JPH01269060A - 回転速度検出方法及び装置 - Google Patents

回転速度検出方法及び装置

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JPH01269060A
JPH01269060A JP1043382A JP4338289A JPH01269060A JP H01269060 A JPH01269060 A JP H01269060A JP 1043382 A JP1043382 A JP 1043382A JP 4338289 A JP4338289 A JP 4338289A JP H01269060 A JPH01269060 A JP H01269060A
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JP
Japan
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infrared radiation
radiation
wavelength
fiber
path
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Application number
JP1043382A
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English (en)
Inventor
Brian W Brennan
ブライアン ウィリアム ブレンナン
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Simmonds Precision Products Inc
Original Assignee
Simmonds Precision Products Inc
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Publication date
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P3/00Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
    • G01P3/42Devices characterised by the use of electric or magnetic means
    • G01P3/44Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
    • G01P3/48Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
    • G01P3/481Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
    • G01P3/486Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals delivered by photo-electric detectors

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radiation Pyrometers (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
  • Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、回転速度を感知するための、例えばタービン
内及びタービンそのものの回転速度を検出するためのも
のである。
米国特許第4.637,264号で高橋他は、それぞれ
半径方向に光学格子を有する1対の回転板を使用した光
学トルク検出器を開示している。トルクの変化は光学格
子の半径方向の内側と外側との区域の間でのモアレ光線
縞パターンの変位から検出される。
米国特許第3,886 、354号でスイーデン(Sw
iden)他は、車の車輪の如き回転装置の速度を光学
的に走査する装置を開示しており、回転ディスクブロッ
クの不透明及び透明域を外周に交互に置いて、光線を発
信する。
米国特許第4,624,570号でベルトリニ(Ber
tollini)は、目標に隣接した液体内にお互いに
45°の端面で置かれた入力及び出力光学繊維を有し、
入力繊維から出力繊維へ光が反射される繊維光学表示感
知器を開示している。
米国特許第4,704.523号で内円は、複数の光ト
ランスミッションと光保護域とを備えた回転板を有する
光学回転エンコーダ装置を開示している。
本発明によれば、部材の回転によって周期的に遮断され
る経路内を進む電磁放射線を用い、可視放射線には不透
過であるが赤外線放射線は透過する材料が該経路内にあ
り、電磁放射線が赤外線放射線であることを特徴とする
部材の回転速度を検出する方法が提供される。
本発明によれば又、速度に依存する信号を創出するよう
に、電磁放射線に関する予め定められた経路を遮断する
ために周期的に配置され、且つ可視光線不透過材料の被
覆が該経路中にあり、そして電磁放射線が該被覆によっ
て実質上減衰されないような波長の赤外線放射線である
ことを特徴とする回転部材の速度を感知するための速度
検出器が提供される。
繊維の光学的速度検出装置と方法、及びタービンエンジ
ン等、本発明に関する全ては、添付図を参照して、以下
例として詳述する。
〔実施例〕
概括的には、述べられる装置での赤外線の放射線は、タ
