JPH01264624A - 回転ヘッド装置 - Google Patents

回転ヘッド装置

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Publication number
JPH01264624A
JPH01264624A JP9141388A JP9141388A JPH01264624A JP H01264624 A JPH01264624 A JP H01264624A JP 9141388 A JP9141388 A JP 9141388A JP 9141388 A JP9141388 A JP 9141388A JP H01264624 A JPH01264624 A JP H01264624A
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JP
Japan
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head device
drum
drive circuit
motor
guide drum
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Pending
Application number
JP9141388A
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English (en)
Inventor
Saburo Kazama
風間 三郎
Takayasu Ito
隆康 伊藤
Hisafumi Sakimura
崎村 尚史
Seiichi Narishima
誠一 成島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01264624A publication Critical patent/JPH01264624A/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/52Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
    • G11B5/53Disposition or mounting of heads on rotating support
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/12Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/14Reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture, dust

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はビデオチーブレコーダCVTR)寺の回転ヘッ
ド装置の構成に係るものである。
〔従来の技術〕
ガイドドラムの底面外部に設けたモータで中心軸を回転
駆動する装置構造の従来例としては実公昭57−150
5号に、記載のm遺かあり、また駆動回路をモータ部の
固定子基板上に設げた鉄1f檎造の従来例としては実公
昭56−25543号に記載の構造がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術では回転ヘッド装置内に設けた駆動回路の
放熱対策等については配慮されておらす今後の小形高密
度実装かつ低振動化等−層の高性能化を目指すVTRそ
の他の製品用とじ又は適しないという問題かあった。
本発明の目的はこれら従来技術の欠点を改善し、 4 
回転ヘッド装置の構成部品を豊川して駆動回路等の発熱
を効率良く放熱するとともに、軸受部にも伝熱して該部
の潤滑流体の粘反を低減し低摩擦にできる回転ヘッド装
置を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を笑現するために本発明の回転ヘッド装置では
モータ駆動回路等発熱部を装置内に設は該装置内におい
てガイドドラム、軸等を構成要素とする伝熱経路を形成
する。
〔作用〕
(1)モータ駆動用回路の放熱部をガイドドラム面に接
触させる等放熱穂路をドラム内に形成することにより駆
動回路内での発熱を効率良くドラム体内に発散させて駆
