JPH01261936A - 番組自動送出装置 - Google Patents
番組自動送出装置Info
- Publication number
- JPH01261936A JPH01261936A JP9108488A JP9108488A JPH01261936A JP H01261936 A JPH01261936 A JP H01261936A JP 9108488 A JP9108488 A JP 9108488A JP 9108488 A JP9108488 A JP 9108488A JP H01261936 A JPH01261936 A JP H01261936A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は、テレビジョン、ラジオ放送等における記録再
生装置を総合的に管理し、効率的動作を行わせる優先度
管理機能をもった番組自動送出装置に関する。
生装置を総合的に管理し、効率的動作を行わせる優先度
管理機能をもった番組自動送出装置に関する。
（従来の技術）
一般に、テレビジョン、ラジオ放送等において１番組自
動送出を行う場合、記録、再生用途別に１個別に記録再
生装置を割りつけているため。
動送出を行う場合、記録、再生用途別に１個別に記録再
生装置を割りつけているため。
記録再生装置は用途に応じた数だけ必要としていた。こ
のため限られたスペースコストでは十分な機能を発揮で
きず１時間帯を分けて運用するか。
のため限られたスペースコストでは十分な機能を発揮で
きず１時間帯を分けて運用するか。
又は必要な数だけ記録再生装置を用意する等を考慮しな
ければならず、効率的運用ができなかった。
ければならず、効率的運用ができなかった。
又１機械故障時には人間系の複雑な処理、操作を必要と
する等の欠点があった。
する等の欠点があった。
（発明が解決しようとする課題）
以上のように従来技術では、記録再生装置の効率的な運
用ができず、又故障時には繁雑な処理。
用ができず、又故障時には繁雑な処理。
操作を必要とした。
そこで６本発明は上記の欠点を除去するもので。
外部からの記録再生要求を優先度管理し、使用効率を上
げることにより、見掛は上、複数の要求に対応できる機
能を実現し得る番組自動送出装置を提供することを目的
とする。
げることにより、見掛は上、複数の要求に対応できる機
能を実現し得る番組自動送出装置を提供することを目的
とする。
［発明の構成］
（課題を解決するための手段と作用）
本発明は上記目的を達成するために９番組プログラムを
記録した媒体を保存する記録媒体倉庫と、この記録媒体
倉庫から所望のプログラムを記録した媒体を取出し保存
をするロボットと、前記記録媒体の記録再生を行う記録
再生装置と、この記録再生装置に接続された入出力信号
を切換え用途先と接続するための切換スイッチと、外部
からの記録再生要求を優先度管理し前記切換スイッチ及
び前記記録再生＠置及び前記ロボットを動作制御する優
先度管理装置とを具備したことを特徴とするもので、外
部からの記録再生要求を優先度管理し、使用効率を上げ
ることにより、見掛は上。
記録した媒体を保存する記録媒体倉庫と、この記録媒体
倉庫から所望のプログラムを記録した媒体を取出し保存
をするロボットと、前記記録媒体の記録再生を行う記録
再生装置と、この記録再生装置に接続された入出力信号
を切換え用途先と接続するための切換スイッチと、外部
からの記録再生要求を優先度管理し前記切換スイッチ及
び前記記録再生＠置及び前記ロボットを動作制御する優
先度管理装置とを具備したことを特徴とするもので、外
部からの記録再生要求を優先度管理し、使用効率を上げ
ることにより、見掛は上。
複数の要求に対応できる機能を実現するものである。
（実施例）
以下図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明する
。
。
即ち、第１図は本発明の一実施例を示し１番組プログラ
ムを記録した媒体を保存する記録媒体倉ＦＪ２０は例え
ばビデオカセットを保存する棚、あるいは光ディスク、
１気デイスク等の大容量の記録装置である。この記録媒
体倉庫２０かβ１例えばロボット、あるいは読出記録装
置よりなるロボット３０は自動的に記録媒体を取出し保
存を行う。
ムを記録した媒体を保存する記録媒体倉ＦＪ２０は例え
ばビデオカセットを保存する棚、あるいは光ディスク、
１気デイスク等の大容量の記録装置である。この記録媒
体倉庫２０かβ１例えばロボット、あるいは読出記録装
置よりなるロボット３０は自動的に記録媒体を取出し保
存を行う。
このロボット３０により取出し保存した記録媒体は例え
ばビデオプレーヤ、アナログ（Ａ）／デジタル（Ｄ）変
換装置、あるいはデジタル（Ｄ）／アナログ（Ａ＞変換
装置等の記録再生装置４１゜４２．４３．４４に記録、
再生される。前記記録再生装置４１〜４４は入出力信号
