JPH01265305A - 調節計における制御パラメータ設定方法 - Google Patents

調節計における制御パラメータ設定方法

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JPH01265305A
JPH01265305A JP32570987A JP32570987A JPH01265305A JP H01265305 A JPH01265305 A JP H01265305A JP 32570987 A JP32570987 A JP 32570987A JP 32570987 A JP32570987 A JP 32570987A JP H01265305 A JPH01265305 A JP H01265305A
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JP
Japan
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value
control
control parameter
instantaneous
controller
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Application number
JP32570987A
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English (en)
Inventor
Tadashi Azegami
畔上 忠
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH01265305A publication Critical patent/JPH01265305A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、加熱炉等の制御を行う調節計において、操
作量を演算するPID定数等の制御パラメータを選択す
る方法に関するものである。
〈従来技術〉 加熱炉等では、プロセス藍である炉の温度と目標値との
偏差に比例、積分、微分演算を施して操作量を演算する
が、良好な制御を実行する為には適切なPID演算のパ
ラメータなどの制御パラメータを選択する事が重要であ
る。この様な制御パラメータのiハ択方法の一例を以下
に説明する。第6図は調節計の構成であり、プロセス量
は入力部1でデジタル信号に変換された後制御演算部2
に入力される。3はプログラムファイルであり、制御パ
ターンが格納されている。制御演算部2はこのプログラ
ムファイル3に格納された制御パターンからその時点に
おける設定値である瞬時設定値を算出し、この瞬時設定
値とプロセス量の偏差にPTD演算を施して操作量を演
算する。演算の為のPID定数は制御パラメータ指定テ
ーブル4で指定された値により制御パラメータテーブル
6を参照して決定する。この操作音は出力部5でアナロ
グ信号に変換された後制御対象(図示せず)に出力され
る。
この様な調節計において、良好な制御特性を得るために
は制御の状態によって制御パラメータを変える必要かあ
る4例えは、プロセス量を急激に1昇させる過程と一定
値に保持する過程、さらに徐々に下降させる過程ではそ
れぞれそれらの過程に最も適した制御パラメータを選択
する必要がある。この様な選択方法の一例を第7図に基
づいて説明する。第7図(A)は制御パラメータ指定テ
ーブル4の構成を示す、この制御パラメータ指定テーブ
ル4には4つの組が格納され、各々の組にはプロセス量
の参照(l!!7とそれに対応する制御パ、ラメータを
指定する(lIi8が格納されている。すなわち、組1
〜4にはそれぞれ参照値200,400.600,80
0と値1〜4が格納されている。
制御パラメータは1〜4の値で指定される。(B)に制
御パラメータテーブル6のMhZを示す、この制御パラ
メータテーブル6には4つの組があり、それぞれ#1〜
#4の番号が付されてC)る、各組   −には比例定
数P8微分定数り5、積分定数It、操作音の上限MV
H,操作量の下限MVLが格納されている。制御パラメ
ータ指定テーブル4でこの番号により制御パラメータを
指定する。
第8図に制御の一例を示す、第8図において、横軸は時
間、縦軸はプロセス量である温度を表わす、また、9は