動用回路の発熱都(′電流スイッチング用トランジスタ
のジャンクション部等)の温度上昇を低く抑えられる。
またこの熱を軸受部に伝熱することにより軸受部をも温
め得る。このためグリース等楠滑剤の粘度をも低減でき
回転摩擦を軽減できる。特にl1II受として流体動圧
軸受を用いる場合は上記の作用か顕著となる。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例に基づき説明する。
第1図は本発明の回転ヘッド装置の第1実施例の断面図
でVTR用回転ヘッド装置の構造例である。第2図及び
第6図は同実施例中の直結駆動用モータ駆動回路の取り
付は構造例を示す断面図、第4図は方式結廟図である。
本実施例はテープ400走行用のガイドドラム(下側ガ
イドドラム)3の低面の下倶j部に四部6DOを設けこ
の中に直結、駆動用モータを収納して設けかつ該モータ
wAIJJ用電子回路C駆動回路)80の放熱部を下側
ガイドドラム3の倶」面C凹部600の側面) 3di
C接して設けた構造例である。1は回転中心l1411
つ5,5′は軸受、18はモータ回転子マグネット、2
1はモータ固定子コイル(モータ方式は6相方式、コイ
ル結1dは星形結勝とする。)、25はモータ固定子配
線用基板、40は位置センサ、41はヘッド位置検出セ
ンサ(タックセンサ)、45は同マグネット(タックマ
グネット)、22はヨーク、70は速度検出用周波数信
号発電用マグネット(FGマグネット)、24は周波数
信号発生用基板(FG基板)971は同ヨーク(FGヨ
ーク) 、 555は回転軸を電気的に接地するた舊r
X、シ めのアースホルダ、 14 、15はヘッド1000)
記録N再生信号を伝送するための円筒状回転トランス、
14’、15’は同平面状回転トランス、28はトラン
ス用蚤板、95はシールド用S性材板、107は固定側
増幅回路、75は上側ドラム2を尚精度に取り付は固定
するためのディスク構体、27は基板、82は磁性材板
、104α、 104Aはスイッチ回路102の制御信
号形成部、100はヘッド、900はヘッド100の位
置を制御信号に従って制御するための圧電材等電気〜機
械変換部、26は基板、1U1は回転側再生信号増幅回
路、102は記録と再生のモード切り換え及びヘッドの
切り換えを行うためのスイッチ回路、650は基板26
と基&27とを接続するための導体ピン、210はスリ
ップリング構体、200はスリップリング、201はブ
ラシ、204はブラシ固定片、 182 、183 、
184はコネクタ、66は基板。
700はブラシ固定片204を支持1−るための支持ア
ーム、12は締め付は用ビスである。ブラシ201゜ス
リップリング200では、回転栴体上に搭載した回路1
01 r 102 + 1040.104Aへの作動用
−力の供給とヘッド制御用電気、〜機械変換部900の
作動用電力の供給とを行う。ヘッド100は該変換部9
00上に固定されてあり、さらに該変換部900は上側
ドラム2の下面に固定されディスク75と共に回転され
る構造となっている。ブラシ固定片204は上部の支持
片750 K対しビス12で固定してありこの固定位置
を1jIliI整することによりブラシ201のスリッ
プリング200に対する接触姿勢を適宜、ill整でき
るようにし℃ある。基板25上では固定子コイル21の
端末接続、センサ40 、41の配−と固定及び駆動回
路80の接続を行い、基板28上では回転トランスi4
 、15 、14’ 、 15’のうち固定側ヨーク1
4.14’内のチャンネルコイルの端末の接続と固定側
増幅器1()7の配脈と固定を行い、基板26上では回
転トランスのうちの回転側ヨーク15.15’内のチャ
ンネルコイルの端末の接続、回路101,102の配勝
、ヘッド100のコイル端末の配l81jlIlスリッ
プリング200と変侠IJ 900とQ〕従接続ス1ノ
ツプリング200と回路101 、102 、104α
、 1015とQ)接続台な行う。モータ駆動回路80
は下側ガイドドラム6の下部側面6dにおいて基板25
上に接続され、かつ放熱面をドラム側面3d部に接して
設けである。
基板25上にはさらにコイル中点接地性コンデンづ10
00を接続固定しである。駆動回路80を固定したドラ
ム面は第5図のごと(曲面をカットして平坦状にして放
熱接触面積を広くするようにしである。
