JPH01269520A - 接触圧成形法による小口径frpパイプの製造方法 - Google Patents
接触圧成形法による小口径frpパイプの製造方法Info
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- JPH01269520A JPH01269520A JP63098077A JP9807788A JPH01269520A JP H01269520 A JPH01269520 A JP H01269520A JP 63098077 A JP63098077 A JP 63098077A JP 9807788 A JP9807788 A JP 9807788A JP H01269520 A JPH01269520 A JP H01269520A
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- heat curing
- defoaming
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- Pending
Links
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Landscapes
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は%am、塩酸、苛性ソーダ等の薬品を使用する
化学工業、製鉄、電力或いに排煙脱億設備において用い
るパイプ、或V′hは高温腐食性の?#t−移送する1
泉用のパイプとして用いる小口径FRPの製造方法に関
する。
化学工業、製鉄、電力或いに排煙脱億設備において用い
るパイプ、或V′hは高温腐食性の?#t−移送する1
泉用のパイプとして用いる小口径FRPの製造方法に関
する。
FRPのパイプを作る方法としてフィラメント法等がめ
り%各成形法にニジ製品の化学的、物理的性能及び生産
性が異なる。一般に使用する樹脂が多い場合には化学的
a能が優れ、機械的性能が落ちる。
り%各成形法にニジ製品の化学的、物理的性能及び生産
性が異なる。一般に使用する樹脂が多い場合には化学的
a能が優れ、機械的性能が落ちる。
従来直径50 m/m以下の接触王法による小口径のF
RPパイプは、サーフェーシングマット(有機、無機の
不織布、フィラメントマット、カーボンマット)%ガラ
スクロス、ガラスマット等の50〜100 m1m巾の
テープ状のものをスパイラル状に巻き、熱硬化性樹脂を
含浸せしめ脱泡する方法が採用されている。この場合、
脱泡の^否は製品の性能に大きく関係するため、スパイ
ラル状に巻く度に、即ち、層毎に一回一回衝脂塗布後脱
i’mを行なう必要がめるが、含浸、脱泡工程様、全工
程の70〜80%の工1!を必要とするばかシでなく、
パイプ上に巻いたFRPt脱泡するのは脱泡しにくいと
いう問題かめつたO 〔問題点を解決するための手段〕 本発明に表面が平らな定盤上に所定の巾及び長さを有す
るガラスクロスt−置1に、該マット上にチョツプドス
トランドを所定の淳さに積層し、かつ、その上にガラス
クロスとは輩同じ寸法の不織有金積層した後熱硬化性樹
脂をt浸させ。
RPパイプは、サーフェーシングマット(有機、無機の
不織布、フィラメントマット、カーボンマット)%ガラ
スクロス、ガラスマット等の50〜100 m1m巾の
テープ状のものをスパイラル状に巻き、熱硬化性樹脂を
含浸せしめ脱泡する方法が採用されている。この場合、
脱泡の^否は製品の性能に大きく関係するため、スパイ
ラル状に巻く度に、即ち、層毎に一回一回衝脂塗布後脱
i’mを行なう必要がめるが、含浸、脱泡工程様、全工
程の70〜80%の工1!を必要とするばかシでなく、
パイプ上に巻いたFRPt脱泡するのは脱泡しにくいと
いう問題かめつたO 〔問題点を解決するための手段〕 本発明に表面が平らな定盤上に所定の巾及び長さを有す
るガラスクロスt−置1に、該マット上にチョツプドス
トランドを所定の淳さに積層し、かつ、その上にガラス
クロスとは輩同じ寸法の不織有金積層した後熱硬化性樹
脂をt浸させ。
定盤上で脱泡処理し、ついで得られ九熱硬化憔樹脂含浸
積層体を芯金に巻きつけ硬化させることtW徴とする小
口径FRPパイプの装造方法でおる。
積層体を芯金に巻きつけ硬化させることtW徴とする小
口径FRPパイプの装造方法でおる。
以下、図面に基いて本発明方@を説明する。
第1図において平滑定盤1上を前後に移動しうる枠2に
、左右に移動しうる砕5が取りつけられ、該枠5上に多
