JPH01257473A - 飲料の殺菌方法 - Google Patents
飲料の殺菌方法Info
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- JPH01257473A JPH01257473A JP63082285A JP8228588A JPH01257473A JP H01257473 A JPH01257473 A JP H01257473A JP 63082285 A JP63082285 A JP 63082285A JP 8228588 A JP8228588 A JP 8228588A JP H01257473 A JPH01257473 A JP H01257473A
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- Tea And Coffee (AREA)
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- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
- Distillation Of Fermentation Liquor, Processing Of Alcohols, Vinegar And Beer (AREA)
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、殺菌方法に関するものであり、更に詳細には
強磁場を利用して加熱することなく常温で各種飲料を殺
菌する方法に関するものである。
強磁場を利用して加熱することなく常温で各種飲料を殺
菌する方法に関するものである。
(従来の技術)
各種飲料、例えば日本酒においては、その中に含有され
る雑菌を殺滅する方法として、60〜63℃程度に加熱
する火入殺菌方法が知られている(「化学大辞典7」共
立出版ρ294)。また、上水道の場合には、ハロゲン
化合物等化学物質による殺菌方法も知られている(「化
学大辞典3」共立出版P840)。
る雑菌を殺滅する方法として、60〜63℃程度に加熱
する火入殺菌方法が知られている(「化学大辞典7」共
立出版ρ294)。また、上水道の場合には、ハロゲン
化合物等化学物質による殺菌方法も知られている(「化
学大辞典3」共立出版P840)。
このように、従来、殺菌技術としては、上記した(1)
熱殺菌、(2)化学殺菌のほかに(3)紫外線殺菌、(
4)放射線殺菌が知られているにすぎない。
熱殺菌、(2)化学殺菌のほかに(3)紫外線殺菌、(
4)放射線殺菌が知られているにすぎない。
これに対して本発明は、強磁場を利用するものであるが
、この方法は上記既知の殺菌方法とはそのタイプを全く
異にするものであって、従来未知の新規方法である。
、この方法は上記既知の殺菌方法とはそのタイプを全く
異にするものであって、従来未知の新規方法である。
(発明が解決しようとする課題)
飲料を従来既知の技術によって殺菌処理する場合、いず
れも致命的な欠点は避けられない。
れも致命的な欠点は避けられない。
例えば、(1)熱殺菌の場合には、飲料の成分が熱変性
を起して風味の低下や沈澱の形成は避けられない、(2
)化学殺菌の場合には、風味の低下、興味異臭の付加の
ほか、有害な殺菌剤を使用するために食品公害等食品衛
生上の問題が極めて大きい、(3)紫外線殺菌の場合に
は、品質風味の低下変質は避けられないし、変色や不快
な着色が生じる場合が極めて大きい、 (4)放射線殺
菌の場合には、作業上危険性が高すぎて論外である。
を起して風味の低下や沈澱の形成は避けられない、(2
)化学殺菌の場合には、風味の低下、興味異臭の付加の
ほか、有害な殺菌剤を使用するために食品公害等食品衛
生上の問題が極めて大きい、(3)紫外線殺菌の場合に
は、品質風味の低下変質は避けられないし、変色や不快
な着色が生じる場合が極めて大きい、 (4)放射線殺
菌の場合には、作業上危険性が高すぎて論外である。
近年、各種飲料、例えば日本酒の場合、日本酒の高品質
化、高級化の業界ニーズに伴ない、火入れ殺菌を行わな
い生酒の需要が増大している。しかしながら、生酒には
その中に雑菌が混入しているため長期間の保存が出来な
いという欠点があり、生酒の生産、流通が大巾に制限さ
れてしまう。
化、高級化の業界ニーズに伴ない、火入れ殺菌を行わな
い生酒の需要が増大している。しかしながら、生酒には
その中に雑菌が混入しているため長期間の保存が出来な
いという欠点があり、生酒の生産、流通が大巾に制限さ
れてしまう。
その他の飲料、例えば、ミネラルウォーター、ビール、
コーラ、ジュース、各種ドリンク剤等においても、加熱
することなく常温処理することが、業界のニーズとして
強く要望されている。
コーラ、ジュース、各種ドリンク剤等においても、加熱
することなく常温処理することが、業界のニーズとして
強く要望されている。
(課題を解決するための手段)
本発明は、このような業界のニーズに応えるためになさ
れたものである。つまり本発明は、有害な化学的殺菌剤
を使用することなく且つ安全に各種飲料を広く殺菌する
ことができる方法、しかも加熱処理することなく、風味
品質にも影響を与えることのない常温で実施できる工業
的殺菌方法を開発するためになされたものである。
れたものである。つまり本発明は、有害な化学的殺菌剤
を使用することなく且つ安全に各種飲料を広く殺菌する
ことができる方法、しかも加熱処理することなく、風味
品質にも影響を与えることのない常温で実施できる工業
的殺菌方法を開発するためになされたものである。
上記目的達成のために各方面から検討の結果、前記(1
)〜(4)の既知の殺菌方法では所期の目的を達成し得
ないとの観点に立ち、従来未知の第5の殺菌方法の開発
の必要性を痛感した。