第3図中θGはテープ400を4き付げたガイド部の角
度を示す。すなわち駆動回路80をテープガイド部θG
の開角自位置に設直しである。これは放熱された熱をド
ラム6のガイド+IIIK−も効率良く伝熱させこれに
よりガイド面の付層水分等を促進的に蒸発させテープ走
行時の卑僚を軽臥させるためのものである。付層水分等
が多い場合Vこは通常は結露状態となってテープかガイ
ドIII]にはり付き走行動作が小町nしとなる。上記
本発明構造によればこれをも容易に防止できる。本摘造
装置の動作の概略は以下の通りである。別に設けたモー
タ制御回路からの信号に従って駆動回路80を制御しモ
ータ固定子コイル21に制御通電してモータ回転子を回
転駆動させこれに直結した回転軸を介して下1@:1ド
ラム5の上部に支承したディスク構体75.上側ドラム
21回転トランスヨーク15,15’、スリップリング
構体210等から成る回転部を回転させる。これにより
ヘッド100をして上下ドラム2,5の側面を走行する
テープ400の面上を走査させ、ビデオ信号を記録また
は再生させる。ヘッドの回転速度及び位相の制御はモー
タ回転を制御して行う。
すなわち回転速度はモータ部のFG−!!5板24のパ
ターン導体に発生する周に数信号CFG信号)から速度
サーボ用信号を形成し、これにより駆動回路80のコイ
ル給電を制御して行う。また回転位相の制御はタックセ
ンサの出力信号から形成した制御用タック信号を位相基
準信号と比較し、発生した位相誤差信号により上記速度
制御の場合と同様、駆動回路80によるコイル給電を制
御して行う。モータ駆動回路80中の発熱は同回路中の
通′亀スイッチ用トランジスタのコレフタルエミッタ間
の電圧による電力が原因である。記録及び再生時におけ
るビデオ信号の処理方法については第4図で説明1−る
。すなわち、記録時においては固定側増幅器107b 
、 107dで増幅した信号を回転トランス14゜15
及、び14’、15’で回転体側に伝送し上側ドラムの
外周に固定したヘッド100α、 、 iooα、 、
 1006. 。
100b、に入力してこれを励8してテープ面上に記録
する。この時図中スイッチRECはオンの状態にしてお
く。回転トランスコイルのうち91J90(Zは短節コ
イルで伝送時チャンネル間のりaストークを減らすため
のものである。一方再生時においてはヘッド100α、
 、 100α、 、 1001り、 、 100b、
がテープ400から再生した信号を回転体側に搭載した
増幅器101α、 101b、 101C,101dで
増幅した後回転トランス15 、14及び15’、14
’で固定側に伝送し、さらに固定側の増幅器107a 
、 107cで増幅し、後段の復調回路等信号処理回路
に伝送する。
図中のスイッチPBはこの再生モード時にはオン状態に
ある。またスイッチ回路中のスイッチH5はヘッド切り
換え用で互に対になっているヘッド、11. 100α1と1000L2及び10ob、と100b、
を各対中で上側ドラム20半回転毎に切り換えるための
ものである。増幅器101α、 101b、 101C
,101d1スイツチ回[102及び制御信号形成部1
04α、 104bへの作動電力供給はスリップリング
200α* 20obとブラシ201σ、 201)を
介して行う。また制御他号用、n信号の伝送は回転トラ
ンス中のチャンネルを用いて行う(14c 、 15C
)。さらに再生時には各ヘッドのトラッキング制御を行
う。すなわち各ヘッドを固定した圧電材等電気〜惚械I
&換部900(Z。
9004 、90DC,900dを制御し、谷ヘッドを
して記録トラック上を完全にまたはこれに近い状態でト
レースせしめる。トラックすれ伯−号に従ってトラッキ
ング制御用信号をトラッキング制御信号形成部118で
形成し、これをブラシ201C,201c? 、スリッ
プリング200C、200dを介し′″Cf換部900
α。
900b、 900C,900d、 (Cイyグントシ
コレを機械的に震位せしめてヘッド位置を記録トラック
位&に一玖させるように市り御せしめる。モータコイル
21の中点を接地するコンデンサ1000はビデオ信号
処理系統中にモータ駆動に伴うノイズか混入するのを防
止するためのものである。
以上、本実施例構造によれは、(1)駆動用モータを下
側ドラムの下部の外部に設けた凹部内に収納しであるた
めに回転ヘッド装置の軸方向高さ寸法を縮少して薄形構
