JPH01265740A - ビット同期方式 - Google Patents
ビット同期方式Info
- Publication number
- JPH01265740A JPH01265740A JP63094922A JP9492288A JPH01265740A JP H01265740 A JPH01265740 A JP H01265740A JP 63094922 A JP63094922 A JP 63094922A JP 9492288 A JP9492288 A JP 9492288A JP H01265740 A JPH01265740 A JP H01265740A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- jitter
- data
- bit synchronization
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、シリアルに送られてくるビット同期信号から
同期タイミングを抽出するビット同期方式に関するもの
である。
同期タイミングを抽出するビット同期方式に関するもの
である。
〈従来の技術〉
従来、NRZ信号の同期タイミングiJ、第4図に示す
構成の回路によりよられていた。その動作は、エツジ検
出回路6により第5図に示すNlλ72信号S1の符号
変化点が検出され、その信号S5は、タイミングタンク
7に入力される。このタイミングタンク7は、中心周波
数がN IN Z信号のビット速度に等しい共振回路で
あって、信号S5に応答して減衰振動するため、NRZ
信号中で符号変化点の無い部分のクロックを補うことか
できる。
構成の回路によりよられていた。その動作は、エツジ検
出回路6により第5図に示すNlλ72信号S1の符号
変化点が検出され、その信号S5は、タイミングタンク
7に入力される。このタイミングタンク7は、中心周波
数がN IN Z信号のビット速度に等しい共振回路で
あって、信号S5に応答して減衰振動するため、NRZ
信号中で符号変化点の無い部分のクロックを補うことか
できる。
J−記タイミンクタンク7の出力S6は、リミッタ8で
波形整形されろ。リミッタ8の出力S7(」、フェーズ
ロックドループ(P L l、 ) 9でジッター抑圧
され、タイミッククロック信号S8を得る。
波形整形されろ。リミッタ8の出力S7(」、フェーズ
ロックドループ(P L l、 ) 9でジッター抑圧
され、タイミッククロック信号S8を得る。
上記タイミンクタンク7のQ値が高くとれる場合(」、
ジッターの抑圧効果があるため、P L L 9を用い
ずにリミッタ8の出力S7をタイミンククロックとして
利用することも多い。
ジッターの抑圧効果があるため、P L L 9を用い
ずにリミッタ8の出力S7をタイミンククロックとして
利用することも多い。
〈発明が解決しようとする課題〉
1秒間に数百ビットから数十キ[lビットの速度でディ
ノタルデータ通信を行う場合、このような低速のビット
速度でiJ:、Q値の高いタイミンクタンクを得ろこと
がグイtしい。ごの理111として、つさの2点かあげ
られろ。
ノタルデータ通信を行う場合、このような低速のビット
速度でiJ:、Q値の高いタイミンクタンクを得ろこと
がグイtしい。ごの理111として、つさの2点かあげ
られろ。
0)受動素子で構成上ると、5イノタクタンス、キャパ
ンタンスが11に大きな値どなり、素子の形状が大きく
なる3、また、累子白体のQ値が高くとれない。
ンタンスが11に大きな値どなり、素子の形状が大きく
なる3、また、累子白体のQ値が高くとれない。
■ 能動素子で構成すると、タイミンクタンクは、ハン
)・パスフィルタ(BPF)と等価であり、高いQ値を
得ようとすると発振しゃ4′い。
)・パスフィルタ(BPF)と等価であり、高いQ値を
得ようとすると発振しゃ4′い。
また、構成」二、数ビットのビンI・同期信心により、
タイミングクロックを抽出づ−ること(j、困難である
。したがって、従来の回路のようにタイミングタンクを
用いる同期タイミンク再生回路(」、低速のデータ伝送
には不向きである。
タイミングクロックを抽出づ−ること(j、困難である
。したがって、従来の回路のようにタイミングタンクを
用いる同期タイミンク再生回路(」、低速のデータ伝送
には不向きである。
そこで、本発明は、低速のデータの伝送に適し、ソリア
ルに送られてくる数ビットのデータより同期タイミンク
を簡単、安価な構成で確実に抽出てきるビット同期方式
を提供することを1」的としている。
ルに送られてくる数ビットのデータより同期タイミンク
を簡単、安価な構成で確実に抽出てきるビット同期方式
を提供することを1」的としている。
〈課題を解決するだめの手段〉
」−記「1的を達成するため、本発明のビット同101
方式は、送(2データの萌にイ・1加され、ノリ)′ル
に送られてくろピッ)・同1[11伯はのヒソ)・速度
の数(1′llの速度て手記ビット同期方式をサンプリ
