JPH01261583A - 給水弁 - Google Patents
給水弁Info
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- JPH01261583A JPH01261583A JP62289352A JP28935287A JPH01261583A JP H01261583 A JPH01261583 A JP H01261583A JP 62289352 A JP62289352 A JP 62289352A JP 28935287 A JP28935287 A JP 28935287A JP H01261583 A JPH01261583 A JP H01261583A
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- Japan
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- water
- chamber
- valve
- diaphragm valve
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 45
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 21
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 3
- 238000003809 water extraction Methods 0.000 abstract 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 9
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はパイロット弁により制御された制御圧力で作動
するダイアフラム弁に関し、特に水撃作用を軽減するの
に好適な給水弁に関する。
するダイアフラム弁に関し、特に水撃作用を軽減するの
に好適な給水弁に関する。
従来、電磁ソレノイドのプランジャに設けたパイロット
弁で制御される圧力で作動するダイアフラム弁は、特公
昭５０−１９７７４号に記載のように、環状弁座に着座
する部分と、外周のベローズ部分とパイロット弁によっ
て開閉される中心オリフィス部とを有し、更に、ダイア
フラムの一部に前記中心オリフィスより断面積の小さい
連通抽出孔が設けられている。また、変形、浸食等によ
り中心オリフィスと抽出孔の断面積の変化を防止するた
め、中心オリフィスと半径方向に離れた抽出孔とを有す
るダイアフラムの中心部に樹脂製の挿入子が使用され、
かつ、その下流部分には案内用のリブと弁開度縮小時に
流体の流路面積を急縮小する円柱部分を有して、作動中
ダイアフラム弁の動きを案内するとともに、全開直前に
流速を低下させて水撃作用を軽減する構成が提案されて
いる。
弁で制御される圧力で作動するダイアフラム弁は、特公
昭５０−１９７７４号に記載のように、環状弁座に着座
する部分と、外周のベローズ部分とパイロット弁によっ
て開閉される中心オリフィス部とを有し、更に、ダイア
フラムの一部に前記中心オリフィスより断面積の小さい
連通抽出孔が設けられている。また、変形、浸食等によ
り中心オリフィスと抽出孔の断面積の変化を防止するた
め、中心オリフィスと半径方向に離れた抽出孔とを有す
るダイアフラムの中心部に樹脂製の挿入子が使用され、
かつ、その下流部分には案内用のリブと弁開度縮小時に
流体の流路面積を急縮小する円柱部分を有して、作動中
ダイアフラム弁の動きを案内するとともに、全開直前に
流速を低下させて水撃作用を軽減する構成が提案されて
いる。
上記従来技術では、案内用リブと流路内周との間隙が小
さいための変形による影響、あるいは流路面積急縮小の
ための円柱部分と流路内周間の間隙内への異物づまりな
どの点について配慮されておらず、動作不良を起したり
、構造が複雑となる問題点を有していた。
さいための変形による影響、あるいは流路面積急縮小の
ための円柱部分と流路内周間の間隙内への異物づまりな
どの点について配慮されておらず、動作不良を起したり
、構造が複雑となる問題点を有していた。
本発明の目的は従来技術のような間隙の小さい部分を設
けず、ディアノラム弁閉動作時背圧室内の体積増加分を
補充する抽出孔からの補給水に大きな抵抗を与えてダイ
アフラム弁の閉鎖時間を長くすることにより、水撃作用
を軽減しようとしたものである。
けず、ディアノラム弁閉動作時背圧室内の体積増加分を
補充する抽出孔からの補給水に大きな抵抗を与えてダイ
アフラム弁の閉鎖時間を長くすることにより、水撃作用
を軽減しようとしたものである。
上記目的は、ダイアフラム弁によって形成される背圧室
と水の流路を連通ずる抽出孔の入口に渦室を設けて、水