ービンエンジン駆動シャフトの回転速度を監視するため
に、該シャフトに隣接して置かれたflJl斜端を有す
るそれぞれ光学繊維を貫通される。
赤外線放射線は人力光学繊維を通ってチョッパ(cho
pper)に隣接配置された傾斜端に連続発信される。
チョッパはタービンエンジンのコンプレッサー駆動シャ
フトに据付けられている。切り刻まれた、即ちチョップ
された赤外線放射線は、監視システムに結合された出力
繊維の傾斜端へ通される。タービンエンジンの運転中、
光学繊維の傾斜端とチョッパとは、オイル、燃焼ガス、
及びその上の被覆を形成する粒子にさらされる。タービ
ンエンジンは通例約300°F以上の温度で運転する。
回転速度の監視の正確さは光学繊維の端部に形成する炭
素質コーティングによって大きく減少されることはない
、このコーティング(被覆)は可視光には不透過である
が赤外線放射線には透過性である。
第1図でのより明確な参照では、タービンエンジン10
がシャフト14上に据付けられたコンプレッサーブレー
ド12を包含して示されている。
タービンブレード16はシャフト14上に据付けられて
いる。燃料18はポンプ22によって燃料タンク20か
ら燃料ライン24を通って燃焼室26内に供給され、そ
こで圧縮空気と共に燃やされる。燃料の燃焼生成物は、
シャフト14とシャフト14上に据付けられたコンプレ
ッサーブレード12とを回転するタービンブレード16
を横断して排出される。
空気は燃焼室26内に搬入される前にコンプレッサーブ
レード12によって圧縮される。速度怒知器28はシャ
ツ1−14の回転速度を監視する。
歯30が、赤外線放射線発射ダイオード30から放射さ
れ、且つ入力光学繊維34を通って運ばれる赤外線放射
線の連続光線を切り刻む、チョッ六歯30に隣接する光
学繊維34の端部は、シャフト14を横切って放射線を
反射するために繊維34の中心軸に対して約45°に傾
斜されている。
第2図は光学繊維34及び38に隣接したシャフト14
上の歯30の拡大図である。歯30は、入力光学繊維3
4の45°1頃斜端部から繊維38の中心軸に対して4
5°で傾斜された出力光学繊維38の端面42へ反射さ
れている赤外線の放射線を中断するチョッパとして作用
する。光学繊維に45°1頃斜した端部を使用すること
で、狭いスペースでの繊維の使用が可能となり、回転速
度監視に必要なスペースを減少する。端面42の平面と
端面40の平面とは約90@の角度で交わる。繊維34
と38とは金属管70内で治具(jig)72によって
支えられている。
入力光学繊維の45°傾斜端部に隣接した下面40゛は
、赤外線放射線が実質上発散することなしに出力光学繊
維の平面42′に進むことを可能にする。従って、赤外
線放射線の照準は平面40゛と42゛とによって維持さ
れる。光学繊維は円筒壁を有しているので、放射線は若
し平面40゛と42゛がなければ焦点合せされるだろう
。このような放射線の焦点合せは、出力繊維が放射線の
焦点にある平面の近(に置かれることが必要となるよう
に、システムの構成の実用性を実質上よケ杉な(するだ
ろう。
本発明の好適実施例では、赤外線放射線は光学繊維34
を通って繊維34の中心軸に45°の角度で傾斜した面
40に進む。面40から、反射された赤外線放射線は繊
維34を横切って平面40゛を通って進む、平面40”
と42”の面は、実質上平行であり、そして面40から
反射される赤外線放射線によって約90″′の角度で和
文わる。下面42゛を通過した後、赤外線放射線は傾斜
面42から出力光学繊維38内へ屈折される。
チョッパ歯30はシャフト14の回転軸から等距離に位
置決めされている。歯30のそれぞれは、等長であり、
且つ隣接歯がそれぞれから等距離である。歯30によっ
て切り刻まれる赤外線放射線はタービンガス体36を貫
通して出力光学繊維38中に進む。
切り刻まれた、即ちチョップされた赤外線放射線は、光
学繊維の傾斜端40及び42に関して、炭素質被覆又は
オイルのフィルム及びタービンガス体からの燃焼生成物
によっては重大な障害を受けない。可視光線に関して、
炭素質被覆の不透過性は記述される本システムでその使
用を実質上効力無くするか非実用的にする。光学繊維3
日からの切り刻まれた赤外線放射線は、カウンター48
に電気導線46で接続されている光ダイオード44によ
って電流に変換される。カウンター48は電気導線50
によってエンジン速度表示盤52(第1図)に接続され
ている。
作業員は表示盤52を見ることによってシャフト14の
回転速度を視覚的に観察出来る。作業員は駆動シャフト
14の速度を変化させるために、燃焼室26への燃料の
容積測定流速が調整出来る。
カウンター48は電気導線54によってコンパレータ(
比較測定器)に接続されており、そして当面の制限回転
速度とシャフト14の回転速度とを比較する。該制限値
は経験に基いて設定され、制限値はその速度が或限界に
到達するか超過すればシャフト14が破損する速度であ
る。駆動シャフトの回転速度が所定制限に達した時、コ
ンパレータ56はポンプ22のスイッチを開くために電
気導線5日を通して信号を伝え、導管24内の燃料の流
れを止めるためにポンプを止める。この事は、更にエン
ジンに対するtl傷、例えば正常運転及び設計限界の速
度よりはるかに過大な回転速度によってブレード16が
破損することを防止する。
第2図に関するより詳細な参照で、入力繊維34と出力
繊維38とが金属管70内で治具72によって保持され
ており、そこで治具72は、繊維を貫通する通路と歯3
0に適応させるために機械加工された溝とを備えたアル