ング1.て、」−記ヒソト同期伯シ号のr:j::変化
点を検出するエツジ検出手段と、」−記エソノ検出手段
?こより抽出した符号変化点間に含まれるサンプリング
回数とピノト同jυ1信号のピッ)・速度を表イつず所
定の数との差をビット同期信号の数ビットの間、計測し
て、ジッターを求め、このジッターの平均値を算出する
ジッター計測手段と、−に記シンターの平均値を用0て
サンプル開始点を設定し、サンプリングタイマーのサン
プリング周期を送信データのビット速度に等しいか、ほ
ぼ等しく設定して、データ信号の中心てサンプリングす
るようにずろ同期セット手段を備えて、ビット同期を確
立するこ吉を特徴としている。
方式は、送(2データの萌にイ・1加され、ノリ)′ル
に送られてくろピッ)・同1[11伯はのヒソ)・速度
の数(1′llの速度て手記ビット同期方式をサンプリ
ング1.て、」−記ヒソト同期伯シ号のr:j::変化
点を検出するエツジ検出手段と、」−記エソノ検出手段
?こより抽出した符号変化点間に含まれるサンプリング
回数とピノト同jυ1信号のピッ)・速度を表イつず所
定の数との差をビット同期信号の数ビットの間、計測し
て、ジッターを求め、このジッターの平均値を算出する
ジッター計測手段と、−に記シンターの平均値を用0て
サンプル開始点を設定し、サンプリングタイマーのサン
プリング周期を送信データのビット速度に等しいか、ほ
ぼ等しく設定して、データ信号の中心てサンプリングす
るようにずろ同期セット手段を備えて、ビット同期を確
立するこ吉を特徴としている。
〈作用〉
送信データの前に(;lI加され、シリアルに送られて
くるピット同期信号号は、エツジ検出手段により、その
ピット同期信号のヒ、11・速度の数倍の速度でサンプ
リングさメ1、そのビット同期信号の符号変化点が検出
される。上記ジッター胴側手段は、上記」−ノン検出手
段により検出された初号変化点間に含まれるサンプリン
グ回数と」L記ビット同期信号のヒy l・速度を表わ
す所定の数との差、すなわちジッターをビット同期信号
の数ビットの間、計測して、平均値を算出する。」二足
同期セット手段!、、ll 、データ信号の中心でサン
プリングするために、上記ジッターの平均値を用いてサ
ンプル開始点を設定し、サンプリングタイマーのサンプ
リング周期を送信データのヒソ)・速度に等1.シ)か
、ほぼ等しく設定する。
くるピット同期信号号は、エツジ検出手段により、その
ピット同期信号のヒ、11・速度の数倍の速度でサンプ
リングさメ1、そのビット同期信号の符号変化点が検出
される。上記ジッター胴側手段は、上記」−ノン検出手
段により検出された初号変化点間に含まれるサンプリン
グ回数と」L記ビット同期信号のヒy l・速度を表わ
す所定の数との差、すなわちジッターをビット同期信号
の数ビットの間、計測して、平均値を算出する。」二足
同期セット手段!、、ll 、データ信号の中心でサン
プリングするために、上記ジッターの平均値を用いてサ
ンプル開始点を設定し、サンプリングタイマーのサンプ
リング周期を送信データのヒソ)・速度に等1.シ)か
、ほぼ等しく設定する。
このように、送信データの前に付加され、ソリアルに送
られてくるピット同期信号号に基づいて、ジッターの平
均値を検出(7、このジッターの平均値だ1ノン検出手
段点をすらずことによって、ジッター成分が補正され、
ピット同期信号に続いて送られてくるデータ信号(J中
心でサンプリングされる。
られてくるピット同期信号号に基づいて、ジッターの平
均値を検出(7、このジッターの平均値だ1ノン検出手
段点をすらずことによって、ジッター成分が補正され、
ピット同期信号に続いて送られてくるデータ信号(J中
心でサンプリングされる。
〈実施例〉
以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明のブDツク構成図であり、第2図はデー
タのビット速度の6倍でサンプリングし、8ビツトのピ
ット同期信号て同期タイミンクを確立する場合の波形を
示す図である。第2図の(a)(Jジッターの無い場合
の受信信号であり、(1))はジッターが有る場合の受
信信号であり、(c)はサンプリングパルスを示す。
タのビット速度の6倍でサンプリングし、8ビツトのピ
ット同期信号て同期タイミンクを確立する場合の波形を
示す図である。第2図の(a)(Jジッターの無い場合
の受信信号であり、(1))はジッターが有る場合の受
信信号であり、(c)はサンプリングパルスを示す。
第1図に示すように、受信部からの受信データS1がタ
イマー機能を有するC P U Iに入力される。この
受信データSli、J第2図(b)に示すようにジッタ
ーが有り、送信データの前にビット同期信号T31 、
B 2、−、B 8が付加されている。」1記CP U
Iのエツジ検出ルーヂン2では、第2図(C)に示す
ようにビット同期信号Bl、B2.・ 、B8の6倍の
周波数のサンプリングパルスTIで、ビット同期信号B
