JPH01265739A - ダイバーシティ受信方式 - Google Patents
ダイバーシティ受信方式Info
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- JPH01265739A JPH01265739A JP9492188A JP9492188A JPH01265739A JP H01265739 A JPH01265739 A JP H01265739A JP 9492188 A JP9492188 A JP 9492188A JP 9492188 A JP9492188 A JP 9492188A JP H01265739 A JPH01265739 A JP H01265739A
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 33
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000005562 fading Methods 0.000 abstract description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 101150027973 hira gene Proteins 0.000 description 1
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 1
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明（Ｊ、ディジタル無線通信ノステノ＼におＩＪ
る誤り率改善に関するもので、複数のアンテナの中から
最も誤りの少ないアンテナからの情報を選択するように
したダイバーンティ受信方式に関する。
る誤り率改善に関するもので、複数のアンテナの中から
最も誤りの少ないアンテナからの情報を選択するように
したダイバーンティ受信方式に関する。
〈従来の技術〉
従来のダイパーツティ受信方式は第３図に示すようにな
っている。このダイバーシティ受信方式は送信側の送信
手段３Ｉによってアンテナ３２から送信されたデータを
受信側の３つのアンテナ３３ａ、３３ｂ、３３ｃて受信
するようにしている。そして、この３つのアンテナにそ
れぞれ接続された受信手段３４．ａ、３４））、３４ｃ
が、受信しノこデ・−夕の受信レベルを検出してその８
ｉ！ｉ果をレベル刊定丁段３５に出力する一方、受信デ
ータをセレクタ３６に出力するＪ：うにしている。この
レベル゛ｔ’ｌｌ定手段３５は上記３つの受信手段か出
力１７た受信レベルを比較して、受信レベルの最ム亮い
受信デ・−夕をセレクタ３６に選択さ且ろようにしてい
る。このように１．てフエーシングによる受信レベルの
変動の影響を回心ずろようにしていた。
っている。このダイバーシティ受信方式は送信側の送信
手段３Ｉによってアンテナ３２から送信されたデータを
受信側の３つのアンテナ３３ａ、３３ｂ、３３ｃて受信
するようにしている。そして、この３つのアンテナにそ
れぞれ接続された受信手段３４．ａ、３４））、３４ｃ
が、受信しノこデ・−夕の受信レベルを検出してその８
ｉ！ｉ果をレベル刊定丁段３５に出力する一方、受信デ
ータをセレクタ３６に出力するＪ：うにしている。この
レベル゛ｔ’ｌｌ定手段３５は上記３つの受信手段か出
力１７た受信レベルを比較して、受信レベルの最ム亮い
受信デ・−夕をセレクタ３６に選択さ且ろようにしてい
る。このように１．てフエーシングによる受信レベルの
変動の影響を回心ずろようにしていた。
〈発明か解決しようとする課１題〉
しかしながら、上記従来のダイバーシティ受信方式（Ｊ
、）Ｊ−ジンクによろし・／＼ル変動の影響を回避する
こと（Ｊてきるが、位相変動の影響を回避１ろことがで
きないという問題や、受信レベルを検出するための包路
線検波器のノコめに応答が遅くなるという問題かある。
、）Ｊ−ジンクによろし・／＼ル変動の影響を回避する
こと（Ｊてきるが、位相変動の影響を回避１ろことがで
きないという問題や、受信レベルを検出するための包路
線検波器のノコめに応答が遅くなるという問題かある。
そこで、この発明の目的は、受信レベルの比較を行わ一
七に）、−一ノツタによる受信しｌ＼ル変動の影響や位
相変動の影響を回避して、誤りの少ない伝送情報を受信
ずろことかできろダイバーシティ受信方式を提供するご
とにある。
七に）、−一ノツタによる受信しｌ＼ル変動の影響や位
相変動の影響を回避して、誤りの少ない伝送情報を受信
ずろことかできろダイバーシティ受信方式を提供するご
とにある。
〈課題を解決中ろための手段〉
上記［１的を達成−づろノコめ、この発明（」、無線伝
