JPH01266034A - フロアマット - Google Patents
フロアマットInfo
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- JPH01266034A JPH01266034A JP9227888A JP9227888A JPH01266034A JP H01266034 A JPH01266034 A JP H01266034A JP 9227888 A JP9227888 A JP 9227888A JP 9227888 A JP9227888 A JP 9227888A JP H01266034 A JPH01266034 A JP H01266034A
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- JP
- Japan
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- mat
- floor
- water
- absorbing material
- water absorbing
- Prior art date
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- Pending
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 25
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 claims abstract description 21
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 9
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 9
- 239000002781 deodorant agent Substances 0.000 claims description 11
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 102100040428 Chitobiosyldiphosphodolichol beta-mannosyltransferase Human genes 0.000 abstract description 15
- 101100491335 Caenorhabditis elegans mat-2 gene Proteins 0.000 abstract description 11
- 101100495270 Caenorhabditis elegans cdc-26 gene Proteins 0.000 abstract description 8
- 238000010186 staining Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 abstract 1
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 10
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車のフロア上に敷設して使用するフロアマ
ットに関するものである。
ットに関するものである。
従来の技術
一般に車室内のフロア面は、乗員の履物に付着した泥、
ゴミによって汚され易いものであり、そのため通常フロ
ア面上にゴム又は樹脂を主体とするフロアマットを敷設
して、前記した泥、ゴミ等を一旦前記フロアマットで受
は止め、適宜の時期に該フロアマットの清掃もしくは交
換等の作業を実施するのが通例である。通常上記のフロ
アマットは、ゴム又は樹脂を主体とする単一の構成物か
ら成り、その表面部分に適当な模様等が付されていて、
乗員の履物に対して適度な摩擦力を持って当接するよう
にしている。
ゴミによって汚され易いものであり、そのため通常フロ
ア面上にゴム又は樹脂を主体とするフロアマットを敷設
して、前記した泥、ゴミ等を一旦前記フロアマットで受
は止め、適宜の時期に該フロアマットの清掃もしくは交
換等の作業を実施するのが通例である。通常上記のフロ
アマットは、ゴム又は樹脂を主体とする単一の構成物か
ら成り、その表面部分に適当な模様等が付されていて、
乗員の履物に対して適度な摩擦力を持って当接するよう
にしている。
発明が解決しようとする課題
しかしながらこのような従来のフロアマットにあっては
、該フロアマットが単一の構成物から成っていたため、
このフロアマントを車室内に敷設した際に単に泥、ゴミ
等を受は止める機能しか持っておらず、他に何等の付加
機能をも有していないのが通例である。他方において雨
天走行時における車室内には、前記泥、ゴミ等に加えて
可成の量の水分が浸入することがあり、これらの水分が