ミニウムの如き金属で好適に製造されたブロックである
。繊維が通路内へにかわずけされた後、突出している繊
維端部は、光学繊維の中心軸に対して45°の角度をな
す治具72の下面と同一平面とするために研磨仕上げさ
れる。
赤外線放射線(IR)の源32が赤外線放射線を供給す
る0例えば、940ns(ナノメータ)の赤外線を放射
するダイオードが放射線源内で入力繊維34の端部に、
赤外線放射線を射入するために用いられ、そして入力繊
維を通して放射線が45゜に研磨された面に伝わり、そ
の点で繊維の側面へ偏向されてタービンガス体36内に
注がれる。歯30が繊維の傾斜端面を通り過ぎて動く時
に、歯の間のスペースは出力繊維の傾斜端への赤外線放
射線の伝送を許す、繊維34及び38の傾斜端面40及
び42上のオイル及び燃焼生成物の存在は、実質上赤外
線放射線の伝送の邪魔をしない。傾斜端面40及び42
での温度は、タービンエンジンの運転中149℃(30
0°F)より大となるだろう。このような温度では、傾
斜端面40及び42上でオイル及び燃焼生成物は可視光
線を透かさない炭素質フィルムを形成する。
好ましくは、本記述のシステムで用いられる赤外線放射
線は実質上780nm (ナノメータ)より大きな波長
と300.0OOns+より小さな波長の1つ又はそれ
以上から成っており、より好都合には、使用赤外線放射
線は実質上約850nm以上の波長と200.000n
o+以下の波長の1つ又はそれ以上から成り立っている
。最も好ましくは、使用赤外線放射線は実質上約78o
n−より大と約2.500no+より小の1つ又はそれ
以上の波長から成っている。この最も好ましい範囲で、
900nm以上の波長は好ましく、そして1.1100
n以上の波長は最も適している。
第3図は波長の関数として可視光線と赤外線放射線との
フィルムを通る強度の曲線を示している。
このフィルムはガラス板上に焼かれた炭素質残留物であ
る。炭素質残留物の焼かれたフィルムを通して伝導され
る光と赤外線放射線の強度は、可視光線(600nm)
の波長から赤外線放射線(1、10100nの短波長ま
でに増大することを表わしている。約1.100rvか
ら300. OOOnmの波長を有する赤外線放射線は
、実質上完全にフィルムを通して伝導される。殆どない
が、非常に少ない可視光線がフィルムを4して伝導され
るが、しかし赤外線放射線はフィルムによっては実質上
妨害されない。
所定の運転温度に関して、極端なバックグラウンドノイ
ズ(background noise)が、エンジン
10から放射される黒体放射(black body 
radiation)でのピークのあたりで高強度の赤
外線放射線波長の範囲内に存在する。赤外線放射線の放
射ダイオード32から放射される波長の監視は、波長の
監視が極限のバックグラウンドノイズによって左右され
るので、この高い強力な波長の範囲内であってはならな
い。例えば、300℃(572°F)のエンジン運転温
度では黒体放射でのピークが約5.000nmで生ずる
。従って、約4900nmから5100nmの範囲内で
の波長を放射する赤外線放射線源の使用は、ノイズで左
右される。しかしながら十分に低い、及び高いエンジン
運転温度では、4900nmから5100nmの範囲の
波長での波長監視の使用は、黒体放射からの妨害で左右
されることはない。
速度検査方法及び装置は取り巻く温度(例えば−18℃
(0’F))での始動から316℃(600°F)以上
の安定した運転温度までの全温度で作動する。好ましく
は、方法及びシステムは149℃(300°F)以上で
作動される。より好適には、該方法及びシステムは26
0℃(5006F)以上で作動される。
本発明の他の特徴、利点、及び特有の実施例は、記述の
開示を読んだ後に通常の知識を働かせることにより容易
に明確になる。この事については、本発明の特有の実施
例がかなり詳細に記載されているとはいえ、これら実施
例の種々の変形例が、記載され、且つ請求された本発明
の範囲及び精神から外れることなしにもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の概略図であり;第2図は第1図の
装置でチョッパに隣接して保持された光学繊維の傾斜端
部の略示図であり、第3図は波長が600nm (可視
光線)から300.000nm (赤外線)までで炭素
質残留フィルを通る可視光線と赤外線放射線の伝導強度
の曲線図である。 10:タービンエンジン、 12:コンプレッサーブレード、 14:シャフト、   16:タービンブレード18:
燃料、    20:燃料タンク、22:ポンプ、  
  26:燃焼室、28:速度感知器、 30:歯、 32:赤外線放射線(IR)源、 34:入力光学繊維、38:出力光学繊維、40.42
7傾斜端、  40′、42’ :平面、44:光ダイ
オード、48:カウンター、56:コンパレータ。 FIG、2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、部材の回転によって周期的に中断される経路内を進
    む電磁放射線を用いる部材の回転速度の検出であって、
    可視光線に対しては不透過であるが赤外線放射線には透
    過性の材料が該経路内に存在し、そして電磁放射線が赤
    外線放射線であることを特徴とする回転速度検出方法。 2、経路の内部及び隣接部の温度が約260℃である請
    求項1に記載の方法。 3、赤外線放射線の波長が780nmから2,500n
    mの間である請求項1に又は2に記載の方法。 4、赤外線放射線の波長が900nmから1,100n