I 、B 2、−、B 5の符号変化点を検出する。
イマー機能を有するC P U Iに入力される。この
受信データSli、J第2図(b)に示すようにジッタ
ーが有り、送信データの前にビット同期信号T31 、
B 2、−、B 8が付加されている。」1記CP U
Iのエツジ検出ルーヂン2では、第2図(C)に示す
ようにビット同期信号Bl、B2.・ 、B8の6倍の
周波数のサンプリングパルスTIで、ビット同期信号B
I 、B 2、−、B 5の符号変化点を検出する。
そして、エッノ検11費レーヂン2では符号変化点から
次の符号変化点までの間に含まれるサンプリング回数8
2が計数され、このサンプリング回数32がジッター計
LI+11ルーヂン3に入力されろ。上記シンター計ホ
11ルーヂン3では、ビット同期信号+31.82、−
、B 5の各々について、上記サンプリング回数82か
ら、ジッターか無い場合のビット同期信号に対するサン
プリング回数6を減じて、5回分のジッター成分Δtl
、Δt2.・ 、Δt。
次の符号変化点までの間に含まれるサンプリング回数8
2が計数され、このサンプリング回数32がジッター計
LI+11ルーヂン3に入力されろ。上記シンター計ホ
11ルーヂン3では、ビット同期信号+31.82、−
、B 5の各々について、上記サンプリング回数82か
ら、ジッターか無い場合のビット同期信号に対するサン
プリング回数6を減じて、5回分のジッター成分Δtl
、Δt2.・ 、Δt。
を抽出し、7ビソトlZjのビット同期信号B7が入力
されている間に、 ジッターの平均値A = 115・ Σ △t1を
算出して、この平均値Δを同期セットルーチン4に入力
する。上記同期セットルーチン4では8ビツト目のビッ
ト同期信号B8がCP U Iに入力された後、ジッタ
ーの平均値Aとビット速度の半周期分のサンプリング回
数(3)を経過した後に、サンプリングタイマー11を
送信されるデータのビット速度に等しい速度ずなイつち
周期T2に設定する。このサンプリングタイマーItの
サンプリンタ周期T2によりデータを格納する。こうす
ることによって、データ信号の中央でサンプリンタがな
される。このようにCPUIを利用しノこ、簡単、安価
な構成で、低速のデータ伝送でら何畳問題なく、確実に
ビット同期か確立される。
されている間に、 ジッターの平均値A = 115・ Σ △t1を
算出して、この平均値Δを同期セットルーチン4に入力
する。上記同期セットルーチン4では8ビツト目のビッ
ト同期信号B8がCP U Iに入力された後、ジッタ
ーの平均値Aとビット速度の半周期分のサンプリング回
数(3)を経過した後に、サンプリングタイマー11を
送信されるデータのビット速度に等しい速度ずなイつち
周期T2に設定する。このサンプリングタイマーItの
サンプリンタ周期T2によりデータを格納する。こうす
ることによって、データ信号の中央でサンプリンタがな
される。このようにCPUIを利用しノこ、簡単、安価
な構成で、低速のデータ伝送でら何畳問題なく、確実に
ビット同期か確立される。
第3図は、第1図の受信データのフォーマットである。
受信データが短い場合やCP [Jの7ステムク四ツク
のずれが無視できる場合は、(a)を用いる。受信デー
タが長い場合やCPUのンステムクロソクのずれが無視
できない場合は、(+3)のようにデータを分割し、同
期タイミングを取り直せばよい。
のずれが無視できる場合は、(a)を用いる。受信デー
タが長い場合やCPUのンステムクロソクのずれが無視
できない場合は、(+3)のようにデータを分割し、同
期タイミングを取り直せばよい。
〈発明の効果〉
以上より明らかなj;うに、本発明によれば、比較的簡
単な構成で、しかも数ピットのビット同期信号により、
同期タイミングを抽出することができる。特に、低速の
データ伝送に応用すると、タイミングタンクを用いたも
のに比べ、小型で安価にできるという利点かある。した
がって、構内ペーノングンステム等の短いデータの受信
には、最適である。
単な構成で、しかも数ピットのビット同期信号により、
同期タイミングを抽出することができる。特に、低速の
データ伝送に応用すると、タイミングタンクを用いたも
のに比べ、小型で安価にできるという利点かある。した
がって、構内ペーノングンステム等の短いデータの受信
には、最適である。
第1図は本発明の第一の実施例のブロック区1、第2図
はその動作を説明する波形図、第3図は第1図の受信デ
ータのフォーマット図、第4図は従来例のブロック図、
第5図はその動作を説明する波形図である。 l CPU、 2・・エツジ検出ル゛−チン、3
ジッター計測ルーチン、 4・同期セットルーチン、 5・サンプリングタイマー。
はその動作を説明する波形図、第3図は第1図の受信デ
ータのフォーマット図、第4図は従来例のブロック図、
第5図はその動作を説明する波形図である。 l CPU、 2・・エツジ検出ル゛−チン、3
ジッター計測ルーチン、 4・同期セットルーチン、 5・サンプリングタイマー。
