JPH01260551A - メモリ初期化回路 - Google Patents
メモリ初期化回路Info
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- JPH01260551A JPH01260551A JP63089487A JP8948788A JPH01260551A JP H01260551 A JPH01260551 A JP H01260551A JP 63089487 A JP63089487 A JP 63089487A JP 8948788 A JP8948788 A JP 8948788A JP H01260551 A JPH01260551 A JP H01260551A
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- memory
- signal
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- 230000004069 differentiation Effects 0.000 abstract 1
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 1
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
パーソナルコンピュータ等により制御される装置のメモ
リの初期化回路に関し、 ソフトのめでなくハートの(l力■によりメモリの初期
化時間を短縮することを目的とし、メモリのアドレスを
指定するアドレスレジスタを同一ビノド数の力うンタと
して使用し、パーソナルコンピュータからの初期化開始
信号とクロ。
リの初期化回路に関し、 ソフトのめでなくハートの(l力■によりメモリの初期
化時間を短縮することを目的とし、メモリのアドレスを
指定するアドレスレジスタを同一ビノド数の力うンタと
して使用し、パーソナルコンピュータからの初期化開始
信号とクロ。
り信号を挿入するコントロール回路と、チップセレクト
信号とライトイネーブル信号とを制御する第1の論理回
路と、リート/ライト信号を制御する第2の論理回路と
を備え、 メモリの初jlJl化アドレスを上記アドレスレジスタ
によるカウンタの動作とタイミングを合せて上記メモリ
に人力して初期化用データを作成するよう構成する。
信号とライトイネーブル信号とを制御する第1の論理回
路と、リート/ライト信号を制御する第2の論理回路と
を備え、 メモリの初jlJl化アドレスを上記アドレスレジスタ
によるカウンタの動作とタイミングを合せて上記メモリ
に人力して初期化用データを作成するよう構成する。
本発明は、パーソナルコンビ1.−夕等により制御され
る装置のメモリの初期化回路に関する。
る装置のメモリの初期化回路に関する。
近年パーソナルコンピュータの普及に伴い、パーソナル
コンピュータを制御I装置として用いる装置が増加して
いる。このような装置乙こ目メモリを内蔵しているか、
このメモリをクリアする初期化時間はメモリが大容量に
なると時間がかかり、効率的な作業が行われない。
コンピュータを制御I装置として用いる装置が増加して
いる。このような装置乙こ目メモリを内蔵しているか、
このメモリをクリアする初期化時間はメモリが大容量に
なると時間がかかり、効率的な作業が行われない。
〔従来の技術]
従来のメモリ初Jυ1化回路を第411に示ず。第4図
において、1はパーソナルコンピュータ、2はメモリ、
3はアドレスレジスタ、4は入出力制御回館を示す。ま
た14はロー1信号(LD)、15はチップセレクト信
号(C3)、16はライトイネーブル信号(W+!:)
、17はり−1・/フィト信躬 (RW)で、何れもパ
ーソナルコンピュータ1より供給される。
において、1はパーソナルコンピュータ、2はメモリ、
3はアドレスレジスタ、4は入出力制御回館を示す。ま
た14はロー1信号(LD)、15はチップセレクト信
号(C3)、16はライトイネーブル信号(W+!:)
、17はり−1・/フィト信躬 (RW)で、何れもパ
ーソナルコンピュータ1より供給される。
ローl−信号14はアドレスレジスタ3のりlコック端
子乙こ供給されるクロックを起動する信号であり、チッ
プセレクト信号15はメモリが選ばれたことを通知する
“0゛信号であり、ライ)イχ−フル信号16は書込め
用のロー1信号で、負論理゛0゛のとき書込め可能とす
る。リート/ライi・信号17は読め害きの命令で、“
