JPH04221489A - 自己学習型選択補助装置 - Google Patents

自己学習型選択補助装置

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JPH04221489A
JPH04221489A JP2413161A JP41316190A JPH04221489A JP H04221489 A JPH04221489 A JP H04221489A JP 2413161 A JP2413161 A JP 2413161A JP 41316190 A JP41316190 A JP 41316190A JP H04221489 A JPH04221489 A JP H04221489A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
song
program
user
count value
selection
Prior art date
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Pending
Application number
JP2413161A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiko Kamoshita
鴨志田 靖彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
Priority to JP2413161A priority Critical patent/JPH04221489A/ja
Publication of JPH04221489A publication Critical patent/JPH04221489A/ja
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばCDの再生選
曲、演奏順序、TV及びラジオ等の局選択又は走査順序
、並びにパーソナルコンピュータ等のプログラム選択又
は表示順序など、対象物の選択操作を補助する自己学習
型選択補助装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CDプレーヤにおいては、ランダムアク
セスが可能であるというメリットを活かし、好きな曲を
好きな順に再生したり、好きな曲のみを選択して再生す
るといったプログラム再生機能を備えたものが多い。従
来のこの種のプログラム再生機能は、予めテンキー等を
用いてユーザが入力した好みの曲に関する情報を、プロ
グラムファイルに記憶させておき、プログラム再生時に
は、プログラムファイルから読み出された情報に基づい
て演奏曲及び演奏順序等を決定することにより実現する
ものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のプログラム再生機能を備えたプレーヤでは、C
D毎にユーザが好みの曲に関する情報をキー操作によっ
て入力しなくてはならないため、操作が煩雑であるとい
う問題点がある。特に、キー数が少ない、つまりダイレ
クト選曲のないプレーヤの場合には、操作の煩雑さは更
に増すという難点がある。また、好みの曲というのは、
CDを何度も聴くうちにできてくるものであり、また時
間の経過と共に変化するものである。このため、その度
にキー操作によって好みの曲に関する情報を変更しなけ
ればならないという問題点もある。
【0004】この発明は、上述した従来の問題点を解決
するためになされたもので、ユーザの好みを学習し、好
みに応じた優先度に基づいて対象物を選択することによ
り、ユーザの負担を大幅に軽減することが可能な自己学
習型選択補助装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による自己学習
型選択補助装置は、複数の対象物から任意の対象物を選
択するための指示手段と、前記各対象物と重み付け情報
とを対応付けて記憶する記憶手段と、前記指示手段によ
り選択された対象物の重み付け情報が相対的に増すよう
に前記重み付け情報を変更する重み付け情報変更手段と
、前記重み付け情報に基づいて前記対象物を選択する対
象物選択手段とを有することを特徴とする。
【0006】
【作用】この発明によれば、CDの曲番、TV及びラジ
オ等の局番並びにコンピュータのアイコン表示等の選択
すべき対象物毎に、その選択回数に応じた重み付け情報
を対応付けて記憶し、更に前記指示手段による選択状況
に基づいて前記対象物の重み付け情報が適宜変更される
。そして、蓄積された上記重み付け情報から次の選択操
作時に、前記対象物のプリセット状態が自動制御され、
ユーザの好み若しくは選択頻度に応じた選択動作がなさ
れることになる。従って、この発明によれば、ユーザが
優先度等の情報をいちいち入力操作する必要がなく、ユ
ーザの負担を大幅に軽減することができる。
【0007】
【実施例】以下、添付の図面に基づいて、この発明の実
施例について説明する。図1は、この発明をCDプレー
ヤに適用した実施例の構成を示すブロック図である。
【0008】CD1には、選択される対象物としての複
数の曲の他、そのリードイン領域1aにリードイン情報
として曲数、全演奏時間及び各曲毎の演奏時間等の情報
を含むTOC(Table of Contents 
)情報が記録されている。個々のCD1は、このリード
イン情報によって夫々識別されるものとなっている。
【0009】CD再生部2は、CD1のローディンク、
イジェクト、再生、選曲及び停止等の動作をプログラム
実行部3からの指令に基づいて実行する。また、CD再
生部2は、CDチェンジャーを含む場合には、CD1の
