JPH01271197A - フィルム穿孔機 - Google Patents
フィルム穿孔機Info
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- JPH01271197A JPH01271197A JP63097955A JP9795588A JPH01271197A JP H01271197 A JPH01271197 A JP H01271197A JP 63097955 A JP63097955 A JP 63097955A JP 9795588 A JP9795588 A JP 9795588A JP H01271197 A JPH01271197 A JP H01271197A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/0007—Perforation of photographic films
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はフィルムを高速で安定して搬送できるフィル
ム穿孔機に関するものである。
ム穿孔機に関するものである。
一般にフィルム穿孔機は第3図Aに示す如(、元巻リー
ルlから繰出されたフィルム2をフィードローラ3とパ
フトローラ3′とで挟持し、ガイドシュート4を通して
パンチ部5に供給し、該パンチ部5においてパーフォレ
ーションを穿孔した後、そのパーフォレーションに噛合
するスプロケット6、サイドマークプリンター7及び第
二スプロケット8を経て巻取り−ル9に巻取られるよう
になっている。この場合、パンチ部5を通るフィルム2
は第3図Bに示す如くストリッパー5cとダイ5dとの
間をパンチ5a及びパイロット5bが上動している間に
高速で搬送させられるが、このストリッパー50とダイ
5dとの間隔lは極めテ狭イ(約1.0〜1.3 n)
ために、フィルムの平面性が確保されていないと、搬送
中にストリッパー又はダイに摺接してスリキズやスタチ
ックを生じさせる虞があった。このため、従来から上記
装置には真空ポンプ又はブロワ−を用いてフィルム2に
バックテンションを与える手段2′を設けるか、図示し
ないダンサ−ローラ装置等を併設してフィルムに一定の
緊張を付与し、その平面性が確保できるようにしていた
。
ルlから繰出されたフィルム2をフィードローラ3とパ
フトローラ3′とで挟持し、ガイドシュート4を通して
パンチ部5に供給し、該パンチ部5においてパーフォレ
ーションを穿孔した後、そのパーフォレーションに噛合
するスプロケット6、サイドマークプリンター7及び第
二スプロケット8を経て巻取り−ル9に巻取られるよう
になっている。この場合、パンチ部5を通るフィルム2
は第3図Bに示す如くストリッパー5cとダイ5dとの
間をパンチ5a及びパイロット5bが上動している間に
高速で搬送させられるが、このストリッパー50とダイ
5dとの間隔lは極めテ狭イ(約1.0〜1.3 n)
ために、フィルムの平面性が確保されていないと、搬送
中にストリッパー又はダイに摺接してスリキズやスタチ
ックを生じさせる虞があった。このため、従来から上記
装置には真空ポンプ又はブロワ−を用いてフィルム2に
バックテンションを与える手段2′を設けるか、図示し
ないダンサ−ローラ装置等を併設してフィルムに一定の
緊張を付与し、その平面性が確保できるようにしていた
。
しかしながら、フィルムを緊張させるための上記手段は
構造が複雑で、大きな設置スペースが必要になったばか
りでなく、高速でフィルムを安定して搬送させることが
できないという問題があった。
構造が複雑で、大きな設置スペースが必要になったばか
りでなく、高速でフィルムを安定して搬送させることが
できないという問題があった。
この発明は上記の問題点を解消するためのもので、構造
簡単にしてフィルムの平面性を確保しつつフィルム穿孔
速度に合わせて高速で搬送できるようにしたフィルム穿
孔機を提供することを目的としている。
簡単にしてフィルムの平面性を確保しつつフィルム穿孔
速度に合わせて高速で搬送できるようにしたフィルム穿
孔機を提供することを目的としている。
また、他の目的は搬送中にフィルム表面を傷付けたり、
スタチックを生じさせることのないフィルム穿孔機を提
供することにある。
スタチックを生じさせることのないフィルム穿孔機を提
供することにある。
上記目的を達成するため、この発明はパンチ部の下流側
に穿孔後のパーフォレーションに噛合できるスプロケッ
トを、上流側にフィルムを挟持するバッドローラとフィ
ードローラとをそれぞれ設置したフィルム穿孔機におい
て、前記スプロケットとフィルムローラとを、スプロケ
ットの線速度がフィードローラの線速度より若干速くな
るように互いに連繋し、フィルム搬送中にフィルムラ挟
持した回転体のスリップでバックテンションを与えてフ
ィルムの平面性が確保できるように構成したものである
。また、感光体であるフィルムの感光面を傷付けること
がないように0.075〜7.5χ程度のスリップにな
るように構成している。更に、ウェブの挟持点が変形し
ないようにして高速搬送を可能なように構成したもので
ある。
に穿孔後のパーフォレーションに噛合できるスプロケッ
トを、上流側にフィルムを挟持するバッドローラとフィ
ードローラとをそれぞれ設置したフィルム穿孔機におい
て、前記スプロケットとフィルムローラとを、スプロケ
ットの線速度がフィードローラの線速度より若干速くな
