JPH01258262A - 電源制御方式 - Google Patents

電源制御方式

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Publication number
JPH01258262A
JPH01258262A JP8408188A JP8408188A JPH01258262A JP H01258262 A JPH01258262 A JP H01258262A JP 8408188 A JP8408188 A JP 8408188A JP 8408188 A JP8408188 A JP 8408188A JP H01258262 A JPH01258262 A JP H01258262A
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JP
Japan
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switch
power
time
video
signal
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Pending
Application number
JP8408188A
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English (en)
Inventor
Yoshio Nakane
中根 義男
Kiyotaka Kaneko
清隆 金子
Izumi Miyake
泉 三宅
Yutaka Maeda
豊 前田
Hiroshi Shimatani
浩 島谷
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の要約 第1および第2の2つの装置から構成されるシステムに
おいて、第1の装置の動作モードにおいては、第1の装
置の操作が第1の所定時間の間。
行なわれないときに主電源をオフし、第2の装置の動作
モードにおいては、第1および第2の装置のうち少なく
とも第2の装置の操作が第2の所定時間の間9行なわれ
ないときに主電源をオフする。第1の所定時間、第2の
所定時間はそれぞれ第1の装置、第2の装置機能に合わ
せて異なる時間に設定される。これにより第1の装置、
第2の装置の機能を維持しながら省電力を効率良く行な
うことが可能となる。
発明の背景 技術分野 この発明は、装置が操作されないまま電源オンの状態に
放置されるのを防止するためのオート・パワー・オフの
技術、とくにオート・パワー・オフのための設定時間が
異なる第1および第2の2つの装置から構成されるシス
テムにおけるオート・パワー・オフ技術、すなわち電源
制御方式に関する。
より分りやすくするために具体例を挙げて説明する。
肢写体のスチル画像を固体電子撮像デイバイスで撮像し
、その出力スチル・ビデオ信号をFM変調して回転する
ビデオ・フロッピィに磁気記録するスチル争ビデオ・カ
メラがある。このようなスチル・ビデオ・カメラではハ
ンディなものとするために小型化、軽量化が望まれ、内
蔵される電池もできるだけ小型のものが好ましい。した
がって、無駄な電力消費をできるだけ未然に防ぐことが
好ましい。そこで電源スィッチをオンとしたままで所定
時間の間、カメラのキー操作が行なわれないときに、カ
メラの主電源をオフとしてスタンバイ状態にすることに
より省電力を図るオート・パワー・オフが知られている
このようなスチル・ビデオ・カメラにスチル・ビデオ信
号の再生機能をもたせることを考える。
従来のスチル・ビデオ・カメラではオート・パワー・オ
フのための設定時間は比較的短い。撮影が行なわれてい
ないときに自動的に電源をオフとしてしまっても1次に
撮影するときに操作者に電源をオンとさせるようにして
も特に問題は生じないからであり、設定時間を短くすれ
ばそれだけ省電力化を図ることができるからである。し
かしながら再生機能をもったスチル争ビデオ・カメラで
再生を行ない再生画像を鑑賞しているときに(一つの画
面を見ているときにはキー操作は行なわれない)短い時
間のうちにオート・パワー・オフ機能が働いて電源がオ
フとなってしまうとすれば不便である。他方9画像再生
のためにオートφパワー・オフの設定時間を長くシ、撮
影モードにおいてもこの長い設定時間が用いられるとす
ればその本来の目的である省電力を効率良く行なうこと
ができない。
発明の概要 発明の目的 この発明は、第1.第2の2つの装置部分から構成され
るシステムにおいて、それぞれの装置の動作に適したオ
ート・パワー・オフを達成し、省電力を効率良く行なう
ことが可能な電源制御方式を提供することを目的とする
