JPH01261004A - アンテナ切替え装置 - Google Patents
アンテナ切替え装置Info
- Publication number
- JPH01261004A JPH01261004A JP8997788A JP8997788A JPH01261004A JP H01261004 A JPH01261004 A JP H01261004A JP 8997788 A JP8997788 A JP 8997788A JP 8997788 A JP8997788 A JP 8997788A JP H01261004 A JPH01261004 A JP H01261004A
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- JP
- Japan
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- antenna
- telescopic antenna
- base
- switching
- reed switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 abstract description 15
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は携帯用無線装置などに使用するアンテナ切替え
装置に関する。
装置に関する。
従来の技術
従来、この種のアンテナ切替え装置は、第3図に示すよ
うに、無線装置本体に対して引き出しおよび収納が可能
な伸縮アンテナ11と、無線装置本体内に収納された内
蔵アンテナ12と、無線ユニット(図示せず)を伸縮ア
ンテナ11の側または内蔵アンテナ12の側に切替え接
続する切替えユニット13とを備えており、伸縮アンテ
ナ11は切替えユニット13に設けられた孔部14に挿
通され、この孔部14に設けられた取付部材20にねじ
込まれたガイド部材15により案内される。切替えユニ
ット13には、先端が孔部14に突出する突出レバー1
6が、ばね部材17により突出方向に付勢されて設けら
れ、この突出レバー16に取付けられたL型部材18が
突出レバー16の突出上限位置を規制するとともに、L
型部材18の端部が伸縮アンテナ11の側と内蔵アンテ
ナ12の側との切替えを行う切替え用マイクロスイッチ
19の可動部19aを作動させるようになっている。す
なわち、第3図に示すように、伸縮アンテナ11が無線
装置本体に収納されているときは、伸縮アンテナ11の
細径のエレメント部11aに当接するまで突出レバー1
6が突出し、L型部材18は切替え用マイクロスイッチ
19の可動部19aを押圧しない位置にあり、無線ユニ
ットが内蔵アンテナ12の側に接続され、内蔵アンテナ
12がメインアンテナとして働く。一方、伸縮アンテナ
11が無線装置本体から引き出されたときは、第4図に
示すように、突出レバー16は伸縮アンテナ11の太径
の基部11bに当接してばね部材16に抗して後退し、
L型部材18が切替え用マイクロスイッチ19の可動部
19aを押圧して作動させ、無線ユニットが伸縮アンテ
ナ11の側に接続され、伸縮アンテナ11がメインアン
テナとして働く。このように、伸縮アンテナ11を無線
装置本体に対して引き出したり、収納したりすることに
よりメインアンテナの切替えが行われる。
うに、無線装置本体に対して引き出しおよび収納が可能
な伸縮アンテナ11と、無線装置本体内に収納された内
蔵アンテナ12と、無線ユニット(図示せず)を伸縮ア
ンテナ11の側または内蔵アンテナ12の側に切替え接
続する切替えユニット13とを備えており、伸縮アンテ
ナ11は切替えユニット13に設けられた孔部14に挿
通され、この孔部14に設けられた取付部材20にねじ
込まれたガイド部材15により案内される。切替えユニ
ット13には、先端が孔部14に突出する突出レバー1
6が、ばね部材17により突出方向に付勢されて設けら
れ、この突出レバー16に取付けられたL型部材18が
突出レバー16の突出上限位置を規制するとともに、L
型部材18の端部が伸縮アンテナ11の側と内蔵アンテ
ナ12の側との切替えを行う切替え用マイクロスイッチ
19の可動部19aを作動させるようになっている。す
なわち、第3図に示すように、伸縮アンテナ11が無線
装置本体に収納されているときは、伸縮アンテナ11の
細径のエレメント部11aに当接するまで突出レバー1
6が突出し、L型部材18は切替え用マイクロスイッチ
19の可動部19aを押圧しない位置にあり、無線ユニ
ットが内蔵アンテナ12の側に接続され、内蔵アンテナ
12がメインアンテナとして働く。一方、伸縮アンテナ