Claims (1)
- (1)送信データの前に付加され、シリアルに送られて
くるビット同期信号から、同期タイミングを抽出して、
ビット同期を確立するビット同期方式であって、 上記ビット同期信号のビット速度の数倍の速度で上記ビ
ット同期信号をサンプリングして、上記ビット同期信号
の符号変化点を検出するエッジ検出手段と、 上記エッジ検出手段により抽出した符号変化点間に含ま
れるサンプリング回数とビット同期信号のビット速度を
表わす所定の数との差をビット同期信号の数ビットの間
、計測して、ジッターを求め、このジッターの平均値を
算出するジッター計測手段と、 上記ジッターの平均値を用いてサンプル開始点を設定し
、サンプリングタイマーのサンプリング周期を送信デー
タのビット速度に等しいか、ほぼ等しく設定して、デー
タ信号の中心でサンプリングするようにする同期セット
手段を備えて、ビット同期を確立することを特徴とする
ビット同期方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63094922A JPH01265740A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | ビット同期方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63094922A JPH01265740A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | ビット同期方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01265740A true JPH01265740A (ja) | 1989-10-23 |
Family
ID=14123474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63094922A Pending JPH01265740A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | ビット同期方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01265740A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04192639A (ja) * | 1990-11-24 | 1992-07-10 | Victor Co Of Japan Ltd | 信号品質検出回路 |
JPH05102953A (ja) * | 1991-10-03 | 1993-04-23 | Sharp Corp | ビツト同期装置 |
JP2008220074A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Hitachi Vehicle Energy Ltd | 蓄電装置,蓄電池管理制御装置及びモータ駆動装置 |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP63094922A patent/JPH01265740A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04192639A (ja) * | 1990-11-24 | 1992-07-10 | Victor Co Of Japan Ltd | 信号品質検出回路 |
JPH05102953A (ja) * | 1991-10-03 | 1993-04-23 | Sharp Corp | ビツト同期装置 |
JP2008220074A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Hitachi Vehicle Energy Ltd | 蓄電装置,蓄電池管理制御装置及びモータ駆動装置 |
US7911178B2 (en) | 2007-03-06 | 2011-03-22 | Hitachi Vehicle Energy, Ltd. | Battery apparatus, battery control apparatus, and motor drive unit |
US8193763B2 (en) | 2007-03-06 | 2012-06-05 | Hitachi Vehicle Energy, Ltd. | Battery apparatus, battery control apparatus, and motor drive unit |
CN102655337A (zh) * | 2007-03-06 | 2012-09-05 | 日立车辆能源株式会社 | 蓄电装置、蓄电池管理控制装置以及马达驱动装置 |
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