るように互いに連繋し、フィルム搬送中にフィルムラ挟
持した回転体のスリップでバックテンションを与えてフ
ィルムの平面性が確保できるように構成したものである
。また、感光体であるフィルムの感光面を傷付けること
がないように0.075〜7.5χ程度のスリップにな
るように構成している。更に、ウェブの挟持点が変形し
ないようにして高速搬送を可能なように構成したもので
ある。
次に、この発明を第1図及び第2図に示す実施例に基づ
いて説明する。なお、第3図と同一部分は同一符号で示
すものとする。
いて説明する。なお、第3図と同一部分は同一符号で示
すものとする。
パンチ部5のストリッパー5Cと、ダイ5dとの間に通
されたフィルム2の引張側となるスプロケット6は、駆
動源6aに連繋した入力軸6bの定速回転を所定角度ご
との間歇回転に変換して出力できるインデックス機構6
0の出力軸6dに固定されている。
されたフィルム2の引張側となるスプロケット6は、駆
動源6aに連繋した入力軸6bの定速回転を所定角度ご
との間歇回転に変換して出力できるインデックス機構6
0の出力軸6dに固定されている。
また、フィルム2の供給側となるフィードローラ3はス
プロケット6−タイミングプーリ21、タイミングベル
ト22及びタイミングプーリ23を介して連繋し、フィ
ルム2を同期搬送できるようになっている。この場合、
スプロケット6の線速度はフィードローラ3の線速度よ
り若干速くなるように調整されている。この調整はタイ
ミングプーリ21と、23の半径を変えることにより可
能となる。即ち、フィルム2の静止時に、パンチ5a及
びパイロット5bを備えたラムが下動し、フィルム2に
パーフォレーション2aを穿孔した後、パンチ5a及び
パイロット5bの上動時にスプロケット6の駆動と、こ
れに同期するフィードローラ3の駆動によりフィルム2
を矢印方向に走行させる。そのときの速度差分だけフィ
ードローラ3とバッドローラ3′とで挟持されたフィル
ム2がスリップし、それによるバックテンションでフィ
ルムに平面性が付与できる如くしている。
プロケット6−タイミングプーリ21、タイミングベル
ト22及びタイミングプーリ23を介して連繋し、フィ
ルム2を同期搬送できるようになっている。この場合、
スプロケット6の線速度はフィードローラ3の線速度よ
り若干速くなるように調整されている。この調整はタイ
ミングプーリ21と、23の半径を変えることにより可
能となる。即ち、フィルム2の静止時に、パンチ5a及
びパイロット5bを備えたラムが下動し、フィルム2に
パーフォレーション2aを穿孔した後、パンチ5a及び
パイロット5bの上動時にスプロケット6の駆動と、こ
れに同期するフィードローラ3の駆動によりフィルム2
を矢印方向に走行させる。そのときの速度差分だけフィ
ードローラ3とバッドローラ3′とで挟持されたフィル
ム2がスリップし、それによるバックテンションでフィ
ルムに平面性が付与できる如くしている。
尤も、このスリップによりフィルムの感光面を傷付ける
ことがないようにすることが重要であるが、そのために
はフィードローラ3とバッドローラ3′を、スプロケッ
ト6に対して0.075〜7.5%程度のスリップが生
ずるように調整することが肝要である。
ことがないようにすることが重要であるが、そのために
はフィードローラ3とバッドローラ3′を、スプロケッ
ト6に対して0.075〜7.5%程度のスリップが生
ずるように調整することが肝要である。
また、フィルムを可及的に高速に搬送させるためにはフ
ィルムとそれを挟持するフィードローラ3及びバッドロ
ーラ3′との摩擦(スリップ)による静電気の発生を有
効に防止することが必要となるが、このためにフィード
ローラ3及びパッドローラ3′を共に導電性ゴムローラ
で形成し、かつ、そのゴム硬度を500以下にして、ウ
ェブ挟持点が変形しないようにしている。
ィルムとそれを挟持するフィードローラ3及びバッドロ
ーラ3′との摩擦(スリップ)による静電気の発生を有
効に防止することが必要となるが、このためにフィード
ローラ3及びパッドローラ3′を共に導電性ゴムローラ
で形成し、かつ、そのゴム硬度を500以下にして、ウ
ェブ挟持点が変形しないようにしている。
更に、フィルムの高速搬送のためには、フィードローラ
3とパッドローラ3′のニップ圧(線接触と考え)を、
約120g/mu以下に調整するとともに、フィルム2
の両側縁に側圧を付与するためのガイドシュート4の間
隔Sを、第2図示の如くフィルム幅と同一の34.98
龍としてフィルムの横振れだけを防止するように考慮す
ることも効果的である。尤も、このガイドシュート4は
フィルム停止時の運動エネルギーを抑える役目もあるが
、上記のようにフィルムの横振れだけを防止するように
すると、その役目が無くなるため、前記パフトローラ3
′をパウダーリミッタ−等に連繋させて停止時の慣性を
抑えてフィルムを精度良く停止させるようにすることも
考慮される。
3とパッドローラ3′のニップ圧(線接触と考え)を、
約120g/mu以下に調整するとともに、フィルム2
の両側縁に側圧を付与するためのガイドシュート4の間
隔Sを、第2図示の如くフィルム幅と同一の34.98
龍としてフィルムの横振れだけを防止するように考慮す
ることも効果的である。尤も、このガイドシュート4は
フィルム停止時の運動エネルギーを抑える役目もあるが
、上記のようにフィルムの横振れだけを防止するように
すると、その役目が無くなるため、前記パフトローラ3
