JPH01266697A - ストロー送出装置 - Google Patents

ストロー送出装置

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JPH01266697A
JPH01266697A JP9525988A JP9525988A JPH01266697A JP H01266697 A JPH01266697 A JP H01266697A JP 9525988 A JP9525988 A JP 9525988A JP 9525988 A JP9525988 A JP 9525988A JP H01266697 A JPH01266697 A JP H01266697A
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small
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Yukitaka Yoshida
吉田 幸隆
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、飲料自動販売機等に用いるストロ−送出装置
に関する。
(ロ)従来の技術 従来、飲料自動販売機等に用いるストロ−送出装置とし
ては実公昭43−7816号公報に開示される様なスト
ロ−送出装置が存在する。
上記の公報に開示されるストロ−送出装置では、ストロ
−ホッパーの下部に形成された送り出し口に向って傾斜
を有する底壁に可動部分を設け、送り出し指令によって
上記送り出し口に臨んで設けられたストロ−送り出:し
部を駆動すると共に上記底壁の可動部分を微動させる事
によってストロ−ホッパー内のストロ−を送り出し指令
毎に1本ずつ確実に送り出すことができる。
(ハ)発明が解決しようとする課題 飲料自動販売機により、大小2種類のサイズの紙容器入
り飲料を販売したり、若しくは大小2種類のサイズのカ
ップへ飲料を供給して販売する場合には、紙容器サイズ
若しくはカップサイズに対応した使い易いサイズのスト
ロ−を選択的に供給することが望ましい。
しかし前述の公報に開示されるストロ−送出装置では、
上記の様に紙容器若しくはカップのサイズに合せて大小
2種類のストロ−を選択的に供給するには、大小2種類
のストロ−毎にストロ−送出装置を設けなければならず
、2個のストロ−送出装置を必要とするという課題が存
在する。
本発明は前記課題を解決するために、大小2種類のスト
ロ−を収納したストロ−収納部のストロ−送出部に、回
動部材の外周面を臨ませ、駆動装置により該回動部材を
選択的に正転若しくは逆転させた後、前記回動部材を反
転きせることにより、単一のストロ−送出装置により、
大小2種類のストロ−をストロ−収納部から選択的に送
出することができるストロ−送出装置を提供するもので
ある。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は前記課題を解決するためになされたものであり
、ストロ−を横置きに収納するとともに大小2種類のス
トロ−毎に第1の収納室及び第2の収納室を各々設けた
ストロ−収納部と、該第1の収納室及び第2の収納室の
下部に各々形成され、前記大小2種類のストロ−を各々
落下送出させるとともに互いに近接して配置された第1
の送出口及び第2の送出口より構成されるストロ−送出
部と、該ストロ−送出部に外周面を臨ませて配置され、
該外周面に前記ストロ−送出部より落下送出される大小
2種類のストロ−を各々受ける第1の溝部及び第2の溝
部を該第1の溝部と該第2の溝部との間に前記ストロ−
送出部が介在できる間隔を有して配設した回動部材と、
前記大小2種類のストロ−毎のストロ−送出指令に基づ
き、該回動部材を正転若しくは逆転させ、前記第1の送
出口若しくは前記第2の送出口に前記第1の溝部若しく
は前記第2の溝部を臨ませて、大ストロー若しくは小ス
トロ−を受けた後、前記回動部材を反転許せて該大スト
ロー若しくは該小ストロ−を前記第1の溝部若しくは前
記第2の溝部にて保持搬送きせる駆動装置とより成るス
トロ−送出装置により前記課題を解決する。
(*)作用 本発明のストロ−送出装置によれば、各大小2種類のス
トロ−毎の送出指令に基づき、駆動装置は回動部材を正
転若しくは逆転させ、第1の送出口若しくは第2の送出
口に各々第1の溝部若しくは第2の溝部を臨ませて、該
第1の送出口若しくは該第2の送出口より落下送出され
る大ストロー若しくは小ストロ−を該第1の溝部若しく
は該第2の溝部にて受けた後、前記回動部材を反転させ
、前記第1の溝部若しくは前記第2の溝部にて該大スト
ロー若しくは該小ストロ−を保持搬送することにより、
ストロ−収納部より前記大小2種類のストロ−を選択的