チェンジ動作を実行する。
【0010】表示・操作部4は、システムを動作させる
ためのテンキー4a,FAVARITEキー4b、PL
AYキー4c、STOPキー4d等の各種操作キーと、
動作の内容を示すための図示しない表示装置とからなる
ものである。テンキー4aは曲番を選択するための指示
手段である“0”,“1”,“2”,…,“9”等の数
字キー、FAVORITEキー4bは自己学習した内容
に従って再生させるためのキー、PLAYキー4c,S
TOPキー4d,EJECT キー(図示せず)等は、
CDプレーヤの基本動作に必要なキーである。また、こ
のCDプレーヤがCDチェンジャーを含む場合には、C
D選択のためのキー等もこの表示・操作部4に設けられ
る。
【0011】プログラム実行部3は、このシステムのメ
インプログラムを実行し、システム各部に指令を出力す
るマイクロコンピュータからなり、CD識別、ファイル
作成・更新、曲番ソート、カウント値比較、再生曲目・
再生順序指定、プログラムレジスタ、メモリカードリー
ドライト等の機能を実現する。
【0012】メモリ部5は、リードイン情報によって1
枚のCD1に対して1つファイルを対応させて記憶する
記憶手段である。各ファイルには、そのCDに含まれる
曲番とその曲番の選択回数に応じて増減する重み付け情
報であるカウント値とが対応付けられて記憶されている
。各カウント値は初期値がゼロであり、曲番の選択によ
って1つ増加し、曲番の非選択によって1つ減算される
ものとなっている。
【0013】メモリカード6は、メモリ部5に記憶され
ている内容を保存するための外部記憶手段で、複数のユ
ーザが本システムを使用する場合に、個々のユーザ毎に
保有するものである。個々のユーザは、自己のメモリカ
ード6内に自分用の重み付け情報を蓄積していくことが
できる。
【0014】次に、このように構成されたこの実施例の
CDプレーヤの動作を説明する。図2〜図6は、この実
施例のCDプレーヤの動作を示す流れ図である。先ず、
CD1をCD再生部2にローディングすると(S1)、
CD再生部2はCD1のリードイン領域1aからリード
イン情報を読取る(S2)。プログラム実行部3は、そ
のリードイン情報からCD1を識別し、そのCD1につ
いてのファイルがメモリ部5に登録されているかどうか
をメモリ部5をアクセスして調べる(S3)。もし、フ
ァイルが既に登録されている場合には、そのファイルの
内容を呼び出し(S4)、登録されていない場合には、
そのCD1用のファイルを新たに作成する。このとき、
新設ファイル内のカウント値は、全て“0”に初期設定
される(S5)。続いて、FAVORITEキー4bが
押されているかどうかを判定し、押されていなければシ
ングルプレイ、押されていればプログラムプレイに移る
(S6)。
【0015】シングルプレイ時においては、完全に再生
された曲があれば、その曲に対応するカウント値に1が
加算される。また、再生の途中で他の曲に切り替えられ
てしまった場合には、その曲に対応するカウント値から
1が減算される。このような動作を続行していくと、や
がてカウント値の内容が次々と更新されていき、ユーザ
の好みを反映したカウント値がプレーヤに蓄積されてい
く。カウント値は、曲によってマイナスからゼロ及びプ
ラスと分布することになる。そして、カウント値がマイ
ナスの場合には、その曲はユーザの好みに合わない曲で
あり、カウント値がプラスの場合には、その大きさが大
きいほどユーザが好む曲ということになる。
【0016】図3〜図5は、このシングルプレイをより
詳細に説明するための流れ図である。先ず、図3におい
て、K(テンキーで指定された曲番)とP(現在再生中
の曲番)の初期値として0を設定する(S11)。PL
AYキー4cが押されたら(S12)、テンキー受け付
け状態で2秒間待機する(S13)。PLAYキー4c
を押してそのままにしておけば、CD1の1曲目から最
終曲まで曲番を更新しながら順番に曲が再生される(S
16,S17,図5;S31〜S35)。この場合には
、カウント値は変化しない。
【0017】一方、PLAYキー4cを押したのちテン
キー4aのいずれか1つが押されると、テンキー4aで
指定された数がKにプリセットされ(S14,S15)
、図4のカウント値更新処理が起動される。即ち、先ず
、再生開始時である場合(P=0)、又は現在曲番Kを
再生中である場合(P=K)には(S21)、無条件に
指定曲番Kに対応するカウント値に1が加算される(S
22)。また、そうでない場合には、演奏中の曲番Pが
終了したかどうかを判定し(S23)、終了した場合に
は、曲番Kに対応するカウント値に1を加算し、終了し
なかった場合には、曲番Pに対応するカウント値から1
を減算する(S24)。なお、ここで終了とは、リフレ
インのある曲やフェードアウトしていく曲等に対応させ
て、ユーザが最終部の数秒間を聞かずにキー操作したと
しても全部を聞いたこととみなすべく、終了時間のT秒
前を経過したか否かで判断するようにしてある。このよ
うな処理により、テンキー4aで指定された曲番に対応
するカウント値が増加し、テンキー4aの操作によって
最後まで演奏されなかった曲番に対応するカウント値が
減少することになる。
【0018】次に、プログラムプレイについて説明する
。即ち、上記の処理によって蓄積された各曲番に対応す
るカウンタのカウント値は、例えば次のようなプログラ
ムモードで使用することができる。 (1)モード1 カウント値の大きい順に再生する。この場合、マイナス
カウント値まで全て再生するようにすれば、CD1を好
きな曲順に並び替えたことになるので、テープへのダビ
