JPH01263828A - 演算処理装置 - Google Patents

演算処理装置

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JPH01263828A
JPH01263828A JP63093195A JP9319588A JPH01263828A JP H01263828 A JPH01263828 A JP H01263828A JP 63093195 A JP63093195 A JP 63093195A JP 9319588 A JP9319588 A JP 9319588A JP H01263828 A JPH01263828 A JP H01263828A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、演算処理装置に係り、特に算術演算およびビ
ット単位のブロック転送等の繰り返し演算の多い処理に
適した演算処理装置に関する。
〔従来の技術〕
この種の技術について記載されている例としては、特開
昭57−108932号、同57−136254号、同
58 217047号の各公報がある。
一般的な演算処理装置において、ある特定の演算をプロ
グラムで実行する場合、演算実行結果の演算フラグの状
態をプログラムで判定し、後続・、)演算実行処理を決
定する必要がある。
たとえば、加算器を用いて0桁の乗算を行なう場合、2
nビツト長のレジスタを用いて、被乗数と乗数とをシフ
トさせながら加算を繰り返す。このとき、部分積で得ら
れる乗数の最下位ビットが“l“であれば加算を行い、
“0″であれば加算を行わないという判断が必要となる
ところが、上記判断をプログラムによるソフトウェアで
行なった場合、処理手順は第3図(a)に示すフロー図
の如く、繰り返し処理の増大によりプログラムの動的ス
テップが増大し、処理機能が低下し、高速な演算処理が
実現されないという問題があった。
このような観点から、演算結果に基づく後続の処理をハ
ードウェアにより実行しようとした技術が上記各公報に
記載されている。
このような従来技術における演算処理装置の概略を示し
たのが第5図である。
同図において、6は演算器(加算器)、7aおよび7b
はそれぞれデータの転送を順次行なうシフト回路、8お
よび9はそれぞれ加算データの入力されるレジスタ、1
0はシフト回路7bにシフト出力された演算結果に基づ
き格納値の変化する演算フラグX、11は演算結果が一
時的に格納されるレジスタである。
同図において、演算器6に入力されるファンクションコ
ードSFCは3ピツトで構成されており、当該コードと
これに対応する実際の演算機能(Function)と
の関係は、第2図(C)に示す通りとなっている。同図
において、論理モードLMが0のときが算術演算であり
、1のときが論理演算となっている。第5図では算術演
算(LM=0)とした場合で説明する。第5図の回路構
成では、SFCの下位2ビツトが“01”で固定されて
おり、上位1ビツトのみを変化させて3ビツトのファン
クションコードSFCを生成して演算器6に与える構成
となっている。同図において上位1ピツトは制御信号C
により外部からの入力も選択可能な構成となっているが
、通常は演算フラグXの格納値がそのまま入力される。
したがって、演算フラグXの格納値が“0”である場合
には、5FC=001となり演算器6において加算処理
は行なわれず、レジスタ9からのディストネーション値
りのみがシフト回路7aに出力される。これに対してX
=1である場合には、5FC=101となり、レジスタ
8のソース値Sおよびレジスタ9のディストネーション
値りが加算されて出力される。このように、ハードウェ
アに改良を加えてプログラムによる判断を介在させるこ
となく、演算フラグXに基づいてSFCの2の2乗ビッ
トの値を決定し、演算処理効率の向上を図っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、最近の印刷装置あるいは表示装置におけるメ
モリはビットマツプ化されており、メモリに対する処理
もアドレス計算、座標計算等の算術演算に限定されず、
ビット転送、文字展開、図形処理等のビット演算にまで
多様化しており、これらの処理は繰り返し演算を多く必
要とし、しかも演算内容も特定されていない。
にもかかわらず、上記技術による演算処理回路では、S
FCの下位2ビツトが固定的に与えられているため、加
算を行なうか否かの限定的な機能しか選択できず、たと
えば演算器に対して、減算あるいはソースmDへの置き
換え、0値への置き換え等の指示を行なうことは不可能
であった。
本発明は、上記課題に着目してなされたものであり、そ
の目的は、各種の機能に基づ(繰り返し演算を高速化し
、汎用性の高い演算処理技術を実現する〕とにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
〔課題を解決するための手段〕
本願において゛開示される発明のうち代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、概ね次の通りである。
すなわち、ファンクションコードの入力によって所定の
演算を行なう演算器と、演算器の演算実行結果によって
格納値の変化する演算フラグと、少なくとも2以上のフ
ァンクションコードの格納されるファンクションコード
レジスタと、演算命令の格納される命令レジスタと、命
令レジスタからの命令に基づいて上記演算フラグの値を
入力するとともに該値に対応したファンクションコード
を選択的に演算器に対して出力する演算機能選択手段と
を備えた構成とするものである。
〔作用〕
上記によれば、まずファンクションコードレジスタに対