′をパウダーリミッタ−等に連繋させて停止時の慣性を
抑えてフィルムを精度良く停止させるようにすることも
考慮される。
以上説明したように、この発明はパンチ部の下流側に穿
孔後のパーフォレーションに噛合できるスプロケットを
、上流側にフィルムを挟持するパッドローラとフィード
ローラとをそれぞれ設置したフィルム穿孔機において、
前記スプロケットとフィルムローラとを、スプロケット
の線速度がフィードローラの線速度より若干速くなるよ
うに互いに連繋したことを特徴としているから、フィル
ムの平面性の確保する機構の構造が簡易であり、しかも
小型に形成できる。従って、従来の如く真空ポンプやプ
ロワ−でフィルムにバックテンションを与えたり、ダン
サ−ローラを用いる等が不要となる。
孔後のパーフォレーションに噛合できるスプロケットを
、上流側にフィルムを挟持するパッドローラとフィード
ローラとをそれぞれ設置したフィルム穿孔機において、
前記スプロケットとフィルムローラとを、スプロケット
の線速度がフィードローラの線速度より若干速くなるよ
うに互いに連繋したことを特徴としているから、フィル
ムの平面性の確保する機構の構造が簡易であり、しかも
小型に形成できる。従って、従来の如く真空ポンプやプ
ロワ−でフィルムにバックテンションを与えたり、ダン
サ−ローラを用いる等が不要となる。
また、この発明によれば、フィルムを挟持するフィード
ローラが、スプロケットにより搬送されるフィルムに対
して0.075〜7.5%程度スリップするもので、フ
ィルムを傷めることがない。
ローラが、スプロケットにより搬送されるフィルムに対
して0.075〜7.5%程度スリップするもので、フ
ィルムを傷めることがない。
更に、フィルムを挟持するフィルムローラ及びパッドロ
ーラが、ゴムローラで形成され、そのゴム硬度が50°
以下のものであるから、ローラの圧接点が変形せず、フ
ィルムを高速搬送することが可能となる。
ーラが、ゴムローラで形成され、そのゴム硬度が50°
以下のものであるから、ローラの圧接点が変形せず、フ
ィルムを高速搬送することが可能となる。
第1図は本願装置の一実施例を示す斜視図、第2図は正
面図、第3図A、Bは従来例の説明図である。 1−本願装置 2− フィルム 3−フィードローラ 3′−・・パッドローラ 4・−ガイドシュート 5−パンチ部 5a−パンチ 5b−バイロフト 5cmストリッパー 5d、−−・グイ 6−スプロケット 21.23−タイミングプーリ 22・−タイミングベルト 第1図 第2図
面図、第3図A、Bは従来例の説明図である。 1−本願装置 2− フィルム 3−フィードローラ 3′−・・パッドローラ 4・−ガイドシュート 5−パンチ部 5a−パンチ 5b−バイロフト 5cmストリッパー 5d、−−・グイ 6−スプロケット 21.23−タイミングプーリ 22・−タイミングベルト 第1図 第2図
Claims (4)
- (1)パンチ部の下流側に穿孔後のパーフォレーション
に噛合できるスプロケットを、上流側にフィルムを挟持
するパッドローラとフィードローラとをそれぞれ設置し
たフィルム穿孔機において、前記スプロケットとフィー
ドローラとを、スプロケットの線速度がフィードローラ
の線速度より若干速くなるように互いに連繋したことを
特徴とするフィルム穿孔機。 - (2)前記スプロケットとフィードローラとが、それぞ
れの軸に固着したタイミングプーリ間に張設したタイミ
ングベルトで連繋されている特許請求の範囲第1項記載
のフィルム穿孔機。 - (3)前記フィードローラが、スプロケットにより搬送
されるフィルムに対して0.075〜7.5%程度スリ
ップするものである特許請求の範囲第1項又は第2項記
載のフィルム穿孔機。 - (4)前記フィードローラとパッドローラとが、ゴムロ
ーラであって、そのゴム硬度が50°以下のものである
特許請求の範囲第1項〜第3項のうちの1項記載のフィ
ルム穿孔機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63097955A JPH01271197A (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | フィルム穿孔機 |
US07/340,349 US4928562A (en) | 1988-04-20 | 1989-04-19 | Film perforator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63097955A JPH01271197A (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | フィルム穿孔機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01271197A true JPH01271197A (ja) | 1989-10-30 |
Family
ID=14206090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63097955A Pending JPH01271197A (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | フィルム穿孔機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4928562A (ja) |
