JPH01269762A - 真空チャンバの扉のクランプ機構及び真空チャンバ付き作業ボックス - Google Patents

真空チャンバの扉のクランプ機構及び真空チャンバ付き作業ボックス

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JPH01269762A
JPH01269762A JP9940088A JP9940088A JPH01269762A JP H01269762 A JPH01269762 A JP H01269762A JP 9940088 A JP9940088 A JP 9940088A JP 9940088 A JP9940088 A JP 9940088A JP H01269762 A JPH01269762 A JP H01269762A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
vacuum chamber
arm
opening
closing lever
Prior art date
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Pending
Application number
JP9940088A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Ukai
鵜飼 康之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOKAI SHINKU KENKYUSHO KK
Original Assignee
TOKAI SHINKU KENKYUSHO KK
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Publication date
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Publication of JPH01269762A publication Critical patent/JPH01269762A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、真空チャンバの扉のクランプ機構及び真空チ
ャンバ付き作業ボックスに関し、特に密閉性及び操作性
に優れた真空チャンバの扉のクランプ機構及び真空チャ
ンバ付き作業ボックスに関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)第4図
は従来の真空チャンバのクランプ機構を示し、同図(a
)は平面図、同図(b)は同図(a)のA−A線矢視断
面図である。
従来、扉にハンドル40を回転自在に固定し、掛合金具
41を筐体側に固定しておき、ハンドル40を握って扉
を筐体に強く押し付け、ハンドル40のアーム42の先
端を掛合金具41に引っ掛け、ハンドル40を回転詐せ
て真空チャンバの密閉性を維持させていた。湾曲してい
るアーム42は第4図(b)に示すようにその先端から
基部に徐々に厚くなっているので、扉は筐体に強く押し
付けられる。
ところが、従来の真空チャンバのクランプ機構には、ア
ーム42の先端を掛合金具41に引っ掛ける際及び掛合
金具41にアーム42を引っ掛けたハンドル40を回転
させる際に相当強い力を要するとともに、操作性及び密
閉性が悪いという問題点がある。
第5図は、従来の真空チャンバ付き作業ボックスを示す
平面図である。
従来の真空チャンバ付き作業ボックスは、第6図に示す
ように、作業箱50の一方の側面部に供給用真空チャン
バ51を、他方の側面部に取出用真空チャンバ52を、
それぞれ連設してなる。
作業者は所定の位置53で挿入口54 、55設けであ
るグローブに両手を挿入し、そのグローブをはめた手で
、供給用真空チャンバ51の扉56を開いて電子部品等
を取り出し、作業箱50にて作業を行い、組立後の電子
部品等を取出用真空チャンバ52に入れる。
真空チャンバ51及び52並びに作業箱50内は一定値
以下の低露点に維持されている。
ところが、従来の真空チャンバ付き作業ボックスには、
供給用真空チャンバ51の扉と取出用真空チャンバ52