11が無線装置本体から引き出されたときは、第4図に
示すように、突出レバー16は伸縮アンテナ11の太径
の基部11bに当接してばね部材16に抗して後退し、
L型部材18が切替え用マイクロスイッチ19の可動部
19aを押圧して作動させ、無線ユニットが伸縮アンテ
ナ11の側に接続され、伸縮アンテナ11がメインアン
テナとして働く。このように、伸縮アンテナ11を無線
装置本体に対して引き出したり、収納したりすることに
よりメインアンテナの切替えが行われる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来のアンテナ切替え装置では、切
替えを行う部分に機械的なスイッチ切替え機構を用いて
いるため、この機構を構成する部品の寸法精度や組立時
の精度が必要とされ、さらに突出レバー16は孔部14
に向って開口する挿通孔21にスライド式に嵌入されて
いるため、挿通孔21を通して外部から水滴や塵埃が侵
入しやすく、防滴および防塵構造にすることが難しい構
造となっている。
替えを行う部分に機械的なスイッチ切替え機構を用いて
いるため、この機構を構成する部品の寸法精度や組立時
の精度が必要とされ、さらに突出レバー16は孔部14
に向って開口する挿通孔21にスライド式に嵌入されて
いるため、挿通孔21を通して外部から水滴や塵埃が侵
入しやすく、防滴および防塵構造にすることが難しい構
造となっている。
本発明は上記課題を解決するもので、機械的なスイッチ
切替え機構がなく、防滴および防塵構造とすることがで
きるアンテナ切替え装置を提供することを目的とする。
切替え機構がなく、防滴および防塵構造とすることがで
きるアンテナ切替え装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は上記課題を解決するために、無線装置本体に対
して引き出しおよび収納が可能で、基部が磁化された伸
縮アンテナと、無線装置本体内に収納された内蔵アンテ
ナと、上記伸縮アンテナを引出したときに上記基部が近
接する箇所に上記基部の磁力によって切替えられるよう
に設けられた切替え手段が無線ユニットを上記伸縮アン
テナ側または内蔵アンテナ側に切替え接続する切替えユ
ニットとを備えたものである。
して引き出しおよび収納が可能で、基部が磁化された伸
縮アンテナと、無線装置本体内に収納された内蔵アンテ
ナと、上記伸縮アンテナを引出したときに上記基部が近
接する箇所に上記基部の磁力によって切替えられるよう
に設けられた切替え手段が無線ユニットを上記伸縮アン
テナ側または内蔵アンテナ側に切替え接続する切替えユ
ニットとを備えたものである。
作用
上記構成により、伸縮アンテナを無線装置本体より引き
出すと、切替え手段に近づいた伸縮アンテナの基部がそ
の磁力を切替え手段に作用させて、無線ユニットを伸縮
アンテナ側に切替え接続し、また、伸縮アンテナを無線
装置本体に収納すると、切替え手段から遠ざかった伸縮
アンテナの基部がその磁力を切替え手段に作用させなく
なり、切替え手段は元の状態に復帰して無線ユニットを
内蔵アンテナ側に切替え接続する。
出すと、切替え手段に近づいた伸縮アンテナの基部がそ
の磁力を切替え手段に作用させて、無線ユニットを伸縮
アンテナ側に切替え接続し、また、伸縮アンテナを無線
装置本体に収納すると、切替え手段から遠ざかった伸縮
アンテナの基部がその磁力を切替え手段に作用させなく
なり、切替え手段は元の状態に復帰して無線ユニットを
内蔵アンテナ側に切替え接続する。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すアンテナ切替え装置の
概略断面図である。第1図において、1は無線装置本体
に対して引き出しおよび収納が可能な伸縮アンテナで、
大径のトップ部1aと中央の細径のエレメント部1bと
太径の基部1cとからなり、基部1cのみ磁化されてい
る。この伸縮アンテナ1は無線装置本体の切替えユニッ
ト2に形成された上下方向に貫通する孔部3に挿通され
、孔部3の上部に取付けられた取付部材4に伸縮アンテ
ナ1を案内するガイド部材5がねじ込まれ、伸縮アンテ
ナ1はこれらを介して切替えユニット2に高周波的に接
続されている。6は無線装置本体内に収納された内蔵ア
ンテナで、切替えユニット2に同軸ケーブル7により接
続されている。さらに、切替えユニット2の孔部3の下
部近傍には磁力により動作して無線ユニット(図示せず
)を伸縮アンテナ1の側または内蔵アンテナ6の側に切
替え接続する切替え手段としてのリードスイッチ8が配
設されている。9はリードスイッチ8が取付けられてい
るプリント基板である。
概略断面図である。第1図において、1は無線装置本体
