JPH01272511A - 化粧品用添加剤 - Google Patents

化粧品用添加剤

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JPH01272511A
JPH01272511A JP9879888A JP9879888A JPH01272511A JP H01272511 A JPH01272511 A JP H01272511A JP 9879888 A JP9879888 A JP 9879888A JP 9879888 A JP9879888 A JP 9879888A JP H01272511 A JPH01272511 A JP H01272511A
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JP
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unsaturated
formula
disaccharide
cosmetic
additive
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JP9879888A
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Goro Honda
五郎 本田
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TOKYO SANKEI KAGAKU KK
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TOKYO SANKEI KAGAKU KK
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    • A61K8/73Polysaccharides
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    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A61K8/60Sugars; Derivatives thereof
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q17/00Barrier preparations; Preparations brought into direct contact with the skin for affording protection against external influences, e.g. sunlight, X-rays or other harmful rays, corrosive materials, bacteria or insect stings
    • A61Q17/04Topical preparations for affording protection against sunlight or other radiation; Topical sun tanning preparations
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な美白性、湿潤性及び紫外線吸収性を有す
る化粧品用添加剤に関する。更に詳しくはN−アセルチ
ル DグルコサミンとDグルクロン酸とからなるムコ多
糖であるヒアルロン酸を、牛寧丸ヒアルロニダーゼ(半
井化学薬品株式会社製)又は細菌ヒアルロニダーゼであ
るヒアルロニダーゼSD(生化学工業株式会社製)によ
り酵素分解して生成する以下の構造式により表わされる
オリゴ糖、即ち以下の構造式の四糖、二部及び大部の混
合物、又は不飽和二部、もしくはこの生成不飽和二部の
還元(たとえばNaBH4を還元剤として使用)によっ
て得られる開裂不飽和二糖よりなる。
即ち(1)四糖、(1:)二部、(iii)大詰、(:
V)不飽和三糖の1種又は2種以上、又は(V)不飽和
三糖のNaBH4による開環糖、特に(i) + (i
i)+ (iii)の組合せ■、(iv)単独■、及び
(V)単独■を生成分としてなる化粧品用添加剤に関す
るものであって、これらの添加剤それ自体の属性である
美白性、湿潤性、紫外線吸収性を化粧品に付与する。
荒肌や化粧によるスキントラブルの女性の皮膚に対する
生理的な湿潤効果を保持すると共に色白の美しい肌にし
たいと願う女性願望に対して、従来より過酸化水素、過
酸化亜鉛、過酸化マグネシウム、過酸化ナトリウム、過
