JPH01257558A - 傾斜自在型のベルトサンダー - Google Patents

傾斜自在型のベルトサンダー

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JPH01257558A
JPH01257558A JP8562388A JP8562388A JPH01257558A JP H01257558 A JPH01257558 A JP H01257558A JP 8562388 A JP8562388 A JP 8562388A JP 8562388 A JP8562388 A JP 8562388A JP H01257558 A JPH01257558 A JP H01257558A
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JP
Japan
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belt
sander
head
tiltable
lower side
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JP8562388A
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English (en)
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Shigeru Hasegawa
茂 長谷川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、例えば木工作業等に使用して特に有益な傾
斜自在型ベルトサンダーに関する。
(従来の技術) 第8図に示すように、縦支持部材41.42を所定寸法
離して一定相対配置に起立せしめ、両支持部材4I、4
2間の一定高さ位置にサンダーヘッド43を形成し、そ
の下方にワークを載置するためのテーブル44を高さ変
更調整自在且つ水平変位操作自在に水平配設し、且つ前
記サンダーヘッド43が一方の縦支持部材42近傍に駆
動ローラ45を設けると共に他方の縦支持部材41近傍
に案内ローラ46を設けて両ローラ45.46に無端サ
ンデングベルト47を掛け回し該ベルト47の最下面部
47aを水平になさしめた構成とした水平型ベルトサン
ダーは既に存在している。
これの使用のさいは、テーブル44を降下させてワーク
を適宜位置に載置して後、そのテーブル44を上昇させ
てワークとサンディングベルト47の最下面部47aと
を近接させ、しかる後にサンディングベルト47を走行
させてその最下面部47aの上側を適宜な押さえ具でワ
ークの被研磨面に対して押圧するようになす。
(発明が解決しようとする課題) 上記した従来装置は、ワークの水平面を研磨するときに
は頗る能率的であり得ても斜面とか曲面を研磨するとき
にはワークの姿勢を適当な支え等を使用する等して調整
する必要があり、その分、余分な手間がかかるという不
利があった。
本発明は上記問題点を解消するために成されたもので、
ワークとサンディングベルトとの相対姿勢を簡便に変化
させ得てワークの斜面や曲面を能率良く研磨することを
可能ならしめる傾斜型へルトサンダーを提供することを
目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の傾斜型ベルトサンダーは、縦支持部材を所定寸
法離して一定相対配置に起立せしめ、両支持部材間の一
定高さ位置にサンダーヘッドを配し、これの下方にワー
クを載置するためのテーブルを高さ変更調整自在且つ水
平変位操作自在に配設したベルトサンダーに於いて、前
記サンダーヘッドは逆U字状の枠体に装着された駆動ロ
ーラと複数の案内ローラに無端サンディングベルトを掛
け回し、且つ該ベルトの最下面部を枠体の下辺と成さし
めた構成であり、しかも枠体を縦支持部材に対し前後方
向へ凡そ45°程度転回操作自在に支承させたことを特
徴とするものである。
この場合、サンダーヘッドの転回支承軸が枠体の下辺を
なすサンディングベルト走行線に概略−致した構成とす
ることが使い勝手の良好なものとなさしめる上で好まし