に送出する。
(へ)実施例 図面に従って本発明の詳細な説明すると、第1図は本発
明の実施例としてのストロ−送出装置の要部構成を説明
する斜視図、第2図〜第6図は各々同ストロ−送出装置
の要部動作の動作状態を説明する要部側断面図である。
以下第1図〜第6図について符号及び構成を説明する。
(1)は大小291類のサイズの紙容器若しくはカップ
で飲料を販売する飲料自動販売機(図示せず)内部に設
けられたストロ−収納部であり、互いに長さ及び径の異
なる大ストロ−(2)及び小ストロ−(3)を各々横置
きに収納した第1の収納室(4)及び第2の収納室(5
)より構成される。
(6)はストロ−送出部であり、該第1の収納室(4)
及び該第2の収納室(5)の下方に各々形成され、前記
大ストロ−(2)及び前記小ストロ−(3)を各々落下
送出するとともに互いに近接して配置きれた第1の送出
口(7)及び第2の送出口(8)より構成される。
(9)は回動部材としての送出カムであり、該ストロー
送田部(6)に外周面を臨ませて配置され、該外周面に
前記ストロ−送出部(6)の短辺より広い間隔で前記第
1の送出口(7)及び前記第2の送出口(8)より各々
落下送出される前記大ストロ−(2)及び前記小ストロ
−(3)を各々受ける第1の溝部(10)及び第2の溝
部(11)を配設している。
(12)は駆動装置としての駆動モータであり、駆動軸
(13)に前記送出カム(9)を嵌合固定するとともに
販売制御部(図示せず)からの前記大ストロ−(2)及
び前記小ストロ−(3)毎のストロ−送出指令に基づき
、該駆動軸(13)を正転若しくは逆転きせる。
(14a)(14b)(14c)は前記送出カム(9)
の外周面に各々設けられ、前記送出カム(9)の回転位
置を検出する検出スイッチ(15)を作動させるカム溝
である。
次に第1図〜第6図に示す本発明の実施例としてのスト
ロ−送出装置のストロ−送出動作について説明する。
まず大ストロ−(2)の場合のストロ−送出動作につい
て説明すると、大小2種類のカップサイズを選択可能な
カップ式飲料自動販売機において、顧客が大カップ入り
の飲料を購入可能な金額を該カップ式飲料自動販売機に
設けられた貨幣投入口(図示せず)に投入し、更に大カ
ップ選択釦(図示せず)及び飲料種類選択釦(図示せず
)を操作すれば、前記カップ式飲料自動販売機の種々の
動作を制御する販売制御部(図示せず)は大カップ送出
装置(図示せず)にカップ送出指令を出力するとともに
飲料供給装置(図示せず)に飲料供給指令を出力し、該
飲料供給装置は前記飲料種類選択釦に対応した種類の飲
料を前記大カップ送出装置より送出きれた大カップに供
給する。
一方送出力ム(9)は第2図に示す位置に位置し、該送
出カム(9)は外周面にて第1の収納室(4)及び第2
の収納室(5)に各々収納された大ストロ−(2)及び
小ストロ−(3)の内で最も下方に位置する大ストロ−
(2)及び小ストロ−(3)を支持し、第1の送出口(
7)及び第2の送出口(8)からの該大ストロ−(2)
及び該小ストロ−(3)の落下送出を防いでいる。
そして販売制御部は前述のカップ送出指令及び飲料供給
指令を出力すると同期して、駆動モータ(12)を正転
させる。該駆動モータ(12)が正転を開始すれば、送
出カム(9)は第2図に示す位置より時計方向に回動を
開始し、該送出カム(9)が第3図に示す位置まで回動
した時点でカム溝(14c)は検出スイッチ(15)を
作動させ、該検出スイッチ(15)は前記駆動モータ(
12〉を停止させる。
上記の様に送出カム(9)は第3図に示す位置にて時計
方向への回動を停止し、該送出カム(9)の外周面に設
けられた傘1の溝部(10)を第1の送出口(7)に臨
ませるため、該第1の送出口(7)から該第1の溝部(
10)へと大ストロ−(2〉が落下送出される。
この後、販売制御部は駆動モータ(12〉を反転させる
即ち逆転させる。
該駆動モータ(12)が逆転を開始すれば、送出カム(
9)は第1の溝部(10)にて大ストロ−(2)を保持
した状態で第3図に示す位置より反時計方向に回動を開
始し、該送出カム(9)が第3図に示す位置まで回動し
た時点でカム溝(14b)は検出スイッチ(15)を作
動させ、該検出スイッチは前記駆動モータ(12)を停
止させる。
上記の様に送出カム(9)は第4図に示す位置にて反時
計方向への回動を停止し、同時に第1の溝部(10)よ
り大ストロ−(2)を落下させ、ストロ−取出口(図示
せず)へ連通したストロ−供給シュート(図示せず)へ
と該大ストロ−(2)を送出する。
以上が大ストロ−(2)の場合のストロ−送出動作であ
る。
次に小ストロ−(3)の場合のストロ−送出動作を説明
すると大小2種類のカップサイズを選択可能なカップ式