前記フロアマットから溢れて、車室内の瓶製部品をtη
してしまうという課題があった。更に乗員の脚部に対す
るフロアマットの感触が固いため、乗り心地が低下して
しまうという難点も有している。
、該フロアマットが単一の構成物から成っていたため、
このフロアマントを車室内に敷設した際に単に泥、ゴミ
等を受は止める機能しか持っておらず、他に何等の付加
機能をも有していないのが通例である。他方において雨
天走行時における車室内には、前記泥、ゴミ等に加えて
可成の量の水分が浸入することがあり、これらの水分が
前記フロアマットから溢れて、車室内の瓶製部品をtη
してしまうという課題があった。更に乗員の脚部に対す
るフロアマットの感触が固いため、乗り心地が低下して
しまうという難点も有している。
一方平常走行時における車室内には、たばこ。
ゴミその池のものに起因する各種の悪臭がこもりやすく
、乗員に不快感を与えてしまうことがあるという問題点
をも有している。
、乗員に不快感を与えてしまうことがあるという問題点
をも有している。
そこで本発明はこのような従来の各種の問題点を解消す
ることができるフロアマットを提供することを目的とす
るものである。
ることができるフロアマットを提供することを目的とす
るものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記の目的を達成するために、先ず第1の実施
態様として、ゴム又は樹脂を主体とするフロアマットを
、上部マントと下部マットとの2層構造に構成するとと
もに、前記上部マット側に多数個の孔部を形成し、且つ
該上部マットと下部マットとの間に吸水材を交換自在に
充填した構成にしてあり、第2の実施態様として、前記
上部マットと下部マットとの間に活性炭等の防臭剤を交
換自在に充填した構成にしてあり、更に第3の実施態様
として、前記上部マットと下部マットとの何れか一方側
の内壁部に、適度な弾性力を有する多数個の突起物を形
成しである。
態様として、ゴム又は樹脂を主体とするフロアマットを
、上部マントと下部マットとの2層構造に構成するとと
もに、前記上部マット側に多数個の孔部を形成し、且つ
該上部マットと下部マットとの間に吸水材を交換自在に
充填した構成にしてあり、第2の実施態様として、前記
上部マットと下部マットとの間に活性炭等の防臭剤を交
換自在に充填した構成にしてあり、更に第3の実施態様
として、前記上部マットと下部マットとの何れか一方側
の内壁部に、適度な弾性力を有する多数個の突起物を形
成しである。
作用
第1の実施態様の場合、車室内に水分が浸入した際にこ
の水分が上部マット側に形成された多数個の孔部を通過
して吸水材に達し、該吸水材により吸水保持される。従
ってこれらの水分が前記フロアマットから溢れて車室内
の瓶製部品を汚してしまうことが防止される。又第2の
実施態様の場合には車室内にこもる各種の悪臭が上部マ
ット側に形成された多数個の孔部を通過して防臭剤に達
し、該防臭剤により吸収される。更に第3の実施態様の
場合には、上部マットと下部マットとの何れか一方側の
内壁部に形成された多数個の突起物が、適当な弾性力を
保ちながら相手側マットに当接するので、フロアマット
自体にソフト感が付与され、乗員の脚部に対する感触が
柔らげられて乗り心地が向上するという作用がもたらさ
れる。
の水分が上部マット側に形成された多数個の孔部を通過
して吸水材に達し、該吸水材により吸水保持される。従
ってこれらの水分が前記フロアマットから溢れて車室内
の瓶製部品を汚してしまうことが防止される。又第2の
実施態様の場合には車室内にこもる各種の悪臭が上部マ
ット側に形成された多数個の孔部を通過して防臭剤に達
し、該防臭剤により吸収される。更に第3の実施態様の
場合には、上部マットと下部マットとの何れか一方側の
内壁部に形成された多数個の突起物が、適当な弾性力を
保ちながら相手側マットに当接するので、フロアマット
自体にソフト感が付与され、乗員の脚部に対する感触が
柔らげられて乗り心地が向上するという作用がもたらさ
れる。
実施例
以下図面を参照して本発明にかかるフロアマソトの各種
実施例を詳述する。
実施例を詳述する。
第1図は本発明の第1実施例を示す分解斜視図であって
、図中1は上部マット、2は下部マットであって、上記
の上部マット1及び下部マット2はゴム又は樹脂を主体
として構成されている。又上部マット1には多数個の孔
部1a、la、la・・・が形成されているとともに下
部マット2には、その側壁部に前記上部マット1が載置
される段部2aが形成されている。3は吸水材であり、
前記上部マット1と下部マット2との間に充填される。
、図中1は上部マット、2は下部マットであって、上記
の上部マット1及び下部マット2はゴム又は樹脂を主体
として構成されている。又上部マット1には多数個の孔
部1a、la、la・・・が形成されているとともに下