い。
また装置の汎用性を増大させるため、サンディングベル
トの案内ローラを位置変更固定自在として前記ヘッドの
下辺をなすサンディングベルトの最下面部の長さを変更
調整可能になすこともできる。
また好ましくはテーブルを前記へンドの下辺に沿った水
平軸廻りに転回操作自在になさしめる。
また、少なくとも一つの案内ローラを空気圧シリンダ装
置による押圧力で位置変更自在としてサンディングベル
トが緊張弛緩自在となるようにしておけばサンディング
ベルトを容易に一定張力に保持することができるし、ベ
ルト交換にも好都合である。
さらに前記ヘッドの下辺をなすサンディングベルトの最
下面部の回転方向終端部にヘルド表面に付着した切削粉
を吹き飛ばす空気噴出管と吹き飛ばした切削粉を吸引す
る吸引ダクトとを設けた構成とすれば、サンディングベ
ルトが長時間に渡って良好な研磨性能を維持し得ると共
に粉塵による環境汚染を避けることができる。
(作用) 本発明装置ではワークの姿勢調整を行う代わりにサンダ
ーヘッドを転回操作することでワークとサンディングベ
ルトの相対姿勢を変えることができろことから、ワーク
の斜面や曲面をワークの姿勢変更を要することなく研磨
することが可能となる。
(実施例) 以下、本発明の具体的な実施例を図面により詳述する。
先づ第一実施例について説明すると、第1図は本発明装
置の全体斜視図、第2図は同装置の部分拡大図である。
図に於いて、1及び2は所定寸法離して一定相対配置に
起立せしめた縦支持部材である。本例でば内縦支持部材
1.2の下端を共通基台3に固定する一方、その上端を
連結棒4で結合し2である。
5は両支持部材1.2間の一定高さ位置に配したサンダ
ーヘッドで逆U字状の枠体5aに駆動ローラ6と複数の
案内ローラ7a、7b、7cに無端+=7デイングベル
ト8を掛け回し、且つ該ベルト8の最下面部8aを枠体
5aの下辺と成さしめた構成である。ここに、一つの案
内ローラ7aは空気圧シリンダ装置9のピストンロンド
10の出入りに連動して水平変位するもので、前記シリ
ンダ装置9に一定圧の空気を供給することでサンディン
グベルト8を一定大きさの張力で緊張させ、反対に前記
シリンダ装置9の空気圧を消失させることでサンディン
グベルト8を弛緩させるように作動する。また他の一つ
の案内ローラ7bは回動中心を(頃斜操作自在としてな
るもので案内ローラ7・・・の巾方向に於けるサンディ
ングベルト8の走行位置を決定する機能を有する。 該
サンダーヘッド5は縦支持部材1.2に対し水平軸11
.12廻りの転回操作自在に装着しである。即ち、枠体
の側辺5b、5b下部から張出させた水平軸11.12
を縦支持部材1.2の軸受に支承させ、且つ回転操作ハ
ンドル13の回動をウオーム及び欠円形ホイール等を介
して一方の軸12に伝動して、枠体をその垂直姿勢から
前後各側へ45度転回可能にしである。ここで好ましく
は、サンダーヘッド5の下辺をなすベルト8の最下面部
8aの小中心線gと前記水平軸11.12を合致させる
ようになす。
そしてベルト8の最下面部8aの走行方向終端には第2
図に示すようにベルト8に付着した切削粉を吹き飛ばす
ための空気噴出管14と吹き飛ばした切削粉を吸引する
ための吸引ダクト15を設けである。吸引した切削粉は
適宜な集塵装置を経て室外に放出するようになす。本例
では空気噴出管14はベルト8に直交且つ並行に配置し
、ベルト8に対向する側には多数の噴出孔16を貫設し
て成り、また吸引ダクト15はボックス形で前記空気噴
出管13をも覆ったB様となし且つ適宜な誘い込み板1
7を付設して成る。
]8はサンダーヘッド5の下方に配した作業テーブルで
ワークを載置するためのものである Hliテーブル1
8は車中央位置に配された水平軸19.20を介して水
平走行支持体21.22に回動自在に支持せしめである
。また一方の水平軸22には欠円形ウオームホイール2
3を固定し、水平走行支持体22には前記欠円形ウオー
ムホイール23に噛合するウオーム24を回転操作ハン
ドル25による回動自在に装着しである。ここに回転操
作ハンドル25によるテーブル18の転回範囲は本例で
は水平姿勢から第1図中で手前側に90度、そして反手
前側に30度としである。また、両方の縦支持部材1.
