JPH01264992A - 単結晶引上装置 - Google Patents
単結晶引上装置Info
- Publication number
- JPH01264992A JPH01264992A JP9101788A JP9101788A JPH01264992A JP H01264992 A JPH01264992 A JP H01264992A JP 9101788 A JP9101788 A JP 9101788A JP 9101788 A JP9101788 A JP 9101788A JP H01264992 A JPH01264992 A JP H01264992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- single crystal
- point
- control device
- pulling
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013078 crystal Substances 0.000 title claims abstract description 44
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 13
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 13
- 239000010703 silicon Substances 0.000 claims abstract description 13
- 239000000155 melt Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 13
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 claims description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 15
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 3
- 244000144985 peep Species 0.000 abstract 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010439 graphite Substances 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 244000201986 Cassia tora Species 0.000 description 1
- 238000005273 aeration Methods 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- NCAIGTHBQTXTLR-UHFFFAOYSA-N phentermine hydrochloride Chemical compound [Cl-].CC(C)([NH3+])CC1=CC=CC=C1 NCAIGTHBQTXTLR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Liquid Deposition Of Substances Of Which Semiconductor Devices Are Composed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野〕
本発明は半導体等に利用される単結晶の引上装置に関し
、特に結晶欠陥の少ない単結晶を製造するためのM造装
置に関するものである。 [従来の技術] 従来、シリコン単結晶の引上装置は原料を溶融するルツ
ボの回りに設けられたヒーターと溶融表面の温度を測定
する温度計とを備えており、その温度によりヒーターの
出力を制御するものであった。 し発明が解決しようとする課題] 従来の弓+−h装置を用いて引き上げられた単結晶中に
は微小欠陥が発生し、特に引き上げられた単結晶の終端
側に欠陥が多く発生する欠点があった。これは従来の装
置では引き上げられた結晶の温度を測定する手段が設け
られておらず、結晶化された部分は同等温度が管理され
ず、単に放冷されるのみであることによる。特に単結晶
の引上げを終了する場合には結晶転移の発生を防止する
ために通常テールと呼ばれる円錐型の終端部を作成する
。 この場合、融液の温度は単結晶直胴部作成時より高温に
FfC持され、テール作成が終了した後は、単結晶はチ
ャンバー内を引き上げられなから放冷される。このため
、特にm結晶の終端部では温度の変す1が大きくなり、
微小欠陥が多く発生してしまうものであった。 本発明はL記問題点を解決するためになされたものであ
り、微小欠陥の少ないm結晶を製造することのできる単
結晶)l造装置を提供することを目的とするものである
。 [課題を解決するための手段コ 本発明の弔結晶引−ヒ装置は、単結晶の温度を測定する
測温装置と、測温装置に接続され、測温装置を少なくと
も上下方向に移動させる測温装置駆動手段と測温装置か
らの信号により、巻上装置、ガス制御装置およびヒータ
ー制御装置を制御する演算処理装置とを備えた
、特に結晶欠陥の少ない単結晶を製造するためのM造装
置に関するものである。 [従来の技術] 従来、シリコン単結晶の引上装置は原料を溶融するルツ