ホウ酸亜鉛、過ホウ酸マグネシウムまたは過ホウ酸ナト
リウムなどの過酸化物を配合した化粧料が広く使用され
てきた。
しかしながら前記のごとき過酸化物は保存性、物理的ま
たは化学的安定性あるいは化粧料への配合性の面で問題
があり、かつその美白効果も充分ではなかった。近年に
なって、ビタミンC1システイン、コロイド硫黄などを
配合した化粧料が開発され賞月されているが、これらと
てもなお充分に満足しうる保存性、安定性および美白効
果を有するものとはいいがたい。
しかるに、本発明者は人体に好ましくない副作用を有さ
ず、かつすぐれた美白効果および日焼防止効果を奏しう
る美白剤を見出すべく種々研究を重ねた結果、 構造式(+)〜(V)のオリゴ糖は人生体内にて常に繰
返されて生成する物質であり、皮フ科学的に全く無害物
質であり極めて?1!潤効果が良好でかつ人体皮膚内に
存在するチロシナーゼの活性を阻害して顕著なメラニン
生成抑υ1作用を示すと共に、すぐれた抗酸化作用や紫
外線吸収作用を示し、そのためすぐれた美白効果および
日焼防止効果を奏し、さらにpH1光、熱などに対する
安定性が大きく保存性がすこぶる良好であるという新た
な事実を見出し、本発明を完成するにいたった。
上記の各成分はそれ自体強い湿潤効果とチロシナーゼ活
状阻害能力を有しかつすぐれた抗酸化作用や紫外線吸収
作用を有すると共に、光、DIに対する安定性が増加し
て保存安定性がきわめて良好であるなどのすぐれた美白
効果および日焼防止効果を奏しつると共に、人体に対し
てまったく無害である。
本発明の化粧料添加剤は適宜の化粧料基材に0.1〜5
%、特に0.5〜2%(重量)を配合することにより所
期の効果を達成する。
以上述べた如く本発明の美白、湿潤、紫外線吸収性化粧
品添加剤として上記のオリゴ糖を化粧品基材に添加する
ことにより、従来品の欠点を克服しえたものであって、
用いる化粧料基材などによって何ら制限されるものでは
ない。したがって本発明においては、化粧料基材として
従来より多用されている種々の基礎化粧料基材、たとえ
ば各種アルコール類、動植物脂肪、界面活性剤、ペクチ
ン、カルボキシメチルセルロース、アルギン酸塩、さら
には安定剤、色素、香料およびその他の成分を適宜配合
し、要すれば加熱溶融または溶融撹拌したものなどがす
べてそのまま採用可能である。
次に製造例、実施例、比較例および処方例をあげて本発
明の保温湿潤色白料を説明する。
実施例1(美白作用効果・・・チロシナーゼ活性阻害能
力) 構造式(iV)の不飽和二部の単品を水に溶解しクエン
酸又は炭酸カリウムで、pHを6.0に調整して濃度が
1%のりニメント剤を得た。
か(して得られた各リニメント剤のチロシナーゼ活性阻
害能力を調べた結果をつぎに説明する。
試験管にし一チロシン溶液(0,3η/d)を11d、
マツクルペイン氏の緩衝液(p416.8)を1111
、および前記リニメント剤の0.9mを加えて37℃の
恒温水槽中で10分間インキュベートしたのら、これに
チロシナーゼ溶液(1#j/d)を0.1d加えてよく
撹拌し、ただちに分光光度計にセットして475mμに
おける吸光度を経時的に測定した。一方、ブランクテス
トとして前記リニメント剤の代わりに水を用いて同様の
吸光度測定を行なった。
比較例 実施例1の添加剤成分に代えてソルビトールを使用した
他は、実施例1と同様にして濃度1%のリニメント剤を
vA製し、そのチロシナーゼ活性阻害能力を調べた。
前記実施例1および比較例における各試験結果を添付図
面くグラフ)に示す。このグラフから実施例1でえたり
ニメント剤は比較例でえたりニメント剤に比べて顕著な
チロシナーゼ活性阻害能力を有していることがわかる。
また実施例1でえたりニメント剤のチロシナーゼ活性阻
害能力はオリゴ糖の組合せ■及び単品■を使用するりニ
メント剤でもほぼ同じであった。
実施例2(湿潤作用効果・・・エモリエントテスト)エ
モリエント(湿潤効果テスト) 皮膚を柔軟にする作用を持つ物質を一般にエモリエント
剤と呼んでいる。
エモリエント剤としてはグリセリン プロピレングリコ
ール ソルビトール、ピロリドンカルボン酸塩が知られ
ている。
これらのエモリエント剤は化粧品の特性である皮膚を保
護し、すこやかに保つ上で重要な役割りを果している。
従って前記オリゴ糖■、■、■の皮膚柔軟化作用につい
て上記エモリエント剤ソルビトールと比較するため、「
インビトロ」及び「イン・ビボ」のテストを行い、一般
に云われているなめらかさを官能テストにより行なって
検討し以下の結果を得た。
第1表 ”     /10019忙燥上皮11の比較実験方法 ラッテ上皮を用いて溶液に浸漬し上皮が恒量になるまで
乾燥し、一定時間相対湿度23%の恒湿度交において2