    mである請求項1に又は2に記載の方法。 5、赤外線放射線の波長が780nmから300,00
    0nmである請求項1に又は2に記載の方法。 6、赤外線放射線の波長が経路内に存在する黒体放射線
    の波長のピークよりも実質上低いか高く、それによって
    黒体放射線が赤外線放射線に有害な邪魔をしない請求項
    1から5までのいずれか1項に記載の方法。 7、検出される速度を特定の速度と比較する段階を備え
    た請求項1から6までのいずれか1項に記載の方法。 8、タービンエンジン(10)内のシャフトの回転速度
    の検出に使用するために、速度依存信号を創出するよう
    に電磁放射線の予め定められた経路を周期的に中断する
    ためのチョッパ(30)をシャフトが有し、材料がター
    ビン内で形成される炭素質の被覆又は堆積を含んでいる
    請求項1から7までのいずれか1項に記載の方法。 9、速度依存信号を創出するように電磁放射線のための
    予め定められた経路を周期的に中断するために配置され
    た回転部材(14)の速度を検出するものであって、該
    経路内には可視光線不透過材料の被覆が存在し、電磁放
    射線が該材料によって実質上減衰されないような波長の
    赤外線放射線であることを特徴とする回転速度検出装置
    。 10、赤外線放射線の波長が経路内又は隣接部に存在す
    る黒体放射線のピーク波長と実質上異なっており、それ
    によって黒体放射線が、検出する電磁放射線に有害な邪
    魔をしない請求項9に記載の装置。 11、経路の内部及び隣接部を取り巻く温度が約260
    ℃以上である請求項9又は10に記載の装置。 12、ハウジング(10)、燃焼室(26)、回転駆動
    シャフト(14)、コンプレッサー(12)、及び駆動
    タービン(16)を含むタービンエンジンの形態であっ
    て、駆動シャフト(14)と共に回転するチョッパ装置
    (30)、電磁放射線の源(32)と放射線の検出体(
    38)との間で予め定められた経路を限定する手段(4
    0、42、40′、42′)とを含み、該経路がチョッ
    パの回転によって中断されるべく位置決めされ、それに
    よって検出体(38)がチョッパの回転速度に応じた信
    号を創出し、そして該材料が可視的に不透明な炭素質材
    料の堆積又は被覆である請求項9又は10に記載の装置
    。 13、チョッパ(30)に隣接するハウジング内の温度
    が260℃より大である、請求項12に記載の装置。 14、電磁放射線の波長がエンジン内及びエンジンから
    放射される黒体放射線のピーク波長と実質上異なってお
    り、それによって該黒体放射線が経路内での電磁放射線
    に有害な妨害を与えない、請求項12又は13に記載の
    装置。 15、該経路を限定する手段が入力光学繊維(34)と
    出力光学繊維(38)とを含み、該源(32)が赤外線
    放射線を入力繊維(34)の第1端に、その後その第2
    端を通って出力繊維(38)の第2端へ、そしてその後
    後者の繊維(38)の第1端に位置決めされた検出体(
    44)に供給し、チョッパが回転するように該2つの第
    2端間で通過するために位置決めされている、請求項1
    2から14までのいずれか1項に記載の装置。 16、繊維(34、38)の少なくとも1つの第2端が
    、源(32)と検出体(44)間で通過する赤外線放射
    線を偏向するような角度に各繊維(34又は38)の中
    心軸に対し角度付けされた面(40又は42)で終わっ
    ている、請求項15に記載の装置。 17、繊維(34、38)の少なくとも1つの第2端が
    平面(40′又は42′)を含み、該面を通して赤外線
    放射線が通過する請求項16に記載の装置。 18、1つ又は各平面が1つ又は各角度面(40、42
    )に直接近接している請求項17に記載の装置。 19、両方の第2端が該平面(40′、42′)を含み
    、それらがお互いに平行である請求項17又は18に記
    載の装置。 20、該第2端のそれぞれが該角度面(40、42)を
    含み、角度面がお互いに90°の角度である請求項15
    から19までのいずれか1項に記載の装置。 21、炭素質被覆が該第2端の1つ又はそれぞれの被覆
    である請求項15から20までのいずれか1項に記載の
    装置。 22、速度コンパレータ(56)が現実の速度を予め定
    められた制限速度と比較するために応答する速度コンパ
    レータ(56)と、そして現実の速度が制限速度を越す
    場合にエンジンへの燃料の供給を遮断するための手段(
    58)とで特徴づけられた請求項15から21までのい
    ずれか1項に記載の装置。 23、赤外線放射線の波長が約780nmから300,
    000nmの間である請求項9から22までのいずれか
    1項に記載の装置。 24、赤外線放射線の波長が約900nmから約1,1
    00nmの間である請求項23に記載の装置。 25、赤外線放射線の波長が約780nmから2,50
    0nmの間である請求項24に記載の装置。
JP1043382A 1988-02-26 1989-02-27 回転速度検出方法及び装置 Pending JPH01269060A (ja)

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