を切換え用途先Ａ’ 、Ｂ’ 、Ｃ’ と接続するため
の切換スイッチ（ＭＴＸ）５０に接続される。前記記録
媒体倉庫２０、ロボット３０．記録再生装置４１〜４４
゜およびＭＴＸ５０は優先度管理装置１０により集中管
理される。この優先度管理装置１０は、外部からの記録
、再生要求Ａ、Ｂ、Ｃを受付は優先度を管理しにの優先
度管理＠置１０からの指示によりロボット３０．記録再
生装置４１〜４４．およびＭＴＸ５０を動作制御して割
り付け（スケジュールし）、最大効率を上げるものであ
る。
ばビデオプレーヤ、アナログ（Ａ）／デジタル（Ｄ）変
換装置、あるいはデジタル（Ｄ）／アナログ（Ａ＞変換
装置等の記録再生装置４１゜４２．４３．４４に記録、
再生される。前記記録再生装置４１〜４４は入出力信号
を切換え用途先Ａ’ 、Ｂ’ 、Ｃ’ と接続するため
の切換スイッチ（ＭＴＸ）５０に接続される。前記記録
媒体倉庫２０、ロボット３０．記録再生装置４１〜４４
゜およびＭＴＸ５０は優先度管理装置１０により集中管
理される。この優先度管理装置１０は、外部からの記録
、再生要求Ａ、Ｂ、Ｃを受付は優先度を管理しにの優先
度管理＠置１０からの指示によりロボット３０．記録再
生装置４１〜４４．およびＭＴＸ５０を動作制御して割
り付け（スケジュールし）、最大効率を上げるものであ
る。
すなわち、外部からの記録、再生要求Ａ、Ｂ。
Ｃの優先度がＡ＞Ｂ＞Ｃと仮定したとき、Ｃのみの要求
だけの時間帯では、記録再生装置４１〜４４を全てＣの
要求に割り付けることができ、Ｃの動作を効率的に待時
間なく動作させることができる。この状態において、Ｂ
の要求が来たときは。
だけの時間帯では、記録再生装置４１〜４４を全てＣの
要求に割り付けることができ、Ｃの動作を効率的に待時
間なく動作させることができる。この状態において、Ｂ
の要求が来たときは。
Ｃの要求を中断、あるいは削減しＢの要求に答える。し
たがって、Ｃの要求の記録媒体は自動的に記録媒体倉庫
２０に戻され、Ｂの要求に合う記録媒体が、記録媒体倉
庫２０から呼び出されることになる。Ｂの要求が完了し
たならば９元のＣの要求に答える全稼働の状態に戻る。
たがって、Ｃの要求の記録媒体は自動的に記録媒体倉庫
２０に戻され、Ｂの要求に合う記録媒体が、記録媒体倉
庫２０から呼び出されることになる。Ｂの要求が完了し
たならば９元のＣの要求に答える全稼働の状態に戻る。
以下Ａの要求と重なったときも同様の動作となる。
次に、第２図を参照して具体的に説明すると。
Ｃのみの要求だけの時間帯Ｔ１〜Ｔ２では記録再生装置
４１〜４４を全てＣの要求に割り付ける。
４１〜４４を全てＣの要求に割り付ける。
次に、Ｃの要求中に、Ｂの要求が来た時間帯Ｔ２〜Ｔ３
では、Ｂの要求を記録再生装置４１に割り付けて、Ｂの
要求に答える。この場合、Ｃの要求は記録再生装置４２
〜４４に削減して割り付けられる。次に、ＢおよびＣの
要求中に、Ａの要求が来た時間帯Ｔ３〜Ｔ４ではＡの要
′求を記録再生装置４２に割り付け、Ｂの要求を記録再
生装置４１に割り付け、Ｃの要求を記録再生装置４３．
４４に削減して割り付ける。次に、Ｂの要求が完了した
時間帯Ｔ４〜Ｔ５ではＡの要求を記録再生装置４２に割
り付け、Ｃの要求を記録再生袋［４１゜４３．４４に割
り付ける。次に、Ｃの要求も完了した時間帯Ｔ５〜Ｔ６
では、Ａの要求を記録再生装置４２に割り付ける。次に
、Ｂのみの要求だけの時間帯Ｔ７〜Ｔ８では、記録再生
装置４１〜４４を全てＢの要求に割り付けることができ
、Ｂの動作を効率的に待時間なく動作させることができ
る。
では、Ｂの要求を記録再生装置４１に割り付けて、Ｂの
要求に答える。この場合、Ｃの要求は記録再生装置４２
〜４４に削減して割り付けられる。次に、ＢおよびＣの
要求中に、Ａの要求が来た時間帯Ｔ３〜Ｔ４ではＡの要
′求を記録再生装置４２に割り付け、Ｂの要求を記録再
生装置４１に割り付け、Ｃの要求を記録再生装置４３．
４４に削減して割り付ける。次に、Ｂの要求が完了した
時間帯Ｔ４〜Ｔ５ではＡの要求を記録再生装置４２に割
り付け、Ｃの要求を記録再生袋［４１゜４３．４４に割
り付ける。次に、Ｃの要求も完了した時間帯Ｔ５〜Ｔ６
では、Ａの要求を記録再生装置４２に割り付ける。次に
、Ｂのみの要求だけの時間帯Ｔ７〜Ｔ８では、記録再生
装置４１〜４４を全てＢの要求に割り付けることができ
、Ｂの動作を効率的に待時間なく動作させることができ
る。
この様な動作は、記録媒体倉庫２０．ロボット３０、、
ＭＴＸ５０．および記録再生装置４１〜４４を集中管理
する優先度管理装置１０と、この優先度管理＠置１０の
指示により、ロボット３０゜ＭＴＸ５０．および記録再
生装置４１〜４４が動作することにより可能になる。
ＭＴＸ５０．および記録再生装置４１〜４４を集中管理
する優先度管理装置１０と、この優先度管理＠置１０の
指示により、ロボット３０゜ＭＴＸ５０．および記録再
生装置４１〜４４が動作することにより可能になる。
［発明の効果コ