′1゛でり−1・、“′0゛てライトを指示する。なお
システ1、ハスにはパーソナルコンピュータlからアル
レス又はテークが送出される。人出力制御回路4はロー
I・7941〜14号17の制御卸によりシステムハス
からのデータをメモリに書込んだり、メモリからシステ
ムハスにデータをJダ、出したり覆る。またアドレスレ
ジスタ3はシステムハスによりパーソナルニ1ンピュー
タ1からのアルレスを人力し、メ士り2にクロックに同
期してアドレスを出力する。
子乙こ供給されるクロックを起動する信号であり、チッ
プセレクト信号15はメモリが選ばれたことを通知する
“0゛信号であり、ライ)イχ−フル信号16は書込め
用のロー1信号で、負論理゛0゛のとき書込め可能とす
る。リート/ライi・信号17は読め害きの命令で、“
′1゛でり−1・、“′0゛てライトを指示する。なお
システ1、ハスにはパーソナルコンピュータlからアル
レス又はテークが送出される。人出力制御回路4はロー
I・7941〜14号17の制御卸によりシステムハス
からのデータをメモリに書込んだり、メモリからシステ
ムハスにデータをJダ、出したり覆る。またアドレスレ
ジスタ3はシステムハスによりパーソナルニ1ンピュー
タ1からのアルレスを人力し、メ士り2にクロックに同
期してアドレスを出力する。
従来例のメモリ初期化フローチャー1・を第5図に示す
。第5図において、メモリの初期化命令がパーソナルコ
ンピュータ1から1コ一ト信号]4により送出される(
21)と、ア[レスし・ジスク3Gこア]レスの書込み
が開始(22)され、メモリ2に初!Jj化データが書
込まれる(23)。最終了l”レス(24)に達するま
てア[レス乙、!インクリメントされて次の7ルスに進
む(25)。最終アドレスに達したことを確認して初期
化が終了する(24)。
。第5図において、メモリの初期化命令がパーソナルコ
ンピュータ1から1コ一ト信号]4により送出される(
21)と、ア[レスし・ジスク3Gこア]レスの書込み
が開始(22)され、メモリ2に初!Jj化データが書
込まれる(23)。最終了l”レス(24)に達するま
てア[レス乙、!インクリメントされて次の7ルスに進
む(25)。最終アドレスに達したことを確認して初期
化が終了する(24)。
従来のパーソナルコンピュータ等により制?;11され
る装置のメー[りの初期化では、ソフトによりメモリの
アドレスをアドレスレジスタに摺込め、次にメモリにデ
ータを書くという手順で行われており、大容量のメモリ
などは初期化に時間がかかってしまう。
る装置のメー[りの初期化では、ソフトによりメモリの
アドレスをアドレスレジスタに摺込め、次にメモリにデ
ータを書くという手順で行われており、大容量のメモリ
などは初期化に時間がかかってしまう。
従来のパーソナルコンピュータが一つの命令を実行する
時間、即ち1マシン勺イクルが約125nsecとし、
アI・レスを書込めついでデータを書込むのに2マシン
サイクルかかったとして約250 n s e c、て
1アドレス分となり、全アドレスを初期化するに(Jこ
のア)・レス分の倍数の時間がかかり、大容量のメモリ
などては初期化にかなりの時間かかかってしまい、作業
の効率化に支障を来す。本発明はメモリの初期化を行う
にあたり、メモリの初期化時間を短縮することを目的と
している。
時間、即ち1マシン勺イクルが約125nsecとし、
アI・レスを書込めついでデータを書込むのに2マシン
サイクルかかったとして約250 n s e c、て
1アドレス分となり、全アドレスを初期化するに(Jこ
のア)・レス分の倍数の時間がかかり、大容量のメモリ
などては初期化にかなりの時間かかかってしまい、作業
の効率化に支障を来す。本発明はメモリの初期化を行う
にあたり、メモリの初期化時間を短縮することを目的と
している。
(課題を解決するだめの手段〕
本発明の原理構成図を第1図に示す。図において、1は
装置を制御する制御装置、2番j装置に内蔵されるメモ
リ、3はカウンタとしても使用されるアI・レスレジス
タ、4 &:読め/書込めデータの人出力制御回路、5
目切期化開始信号とクロック信号とを制?1fllする
コントロール回路、6はチンプセレクI・信号とライト
イネーブル信号を初期化開始信号で制御する第1の論理
回路、7はり一ト/ライト信号を初期化開始信号で制イ
11[する第2の論理回路を示す。
装置を制御する制御装置、2番j装置に内蔵されるメモ
リ、3はカウンタとしても使用されるアI・レスレジス