部マット2には、その側壁部に前記上部マット1が載置
される段部2aが形成されている。3は吸水材であり、
前記上部マット1と下部マット2との間に充填される。
この上部マット1.吸水材3及び下部マット2を積層し
て、第2図に示すフロアマット4が完成する。即ち本発
明で採用したフロアマット4は、マット自体が前記上部
マット1と下部マット2がら成る2層構造であることが
大きな特徴となっている。
て、第2図に示すフロアマット4が完成する。即ち本発
明で採用したフロアマット4は、マット自体が前記上部
マット1と下部マット2がら成る2層構造であることが
大きな特徴となっている。
かかる構成によれば、雨天走行時において車室内に泥、
ゴミ等に加えて多量の水分が浸入した際には、これらの
水分が第2図の矢印Aに示す如く上部マット1に形成さ
れた多数個の孔部1a、1a、laを通過して吸水材3
に達し、該吸水材3により吸水保持される。従って車室
内に浸入した水分がフロアマット4から外方へ溢れてし
まうことがなく、該水分及び泥等によって車室内の瓶製
部品が汚れてしまう惧れがない。又走行終了後に吸水材
3はそのまま自然乾燥させるか、もしくは上部マットl
を下部マット2から取り外して吸水材3を交換すること
により、該吸水材3の吸水性を維持することができる。
ゴミ等に加えて多量の水分が浸入した際には、これらの
水分が第2図の矢印Aに示す如く上部マット1に形成さ
れた多数個の孔部1a、1a、laを通過して吸水材3
に達し、該吸水材3により吸水保持される。従って車室
内に浸入した水分がフロアマット4から外方へ溢れてし
まうことがなく、該水分及び泥等によって車室内の瓶製
部品が汚れてしまう惧れがない。又走行終了後に吸水材
3はそのまま自然乾燥させるか、もしくは上部マットl
を下部マット2から取り外して吸水材3を交換すること
により、該吸水材3の吸水性を維持することができる。
第3図は上記第1実施例の変形例を示すものであって、
この例の場合には、上部マット1と下部マット2とを薄
肉ヒンジ5によって連結してあり、その結果上部マット
1が矢印Bに示した如く開閉自在にしである。このよう
な構成によれば走行終了後の吸水材3の交換性をより一
層高めることが可能になる。
この例の場合には、上部マット1と下部マット2とを薄
肉ヒンジ5によって連結してあり、その結果上部マット
1が矢印Bに示した如く開閉自在にしである。このよう
な構成によれば走行終了後の吸水材3の交換性をより一
層高めることが可能になる。
第4図は本発明の第2実施例を示す分解斜視図であり、
基本的な構成は前記第1実施例と同一であって且つ同一
の符号を付して表示しである。本第2実施例の場合、上
部マット1と下部マット2との間に、活性炭袋等の防臭
剤6を充填したことを特徴としている。このような構成
によれば、たばこ、ゴミ等に起因して車室内に発生した
各種の悪臭が、上部マット1側に形成された多数個の孔
部1a、’la、laを通過して防臭剤6に達し、該防
臭剤6により悪臭が吸収されて車室内に悪臭がこもらな
いという作用がもたらされる。
基本的な構成は前記第1実施例と同一であって且つ同一
の符号を付して表示しである。本第2実施例の場合、上
部マット1と下部マット2との間に、活性炭袋等の防臭
剤6を充填したことを特徴としている。このような構成
によれば、たばこ、ゴミ等に起因して車室内に発生した
各種の悪臭が、上部マット1側に形成された多数個の孔
部1a、’la、laを通過して防臭剤6に達し、該防
臭剤6により悪臭が吸収されて車室内に悪臭がこもらな
いという作用がもたらされる。
第5図及び第6図は本発明の第3実施例を示すものであ
って、本例の場合には前記第1.第2実施例と同様に形
成した上部マット1と下部マット2との何れか一方側の
内壁部9図示例の場合は上部マット1の内壁部1bに、
スポンジ等の弾性体で成る多数個の突起物7.7.7・
・・を形成しである。尚、図中の6は前記第2実施例で
説明した防臭剤であって、該防臭剤6が第3実施例でも
併用することが可能であることを示している。この第3
実施例によれば、フロアマット4を組み付けた際に上部
マットlの内壁部1bに形成された多数個の突起物7,
7.7が適当な弾性力を保ちながら相手側マットである
下部マット2に当接するので、フロアマット4自体にソ
フト感が付与され、乗員の脚部に対する感触が柔らげら
れて、乗り心地が向上するという作用がもたらされる。
って、本例の場合には前記第1.第2実施例と同様に形
成した上部マット1と下部マット2との何れか一方側の
内壁部9図示例の場合は上部マット1の内壁部1bに、
スポンジ等の弾性体で成る多数個の突起物7.7.7・
・・を形成しである。尚、図中の6は前記第2実施例で
説明した防臭剤であって、該防臭剤6が第3実施例でも
併用することが可能であることを示している。この第3
実施例によれば、フロアマット4を組み付けた際に上部