に対して引き出しおよび収納が可能な伸縮アンテナで、
大径のトップ部1aと中央の細径のエレメント部1bと
太径の基部1cとからなり、基部1cのみ磁化されてい
る。この伸縮アンテナ1は無線装置本体の切替えユニッ
ト2に形成された上下方向に貫通する孔部3に挿通され
、孔部3の上部に取付けられた取付部材4に伸縮アンテ
ナ1を案内するガイド部材5がねじ込まれ、伸縮アンテ
ナ1はこれらを介して切替えユニット2に高周波的に接
続されている。6は無線装置本体内に収納された内蔵ア
ンテナで、切替えユニット2に同軸ケーブル7により接
続されている。さらに、切替えユニット2の孔部3の下
部近傍には磁力により動作して無線ユニット(図示せず
)を伸縮アンテナ1の側または内蔵アンテナ6の側に切
替え接続する切替え手段としてのリードスイッチ8が配
設されている。9はリードスイッチ8が取付けられてい
るプリント基板である。
上記構成において、第2図に示すように、伸縮アンテナ
1を無線装置本体から引き出すと、伸縮アンテナ1の基
部ICが切替えユニット2のリードスイッチ8に近接し
、これにより基部ICの磁力でリードスイッチ8が動作
し、このリードスイッチ8は無線ユニットを伸縮アンテ
ナ1の側に電気的に切替え接続する。また、第1図に示
すように、伸縮アンテナ1を無線装置本体内に収納する
と、伸縮アンテナ1の基部ICが切替えユニット2のリ
ードスイッチ8から遠ざかり、これによりリードスイッ
チ8が磁力が作用していない元の状態に復帰し、リード
スイッチ8は無線ユニットを内蔵アンテナ6の側に切替
え接続する。このように切替えユニット2には機械的動
作箇所がないため、切替えユニット2の構造を簡略化で
き、コスト面、量産性などに有利である。
1を無線装置本体から引き出すと、伸縮アンテナ1の基
部ICが切替えユニット2のリードスイッチ8に近接し
、これにより基部ICの磁力でリードスイッチ8が動作
し、このリードスイッチ8は無線ユニットを伸縮アンテ
ナ1の側に電気的に切替え接続する。また、第1図に示
すように、伸縮アンテナ1を無線装置本体内に収納する
と、伸縮アンテナ1の基部ICが切替えユニット2のリ
ードスイッチ8から遠ざかり、これによりリードスイッ
チ8が磁力が作用していない元の状態に復帰し、リード
スイッチ8は無線ユニットを内蔵アンテナ6の側に切替
え接続する。このように切替えユニット2には機械的動
作箇所がないため、切替えユニット2の構造を簡略化で
き、コスト面、量産性などに有利である。
なお、切替え手段として用いたリードスイッチをホール
1cに置き替えても同様の作用効果を得られる。
1cに置き替えても同様の作用効果を得られる。
発明の効果
以上、本発明によれば、無線装置本体に対して引き出し
および収納が可能な伸縮アンテナの基部を磁化させ、そ
の磁力を利用して切替え手段を動作させて、伸縮アンテ
ナと内蔵アンテナとの切替えを行うように構成し、従来
のように機械的なスイッチ切替え機構を用いていないた
め、寸法精度や組立ての精度を必要とせず、コスト面、
量産性に優れ、また切替えユニットにスライドする機構
がないため、切替ユニットの防塵、防滴性能が向上する
。
および収納が可能な伸縮アンテナの基部を磁化させ、そ
の磁力を利用して切替え手段を動作させて、伸縮アンテ
ナと内蔵アンテナとの切替えを行うように構成し、従来
のように機械的なスイッチ切替え機構を用いていないた
め、寸法精度や組立ての精度を必要とせず、コスト面、
量産性に優れ、また切替えユニットにスライドする機構
がないため、切替ユニットの防塵、防滴性能が向上する
。
第1図および第2図は本発明の一実施例におけるアンテ
ナ切替え装置の概略断面図で、第1図は伸縮アンテナを
収納した状態を、第2図は伸縮アンテナを引き出した状
態をそれぞれ示しており、第3図および第4図は従来の
アンテナ切替え装置の概略断面図で、第3図は伸縮アン
テナを収納した状態を、第4図は伸縮アンテナを引き出
した状態をそれぞれ示している。 1・・・伸縮アンテナ、1c・・・基部、2・・・切替
えユニット、3・・・孔部、6・・・内蔵アンテナ、8
・・・リードスイッチ。 代理人 森 本 義 弘 第1図 第2図 第3図
ナ切替え装置の概略断面図で、第1図は伸縮アンテナを
収納した状態を、第2図は伸縮アンテナを引き出した状
態をそれぞれ示しており、第3図および第4図は従来の
アンテナ切替え装置の概略断面図で、第3図は伸縮アン
テナを収納した状態を、第4図は伸縮アンテナを引き出
した状態をそれぞれ示している。 1・・・伸縮アンテナ、1c・・・基部、2・・・切替
えユニット、3・・・孔部、6・・・内蔵アンテナ、8