送されたティノタル情報を複数のアンテナをＩＴは）゛
ζ受郁４ろタイハーノフーイ受に）方式において、送伝
側（」、伝送情＋ｌφ４誤り検出ｉｊＪ能よ）厘Ｊ誤り
訂正可能な荀号に変換する符シ号化回路を備え、受信側
（」、複数のアンテナが受（Ｌした伝送情ＩＩをそれぞ
れ上記符号化に対応して復シチ化すると共にその伝送情
報の誤りを検出する復号化手段と、上記復号化手段が検
出した誤りを比較し２て誤りが最も少ない伝送情報を選
択ずろ選択手段を備え、複数のアンテナか受信した伝送
情報のうらから最ら誤りの少ないアンテナからの伝送情
報を選択するようにしたことを特徴としている。
送されたティノタル情報を複数のアンテナをＩＴは）゛
ζ受郁４ろタイハーノフーイ受に）方式において、送伝
側（」、伝送情＋ｌφ４誤り検出ｉｊＪ能よ）厘Ｊ誤り
訂正可能な荀号に変換する符シ号化回路を備え、受信側
（」、複数のアンテナが受（Ｌした伝送情ＩＩをそれぞ
れ上記符号化に対応して復シチ化すると共にその伝送情
報の誤りを検出する復号化手段と、上記復号化手段が検
出した誤りを比較し２て誤りが最も少ない伝送情報を選
択ずろ選択手段を備え、複数のアンテナか受信した伝送
情報のうらから最ら誤りの少ないアンテナからの伝送情
報を選択するようにしたことを特徴としている。
く作用〉
送信側は、符号化回路により誤り検出可能または誤り君
］正可能な符刊に変換した伝送情報を送イ、Ｌし、受信
側は、複数のアンテナが受信しノコ伝送情＋Ｉ３を復号
化手段がそれぞれ」―記荀吋化に対応して復−」−化す
ると共にその伝送情＋ｔａの誤りを検出し、選択手段か
上記復号化手段か検出１．ノー誤りを比較して」−記複
数のアンテナが受信した伝送情報の中から誤りが最も少
ないアンテナからの伝送情報を選択する。従って、受イ
１ルベルの比較を１−」わオにフエーシングによる受イ
τ）レベル変動の影印ｊｌ！ ’（−１位相変動の影響
を回避することかできる。
］正可能な符刊に変換した伝送情報を送イ、Ｌし、受信
側は、複数のアンテナが受信しノコ伝送情＋Ｉ３を復号
化手段がそれぞれ」―記荀吋化に対応して復−」−化す
ると共にその伝送情＋ｔａの誤りを検出し、選択手段か
上記復号化手段か検出１．ノー誤りを比較して」−記複
数のアンテナが受信した伝送情報の中から誤りが最も少
ないアンテナからの伝送情報を選択する。従って、受イ
１ルベルの比較を１−」わオにフエーシングによる受イ
τ）レベル変動の影印ｊｌ！ ’（−１位相変動の影響
を回避することかできる。
〈実施例〉
以−１・、この発明を図示の実施例により詳細に説明−
４′ろ３゜ 第１図は本実施例のタイパーツティ受信方式を実現オろ
ための回路構成を示すブロック図であり、第２図は」−
記回路の動作説明図である。
４′ろ３゜ 第１図は本実施例のタイパーツティ受信方式を実現オろ
ための回路構成を示すブロック図であり、第２図は」−
記回路の動作説明図である。
本実施例のダイバーシティ受信方式で（Ｊ、第１図に示
す、にうに送信側（」伝送情報Ｓ＋を符号化手段Ｉによ
って誤り検出可能な狗号Ｓ２に変換し、この１コｊ号Ｓ
２を送信手段２で適当な変調を施した後送信アンテナ３
から送信する。
す、にうに送信側（」伝送情報Ｓ＋を符号化手段Ｉによ
って誤り検出可能な狗号Ｓ２に変換し、この１コｊ号Ｓ
２を送信手段２で適当な変調を施した後送信アンテナ３
から送信する。
−カ、受信側（ｊ上記送信側から送信された伝送情報を
受信アンテナ４． ａ、 Ｉｌ、 ｂ、 ４． ｃて受
信し、受信した伝送情報をそれぞれ受信手段５ ａ、
５ ｂ、 ５ ｃを介して復号化手段６ａ、６ｈ、６ｃ
に出力づ−ろ。この復号化手段６ ａ、 ６ｂ、 ６
ｃｆｊ入力された伝送情報を」−記狗号化手段Ｉにお（
Ｊろ符号化に対応して復号化上ろと共に伝送情報の誤り
を検出し誤りの有無を表わす誤り検出信号Ｓ ３ａ、Ｓ
３ｂ、Ｓ ３ｃを誤り判定手段７に入力ずろ。誤り判
定手段７は上記誤り検出信号Ｓ ３ａ、Ｓ ３１）、Ｓ
３Ｃから誤りの最も少ない復号結果を判定し、その復
号結果を選択するだめの選択信号Ｓ７をセレクタ８に出
カケる。セレクタ８１１上記判定手段７とて選択手段を
構成しており、上記選択信号Ｓ７に括りいて、」−記復
号化手段から出力された復号結果Ｓ ６ａ、Ｓ ６ｂ、
Ｓ ６ｃの中から誤りの最も少ない復号結果を選択して
、その復号結果Ｓ８を出力する。
受信アンテナ４． ａ、 Ｉｌ、 ｂ、 ４． ｃて受
信し、受信した伝送情報をそれぞれ受信手段５ ａ、
５ ｂ、 ５ ｃを介して復号化手段６ａ、６ｈ、６ｃ
に出力づ−ろ。この復号化手段６ ａ、 ６ｂ、 ６
ｃｆｊ入力された伝送情報を」−記狗号化手段Ｉにお（
Ｊろ符号化に対応して復号化上ろと共に伝送情報の誤り