して複数のファンクションコードを格納しておく。次に
、演算フラグの値の入力にともない演算機能選択手段は
これに対応するファンクションコードをファンクション
コードレジスタより取り出して演算器に対して出力する
これによって、ファンクションが加算のみに限定されず
、減算、0値の出力、ソース値の出力等の演算器におけ
る各種演算機能を選択でき、汎用性の高い演算処理を実
現することができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例である演算処理装置を示すブ
ロック図、第2図(a)〜(C)はそれぞれ命令コード
の内容を示す説明図、第3図(a)、 (b)は従来技
術との比較による本実施例の処理手順を示すフロー図、
第4図は本実施例の演算処理装置を画像処理に利用した
場合の説明図である。
第1図において、1は演算命令の格納される命令レジス
タ、2はファンクションコードの格納されるファンクシ
ョンコードレジスタ、3は演算機能選択手段としての演
算ファンクションセレクタ、4はフラグセレクタ、5は
演算フラグ、6は演算器をそれぞれ示している。なお、
同図において演算器6への入力および出力については図
示を省略しであるが、第5図に示したものと同様でよい
同図において、命令レジスタ1には演算器6に対してフ
ァンクションコードSFCを直接的あるいは間接的に指
示する命令コードFM、FC/FGSが格納されている
。すなわち、該命令レジスタ1は1ビツトのFMフィー
ルド(FM=Oで!接命令)と、3ビツトのFC/FG
Sフィールドとで構成されている。
ファンクションコードレジスタ2は、それぞれ3ビツト
構成のファンクションコードが格納されるFCOとPC
Iとの両フィールドからなる。ここでFCOには後述の
フラグセレクタ4がら、出力FCC= 0のときに演算
器6に与えられるべきファンクションコードが格納され
ており、FClにはFCC= 1のときに演算器6に与
えられるべきファンクションコードが格納されている。
本実施例においては、たとえば第2図(C)に示されて
いるように、FCO=010、すなわち加算を行なわず
にディストネーション値りをそのまま出力する命令が格
納されており、一方にはFC1=lO1、すなわちソー
ス値Sとディストネーション値りとを加算する命令が格
納されている。なおこれらの場合、演算器6に対して与
えられるロジックモードL Mは算術演算として“0”
が指定されているものとする。
なお、上記ファンクンヨンコードレジスタ2のFCOお
よびFCIの各内容は、命令レジスタ1からのFC/F
GSによって制御卸されるフラグセレクタ4からの出力
FCCに対応して格納される。
フラグセレクタ4は、演算器6から出力される演算フラ
グ5の内の1つを選択する機能を有しており、かかる選
択はFC/FGSによって制御されている。ここで、F
C/FGSと選択される演算フラグとの関係は第2図ら
)に示す通りとなっている。たとえば、FC/FGS=
010の場合には、演算フラグXが選択され、この値が
FCCとして演算ファンクンヨンセレクタ3に出力され
る。
演算ファンクションセレクタ3ではこのFCCと命令レ
ジスタ1からのFM小出力によって演算器6への出力S
FCが選択される。ここで、FMとFCCとの対応関係
は第2図(a)に示される通りであり、FM=Oの場合
にはFCCの入力に係わらず命令レジスタlからのF 
C/F G Sにより演算フラグ5の内のいずれかが直
接指定され、指定された演算フラグの値に基づく出力S
FCがファンクンヨンコードレジスタ2より送出される
一方、FM=1の場合には、間接指定としてフラグセレ
クタ4からの出力FCCに対応した出力が選択される。
すなわち、FM=1でかつFC/FGS=010である
場合、フラグセレクタ4により演算フラグXが選択され
る。ここでX−0である場合にはFCC=0が演算ファ
ンクションセレクタ3に対して入力される。ここで演算
ファンクションセレクタ3は第2図(a)により、ファ
ンクションコードレジスタ2のFCO=001を選択し
、これをファンクションコード5FC=001(D)と
して演算器6に対して出力する。
演算器6は当該SFCの入力に基づいて、ソース値Sと
の加算を行なうことなくディストネーション値りをその
まま出力値Fとする。
また、FM=1でかつFCC=1となった場合には、F
C1=101が5FC=101  (S+D)として演
算器6に出力され、演算器6ではこれに基づいて当該フ
ァンクションであるソース値Sとディストネーション値
りとの加算を行い、この結果を出力Fとする。
上記演算処理手順をフロー図に示したものが第3図(b
)である。すなわち、演算処理が開始されると、まず演
算フラグ5を確定するフラグ確定演算が実行される(ス
テップ301)。
次に、前処理として、上記ステップ301で確定された
演算フラグに基づいて、ファンクションコードレジスタ
2のFCOおよびFCIの両フィールドに任意のファン
クションコードSFCを格納する(ステップ302)。
次に、間接演算として命令レジスタlよりFM=1.F
C/FGS=010が演算ファンクションセレクタ3に
対して与えられ、FCC=Xフラグが選択される。この
Xの値に基づいて、SFCとしてFCO又はPCIの格
納値が演算器6に対して出力され、このSFCのファン
クションに対応した演算処理(上記例ではD又はS十D
)が実行される(ステップ303)。続いて、ループ判
定が行なわれ(ステップ304)、上記間接演算をルー
プが終了するまで繰り返される。
以上の説明をビットマツプメモリ上のビット転送に適用
したものが第4図である。第4図ではCRTの画面上に
おいて、背景画素としてのD領域上に、r 71. J