マットlの内壁部1bに形成された多数個の突起物7,
7.7が適当な弾性力を保ちながら相手側マットである
下部マット2に当接するので、フロアマット4自体にソ
フト感が付与され、乗員の脚部に対する感触が柔らげら
れて、乗り心地が向上するという作用がもたらされる。
又第3実施例の場合には、前記した如く第1及び第2実
施例との併用が可能であって、図示例にあっては車室内
に発生した各種の悪臭が、上部マット1側に形成された
多数個の孔部1a、la、laを通過して防臭剤6に達
し、該防臭剤6により悪臭が吸収されて車室内に悪臭か
こもらないという作用が得られる。又第3実施例の場合
には上部マットlと下部マット2との間に図示の防臭剤
6以外に第1実施例で説明した吸水材3を充填すること
もできる。
施例との併用が可能であって、図示例にあっては車室内
に発生した各種の悪臭が、上部マット1側に形成された
多数個の孔部1a、la、laを通過して防臭剤6に達
し、該防臭剤6により悪臭が吸収されて車室内に悪臭か
こもらないという作用が得られる。又第3実施例の場合
には上部マットlと下部マット2との間に図示の防臭剤
6以外に第1実施例で説明した吸水材3を充填すること
もできる。
発明の効果
以上詳細に説明した如く、本発明にかかるフロアマツ!
・の構成によれば、第1の実施態様として、ゴム又は樹
脂を主体とするフロアマットを、上部マットと下部マッ
トとの2層構造に構成するとともに、前記上部マット側
に多数個の孔部を形成し、且つ該上部マットと下部マッ
トとの間に吸水材を交換自在に充填した構成にしてあり
、第2の実施態様として、前記上部マットと下部マット
との間に活性炭袋等の防臭剤を交換自在に充填した構成
にしてあり、更に第3の実施態様として、前記上部マッ
トと下部マットとの何れか一方側の内壁部に、適度な弾
性力を有する多数個の突起物を形成した構成にしたので
、以下に記す作用効果が得られる。即ち第1の実施態様
の場合、車室内に水分が浸入した際にこの水分が上部マ
ット側に形成された多数個の孔部を通過して吸水材に達
し、該吸水材により吸水(V持されので、これらの水分
が前記フロアマットから溢れて車室内の瓶製部品を汚し
てしまうことがない。従って車室内の特にフロア而を乾
燥した状態に維持することができる。
・の構成によれば、第1の実施態様として、ゴム又は樹
脂を主体とするフロアマットを、上部マットと下部マッ
トとの2層構造に構成するとともに、前記上部マット側
に多数個の孔部を形成し、且つ該上部マットと下部マッ
トとの間に吸水材を交換自在に充填した構成にしてあり
、第2の実施態様として、前記上部マットと下部マット
との間に活性炭袋等の防臭剤を交換自在に充填した構成
にしてあり、更に第3の実施態様として、前記上部マッ
トと下部マットとの何れか一方側の内壁部に、適度な弾
性力を有する多数個の突起物を形成した構成にしたので
、以下に記す作用効果が得られる。即ち第1の実施態様
の場合、車室内に水分が浸入した際にこの水分が上部マ
ット側に形成された多数個の孔部を通過して吸水材に達
し、該吸水材により吸水(V持されので、これらの水分
が前記フロアマットから溢れて車室内の瓶製部品を汚し
てしまうことがない。従って車室内の特にフロア而を乾
燥した状態に維持することができる。
又第2の実施態様の場合には車室内にこもり易い各種の
悪臭か上部マント側に形成された多数個の孔部を通過し
て防臭剤に達し、該防臭剤により吸収されるので、車室
内から前記悪臭を取り除き、快適なドライビングを継続
することができる。更に第3の実施態様の場合には、上
部マットと下部マットとの何れか一方側の内壁部に形成
された多数個の突起物が適当な弾性力を保ちながら相手
側マットに当接するのて、フロアマット自体にソフト感
が付与され、乗員の脚部に対する感触が柔らげられて乗
り心地が向上するという大きな効果がもたらされる。
悪臭か上部マント側に形成された多数個の孔部を通過し
て防臭剤に達し、該防臭剤により吸収されるので、車室
内から前記悪臭を取り除き、快適なドライビングを継続
することができる。更に第3の実施態様の場合には、上
部マットと下部マットとの何れか一方側の内壁部に形成
された多数個の突起物が適当な弾性力を保ちながら相手
側マットに当接するのて、フロアマット自体にソフト感
が付与され、乗員の脚部に対する感触が柔らげられて乗
り心地が向上するという大きな効果がもたらされる。
第1図は本発明の第1実施例を示す分解斜視図、第2図
は同組付状態を示す要部断面図、第3図は第1実施例の
変形例を示す斜視図、第4図は本発明の第2実施例を示
す分解斜視図、第5図は本発明の第3実施例を示す斜視
図、第6図は上記第3実施例の要部断面図である。 1・・・上部マット、1a・・・孔部、■b・・・内壁
部、2・・・下部マット、2a・・・段部、3・・・吸
水材、4・・・フロアマット、5・・・薄肉ヒンジ、6
