JPH01264941A - 紫外線遮断エメラルドグリーンガラスの製造方法 - Google Patents
紫外線遮断エメラルドグリーンガラスの製造方法Info
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- JPH01264941A JPH01264941A JP26576787A JP26576787A JPH01264941A JP H01264941 A JPH01264941 A JP H01264941A JP 26576787 A JP26576787 A JP 26576787A JP 26576787 A JP26576787 A JP 26576787A JP H01264941 A JPH01264941 A JP H01264941A
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- NNBFNNNWANBMTI-UHFFFAOYSA-M brilliant green Chemical compound OS([O-])(=O)=O.C1=CC(N(CC)CC)=CC=C1C(C=1C=CC=CC=1)=C1C=CC(=[N+](CC)CC)C=C1 NNBFNNNWANBMTI-UHFFFAOYSA-M 0.000 title claims abstract description 26
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C1/00—Ingredients generally applicable to manufacture of glasses, glazes, or vitreous enamels
- C03C1/10—Ingredients generally applicable to manufacture of glasses, glazes, or vitreous enamels to produce uniformly-coloured transparent products
- C03C1/105—Ingredients generally applicable to manufacture of glasses, glazes, or vitreous enamels to produce uniformly-coloured transparent products by the addition of colorants to the forehearth of the glass melting furnace
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は内容物の変質を促す紫外線、及び可視光低波長
域の光を遮断することができるエメラルドグリーンガラ
スの製造方法に関するものである。
域の光を遮断することができるエメラルドグリーンガラ
スの製造方法に関するものである。
(従来の技術)
清酒等の酒類の保存は紫外fa(波長が400nm以下
)、及び可視光低波長域(400〜450n m )の
光により日光具、変色等の内容物の変質を生ずるため、
遮光性に優れた茶色あるいは黒色等の着色ガラスが利用
されていた。一方、エメラルドグリーンと称される緑色
系のガラスも、紫外線の遮断効果があるために内容物の
変質防止用ガラスとして使用に供されているが、茶色あ
るいは黒色等のガラスに比べると遮光性が小さく、その
遮断効果は完全なものではなかった。そこで、エメラル
ドグリーン色を呈し、かつ遮光性に優れた着色ガラスの
研究も進められているが、このような効果を得るにはガ
ラス中におけるCrG+の含有量を増加させるためにガ
ラスの酸化性を強くする必要があり、その結果、ガラス
の溶融性が悪く流出量を大巾に制限されるという欠点が
あった。
)、及び可視光低波長域(400〜450n m )の
光により日光具、変色等の内容物の変質を生ずるため、
遮光性に優れた茶色あるいは黒色等の着色ガラスが利用
されていた。一方、エメラルドグリーンと称される緑色
系のガラスも、紫外線の遮断効果があるために内容物の
変質防止用ガラスとして使用に供されているが、茶色あ
るいは黒色等のガラスに比べると遮光性が小さく、その
遮断効果は完全なものではなかった。そこで、エメラル
ドグリーン色を呈し、かつ遮光性に優れた着色ガラスの
研究も進められているが、このような効果を得るにはガ
ラス中におけるCrG+の含有量を増加させるためにガ
ラスの酸化性を強くする必要があり、その結果、ガラス
の溶融性が悪く流出量を大巾に制限されるという欠点が
あった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、上記のような従来の問題点を解決してエメラ
ルドグリーンの色調を保持しつつ、内容物の変質を促す
紫外線、及び可視光低波長域(400〜450 n m
)の光をほぼ完全に遮断することができるエメラルド
グリーンガラスの効率的な製造方法を提供することを目
的とするものである。
ルドグリーンの色調を保持しつつ、内容物の変質を促す
紫外線、及び可視光低波長域(400〜450 n m
)の光をほぼ完全に遮断することができるエメラルド
グリーンガラスの効率的な製造方法を提供することを目
的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、エメラルドグリーン色を呈するベースガラス
に対して、カラーフィーダーによってクロム化合物を添
加することにより、色調の同一性を保持しつつガラス中
におけるCrG+/トータルクロム量の比のみを増加さ
せることを特徴とするものである。
に対して、カラーフィーダーによってクロム化合物を添