飲料自動販売機において、顧客が小カップ入りの飲料を
購入すれば、販売制御部は小カップ送出装置(図示せず
)にストロ−送出指令を出力するとともに飲料供給装置
(図示せず)に飲料供給指令を出力する。
これと同期して販売制御部は、駆動モータ(12)を逆
転させる。
該駆動モータ(12)が逆転を開始すれば、送出カム(
9)は第2図に示す位置より反時計方向に回動を開始し
、該送出カム(9)が第5図に示す位置まで回動した時
点でカム溝(14a)は検出スイッチ(15)を作動啓
せ、該検出スイッチ(15)は前記駆動モータ(12)
を停止きせる。
上記の様に送出カム(9〉は第5図!こ示す位置にて反
時計方向への回動を停止し、該送出カム(9)の外周面
に設けられた第2の溝部(11)を第2の送出口(8)
に臨ませるため、該第2の送出口(8)から該第2の溝
部(11)へと小ストロ−(3)が落下送出される。
この後、販売制御部は駆動モータ(12)を反転させる
即ち正転させる。
該駆動モータ(12)が正転を開始すれば、送出カム(
9)は第2の溝部(11)にて小ストロ−(3)を保持
した状態で第5図に示す位置より時計方向に回動を開始
し、該送出カム<9)が第6図に示す位置まで回動した
時点でカム溝(14b)は検出スイッチ(15)を作動
させ、該検出スイッチ(12)は前記駆動モータ(12
)を停止させる。
上記の様に送出カム(9)は第6図に示す位置にて時計
方向への回動を停止し、同時に第2の溝部(11)より
小ストロ−(3)を落下させ、ストロ−取出口(図示せ
ず)へ連通したストロ−供給シュート(図示せず)へと
該小ストロ−(3〉を送出する。
以上が小ストロ−(3)の場合のストロ−送出動作であ
る。
上記の様にして第1図〜第6図に示す実施例としてのス
トロ−送出装置はカップサイズに合わせて大小2種類の
ストロ−を選択的に送出する。
(ト)発明の効果 本発明のストロ−送出装置によれば、単一のストロ−送
出装置にて大小2種類のストロ−を大小ストロ−毎のス
トロ−送出指令に対応して選択的に送出することができ
るため、例えば大小2種類のカップサイズでカップ入り
飲料を販売する飲料自動販売機等に本発明のストロ−送
出装置を用いれば、カップサイズに適したストロ−を送
出することを可能とするためたいへん有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例としてのストロ−送出装置の斜
視図、第2図、第3図、第4図、第5図及び第6図はそ
れぞれ同ストロ−送出装置の要部動作を説明する要部縦
断側面図である。 (1〉・・・ストロ−収納部、(2)・・・大ストロ−
2(3)・・・小ストロ−1(4)・・・第1の収納室
、 (5)・・・第2の収納室、 (6)・・・ストロ
−送出部、 (7)・・・第1の送出口、 (8)・・
・第2の送出口、 (9)・・・送出カム、 (10)
・・・第1の溝部、 (11)・・・第2の溝部、 (
12)・・・駆動モータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ストローを横置きに収納するとともに大小2種類の
    ストロー毎に第1の収納室及び第2の収納室を各々設け
    たストロー収納部と、該第1の収納室及び該第2の収納
    室の下部に各々形成され、前記大小2種類のストローを
    各々落下送出させるとともに互いに近接して配置された
    第1の送出口及び第2の送出口より構成されるストロー
    送出部と、該ストロー送出部に外周面を臨ませて配置さ
    れ、該外周面に前記ストロー送出部より落下送出される
    大小2種類のストローを各々受ける第1の溝部及び第2
    の溝部を該第1の溝部と、該第2の溝部との間に前記ス
    トロー送出部が介在できる間隔を有して配設した回動部
    材と、前記大小2種類のストロー毎のストロー送出指令
    に基づき、該回動部材を正転若しくは逆転させ、前記第
    1の送出口若しくは前記第2の送出口に前記第1の溝部
    若しくは前記第2の溝部を臨ませて、大ストロー若しく
    は小ストローを受けた後、前記回動部材を反転させて該
    大ストロー若しくは該小ストローを前記第1の溝部若し
    くは前記第2の溝部にて保持搬送させる駆動装置とより
    成るストロー送出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02100196A (ja) * 1988-10-06 1990-04-12 Fuji Electric Co Ltd マドラ供給装置の売切検知方式
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