とが、作業箱50内において対向しているので、扉の開
閉の際に力を入れにくい等、操作性が悪いという問題点
があった。
(課題を解決するための手段) 前述の課題を解決するために請求項1の発明が提供する
手段は、真空ボックスの扉を開閉するクランプ機構にお
いて、開閉レバーと、前記扉を真空チャンバに押し付け
ておくアームと、このアーム及び前記開閉レバーを連結
する円柱状の偏心カムとを備え、前記偏心カムは前記ア
ームの一端部を回動自在に貫いており、前記扉の表面に
固定してある軸受けにより前記偏心カムが保持されてお
り、前記偏心カムの回転軸は前記扉の表面に対して平行
であり、前記開閉レバーの一端部が前記偏心カムの一端
部に固定してあり、前記偏心カムの回転軸と前記開閉レ
バーの中心軸とが直角に交わっており、前記真空チャン
バの凹部に嵌合する凸部が前記アームの他端部に設けて
あり、前記開閉レバーを前記扉の表面に対して90°以
上回転させたときに前記アームの支点となってそのアー
ムの動きを規制して前記凹部から前記凸部を外す固定ビ
ンが備えてあり、前記開閉レバーを前記扉の表面にたい
して90″以上回転させたときに前記固定ビンに嵌合す
るアーム側凹部が前記アームの一端部に設けてあり、前
記アームを前記扉側に押圧するばね及び前記固定ビンの
それぞれが所定の支持部材を介して前記扉側に支持され
であることを特徴とする。
前述の課題を解決するために請求項2の発明が提供する
真空ボックスは、作業用真空チャンバの一方の側面部に
供給用真空チャンバが連結してあり、前記作業用真空チ
ャンバの他方の側面部に取出用真空チャンバが連結して
あり、前記作業用真空チャンバの正面部に作業用窓及び
2個の作業用グローブが設けてあり、前記供給用真空チ
ャンバ及び前記取出用真空チャンバの各作業用真空チャ
ンバ側扉の表面が前記各側面に対して所定角度だけ前記
作業窓側に傾いており、前記供給用真空チャンバ及び前
記取出用真空チャンバの全扉に請求項1記載のクランプ
機構が備えてあることを特徴とする。
(実施例) 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の真空チャンバの扉のクラン
プ機構を示す斜視図である。また、第2図は第1図のク
ランプ機構の動作原理を説明するための断面図であって
、同図(a)は扉が閉じている状態を示す断面図、同図
(b)は開閉レバーを扉の表面に対して90°回転させ
た状態を示す断面図、同図(C)は開閉レバーを同図(
b)の状態から更に30°回転させた状態を示す断面図
である。
図中、1は開閉レバー、2は軸受け、3は偏心カム、4
はアーム側凹部、5は固定ピン、6は巻きばね(ばねに
対応する。)、7はアーム、8は凹部、9は真空チャン
バの開口の周縁をなす縁枠、10はゴムパツキン、11
は扉、12はノブ、13は凸部、14は扉の表面、15
は偏心カムの回転軸、16は開閉レバーの中心軸、17
は支持部材である。
本実施例のクランプ機構は、棒状の開閉レバー1と、扉
11を真空チャンバ9に押し付けておくアーム7と、こ
のアーム7及び開閉レバー1を連結する偏心カム3とを
備えている。
開閉レバー1の一端部は偏心カム3の一端部に固定して
あり、開閉しバー1の他端部には球状のノブ12が設け
である。
アーム7の一端部にはアーム側凹部4が設けてあり、ア
ーム7の他端部には凸部13が設けである。アーム側凹
部4は固定ピン5に対応し、凸部13は凹部8に対応す
る。
偏心カム3はアーム7の一端部(アーム側凹部側の端部
)を貫いており、この偏心カム3は開閉レバー1の回転
に応じて回動する。偏心カム3は、扉11の表面14に
固定してある軸受け2により保持されている。偏心カム
3の回転軸15は、#11の表面14に対して平行であ
る。また、偏心カム3の回転軸15と開閉レバー1の中
心軸16とは直角に交わっている。その偏心カム3と開
閉レバー1とは両者の端部で互いに固着されているから
、両者は軸受け2に保持されて回転軸15を中心に回転
する。
固定ピン5及び巻きばね6は、支持部材17を介してm
、11に固定状態で支持されている。支持部材17はア
ーム7のアーム側凹部4を囲むU字形断面の部材であり
、ネジ41 、42で扉11に固定きれている。固定ピ
