JPH01269421A - 芝刈機 - Google Patents
芝刈機Info
- Publication number
- JPH01269421A JPH01269421A JP63100534A JP10053488A JPH01269421A JP H01269421 A JPH01269421 A JP H01269421A JP 63100534 A JP63100534 A JP 63100534A JP 10053488 A JP10053488 A JP 10053488A JP H01269421 A JPH01269421 A JP H01269421A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outside air
- blower
- grass
- wall
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 241001494496 Leersia Species 0.000 claims description 14
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims 1
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 abstract description 24
- 239000002689 soil Substances 0.000 abstract description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、モーアの刈芝出口に排出ダクトを接続してあ
る芝刈機に関する。
る芝刈機に関する。
機体の全長を長くしないでよい多くの刈芝を回収するた
めには、集草容器を上下に長くして容量を増大させる方
法があるが、そのためには排出ダクトの排出口を集草容
器の高い位置に設けなければならず、モーアに設けられ
ているファンだけでは刈芝を排出口まで搬送していくの
に風量が不足気味であった。
めには、集草容器を上下に長くして容量を増大させる方
法があるが、そのためには排出ダクトの排出口を集草容
器の高い位置に設けなければならず、モーアに設けられ
ているファンだけでは刈芝を排出口まで搬送していくの
に風量が不足気味であった。
そこで、送風機を用いて排出ダクトの始端側に外気を供
給し、刈芝の風搬送を補助するようにしてものが知られ
ている(米国特許節4,433゜532号)。
給し、刈芝の風搬送を補助するようにしてものが知られ
ている(米国特許節4,433゜532号)。
〔発明が解決しようとする課題]
上記で引例に挙げた芝刈機は、排出ダクトの途中にある
外気吹き出し口から外気を供給するものであり、モーア
の刈芝出口から外気吹出し口にかけての部分では、普通
の芝刈機と同じようにして刈芝を風搬送する。
外気吹き出し口から外気を供給するものであり、モーア
の刈芝出口から外気吹出し口にかけての部分では、普通
の芝刈機と同じようにして刈芝を風搬送する。
従って、普通の芝刈機と同しように、刈芝出口に臨んで
いる排出ダクトの内壁に、()[出された刈芝や土が当
たってイ」着し、壁塗り状に成長して排出をを妨げるこ
とがあった。
いる排出ダクトの内壁に、()[出された刈芝や土が当
たってイ」着し、壁塗り状に成長して排出をを妨げるこ
とがあった。
本発明は、このような実情に着目し、外気吹出し口から
の外気を合理的に利用することによって、前述した排出
ダクト内壁への刈芝の付着を防止することを目的として
いる。
の外気を合理的に利用することによって、前述した排出
ダクト内壁への刈芝の付着を防止することを目的として
いる。
本発明の特徴は、吸い込んだ外気を排出ダクト内に供給
して刈芝の搬送を補助する送風機を設けるとともに、前
記刈芝出口に臨んでいる排出ダクトの内壁に、前記送風
機からの外気を吹きイ」ジノるように、送風仲に連通さ
れた外気吹出し口を排出ダクトの始端部位に設&Jであ
る点にある。そして、回転するエアーノズルに前記外気
吹出し口を設&Jてあり、その吹出し方向を回転軸芯に
対して傾aJであると好ましい。
して刈芝の搬送を補助する送風機を設けるとともに、前
記刈芝出口に臨んでいる排出ダクトの内壁に、前記送風
機からの外気を吹きイ」ジノるように、送風仲に連通さ
れた外気吹出し口を排出ダクトの始端部位に設&Jであ
る点にある。そして、回転するエアーノズルに前記外気
吹出し口を設&Jてあり、その吹出し方向を回転軸芯に
対して傾aJであると好ましい。
(作 用]
つまり、送風機によって外気を吸い込の、その外気を送
