JPH0126075Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0126075Y2 JPH0126075Y2 JP1985040542U JP4054285U JPH0126075Y2 JP H0126075 Y2 JPH0126075 Y2 JP H0126075Y2 JP 1985040542 U JP1985040542 U JP 1985040542U JP 4054285 U JP4054285 U JP 4054285U JP H0126075 Y2 JPH0126075 Y2 JP H0126075Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrical contact
- unit
- power cable
- concave
- convex
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 14
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
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- 239000004636 vulcanized rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Communication Cables (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は伸縮自在の電力ケーブルの接続装置に
係り、特に接続された電力ケーブルが長さ方向に
大きく熱伸縮してもそれを十分吸収するのに好適
な構造の接続装置に関するものである。
係り、特に接続された電力ケーブルが長さ方向に
大きく熱伸縮してもそれを十分吸収するのに好適
な構造の接続装置に関するものである。
従来、長尺管路に直線布設された電力ケーブル
は、接続部が設置してあるマンホールまたはケー
ブル端末が設置される立ち上り部において、電力
ケーブルを大きく彎曲させて、その部分で長尺直
線布設された電力ケーブルが温度上昇によつて伸
び足してきた場合に彎曲度が変つて伸びが吸収さ
れるようにしてある。
は、接続部が設置してあるマンホールまたはケー
ブル端末が設置される立ち上り部において、電力
ケーブルを大きく彎曲させて、その部分で長尺直
線布設された電力ケーブルが温度上昇によつて伸
び足してきた場合に彎曲度が変つて伸びが吸収さ
れるようにしてある。
しかし、電力ケーブルを大きく彎曲させると、
次のような欠点を生ずる。その一つは、電力ケー
ブルの熱伸縮の繰り返しにより、電力ケーブルが
繰り返し曲げ変形を受け、電力ケーブルの金属シ
ースあるいは金属遮蔽が疲労破壊するに至る。
次のような欠点を生ずる。その一つは、電力ケー
ブルの熱伸縮の繰り返しにより、電力ケーブルが
繰り返し曲げ変形を受け、電力ケーブルの金属シ
ースあるいは金属遮蔽が疲労破壊するに至る。
その二は、通常電力ケーブルの接続部が設置さ
れるマンホールの大きさが、電力ケーブルを彎曲
させるための寸法で決まるようになるので大きく
なり、マンホール堀削のための費用が増大する。
れるマンホールの大きさが、電力ケーブルを彎曲
させるための寸法で決まるようになるので大きく
なり、マンホール堀削のための費用が増大する。
本考案は、上記に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは電力ケーブルが長さ方向に大
きく熱伸縮してもそれを充分吸収できる伸縮自在
の電力ケーブルの接続装置を提供することにあ
る。
目的とするところは電力ケーブルが長さ方向に大
きく熱伸縮してもそれを充分吸収できる伸縮自在
の電力ケーブルの接続装置を提供することにあ
る。
本考案の特徴は、接続用導体を絶縁体で被覆し
て成り、一端に電力ケーブルとの接続部を備え、
他端に上記電力ケーブルの長さ方向と直角方向を
摺動回転の中心とする凹乃至凸の円錐状テーパー
部を設けて成る電気的接触部を備えた2個の第1
ユニツトと全体がU字形に構成されており、接続
用導体を絶縁体で被覆して成り、一方の先端部に
上記一方の第1ユニツトの電気的接触と電気的接
触を保ちながら、摺動回転可能に嵌合する凸乃至
凹の円錐状テーパー部を設けて成る電気的接触部
を備え、他方の先端部に上記他方の第1ユニツト
の電気的接触部と電気的接触を保ちながら摺動回
転可能に嵌合する凸乃至凹の円錐状テーパー部を
設けて成る電気的接触部を備えた少なくとも1個
