JPH01264393A - 多重符号化装置及び多重復号化装置 - Google Patents

多重符号化装置及び多重復号化装置

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JPH01264393A
JPH01264393A JP63091557A JP9155788A JPH01264393A JP H01264393 A JPH01264393 A JP H01264393A JP 63091557 A JP63091557 A JP 63091557A JP 9155788 A JP9155788 A JP 9155788A JP H01264393 A JPH01264393 A JP H01264393A
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正明 滝沢
Junichi Kimura
淳一 木村
Yuji Izawa
井沢 裕司
Hiromi Watanabe
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は多重符号化装置、更に詳しく言えばテレビ信号
のような画像の高能率符号化に係わり、特に1台のテレ
ビ信号高能率符号化装置で複数個のテレビ信号を時分割
で伝送することができる多重化符号装置に関する。
〔従来の技術〕
テレビ(以下TVと略称)信号は広い周波数帯域を有す
るので、これをディジタル信号に変換してそのまま伝送
すると高い伝送速度が必要となるにの速度を低減するた
めにTV信号の冗長性を圧縮するTV信号高能率符号化
複号化装置(以降T V Codecと略称)が開発さ
れてきた。
さらに、1台のT V Codecにより複数個のTV
信号を時分割で伝送することにより高価な伝送回線やT
 V Codecを有効に使用する方式も本発明者の1
人により実現され、特開昭47−30256により開示
されている。これの動作を第2図を用いて簡単に説明す
る。
先ず送信側の動作は、以下の通りである。
1)3組のテレビカメラ111がら読み込まれたTV信
号はスイッチ112により切り替えられてその1つのT
V信号が周期的に選択され。
2)選択されたTV信号は、アナログ/ディジタル変換
回路113によりディジタル化され、3)さらに、遅延
回路114により3画素分遅延された後に8倍されて生
成された予測信号値がら減算回路115により差し引か
れる。
4)差し引かれた結果の予測誤差は、量子化116・符
号化回路117により量子化・符号化された後に伝送路
に送出される。
5)同時に上記の量子化結果と予測信号は、加算回路1
18により加算され、3画素後の予測値として使うため
に遅延回路114に入力される。
受信側ではこれと逆の動作を行う。即ち、1)[上記の
量子化・符号化した結果」と、「遅延回路121により
3画素遅延された信号に8倍することにより生成された
予測値」とが加算回路122により加算される。
2)上記の加算結果は、スイッチ123により分配され
、3台のディジタル/アナログ変換回路124を通して
3台のTV受像器125上に表示される。
以上説明した従来の技術では、3画素前の信号との差分
を高能率符号化する。いわゆるD −PCM。
を用いた場合を説明しているが、容易な類推により、通
常のフレーム間予測、動き補償フレーム間予測、直交変
換符号化、ベクトル量子化、またはこれらの組合せ等、
あらゆる高能率符号化法に適用できる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の構成は、次に例示するような柔軟な使用が出来な
い問題があった。即ち、例えば3台のテレビカメラのT
V信号を静止画像か動画像か、又は主要な画面か副次的
な画面かに従って、所望の空間解像度や毎秒に伝送する
画面の数を自由に設定することが出来ない問題があった
従って、本発明の目的は画像の性質(動き1重要度)に
従って、画像の解像度や毎秒当りの画面数を制御できる
多重符号化装置及びそれを使用した伝送システムを実現
することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、TV信号の切り替えを行う周期を可変とす