タ、4 &:読め/書込めデータの人出力制御回路、5
目切期化開始信号とクロック信号とを制?1fllする
コントロール回路、6はチンプセレクI・信号とライト
イネーブル信号を初期化開始信号で制御する第1の論理
回路、7はり一ト/ライト信号を初期化開始信号で制イ
11[する第2の論理回路を示す。
本発明でイ」加された回路はコントロール回路5と第1
の論理回路6と第2の論理回路7で、コンS 1〜ロ一ル回路5は微分回路と亭会フリップフロップと
Dフリップフロップと3論理積回路により構成される。
の論理回路6と第2の論理回路7で、コンS 1〜ロ一ル回路5は微分回路と亭会フリップフロップと
Dフリップフロップと3論理積回路により構成される。
な号アドレスレジスタ3はロート信号により従来のアド
レスレジスタとして使用されると共に、初期化開始信号
の制御にまりカウンタとしても使用される。
レスレジスタとして使用されると共に、初期化開始信号
の制御にまりカウンタとしても使用される。
制御装置1からメモリ2を初期化するため、初期化開始
信号かシステムハスを通してコンi= 1.1−小回路
5に送出されると、コンI・UJ−小回路5の微分回路
の出力により初期化作業が開始され、ア)・レスレノス
タ3かカウンタとして作用し、キャリアアウトが出力さ
れるまでカウントが行わJつ、イ)。
信号かシステムハスを通してコンi= 1.1−小回路
5に送出されると、コンI・UJ−小回路5の微分回路
の出力により初期化作業が開始され、ア)・レスレノス
タ3かカウンタとして作用し、キャリアアウトが出力さ
れるまでカウントが行わJつ、イ)。
メモリ2にはカウンタ出力にアドレスレジスタ3がらア
ドレスか送出されるとともに、ライトイネーブル信号は
カウント毎にメモリ2に送出され、アドレスレジスタ3
からのア1−レスに応してデータを人出力制御卸回路4
を通してメモリ2に送出する。
ドレスか送出されるとともに、ライトイネーブル信号は
カウント毎にメモリ2に送出され、アドレスレジスタ3
からのア1−レスに応してデータを人出力制御卸回路4
を通してメモリ2に送出する。
したがってアドレスレジスタ3のカラン)−!こより全
アI・レスの初期化を行うことかできる。
アI・レスの初期化を行うことかできる。
なお初jll化を行わないときは、従来通り制御装置1
がらのアドレスにより、アドレスレジスタ3はメモリ2
61ニアルスを送出してデ・−りの読め/書込めを行う
ごとがてきる。
がらのアドレスにより、アドレスレジスタ3はメモリ2
61ニアルスを送出してデ・−りの読め/書込めを行う
ごとがてきる。
本発明の実施例の回路構成図を第2図に示す。
第2図において、2はメモリ、3はアドレスレジスタ(
カウンタ)、4は人出力制i11回路、5はコントロー
ル回路、〔jはノア回路、7はアント回路Dフリソプソ
ロノプ回路10.11.12 と3人カアント回路1
3とからなる。なお14ばロート信号(1−D)、15
はチンブセレク)・信号(C3) 、15はライトイI
、−ゾル信号(WE) 、17はシーF/ライ1−信−
弓(RW)を示す。
カウンタ)、4は人出力制i11回路、5はコントロー
ル回路、〔jはノア回路、7はアント回路Dフリソプソ
ロノプ回路10.11.12 と3人カアント回路1
3とからなる。なお14ばロート信号(1−D)、15
はチンブセレク)・信号(C3) 、15はライトイI
、−ゾル信号(WE) 、17はシーF/ライ1−信−
弓(RW)を示す。
本発明の実施例のタイムチャートを第3財に示す。第3
図において、■はクロック信号てアドレスレジスタ3や
メモリ2やフリップフロップ回路に同期信号として与え
られ、■はクリア開始信号でシステムハスからの入力信
号をI〕フリップフロップ12によりクロック信号乙こ
同1すjして゛′1゛1゛与えられ、■は微分回路8の
出力側信号でりじJツク信号に同期してクリア開始信号
を” o ”信号として1周期分送出する。■はDフリ
ップフロップ10の出力信号でクロック信号の2周期分
をIJM期分のクロック信号としてアドレスレジスタ3
とDフリップフロップ11乙こ入力する。■ばアドレス
レジスタ3をカウンタとして使用した場合のカウンタ出
力で、アI・レス信号をクロック信号■に同期してクロ
ック信号■の2周期分のアルレスをカラン]・終了まで
送出する。■は初1す1化用ライ)・イ9の出力信号で
初期化開始信号により°“1゛′になりカランI−h’
<了により゛0パとなる。■はカウンタ3のキャリアラ
[信号で、カウント最終アドレスに同3tJI してD