発明の構成1作用および効果 この発明による電源制御方式は、第1の機能を達成する
ための第1の装置部分と第1の機能とは異なる第2の機
能を達成するための第2の装置部分とから構成され、第
1の装置部分を操作するための第1の操作キー、第2の
装置部分を操作するための第2の操作キー、第1の装置
部分および第2の装置部分に少なくともそれらの主要な
動作電力を供給するための電源回路、少なくとも第1の
操作キーの操作に応答して少なくとも第1の操作キーの
操作ごとに計時動作を開始し、少なくとも第1の操作キ
ーが操作されないまま、第1の装置部分のための第1の
所定時間が経過したことを検出する第1の計時手段、お
よび少なくとも第2の操作キーの操作に応答して、少な
くとも第2の操作キーの操作ごとに計時動作を開始し、
少なくとも第2の操作キーが操作されないまま、上記第
1の所定時間とは異なる第2の装置部分のための第2の
所定時間が経過したことを検出する第2の計時手段を備
え、第1の機能を達成するための第1の装置部分の動作
モードにおいては第1の計時手段が第1の所定時間が経
過したことを検出したときに、第2の機能を達成するた
めの第2の装置部分の動作モードにおいては第2の計時
手段が第2の所定時間が経過したときにそれぞれ上記電
源回路をオフとすることを特徴とする。
第1の計測手段には第1の装置固有の動作に適した時間
が第1の所定時間として設定され、第1の装置の動作モ
ードにおいてこの第1の所定時間内に第1の装置のキー
操作が行なわれないときは主要な電源がオフにされる。
第2の計測手段には第2の装置固有の動作に適した時間
が第2の所定時間として設定され、第2の装置の動作モ
ードにおいてこの第2の所定時間内に第1の装置および
第2の装置いずれにおいてもキー操作がないときは主要
な電源がオフ制御される。第1と第2の装置においてキ
ー操作があったときには、第1の装置と第2の装置とが
相互に交信してその旨を電源を制御する装置に通知する
このように第1の装置と第2の装置における設定時間は
異なり、それぞれの装置固有の動作に適した時間に設定
されており、これらの装置の動作モードに応じてこれら
の設定時間が適用され。
オート・パワー・オフ機能が達成されるので省電力を効
率良く行なうことができる。
たとえばスチル・ビデオ・カメラを第1の装置、このカ
メラにおける再生機能を達成する構成部分を第2の装置
とした場合に、第1の設定時間よりも第2の設定時間を
長くする。スチル・ビデオ・カメラが撮影(記録)モー
ドで動作しているときには比較的短い設定時間でオート
・パワー・オフが働いても支障が生じることはなく、シ
かも省電力を図ることができる。他方、カメラが再生モ
ードで動作しているときには、オート・パワー・オフの
設定時間が比較的長く設定されているので、キー操作を
行なうことなく再生された一画面を鑑賞していても短い
時間で電源がオフとされることはなく、再生画面を見る
という再生動作に適したものとなる。
以下、この発明を再生アダプタが着脱自在のスチル・ビ
デオ・、カメラに適用した実施例について詳述するが、
この発明は再生品部分がカメラに内蔵されたものについ
ても、また他のシステムにも適用可能である。また、カ
メラに相当する主装置には再生アダプタに相当する2台
以上の副装置を装着または内蔵するようにしてもよい。
実施例の説明 第1図はスチル・ビデオ・カメラのシステム構成を示し
ている。
このスチル・ビデオ・カメラは3台の制御装置すなわち
システム制御装置10.撮影制御装置30および記録制
御装置70によって制御される。これらの制御装置10
.30.70はいずれもCPU (たとえばマイクロプ
ロセッサ)、そのプログラムおよび必要なデータを記憶
するメモリ(RAM、ROM等)、ならびに必要なイン
ターフェイス回路から構成されている。システム制御装
置10のCPUがメインCPUであり、スチルφビデオ
φカメラの全体的な動作を統括する。後述のようにカメ
ラの各種スイッチ11〜15等が第1の所定時間(たと
えば4分)操作されないときオート・パワ7・オフ動作
により主電源はオフとされる。システム制御袋@ioに
はこの第1の所定時間を計時するためのカウンタCNI
が備えられている。カウンタCN1はメモリの所定エリ
アを計数のために用いることによっても実現できる。撮
影$11御装置3oおよび記録制御装置70のCPUは
サブCPUであり、上記メインCPUからの指令に応じ
て動作する。撮影制御装置30はフォーカシング、絞り
、シャッタ速度、ズーム等の撮影に関する制御を行なう
。記録制御装置70は、ディスク・モータ3の駆動、磁
気ヘッド2のロード/アンロード、磁気ヘッド2の移送
等のビデオ・フロッピィ1へのビデオ信号の記録に関す