を同室の周方向から旋回させるように流入させ、その中
央部に抽出孔を開口させることによって達成される。
と水の流路を連通ずる抽出孔の入口に渦室を設けて、水
を同室の周方向から旋回させるように流入させ、その中
央部に抽出孔を開口させることによって達成される。
すなわち、パイロット弁の開成時、流路内の圧力水の一
部は背圧室と連通する抽出孔の入口に設けた渦室の周方
向から流入し、旋回して中央部に開口した抽出孔より大
きな流路抵抗を受けながら背圧室に入り、ダイアフラム
弁の中心オリフィスより下流側に流出するに の時、中心オリフィスの流路断面は大きく設定されてい
て、水の流通抵抗が渦室を設けた抽出孔より極端に小さ
いため、同背圧室内の圧力は主流路側より低い値を示す
。このため、ダイアフラム弁は上方に押し上げられて開
成の状態を維持する。したがって、流水は同ダイアフラ
ム弁と弁座との間を経って下流の吐呂口より吐出する。
部は背圧室と連通する抽出孔の入口に設けた渦室の周方
向から流入し、旋回して中央部に開口した抽出孔より大
きな流路抵抗を受けながら背圧室に入り、ダイアフラム
弁の中心オリフィスより下流側に流出するに の時、中心オリフィスの流路断面は大きく設定されてい
て、水の流通抵抗が渦室を設けた抽出孔より極端に小さ
いため、同背圧室内の圧力は主流路側より低い値を示す
。このため、ダイアフラム弁は上方に押し上げられて開
成の状態を維持する。したがって、流水は同ダイアフラ
ム弁と弁座との間を経って下流の吐呂口より吐出する。
一方、パイロット弁を閉の状態にすると中心オリフィス
からの流出が停止するため、渦室を設けた抽出孔からの
圧力水は直ちに背圧室内の圧力を高めるから、ダイアフ
ラム弁前後の受圧面積の差によって開弁は下方に押し下
げられ、ｒＡ動作を開始する。このとき、ダイアフラム
弁の下降につれて背圧室の容積が拡大するため、主流路
側からその拡大分に応じた水が補給されることになるが
。
からの流出が停止するため、渦室を設けた抽出孔からの
圧力水は直ちに背圧室内の圧力を高めるから、ダイアフ
ラム弁前後の受圧面積の差によって開弁は下方に押し下
げられ、ｒＡ動作を開始する。このとき、ダイアフラム
弁の下降につれて背圧室の容積が拡大するため、主流路
側からその拡大分に応じた水が補給されることになるが
。
短時間に下降するため単位時間当りの補給水量はかなり
大きなものとなり、渦室内の水の旋回速度が増大して回
部の流通抵抗は極端に大きなものとなる。この場合の抵
抗係数は従来形の単なる抽出孔に比べて数百倍にも達す
る。このため、背圧室への補給水の供給が遅れて、必然
的にダイアフラム弁の閉鎖速度は低下し、急激な弁閉鎖
を防止して水撃作用を大幅に軽減することが出来る。ま
た。
大きなものとなり、渦室内の水の旋回速度が増大して回
部の流通抵抗は極端に大きなものとなる。この場合の抵
抗係数は従来形の単なる抽出孔に比べて数百倍にも達す
る。このため、背圧室への補給水の供給が遅れて、必然
的にダイアフラム弁の閉鎖速度は低下し、急激な弁閉鎖
を防止して水撃作用を大幅に軽減することが出来る。ま
た。
抽出孔の大きさも従来形に比較して大きく設定すること
が可能であり、ゴミ詰りによる問題点も解決出来る。
が可能であり、ゴミ詰りによる問題点も解決出来る。
以下、本発明の一実施例を図面によって説明する。第１
図及び第２図の１はゴミ等の弾性体が作られたダイアフ
ラム弁で、弁座２８に着座して水の流れを遮断する。開
弁１は更に、可撓部３と樹脂部５を保持する挟持部４及
び７を有し、端部２３で部品２２により本体２４に固定
さ九る。樹脂部５は背圧室２５と流路２７を連通する抽
出孔１３とその入口部に第４図に詳細を示すような蓋部
６．流入孔３５によって形成される渦室２を有し、更に
、下方突部８及び上方突部９にはそれぞれ連通孔１１．
中心オリフィス１０を有するとともに、ダイアフラム弁
１の全開時にその移動量を制限するストッパ３４を備え
る。１４は電磁ソレノイド１８のプランジャ１５の先端
に設けたパイロット弁で、電磁ソレノイド１８への通電
時にはプランジャ１５はばね１６に抗して上方に移動し
、中心オリフィス１０を開成する。一方、通電をＯＦＦ
した場合には、ばね１６によってプランジャ１５は下方
に移動して中心オリフィス１０を閉鎖する。１７はばね
１６のストッパ兼蓋部、１９はリード線、２０は押さえ
金具、２１は部品２２と押さえ金具２０を本体２４に固
定するねじで、２６はダイアフラム弁１の上流側流路２
７と連通した共通の流路である。２９はダイアフラム弁
１の下流側流路であり、図示していない吐出口に通する
。３０はストレーナでゴミ等の進入を阻止する作用をな
す。３１は水道管等への接続ねじ、３２はパネル等の取
付けるソバ部で、３３はその固定用のねじである６また
、１２はストレーナ３０を保持するスペーサである。
図及び第２図の１はゴミ等の弾性体が作られたダイアフ