ボの回りに設けられたヒーターと溶融表面の温度を測定
する温度計とを備えており、その温度によりヒーターの
出力を制御するものであった。 し発明が解決しようとする課題] 従来の弓+−h装置を用いて引き上げられた単結晶中に
は微小欠陥が発生し、特に引き上げられた単結晶の終端
側に欠陥が多く発生する欠点があった。これは従来の装
置では引き上げられた結晶の温度を測定する手段が設け
られておらず、結晶化された部分は同等温度が管理され
ず、単に放冷されるのみであることによる。特に単結晶
の引上げを終了する場合には結晶転移の発生を防止する
ために通常テールと呼ばれる円錐型の終端部を作成する
。 この場合、融液の温度は単結晶直胴部作成時より高温に
FfC持され、テール作成が終了した後は、単結晶はチ
ャンバー内を引き上げられなから放冷される。このため
、特にm結晶の終端部では温度の変す1が大きくなり、
微小欠陥が多く発生してしまうものであった。 本発明はL記問題点を解決するためになされたものであ
り、微小欠陥の少ないm結晶を製造することのできる単
結晶)l造装置を提供することを目的とするものである
。 [課題を解決するための手段コ 本発明の弔結晶引−ヒ装置は、単結晶の温度を測定する
測温装置と、測温装置に接続され、測温装置を少なくと
も上下方向に移動させる測温装置駆動手段と測温装置か
らの信号により、巻上装置、ガス制御装置およびヒータ
ー制御装置を制御する演算処理装置とを備えた
【■結晶
引上装置である。 [作用] 本発明にかかるm結晶引上装置は単結晶の所望個所の温
度を測定する測温装置と前記測温装置を少なくとも上下
方向に移動せしめる測温装置駆動手段を備えており5在
ト装置により」一方向へ移すI中の単結晶の一定の個所
の温度を連続的に測定することができる。さらにその測
定結果を演算処理装置にかけることにより、中、結晶巻
上装置、ガス流爪制御装置、ならびにヒーター出力制御
装置を制御し、それにより、単結晶に所望の熱履歴を与
える作用をなす。 [実施例] 添付図面を会照しつつ、本発明について具体的に説明す
る。 第1図は本発明の」11結晶弓1−1=装置の一実施例
を示す一部切欠の説明図である。 ■は引、しげられたシリコンすれ結晶である。!ド結晶
引上装置内には、シリコン融液3を保持する石英ガラス
製のルツボ2が黒鉛ルツボ4内に載16されている。カ
ーボン製のヒーター6が黒鉛ルツボ4を取り囲むよう配
設され、ヒーター6により、石英ルツボ2内のシリコン
融液3を加熱する。 ヒーター6にはヒーター出力制御B装置15が配設され
ている。ヒーター6の下方には引上炉内な排気するため
の真空ポンプ5接続されている。 引上装置の下部に位置する引上炉7の内壁および引上装
置の上部に設けられたチャンバー8の壁には、それぞれ
縦方向に伸びたのぞき窓9.9′が設けられており、そ
の外部には放射温度計10.10′が設けられている。 放射温度計10、lO゛には温度計を上下に移動するこ
とのできる適宜の駆動?J!A11.11′が配設され
ている。チャンバー8の−L部にはシリコン単結晶を1
−F方向に移動させるためのワイヤー式巻上′装置12
および炉内に不活性ガスを導入するためのガス導入管1
3が設けられており、ガス導入管13にはガス流m制?
111装置】4が配設されている。 引−り装置の外部には、放射温度計10.10′からの
信号を受は取るよう接続された演算処理装置16を設け
てあり、演算処理装置16は放射温度計10.10′か
らの信号を処理し、巻りげ装置12、ガス流1を制御押
装置14およびヒーター出力制御装置15に信号を送り
、弔結晶引き」こげ速度、ガス流用、ヒーター温度を制
御する。 さらに、本発明のシリコン単結晶引上装置の実施例の作
用に′ついて、詳細に説明する。 ルツボ2内のシリコン融液3が所定頃以下になると、シ
リコン単結晶1には円錐状の終端部が’b戎される。 この終端部先端から所望距離上方の点へにb!1.射諷
度計lOの測定点を決定−「る。 、71げ装置12により91結品「が」1昇するにした
がい、放射温度計10も駆動装置11により上方に移す
Jし、常に、屯Aの温度を測定し、演算処理装置616
に信号を送信する。点へがのぞき窓9の上縁に達した時
には演算処理装置16への信号は放射温度計lO′に切
り替えられる。放射温度計10′は点Aがのぞき窓9′
の下端に現れた時点より、11度点Aの温度の測定を開
始し、演算処理装置416に信号を送fシ]−ろ。温度
の測定は点Aがjす[定温度に達した時点で終了する。 この間、演算処理装置16は放射温度計10、lO′に
よりン則定された。占、への温度が、あらかじめ設定さ
れた為を度より高い場合には巻−ト速度をバ9加「しぬ
るよう、およびi′またはガス流量を増加せしめるよう
、および/またはヒーター温度を低トせしめるよう巻七
装置斤12、ガス流晴Ib1l i卸装置14およびヒ
ーター出力制御装置15を制(卸するこのようにして、
点への受ける熱履歴をあらかじめ設定された通りに与え
ることができる。 なお、本実施例においてはのぞき窓および放射温度計を
2個設けたが、L方あるいはF方のどちらか一方でもよ
い。 また、点への温度制御を行なうに際し、相反する1ll
il(例えばヒーター出力を下げるとともに巻き−Lげ
速度を遅くする)を同時に行なってもよい。さらに、本
実施例においては終端部作成後に温度;νJ?J11を
?テなったが、t)5.結晶製造中に行なってもよいこ
とばもらろんである。 [発明の効果コ 1−述より明らかなように、本発明においては引き上げ