造にできる。また装置の組み立て工程においてもモータ
組み込み後にも装置姿勢を正型状態に保って組み立て作
業を行えるため作業かし易くドラム面その他を損傷する
危険性も極めて少ない。また組み立て作業も自動化し易
く量産に通する。に)モータ駆動回路の放熱部を下側ガ
イドドラムC本実施例ではアルミニウム等非磁性金属で
樽成するとしている)の側面に田看させであるため放熱
効果が筒く駆動回路の温良上昇を抑えて駆動回路の通電
亀流谷電を尚められモータの発生トルクの上限を引き上
げられる。またドラムのガイド面上の温度を上昇させ得
ろため版面における水分等の蒸発を促進できるし結嬉咎
も防止できる。このためテープの走行単振抵抗を減らし
テープのテンション変動を減らして安定なテープ走行を
可能にできる。結露前によるテープのガイド而へのはり
付きもなくしこれによるテープ損傷。
装置誤動作、損傷等をもな(すことができろ。さらにま
た軸受内のグリース寺潤滑剤の温度をも上昇させ得るた
めその粘度を低減して回転摩擦をも軽減できる、等の利
点かある。
第5図は本発明の装置の第2実施例の断面図((α))
及び第5実施例の断面図NbI)である。同図(d+は
モータのヨーク22を固定式とし固定子コイル21の下
部に固定した構成例図、ψ)は回転子マグネットとして
互に異極性の磁極を対向させた21固のマグネッ)18
.18’ を用い6極面間に固定子コイル21と基板2
5をはさんで固定した構成例図である。(75jにおい
て70はFGマグネットである。(α)。
(,61においても駆動回路8oは下側ドラム5の側面
に苫庸させて設げである。他の部分の構造については前
記第1夾施例の場合と同様である。本第2及び第6夾施
例におい℃も前記第1実施例と同様のオリ点かある。
第6図及び第7図は駆動回路の取り付は構造の他の実施
例の断面図である。第6図はドラム5上の基板25に孔
88を設げここに駆動回路5oQIc形態)の放熱板8
2を通しビス12で下側ドラム50面上に固定して放熱
させる構成で、(α)は横断面図、(,6+は平面図で
ある。第7図は中継伝熱部材86を設けこれを介してド
ラム3に駆動回路の発生熱を放熱する構成である。両図
中81は従続ピンである。
(i148図は本発明の装置の第4実施例の断面図で、
前記第1〜第5実施例に比べ下側ドラム50妊而位隨を
上方にずらせ下方のモータ収納用凹部の深さを上方に深
(した構造である。また駆動回路80は該凹部内にモー
タと一緒に収納し下側ドラムの内周面に接して固定しで
ある。16はトランス14のコイル端末接続用の基板で
ある。FGマグネット70はマグネット18の内周に設
げ基&25をFG基板に兼用している。その他の構造は
前記第1〜第5芙施例の場合と同様である。本実施例構
造によればモータ寸法を太き(できるため駆動トルクを
増大でき消費電力を低減できる。またモータ回転子の慣
性を増大できるため回転むらを低(抑えられる。また装
置の高さ寸法をより−+=縮少して薄形構造にできる。
第9図は駆動回路80の下側ドラム5に対する固定場所
の諸構成例の断面図である。(α)はドラム5の内側底
面上に設置した場合、(blは同内側側面に設置した場
合、fClは同ドラム5の外側側面にテープガイド部を
避けて設置した場合、fdlは底面下部の凹部内の上底
面部に設置した場合、fglはドラム6内の底面部に溝
や穴601を設けこの中に駆動回路80を設置した場合
、σ)はドラム5の外周側面に溝や穴601を設けこの
中に回路80を設置した場合、け)はドラム6の底面の
下側面に溝や穴を設けこの中に回路80を設置した構造
例である。いずれの場合も駆動回路の端末は基板上に接
続固定してあり放熱部は直接または部材を介し℃間接に
ドラム6の面に接し効率良く伝熱して熱放散を行えるよ
うにしである。
第10図は本発明の装置の第5実施例の断面図で、駆動
用モータの回転子を下側ドラム6の底面の上側部(ディ
スク侮体751fttl)に内蔵させ一方固定子は同下
側ドラム5の底面の下9111 (外部)に設けた構造
例である。同固定子のうち固定子コイル21と位置セン
サ40等はドラム50低面に設けた貝通孔650中に挿
入して上部の回転子マグネット18の磁極面に対向しそ
の磁束に鎖父したり検知したりできるようになっ℃いる
。駆動回路80は下側ドラム3の底面部に接して設け′
Cある。なお本実施例も前記第1実施例の場合と同様、