る制御を行なう。これらの制御装置10、30.70は
複数本のシリアル伝送ラインによって相互に結ばれてお
り、所定のタイミングで交信する。
再生器(再生アダプタ)90も接続可能であり。
この再生器90はビデオ・フロッピィ1から読出された
ビデオ信号を復調しかつたとえばNTSCフォーマット
のカラーφビデオ信号に変換して出力する。再生器90
もまたCPU91およびメモリを含み、このCPU91
は上記メインCPUに対するサブCPUとして位置づけ
られる。CPU91にもシステム制御装置10と同様に
第2の所定時間(たとえば16分)を計時するカウンタ
CN2が備えられている。サブCPU91のカウンタC
N2の第2の所定時間は、制御装置10のカウンタが計
時する第1の所定時間よりも長く設定されている。この
カウンタCN2もメモリのエリアによって実現できる。
スチル・ビデオ・カメラには開閉自在なパケットが設け
られており、開放されたパケット内にビデオ・フロッピ
ィ1が挿入され、その後このパケットが閉じられたとき
にビデオ・フロッピィ1はディスク・モータ3のスピン
ドルにチャフキングされる。
ビデオ・フロッピィ1には複数(たとえば50)本のト
ラック(たとえばトラック・ピッチ100μm)が同心
円状に設けられており、撮影処理によって、1または2
トラツクに1フイールドまたは1フレ一ム分(1駒分)
のFM変調されたカラー・ビデオ信号(輝度信号2色差
信号等を含む)が磁気記録される。ビデオ・フロ・ソピ
イ1の磁気記録面上に同心円状に設けられた50本のト
ラックには、外側のものから順にN011〜No、50
までのトラックNo、が付けられている。ホーム・ポジ
ションHP(原点位置または待機位置)はN011のト
ラックの外側にあり、エンド・ポジションEPはNo、
50のトラックの内側にある。
システム制御装置IOには電源スイッチ1B、各種モー
ド・スイッチ11〜14.  シャッタ・レリーズ・ボ
タン15等のスイッチ入力信号、ビデオ・フロッピィを
収めるパケットの開閉状態(および必要ならばビデオ・
フロッピィの有無)を検出するノくケラト・スイッチ7
の検出信号、ビデオ・フロ・ソビイ1の装着箇所付近の
湿度を測定する結露センサ8の検出信号等が入力する。
設定されるモードには、フレーム記録かフィールド記録
かを表わすフレーム/フィールドψモード、ビデオΦフ
ロッピィに記録しない空トラツクを設けるスキップφモ
ード、空トラツクへの記録を行なうエデイツト(編集)
モード等がある。これらの設定されたモード、記録しよ
うとするトラックNO1,その他の情報は液晶表示器2
1に表示される。この表示器21はシステム制御装置I
Oとバス接続されている。
また結露検出、その他の異常状態が生じたときにはブザ
ー22が警鳴される。結露検出は表示器21に表示して
もよい。
電源スィッチ1Bは押ボタン・タイプのもので。
押されたときにパルス状のスイッチ・オン信号がシステ
ム制御装置10のメインCPUに割込信号として入力す
る。
シャッタ・レリーズ拳ボタン15は2段ストローク・タ
イプのもので、第1段階の押下でスイッチSlが、ボタ
ン15をさらに押下する第2段階によってスイッチS2
がそれぞれオンとなる。スイッチSLがオンになるとデ
ィスク・モータ3が駆動される。この後、スイッチS2
がオンとなると撮影と記録とが行なわれる。
撮像光学系は、ズーム・レンズ系at、被写体像を結像
させるための撮像レンズ系32.絞り33.入射光の一
部を測光素子51に入射させるために偏向するビーム・
スプリッタ34.赤外線遮断フィルタ35およびシャッ
タ3Bから構成されている。測光素子51の照度検出信
号は対数増幅器52を経て撮影制御装置30に入力する
。撮影制御装置30によって。
測光素子51によって検出された入射光照度に基づいて
絞り値およびシャッタ速度を算出する処理。
決定された絞り値に基づく絞り33の制御、同じく決定
されたシャッタ速度に基づくシャッタ36の開閉制御が
行なわれる。絞り33の開閉はドライバ47によって駆
動される絞りモータ48によって行なわれる。絞り33
の開、閉の限界位置を検出するためのスイッチ49も設
けられている。シャッタ36の先幕、後幕のラッチ解除
、その巻上げは、ドライバ53によって駆動されるシャ
ッタ・モータ54を含むシャッタ駆動装置によって実行
される。モータ54の回転角度はロータリイ・エンコー
ダ55で検出され、装置30にフィードバックされる。
カラー・センサB1の色検出信号はホワイト・バランス
処理回路82において所定の処理が加えられたのち装置
30に入力する。このホワイト・バランス・データは信
号処理回路71の後述する可変利得増幅回路におけるR
、G、B信号の増幅利得制御のために用いられる。