を検出し誤りの有無を表わす誤り検出信号Ｓ ３ａ、Ｓ
３ｂ、Ｓ ３ｃを誤り判定手段７に入力ずろ。誤り判
定手段７は上記誤り検出信号Ｓ ３ａ、Ｓ ３１）、Ｓ
３Ｃから誤りの最も少ない復号結果を判定し、その復
号結果を選択するだめの選択信号Ｓ７をセレクタ８に出
カケる。セレクタ８１１上記判定手段７とて選択手段を
構成しており、上記選択信号Ｓ７に括りいて、」−記復
号化手段から出力された復号結果Ｓ ６ａ、Ｓ ６ｂ、
Ｓ ６ｃの中から誤りの最も少ない復号結果を選択して
、その復号結果Ｓ８を出力する。
以下、この回路の動作を第２図の動作説明図を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
伝送情報８１は数ヒラＩ・ずつに仕切られたデータ列Ｄ
Ｉ、Ｄ２． からなっているものとする。この伝送情
報Ｓ１は符号化手段１によってデータ列ＤＩ、Ｄ２．
のそれぞれに検査符号１） Ｉ 、Ｐ ’２ 。
Ｉ、Ｄ２． からなっているものとする。この伝送情
報Ｓ１は符号化手段１によってデータ列ＤＩ、Ｄ２．
のそれぞれに検査符号１） Ｉ 、Ｐ ’２ 。
がイ」加されて信号Ｓ２となる。そし２て、この信号５
２（Ｊ送信手段２によってアンテナ３から送信される。
２（Ｊ送信手段２によってアンテナ３から送信される。
受信側は、受信アンテナ４ａ、４ｂ、４ｃとそれに接続
された受信手段５ａ、５ｂ、５ｃとによって上記送信側
から送信された伝送情報を受信するが、この伝送情報は
フエーシングによるレベル変動の影響や位１ｉｆｔ変動
の影響をうけており、各受信出力Ｓ５ａ、Ｓ５ｂ、Ｓ５
ｃには×印で示した誤りが発生している３、各アンテナ
か空間的に半波長程度離れていれげフェ−ジンク波か独
立にｂろごとが知られており、フェージングによる誤り
発生は−１−記各受信出力Ｓ ５ａ、Ｓ ５ｂ、Ｓ ５
ｃにみられるようにそれぞ第１異なっている。
された受信手段５ａ、５ｂ、５ｃとによって上記送信側
から送信された伝送情報を受信するが、この伝送情報は
フエーシングによるレベル変動の影響や位１ｉｆｔ変動
の影響をうけており、各受信出力Ｓ５ａ、Ｓ５ｂ、Ｓ５
ｃには×印で示した誤りが発生している３、各アンテナ
か空間的に半波長程度離れていれげフェ−ジンク波か独
立にｂろごとが知られており、フェージングによる誤り
発生は−１−記各受信出力Ｓ ５ａ、Ｓ ５ｂ、Ｓ ５
ｃにみられるようにそれぞ第１異なっている。
復号化手段６ ａ、 ６１）、 ６ ｃｔ：ｉ上記受信
出力Ｓ５ａ。
出力Ｓ５ａ。
Ｓ５ｂ、Ｓ５ｃからそれぞれ検査符号を取り除いたデー
タ列１） ｌ ａ、ｌ） ２ａ、−、Ｄ ｉｂ、Ｄ ２
ｂ、−、Ｄ Ｉ ｃ。
タ列１） ｌ ａ、ｌ） ２ａ、−、Ｄ ｉｂ、Ｄ ２
ｂ、−、Ｄ Ｉ ｃ。
１）２ｃ、 を復元し、Ｓ ６ａ、Ｓ （ｉｂ、Ｓ
６ｃと１．て出力−４−ると共に、データ中の誤りを検
出してＳ３ａ。
６ｃと１．て出力−４−ると共に、データ中の誤りを検
出してＳ３ａ。
Ｓ３ｂ、Ｓ３ｃとしで出力する。これらの誤り検出信号
Ｓ ３ａ、Ｓ ３ｂ、Ｓ ３ｃはデータＩ） ｉ（ｉ
＝ ］ 、 ２、−）にり・１しその検杏右号Ｐ １（
ｉ＝ ｌ 、 ２、−）を受（Ｊとろまで誤りの有無が
分からないことから図示のようにデータよりも遅れて出
力される。
Ｓ ３ａ、Ｓ ３ｂ、Ｓ ３ｃはデータＩ） ｉ（ｉ
＝ ］ 、 ２、−）にり・１しその検杏右号Ｐ １（
ｉ＝ ｌ 、 ２、−）を受（Ｊとろまで誤りの有無が
分からないことから図示のようにデータよりも遅れて出
力される。
誤り゛ト１１定手段７は」二記誤り検出信号Ｓ３ａ、Ｓ
３ｂ。
３ｂ。
Ｓ３ｃから誤りの無い受（ｉ系（アンプづ千受伯手段」
復号化手段）を選び出し、その受信系を選択するだめの
選択信号Ｓ７をセレクタ８に出力する。セレクタ８は復
号化された信号Ｓ ６ａ、Ｓ ６ｂ、Ｓ ６ｃの内容を
一時的に保持する機能を持ち、上記選択信号Ｓ７をうけ
て保持していた内容のうちから誤りのないデータを８８
として出カケろ。従って、Ｓ８はアンテナ４ａ、４ｂ、
４ｃで受信した内容のうち誤りのないデータをつなぎ合
わせた形で出力される。
復号化手段）を選び出し、その受信系を選択するだめの
選択信号Ｓ７をセレクタ８に出力する。セレクタ８は復
号化された信号Ｓ ６ａ、Ｓ ６ｂ、Ｓ ６ｃの内容を
一時的に保持する機能を持ち、上記選択信号Ｓ７をうけ
て保持していた内容のうちから誤りのないデータを８８
として出カケろ。従って、Ｓ８はアンテナ４ａ、４ｂ、
４ｃで受信した内容のうち誤りのないデータをつなぎ合
わせた形で出力される。
このように、送信側が伝送情報を誤り検出可能な符号に
変換したのち送信し、受信側が３つの受信系で受信した
伝送情報をそれぞれ復号化すると共にその伝送情報の誤