ヨーク22は軸1と一体的に回転する構造である。その
他の部分の構造及び作用は上記第1〜第4実施例の場合
と同様である。本実施例構造によればモータ回転子マグ
ネットをドラム5内に内蔵した構造であるためモータ組
み込みの工程数を減らし谷易な作東でこれを行い得る。
またモータ回転子を軸1に固定するための部品を不安に
できろ。さらに軸IVc関し上下端に固定する回転体(
上端部は上側ドラム2、ヘッド100、ディスク構体7
5、回転トランス15゜スリップリング構体210等か
ら成る回転部、下端部は回転形ヨーク22)の慣性モー
メントを大小(上端部か犬、下端部か小)に犬走をつげ
た4%危としであるために軸1のねじり固有振動数を高
められ外乱振動に対する耐共振性を向上できる。装置の
外形寸法の薄形化も図れる。
第11図は本発明の装置の第6実施例の断面図でヨーク
22の上面にコイル21を、下面に基板25を固定して
成るモータ固定子を下側ドラム6の低面の下1111 
K設げた構造例である。コイル21及びセンサ40は上
記第5笑施例の場合と同様ドラム3の底面の貫通孔65
0中に挿入する。なおセンサ40はヨーク22の貫通孔
651中に挿入して設けである。
マグネット18の内周部にはFGマグネット70を固定
しこれに対向したドラム5の底面部にはFG基板24と
ヨーク71とを設けである。モータ駆動回路80はドラ
ム5の外周側面部に接し℃設けである。108はFG基
板24上に発生したFG佃号を増幅する増幅器である。
本実施例構造によれは軸1の下端部には予圧片68以外
には回転体を固定しない構造であるため上記第5実施例
の場合よりも一膚軸1の捩り固有振動数を筒めら九市振
性を改善できる。モータ固定子をドラム30底面外部に
固定する構造による組み重工作条性の大幅改善効果につ
いては上記第5爽施例の場合と同様である。
さらに本構造ではモータ固定子として基板25をヨーク
22の表面(固定子コイル210反対側)に設けた構造
としであるために、基板25面上のコイル配線用パター
ンやFG佃号取り出し配線パターン。
センサ40の端未配緋パターン寺に対しマグネット18
の回転による6界変化による訪導を発生せしめない。こ
のため位置検出1M号やF G5号等の中に蒋専ノイズ
か混入することなくlvl精度の位に、検出や速度検出
か可能となる。またFG伯号増幅器108をFG基板2
4に近域させて設けであるためにFG侶信号SlN比を
さらに一層旨められる。
第12図、第16図は本発明の装置の第7実施例の断面
図で、第12図は装置全体の横晦丁面図、第13図は下
側ドラム5の底面平面図((α))とモータ固定子の平
面図(L6+ )である。本実施例は下O1++ドラム
6の底面下部の四部600内に設げたモータ固定子のヨ
ーク220面上の基板25 、25’上にモータコイル
21の端末配線部センサ40の端末嵌就部、駆動回路8
0の配線部tFG伯号発生部1回転トランス140チャ
ンネルコイル堝木配線f5*ビデ第4N −W 壇1陽
器107の端末配線部等を全て形成した構成である。基
板25上に配線固定した駆動回路80は下側ドラム6の
凹部600内の穴部63、口内に収納しそQ)放熱部を
ドラム3に接触させである。該駆動回路80は基板25
上にあって固定子コイル21のコイル極に並べて極間に
配置しである。軸1の下端の6性材板65の上面に固定
した70はFGマグネット、軸1上端而に接する355
はアースホルダである。本実施例構造によれは、モータ
固定子と、回転トランス14の端末配線基板とを兼用で
きるため部品点数を減らし組み豆で工数を減らして作条
性を大幅に向上できる。他の効果については上記諸央抛
例の場合と同様である。
第14図はt!Y動回路80の取り付は構造における他
の夷1M夕りの断面図で、下側ドラム6の低面の貫通孔
650中にコイル21と併せ1駆動回路80も挿入した
構造である。放熱+1i82は基板25の切り欠き部で
ヨーク220向上に固定しである。
第15図は本発明の装置の第8実施例の断面図で軸受に
流体動圧軸受を用いている。tcL+は全体鴇成の横断
面図、tblは中心軸に係合する流体動圧軸受用ハウジ
ングスリーブ構体800 o)断面栴迫図である。80
1はグループ、805はスラスト支承片。
802はねじである。なお支承片8050面上にも動圧
発生用グループを形成しである。本実施例では駆動回路