ン5及び巻きばね6はその支持部材17の内壁面にそれ
ぞれ固定してある。巻きばね6はアーム7をJill側
に押し付けている。
第2図(a)は、扉11が閉じている状態を示す。この
とき、アーム7の凸部13は縁枠9の凹部8に嵌合して
おり、開閉レバー1の中心軸16は扉11の表面14に
対して平行であり、[11は縁枠9内のゴムパツキン1
0に強く押し付けられ、このゴムパツキン10は圧縮き
れ変形している。
第2図(b)は、開閉レバー1を扉11の表面14に対
して90°回転きせた状態を示す。このとき、偏心カム
3も第2図(a)の状態から90”回転しているから、
アーム7は固定ビン5側に移動するとともに縁枠9側に
移動し、その結果固定ピン5とアーム側凹部4とが嵌合
し、m11をゴムパツキン10に押し付ける力が弱まり
、扉11と縁枠9との間隙が第2図(a)の状態より広
くなる。ただし、この状態では、巻きばね6の弾性によ
りアーム7の凸部13は真空チャンバ9の凹部8と嵌合
したままである。
第2図(c)は、開閉レバー1を同図(b)の状態から
更に30°回転させた状態を示す。このときアーム7は
扉11側(図の下方)に移動しようとするが、固定ピン
5に阻まれるから、アーム7は偏心カム3の幾何中心(
回転軸15ではない)を回転中心として回転し、巻きば
ね6側に動き、アーム7の凸部13は縁枠9の凹部8か
ら外れる。以上に述べた操作により扉11は縁枠9との
結合を解かれ、■空チャンバの本体との連結軸(図示せ
ず)を中心に自在に回転できるようになる。
また、扉11を閉めるには、まず開閉レバー1を扉11
の表面14に対して90°回転させておき、sllに対
して直角に力を加える。すると、ゴムパツキン10が扉
11に押圧されて楕円形に変形し凸部13が凹部8の位
置に致り、巻きばね6に押圧されて扉11の側面に接触
しているアーム7の凸部13が縁枠9の凹部8に嵌合す
る。次に、開閉レバー1を扉11の表面14に平行にな
るように倒し、第2図(a)の状態にする。これにより
扉11はゴムパツキン10に強く押し付けられ、扉11
のロック(閉止)が完了する。
本実施例のクランプ機構によれば、強い力を要せずに、
しかも簡単な操作で扉11の開閉を行い得るとともに、
高い密閉性を得ることができる。
第3図は扉に第1図のクランプ機構が備えである真空チ
ャンバ付き作業ボックスの平面図である。
図中、20は作業箱、21は供給用真空チャンバ、22
は取出用真空チャンバ、23は作業用窓、24は作業用
グローブ、25 、26は作業箱20の側面部、27は
供給用真空チャンバ21の作業箱側扉、28は取出用真
空チャンバ22の作業箱側扉、29は供給用真空チャン
バ21の外側層、30は取出用真空チャンバ22の外側
層である。
本実施例の真空チャンバ付き作業ボックスは、第3図に
示すように、作業箱20と、作業箱20の一方の側面部
に連結してある供給用真空チャンバ21と、作業箱20
の他方の側面部に連結してある取出用真空チャンバ22
とを備えている。
作業箱20の正面部には作業用窓23及び作業用グロー
ブ24が設けである。
供給用真空チャンバ21の作業箱側扉27の表面は、側
面部25の内壁面に対して約30°はど作業窓23側に
傾いている。取出用真空チャンバ22の作業箱側扉28
の表面は、側面部26の内壁面に対して約308はど作
業窓23側に傾いている。
本実施例の真空チャンバ付き作業ボックスによれば、作
業箱20内において供給用真空チャンバ21及び取出用
真空チャンバ22の各局27 、28を容易に開閉でき
るので作業性が向上し、かつ気密性もよくなる。
(発明の効果) 以上に説明したように本発明のクランプ機構によれば、
強い力を要せずに、しかも簡単な操作で扉の開閉を行な
うことができるとともに、高い密閉性を得ることができ
る。
また、本発明の真空チャンバ付き作業ボックスによれば
、作業箱内において供給用真空チャンバ及び取出用真空
チャンバの各局の開閉が一段と容易になるから作業性が
飛躍的に向上するとともに、密閉性がよくなるので、作
業箱内で組立てられた製品の歩留りが著しく向上する。
従来溝の開閉の度に作業者は無理な姿勢をとり、瞬間的
に強い力を出すことを余儀なくされてきたが、本発明の