りを検出して、誤りのない伝送情報を選択するようにし
ているので、受信レベルの比較を行うことなくフェージ
ングによる受信レベル変動の影響や位相変動の影響を回
避することができる。
変換したのち送信し、受信側が３つの受信系で受信した
伝送情報をそれぞれ復号化すると共にその伝送情報の誤
りを検出して、誤りのない伝送情報を選択するようにし
ているので、受信レベルの比較を行うことなくフェージ
ングによる受信レベル変動の影響や位相変動の影響を回
避することができる。
上記実施例において！Ｊ、誤り検出可能な符号を用いた
が、誤り訂正可能な符号を用い、誤りの程度によってセ
レクタ８を切換え、しかも誤り訂正可能な程度の誤りに
対しては復号化手段で５１正を行うよう（こして乙よい
。
が、誤り訂正可能な符号を用い、誤りの程度によってセ
レクタ８を切換え、しかも誤り訂正可能な程度の誤りに
対しては復号化手段で５１正を行うよう（こして乙よい
。
〈発明の効果〉
以」−より明らかな３ｊ−うに、こ・の発明のグイハ〜
ノティ受信方式は、送信側は、符号化回路により誤り検
出可能また（」誤り訂正可能な符号に変換した伝送情報
を送信し、受信側は、複数のアンテサが受信した伝送情
報を復号化手段がそれぞれ上記符号化７こ対応して復号
化すると共にその伝送情報の、誤りを検出し、選択手段
が一］二記復号化手段が検出した誤りを比較しテ十言己
複数のアンテナが受信した伝送情報の中から誤りが最も
少ないアンテナからの伝送情報を選択するようにしてい
るので、受信レベルの比較を行わ１′にフェージングに
よる受信レベル変動の影響や位相変動の影響を回避する
ごとかでき、誤りの少ない伝送情報を受信することがで
きる。
ノティ受信方式は、送信側は、符号化回路により誤り検
出可能また（」誤り訂正可能な符号に変換した伝送情報
を送信し、受信側は、複数のアンテサが受信した伝送情
報を復号化手段がそれぞれ上記符号化７こ対応して復号
化すると共にその伝送情報の、誤りを検出し、選択手段
が一］二記復号化手段が検出した誤りを比較しテ十言己
複数のアンテナが受信した伝送情報の中から誤りが最も
少ないアンテナからの伝送情報を選択するようにしてい
るので、受信レベルの比較を行わ１′にフェージングに
よる受信レベル変動の影響や位相変動の影響を回避する
ごとかでき、誤りの少ない伝送情報を受信することがで
きる。
第１図はこの発明の一実施例のダイパーシティ受信方式
を実現するノコめの回路構成を示すブロック図、第２ヌ
１は上記回路の動作説明図、第３図（Ｊ−８＝ 従来のダイパーツティ受信方式のたｙ〕の回路構成を示
−４〜ブロック図である。 １ 符号化手段、２ 送信手段、 ３．４ａ、４ｈ、４ｃ アンテナ、 ５ ａ、 ５ ｂ、 ５ ｃ・受信手段、６ａ、６ｂ、
６ｃ 復号化手段、７ 誤り゛トリ定手段、８ セレ
クタ。 特 許 出 願 人 ノヤープ株式会社代 理 人
弁理士 前出 葆 はか１名０ ψ ｎ 糸 日
。 の Ｃ／）Ｃ／）（／’：
を実現するノコめの回路構成を示すブロック図、第２ヌ
１は上記回路の動作説明図、第３図（Ｊ−８＝ 従来のダイパーツティ受信方式のたｙ〕の回路構成を示
−４〜ブロック図である。 １ 符号化手段、２ 送信手段、 ３．４ａ、４ｈ、４ｃ アンテナ、 ５ ａ、 ５ ｂ、 ５ ｃ・受信手段、６ａ、６ｂ、
６ｃ 復号化手段、７ 誤り゛トリ定手段、８ セレ
クタ。 特 許 出 願 人 ノヤープ株式会社代 理 人
弁理士 前出 葆 はか１名０ ψ ｎ 糸 日
。 の Ｃ／）Ｃ／）（／’：
Claims (1)
- （１）無線伝送されたディジタル情報を複数のアンテナ
を用いて受信するダイバーシティ受信方式において、 送信側は、伝送情報を誤り検出可能または誤り訂正可能
な符号に変換する符号化回路を備え、受信側は、複数の
アンテナが受信した伝送情報をそれぞれ上記符号化に対
応して復号化すると共にその伝送情報の誤りを検出する
復号化手段と、上記復号化手段が検出した誤りを比較し
て誤りが最も少ない伝送情報を選択する選択手段を備え
、複数のアンテナが受信した伝送情報のうちから最も誤
りの少ないアンテナからの伝送情報を選択するようにし
たことを特徴とするダイバーシティ受信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9492188A JPH01265739A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | ダイバーシティ受信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9492188A JPH01265739A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | ダイバーシティ受信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01265739A true JPH01265739A (ja) | 1989-10-23 |