80を下側]ドラム6のテープガイド部の近傍とスリー
ブ桝体8000)近傍とに設はドラム3 &、)面を介
して伝熱される熱によってテープ走行面、スリーブ構体
800内及び支ホ片805上の@滑剤を温められるよ5
にしている。1001は伝熱材で構成したばねであり駆
動回路80の放熱部と下側ドラム3の表面とに接してい
る。これによりカイト面では付層水分の蒸発を促進して
テープ単振を減らし流体動圧軸受部ではグリース等@滑
剤の粘度を低減して回転摩擦を減らす。駆動回路の発熱
奮は通電電流値に正比例するため高粘度時は尚電流によ
り低粘度化作用が制く比較的低粘度になった状態では低
電流となって低粘度化作用は低い。従って流体粘度はほ
ぼ一定値に自然に制御される。
基板26上に固走した部品950ははね導体で接点か基
板26′面を押すことにより基板26と26′とを電気
的に接続し回転トランス15のコイル端末トヘッド10
0のコイル組木とを接続するようになっている。
上記本実施例徊#Lによれは、流体動圧軸受を用いてい
るため回転時に走行テープの振動やヘッド100の振動
を減らしてテープ400〜ヘツド10oli5の接触特
性を改善でき低ジツタ、嶋S/lvの画像が得られる。
疎音も低減化できる。駆動回路80の放熱による潤1r
4流体屋捺の低減化と安定化効果につい壬は上記した辿
りである。さらに流体動圧軸受構造のため軸受部寸法を
従来に比べ大幅に小形化できる。このため回転トランス
の直径を縮少して広帯域信号に対応した信号伝送特性を
も容易に実現できる。モータ部は必要スペースを広くで
きるためモータ効率を向上させて省電力化できるしまた
回転慣性値を尚めること寺により低回転むら化できる。
さらにスラスト支承片805の下部に簡さ調整用ねじ片
802を設げであるため上側ドラム5やヘッド100等
の高さ位置を容易に調整できる。
第16図は本発明の装置の第9実抛例の断面図で、中心
軸1を下側ドラム5の底面中上mlc出入寺により固定
しこれに上側ドラム2の中心部のスリーi1f[i2α
を回転9罷に係合しである。スリーブ部2αの内周面及
びスラスト支承片805の支承面上には上記第8実施例
におけるスリーブ構体800と同様に流体動圧発生用グ
ループ801を形成しである。モータ駆動回路80はモ
ータ固定子の下114t1基板25′上に設は同図(α
)では伝熱部材86を介して駆動回路80の放熱部と下
側ドラム5の底面部とを逼結し駆動回路の放熱を軸1に
伝熱する。これにより上方の流体動圧軸受部の潤滑流体
の粘度を低減する。
同図[,6+はヨーク22及び基板25に貴通孔88を
設けこの中に駆動回路80の放熱板82を通し下側ドラ
ム3の商にビス12で固定するよ’i[Lだ場合の構造
例である。駆動回路80はほぼ中心軸1の直下に配置す
ることにより該軸1に対する伝熱幼果をより一層尚めら
れる。スリー1部2αは本実施例図のごと(上側ドラム
2と全(同−構体として構成し又もよいし、または上側
ドラムs2とは異材實のスリー7部材〔例えば上側ドラ
ム2をアルミ材。
スリーブ2αを黄銅材)を鍛造等により予め上側ドラム
2の一部分として一体的に結合しておきこれを上側ドラ
ム部と一緒に加工して構成してもよいしまたは上側ドラ
ム2に対し同材質、真材負を問わす上側1ドラム2とは
別個に加工製作したスリー7′2αを該上側ドラム2に
圧入、構造その他の方法により一体的に、結合してもよ
い。
第17因は本発明の第10笑雁例の萌血図で、上記第9
笑抛例と同様、中心・細1を下側ドラム5の低面中心部
に固定し流体軸受により上側ドラム2を含む回転体を支
承する偽造であるが、駆動用モータの固定子も下側ドラ
ム内に内紙している点か典なる。図中(α)は駆動用回
路80も下11111ドラム3の内情に設けた構造例、
(blは同回路80を下側ドラム6の紙面外部に固定し
た構造例である。(α)では配線1i25(フレキシブ
ル基板とする)を折り曲げてヨーク22の裏面にも配し
面上にI C化した駆動回路80を配線固定し該回路の
放熱面を板はね状の伝熱材1001を介して下側ドラム
30面に接触させである。(,6+においても基板25
′上に配線固定した駆動回路80の放熱部を伝熱材10
01を介して下側ドラム50紙面下方に接触させである
。本笑施例構造においても上記第9実施例と同様の効果
か得られる。
第18図は本発明の第11笑施例の断面図で、中心固定
軸1の下方周辺部にあって下側ドラム3の面上に接して