の第2ユニツトとで接続装置を構成した点にあ
る。
て成り、一端に電力ケーブルとの接続部を備え、
他端に上記電力ケーブルの長さ方向と直角方向を
摺動回転の中心とする凹乃至凸の円錐状テーパー
部を設けて成る電気的接触部を備えた2個の第1
ユニツトと全体がU字形に構成されており、接続
用導体を絶縁体で被覆して成り、一方の先端部に
上記一方の第1ユニツトの電気的接触と電気的接
触を保ちながら、摺動回転可能に嵌合する凸乃至
凹の円錐状テーパー部を設けて成る電気的接触部
を備え、他方の先端部に上記他方の第1ユニツト
の電気的接触部と電気的接触を保ちながら摺動回
転可能に嵌合する凸乃至凹の円錐状テーパー部を
設けて成る電気的接触部を備えた少なくとも1個
の第2ユニツトとで接続装置を構成した点にあ
る。
以下、本考案を第1図ないし第7図に示した実
施例を用いて詳細に説明する。
施例を用いて詳細に説明する。
第1図は本考案の装置の一実施例を示す構造図
で、aは平面図、bは正面図である。第1図にお
いて、1は第1ユニツトで、第1ユニツトは、第
3図に示すように、一端には電力ケーブル2との
ケーブル接続部3が設けてあり、他端には電力ケ
ーブル2の長さ方向と直角方向を摺動回転の中心
とする電気的接触部4が設けてある。
で、aは平面図、bは正面図である。第1図にお
いて、1は第1ユニツトで、第1ユニツトは、第
3図に示すように、一端には電力ケーブル2との
ケーブル接続部3が設けてあり、他端には電力ケ
ーブル2の長さ方向と直角方向を摺動回転の中心
とする電気的接触部4が設けてある。
なお、第3図において5は第1ユニツト1を構
成している絶縁体、6は接続用導体で、7は導体
6の凹形の電接面、8はシールドで、絶縁体5の
電接面7近傍の部分は、後述する第2ユニツト1
0の絶縁体12の凸の円錐状テーパ部14が摺動
可能に嵌合する凹の円錐状テーパ部9となつてい
る。
成している絶縁体、6は接続用導体で、7は導体
6の凹形の電接面、8はシールドで、絶縁体5の
電接面7近傍の部分は、後述する第2ユニツト1
0の絶縁体12の凸の円錐状テーパ部14が摺動
可能に嵌合する凹の円錐状テーパ部9となつてい
る。
第1図にもどり、10は第2ユニツトで、第2
ユニツト10は第4図に示すように、全体がU字
形に構成されており、接続用導体11をエポキシ
樹脂あるいは加硫ゴム等の絶縁体12で被覆し、
導体11の両方の先端部13は、第3図の導体6
の凹形の電接面7に回転可能に嵌合するように構
成してあり、かつ電気的接触が良好になるよう
に、表面に銀メツキまたは錫メツキ処理がしてあ
る。絶縁体12は、導体11の先端部13に向つ
て凸の円錐状テーパ部14が形成されており、こ
のテーパ部14は、第3図の凹の円錐状テーパ部
9に回転摺動可能に嵌合するように構成してあ
る。
ユニツト10は第4図に示すように、全体がU字
形に構成されており、接続用導体11をエポキシ
樹脂あるいは加硫ゴム等の絶縁体12で被覆し、
導体11の両方の先端部13は、第3図の導体6
の凹形の電接面7に回転可能に嵌合するように構
成してあり、かつ電気的接触が良好になるよう
に、表面に銀メツキまたは錫メツキ処理がしてあ
る。絶縁体12は、導体11の先端部13に向つ
て凸の円錐状テーパ部14が形成されており、こ
のテーパ部14は、第3図の凹の円錐状テーパ部
9に回転摺動可能に嵌合するように構成してあ
る。
すなわち、導体11の先端部13と絶縁体12
の円錐状テーパ部14とで、第1ユニツト1の電
気的接触部4と電気的接触を保ちながら摺動回転
する電気的接触部15を構成している。
の円錐状テーパ部14とで、第1ユニツト1の電
気的接触部4と電気的接触を保ちながら摺動回転
する電気的接触部15を構成している。
なお、円錐状テーパ部9に円錐状テーパ部14
を嵌合させた場合、嵌合部の電気的絶縁耐力を保
持させるため、適当な粘度を持つ絶縁油を充填す
るようにすることが望ましい。
を嵌合させた場合、嵌合部の電気的絶縁耐力を保
持させるため、適当な粘度を持つ絶縁油を充填す
るようにすることが望ましい。
なお、第1図はそれぞれ電力ケーブル2と接続
された第1ユニツト1と第2ユニツト10とをそ
れぞれの電気的接触部4と15とで摺動回転自在
に結合したときに電力ケーブル2が伸びて接続装
置が全体として縮んでいる状態を示しており、第
2図は電力ケーブル2が縮んで接続装置が全体と
して伸びている状態を示している。
された第1ユニツト1と第2ユニツト10とをそ
れぞれの電気的接触部4と15とで摺動回転自在
に結合したときに電力ケーブル2が伸びて接続装
置が全体として縮んでいる状態を示しており、第