加することにより、色調の同一性を保持しつつガラス中
におけるCrG+/トータルクロム量の比のみを増加さ
せることを特徴とするものである。
本発明における作用効果は次のとおりである。
即ち、従来の連続炉におけるエメラルドグリーンガラス
の製造方法では、クロム含有量のうち紫外線遮断に作用
するCr[i+の比率はせいぜい10%が限界であるの
に対し、カラーフィーダーによるクロム添加の場合はC
rS+として作用する比率が30〜40%と非常に高い
ものであることを究明し、本発明をするに至ったのであ
る。つまり、炉着色でエメラルドグリーン色を呈するベ
ースガラスを溶融しておき、目的とするカラーフィーダ
ーにおいては色調の同一性を保持しつつ、遮光性を付与
するCrG十の大巾な増加を目的としてクロム含有フリ
ットを添加するものである。この結果、同等溶融性を劣
化させることな(、従って、流出量の制限を加えられる
ことなく紫外線、及び可視光低波長域の光を十分に遮断
が可能なエメラルドグリーンガラスを効率的に生産する
ことができる。
の製造方法では、クロム含有量のうち紫外線遮断に作用
するCr[i+の比率はせいぜい10%が限界であるの
に対し、カラーフィーダーによるクロム添加の場合はC
rS+として作用する比率が30〜40%と非常に高い
ものであることを究明し、本発明をするに至ったのであ
る。つまり、炉着色でエメラルドグリーン色を呈するベ
ースガラスを溶融しておき、目的とするカラーフィーダ
ーにおいては色調の同一性を保持しつつ、遮光性を付与
するCrG十の大巾な増加を目的としてクロム含有フリ
ットを添加するものである。この結果、同等溶融性を劣
化させることな(、従って、流出量の制限を加えられる
ことなく紫外線、及び可視光低波長域の光を十分に遮断
が可能なエメラルドグリーンガラスを効率的に生産する
ことができる。
(実施例)
ベースカラスの調合比(重量比)
〈実施例1〉 〈実施例2〉
珪砂 : 100.0 100.0ソーダ灰
: 31.5 28.5石灰石 、
27.0 27.0芒 硝
、 1.3 1.0カーボン
、 0.01 0.04重クロム酸カリニ
0.45 −クロマイト : −0,
51 酸化第二銅 : 0.04 0.04上記
の調合比に従いエメラルドグリーン色を呈するベースガ
ラスを溶融した。このベースガラスの組成は次のとおり
であった。
: 31.5 28.5石灰石 、
27.0 27.0芒 硝
、 1.3 1.0カーボン
、 0.01 0.04重クロム酸カリニ
0.45 −クロマイト : −0,
51 酸化第二銅 : 0.04 0.04上記
の調合比に従いエメラルドグリーン色を呈するベースガ
ラスを溶融した。このベースガラスの組成は次のとおり
であった。
ベースカラスの組成(重量%)
〈実施例1〉 〈実施例2〉
S i 02 : 71.2 72.4
A I2O3: 1.9 1.8Fe20
3: 0.14 0.19CaO:
11.0 11.2Mg0 : 0.0
5 0.05Na20 ・14.1
12.9K 2 0 ・
0.85 0.7
5S○3 : 0.54 0.43C
r203. 0.171 0.171CuO:
0.026 0.026前記のベースカラ
スに対して、カラーフィーダーによって流出量に対し4
.0重量%の割合でフリットを添加した。添加するフリ
ットはクロム含有量が2.67%(Cr20s表示で)
のものであり、他の着色剤は全(含有しない組成のガラ
スである。この結果、得られたガラスはベースガラスと
同様のエメラルドグリーン色を呈するものであり、又流
出量も同等制限を受けるものではなかった。
A I2O3: 1.9 1.8Fe20
3: 0.14 0.19CaO:
11.0 11.2Mg0 : 0.0
5 0.05Na20 ・14.1
12.9K 2 0 ・
0.85 0.7
5S○3 : 0.54 0.43C
r203. 0.171 0.171CuO:
0.026 0.026前記のベースカラ
スに対して、カラーフィーダーによって流出量に対し4
.0重量%の割合でフリットを添加した。添加するフリ
ットはクロム含有量が2.67%(Cr20s表示で)
のものであり、他の着色剤は全(含有しない組成のガラ
スである。この結果、得られたガラスはベースガラスと
同様のエメラルドグリーン色を呈するものであり、又流
出量も同等制限を受けるものではなかった。
前記の実施例におけるガラスの350〜700nm分光
透過率を第1図、及び第2図に示す。図中の破線1.3
はベースガラスの透過率、実線2.4は実施例1.2の
ガラスの透過率を示し、第1表は各々のガラスのC,1
,E、表示による色特性を示すものである(ガラス厚3
mm)。尚、実施例IIこおいてはベースガラスのクロ
ム含有量が0.171重量%、CrG+の比率(CrG
+/トータルクロム量)が7.6%であるのに対し、実
施例のガラスはクロム含有量が0.271重量?g 、
Cr6+の比率が17.7%であった。又、実施例2に
おいてはベースガラスのクロム含有量が0.171重量
%、CrG+の比率が0%であるのに対し、実施例のガ
ラスはクロム含有量が0.271重番%、Crfi+の
比率が12.9%であった。
透過率を第1図、及び第2図に示す。図中の破線1.3
はベースガラスの透過率、実線2.4は実施例1.2の
ガラスの透過率を示し、第1表は各々のガラスのC,1
,E、表示による色特性を示すものである(ガラス厚3
mm)。尚、実施例IIこおいてはベースガラスのクロ
ム含有量が0.171重量%、CrG+の比率(CrG
+/トータルクロム量)が7.6%であるのに対し、実
施例のガラスはクロム含有量が0.271重量?g 、
Cr6+の比率が17.7%であった。又、実施例2に
おいてはベースガラスのクロム含有量が0.171重量
%、CrG+の比率が0%であるのに対し、実施例のガ