スラスト支承片805を設げヘッド100はディスク構
体75上に設けた中間ドラム78の外周部に固定し上側
ドラム2は@1の上14都に固定した固定片10に取り
付けた構成である。駆動回路80は下側ドラム5の下部
に設けた基板25上に配線してありその本体胴部と放熱
&部82は該基板25の孔中にあって軸1の下端面及び
下側ドラム3の底面の下面に接し効率良く放熱できるよ
5になっている。4は回転スリーブ構体でその内周面の
軸1に係合する10α110bm及び下端面のスラスト
支承片805に対する滑動部860 Kは流体動圧発生
用のブルーフ−を形成してあり回転時には潤滑流体の発
生動圧によりそれぞれ軸1及び支承片805から非接触
状態で支承する。下側ドラム6内に内蔵した旦結駆動モ
ータで中間ドラム78を回転させヘッド100を回転さ
せる。上側ドラム2は回転しない。また本実施例では基
板26上の増幅回路101゜スイッチ回路102及びス
イッチ傷芳形戚部104c。
104b等への作動用電力の供給とスイッチ回路102
への制御4m号の伝送は回転トランス14.15中のチ
ャンネルコイルを使って行う。固定片10の上面に設け
た基板28上には固定側の増幅回路107やスイッチ信
号発生部116を配線しである。さらに固定片10の上
部には導体板11と基板28′を設はコネクタ183、
他の必要電子回路部品120等を接続しである。本実施
例構造によれば流体軸受の動圧発生部10α、 10b
、860か駆動回路80の設置位置に近接しているため
該動圧発生部への伝熱が運やかに行われ回転時の摩擦を
低くかつ安定にできる。
またドラム方式としては中間ドラム78を回転させる方
式であるため回転時の振動及び疎音を極めて低(できる
。また走行テープに与える振動をも大幅に低減できジッ
タ値を低くできる。さらに走行テープと回転ドラム面(
この場合は中間ドラム7Bの外周面)に空気の薄膜を形
成しにくいためにテープのドラム面からの浮上を抑えら
れる。このためヘッド100のテープ面に対する接触性
を大幅に改善し尚s7gの記録及び再生を実現できる。
さらにビデオ信号系回路を上側ドラム2側に設は一方モ
ータ駆動系回路は下側ドラム3の下側に設けてあり両回
路系を互に軸方向に距離を隔てて設けであるために互に
ノイズの授受の干渉かなく K S/N状態での信号処
理及びモータ駆動か可能である。
上記諸実施例ではいずれもモータ駆動用回路として回転
ヘッド装置駆動用モータの回路としているかこの他これ
以外のモータ用駆動回路(例えはキャプスタン駆動用モ
ータ用回路やリール駆動用モータ駆回路寺)をこの回転
ヘッド装置内に搭載してもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、 (1)モータ駆動用回路の発熱を効率良く放熱できる。
このため該駆動回路に専用の放熱材を付加することな(
駆動用回路の発熱による温度上昇を抑えられろ。この結
果モータコイルの遡亀電流答蓋を増大でき大きな負荷ト
ルクにも対応し大きな駆動トルクも容易に発生できる。
(2+  @党内のグリース等潤滑剤の温度をも上昇さ
せ得るためその粘度を低減して回転摩擦を軽減できろ。
軸党部に流体動圧軸受を用いた構造では本効果を特に顕
著にでき摩擦値の温度依存性及び動圧浮上型の温度依存
性も少なくでき極めて安定な特性にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の第1の実施例の断面図、第2図
及び第3図は回実施例中の駆動回路の取り付は構造を示
す断面図、第4区は同夾施例の方式結線図、第5図は本
発明の装置の第2及び第6実施例を示す断面図、第6図
及び第7図は駆動回路の取り句は構造の他の実施例の断
面図、第8図は本発明の装置の第4実施例の断面図、第
9図は駆動回路の取り付げ形1帖の諸実施例の断面図、
第1Q図は本発明の装置の第5実施例の断面図、第11
図は同第6実施例の断面図、第12図、第16図は同第
7央抛例の断面図、第14図は駆動回路の取り付は構造
を示すさらに他の実施例の断面図、第15図は本発明の
装置の第8実施例の断面図、第16図は第9実施例の断
面図、第17図は第10実施例の断面図、第18図は第
11実施例の断面図である。 1・・・中心軸      6・・・下側ガイドドラム
18・・・回転子マグネット21・・・固定子コイル8