る手段と、どのTV信号を伝送しているかを受信側に通
知する手段、とを追加することにより達成される。
〔作用〕
上記の手段により、1台のTV Codecで複数個の
TV信号を時分割で伝送することが可能になる。
このとき各TV信号に対しては発生情報量やユーザの必
要度に応じた仮想的な伝送路が適応的に割り当てられる
ため、全体としてユーザの要求に最も合致した画質が得
られる。
〔実施例〕
以下、第1図を用いて本発明の詳細な説明する。図に於
て、点線に囲まれた範囲のみが本発明による改良部であ
り、他の部分は従来から知られるTV信号のフレーム間
予測符号化装置のブロック構成と同じである。先ず、フ
レーム間予測符号化装置の全体構成を簡単に述べる。
TVカメラ1 (IA、IB、1.Cのいずれでもよい
。以下2,3,4.12などについても同じ)で撮像さ
れたTV信号は、走査線方向に走査され、アナログ/デ
ィジタル変換器2によりディジタル信号に変換されて画
素信号となり、−時記憶メモリ4に格納される。
発生符号量予測回路3は、上記の画素信号を用いて1画
面全体の符号量を予測し、その結果をコントロール部1
1に伝送する。
発生符号量予測回路3の一実施例を第3図に例示す。即
ち、直前に伝送した画面をメモリ51に記憶しておき、
差分回路52によって同じ位置にある2画面間の差分を
計算し、二乗回路57によって二乗する。さらに、加算
回路54とラッチ55を用い゛C直前に伝送した画面と
の差分信号の二乗和、即ち、電力を得る。この電力を量
子化ROM56によって量子化し、発生符号量予測値と
する。
なお、二乗回路57の代わりに絶対値回路を用いても発
生符号量の予測は可能である。
発生符号量の予測が終了すると、コントロール部11は
、第4図に例示するように、各画面において実際に発生
する符号量を一定にすべく発生符号量予測値信号30を
用いてROM62を索表し、量子化精度を決定する。
量子化精度が決定されると、−時記憶メモリ4に格納さ
れた信号は、何画素か単位にまとめて読みだされ、ブロ
ックとなる。同時にフレームメモリ12から前画面の同
じ位置にある画素信号が読み出されて上記のブロック単
位の信号の予測信号となり、減算口w!!6により予測
誤差が計算される。
この予測誤差は、上記で決定された量子化精度に従って
量子化回路7で量子化される。さらに量子化信号は、可
変長符号化回路8により発生頻度に対応した長さの符号
語が割り当てられる。この符号語は、伝送速度の平滑化
用のバッファ9を通して一定の速度で伝送路10に送出
される。
同時に量子化回路7により量子化された信号は、上記の
予測信号に加算された後にフレームメモリ12に格納さ
れる。この信号は後の画面の予測に用いられる。
以上、TV信号のフレーム間符号化装置の全体構成を簡
単に述べた。次に本発明の要部である部分21.22に
ついて詳しく述べる。入力部分21ではTVカメラ1.
アナログ/ディジタル変換器22発生情報量予測回路3
.−時記憶メモリ4と同じ組み合わせの回路が3組(A
、B、C)あり、−時記憶メモリ4A、4B、4Cから
の出力信号のうち1つをスイッチ5によって選択する。
また、予測部分22では入力部分の各信号に対応したフ
レームメモリ12A、12B、12Cを備え、フレーム
メモリの入力、出力をそれぞれスイッチ13.スイッチ
14によって選択する。これらスイッチ5,13.14
はコントロール部11によって制御される。
スイッチ5,13.14の切り替えは画面単位に行なう
。コントロール部11は現在符号化中の画面の符号化終
了を信号線32を通じて検出すると、カウンタ63を1
つ歩進する。カウンタ63の出力は信号源選択ROM6
4に入力され、次に伝送すべき信号源を選択する信号が
選択信号線33に出力される。選択信号線33はスイッ
チ5゜13.14に接続され、信号源等を切り替える。
これと同時に選択信号線33はスイッチ65にも接続さ
れ、選択した信号に対する量子化精度を決定して量子化
精度信号線31に出力する。
可変長符号化回路8は選択信号線33から次に伝送する
信号源を識別すると、予め定められた方法に従ってその