数のボビン16.16・・・が載置されると共に樹脂ノ
ズル8、自動ロービングカッター9及びロービング繰り
出しロール10、脱泡ロール11が取りつけられており
、樹脂ノズル8には%樹脂貯槽5及び触媒貯槽6から計
鷺器4を経て樹脂と触[t−#4間的に混合した熱硬化
9.w脂が1′5′r足の簾で導かれるエラに構成され
ている〇 先づ、平滑な定盤1に必要に応じs型剤を塗布するかま
たは14!型7−トを乗せた後、第2図に示す台14上
の所定巾のガラスクロスロール12よシガラスクロス金
引出し、成形し1うとするパイプの長さ+α(通常50
m1m程度〕の長さに切断したガラスクロス12゛t
−所定の位置に置き、枠5を前後左右に移動させながら
樹脂ノズル8LシFfr定量の熱硬化性樹脂と触a工夛
なる真合物を散布し脱泡ロール11を接触させて脱泡す
る。
、左右に移動しうる砕5が取りつけられ、該枠5上に多
数のボビン16.16・・・が載置されると共に樹脂ノ
ズル8、自動ロービングカッター9及びロービング繰り
出しロール10、脱泡ロール11が取りつけられており
、樹脂ノズル8には%樹脂貯槽5及び触媒貯槽6から計
鷺器4を経て樹脂と触[t−#4間的に混合した熱硬化
9.w脂が1′5′r足の簾で導かれるエラに構成され
ている〇 先づ、平滑な定盤1に必要に応じs型剤を塗布するかま
たは14!型7−トを乗せた後、第2図に示す台14上
の所定巾のガラスクロスロール12よシガラスクロス金
引出し、成形し1うとするパイプの長さ+α(通常50
m1m程度〕の長さに切断したガラスクロス12゛t
−所定の位置に置き、枠5を前後左右に移動させながら
樹脂ノズル8LシFfr定量の熱硬化性樹脂と触a工夛
なる真合物を散布し脱泡ロール11を接触させて脱泡す
る。
ついで、ボビン16からロービング繰り出しローフ%/
10に工りストランドを引き出し、ロービングカッター
9にニジストランドを5〜5国の長さに切断し、得られ
たテヨッグドストランドt−樹脂を含浸させたクロス1
2′上に所定の厚さに積層しながら1st廁ノズル8工
り所定量の熱硬化性樹脂調合物を散布し脱泡ロール11
を接触させて脱泡し、ついで台14上のサーフェーシン
グマットロ−13からサーフェーシングマットを引き出
し所定の長さに切断した凱上記樹脂を含浸させたチョツ
プドストランド上におき、爽に該サーフェーシングマッ
ト上にm脂ノズル81シ所定量の熱硬化性樹脂調合物を
散布しながら上記と同様に脱泡する。
10に工りストランドを引き出し、ロービングカッター
9にニジストランドを5〜5国の長さに切断し、得られ
たテヨッグドストランドt−樹脂を含浸させたクロス1
2′上に所定の厚さに積層しながら1st廁ノズル8工
り所定量の熱硬化性樹脂調合物を散布し脱泡ロール11
を接触させて脱泡し、ついで台14上のサーフェーシン
グマットロ−13からサーフェーシングマットを引き出
し所定の長さに切断した凱上記樹脂を含浸させたチョツ
プドストランド上におき、爽に該サーフェーシングマッ
ト上にm脂ノズル81シ所定量の熱硬化性樹脂調合物を
散布しながら上記と同様に脱泡する。
ついで得られた樹脂含浸脱泡された未硬化の積層体に離
型処理された芯金15t−乗せ、下部のガラスクロス部
を手動或いに挟み治具を用いて芯金をゆっくり回転させ
ながら芯金上に巻きつけたvkm脂の落下防止のため、
第3図に示す如き回転機17に移し、回転しながら伸縮
性のめる剥離性のフィルム又は布を巻きつけたうえで硬
化させ、芯金を引き引抜くことに1クバイグが得られる
。
型処理された芯金15t−乗せ、下部のガラスクロス部
を手動或いに挟み治具を用いて芯金をゆっくり回転させ
ながら芯金上に巻きつけたvkm脂の落下防止のため、
第3図に示す如き回転機17に移し、回転しながら伸縮
性のめる剥離性のフィルム又は布を巻きつけたうえで硬
化させ、芯金を引き引抜くことに1クバイグが得られる
。
鷹九、前記ガラスクロスの代りにガラスマットを用いる
場合にも一様にしてパイプを製造することができる。
場合にも一様にしてパイプを製造することができる。
ガラスクロス又はガラスマットとしては110〜230
f / m”のものを用いるのが好ましい。
f / m”のものを用いるのが好ましい。
また1回転機17上で熱硬化a樹脂を硬化式せるに際し
ては、加熱装置に19加熱硬化させるのが好ましい。
ては、加熱装置に19加熱硬化させるのが好ましい。
また、前記説明においてに、定盤上に■ガラスクロス、
チョツプドストランド、サーフエースマットt装置く度
毎に熱硬化性樹脂を含浸させ、脱泡する方法について説