ング等を行うときに便利である。 (2)モード2 ある整数N(例えば+3)以上の曲のみを再生する。こ
こでNは、例えば最高カウント数の1/2を整数化する
ことにより決定することが考えられるが、最高カウント
数が突出している場合等を考慮して、プラスカウント数
の平均を整数化するようにしてもよい。
【0019】図6はプログラムプレイ時の処理を示す流
れ図である。プログラムモードが1の場合(S41)、
ファイル内の曲番をカウント値の多い順に並べ替え、プ
ログラム実行部3内のプログラムレジスタに格納する(
S42)。また、プログラムモードが2の場合(S41
)、ファイル内のカウント値がNよりも大きい曲番のみ
をプログラムレジスタに格納する(S43)。続いてP
LAYキー4cが押されるまで待機し(S44)、PL
AYキー4cが押されたら、プログラム実行部3は、プ
ログラムレジスタに収納された曲番を順番に再生するよ
うにCD再生部2に指令を出力する(S45)。そして
、STOPキー4dが押されるか(S46)、若しくは
プログラムレジスタ内の最終曲の再生が終了する(S4
7)まで、プログラムプレイが続行され、終了時にはプ
ログラム実行部3は再生中止の指令をCD再生部2に出
力する(S48)。これにより、プログラムプレイが終
了する。なお、このプログラムプレイ時においては、カ
ウント値の更新は行わない。
【0020】メモリ部5に記憶される各CD毎のファイ
ルの内容(リードイン情報と各曲のカウント値)は、必
要に応じメモリカード6に格納されるようになっている
。このメモリカード6は、同じプレーヤを複数のユーザ
が利用する場合、若しくは一人のユーザが互換性のある
複数のプレーヤを利用する場合等、ユーザの好みの情報
が記憶された個別のデータバンクとして利用することが
できる。また、このメモリカード6によるデータバンク
をCD毎に作成するようにしても良い。
【0021】また、このシステムにCDチェンジャーが
付加されている場合には、取り扱うCDの枚数が多くな
るので、自己学習によって蓄積された上記ファイルが、
操作を簡略化するうえでより有効になる。
【0022】なお、この発明において、選択対象はCD
プレーヤにおける曲番に限定されるものではない。例え
ば、図7に示すように、選択対象がFM,AM等のラジ
オの放送局である場合には、各放送局とその局がプリセ
ットされた回数によって増減するカウント値とを記憶す
る。そして、カウント値の大きい順にプリセットスキャ
ン動作を行うようにすると、ユーザが良く聴く好みの放
送局を短時間で選局することができる。
【0023】また、図8に示すように、選択対象がコン
ピュータのアプリケーションプログラム中の機能である
場合には、例えばディスプレイに表示されたアイコン1
1,12,13,14,…に夫々対応させてそれが選択
された回数によって増減するカウント値を記憶する。そ
して、このカウント値が大きい順に、その機能を示すア
イコン11,12,…をディスプレイの例えば左端から
表示するようにする。これにより、ユーザの選択動作を
容易にすることができる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
CDの曲番、TV及びラジオ等の局番並びにコンピュー
タのアイコン表示等の選択すべき対象物毎に、その選択
回数に応じた重み付け情報を蓄積し、上記重み付け情報
に基づいて前記対象物を選択するようにしたので、ユー
ザの好み若しくは使用頻度に応じた選択動作がなされる
ことになる。従って、この発明によれば、ユーザが優先
度等の情報を入力する必要がなくなり、ユーザの負担を
大幅に軽減することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】  この発明の実施例のCDプレーヤを示すブ
ロック図である。
【図2】  同CDプレーヤの初期セット時の動作を示
す流れ図である。
【図3】  同CDプレーヤのシングルプレイ時の動作
を示す流れ図である。
【図4】  同シングルプレイ時のカウント値更新動作
を示す流れ図である。
【図5】  同シングルプレイ時の再生動作を示す流れ
図である。
【図6】  同CDプレーヤのプログラムプレイ時の動
作を示す流れ図である。
【図7】  この発明の他の実施例のFM,AMチュー
ナを説明するための模式図である。
【図8】  この発明の更に他の実施例のコンピュータ
プログラムを説明するための模式図である。
【符号の説明】
1…CD、1a…リードイン領域、2…CD再生部、3
…プログラム実行部、4…表示・操作部、5…メモリ部
、6…メモリカード、11〜14…アイコン。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の対象物から任意の対象物を選択する
    ための指示手段と、前記各対象物と重み付け情報とを対
    応付けて記憶する記憶手段と、前記指示手段により選択
    された対象物の重み付け情報が相対的に増すように前記
    重み付け情報を変更する重み付け情報変更手段と、前記
    重み付け情報に基づいて前記対象物を選択する対象物選
    択手段とを有することを特徴とする自己学習型選択補助
    装置。
  2. 【請求項2】前記記憶手段に記憶された重み付け情報を
    個別のデータベースとして保存する外部記憶手段を更に
    備えたことを特徴とする請求項1記載の自己学習型選択
    補助装置。
JP2413161A 1990-12-21 1990-12-21 自己学習型選択補助装置 Pending JPH04221489A (ja)

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