識別子を符号化し伝送する。
ここで伝送する信号源を決定するには、予め定められた
順番に従って選択(例えば1→2→3→1→2→3→1
・・・、あるいは1→2→1→3→1→2→1・・・)
する方法の他に、次のような選択方法も可能である。
1)予め選択するM番をユーザが決定、あるいは選ぶ・ 2)発生符号量予測値の大きい順に選択する。
3)発生符号量予測値の組み合せに対応した順番表にし
たがって選択する。
例えば入力源の数3 (A、B、C) 、発生符号量予
測値の数3(発生符号最少、中、大)としたとき、(A
、B、C)= (少、少、少)、(少。
少、中)、(少、少、大)、(少、中、少)、(少、中
、中)・・・(大、大、大)の27通りの組合せに対応
して伝送する順番を定める。
4)送信側あるいは受信側のユーザが指定した信号源を
選択する。選択した後は次の指定があるまでその信号を
選択し続ける。
5)各信号源に対応した音声入力を解析し、例えば音声
入力のある信号源を優先的に選択する。
選択された信号源を受信側に通達する手段としては上記
の他に対のような手段が考えられる。
1)別のデータ回線を用いて識別子を伝送する。
2)予め信号の選択の順番を定める、あるいは選択する
手法を定めておき、各画面の先頭や終了を示す符号等に
よって次の信号源に切り替える。但し伝送開始当初は選
択している信号源の識別子を伝送する必要がある。
3)予め選択の順番を記した表を何通りが定めておき、
いずれの表を用いるかを伝送開始時、あるいは伝送途中
に伝送し、通常は各画面の先頭や終了を示す符号によっ
て次の信号源に切り替える。
なお、次に伝送する信号源を決定すると同時にその画面
に対する量子化精度も決定することも望まれる場合があ
る。この場合の決定法としては以下の方法が考えられる
1)全て同じ精度にする。
2)各信号源毎に独立に量子化精度を決定する。
例えば1発生符号量予測の大きいものは量子化精度を粗
く、小さいものは細かくする。
3)全発生符号敏予測値の合計によって量子化精度を定
める。例えば、全ての信号源の発生符号量の合計を常に
一定量あるいは一定量以下にすることによって伝送コマ
数の均一を図る。
4)発生符号量予測値の組み合せ毎に、予め量子化精度
を定めておく。例えば、上記3)のように発生符号量を
均一化した上で、特定の信号源に対して多くの符号量を
割り当てて、その信号源の高画質化を図る(信号源毎に
プライオリティを付ける)。
5)ユーザが指定した信号g(特に静止画)に対して量
子化精度を細かくする。
次に受信側を述べる。第5図は本発明による受信側の一
実施例のブロック図である。以下動作を説明する。
伝送路10から送られてきた信号は、バッファ80に蓄
積され、可変長符号解読回路81によって解読される。
同時にフレームメモリ86A。
86Bあるいは86Cに格納されている前画面の信号は
、スイッチ89によりその一つが選択されて予d111
値となり、加算器82により上記の解読された信号に加
算される。加算された信号は、上記のフレームメモリ8
6A、86B、86Gのいずれかと、スイッチ90によ
って選択される一時記憶メモリ83A、83B、83G
のいずれかに格納される。−時記憶メモリ83の内容は
、適宜読み出されてD/A変換器84によってアナログ
信号に変換され、モニタ85に出力される。
可変長符号解読回路81では信号源選択の識別子を解読
すると信号源の選択信号100をラッチ87に書き込む
。ラッチ87に格納された信号101はスイッチ88,
89.90に与えられ、指定された信号源に対応する経
路に切り替えられ。
復号化が行われる。
この方式によれば入力部等の切り替えスイッチやフレー
ムメモリの追加のみで、TV倍信号多重化を行うことが
できる。1つの信号源の画像が大きく動き、多くの符号
が発生したときにも、他の信号源の画像があまり動いて
いなければ動いている信号の伝送路の占有率が自動的に
多くなり、動いている信号の画質の劣化やコマ数の減少
が少なくてすむ。全ての信号源の画像が同じ程度の符号
量を発生しているときには伝送路の配分は自動的に等分
になる。
第1図に例示した場合の他に、動き補償フレーム間符号