明したが、■ガラスクロース上にデョツプドストランド
kll状においた後熱硬化性樹脂を含浸させ脱泡し、つ
いでそ17)上にサーフェーシングマットを置いて更に
硬化性樹脂t−を浸脱泡せしめてもよく、或いは、■ガ
ラスクロース上にチョツプドストランドを積層し%核層
上にサーフェーシングマットヲおいた後熱硬化性樹脂を
含浸脱泡処理を行なって4b工いが、脱泡のしやすさの
点からは前記■の方法が好ましい。
チョツプドストランド、サーフエースマットt装置く度
毎に熱硬化性樹脂を含浸させ、脱泡する方法について説
明したが、■ガラスクロース上にデョツプドストランド
kll状においた後熱硬化性樹脂を含浸させ脱泡し、つ
いでそ17)上にサーフェーシングマットを置いて更に
硬化性樹脂t−を浸脱泡せしめてもよく、或いは、■ガ
ラスクロース上にチョツプドストランドを積層し%核層
上にサーフェーシングマットヲおいた後熱硬化性樹脂を
含浸脱泡処理を行なって4b工いが、脱泡のしやすさの
点からは前記■の方法が好ましい。
第1図、第2図及び帛3図は本発明方法を実施する装置
の−fljを示す概略図でろる01・・・定盤、4・・
・trim器、5・・・樹脂貯槽、6・・・触媒貯槽、
7・−ミキサー、8・・・ノズル、9・・・ロービング
カッター、11・・・脱泡ロール、12・・・ガラスグ
ロスロール、 15−・・サーブエーシングマツトロ
ール、15・・・芯金 待針出願人 冨士化工株式会社
の−fljを示す概略図でろる01・・・定盤、4・・
・trim器、5・・・樹脂貯槽、6・・・触媒貯槽、
7・−ミキサー、8・・・ノズル、9・・・ロービング
カッター、11・・・脱泡ロール、12・・・ガラスグ
ロスロール、 15−・・サーブエーシングマツトロ
ール、15・・・芯金 待針出願人 冨士化工株式会社
Claims (1)
- 1、表面が平滑な定盤上の所定の巾及び長さを有するガ
ラスクロス上にチョップドストランドを所定の厚さに積
層し、かつその上にガラスクロスとほゞ同じ寸法の不織
布を積層した後熱硬化性樹脂を含浸させ定盤上で、脱泡
処理し、ついで得られた熱硬化性樹脂含浸積層体を芯金
に巻きつけて硬化させることを特徴とする小口径FRP
パイプの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63098077A JPH01269520A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 接触圧成形法による小口径frpパイプの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63098077A JPH01269520A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 接触圧成形法による小口径frpパイプの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01269520A true JPH01269520A (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=14210284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63098077A Pending JPH01269520A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 接触圧成形法による小口径frpパイプの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01269520A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103231521A (zh) * | 2013-03-26 | 2013-08-07 | 漯河威尔森环保设备有限公司 | 玻璃钢板材自动制板机 |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP63098077A patent/JPH01269520A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103231521A (zh) * | 2013-03-26 | 2013-08-07 | 漯河威尔森环保设备有限公司 | 玻璃钢板材自动制板机 |
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