2には並行状且つ水平状に案内レール26.27が配設
してあり、且つ該レール26.27を上下から挟み付け
るローラ28・・・を介することにより前記水平走行支
持体21.22がレール26.27に沿って水平変位自
在に支持されている。前記各案内レール26′、27は
回転操作ハンドル29を回動操作することで該ハンドル
29の回動が一方の縦支持部材内2のベベルギア、基台
3内の伝動軸、及び他方の支持部材1内のベベルギア等
を介して、該案内レール26.27と同体のナツト体に
螺合された縦支持部材1.2内の縦螺子軸に伝達される
ものとなって、同一高さを保持しつつ変位する構成と成
しである。
30はテーブル18の端縁にテーブル面に沿っての出入
り操作自在且つ任意位置への固定自在に成した延長係止
部で、先端係止部材30aの頂部はテーブル面よりも高
めに設定しである。
なお図中、31は駆動ローラ6を回転させるモータで回
転数を変更可能としてヘルド8の走行速度を変化させ得
るようにしである。また、32は開放可能なケーシング
である。
次に本発明装置の使用例を説明する。ワークの1頃斜面
を研磨するさいは、必要に応じて回転操作ハンドル29
を回転操作してテーブル18を適当高さ位置に設定し、
次いで水平姿勢状態のテーブル18上にワークを載置し
且つその傾斜面をベルト8に成るべく沿わせるよう、に
する。その後、再度回転操作ハンドル29を回転操作し
てテーブル18の上下位置を微調整すると共に手でテー
ブル18を押し引きしてレール26.27に沿った方向
、即ち前後位置をも調整する一方、回転操作ハンドル1
3を回転操作してサンダーヘッド5をも水平軸11.1
2廻りに転回させることによって、ベルト8とワークの
被研磨面である傾斜面とを可及的に正確に対向させ且つ
近接させる。しかる後、モータ31を始動してベルト8
を適当速度で走行させつつ、第3図に示すようにベルト
8の最下面部8aの上側から押さえ具tで押圧操作して
ベルト8とワークW1の被研磨面とを当接させるように
する。そして順次に押さえ具tの位置をヘルド8の最下
面部8aに沿って変化させると共にテーブル18を前後
に水平変位させて傾斜面の全体を一様に研磨する。
また第4図に示すようなワークW2の曲面を研磨するさ
いは曲面の直線部をベルト8の走行方向に沿わせた状態
で研磨を施すようになし、順次に研摩する部位を変化さ
せるべくサンダーヘッド5を回転操作ハンドル13の操
作により少しづつ転回させつつテーブル18を押し引き
操作成いは回転操作ハンドル29の操作により適宜水平
変位及び上下変位させて連続的に研磨を施すようになす
。ここで、ベルト8の最下面部8aの車中心’ftM 
gと水平軸11.12とが合致しているということは、
サンダーヘッド5を転回させたさいにベルト8の最下面
部8aの位置変位が少なく、曲面の研磨作業を極めて容
易に行えるものとなす。
なお上記研磨作業に於いてサンダーヘッド5を転回させ
る代わりにテーブル18を水平軸19.20廻りに転回
させても研磨作業は可能となるのであるが、この場合に
例えばワークが安定性の悪いものであればテーブル18
から落下する危険があり、またワークの被研磨面がテー
ブル面から高い位置となればテーブル18の転回のさい
被研磨面が大きく位置変位してしまい作業が行い難いと
いう不都合がある。しかし、このような不都合がなけれ
ば、テーブル18をも転回させてワークに応じた最適角
度にて研磨作業をするようにすれば疲労度、作業能率等
の点で有利となる。
また例えばタンスの引き出し等箱物の側外面を研磨する
さい、第5図に示すように延長係止部30を適宜引き出
して固定し、その係止部30に引き出しw3を引っ掛け
て安定性良く研摩作業をすることもできる。
また場合によっては第1図に示すようにテーブル18を
垂直として延長係止部30の先端係止部材31に引き出
しの下側外面を係止させてその上側外面を研磨すること
も可能である。
研磨作業中には切削粉がベルト8に付着するが、この付
着粉は空気噴出管14の噴射孔16から噴出される圧縮
空気により吹き飛ばされた後、吸引ダクト15内に吸引
されることから、煩わしい粉塵除去が不要となる上、作
業室内に粉塵が立ち込めるのを防止できて作業環境が向
上するものとなる。
ベルト8交換のさいは空気圧シリンダ装置9の空気圧を
消失させてベルト8を弛緩させることによりこれを取り
外して後、新しいものを巻き掛けて再び空気圧シリンダ
装置9に圧縮空気を供給するようになす。これによりベ
ルト8交換が簡易且つ円滑に行え、また空気圧力を変更
するだけの操作でベルト8の緊張度合が自由に変更調整
できるものとなる。
第6図は本発明装置の第二実施例を示す全体斜視図であ
る。本例ではサンダーヘッド5に配設さ、?また一対の
水平状円柱ガイドバー331.33に一つの案内ローラ