瞬時設定値の変化を、10はプロセス量の変化を表わす
、この例では第7図(A)の表から判るように、プロセ
ス量が200℃までは#1.200℃〜400℃では#
2.400 ’C〜600℃では#3.600℃〜80
0°Cでは#4の制御パラメータを用いる。このように
する事により制御パターンに合ったパラメータが選択出
来るだけでなく、温度の上昇に伴って生じる放熱の増加
によるプロセスゲインの低下や炭化硅素ヒータのような
負の温度係数を有するし−タによるプロセスゲインの低
下を補償する事が出来る。
なお、この例ではプロセス量に応じて制御パラメータを
変えるようにしたが、瞬時設定値に基づいて変えるよう
にしてもよい。
〈発明が解決すべき問題点〉 しかしながら、この様な調節計における制御パラメータ
の設定方法はプロセス1或いは瞬時設定値に応じて制御
パラメータを選択するものであり、制御パターンに応じ
て選択するものではないので、必ずしも最適な制御パラ
メータを選択出来ない場合か生じる9例えば、第8図の
制御では、昇温時は比較的急激に温度を変化させ、降温
時は徐々に変化させる。この裸な場合、昇温時と降温時
で制御パラメータを変化させた方が制御特性が良くなる
が、制御パラメータはプロセス量または瞬時設定値で一
意的に決定されるので、昇温時と降温時で変える事は不
可能であり、f&、適な制御パラメータを選択する事が
出来ないという欠点があった。
〈発明の目的〉 この発明の目的は、制御パターンに応じて最適な制御パ
ラメータを選択する事ができる、調節計における制御パ
ラメータの設定方法を提供する事にある。
く問題点を解決する為の手段〉 前記問題点を解決する為に本発明では、プロセス量また
は瞬時設定値の参照値及び制御パラメータを指定する値
の複数個の組を制御パラメータ指定テーブルに格納し、
プロセス量または瞬時設定値が前記参照値に達したとき
に、瞬時設定値が上昇するか下降するかの傾向、現在参
照している前記組とその前後における前記組の前記参照
値の大小関係、プロセス量または瞬時設定値と現在参照
している前記組及びその前後の組の参照値との大小関係
によって、現在参照している前記組かその前後の前記組
のいずれかの組で指定されている制御パラメータを選択
するようにしたものである。
〈実施例〉 第1図に本発明に係る調節計における制御パラメータ設
定方法の一実施例を示す粂件テーブルを、第2図に制御
パラメータ指定テーブル4の構造を示す、なお、調節計
そのものの構成は第6図に示すものと同じなので、説明
を省略する。第2図において、20はプロセス量の参照
値21と制御パラメータを指定する番号22からなる組
である。
これらの組にはその順番を示す番号23が付されている
。この番号23はOから開始される。24は制御パラメ
ータ指定テーブル4の利用方法を示す参照コードである
。参照コード24がOのときは同じ組20を2回以上使
用する事を表わし、1は1度たけ使用する事を表わす、
これらの指定テーブル4、プロセス量、瞬時設定値の傾
向、プロセス量と参照値との関係、参照コード24から
制御パラメータを選択する。
次に、第1図の指定テーブルを用いて制御パラメータの
指定方法を説明する。itil1mパラメータは6つの
条件すなわち制御状態、参照コード24、設定値の卸商
、前後の参@lt!21の大小関係、プロセス量−と参
照値21との大小関係、設定は有効であるかどうかによ
ってN011〜N017の7つの場合に分けて判定を行
う、これらのいずれの条件にも適合しない場合は前の状
態が持続される。すなわち次の8つの場合にわけて使用
する岨を選択し、その組に設定されている制御パラメー
タを使用する。なお、判定はプロセス量が、設定されて
いる参照値に達したときに実行される。現在属している
組の番号23をN、そのときのプロセス量の参照値21
をT(N)とする。
(1)待機中であるとN=Oとする。
(2)参照コード=0で、瞬時設定値が上昇傾向であり
、現在のプロセス量の参照値T(N)が次の組の参照値
T(N+1)より小さく一プロセス址PVが次の組の参
照値T (N + ’L )より大きくかつ次の組の参
照値T(N+4)が有効であるときはN=N+1とし、
次の組に移行してその組で設定されている制御パラメー
タを使用する。
(3)#照コードがOで、瞬時設定値が上昇傾向であり
、現在のプロセス量の設定値T(N)が1つ前の組の参