以上述べたように本発明によれば、限られた記録再生装
置を効率的に動作させることにより。
置を効率的に動作させることにより。
複数の用途に対応でき、また用途別に最大効率をあげる
ことができる。
ことができる。
第１図は本発明の一実施例を示す構成説明図。
第２図は第１図の動作の一例を示す説明図である。
１０・・・優先度管理装置、２０・・・記録媒体倉庫。
３０・・・ロボット、４１〜４４・・・記録再生装置。
５０・・・切換スイッチ。
Claims (1)
- 番組プログラムを記録した媒体を保存する記録媒体倉庫
と、この記録媒体倉庫から所望のプログラムを記録した
媒体を取出し保存をするロボットと、前記記録媒体の記
録再生を行う記録再生装置と、この記録再生装置に接続
された入出力信号を切換え用途先と接続するための切換
スイッチと、外部からの記録再生要求を優先度管理し前
記切換スイッチ及び前記記録再生装置及び前記ロボット
を動作制御する優先度管理装置とを具備したことを特徴
とする番組自動送出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9108488A JPH01261936A (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 番組自動送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9108488A JPH01261936A (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 番組自動送出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01261936A true JPH01261936A (ja) | 1989-10-18 |
Family
ID=14016652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9108488A Pending JPH01261936A (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 番組自動送出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01261936A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999033205A1 (fr) * | 1997-12-19 | 1999-07-01 | Sony Corporation | Procede et appareil de controle de dispositifs |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60209960A (ja) * | 1984-04-03 | 1985-10-22 | Sony Corp | テ−プカセツト自動供給選択再生装置 |
| JPS6157064A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-22 | Victor Co Of Japan Ltd | 記録円盤自動再生装置 |
| JPS6187258A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-02 | Sony Corp | カセット自動供給選択再生装置 |
-
1988
- 1988-04-13 JP JP9108488A patent/JPH01261936A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60209960A (ja) * | 1984-04-03 | 1985-10-22 | Sony Corp | テ−プカセツト自動供給選択再生装置 |
| JPS6157064A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-22 | Victor Co Of Japan Ltd | 記録円盤自動再生装置 |
| JPS6187258A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-02 | Sony Corp | カセット自動供給選択再生装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999033205A1 (fr) * | 1997-12-19 | 1999-07-01 | Sony Corporation | Procede et appareil de controle de dispositifs |
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