JPH01273425A - A/dコンバータ - Google Patents
A/dコンバータInfo
- Publication number
- JPH01273425A JPH01273425A JP10302788A JP10302788A JPH01273425A JP H01273425 A JPH01273425 A JP H01273425A JP 10302788 A JP10302788 A JP 10302788A JP 10302788 A JP10302788 A JP 10302788A JP H01273425 A JPH01273425 A JP H01273425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplitude
- analog signal
- circuit
- signal
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101100428764 Drosophila melanogaster vret gene Proteins 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ビデオ信号等のアナログ信号をデジタル信号
に変換するム/Dコンバータに関するものである。
に変換するム/Dコンバータに関するものである。
従来の技術
従来のム/Dコンバータでは、過大信号振幅のアナログ
信号がム/D回路に入力されると、ム/D回路はオーバ
フローとなりD/ム変換してもアナログ信号を正しく復
元できなくなる。そこでアナログ信号の振幅を事前に調
整しム/D回路の最大許容入力振幅以下にする必要があ
った。しかし、実際にはアナログ信号の振幅は、ム/D
回路前段までのLPFやアンプ等の周波数特性により影
響を受けることが多い。そのため、ム/Dコンバータに
入力するアナログ信号の中から、周波数特性や振幅特性
の異なる種々のテスト用アナログ信号を用意し入力しな
がら、アンプの増幅率及びクランプレベル等を設定する
必要があった。
信号がム/D回路に入力されると、ム/D回路はオーバ
フローとなりD/ム変換してもアナログ信号を正しく復
元できなくなる。そこでアナログ信号の振幅を事前に調
整しム/D回路の最大許容入力振幅以下にする必要があ
った。しかし、実際にはアナログ信号の振幅は、ム/D
回路前段までのLPFやアンプ等の周波数特性により影
響を受けることが多い。そのため、ム/Dコンバータに
入力するアナログ信号の中から、周波数特性や振幅特性
の異なる種々のテスト用アナログ信号を用意し入力しな
がら、アンプの増幅率及びクランプレベル等を設定する
必要があった。
発明が解決しようとする課題
このような従来のム/Dコンバータの設定方法では、ア
ンプの増幅率やクランプレベルの設定力煩雑なうえ、実
際に加えられるアナログ信号には、設定のために用意し
た種々のテスト用アナログ信号以外にも異なる周波数特
性や振幅特性を有する信号が存在する可能性もあジ、従
来の設定方法では充分ではなかった。
ンプの増幅率やクランプレベルの設定力煩雑なうえ、実
際に加えられるアナログ信号には、設定のために用意し
た種々のテスト用アナログ信号以外にも異なる周波数特
性や振幅特性を有する信号が存在する可能性もあジ、従
来の設定方法では充分ではなかった。
本発明はかかる点に鑑みなされたもので、簡易な構成で
設定が容易なム/Dコンバータを提供することを目的と
している。
設定が容易なム/Dコンバータを提供することを目的と
している。
課題を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するため、nピットム/D回
路へ入力されるアナログ信号の過大信号振幅を検出する
手段と、この過大信号検出手段からの制御により、アナ
ログ信号の振幅を172nきざみで減衰する手段とを設
けたものである。
路へ入力されるアナログ信号の過大信号振幅を検出する
手段と、この過大信号検出手段からの制御により、アナ
ログ信号の振幅を172nきざみで減衰する手段とを設
けたものである。
作用
本発明は上記の構成により、A/D回路に過大振幅のア
ナログ信号が入力されたとき、過大信号振幅が検出され
る。過大信号振幅が検出されると、減衰手段は検出振幅
の大きさに応じて、アナログ信号の振幅がム/D回路の
最大許容入力振幅をこ正の整数、m(n)というように
172nの整数倍に切換える。過大信号振幅が検出され
ないときには、減衰比は切換わらない。このようにして
自動的にム/D回路に入力されるアナログ信号の振幅調
整を行なうことにより、実際のアナログ信号を入力する
だけで、ム/D回路でのオーバフローは生じなくなり、
D/ム変換すればアナログ信号を正しく復元できるよう
になる。
ナログ信号が入力されたとき、過大信号振幅が検出され
る。過大信号振幅が検出されると、減衰手段は検出振幅
の大きさに応じて、アナログ信号の振幅がム/D回路の