ラム弁で、弁座２８に着座して水の流れを遮断する。開
弁１は更に、可撓部３と樹脂部５を保持する挟持部４及
び７を有し、端部２３で部品２２により本体２４に固定
さ九る。樹脂部５は背圧室２５と流路２７を連通する抽
出孔１３とその入口部に第４図に詳細を示すような蓋部
６．流入孔３５によって形成される渦室２を有し、更に
、下方突部８及び上方突部９にはそれぞれ連通孔１１．
中心オリフィス１０を有するとともに、ダイアフラム弁
１の全開時にその移動量を制限するストッパ３４を備え
る。１４は電磁ソレノイド１８のプランジャ１５の先端
に設けたパイロット弁で、電磁ソレノイド１８への通電
時にはプランジャ１５はばね１６に抗して上方に移動し
、中心オリフィス１０を開成する。一方、通電をＯＦＦ
した場合には、ばね１６によってプランジャ１５は下方
に移動して中心オリフィス１０を閉鎖する。１７はばね
１６のストッパ兼蓋部、１９はリード線、２０は押さえ
金具、２１は部品２２と押さえ金具２０を本体２４に固
定するねじで、２６はダイアフラム弁１の上流側流路２
７と連通した共通の流路である。２９はダイアフラム弁
１の下流側流路であり、図示していない吐出口に通する
。３０はストレーナでゴミ等の進入を阻止する作用をな
す。３１は水道管等への接続ねじ、３２はパネル等の取
付けるソバ部で、３３はその固定用のねじである６また
、１２はストレーナ３０を保持するスペーサである。
以上のような構成で、リード線１９を介して電磁ソレノ
イド１８に通電すると、プランジャ１５は上方にはね１
６を圧縮して吸引され、その先端のパイロット弁１−４
は中心オリフィス１０を開成する。このため、ダイアフ
ラム弁１の上流側流路２７に開口している流入孔３５よ
り圧力水が渦室２内に壁面に沿って流入し、同室内で旋
回して大きな流通抵抗を受け、中心近傍に開口している
抽出孔１３より低圧となって背圧室２５内に流入する。
イド１８に通電すると、プランジャ１５は上方にはね１
６を圧縮して吸引され、その先端のパイロット弁１−４
は中心オリフィス１０を開成する。このため、ダイアフ
ラム弁１の上流側流路２７に開口している流入孔３５よ
り圧力水が渦室２内に壁面に沿って流入し、同室内で旋
回して大きな流通抵抗を受け、中心近傍に開口している
抽出孔１３より低圧となって背圧室２５内に流入する。
そして、開口面積の大きい中心オリフィス１０及び連通
孔１１が下流側流路２９に開口しているため、流入水は
直ちに下流側流路２９に流出する。このため、背圧室２
５内の圧力は上流側流路２６．２７より大幅に低い値と
なり、圧力の差によってダイアフラム弁１は上方に移動
して弁座２８から雛れ、上流側通路２６．２７と下流側
通路２９を連通ずる。つまり、給水弁は「開」の状態と
なって上流側通路２６．２７から下流側通路２９への水
の移動が行われる。一方、電磁ソレノイド１８への通電
をＯＦＦするとばね１６の襟元力により、プランジャ１
５は下方に移動して、パイロット弁１４が中心オリフィ
ス１０を閉鎖するため、瞬時に背圧室２５の圧力は上流
側通路２６゜２７と等しくなる。このとき、ダイアプラ
ム弁１の下側中心部（弁座２８の内側）は吐出口に通じ
る低圧部に面しているため、受圧面積のちがいによる力
の差によってダイアフラム弁は急速に閉動作を開始する
。そして、短時間に全閉鎖に至ると大きな水撃作用が発
生するが、本実施例では、ダイアフラム弁１の閉移動に
よる背圧室２５内の容積拡大分に応じた補給水が流入孔
３５より渦室２内に周方向に沿って流入し、同室内で激
しく旋回した土中央部近傍の抽出孔１３より流入するこ
とになり、極めて大きな流通抵抗を受ける。このため、
ダイアフラム弁１の閉動作に補給水が追随しなくなって
背圧室２５内の圧力は低下し、結果的にはダイアフラム
弁１の閉鎖速度が小さくなって水撃作用を軽減すること
が可能となる。第６図〜第９図は他の実施例を示すもの
で渦室２をもつ渦室ピース３６が樹脂部５と別ピースで
形成されている。第８図、第９図に示す実施例は渦室２
内に突起３７が突出している点で第６図、第７図に示す
実施例と相違している。
孔１１が下流側流路２９に開口しているため、流入水は
直ちに下流側流路２９に流出する。このため、背圧室２
５内の圧力は上流側流路２６．２７より大幅に低い値と
なり、圧力の差によってダイアフラム弁１は上方に移動
して弁座２８から雛れ、上流側通路２６．２７と下流側
通路２９を連通ずる。つまり、給水弁は「開」の状態と
なって上流側通路２６．２７から下流側通路２９への水
の移動が行われる。一方、電磁ソレノイド１８への通電
をＯＦＦするとばね１６の襟元力により、プランジャ１
５は下方に移動して、パイロット弁１４が中心オリフィ
ス１０を閉鎖するため、瞬時に背圧室２５の圧力は上流
側通路２６゜２７と等しくなる。このとき、ダイアプラ
ム弁１の下側中心部（弁座２８の内側）は吐出口に通じ