フリップフロップ11に入力し、■は上記Dフリップフ
ロップ11の出力信号でRSフリップフロップ9ヘリセ
ット信号として与えられ、■信号を0゛にしてチノプセ
レクI・信号15及びライトイネーブル信号16を終了
する。また■信号は初期化を開始し終了するまで“1゛
信号か送出されるので、テント回路7により入出力制御
回路4を制御して、初期化時間中のり一ド/ライi・デ
ータを匍H卸する。
図において、■はクロック信号てアドレスレジスタ3や
メモリ2やフリップフロップ回路に同期信号として与え
られ、■はクリア開始信号でシステムハスからの入力信
号をI〕フリップフロップ12によりクロック信号乙こ
同1すjして゛′1゛1゛与えられ、■は微分回路8の
出力側信号でりじJツク信号に同期してクリア開始信号
を” o ”信号として1周期分送出する。■はDフリ
ップフロップ10の出力信号でクロック信号の2周期分
をIJM期分のクロック信号としてアドレスレジスタ3
とDフリップフロップ11乙こ入力する。■ばアドレス
レジスタ3をカウンタとして使用した場合のカウンタ出
力で、アI・レス信号をクロック信号■に同期してクロ
ック信号■の2周期分のアルレスをカラン]・終了まで
送出する。■は初1す1化用ライ)・イ9の出力信号で
初期化開始信号により°“1゛′になりカランI−h’
<了により゛0パとなる。■はカウンタ3のキャリアラ
[信号で、カウント最終アドレスに同3tJI してD
フリップフロップ11に入力し、■は上記Dフリップフ
ロップ11の出力信号でRSフリップフロップ9ヘリセ
ット信号として与えられ、■信号を0゛にしてチノプセ
レクI・信号15及びライトイネーブル信号16を終了
する。また■信号は初期化を開始し終了するまで“1゛
信号か送出されるので、テント回路7により入出力制御
回路4を制御して、初期化時間中のり一ド/ライi・デ
ータを匍H卸する。
本実施例のタイムチャートにおいて、微分回路8のd/
dt出力■の” o ”レベル信号により初期化が開始
され、■の初期]化用クロック信号と■の初期化開始信
号を起動する。またカウンタ出力■のカウント終了をう
けてキャリアウド信号■が送出され、リセット信号■に
より初期化開始信号■を終了する。
dt出力■の” o ”レベル信号により初期化が開始
され、■の初期]化用クロック信号と■の初期化開始信
号を起動する。またカウンタ出力■のカウント終了をう
けてキャリアウド信号■が送出され、リセット信号■に
より初期化開始信号■を終了する。
またメモリの初期化時間以外はアドレスレジスタ3は本
来のアドレスレジスタとして使用され、ロート信号14
の起動によりシステムハスからのアドレスをクロック信
号に同期してメモリ3に送出し、メモリ3の入出力回路
4よりデータを読み/書込み制御する。この場合チップ
セレクト信号15もライ[・イネーブル信号16も初期
化開始信号の影響を受けずにパーソナルコンピュータ1
により制御卸される。
来のアドレスレジスタとして使用され、ロート信号14
の起動によりシステムハスからのアドレスをクロック信
号に同期してメモリ3に送出し、メモリ3の入出力回路
4よりデータを読み/書込み制御する。この場合チップ
セレクト信号15もライ[・イネーブル信号16も初期
化開始信号の影響を受けずにパーソナルコンピュータ1
により制御卸される。
したがって本実施例のソフI・とじては、初1υ1化開
始命令として初期化開始信号を送出するだけでよい。
始命令として初期化開始信号を送出するだけでよい。
本発明では、クロックの2周期分て1アドレスを初期化
できるので、クロックの周波数にもよるか、10門11
zの周波数とすると2周期で200nsecで初期化す
ることができ、従来のように2マシンザイクル約250
nsecにくらべ、]ア(−レス分で約50nsecの
差があり、メモリの容量が大きければそれだけ初期化時
間の短縮か図られ効果は大きいと思われる。
できるので、クロックの周波数にもよるか、10門11
zの周波数とすると2周期で200nsecで初期化す
ることができ、従来のように2マシンザイクル約250
nsecにくらべ、]ア(−レス分で約50nsecの
差があり、メモリの容量が大きければそれだけ初期化時
間の短縮か図られ効果は大きいと思われる。
図
第1図は本発明の原理構成図、第2図4J本発明の実施
例の回路構成図、第3図は実施例のタイムチャ−1・、
第4図は従来例の回路構成図、第5図は従来例のソフI
〜のフローチャートを示す。 図において、1は制御装置(パーソナルコンピフ、−タ