・・・防臭剤、7・・・突起物、 外2名 第2図 第3図 第5図 第6図
は同組付状態を示す要部断面図、第3図は第1実施例の
変形例を示す斜視図、第4図は本発明の第2実施例を示
す分解斜視図、第5図は本発明の第3実施例を示す斜視
図、第6図は上記第3実施例の要部断面図である。 1・・・上部マット、1a・・・孔部、■b・・・内壁
部、2・・・下部マット、2a・・・段部、3・・・吸
水材、4・・・フロアマット、5・・・薄肉ヒンジ、6
・・・防臭剤、7・・・突起物、 外2名 第2図 第3図 第5図 第6図
Claims (3)
- (1)ゴム又は樹脂を主体とするフロアマットを、上部
マットと下部マットとの2層構造に構成するとともに、
前記上部マット側に多数個の孔部を形成し、且つ該上部
マットと下部マットとの間に吸水材を交換自在に充填し
たことを特徴とするフロアマット。 - (2)ゴム又は樹脂を主体とするフロアマットを、上部
マットと下部マットとの2層構造に構成するとともに、
前記上部マット側に多数個の孔部を形成し、且つ該上部
マットと下部マットとの間に活性炭等の防臭剤を交換自
在に充填したことを特徴とするフロアマット。 - (3)ゴム又は樹脂を主体とするフロアマットを、上部
マットと下部マットとの2層構造に構成するとともに、
前記上部マット側に多数個の孔部を形成し、且つ該上部
マットと下部マットとの何れか一方側の内壁部に、適度
な弾性力を有する多数個の突起物を形成したことを特徴
とするフロアマット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9227888A JPH01266034A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | フロアマット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9227888A JPH01266034A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | フロアマット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01266034A true JPH01266034A (ja) | 1989-10-24 |
Family
ID=14049937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9227888A Pending JPH01266034A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | フロアマット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01266034A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100773601B1 (ko) * | 2006-06-22 | 2007-11-08 | 박명석 | 차량용 매트 |
KR101467931B1 (ko) * | 2014-06-03 | 2014-12-02 | 권우석 | 흡수시트가 구성된 차량용 바닥시트 |
CN105383346A (zh) * | 2015-12-08 | 2016-03-09 | 重庆市合川区环宇配件厂 | 密封型汽车脚垫 |
US9937842B2 (en) * | 2016-07-14 | 2018-04-10 | GM Global Technology Operations LLC | Debris and liquid retaining floor and cargo mats |
-
1988
- 1988-04-14 JP JP9227888A patent/JPH01266034A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100773601B1 (ko) * | 2006-06-22 | 2007-11-08 | 박명석 | 차량용 매트 |
KR101467931B1 (ko) * | 2014-06-03 | 2014-12-02 | 권우석 | 흡수시트가 구성된 차량용 바닥시트 |
CN105383346A (zh) * | 2015-12-08 | 2016-03-09 | 重庆市合川区环宇配件厂 | 密封型汽车脚垫 |
US9937842B2 (en) * | 2016-07-14 | 2018-04-10 | GM Global Technology Operations LLC | Debris and liquid retaining floor and cargo mats |
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