風機に連通ずる外気吹出し口から排出ダクト内に供給し
、刈芝の搬送を補助する。
風機に連通ずる外気吹出し口から排出ダクト内に供給し
、刈芝の搬送を補助する。
外気吹出し口が排出ダク1〜の始端部位に設りられてい
るので、供給された外気は排出ダクトの内壁に吹きイづ
けられ、刈芝の該箇所へのイー1着を阻止するとともに
、右]着した刈芝や土の剥離を促進する。
るので、供給された外気は排出ダクトの内壁に吹きイづ
けられ、刈芝の該箇所へのイー1着を阻止するとともに
、右]着した刈芝や土の剥離を促進する。
また、エアーノズルを回転させると、外気吹出し口の1
次出し方向も回転し、刈芝出口に1mんでいる摺出ダク
トの内壁には、強弱を繰り返す状態で外気が吹きイ」り
られるようになる。それによって、刈芝や土のイ」着防
止作用がより高まることになる。
次出し方向も回転し、刈芝出口に1mんでいる摺出ダク
トの内壁には、強弱を繰り返す状態で外気が吹きイ」り
られるようになる。それによって、刈芝や土のイ」着防
止作用がより高まることになる。
(発明の効果]
本発明により、排出ダクI・の内壁への刈芝のイ」着を
防止して詰まりを無くし、排出ダクト内における刈芝の
風搬送を円滑に行えるようになった。
防止して詰まりを無くし、排出ダクト内における刈芝の
風搬送を円滑に行えるようになった。
以下、本考案の実施例を口面に基づいて説明する。
第3図に本考案を適用した乗用型芝刈機が示されている
。走行機体(A)の下腹部にモー7(M)を設けるとと
もに、後部に縦長の集草容器(B)を設けてあり、モー
7(M)の刈芝出口(1)には、刈芝を集草容器(B)
に送るための排出ダクト(2)を接続してある。
。走行機体(A)の下腹部にモー7(M)を設けるとと
もに、後部に縦長の集草容器(B)を設けてあり、モー
7(M)の刈芝出口(1)には、刈芝を集草容器(B)
に送るための排出ダクト(2)を接続してある。
第2図に示等ように、前記モー7(、M)の前部には送
風機の一例であるエアーコンブし・ツサ(3)を設りて
あり、加圧した外気をフレキシブルホース(4)とエア
ーノズル(5)を介して排出ダクト(2)内に供給し、
刈芝出口(1)から排出された刈芝を上方へ風搬送する
ようになっている。尚、フレキシブルホース(4)とエ
アーノズル(5)とはクイックカプラー(I5)を貸手
接続してあり、容易に分離することができる。
風機の一例であるエアーコンブし・ツサ(3)を設りて
あり、加圧した外気をフレキシブルホース(4)とエア
ーノズル(5)を介して排出ダクト(2)内に供給し、
刈芝出口(1)から排出された刈芝を上方へ風搬送する
ようになっている。尚、フレキシブルホース(4)とエ
アーノズル(5)とはクイックカプラー(I5)を貸手
接続してあり、容易に分離することができる。
第1図に示すように、前記エアーノズル(5)は、排出
ダクト(2)の始端部位に配置してあり、大小3つの外
気吹出し口(6,a) 、 (6b) +、 (6c)
を有し、ている。大きい方の外気吹出し口(6a)は、
排出ダクト(2)に沿って向けられており、搬送用の外
気を供給する。また、小さい方の外気吹出し口(6b)
、 (6c)ば、υ1出ダクト(2)に対してやや斜
めに向りられており、エアーノズル(5)周辺の刈芝溜
りを防止するための外気を供給する。特に、一方の外気
吹出し1コ(6b)は、刈芝出口(1)に臨んでいる排
出ダクト(2)の内壁(2a)に外気を吹きイ」りるよ
うになっており、該箇所における刈芝の付着を効果的に
防止する。
ダクト(2)の始端部位に配置してあり、大小3つの外
気吹出し口(6,a) 、 (6b) +、 (6c)
を有し、ている。大きい方の外気吹出し口(6a)は、
排出ダクト(2)に沿って向けられており、搬送用の外
気を供給する。また、小さい方の外気吹出し口(6b)
、 (6c)ば、υ1出ダクト(2)に対してやや斜
めに向りられており、エアーノズル(5)周辺の刈芝溜
りを防止するための外気を供給する。特に、一方の外気
吹出し1コ(6b)は、刈芝出口(1)に臨んでいる排
出ダクト(2)の内壁(2a)に外気を吹きイ」りるよ
うになっており、該箇所における刈芝の付着を効果的に
防止する。
前記走行機体(八)は、前部に空冷式の縦軸エンジン(
C)を搭載した四輪駆動式である。エンジン(E)の上
部には、燃料タンク(T)下方から吸い込んだ外気をエ
ンジン(E)上方に導き、シリンダヘッド(Ea)の周
囲を通して前下方へ送る冷却ファン(8)を備えてあり
、かつ、エンジンフレーム内の熱気を冷却ファン(8)
で吸引しないようにエンジン上部に仕切板(7)を設り
である。
C)を搭載した四輪駆動式である。エンジン(E)の上