・・・リードスイッチ。 代理人 森 本 義 弘 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1、無線装置本体に対して引き出しおよび収納が可能で
、基部が磁化された伸縮アンテナと、無線装置本体内に
収納された内蔵アンテナと、上記伸縮アンテナを引き出
したときに上記基部が近接する箇所に上記基部の磁力に
よって切替えられるように設けられた切替え手段が無線
ユニットを上記伸縮アンテナ側または内蔵アンテナ側に
切替え接続する切替えユニットとを備えたアンテナ切替
え装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8997788A JPH01261004A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | アンテナ切替え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8997788A JPH01261004A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | アンテナ切替え装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01261004A true JPH01261004A (ja) | 1989-10-18 |
Family
ID=13985730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8997788A Pending JPH01261004A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | アンテナ切替え装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01261004A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03167904A (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-19 | Funai Denki Kenkyusho:Kk | アンテナ装置 |
EP0773632A1 (en) * | 1995-11-08 | 1997-05-14 | Nokia Mobile Phones Ltd. | Radio transmitting and receiving device |
US5856806A (en) * | 1995-11-08 | 1999-01-05 | Nokia Mobile Phones Limited | Antenna support sleeve with fingerlock |
CN109979135A (zh) * | 2019-03-11 | 2019-07-05 | 重庆电子工程职业学院 | 一种基于计算机监控的户外机器人报警装置 |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP8997788A patent/JPH01261004A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03167904A (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-19 | Funai Denki Kenkyusho:Kk | アンテナ装置 |
EP0773632A1 (en) * | 1995-11-08 | 1997-05-14 | Nokia Mobile Phones Ltd. | Radio transmitting and receiving device |
US5856806A (en) * | 1995-11-08 | 1999-01-05 | Nokia Mobile Phones Limited | Antenna support sleeve with fingerlock |
US5880696A (en) * | 1995-11-08 | 1999-03-09 | Nokia Mobile Phones Ltd. | Retractable antenna for a radio transmitting and receiving device |
CN109979135A (zh) * | 2019-03-11 | 2019-07-05 | 重庆电子工程职业学院 | 一种基于计算机监控的户外机器人报警装置 |
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