る低圧部に面しているため、受圧面積のちがいによる力
の差によってダイアフラム弁は急速に閉動作を開始する
。そして、短時間に全閉鎖に至ると大きな水撃作用が発
生するが、本実施例では、ダイアフラム弁１の閉移動に
よる背圧室２５内の容積拡大分に応じた補給水が流入孔
３５より渦室２内に周方向に沿って流入し、同室内で激
しく旋回した土中央部近傍の抽出孔１３より流入するこ
とになり、極めて大きな流通抵抗を受ける。このため、
ダイアフラム弁１の閉動作に補給水が追随しなくなって
背圧室２５内の圧力は低下し、結果的にはダイアフラム
弁１の閉鎖速度が小さくなって水撃作用を軽減すること
が可能となる。第６図〜第９図は他の実施例を示すもの
で渦室２をもつ渦室ピース３６が樹脂部５と別ピースで
形成されている。第８図、第９図に示す実施例は渦室２
内に突起３７が突出している点で第６図、第７図に示す
実施例と相違している。
なお、いずれ実施例のものにおいても、流入孔３５は丸
形以外、例えば角形、だい円にしてもよいものである。
形以外、例えば角形、だい円にしてもよいものである。
本発明によれば、従来の抽出孔の入ｌコに渦室を設けて
水を旋回させる簡単な構成で、ダイアフラム弁の確実な
閉動作と閉鎖速度の低減が可能であり、これにより急閉
鎖による水撃作用の大幅な軽減が可能である。また、渦
室と抽出孔の組合せによる構成は水の抵抗係数が極端に
大きくなるもの、抽出孔等の孔径を拡大することも可能
であり、ゴミ詰りによる問題点も解決することが出来る
。
水を旋回させる簡単な構成で、ダイアフラム弁の確実な
閉動作と閉鎖速度の低減が可能であり、これにより急閉
鎖による水撃作用の大幅な軽減が可能である。また、渦
室と抽出孔の組合せによる構成は水の抵抗係数が極端に
大きくなるもの、抽出孔等の孔径を拡大することも可能
であり、ゴミ詰りによる問題点も解決することが出来る
。
第１図は本発明の一実施例の全体構成を示す縦断面図、
第２図は第１図の一部を拡大した図面、第３図はダイア
フラム弁のＡ方向視図、第４図は本発明の要部を示す図
面で、第５図のＡ−Ａ’断面図である。第６図は他の実
施例を示すもので、主としてダイアフラムを示す断面図
、第７図は第６図のＢ−Ｂ’断面図である。第８図は他
の実施例を示すもので、主としてダイアフラムを示す断
面図、第９図は第８図のｃ−ｃ’断面図である。 １ ・ダイアフラム弁、２・・・渦室、３・・・可撓部
、４・・・挟持部、５・・・樹脂部、１０・・・中央オ
リフィス、１４・・・パイロット弁、１５・・・プラン
ジャ、２５・・背圧室、２６．２７・・・上流側流路、
２９・・・下流側Ｖｌ １ の めｚＧ］ Ａ め３閃 め４の 第 ら Ｇコ め３０ １θ 手続補正書（方式） ％式％ 】 発明の名称 給水弁 １市正をする名。 ’１′）Ｉ’ｌ ）−ノ関係ｆ１７＋ｉＴ’！Ｉ＋Ｉ！
ｆｉ人ｆ、＋４．：５１ｏ１１ｉ式１ａ ＋ｔ、 Ｂ
立製作所代 理 人 ＋１・、 ・ツ「（〒Ｉｆ（１１東ゆ、都千代田区丸
の内−丁″［Ｉ ５ ａ １号ｈｌｉ正のに、ｆ象 以上
第２図は第１図の一部を拡大した図面、第３図はダイア
フラム弁のＡ方向視図、第４図は本発明の要部を示す図
面で、第５図のＡ−Ａ’断面図である。第６図は他の実
施例を示すもので、主としてダイアフラムを示す断面図
、第７図は第６図のＢ−Ｂ’断面図である。第８図は他
の実施例を示すもので、主としてダイアフラムを示す断
面図、第９図は第８図のｃ−ｃ’断面図である。 １ ・ダイアフラム弁、２・・・渦室、３・・・可撓部
、４・・・挟持部、５・・・樹脂部、１０・・・中央オ
リフィス、１４・・・パイロット弁、１５・・・プラン
ジャ、２５・・背圧室、２６．２７・・・上流側流路、
２９・・・下流側Ｖｌ １ の めｚＧ］ Ａ め３閃 め４の 第 ら Ｇコ め３０ １θ 手続補正書（方式） ％式％ 】 発明の名称 給水弁 １市正をする名。 ’１′）Ｉ’ｌ ）−ノ関係ｆ１７＋ｉＴ’！Ｉ＋Ｉ！
ｆｉ人ｆ、＋４．：５１ｏ１１ｉ式１ａ ＋ｔ、 Ｂ
立製作所代 理 人 ＋１・、 ・ツ「（〒Ｉｆ（１１東ゆ、都千代田区丸
の内−丁″［Ｉ ５ ａ １号ｈｌｉ正のに、ｆ象 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、入口と出口を有し、かつ、その入口と出口を連通す
る円筒状の部屋を設けるようにした弁本体と、同円筒状
の部屋内に設けた環状弁座に対向し、かつ、外周を保持
されてその背面に流体の流れ場から隔離された背圧室を
形成するとともに、同室内のパイロット弁の制御によつ
て上下動し、下降時には上記の環状弁座に着座して流体
の流れを遮断するようにしたダイアフラム弁との組立体
において、流れ場と背圧室を連通する圧力抽出孔の入口
に渦室を設けて周方向から水を流入させ、同室の中央部
に抽出孔を開口させるようにしたことを特徴とする給水