部には、燃料タンク(T)下方から吸い込んだ外気をエ
ンジン(E)上方に導き、シリンダヘッド(Ea)の周
囲を通して前下方へ送る冷却ファン(8)を備えてあり
、かつ、エンジンフレーム内の熱気を冷却ファン(8)
で吸引しないようにエンジン上部に仕切板(7)を設り
である。
第4図に示すように、エアーノズル(5)を前記排出ダ
クト(2)に対して回転自在に設けるとともに、フレキ
シブルホース(4)に対して回転自在に接続してある。
クト(2)に対して回転自在に設けるとともに、フレキ
シブルホース(4)に対して回転自在に接続してある。
また、エアーノズル(5)にプーリ(9)を設け、この
プーリ(9)とモー7(M)のプーリ(10)とに亘っ
てヘルド(11)を巻架し、モー7(M)の駆動に連動
してエアーノズル(5)が回転するようになっている。
プーリ(9)とモー7(M)のプーリ(10)とに亘っ
てヘルド(11)を巻架し、モー7(M)の駆動に連動
してエアーノズル(5)が回転するようになっている。
前記エアーノズル(5)には大小3つの外気吹出し口(
6)を設けてある。大きい方の外気吹出し口(6a)は
、回転軸芯(D)に対してやや斜めに向けられており、
回転することによって排出ダクト(2)のやや上側の内
壁に外気を満遍なく吹き付けるようになっている。また
、小さい方の外気吹出し口(6b) 、 (6c)は、
排出ダクト(2)の始端側に向けられており、回転する
ことによってその近辺の内壁の外気を満遍なく吹きイ」
りるようになっている。それによって、刈芝の付着をよ
り効果的Qこ防止するのである。
6)を設けてある。大きい方の外気吹出し口(6a)は
、回転軸芯(D)に対してやや斜めに向けられており、
回転することによって排出ダクト(2)のやや上側の内
壁に外気を満遍なく吹き付けるようになっている。また
、小さい方の外気吹出し口(6b) 、 (6c)は、
排出ダクト(2)の始端側に向けられており、回転する
ことによってその近辺の内壁の外気を満遍なく吹きイ」
りるようになっている。それによって、刈芝の付着をよ
り効果的Qこ防止するのである。
第5図に示すように、モー7(M)の右側部に位置する
排出ダクl−(2)の始端部位に軸流ファン式の送風機
(3)を設けてある。送風機(3)におけるファン(1
2)の軸(12a)は初出ダクト(2)に沿って向けて
あり、吸い込んだ外気をそのまま排出ダクl−(2)へ
供給するようになっている。ファン軸(12a)の外端
には駆動プーリ(13)を取り付けてあり、この駆動プ
ーリ(13)とモー7(M)の入力プーリ(10)とに
亘ってヘルド(14)を巻架してある。千−ア(M)が
駆動されると同時に送風a(3)が外気を供給するよう
になっている。
排出ダクl−(2)の始端部位に軸流ファン式の送風機
(3)を設けてある。送風機(3)におけるファン(1
2)の軸(12a)は初出ダクト(2)に沿って向けて
あり、吸い込んだ外気をそのまま排出ダクl−(2)へ
供給するようになっている。ファン軸(12a)の外端
には駆動プーリ(13)を取り付けてあり、この駆動プ
ーリ(13)とモー7(M)の入力プーリ(10)とに
亘ってヘルド(14)を巻架してある。千−ア(M)が
駆動されると同時に送風a(3)が外気を供給するよう
になっている。
また、送風機(3)の外気吹出し口(6)は、4つに分
割されていて、その一つは、刈芝出口り1)に臨んでい
る排出ダクト(2)の内壁(2a)に外気を吹き付ける
ようになっている。
割されていて、その一つは、刈芝出口り1)に臨んでい
る排出ダクト(2)の内壁(2a)に外気を吹き付ける
ようになっている。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添イ」図面の構
造に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添イ」図面の構
造に限定されるものではない。
図面は本発明に係る芝刈機の実施例を示し、第1図は要
部の横断平面図、第2図はモー7の一部横断面図、第3
図は全体側面図であり、第4図と第5図は別実施例を示
すモー7の一部横断平面図である。 (1)・・・・・・刈芝出口、(2)・・・・・・排出
ダクト、(2a)・・・・・・内壁、(3)・・・・・
・送風機、(5)・・・・・・エアーノズル、(6)・
・・・・・外気吹出し口、(M)・・・・・・モー7、
(P)・・・・・・回転軸芯。
部の横断平面図、第2図はモー7の一部横断面図、第3
図は全体側面図であり、第4図と第5図は別実施例を示
すモー7の一部横断平面図である。 (1)・・・・・・刈芝出口、(2)・・・・・・排出