真空チャンバ付き作業ボックスによれば、強い力を必要
とせずに、しかも無理のない姿勢で扉の開閉を行うこと
ができるので、作業者の肉体的負担が大幅に軽減きれる
だけでなく、その精神的・心理的負担も相当軽減され、
作業環境が格段に改善きれるとともに、ひいては生産性
を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の真空ボックスの扉のクラン
プ機構を示す斜視図、第2図は第1図のクランプ機構の
動作原理を説明するための断面図であって、同図(a)
は扉が閉じている状態を示す断面図、同図(b)は開閉
レバーを扉の表面に対して90°回転させた状態を示す
断面図、同図(c)は開閉レバーを同図(b)の状態か
ら更に30°回転させた状態を示す断面図、第3図は扉
に第1図のクランプ機構が備えである真空ボックスの平
面図、第4図は従来の真空ボックスのクランプ機構を示
し、同図(a)は平面図、同図(b)は同図(a)のA
−A線矢視断面図、第5図は従来の真空ボックスを示す
平面図である。 1・・・開閉レバー、2・・・軸受け、3・・・偏心カ
ム、4・・・アーム側凹部、5・・・固定ビン、6・・
・巻きばね(ばねに対応する。)、7・・・アーム、8
・・・凹部、9・・・真空チャンバの開口の周縁をなず
縁枠、10・・・ゴムパツキン、11・・・扉、12・
・・ノブ、13・・・凸部、14・・・扉の表面、15
・・・偏心カムの回転軸、16・・・開閉レバーの中心
軸、17・・・支持部材、20・・・作業箱、21・・
・供給用真空チャンバ、22・・・取出用真空チャンバ
、23・・・作業用窓、24・・・作業用グローブ、2
5 、26 、・・・側面部、27 、28・・・作業
用真空チャンバ側扉、29゜30・・・扉、31 、3
2・・・クランプ機構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、真空チャンバの扉を開閉するクランプ機構において
    、開閉レバーと、前記扉を真空チャンバに押し付けてお
    くアームと、このアーム及び前記開閉レバーを連結する
    円柱状の偏心カムとを備え、前記偏心カムは前記アーム
    の一端部を回動自在に貫いており、前記扉の表面に固定
    してある軸受けにより前記偏心カムが保持されており、
    前記偏心カムの回転軸は前記扉の表面に対して平行であ
    り、前記開閉レバーの一端部が前記偏心カムの一端部に
    固定してあり、前記偏心カムの回転軸と前記開閉レバー
    の長手軸とがほぼ直角に交わっており、前記真空チャン
    バの開口の周縁をなす縁枠の凹部に嵌合する凸部が前記
    アームの他端部に設けてあり、前記開閉レバーを前記扉
    の表面に対して90゜以上回転させたときに前記アーム
    の動きを規制して前記凹部から前記凸部を外す固定ピン
    が備えてあり、前記開閉レバーを前記扉の表面に対して
    90゜以上回転させたときに前記固定ピンに嵌合するア
    ーム側凹部が前記アームの一端部に設けてあり、前記ア
    ームを前記扉側に押圧するばね及び前記固定ピンのそれ
    ぞれが所定の支持部材を介して前記扉側に支持されてい
    ることを特徴とする真空チャンバの扉のクランプ機構。 2、作業箱の一方の側面部に供給用真空チャンバが連結
    してあり、前記作業箱の他方の側面部に取出用真空チャ
    ンバが連結してあり、前記作業箱の正面部に作業用窓及
    び2個の作業用グローブが設けてあり、前記供給用真空 チャンバ及び前記取出用真空チャンバの各作業箱側扉の
    表面が前記各側面に対して所定角度だけ前記作業窓側に
    傾いており、前記供給用真空チャンバ及び前記取出用真
    空チャンバの全扉に請求項1記載のクランプ機構が備え
    てあることを特徴とする真空チャンバ付き作業ボックス
JP9940088A 1988-04-22 1988-04-22 真空チャンバの扉のクランプ機構及び真空チャンバ付き作業ボックス Pending JPH01269762A (ja)

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