照値T(N−1)より小さく、プロセスiPVが現在の
参照値T(N)より大きく、かつ1つ前の組の参照値T
(N−1>が有効であるときはN=N−1とし、1つ前
の組に移行してその組で設定されている制御パラメータ
を使用する。
(4)参照コードがOで、瞬時設定値が下降傾向であり
、現在の参照値T(N)が次の組の参照値T(N+1)
より大きく、プロセス量PVが次の組の参照値T(N+
1)より小さく、かつ次の組の参照値’I’(N−14
>が有効であるときはN=N+1とし、次の組に移行し
てその組で設定されている制御パラメータを使用する。
(5)参照コードがOで、瞬時設定値が下降傾向であり
、現在の参照値T(N)が1つ前の組の参照値T’(N
−4)より大きく、プロセスiPVが現在の参照値T(
N)より小さく、かつ1つ前の組の参照値’r(N−1
)が有効であるときはN−N−1とし、1つ前の組に移
行してその組で設定されている制御パラメータを使用す
る。
(6)参照コードが1で、瞬時設定値が上昇傾向であり
、現在の参照値T(N)が次の組の参照値T (N+1
 )より小さく、プロセス量P■が次の組の参照値T(
N+1)より大きく、かつ次の組の参照値T (N+ 
1 >か有効であるときはN=N±1とし、次の組に移
行してその組で設定されている制御パラメータを使用す
る。
(7)参照コードが1で、瞬時設定値が下降傾向であり
、現在の参照値T(N)が次の組の参照値T(N+1)
より大きく、プロセス量PVが次の組の参照値T (N
 +1)より小さく−かつ次の組の参照値T(N+1)
が有効であるときはN = N+1とし、次の組に移行
してその組で設定されている制御パラメータを使用する
(8)上の7つの場合のいずれにも該当しないときは、
同じ制御パラメータを引き続いて使用する。
次に、第3図に基づいて制御の一例を示す、第3図にお
いて、横軸は時間、縦軸はプロセス量である温度であり
、25は瞬時設定値の変化を示す。
簡単にするためにプロセス量P■は瞬時設定値に正確に
3a従しているとし、また制御パラメータ指定テーブル
20には第2図に示した値が設定されているとするにの
場合、参照コード24がOなので、同じ組を複数回使用
する1時刻t。までは制御状態が待機中であり、第1図
のN011の条件からN=0になる0時刻t。で制御が
開始され、瞬時設定値は上昇するが、N011〜N09
7の条件には該当するものがないので、最初の組が選択
されて制御パラメータは#1になる。このときはT (
N)=O’C,T(N−1−1)=400℃になる。時
刻t1でプロセス量が400°Cを越え、N092の条
件が成立するので、N=N+1すなわちN=1になる。
従って、第2番目の組が選択されて制御パラメータ#2
が選択される。このときはT (N−1>=0°C,T
 (N)=400℃になる。時刻t2でPVがT (N
)より小さくなる。このときは瞬時設定値は下降傾向に
あるのでN015の条件が成立し、N=N−1すなわち
N=1となり制御パラメータは#1になる。時刻t は
tlと同じ状態であり、NO12の東庄からN=2にな
り制御パラメータは#2になる。また、T (N)=4
00°C,T (N+1>=800°Cになる。時刻し
、でプロセス量PVが800°Cを越え、PV>T (
N+1 )になるので、NO12の条件が成立し、N=
3となり、制御パラメータは#3になる。また、T (
N) =800’C,T(N+1 )=1200°Cで
ある0時刻t5でプロセス量PVが1200℃を越える
ので、N002の条件からN=4になり、制御パラメー
タは#4になる。また、T (N)=1200℃、T(
N+1)は設定されていないので無効である。
時刻上〇でPV<T (N)となり、かつ瞬時設定値が
下降傾向なのでN015の条件が成立してN=3すなわ
ち制御パラメータが#3になる。同様にして時刻t7、
ta でpv<’r (N) になるノテ、制御パラメ
ータは#2、#1と変化する。このようにして最適な制
御パラメータが選択される。
第4図に他の制御例を、第5図にその時の指定テーブル
4の設定値を示す、この例では組0〜4のプロセス1の
参照値T(0)〜T(4)はそれぞれO’C5550°
C11100℃、1350°C11150℃であり、そ
れらの制御パラメータの番号は#1、#2、#3、#1
である。また、参照コード14が1なので、各組は1度
しか使用しない。第4図において、t9までは待機状態