ダクト、(2a)・・・・・・内壁、(3)・・・・・
・送風機、(5)・・・・・・エアーノズル、(6)・
・・・・・外気吹出し口、(M)・・・・・・モー7、
(P)・・・・・・回転軸芯。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、モーア(M)の刈芝出口(1)に排出ダクト(2)
を接続してある芝刈機であって、吸い込んだ外気を排出
ダクト(2)内に供給して刈芝の搬送を補助する送風機
(3)を設けるとともに、前記刈芝出口(1)に臨んで
いる排出タグト(2)の内壁(2a)に、前記送風機(
3)からの外気を吹き付けるように、送風機(3)に連
通された外気吹出し口(6)を排出ダクト(2)の始端
部位に設けてある芝刈機。 2、回転するエアーノズル(5)に前記外気吹出し口(
6)を設けてあり、その吹出し方向を回転軸芯(P)に
対して傾けてある請求項1記載の芝刈機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63100534A JPH0634652B2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 芝刈機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63100534A JPH0634652B2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 芝刈機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01269421A true JPH01269421A (ja) | 1989-10-26 |
JPH0634652B2 JPH0634652B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=14276625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63100534A Expired - Lifetime JPH0634652B2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 芝刈機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0634652B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02131834U (ja) * | 1989-03-31 | 1990-11-01 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62136130U (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-27 | ||
JPS62149921U (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-22 | ||
JPS62175825U (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-09 |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP63100534A patent/JPH0634652B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62136130U (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-27 | ||
JPS62149921U (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-22 | ||
JPS62175825U (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-09 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02131834U (ja) * | 1989-03-31 | 1990-11-01 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0634652B2 (ja) | 1994-05-11 |
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