最大許容入力振幅をこ正の整数、m(n)というように
172nの整数倍に切換える。過大信号振幅が検出され
ないときには、減衰比は切換わらない。このようにして
自動的にム/D回路に入力されるアナログ信号の振幅調
整を行なうことにより、実際のアナログ信号を入力する
だけで、ム/D回路でのオーバフローは生じなくなり、
D/ム変換すればアナログ信号を正しく復元できるよう
になる。
実施例
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。第
1図において、1はビデオアンプ、2(ハ過大信号振幅
検出手段、3は減衰手段、4はクランプ回路、6は8ビ
ツト分解能のム/D回路である。アナログ信号は、ビデ
オアンプ1、減衰手段3及びクランプ回路4を経てム/
D回路6へ入力され8ビツトのデジタル信号に変換きれ
る。過大信号振幅検出手段2は、ピーク値検出回路21
とオペアンプ22から成り、ピーク値検出回路21はム
/D回路6に入力されるアナログ信号振幅のピーク値を
検出・保持し、オペアンプ22に送る3、オペアンプ2
2の反転入力端子には、ム/D回路5の最大許容入力振
幅に相当する基準電圧vrefが印加されている。ピー
ク値検出回路21の出力電圧V、がこの基準電圧vre
fをこえると、オペアンプ22はその差(vP−vre
r)に比例した電圧を出力する。
1図において、1はビデオアンプ、2(ハ過大信号振幅
検出手段、3は減衰手段、4はクランプ回路、6は8ビ
ツト分解能のム/D回路である。アナログ信号は、ビデ
オアンプ1、減衰手段3及びクランプ回路4を経てム/
D回路6へ入力され8ビツトのデジタル信号に変換きれ
る。過大信号振幅検出手段2は、ピーク値検出回路21
とオペアンプ22から成り、ピーク値検出回路21はム
/D回路6に入力されるアナログ信号振幅のピーク値を
検出・保持し、オペアンプ22に送る3、オペアンプ2
2の反転入力端子には、ム/D回路5の最大許容入力振
幅に相当する基準電圧vrefが印加されている。ピー
ク値検出回路21の出力電圧V、がこの基準電圧vre
fをこえると、オペアンプ22はその差(vP−vre
r)に比例した電圧を出力する。
tcl1手R31ti、ム/Dコンバータ31%エンコ
ーダ32、プログラマブルアッテネータ33とから成る
。ム/Dコンバータ31は、オペアンプ22の出力電圧
(vp−vref )をム/D変換しエンコーダ32へ
送る。エンコーダ32はム/Dコなるようにプログラマ
ブルアッテネータ33 t−IIJ再びピーク値検出回
路21で検出されたピーク値vp、が、vref (’
I、 (’I、、になれば、減衰比は切換えられるが、
V、、<V、 のときは減衰比の切換えは停止する。
ーダ32、プログラマブルアッテネータ33とから成る
。ム/Dコンバータ31は、オペアンプ22の出力電圧
(vp−vref )をム/D変換しエンコーダ32へ
送る。エンコーダ32はム/Dコなるようにプログラマ
ブルアッテネータ33 t−IIJ再びピーク値検出回
路21で検出されたピーク値vp、が、vref (’
I、 (’I、、になれば、減衰比は切換えられるが、
V、、<V、 のときは減衰比の切換えは停止する。
この結果、減衰比を一一一きざみで切換えるためム/D
回路5へ入力されるアナログ信号振幅の最大値は、最大
許容入力振幅にほぼ等しくなっており常に8ビツト分の
精度にエリデジタル1h号に変換されることになる。
回路5へ入力されるアナログ信号振幅の最大値は、最大
許容入力振幅にほぼ等しくなっており常に8ビツト分の
精度にエリデジタル1h号に変換されることになる。
第2図は本発明の第2の実施例を示すブロック図である
。同、第1図に示したものと同一の機能を有するものは
同一の番号を付し、その説明を略す。
。同、第1図に示したものと同一の機能を有するものは
同一の番号を付し、その説明を略す。
第2図において、アナログ信号はビデオアンプ1、減衰
手段3、クランプ回路4及び過大振幅検出手段2を経て
λ/D回路6に入力される。
手段3、クランプ回路4及び過大振幅検出手段2を経て
λ/D回路6に入力される。
過大振幅検出手段2は、ピーク値検出回路21とコンパ
レータ23から成f)、ピーク値検出回路21はアナロ
グ信号のピーク値V、を常に検出し、コンパレータ23
に送る。コンパレータ23の非反転入力端子には、ム/
D回路5の最大許容入力振幅に相当する基準電圧vre
fが印刀口されており、ピーク値検出回路21の出力電
圧がこの基準電圧vraf をこえないとき、コンパ
レータ23は論理レベル゛1”を出力し続ける。
レータ23から成f)、ピーク値検出回路21はアナロ
グ信号のピーク値V、を常に検出し、コンパレータ23
に送る。コンパレータ23の非反転入力端子には、ム/
D回路5の最大許容入力振幅に相当する基準電圧vre
fが印刀口されており、ピーク値検出回路21の出力電
圧がこの基準電圧vraf をこえないとき、コンパ
レータ23は論理レベル゛1”を出力し続ける。
減衰手段3は、ムNDゲート34、パルス発振器36、