被写体までの距離をn1定するために、赤外光発光ダイ
オードB3とその反射光を受光する受光素子64が設け
られ、受光素子64の出力信号に基づいてフォーカシン
グ処理回路65で被写体までの距離を表わすデータが得
られる。このデータを用いて装置30の制御の下にドラ
イバ45を介してオート・フォーカス・モータ46が駆
動され、フォーカシング制御が行なわれる。
さらに、ズームの程度を入力するためのテレ。
ワイド争スイッチ38.39からの信号に応答して制御
装置30によってドライバ41を介してズーム・モータ
42が駆動され、所定の倍率に設定される。
モータ42の回転角はロータリイ・エンコーダ43によ
って検出され、装置80にフィードバックされる。
撮像光学系の焦点面には、たとえばCODなどの2次元
撮像セル・アレイからなる3原色用の固体電子撮像デイ
バイス37が配置されている。
シャッタ3Bが開かれたときに撮像デイバイス37に蓄
積された画像データは、信号処理回路71から与えられ
る垂直、水平同期信号に同期してシリアルなスチル・ビ
デオ信号(R,G、B)として読出され、信号処理回路
71に入力する。
信号処理回路71は発振回路を含み、この発振回路の出
力信号から垂直基準信号VDおよび基準クロック信号を
作成して出力する。垂直基準信号VDはシステム制御装
置10.撮影制御装置30および記録制御装置70に与
えられ、これらの装置における動作タイミングの基準と
なる。基準クロック信号はサーボ制御回路80に与えら
れる。後述するようにビデオ・フロッピィ1の回転の基
準位相を表わす位相パルスPGが信号処理回路71.シ
ステム制御装置10.記録制御装置70および再生器9
0に与えられている。記録制御装置70から与えられる
リセット信号によって、信号処理回路71において垂直
基準信号VDが位相パルスPGと一定の位相関係を保つ
ように調整される。信号処理回路71はまた位相パルス
PGと一定の位相関係をもつ垂直、水平同期信号を発生
する。
信号処理回路71はさらに、入力するスチル拳ビデオ信
号(R,G、B)の前置増幅回路、可変利iす増幅回路
(ホワイト・バランス調整回路)およびプロセス・マト
リクス回路を備えている。プロセス・マトリクス回路に
おいて輝度信号Yおよび2つの色差信号R−Y、B−Y
が作成される。これらの色差信号R−Y、B−Yは次に
線順次化回路72でIHごとに線順次化される。輝度信
号Yおよび線順次化された色差信号はプリエンファシス
回路(図示路)を経てFM変調回路73.74において
それぞれ異なる周波数帯域でFM変調され1合成回路7
5で合成される。
追加情報信号をフロッピィ・ディスク1のトラックに記
録することも可能である。追加情報信号とは音響信号(
ナレーション等の音声、音楽等を表わす)や表示信号(
たとえば文字情報を表わす)を意味する。この追加情報
信号はマイクその他の入力装置(図示路)から信号処理
回路71に入力され、所定のフォーマットに変換されて
輝度信号Yのラインに出力される。追加情報信号Sは輝
度信号Yに重畳される場合もあるし、この信号Sのみを
ビデオ番フロッピィ1の所定のトラックに記録する場合
には単独で出力される。
さらにビデオ・フロッピィにはデータ多重記録も可能で
ある。この多重記録されるデータはイニシャル・ビット
、フィールド/フレーム・データ、トラック番地(No
、)データ、年月日データおよびユーザ使用データから
構成される。これらのデータはシステム制御装置10か
ら与えられ、信号処理回路71でD P S K (D
iff’erential PhaseShif’t 
Keying)変調され、上述のFM変調ビデオ信号と
ともに合成回路7Bで合成されて記録増幅回路77に入
力する。
ビデオ会フロッピィ1の所定トラックに撮像した被写体
のスチル・ビデオ信号等を書込むための磁気ヘッド2(
フレーム記録が可能となるように相互に隣接トラックに
位置する間隔で2個設けられている)は、その移送駆動
制御装置によってビデオ・フロッピィ1の径方向に移動
自在に支持されかつ同方向に移送制御される。この移送
駆動制御装置はステップψモータ87およびそのドライ
バ86を含む。記録制御装置70は、磁気ヘッド2の移
送方向および移送量についての指示を移送駆動制御装置
に与える。磁気ヘッド2がホーム・ポジションHPに至
ったことを検出するホーム・ポジション・スイッチ6も
設けられ、このスイッチ6の検出信号は記録制御装置7
0に与えられる。
停止しているビデオ・フロッピィ1に磁気ヘッド2が長
時間にわたって接触することに帰因してフロッピィに痕
跡が生じるのを防ぐためにヘッド・ロード装置が備えら
れている。この装置はヘッド・ロード・ソレノイド85
とそのドライバ84とを含み、記録制御装置70の制御