7cを水平変位可能且つ固定自在す、7装着すると共に
他の一つ案内ローラ7aを支持寸”ろ空気子シリンダ装
置9のストロークを大きくしたことが特徴であり、その
他の点は先の実施例と同様である。
本例装置は研磨すべき部位がワークの凹み部の底部等で
ある場合に有益である。即ち、第7図に示すように案内
ローラ7cを変位させ゛(′〜ワークW4の凹み部内に
ヘルド8の最下面部83を入れ込んでその底面に近接さ
せて前述と同様な要領で研磨を施す、ようにする。
(発明の効果) 以−Lのように本発明によれば、サンダーヘッド5が転
回することから、ワーク自体の姿勢を変更しないでもワ
ークに応じた適宜角度で種々の斜面や曲面の研磨作業を
行うことが可能となり、作業能率が向上するものとなる
請求項2によれば、サンダーヘッド5を水平軸11.1
2廻りに転回操作してもサンディングベルト8の最下面
部8aの位置変位が少ないため頗る使い勝手の良好なる
ものとなる。
請求項3の発明によれば、テーブル18の転回変位を可
能としたことから、研磨作業をするにさいしワ〜りに応
じた最適な角度で作業することが可能となって作業に伴
う疲労度が軽減されてさらに作業能率が向上するものと
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の第一実施例に係り、第1図は
全体斜視図、第2図は部分拡大図、第3図〜第5図は使
用態様図であり、また第6図及び第7図は第二実施例に
係り、第6図は全体斜視図、第7図は使用態様図であり
、また第8図は従来例である。 1及び2・・・縦支持部材、5・・・サンダーヘッド、
5a・・・枠体、6・・・駆動ローラ、7a〜7c・・
・案内ローラ、8・・・サンディングベルト、8a・・
・最下面部、9・・・シリンダ装置、11及び12・・
・水平軸、14・・・空気噴出管、15・・・吸引ダク
ト、18・・・テーブル、19及び20・・・水平軸、
g・・・11中心線。 特許出願人  長谷用、及  −□゛ 第 3図 路 4図 巾2図 矛 6 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、縦支持部材(1、2)を所定寸法離して一定相対配
    置に起立せしめ、両支持部材(1、2)間の一定高さ位
    置にサンダーヘッド(5)を配し、その下方にワークを
    載置するためのテーブル(18)を高さ変更調整自在且
    つ水平変位操作自在に配設したベルトサンダーに於いて
    、前記サンダーヘッド(5)は逆U字状の枠体(5a)
    に装着された駆動ローラ(6)と案内ローラ(7a〜7
    c)に無端サンディングベルト(8)を掛け回し、且つ
    該ベルト(8)の最下面部(8a)を枠体(5a)の下
    辺と成さしめた構成であり、しかも該ヘッド(5)を縦
    支持部材(1、2)に対し前後方向へ凡そ45°程度転
    回操作自在に支承させたことを特徴とする傾斜自在型ベ
    ルトサンダー。 2、サンダーヘッド(5)の転回支承軸(11、12)
    が枠体(5a)の下辺をなす前記ベルト(8)の最下面
    部(8a)の巾中心線(g)に概略一致させたことを特
    徴とする請求項1記載の傾斜自在型ベルトサンダー。 3、テーブル(18)を縦支持部材(1、2)間の水平
    方向に転回操作自在に支承させたことを特徴とする請求
    項1記載の傾斜自在型ベルトサンダー。 4、少なくとも一つの案内ローラ(7a)を空気圧シリ
    ンダ装置(9)による押圧力で位置変更自在として前記
    ベルト(8)を緊張弛緩自在としたことを特徴とする請
    求項1記載の傾斜自在型ベルトサンダー。 5、サンダーヘッド(5)の下辺をなす前記ベルト(8
    )の最下面部(8a)の回転方向終端部にベルト(8)
    表面に付着した切削粉を吹き飛ばす空気噴出管(14)
    と吹き飛ばした切削粉を吸引する吸引ダクト(15)と
    を設けたことを特徴とする請求項1記載の傾斜自在型ベ
    ルトサンダー6、サンディングベルト(8)の案内ロー
    ラ(7a〜7c)を複数となしてそのうちの少なくとも
    一つを位置変更自在としてサンダーヘッド(5)の下辺
    をなすベルト(8)の最下面部(8a)長さを変更調整
    可能にしたことを特徴とする請求項1又は2記載の傾斜
    自在型ベルトサンダー。
JP8562388A 1988-04-06 1988-04-06 傾斜自在型のベルトサンダー Pending JPH01257558A (ja)

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Cited By (1)

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