0・・・モータ駆動回路  600・・凹部82・・・
放熱板

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、記録または再生用ヘッドをその外周縁に固定して成
    る回転体と、該回転体の中心に配置され、該回転体を支
    承するための中心軸と、該回転体及び該中心軸に同心状
    に設けられ、その外周表面部に記録媒体を走行せしめる
    ためのガイド部を有するガイドドラムとを備えた回転ヘ
    ッド装置において、ガイドドラムをその構成要素とする
    伝熱経路を形成したことを特徴とする回転ヘッド装置。 2、記録または再生用ヘッドをその外周縁に固定して成
    る回転体と、該回転体の中心に配置され該回転体を支承
    するための中心軸と、該回転体及び該中心軸に同心状に
    設けられ、その外周表面部に記録媒体を走行せしめるた
    めのガイド部を有するガイドドラムとを備えた回転ヘッ
    ド装置において、中心軸をその構成要素とする伝熱経路
    を形成したことを特徴とする回転ヘッド装置。 3、記録または再生用ヘッドをその外周縁に固定して成
    る回転体と、該回転体の回転中心に同心状に配置し該回
    転体を支承するための中心軸と該回転体及び該中心軸に
    同心状に設けその外局表面部に記録媒体を走行せしめる
    ためのガイド部を有するガイドドラムとを備えた回転ヘ
    ッド装置において、回転体または中心軸に同心状に回転
    駆動用モータを直結しかつ該モータ駆動用回路をガイド
    ドラム上に直後または部材を介して間接に固定したこと
    を特徴とする回転ヘッド装置。 4、請求項3に記載の回転ヘッド装置において、モータ
    駆動用回路が集積回路(IC)によって構成されている
    ことを特徴とする回転ヘッド装置。 5、請求項3または請求項4に記載の回転ヘッド装置に
    おいて、モータ駆動用回路をガイドドラム内に内蔵した
    構造を特徴とする回転ヘッド装置。 6、請求項3、請求項4または請求項5に記載の回転ヘ
    ッド装置において、モータ駆動用回路またはその放熱部
    をガイドドラムまたは中心軸の面上に直接にまたは伝熱
    材を介して間接に接ししめた構成を特徴とする回転ヘッ
    ド装置。 7、請求項6に記載の回転ヘッド装置において、モータ
    駆動用回路を、ガイドドラム面上に配した配線基板上に
    設け、駆動回路の放熱部を、該配線基板面内に設けた孔
    を貫通させてガイドドラム面に接する構造としたことを
    特徴とする回転ヘッド装置。 8、請求項3、請求項4または請求項5に記載の回転ヘ
    ッド装置において、モータ回転子をガイドドラム内に内
    蔵し、モータ駆動用回路またはその放熱部を含むモータ
    固定子を該ガイドドラムの外部に固定した構造を特徴と
    する回転ヘッド装置。 9、請求項3、請求項4または請求項5に記載の回転ヘ
    ッド装置において、モータ回転子をガイドドラム内に内
    蔵し、モータ固定子を該ガイドドラムの外部に固定しか
    つ該モータ駆動用回路またはその放熱部を該ガイドドラ
    ム表面または中心軸表面に直接または間接に接した構造
    としたことを特徴とする回転ヘッド装置。 10、請求項6、請求項8または請求項9に記載の回転
    ヘッド装置において、軸受部に流体軸受を備えモータ駆
    動用回路またはその放熱部の熱を該軸受部に伝える経路
    を備えた構成を特徴とする回転ヘッド装置。 11、請求項9に記載の回転ヘッド装置において、モー
    タ駆動回路を、ガイドドラム面上に配した配線基板上に
    設け、モータ駆動用回路の放熱部を、該配線基板面内に
    設けた孔を貫通させてガイドドラム表面または中心軸表
    面に直接または間接に接ししめた構造としたことを特徴
    とする回転ヘッド装置。 12、請求項6または請求項9に記載の回転ヘッド装置
    において、モータ駆動用回路またはその放熱部を、ガイ
    ドドラムの表面上における記録媒体走行用ガイドの周方
    向開角内に固定して設けたことを特徴とする回転ヘッド
    装置。
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