の下に、記録時または再生時にのみ(ビデオ・フロッピ
ィ1が回転しているとき)、または電源が投入されてい
る間のみ磁気ヘッド2がビデオ・フロッピィ1に接触す
るように、他のときにはフロッピィ1から離れるように
、磁気ヘッド2を変位(進退)させる。後述するように
オート・パワー・オフ制御によって主電源がオフとなっ
たときも磁気ヘッド2はビデオ・フロッピィ1から退避
する。
磁気ヘッド2と回転するビデオ・フロッピィ1とのタッ
チングを良好にするために、ビデオ・フロッピィ1を挟
んで磁気ヘッド2の反対側には規整板(図示路)が設け
られている。また、ビデオ会フロッピィ1のコアには、
チャッキング用永久磁石の漏洩磁束を検出してビデオ・
フロッピィ1が所定角度位置に至ったときに位相検出信
号を出力する位相検出器5が近接している。この位相検
出器5の出力検出信号は位相パルス発生回路(波形整形
回路)82で波形整形されて位相パルスPGとして出力
され、上述したように装置10゜70、90.回路71
および記録ゲート回路78に入力する。位相パルスPG
はビデオ会フロッピィ1の一回転ごとに1個発生するこ
とになる。
ディスク・モータ3はそのドライバ81によって駆動さ
れる。ディスク・モータ3の回転数は周波数発生器4に
よって検出され、この周波数発生器4から出力される。
モータ3の回転数に比例した周波数の検出信号はサーボ
制御回路80に入力する。サーボ制御回路17は、信号
処理回路71から入力する基準クロック信号および検出
器4から入力する周波数検出信号に基づいて、モータ3
を一定回転数(たとえば3.80Or、p、s、)で定
速回転するように制御する。サーボ制御回路80はまた
。記録制御装置70からの指令に応じてモータ3の起動
、停止を行なう。
記録増幅回路77で増幅されたスチル・ビデオ信号等は
記録ゲート回路78に入力する。そして記録制御装置7
0から記録指令が与えられたときにこのゲート回路78
は入力する位相パルスPGのタイミングでそのゲートを
次の位相パルスが入力するまでの間、開く。これにより
ビデオ信号等は磁気ヘッド2に与えられ、スチル・ビデ
オ信号等のビデオ会フロッピィ1の所定トラックへの記
録が行なわれる。この記録はビデオ・フロッピィ1が1
回転する間にのみ行なわれる。これはフィールド記録の
場合である。フレーム記録の場合にはゲート回路78は
ビデオ・フロッピィ1の2回転の間そのゲートを開き、
ビデオ・フロッピィ1の第1回目の回転で一方のヘッド
2によっであるトラックに第1フイールド目のビデオ信
号が、第2回目の回転で他方のヘッド2によってそれに
隣接するトラックに第2フイールド目のビデオ信号がそ
れぞれ記録される。
磁気ヘッド2によるビデオ・フロッピィ1がらのビデオ
信号等の再生も可能である。磁気ヘッド2から読取られ
たFM変調ビデオ信号等は同じようにゲート回路78を
経て増幅回路77で増幅されてエンベロープ検波回路8
3および再生器9oに与えられる。この再生は再生モー
ドのみならず、記録モードにおいてもトラック・サーチ
処理のために用いられる。
エンベロープ検波回路83は、磁気ヘッド2の読取信号
、すなわちビデオ・フロッピィ1のトラッりに記録され
ていたFM変調ビデオ信号のエンベロープ(包路線)を
検出してこれに応じた電圧信号を出力する検波回路であ
り、 A/D (アナログ/ディジタル)変換回路を含
む。エンベロープを表わす電圧信号はA/D変換回路で
ディジタル量に変換され、たとえば256の量子化レベ
ルを表わす8ビツト・ディジタル信号に変換されて記録
制御装置70に入力する。
エンベロープ検波信号は、ビデオ・フロッピィ1上のト
ラックが未記録であるか記録済であるかを記録制御装置
70が判定するために用いられる(トラック・サーチ処
理)。磁気ヘッド2をトラックを横切るように移送した
ときに検波信号のレベルが所定のスレシホールド・レベ
ルに達していなければそのトラックは未記録であり、ス
レシホールドーレベルに達していた場合にはそのトラッ
クは記録済である。
必要ならば記録チエツク処理においてもまたエンベロー
プ検波信号が用いられる。記録チエツク処理とは、撮影
したスチル・ビデオ信号を磁気ヘッド2によって上述の
ように所定のトラックに記録したのち、この記録が確か
に行なわれたかどうかをチエツクするもので、エンベロ
ープ検波信号が所定のスレシホールド・レベル以上であ
れば記録が行なわれたと判断される。
スチル・ビデオ・カメラにはさらに電源回路110が備
えられている。電源回路110には主電源(電池)11
1と補助電源(電池) 112が設けられている。主電
源Illはスチル・ビデオ・カメラのすべての電気的構
成要素に動作電力を供給するものである。補助電源11
2は主電源111がオフ(すなわち後述する主電源制御