の為にN=Oである。t9で制御が開始され、制御パラ
メータ#1が選択される。t でプロセス量PVがT(
1)を越えるので、N096の条件によりN−N+1す
なわちN=1になり、次の組に移行して制御パラメータ
は#2になる。同様にしてtll、し、2でプロセス、
ipvがT(2)、T(3)を越えるので、N=N+1
すなわちN=2または&−3になり、次の組に移行して
制御パラメータ#3、#4が選択される。t13でプロ
セス量PvがT(4)より小さくなり、かつ瞬時設定値
は下降傾向にあるのでN017の条件によりN=N+1
すなわちN=4になり、次の組に移行して#1の制御パ
ラメータが選択される。このように、参照コード14を
変えるだけで2通りの制御に対応する事が出来る。
なお、この実施例では設定が有効であるかどうかは設定
がなされているかで判定したが、この基準に限定される
事はなく、他の基準によって判定してもよい。
また、この実施例ではプロセス量と参照値を比較したが
、瞬時設定値と比較するようにしてもよい。
〈発明の効果〉 以上、実施例に基づいて具体的に説明したように、この
発明ではプロセス量または設定値の参照値及び制御パラ
メータを指定する値の組が複数個格納されたテーブルを
保持し、瞬時設定値の傾向、現在参照している前記組と
その前後における前記組の前記参照値の大小関係、プロ
セス量と現在参照している前記組及びその前後の組の参
照値との大小関係によって現在参照している前記組かそ
の前後の前記組のいずれかの組で指定されている制御パ
ラメータを)双択するようにした。その為、制御の状態
に応じてきめ細かく制御パラメータを設定する事が出来
るので、より確実な制御を行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る調節計における制御パラメータの
設定方法を示すテーブル、第2図、第5図は制御パラメ
ータ指定テーブルの構造を示す図、第3図、第4図は制
御の一例を示す特性曲線図、第6図は調節計の構成を示
すブロック図、第7(2Iは従来の制御パラメータ指定
テーブル及び制御パラメータテーブルを示す図、第8図
は従来の制御状態を示す特性曲線図である。 2・・・制御演算部、4・・・制御パラメータ指定テー
ブル、6・・・制御パラメータテーブル、20・・・組
、21・・・プロセス量の参照値、22・・・制御パラ
メータを指定する番号、24・・・参照コード。 第1図 第2図 口==コ]〜Z4 嘉5図 14−口==■コ 第6図 第7図 第i図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 プロセス量または瞬時設定値の値によって制御パラメー
    タを選択するようにした調節計における制御パラメータ
    の設定方法において、 プロセス量または瞬時設定値の参照値及び制御パラメー
    タを指定する値の組が複数個格納されたテーブルを有し
    、プロセス量または瞬時設定値が前記参照値に達したと
    きに、瞬時設定値の傾向、現在参照している前記組とそ
    の前後における前記組の前記参照値の大小関係、プロセ
    ス量または瞬時設定値と現在参照している前記組及びそ
    の前後の組の参照値との大小関係によって現在参照して
    いる前記組かその前後の前記組のいずれかの組で指定さ
    れた制御パラメータを選択するようにした調節計におけ
    る制御パラメータ設定方法。
JP32570987A 1987-12-23 1987-12-23 調節計における制御パラメータ設定方法 Pending JPH01265305A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008262492A (ja) * 2007-04-13 2008-10-30 Tokyo Electron Ltd 熱処理装置、制御定数の自動調整方法及び記憶媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008262492A (ja) * 2007-04-13 2008-10-30 Tokyo Electron Ltd 熱処理装置、制御定数の自動調整方法及び記憶媒体

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