パイナリイカウンタ36、プログラマブルアッテネータ
33から成る。コンパレータ23からの出力が11”と
なると、五NDゲート34は、パルス発振器36からの
入力されるパルスを出力する。パイナリイカウンタ36
[、こ(7)パルスをカウントしパイナリイコードをプ
ログラマブルアッテネータ33に出力する。プログラマ
ブルアッテネータ33は、入力されるパイナリイコード
により減衰比を順次切替え減少させてゆき、そのためア
ンプから出力されたアナログ信号の振幅は増大してゆく
。そしてピーク値検出回路21で検出されたピーク値が
コンパレータ23の基準電圧Vretより大きくなった
とき、コンパレータ23の出力は”1”からno”に反
転する。ムNDゲート34の出力は、このコンパレータ
23の出力が”0″になったことにより、パルスを出力
しなくなジ0′を保持することになる。その結果。
パイナリイカウンタ36、プログラマブルアッテネータ
33から成る。コンパレータ23からの出力が11”と
なると、五NDゲート34は、パルス発振器36からの
入力されるパルスを出力する。パイナリイカウンタ36
[、こ(7)パルスをカウントしパイナリイコードをプ
ログラマブルアッテネータ33に出力する。プログラマ
ブルアッテネータ33は、入力されるパイナリイコード
により減衰比を順次切替え減少させてゆき、そのためア
ンプから出力されたアナログ信号の振幅は増大してゆく
。そしてピーク値検出回路21で検出されたピーク値が
コンパレータ23の基準電圧Vretより大きくなった
とき、コンパレータ23の出力は”1”からno”に反
転する。ムNDゲート34の出力は、このコンパレータ
23の出力が”0″になったことにより、パルスを出力
しなくなジ0′を保持することになる。その結果。
プログラマブルアッテネータ33は、減衰比の切換えを
停止する。
停止する。
パルス発振器35のパルス間隔が、短いと減衰比の切替
えが速すぎて、アナログ信号振幅が過大になることがあ
る。そこでパルス間隔は、アナログ信号がプログラマブ
ルアッテネータ33からクランプ回路4を経てピーク値
が検出されるまでに要する時間より、長く設定する必要
がある。
えが速すぎて、アナログ信号振幅が過大になることがあ
る。そこでパルス間隔は、アナログ信号がプログラマブ
ルアッテネータ33からクランプ回路4を経てピーク値
が検出されるまでに要する時間より、長く設定する必要
がある。
第2の実施例では、減衰手段にプログラマブルアッテネ
ータ33を用いた例を示したが、ビデオアンプ1の増幅
率を同様の方法で増大ざぜても同等の作用効果が得られ
る。
ータ33を用いた例を示したが、ビデオアンプ1の増幅
率を同様の方法で増大ざぜても同等の作用効果が得られ
る。
また、ム/D回路6には、過大信号振幅が入力されたと
き、オーバフローを示す出力端子を備えたものがある。
き、オーバフローを示す出力端子を備えたものがある。
これは、オーバフローになると論理レベルで“1″また
は°0”を出力するものであり、このオーバフロー出力
を第2図のムNDゲート34に接続すれば同等の作用効
果が得られしかも、回路構成は一層簡易となる。
は°0”を出力するものであり、このオーバフロー出力
を第2図のムNDゲート34に接続すれば同等の作用効
果が得られしかも、回路構成は一層簡易となる。
発明の効果
入力信号を自動的に減衰させることができるため。
アナログ信号を入力するだけで、過大振幅が4/D回路
に入力されることはなくなる。また入力されるアナログ
信号の最大振幅がnビットの分解能をもつム/D回路の
最大規定入力振幅とほぼ等しくなるので、アナログ信号
がデジタル信号に変換されるときの精度は常に最大に設
定される。
に入力されることはなくなる。また入力されるアナログ
信号の最大振幅がnビットの分解能をもつム/D回路の
最大規定入力振幅とほぼ等しくなるので、アナログ信号
がデジタル信号に変換されるときの精度は常に最大に設
定される。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の第2の実施例を示すブロック図である。 1・・・・・・ビデオアンプ、2・・・・・・過大振幅
検出手段。 3・・・・・・減衰手段、4・・・・・・クランプ回路
、6・・・・・・ム/D回路。
本発明の第2の実施例を示すブロック図である。 1・・・・・・ビデオアンプ、2・・・・・・過大振幅
検出手段。 3・・・・・・減衰手段、4・・・・・・クランプ回路
、6・・・・・・ム/D回路。
Claims (2)
- (1)アナログ信号を増幅するアンプと、前記増幅され
たアナログ信号をクランプするクランプ回路と、前記ク
ランプされたアナログ信号をnビットのデジタル信号に
変換するA/D回路と、前記A/D回路へ入力される前
記アナログ信号の過大振幅を検出する過大振幅検出手段
と、過大振幅を検出したときに前記A/D回路に入力さ
れるアナログ信号振幅を1/2^nきざみで減衰比を切
替える手段とを備えたことを特徴とするA/Dコンバー