を示す文字パターンの存在するSl域の画素を転送する
場合を示しており、CRT上の表示としてD領域の画素
を優先させるか(先(多光)、転送されるS領域の画素
を優先させるか(後侵先)、あるいは重複した画素を混
合色とするかを選択するものとする。
このようなビット転送に際しては、まずD領域上の画素
の有無を判定し、この判定結果に基づいて論理演算を行
なう必要がある。この場合、上記優先処理に際しては、
Zフラグの結果によって論理演算のファンクションが決
定される。ここではまず、先優光表示か後優先表示かあ
るいは混合表示かが選択されて、ファンクションコード
レジスタ2に対して各ファンクションに対応した3ビツ
トのコードが格納される。たとえば、後優先表示の場合
にはFCO二100 (S)、FC1=100(S)、
先優光表示の場合にはFCO=010(D)、FC1=
100 (S) 、混合表示の場合にはFCO=101
  (S  EXORD)、FC1=100  (S)
がそれぞれ格納される。上記の状態において、命令レジ
スタからはFM=1でかつFC/FGS= 110が出
力され、フラグセレクタ4からは2フラグの値がFCC
として演算ファンクションセレクタ3に対して出力され
る。演算ファンクションセレクタ3では、FCCの値に
よりFCOかPCIに格納されたいずれかのファンクシ
ョンコードをSFCとして演算器6に出力し、第4図に
示されるようなCRT上の文字表示を実現する。なお、
このとき演算器6に対して与えられる論理モードはLM
=1、すなわち論理演算モードとなっているものとする
このように、本実施例によれば演算フラグの値によって
直ちにFCO又はPCIに格納されたファンクションモ
ードが選択されて演算器6に対して出力される。このた
め、プログラム等のソフトウェアによって演算フラグの
状態を判断することなくファンクションモードを決定す
ることができる。このた約特に繰り返し演算の高速化を
実現することができる。
また上記のように、ファンクションコードレジスタ2に
対して複数のファンクションコードを登録しておき、フ
ラグセレクタ4により演算フラグ5の格納値を選択的に
出力することにより、各演算フラグ5に対応した各種の
ファンクションを選択することが可能となり、加算処理
のみに限定されることなく、汎用性の高い各種の演算処
理を実現することができる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
たとえば、ファンクションコードレジスタ2としては、
FCOおよびPCIの一対のフィールドのみを有してい
る場合について説明したが、さらに複数のファンクショ
ンコードが格納可能なものとしてもよい。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
すなわち、本発明によればファンクションコードレジス
タに格納された複数のファンクションコードを演算フラ
グ値の入力にともない選択的に演算器に対して出力する
ことにより、各種機能による汎用性が高くかつ高速な演
算処理を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である演算処理装置を示すブ
ロック図、 第2図(a)〜(C)は実施例における命令コードの内
容を示す説明図、 第3図(a)、 (b)は従来技術との比較による実施
例の処理手順を示すフロー図、 第4図は実施例の演算処理装菅を画像処理に利用した場
合の説明図、 第5図は従来技術における演算処理装置を示すブロック
図である。 ■・・・命令レジスタ、2・・・ファンクションコード
レジスタ、3・・・演算ファンクションセレクタ(演算
機能選択手段)、4・・・フラグセレクタ、5・・・演
算フラグ、6・・・演算器、7a、7b・・・シフト回
路、8.9・・・レジスタ、10・・・演算フラグ、1
1・・・レジスタ。 代理人 弁理士 筒 井 大 和 第3図 (a) (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ファンクションコードの入力によって演算を行なう
    演算器と、演算器の演算実行結果によって格納値の変化
    する演算フラグと、少なくとも2以上のファンクション
    コードの格納されるファンクションコードレジスタと、
    演算命令の格納される命令レジスタと、命令レジスタか
    らの命令に基づいて上記演算フラグの値を入力するとと
    もに該値に対応したファンクションコードを選択的に演
    算器に対して出力する演算機能選択手段とを備えた演算
    処理装置。 2、2以上の演算フラグを備え、該演算フラグからの出
    力を選択的に上記演算機能選択手段に対して出力するフ
    ラグセレクタを備えていることを特徴とする請求項1記
    載の演算処理装置。
JP63093195A 1988-04-15 1988-04-15 演算処理装置 Expired - Fee Related JPH0776912B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6116334A (ja) * 1984-07-03 1986-01-24 Mitsubishi Electric Corp デ−タ処理装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6116334A (ja) * 1984-07-03 1986-01-24 Mitsubishi Electric Corp デ−タ処理装置

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