)、2はメモリ、3はアトレスレジスフ(カウンタ)、
4は人出力制御回路、5はコントじJ−ル回路、6,7
は論理回路、8は微分回路、!] !;1.’ RSフ
リップフロップ、10.1+、1.2はDフリノ1 ’
1 ブフロノプ、13は3人カアン)回路、14〜178;
I各種制御信号、21〜25i;Iフローチャートのス
テップ段階、■〜■はタイムチャー1・の信号を示す。 ↓ 2
例の回路構成図、第3図は実施例のタイムチャ−1・、
第4図は従来例の回路構成図、第5図は従来例のソフI
〜のフローチャートを示す。 図において、1は制御装置(パーソナルコンピフ、−タ
)、2はメモリ、3はアトレスレジスフ(カウンタ)、
4は人出力制御回路、5はコントじJ−ル回路、6,7
は論理回路、8は微分回路、!] !;1.’ RSフ
リップフロップ、10.1+、1.2はDフリノ1 ’
1 ブフロノプ、13は3人カアン)回路、14〜178;
I各種制御信号、21〜25i;Iフローチャートのス
テップ段階、■〜■はタイムチャー1・の信号を示す。 ↓ 2
Claims (1)
- メモリ(2)のアドレスを指定するアドレスレジスタ(
3)を同一ビット数のカウンタとして使用し、制御装置
(1)からの初期化開始信号とクロック信号を挿入する
コントロール回路(5)と、チップセレクト信号とライ
トイネ−ブル信号とを制御する第1の論理回路(6)と
、リード/ライト信号を制御する第2の論理回路(7)
とを備え、メモリの初期化アドレスを上記アドレスレジ
スタ(3)によるカウンタの動作とタイミングを合せて
上記メモリ(2)に入力することを特徴とするメモリ初
期化回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63089487A JPH01260551A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | メモリ初期化回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63089487A JPH01260551A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | メモリ初期化回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01260551A true JPH01260551A (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=13972101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63089487A Pending JPH01260551A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | メモリ初期化回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01260551A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04232547A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-20 | Komatsu Ltd | メモリの制御装置 |
JPH05165550A (ja) * | 1991-12-16 | 1993-07-02 | Matsushita Electron Corp | 1チップマイコンにおける初期化装置 |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP63089487A patent/JPH01260551A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04232547A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-20 | Komatsu Ltd | メモリの制御装置 |
JPH05165550A (ja) * | 1991-12-16 | 1993-07-02 | Matsushita Electron Corp | 1チップマイコンにおける初期化装置 |
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