られた結晶の特定部位の熱履歴を制御することができる
ため、結晶中に、特(こ終端部近傍に多く発生する微小
欠陥を大幅に減少せしめることができた。
引上装置である。 [作用] 本発明にかかるm結晶引上装置は単結晶の所望個所の温
度を測定する測温装置と前記測温装置を少なくとも上下
方向に移動せしめる測温装置駆動手段を備えており5在
ト装置により」一方向へ移すI中の単結晶の一定の個所
の温度を連続的に測定することができる。さらにその測
定結果を演算処理装置にかけることにより、中、結晶巻
上装置、ガス流爪制御装置、ならびにヒーター出力制御
装置を制御し、それにより、単結晶に所望の熱履歴を与
える作用をなす。 [実施例] 添付図面を会照しつつ、本発明について具体的に説明す
る。 第1図は本発明の」11結晶弓1−1=装置の一実施例
を示す一部切欠の説明図である。 ■は引、しげられたシリコンすれ結晶である。!ド結晶
引上装置内には、シリコン融液3を保持する石英ガラス
製のルツボ2が黒鉛ルツボ4内に載16されている。カ
ーボン製のヒーター6が黒鉛ルツボ4を取り囲むよう配
設され、ヒーター6により、石英ルツボ2内のシリコン
融液3を加熱する。 ヒーター6にはヒーター出力制御B装置15が配設され
ている。ヒーター6の下方には引上炉内な排気するため
の真空ポンプ5接続されている。 引上装置の下部に位置する引上炉7の内壁および引上装
置の上部に設けられたチャンバー8の壁には、それぞれ
縦方向に伸びたのぞき窓9.9′が設けられており、そ
の外部には放射温度計10.10′が設けられている。 放射温度計10、lO゛には温度計を上下に移動するこ
とのできる適宜の駆動?J!A11.11′が配設され
ている。チャンバー8の−L部にはシリコン単結晶を1
−F方向に移動させるためのワイヤー式巻上′装置12
および炉内に不活性ガスを導入するためのガス導入管1
3が設けられており、ガス導入管13にはガス流m制?
111装置】4が配設されている。 引−り装置の外部には、放射温度計10.10′からの
信号を受は取るよう接続された演算処理装置16を設け
てあり、演算処理装置16は放射温度計10.10′か
らの信号を処理し、巻りげ装置12、ガス流1を制御押
装置14およびヒーター出力制御装置15に信号を送り
、弔結晶引き」こげ速度、ガス流用、ヒーター温度を制
御する。 さらに、本発明のシリコン単結晶引上装置の実施例の作
用に′ついて、詳細に説明する。 ルツボ2内のシリコン融液3が所定頃以下になると、シ
リコン単結晶1には円錐状の終端部が’b戎される。 この終端部先端から所望距離上方の点へにb!1.射諷
度計lOの測定点を決定−「る。 、71げ装置12により91結品「が」1昇するにした
がい、放射温度計10も駆動装置11により上方に移す
Jし、常に、屯Aの温度を測定し、演算処理装置616
に信号を送信する。点へがのぞき窓9の上縁に達した時
には演算処理装置16への信号は放射温度計lO′に切
り替えられる。放射温度計10′は点Aがのぞき窓9′
の下端に現れた時点より、11度点Aの温度の測定を開
始し、演算処理装置416に信号を送fシ]−ろ。温度
の測定は点Aがjす[定温度に達した時点で終了する。 この間、演算処理装置16は放射温度計10、lO′に
よりン則定された。占、への温度が、あらかじめ設定さ
れた為を度より高い場合には巻−ト速度をバ9加「しぬ
るよう、およびi′またはガス流量を増加せしめるよう
、および/またはヒーター温度を低トせしめるよう巻七
装置斤12、ガス流晴Ib1l i卸装置14およびヒ
ーター出力制御装置15を制(卸するこのようにして、
点への受ける熱履歴をあらかじめ設定された通りに与え
ることができる。 なお、本実施例においてはのぞき窓および放射温度計を
2個設けたが、L方あるいはF方のどちらか一方でもよ
い。 また、点への温度制御を行なうに際し、相反する1ll
il(例えばヒーター出力を下げるとともに巻き−Lげ
速度を遅くする)を同時に行なってもよい。さらに、本
実施例においては終端部作成後に温度;νJ?J11を
?テなったが、t)5.結晶製造中に行なってもよいこ
とばもらろんである。 [発明の効果コ 1−述より明らかなように、本発明においては引き上げ
られた結晶の特定部位の熱履歴を制御することができる
ため、結晶中に、特(こ終端部近傍に多く発生する微小
欠陥を大幅に減少せしめることができた。
第1図は本発明の一実施例を示す一部切り欠き説明図で
ある。 1 シリコン単結晶 211石英ガラスルツボ :
3. 、シリコン融液 419.黒鉛ルツボ 5 、
真空ポンプ 6 、 ヒーター7 引上炉 8.
、チャンバー 9.9′、 のぞき窓 10.10’放
射温度計 11.11′駆fjh装置 12. 、巻上
げ装置 13、 ガス導入管 146. ガス流量制
御装置15、、、ヒーター出力制御装置 16 、 c
寅算処理装置 牙1図 手続7mm古書(方式) %式% 2発明の名称 ゛ 単結晶引上装置γt 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都新宿区西新@1丁目26番2号
名称(氏名) 東芝セラミックス株式会社4代
理 人 〒160 電話03−354−408
4昭和63年7月26日 (発送日) b、i′:!+正の対象 ■) 図面
ある。 1 シリコン単結晶 211石英ガラスルツボ :
3. 、シリコン融液 419.黒鉛ルツボ 5 、
真空ポンプ 6 、 ヒーター7 引上炉 8.