2図は電力ケーブル2が縮んで接続装置が全体と
して伸びている状態を示している。
本考案の実施例によれば、第1図、第2図から
わかるように、接続しようとする電力ケーブル2
の端部にそれぞれケーブル接続部3を接続し、第
1ユニツト1同志を第2ユニツト10で接続する
と、電力ケーブル2が縮んだときは第2図に示す
状態となり、また電力ケーブル2が温度上昇で伸
びると第1図に示す状態になるから、電力ケーブ
ル2の伸縮は、上記した実施例に示す本考案の接
続装置により吸収することができる。また、電力
ケーブル2に曲げ変形を与えることがないから、
金属シースあるいは金属遮蔽が疲労破壊すること
がない。さらに、接続装置は比較的小形に纒める
ことができるから、マンホールを従来のように大
きくする必要がない。
わかるように、接続しようとする電力ケーブル2
の端部にそれぞれケーブル接続部3を接続し、第
1ユニツト1同志を第2ユニツト10で接続する
と、電力ケーブル2が縮んだときは第2図に示す
状態となり、また電力ケーブル2が温度上昇で伸
びると第1図に示す状態になるから、電力ケーブ
ル2の伸縮は、上記した実施例に示す本考案の接
続装置により吸収することができる。また、電力
ケーブル2に曲げ変形を与えることがないから、
金属シースあるいは金属遮蔽が疲労破壊すること
がない。さらに、接続装置は比較的小形に纒める
ことができるから、マンホールを従来のように大
きくする必要がない。
第5図、第6図はそれぞれ本考案の他の実施例
を示す第1ユニツト、第2ユニツトの断面図であ
る。第5図、第6図においては、絶縁体5,12
の円錐状テーパ部の凹および凸が逆になつてお
り、このように形成しても効果は同一である。
を示す第1ユニツト、第2ユニツトの断面図であ
る。第5図、第6図においては、絶縁体5,12
の円錐状テーパ部の凹および凸が逆になつてお
り、このように形成しても効果は同一である。
また、第3図、第5図の第1ユニツト1と電力
ケーブル2とのケーブル接続部3は、通常ケーブ
ルと絶縁被覆導体との接続に用いられる構造を採
用するようにしてもよい。
ケーブル2とのケーブル接続部3は、通常ケーブ
ルと絶縁被覆導体との接続に用いられる構造を採
用するようにしてもよい。
また、第1ユニツト1の電気的接触部4と第2
ユニツト10の電気的接触部15との嵌合接続部
は、第1ユニツト1および第2ユニツト10をそ
れぞれ覆う金属ジヤケツトを設け、この金属ジヤ
ケツト同志を外部から連結することにより、嵌合
がはずれないように保持することが望ましい。
ユニツト10の電気的接触部15との嵌合接続部
は、第1ユニツト1および第2ユニツト10をそ
れぞれ覆う金属ジヤケツトを設け、この金属ジヤ
ケツト同志を外部から連結することにより、嵌合
がはずれないように保持することが望ましい。
この場合、必要に応じてスプリングを介して連
結し、所定の圧力で嵌合を抑えるようにするとさ
らに効果的である。
結し、所定の圧力で嵌合を抑えるようにするとさ
らに効果的である。
また、嵌合部のはずれ防止のため、挿入する導
体先端と、それと接触する凹形の導体(接触子)
とを引き抜け防止構造に形成するようにしてもよ
い。
体先端と、それと接触する凹形の導体(接触子)
とを引き抜け防止構造に形成するようにしてもよ
い。
また、テーパ嵌合部に絶縁油を充填する場合、
電界がかからぬ部分に空隙を設け、絶縁油の熱膨
張を吸収するようにすることが望ましい。
電界がかからぬ部分に空隙を設け、絶縁油の熱膨
張を吸収するようにすることが望ましい。
第7図は本考案の他の実施例を示す構造図で、
aは平面図、bは正面図である。第7図において
は、第1ユニツト1をそれぞれ電力ケーブル2の
端部にケーブル接続部3のところで接続し第1ユ
ニツト1同志を2個の第2ユニツト10を用いて
接続する構成の接続装置が示してある。このよう
な構成の接続装置としても効果は第1図の場合と
同様である。
aは平面図、bは正面図である。第7図において
は、第1ユニツト1をそれぞれ電力ケーブル2の
端部にケーブル接続部3のところで接続し第1ユ
ニツト1同志を2個の第2ユニツト10を用いて
接続する構成の接続装置が示してある。このよう
な構成の接続装置としても効果は第1図の場合と
同様である。
以上説明したように、本考案によれば、電力ケ
ーブルが長さ方向に大きく熱伸縮してもそれを充
分吸収することができ、かつ電力ケーブルに曲げ
変形を与えることがないという効果がある。
ーブルが長さ方向に大きく熱伸縮してもそれを充
分吸収することができ、かつ電力ケーブルに曲げ
変形を与えることがないという効果がある。