Family
ID=14123449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9492188A Pending JPH01265739A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | ダイバーシティ受信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01265739A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04116447U (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-19 | ミツミ電機株式会社 | 受信機のアンテナ切換え装置 |
| EP0527445A2 (en) * | 1991-08-09 | 1993-02-17 | Sony Corporation | Receiving apparatus for mobile object |
| US6181749B1 (en) | 1997-10-31 | 2001-01-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Diversity reception apparatus |
| WO2002021755A1 (fr) * | 2000-09-07 | 2002-03-14 | Sony Corporation | Dispositif et procede de reception radio de donnees numeriques |
| US7236549B2 (en) | 2003-07-03 | 2007-06-26 | Freesystems Pte. Ltd | Digital switching wireless receiver diversity and buffer diversity for enhanced reception in a wireless digital audio communication system |
| JP2010093755A (ja) * | 2008-10-10 | 2010-04-22 | Tamura Seisakusho Co Ltd | 送信機、受信機及び送受信システム及び方法 |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP9492188A patent/JPH01265739A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04116447U (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-19 | ミツミ電機株式会社 | 受信機のアンテナ切換え装置 |
| EP0527445A2 (en) * | 1991-08-09 | 1993-02-17 | Sony Corporation | Receiving apparatus for mobile object |
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| US7076725B2 (en) | 2000-09-07 | 2006-07-11 | Sony Corporation | Digital data radio receiving device and method |
| US7236549B2 (en) | 2003-07-03 | 2007-06-26 | Freesystems Pte. Ltd | Digital switching wireless receiver diversity and buffer diversity for enhanced reception in a wireless digital audio communication system |
| JP2010093755A (ja) * | 2008-10-10 | 2010-04-22 | Tamura Seisakusho Co Ltd | 送信機、受信機及び送受信システム及び方法 |
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