〜3日一定恒量まで吸水させ、とりこむ水分を測定する
第1表に示される結果よりブランクにくらべると保水性
があり、湿潤効果のあることは明確である。
ヒトの皮膚を用いた「イン・ビボ」試験を行い前腕局側
部において前記オリゴ糖[I] [I][111]の保
湿効果を高周波インピーダンスメータを用いてソルビト
ールの同濃度で実施すると大凡同程度の保湿効果を示し
た。
同時に前記クリームによる各々オリゴ糖[I][II]
  [1[]の官能テストを行った結果、いずれの場合
も、ソルビトールと大差ないものの使用後の感触に於て
はベタベタした感じがなくサラパリした感じがあって、
よいことが解かった。大体55〜60%の者に続けて使
用したいと云う有効率が得られた。
実施例3(紫外吸収作用効果) 本発明の添加剤は人体生理的物質であり、皮膚に安全な
紫外線吸収剤としての性能を有する。紫外線防止には一
般にはタルクチタンetcの無機物質を配合して皮膚上
面で紫外線を散乱させる方法があり、又一方バラアミノ
安息香酸、サリチル酸エステル、p−メトキシケイ皮酸
エトキシエチルの様な紫外吸収剤による方法の二つがあ
る。280−340mμの紫外線を直接皮膚に当てない
事が要求される。
本発明によるオリゴ糖[I]、[I[]、[TIi]が
いずれも紫外吸収作用があり安全性がある。大体0.5
〜5なかんずく1%でもよい。従ってクリーム配合の前
処方にて充分とその効果は発揮されるのである。
検査の方法として被験者の腕又は背部に塗布しMED 
(最少紅斑量)を測定して判断する。
[I[] [I[1]の場合も概略[I]と同程度と判
断される。MED判定については相当熟練を必要とする
つぎに本発明の添加剤を使用する化粧料の処方例を列挙
するが、本発明はもとよりこれらの処方例のみに限定さ
れるものではない。
処方例1[ローションコ (成分) 構造式(i) +(ii)+(iii)       
1. Qのオリゴ糖混合物[I] PNAソーダ           5.0塩酸ピリド
キシン         0.05プロピレングリコー
ル       4.0エタノール         
   7.0精製水            全ff1
100香料防腐剤            適宜処方例
2(バニシングクリーム) オリゴ糖混合物[I]        1.0ステアリ
ン酸           2.0ミツロウ     
        5.0セタノール         
   3.0ラノリン             2.
01、P、M、             5.0流バ
ラ              7.0オリーブ油  
           2.0乳化剤        
      4.0トリエタノールアミン      
 0.5プロピレングリコール       4.0精
製水            全[1100香料防腐剤
            a、d。
処方例3(頭髪料) アルコール           55.0精製ひまし
油          10.0サリチル酸     
       0.3親水性活性剤         
  1.0[I]のオリゴ糖         2.0
香料及び色素           適量精製水   
     全体を100にする量[1]及び[I[]の
オリゴ糖を用いても同様に処方出来る。
【図面の簡単な説明】
図面は実施例1および比較例でえた各リニメント剤のチ
ロシナーゼ活性阻害能力を示すための、着色度と時間と
の関係を示すグラフである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ヒアルロンサン又はその塩に、睾丸ヒアルロニダ
    ーゼもしくは細菌ヒアルロニダーゼを作用させることに
    よつて生ずるオリゴ糖である下記構造式の四糖類、二糖
    類又は六糖類、並びに不飽和二糖類の一種もしくは2種
    以上の混合物、又は生じた不飽和二糖をさらに還元する
    ことによつて得られる開裂不飽和二糖よりなる、化粧品
    に美白性、湿潤性及び紫外線吸収性を付与するための化
    粧品用添加剤。 ( I )(混合物){四糖:▲数式、化学式、表等があ
    ります▼(i) 二糖:▲数式、化学式、表等があります▼(ii) 六糖:▲数式、化学式、表等があります▼(iii)} (II)不飽和二糖:▲数式、化学式、表等があります▼
    (vi) (III)不飽和二糖のNaBH_4による開環:▲数式
    、化学式、表等があります▼(v)
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