、チャンバー 9.9′、 のぞき窓 10.10’放
射温度計 11.11′駆fjh装置 12. 、巻上
げ装置 13、 ガス導入管 146. ガス流量制
御装置15、、、ヒーター出力制御装置 16 、 c
寅算処理装置 牙1図 手続7mm古書(方式) %式% 2発明の名称 ゛ 単結晶引上装置γt 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都新宿区西新@1丁目26番2号
名称(氏名) 東芝セラミックス株式会社4代
理 人 〒160 電話03−354−408
4昭和63年7月26日 (発送日) b、i′:!+正の対象 ■) 図面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 融液からシリコン単結晶を引上げる巻上装置と、引上
装置内に供給される不活性ガス量を制御するガス制御装
置と、融液を加熱するヒーター出力を制御するヒーター
制御装置とを備えてなる単結晶引上装置において、 a、前記単結晶の温度を測定する測温装置と、b、前記
測温装置に接続され、前記測温装置を少なくとも上下方
向に移動させる測温装置駆動手段と c、前記測温装置からの信号により、前記巻上装置、ガ
ス制御装置およびヒーター制御装置を制御する演算処理
装置 とを備えたことを特徴とする単結晶引上装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9101788A JPH01264992A (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 単結晶引上装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9101788A JPH01264992A (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 単結晶引上装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01264992A true JPH01264992A (ja) | 1989-10-23 |
Family
ID=14014798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9101788A Pending JPH01264992A (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 単結晶引上装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01264992A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011142076A1 (ja) * | 2010-05-12 | 2011-11-17 | 信越半導体株式会社 | 単結晶製造装置および単結晶の製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61146787A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-04 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 単結晶引上げ装置用加熱体の温度分布測定装置 |
JPS62176983A (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-03 | Nec Corp | 3−v族化合物半導体の製造装置 |
-
1988
- 1988-04-13 JP JP9101788A patent/JPH01264992A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61146787A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-04 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 単結晶引上げ装置用加熱体の温度分布測定装置 |
JPS62176983A (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-03 | Nec Corp | 3−v族化合物半導体の製造装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011142076A1 (ja) * | 2010-05-12 | 2011-11-17 | 信越半導体株式会社 | 単結晶製造装置および単結晶の製造方法 |
JP2011236092A (ja) * | 2010-05-12 | 2011-11-24 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | 単結晶製造装置および単結晶の製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5854115B2 (ja) | タンケツシヨウセイチヨウホウ | |
JPH0438719B2 (ja) | ||
US6086671A (en) | Method for growing a silicon single crystal | |
KR950004788B1 (ko) | 관상결정체 성장장치의 제어시스템 | |
JP2000313691A (ja) | Cz法単結晶インゴット製造装置及び方法 | |
JPH01264992A (ja) | 単結晶引上装置 | |
CN112857297B (zh) | 单晶棒直径测量装置、单晶棒生长系统及方法 | |
JP3455580B2 (ja) | シリコン単結晶の引上げ装置および製造方法 | |
JPH07277879A (ja) | Cz法による単結晶製造装置および融液レベル制御方法 | |
JPS6287481A (ja) | 単結晶引上装置における溶湯初期位置設定方法 | |
JP3521070B2 (ja) | 繊維状結晶製造装置 | |
JPH01212291A (ja) | 結晶育成方法および育成装置 | |
JPH09118585A (ja) | 単結晶引上装置および単結晶の引上方法 | |
JPS62202892A (ja) | シリコン単結晶の引上げ装置 | |
JP2003055084A (ja) | 単結晶引き上げ装置および単結晶引き上げ方法 | |
KR100415172B1 (ko) | 실리콘 단결정 잉곳 성장 장치 | |
JPH0920596A (ja) | 四ほう酸リチウム単結晶の製造装置 | |
JP2002338384A (ja) | 単結晶引上装置 | |
JP2001316195A (ja) | 酸化物単結晶の製造装置および製造方法 | |
JPH09315887A (ja) | 単結晶の製造方法及びそれに用いられる単結晶製造装置 | |
JPS6071592A (ja) | 単結晶の製造方法 | |
SU1521720A1 (ru) | Способ управлени температурным режимом наплавлени кварцевых стеклоблоков | |
JPH0297480A (ja) | 単結晶引上装置 | |
Kurlov et al. | Growth of shaped lithium tantalate crystals | |
JPS63281022A (ja) | 単結晶成長装置における融液面のレベル測定方法 |