化を行う場合、あるいは量子化において直交変換(離散
コサイン変換等)やベクトル量子化を行う場合、あるい
はこれらを併用する場合においても本発明は適用できる
。また、上記実施例においてスイッチ5,13.14あ
るいはスイッチ88,89.90の切り替えは同時に行
なっているが、符号化、復号化の処理をパイプライン的
に行なう場合などにおいては必ずしも同時に切り替える
必要はない。上記実施例においては多重する信号の数と
して3の場合を説明したが、2つ以上の任意の数に設定
できる。また、設定した最大多重信号数より少ない信号
を多重することも可能である。さらに、本実施例では送
信側の信号源と受信側の出力光は1対1で固定されてい
るものとして説明したが、送A−受C2送り一受A、送
C−受Bの様に対応を入れ換えてもよい。また、たとえ
ば(N)kb/sのTVCodec3台の信号を時分割
で多重し、これを第5図の(3N)kb/Sの受信側で
受信し3つの画面に分離して出力することも可能である
。また、入力源を2台のカメラとして、受信側で2つの
一時記憶メモリにそれぞれの信号を格納し、それぞれの
信号に別の色をつけたり、偏向処理を施し、TVフレー
ムあるいはTVフィールド単位に切り替え、1つの画面
に出力することによってステレオ画面を伝送することも
可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によると1台のT V C
odecにフレームメモリや切り替えスイッチ等を追加
するのみで、複数の信号源を高能率に符号化し、伝送で
きる。近年のLSIメモリの低価格化を考慮するとこれ
のための負担は小さい。
さらに、1本の回線を適応的に複数の信号源に割り当て
るため回線を効率よく使える。例えば(3XN)kb/
sの回線用のTV Codecを用いて3つのTV信号
を多重化した場合、各信号の動きが少ないときにはそれ
ぞれ(N)kb/s割り当てられ(一般に静止の場合に
はN k b / s以下で伝送可能である。)、1つ
の信号が大きく動いたときにはその信号に(N)kb/
s以上の符号量が割り当てられる。この結果、(N)k
b/sの回線で1つのTV信号を伝送した場合に比べ高
画質になり、伝送コマ数も増える等の効果も生じる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による符号化装置の一実施例のブロック
図、第2図(a)及び(b)はそれぞれ、従来の符号化
器、及び復号化合のブロック図、第3図は第1図発生符
号量予測回路3の一実施例のブロック図、第4図は第1
図のコントロール部11の実施例のブロック図、第5図
は第1図に対応する復号化器の一実施例のブロック図で
ある。 1・・TVカメラ、2・・・A/D変換回路、3・・・
発生符号量予測回路、4・・・−時記憶メモリ、5・・
・人力選択スイッチ、7・・・量子化回路、8・・・可
変長符号化回路、11・・・コントロール部、12・・
・フレームメモリ、33・・・選択信号線(送信側)、
57・・・二乗化回路、56・・・発生符号量予測値R
OM、62・・・量子化パラメータROM、64・・・
信号選択ROM、81・・・可変長符号復号化回路、8
4・・・D/A変換器、85・・・TVモニタ、101
・・・選択信号線(受Y 1 図 第3図 鷺

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、複数個のテレビジョン入力信号(以降TV信号と略
    す)を切り替える手段、上記の切り替えたTV信号を高
    能率符号化する手段、とを有する多重符号化装置におい
    て、発生する符号量等に従つてどのTV信号を伝送する
    かを選択する手段、どのTV信号を伝送しているかを受
    信側に通知する手段、とを有することを特徴とする多重
    符号化装置。
JP9155788A 1988-04-15 1988-04-15 多重符号化装置及び多重復号化装置 Expired - Lifetime JP2834134B2 (ja)

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