タ。 - (2)過大振幅検出手段は、A/D回路のオーバフロー
出力を用いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のA/Dコンバータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10302788A JPH01273425A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | A/dコンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10302788A JPH01273425A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | A/dコンバータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01273425A true JPH01273425A (ja) | 1989-11-01 |
Family
ID=14343164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10302788A Pending JPH01273425A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | A/dコンバータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01273425A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06177761A (ja) * | 1992-12-03 | 1994-06-24 | Nippon Avionics Co Ltd | 映像信号a/d変換回路 |
-
1988
- 1988-04-26 JP JP10302788A patent/JPH01273425A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06177761A (ja) * | 1992-12-03 | 1994-06-24 | Nippon Avionics Co Ltd | 映像信号a/d変換回路 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63257330A (ja) | 各種レベルを有する信号のa/d変換回路装置 | |
JP2543177B2 (ja) | クランプ装置と自動利得制御装置 | |
JP3142915B2 (ja) | アナログ−ディジタル変換装置 | |
KR20030014253A (ko) | Btl증폭기 및 이를 위한 옵셋 검출 및 보정 시스템 | |
US6577191B2 (en) | Automatic gain control circuit for analog signals | |
JPH01273425A (ja) | A/dコンバータ | |
JPH03183967A (ja) | 電圧印加電流測定装置及び電流印加電圧測定装置 | |
JPH0575362A (ja) | 平衡増幅器 | |
JPH1084232A (ja) | オフセット補償のための回路装置 | |
JPS592431A (ja) | アナログ・デイジタル変換器 | |
JP2722351B2 (ja) | 撮像信号処理装置 | |
US11699423B1 (en) | Apparatus for noise reduction in audio signal processing | |
WO1997005697A1 (en) | Output power control in burst transmitters | |
SU868595A1 (ru) | Цифровой стробоскопический преобразователь электрических сигналов | |
JPH04346070A (ja) | 自動レベルトリガ装置 | |
SU1394403A1 (ru) | Усилитель | |
JPH0393313A (ja) | レベル補正回路 | |
JPH0526909A (ja) | オフセツト自動調整回路 | |
JPS61208386A (ja) | ビデオ信号のアナログ−デイジタル変換装置 | |
SU1030748A1 (ru) | Устройство дл контрол параметров линейных интегральных схем | |
JPH08223009A (ja) | Pwm信号変調復調回路 | |
JPH05206769A (ja) | 自動利得制御回路 | |
JPH07240646A (ja) | 音量調節装置 | |
JPS6281108A (ja) | Agc増幅器 | |
JPH04345379A (ja) | アナログ入出力装置 |