スイッチ113がオフ)のときにシステム制御装置10
のメインCPUに動作電力を供給するものであり、この
ときメインCPUはスタンバイ・モードにある。したが
って、主電源111と補助電源112はシステム制御装
置lOに対しては並列に接続されている。主電源111
の出力側には主電源制御スイッチ113が接続されてい
る。このスイッチ113はシステム制御装置lOによっ
て、電源スィッチ16または再生器の電源スィッチ96
からスイッチ信号が入力したときにオンとされ、スチル
・ビデオ・カメラの各部に。
ならびに電圧調整回路114を経てシステム制御装置1
0および再生器90が接続されているときには再生器9
0に主電源111から電力が供給される。また、スイッ
チ113がオンのときに電源スィッチ16または電源ス
ィッチ96が押されてスイッチ信号がシステム制御装置
10に入力すると、システム制御装置10によってこの
スイッチ113はオフとされ。
スチル・ビデオ・カメラおよび再生器90への主電源の
供給は停止する。さらに、後に詳述するように、所定の
時間の間(スチル・ビデオ・カメラ側と再生器とではこ
の所定時間は異なり、上記の第1および第2の所定時間
に相当する)スイッチ操作が行なわれないときに、シス
テム制御袋210によるオート・パワーΦオフ動作によ
って主電源制御スイッチ113はオフとされる。
再生器90はスチル・ビデオ・カメラの本体に着脱自在
である。再生190がスチル・ビデオ・カメラに装着さ
れたときに、主電源111および補助電源112からの
電源供給ライン、記録増幅回路77からの再生ビデオ信
号ライン、位相パルスPGのライン、およびシリアル伝
送ラインが再生器90側の同ラインにコネクタ(図示路
)によって接続されるとともに、再生器90の電源スィ
ッチ9Bのスイッチ信号ラインが電源スィッチ1Bの同
ラインに接続される。
再生器90において、スチル・ビデオ・カメラの電源供
給ラインから供給される電力は電圧調整回路98を経て
そのサブCPU91に与えられるとともに、主電源制御
スイッチ97を経て再生器90内の他の電気的構成要素
に供給される。再生器90にも押ボタンφタイプの電源
スィッチ9Bが設けられている。この電源スィッチ9B
のパルス状のスイッチ・オン信号はサブCPU91に割
込信号として与えられるとともに、スチル◆ビデオやカ
メラのシステム制御装置10のメインCPUに割込信号
として与えられる。すなわち、2つの電源スィッチ16
と96は、再生rA90が装着されたときにはシステム
制御装置lOに対して並列に接続される。
システム制御装置lOのメインCPUは、上述したよう
に、主電源制御スイッチ113がオフのときにはスタン
バイ・モードにあるが、電源スィッチからの割込信号が
入力したときに起動され、スイッチ113をオンとする
。また電源スィッチからの割込信号が電源スィッチ16
からのものか電源スィッチ96からのものかを判別する
ために、再生器90のサブCPU91と交信する、。電
源スィッチ96が押されたときには、このスイッチ9B
によるスイッ≠割込はサブCPU91にも与えられてい
るので。
メインCPUから電源スィッチに関する問合せがあった
ときに、スイッチ9Bからの割込があれば。
サブCPU91はスイッチ96の割込であることを通知
する。この場合には再生器90は既にカメラに装着され
ている。スチル・ビデオ・カメラは通常は記録モード(
上述のスキップ・モード、エデイツト・モードを含む)
にあるが、再生器90の電源スィッチ96が押されたこ
とが分ると、カメラは再生モードになる。一方、主電源
がオフのとき再生器90のサブCPU91はスタンバイ
状態にあり、電源スィッチ9Gからの割込信号によって
起動され、主電源制御スイッチ97をオンとして再生器
90の動作を開始させる。
再生器90がカメラに装着されていなければ、メインC
PUからの間合せに対する応答はない。再生器90が装
着されていても電源スィッチ96が押されたのでなけれ
ばサブCPU91は上記の間合せに対して電源スィッチ
96が押されていないことを通知する。これによりシス
テム制御装置10のメインCPUは電源スィッチ1Bが
押されたと判定し、記録モードを維持する。
再生器90にはさらに、スチル・ビデオ・カメラの再生
スチル・ビデオ信号ラインから入力するスチル・ビデオ
信号に対する処理回路99が設けられている。この処理
回路99には輝度信号成分と色差信号成分等の分離回路
、フィールド/フレーム変換回路、FM復調回路、同時
化回路、DPSK復調回路等が含まれ、再生されたスチ
ル・ビデオ信号はこの回路99による処理を経てNTS
Cフォーマットのビデオ信号として出力される。この回
路99からはまた上記の追加情報信号、データ信号等も