第1図、第2図は本考案の接続装置の一実施例
を示す構造図で、それぞれ異なる状態を示してお
り、aは平面図、bは正面図、第3図は第1図の
第1ユニツトの断面図、第4図は第1図の第2ユ
ニツトの断面図、第5図、第6図はそれぞれ第1
ユニツトと第2ユニツトの他の実施例を示す断面
図、第7図は本考案の他の実施例を示す構造図
で、aは平面図、bは正面図である。 1……第1ユニツト、2……電力ケーブル、3
……ケーブル接続部、4,15……電気的接触
部、5,12……絶縁体、6,11……接続用導
体、7……電接面、9……円錐状テーパ部、10
……第2ユニツト、13……先端部、14……円
錐状テーパ部。
を示す構造図で、それぞれ異なる状態を示してお
り、aは平面図、bは正面図、第3図は第1図の
第1ユニツトの断面図、第4図は第1図の第2ユ
ニツトの断面図、第5図、第6図はそれぞれ第1
ユニツトと第2ユニツトの他の実施例を示す断面
図、第7図は本考案の他の実施例を示す構造図
で、aは平面図、bは正面図である。 1……第1ユニツト、2……電力ケーブル、3
……ケーブル接続部、4,15……電気的接触
部、5,12……絶縁体、6,11……接続用導
体、7……電接面、9……円錐状テーパ部、10
……第2ユニツト、13……先端部、14……円
錐状テーパ部。
Claims (1)
- 接続用導体を絶縁体で被覆して成り、一端には
電力ケーブルとの接続部を備え、他端には前記電
力ケーブルの長さ方向と直角方向を摺動回転の中
心とする凹乃至凸の円錐状テーパ部を設けて成る
電気的接触部を備えた2個の第1ユニツトと、全
体がU字形に構成されており、接続用導体を絶縁
体で被覆して成り、一方の先端部に前記一方の第
1ユニツトの電気的接触部と電気的接触を保ちな
がら摺動回転可能に嵌合する凸乃至凹の円錐状テ
ーパ部を設けて成る電気的接触部を備え、他方の
先端部に前記他方の第1ユニツトの電気的接触部
と電気的接触を保ちながら摺動回転可能に嵌合す
る凸乃至凹の円錐状テーパ部を設けて成る電気的
接触部を備えた少なくとも1個の第2ユニツトと
よりなることを特徴とする伸縮自在の電力ケーブ
ルの接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4054285U JPS60166988U (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 伸縮自在の電力ケーブルの接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4054285U JPS60166988U (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 伸縮自在の電力ケーブルの接続装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60166988U JPS60166988U (ja) | 1985-11-06 |
JPH0126075Y2 true JPH0126075Y2 (ja) | 1989-08-03 |
Family
ID=30549523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4054285U Granted JPS60166988U (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 伸縮自在の電力ケーブルの接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60166988U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4526266Y1 (ja) * | 1968-08-12 | 1970-10-14 |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP4054285U patent/JPS60166988U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4526266Y1 (ja) * | 1968-08-12 | 1970-10-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60166988U (ja) | 1985-11-06 |
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