弁。 ２、特許請求の範囲第１項記載の給水弁において、ダイ
アフラム弁の一部を樹脂等の別部材で構成し、同部材に
渦室と抽出孔を設けるようにしたことを特徴とする給水
弁。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62289352A JPH0811987B2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 給水弁 |
| AU24775/88A AU600608B2 (en) | 1987-11-18 | 1988-11-07 | Diaphragm type water inlet valve |
| US07/269,073 US4860990A (en) | 1987-11-18 | 1988-11-09 | Diaphragm type water inlet valve |
| KR1019880015111A KR920001239B1 (ko) | 1987-11-18 | 1988-11-17 | 다이어프램식 급수밸브 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62289352A JPH0811987B2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 給水弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01261583A true JPH01261583A (ja) | 1989-10-18 |
| JPH0811987B2 JPH0811987B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=17742094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62289352A Expired - Lifetime JPH0811987B2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 給水弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0811987B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022004143A1 (ja) * | 2020-06-30 | 2022-01-06 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 水処理装置および圧力調整弁 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3430859B2 (ja) * | 1997-05-26 | 2003-07-28 | 松下電工株式会社 | 貯水槽用ボールタップ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5753143U (ja) * | 1980-09-12 | 1982-03-27 | ||
| JPS60132186A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-15 | Ckd Controls Ltd | パイロツト式ダイヤフラム弁 |
-
1987
- 1987-11-18 JP JP62289352A patent/JPH0811987B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5753143U (ja) * | 1980-09-12 | 1982-03-27 | ||
| JPS60132186A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-15 | Ckd Controls Ltd | パイロツト式ダイヤフラム弁 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022004143A1 (ja) * | 2020-06-30 | 2022-01-06 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 水処理装置および圧力調整弁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0811987B2 (ja) | 1996-02-07 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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