出力される。
再生器90にはさらに、磁気ヘッド2を順方向に1トラ
ック分移送する指令を入力する順送りスイッチ92.逆
方向に1トラツク送るための逆送りスイッチ93.ビデ
オ・フロッピィ1に記録されている信号を消去する指令
を入力する消去スイッチ94、磁気ヘッド2を位置させ
るべきトラックのNo、を指定するトラックNo、指定
スイッチ95が設けられている。再生器90はシステム
制御装置10との間の交信によってこれらのスイッチに
よる指令を制御装置10に伝え、制御装置10はさらに
交信によって記録制御装置70に送り、指令された動作
を行なわせる。
第2図はシステム制御装置lOのメインCPUと再生器
90のサブCPU91とによって行なわれるオート・パ
ワー・オフ処理の手順を示している。
この処理、とくにカウンタCNIとCN2の内容をデク
レメントする(−1する)処理は一定時間ごと(この実
施例では25Om sごと)に行なわれる。
まず記録モードにおけるオート・パワー・オフ処理につ
いて説明する。記録モードにおいては。
オート会パワー・オフ処理は専らメインCPUによって
行なわれる。再生器90はカメラに装着されていないか
、または装着されていてもその主電源がオフの状態にあ
る。記録モードにおいては、スチル・ビデオ・カメラの
キー、すなわちテレ拳スイッチ38.ワイド・スイッチ
39.各種モード・スイッチ11−14.  シャッタ
争レリーズ・ボタンI5のいずれもが第1の所定時間の
間、操作されないときに主電源制御スイッチ113がオ
フとされ、メインCPUはスタンバイ・モードに入る。
記録モードにおいてはオート会パワー・オフのための設
定時間(第1の所定時間、この実施例では4分)は比較
的短い。これは、主電源111としての電池の節約と、
磁気ヘッド2をビデオ・フロッピィlから退避させて(
アンロード)、ビデオ・フロッピィに磁気ヘッド2の押
圧痕が生じるのを防ぐ(メディアの保護)ようにするた
めである。
記録モードの場合には(ステップ121でNo) 。
第1のカウンタCNIに第1の所定時間に相当するカウ
ント値がセットされる(ステップ122)。第1の所定
時間が4分で第1のカウンタCNIが250 m sご
とに1カウントずつデクレメントされるとすれば、セッ
トされるカウント値は4X60/(250X 1O−3
) −960となる。上述したカメラのキー操作がなけ
れば(ステップ123でNO) 、カウンタCNIの値
が250m5に1カウントずつデクレメントされる(ス
テップ124)。キー操作があったときにはカウンタC
NIに上記のカウント値が再度セットされる(ステップ
122)。
4分間の間キー操作が一度も行なわれず第1のカウンタ
CNIの値が0になると(ステップ!25)、主電源ス
イッチ113はオフとされて、メインCPUはスタンバ
イ状態となる(ステップ129)。このとき、すなわち
スイッチ113がオフとされる直前にヘッド・ロード・
ソレノイド85がドライバ84によって駆動され、磁気
ヘッド2がビデオ・フロッピィ1から退避する。これに
より磁気ヘッド2が停止している間ビデオ・フロッピィ
1の1箇所に長時間にわたって当接することにより生じ
るビデオΦフロッピィ1の部分的な永久変形を防ぐこと
ができる。
上述のように再生器90がカメラに装着され、かつ電源
スィッチ96が押されると再生モードになる。再生モー
ドにおいては、メインCPUとサブCPU91とが交信
しながらオート・パワー・オフ処理が行なわれ、第2の
所定時間の間順送りスイッチ92.逆送りスイッチ93
.消去スイッチ94゜トラック指定スイッチ95.およ
びカメラ側の上記のスイッチのいずれのスイッチも押さ
れないときに主電源制御スイッチ113がオフとされる
。第2の所定時間は上述のように第1の所定時間よりも
長く (たとえば16分)設定されている。これは。
再生モードにおいては再生された画面を見るためにはあ
る程度長い時間が必要であるからであ志。
再生モードにおいては再生器90に設けられた第2のカ
ウンタCN2に第2の所定時間に相当するカウント値(
第2の所定時間が16分で、カウンタが250m5ごと
にデクレメントされるとすれば。
16X 60/ <250X 1O−3) −3840
)がセットされる(ステップ131)。そして、再生器
90側における上記したスイッチが操作されたかどうか
、カメラ側のスイッチが操作されたことがメインCPU
から通知されたかどうかがチエツクされる(ステップ1
32、133)。
再生モードにおいてもカメラ側のメインCPUはカメラ
の上記スイッチが操作されたかどうかを常時監視してお
り、スイッチ操作があるとその旨をシリアル伝送ライン
を介してサブCPU91に送信する(ステップ126.