JP (1) | JPH01271197A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1243540A2 (en) | 1996-05-08 | 2002-09-25 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photo film working/securing apparatus and method |
JP2012161872A (ja) * | 2011-02-06 | 2012-08-30 | Takahashi Keisei:Kk | 打ち抜き型および打ち抜きプレス装置 |
CN106671187A (zh) * | 2017-02-13 | 2017-05-17 | 方会云 | 一种高效的农膜打孔装置 |
Families Citing this family (13)
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---|---|---|---|---|
FR2659589B1 (fr) * | 1990-03-19 | 1992-06-12 | Kodak Pathe | Dispositif pour realiser sur une bande une operation selon un pas determine. |
DE4018467A1 (de) * | 1990-06-08 | 1991-12-12 | Windmoeller & Hoelscher | Verfahren und vorrichtung zum anbringen von randseitigen lochreihen an einem druckband fuer rotationsdruckmaschinen |
EP0605802B1 (en) * | 1992-12-07 | 1997-04-16 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Perforator |
DE69410343T2 (de) * | 1993-04-08 | 1998-12-03 | Eastman Kodak Co., Rochester, N.Y. | Vorrichtung zum Transport sowie zum Lochstanzen eines bandförmigen Materials |
DE19856702A1 (de) * | 1998-12-09 | 2000-06-21 | Esselte Nv | Stanzvorrichtung |
US8011278B1 (en) * | 2006-05-18 | 2011-09-06 | Jain (Americas) Inc. | Punching apparatus |
CN101590657B (zh) * | 2009-06-26 | 2011-04-13 | 友达光电股份有限公司 | 冲切机台及定位冲切方法 |
CN102126230A (zh) * | 2010-11-30 | 2011-07-20 | 琨诘电子(昆山)有限公司 | 塑料薄膜或碳酸聚酯膜产品冲孔模具 |
RU2656428C1 (ru) * | 2014-06-12 | 2018-06-05 | Диопасс Спрл | Устройство для перфорирования пленки |
CN106335100A (zh) * | 2016-11-14 | 2017-01-18 | 湖南省客来宝生物能源科技有限公司 | 一种生物降解膜打孔装置 |
CN110774362B (zh) * | 2019-10-25 | 2021-11-09 | 北京五木家具有限公司 | 一种双头式合页打孔机 |
KR102164111B1 (ko) * | 2020-05-26 | 2020-10-12 | 주식회사 명보테크 | 나사못 보관부재의 배출장치 |
US20240253323A1 (en) * | 2023-02-01 | 2024-08-01 | Clayton Cooper | Method of producing distinct die-cut patterns in dunnage product |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1291524A (en) * | 1917-03-02 | 1919-01-14 | Bell & Howell Co | Apparatus for perforating cinematographic films. |
US1416168A (en) * | 1920-07-20 | 1922-05-16 | Charles R Carleton | Perforating machine |
-
1988
- 1988-04-20 JP JP63097955A patent/JPH01271197A/ja active Pending
-
1989
- 1989-04-19 US US07/340,349 patent/US4928562A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4928562A (en) | 1990-05-29 |
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