ラスはクロム含有量が0.271重番%、Crfi+の
比率が12.9%であった。
図面からも明らかなように、ベースガラスのエメラルド
グリーンガラスに比べて本発明のものが紫外線(波長が
400nm以下)、及び可視光低波長域(400〜45
0 n m )の光を十分に遮断するものであることが
判る。
グリーンガラスに比べて本発明のものが紫外線(波長が
400nm以下)、及び可視光低波長域(400〜45
0 n m )の光を十分に遮断するものであることが
判る。
(発明の効果〉
本発明は以上の説明からも明らかなように、肉眼的には
エメラルドグリーンの色調を維持しつつ紫外線、及び可
視光低波長域の光の遮光性に非常に優れたガラスを効率
よ(製造する方法を提供するものであり、例えば清酒等
の酒類の保存用ガラス容器に利用すれば内容物の変質を
防止する新規なガラス容器を効率よく、かつ安価に生産
することができる。更には、エメラルドグリーン色のベ
ースガラスを利用するために紫外線遮断エメラルドグリ
ーンガラスとの間における色ムラの欠点を発生させない
、あるいは多数のフィーダーのうち任意のフィーダーの
みを紫外線遮断エメラルドグリーンガラスの生産にあて
ることができる等の効果も有するものである。
エメラルドグリーンの色調を維持しつつ紫外線、及び可
視光低波長域の光の遮光性に非常に優れたガラスを効率
よ(製造する方法を提供するものであり、例えば清酒等
の酒類の保存用ガラス容器に利用すれば内容物の変質を
防止する新規なガラス容器を効率よく、かつ安価に生産
することができる。更には、エメラルドグリーン色のベ
ースガラスを利用するために紫外線遮断エメラルドグリ
ーンガラスとの間における色ムラの欠点を発生させない
、あるいは多数のフィーダーのうち任意のフィーダーの
みを紫外線遮断エメラルドグリーンガラスの生産にあて
ることができる等の効果も有するものである。
このように本発明は新規なエメラルドグリーンガラスの
製造方法を提供するもので、ガラス産業界の発達に大い
に寄与するものである。
製造方法を提供するもので、ガラス産業界の発達に大い
に寄与するものである。
第1図は実施例1におけるエメラルドグリーンガラス、
及びベースガラスの透過率を示すグラフ、第2図は実施
例2における同様の透過率を示すグラフである。
及びベースガラスの透過率を示すグラフ、第2図は実施
例2における同様の透過率を示すグラフである。
Claims (1)
- (1)エメラルドグリーン色を呈するベースガラスに対
して、カラーフィーダーによってクロム化合物を添加す
ることにより、色調の同一性を保持しつつガラス中にお
けるCr^6^+/トータルクロム量の比のみを増加さ
せることを特徴とする紫外線遮断エメラルドグリーンガ
ラスの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26576787A JPH01264941A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 紫外線遮断エメラルドグリーンガラスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26576787A JPH01264941A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 紫外線遮断エメラルドグリーンガラスの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01264941A true JPH01264941A (ja) | 1989-10-23 |
Family
ID=17421741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26576787A Pending JPH01264941A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 紫外線遮断エメラルドグリーンガラスの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01264941A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06157070A (ja) * | 1992-11-24 | 1994-06-03 | Toyo Glass Co Ltd | カラーフィーダー用着色組成物 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6077132A (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-01 | Ishizuka Glass Ltd | カラ−フィ−ダ−による紫外線遮断緑色ガラスの製造方法 |
-
1987
- 1987-10-21 JP JP26576787A patent/JPH01264941A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6077132A (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-01 | Ishizuka Glass Ltd | カラ−フィ−ダ−による紫外線遮断緑色ガラスの製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06157070A (ja) * | 1992-11-24 | 1994-06-03 | Toyo Glass Co Ltd | カラーフィーダー用着色組成物 |
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