127)。この実施例においては再生動作中にカメラ側
のキー操作が行なわれることはとくにないが、カメラに
特殊なキーが設けられかつキー操作が行なわれたときに
このように送信が行なわれる。
サブCPU91は再生rA90のキー操作が検知される
か(ステップ132でYES) 、 またはカメラ側で
キー操作があった旨の電文を受取ると(ステップ133
でYES)、第2のカウンタCN2に上記のカウントの
値を再びセットする。
サブCPU91はまた。再生器90のキー操作がなくカ
メラ側のキー操作があった旨の電文を受信しない場合に
は(ステップ132.133でともにNO)。
250 m sごとに1カウントずつカウンタCN2の
値をデクレメントする(ステップ134)。
第2のカウンタCN2に上記カウント値がセットされて
から16分間の間カメラ側および再生器9゜においてと
もにキー操作がなければカウンタCN2の値が0となる
(ステップ135でYES)。するとサブCPU91は
シリアル伝送ラインを介してシステム制御装置lOのメ
インCPUにオフ・コマンドを送る(ステップ13B)
。メインCPUはこのオフ・コマンドを受けると(ステ
ップ128でYES)。
磁気ヘッド2を退避させるとともに主電源スイッチ11
3をオフとする(ステップ129)。これによりスチル
・ビデオ会カメラ・システムの電力供給源は補助型!+
12となり、メインCPU、サブCPU91ともスタン
バイ状態となる。
上記実施例では第2のカウンタCN2が再生器90に設
けられているが、このカウンタCN2をシステム制御装
置10に設け、メインCPUに第2の所定時間の計時動
作を行なわせるようにしてもよい。
再生器をむ脱自在とせずに、再生器の構成要素をカメラ
に内蔵した場合にもこの発明は適用可能である。この場
合には、一般には記録モードと再生モードの切替スイッ
チが設けられるであろう。
このモード切替スイッチによって記録モードが設定され
た場合には、第1の設定時間の間、キー操作が行なわれ
なかったかどうか(キーとしては記録操作のためのもの
に限ってもよいし、再生操作のためのものを含むように
してもよい、モード切替スイッチも含まれるであろう)
を監視し、再生モードが設定された場合には第2の設定
時間の間、キー操作が行なわれなかったかどうかを監視
するようにする。
【図面の簡単な説明】
第1図はスチル・ビデオ・カメラのシステム構成を示す
ブロック図、第2図は電源制御の処理手順を示すフロー
チャートである。 10・・・システム制御装置。 11〜14・・・各種モード争スイッチ。 15・・・シャッターレリーズ・ボタン。 38・・・テレ・スイッチ。 39・・・ワイド・スイッチ。 90・・・再生器。 91・・・サブCPU。 92・・・順送りスイッチ。 93・・・逆送りスイッチ。 94・・・消去スイッチ。 95・・・トラックNo、指定スイッチ。 110・・・電源回路。 111・・・主電源。 112・・・補助電源。 113・・・主電源制御スイッチ。 以  上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1の機能を達成するための第1の装置部分と第1の機
    能とは異なる第2の機能を達成するための第2の装置部
    分とから構成され、 第1の装置部分を操作するための第1の操作キー、 第2の装置部分を操作するための第2の操作キー、 第1の装置部分および第2の装置部分に少なくともそれ
    らの主要な動作電力を供給するための電源回路、 少なくとも第1の操作キーの操作に応答して少なくとも
    第1の操作キーの操作ごとに計時動作を開始し、少なく
    とも第1の操作キーが操作されないまま、第1の装置部
    分のための第1の所定時間が経過したことを検出する第
    1の計時手段、および 少なくとも第2の操作キーの操作に応答して、少なくと
    も第2の操作キーの操作ごとに計時動作を開始し、少な
    くとも第2の操作キーが操作されないまま、上記第1の
    所定時間とは異なる第2の装置部分のための第2の所定
    時間が経過したことを検出する第2の計時手段を備え、 第1の機能を達成するための第1の装置部分の動作モー
    ドにおいては第1の計時手段が第1の所定時間が経過し
    たことを検出したときに、第2の機能を達成するための
    第2の装置部分の動作モードにおいては第2の計時手段
    が第2の所定時間が経過したときにそれぞれ上記電源回
    路をオフとする、 電源制御方式。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0479533A2 (en) * 1990-10-02 1992-04-08 Canon Kabushiki Kaisha Image reproducing apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0479533A2 (en) * 1990-10-02 1992-04-08 Canon Kabushiki Kaisha Image reproducing apparatus

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