)〜(4)の既知の殺菌方法では所期の目的を達成し得
ないとの観点に立ち、従来未知の第5の殺菌方法の開発
の必要性を痛感した。
そこで、前記(1)〜(4)の既知の方法には全くとら
れれない新規な殺菌システムについて広く検討を行い、
その結果、物理的な方法に着目するに到った。そして更
に研究の結果、磁場に飲物をおいたところ、全く予期せ
ざることに加温することなく常温で殺菌できること、し
かも飲物の風味品質はいささかもそこなわれないことを
発見し、この新知見を基礎として本発明を完成した。
れれない新規な殺菌システムについて広く検討を行い、
その結果、物理的な方法に着目するに到った。そして更
に研究の結果、磁場に飲物をおいたところ、全く予期せ
ざることに加温することなく常温で殺菌できること、し
かも飲物の風味品質はいささかもそこなわれないことを
発見し、この新知見を基礎として本発明を完成した。
本発明においては、強磁場を用いて飲料を処理するもの
である0強磁場としては、永久磁石でも電磁石でも磁場
を提供するものであればすべてのものが適宜利用できる
。磁場としては強い磁場が好ましいが、通常4000ガ
ウス〜7000ガウス程度が好適であり、特に6000
ガウス前後が有効である。
である0強磁場としては、永久磁石でも電磁石でも磁場
を提供するものであればすべてのものが適宜利用できる
。磁場としては強い磁場が好ましいが、通常4000ガ
ウス〜7000ガウス程度が好適であり、特に6000
ガウス前後が有効である。
この強磁場に飲物を一定時間置けば有効に殺菌されるの
であるが、飲物は静置するよりも動かした方が殺菌時間
は少なくて済む。その態様としては、飲物を撹拌したり
、回転したり、移動せしめたり、及び/又はパイプ内の
飲物を流動せしめたり、これらを適宜組合わせたりする
方法が例示さ九る。
であるが、飲物は静置するよりも動かした方が殺菌時間
は少なくて済む。その態様としては、飲物を撹拌したり
、回転したり、移動せしめたり、及び/又はパイプ内の
飲物を流動せしめたり、これらを適宜組合わせたりする
方法が例示さ九る。
殺菌処理は、バッチ式で行うことも可能であるが連続的
に処理することも可能である。後者の場合は、強磁場に
置いたパイプ内に飲物を連続的に通過循環せしめたり、
容器に入れた飲物を所定回数だけ強磁場に通したりする
方法が例挙される。
に処理することも可能である。後者の場合は、強磁場に
置いたパイプ内に飲物を連続的に通過循環せしめたり、
容器に入れた飲物を所定回数だけ強磁場に通したりする
方法が例挙される。
必要ある場合には、アモルファスフィルム磁性体を飲物
容器、飲物内、磁石にとりつけてもよい。
容器、飲物内、磁石にとりつけてもよい。
本発明によれば、すべてのタイプの飲物の殺菌が可能と
なる。飲物としては、アルコール性飲料。
なる。飲物としては、アルコール性飲料。
非アルコール性飲料を問わず、またガスの有無も問わな
い。したがって、飲料水、水道水、ミネラルウォーター
、各処ジュース、コーラ、サイダー、茶、紅茶、コーヒ
ー、ココア、ドリンク剤その他各種ソフトドリングスの
ほか、ビール、生ビール、日本酒、生酒、ブドウ酒、老
酒、ジ−ドル等各種醸造酒、そのほか、焼酎、ウィスキ
ー、ジン、ブランデー、カルバトス、テキーラ、ラム等
蒸留酒にも本発明は広く適用することができる。
い。したがって、飲料水、水道水、ミネラルウォーター
、各処ジュース、コーラ、サイダー、茶、紅茶、コーヒ
ー、ココア、ドリンク剤その他各種ソフトドリングスの
ほか、ビール、生ビール、日本酒、生酒、ブドウ酒、老
酒、ジ−ドル等各種醸造酒、そのほか、焼酎、ウィスキ
ー、ジン、ブランデー、カルバトス、テキーラ、ラム等
蒸留酒にも本発明は広く適用することができる。
本発明による磁場殺菌を行うのに適した装置の1例を用
いて、本発明の係る殺菌方法を説明する。
いて、本発明の係る殺菌方法を説明する。
飲料源1から殺菌しようとする飲物をパイプ3からタン
ク5に入れた後バルブ6を閉じる。そこでポンプ2を稼
働せしめて、パイプ3を通して磁極4間を通して殺菌す
る。
ク5に入れた後バルブ6を閉じる。そこでポンプ2を稼
働せしめて、パイプ3を通して磁極4間を通して殺菌す
る。
次いで飲料を容器5に戻し、このサイクルを必要回数を
くり返して飲物中の雑菌を殺菌する。
くり返して飲物中の雑菌を殺菌する。
次に本発明の実施例について述べる。
実施例1
清酒用酵母(協会7号)を生理食塩水含有試験管内に入
れ、この試験管をNS磁極間内に置き1次の条件で殺菌
処理を行った。
れ、この試験管をNS磁極間内に置き1次の条件で殺菌
処理を行った。
但し、A、C−1は磁束密度6000Gとし、他は57
00Gとした。
00Gとした。
その結果、次表及び第2図の結果が得られた。
上記表からも明らかなように、条件Aでは、殺菌効果は
ほとんど認められないが、条件Cでは良好な殺菌効果を
示している。各条件における結果をまとめて第2図に示
すが、条件CとFが優れた殺菌条件と言える。以上の結
果から何らかの方法で局所的に高い磁気勾配を作ってや
ることにより、さらに磁場中で菌を変動させることによ
り優れた殺菌効果を生み出すことが判る。
ほとんど認められないが、条件Cでは良好な殺菌効果を
示している。各条件における結果をまとめて第2図に示
すが、条件CとFが優れた殺菌条件と言える。以上の結
果から何らかの方法で局所的に高い磁気勾配を作ってや
ることにより、さらに磁場中で菌を変動させることによ
り優れた殺菌効果を生み出すことが判る。
(発明の効果)
本発明によれば、飲料を強磁場で処理するという新規な
構成を採用することにより、飲料を加熱することなく常
温で殺菌できるという著効が奏される。しかもその際、
飲料には悪い影響は何も生じないし、そのうえ広く各種
飲料の殺菌に本発明を利用することができ、本発明はま
さに画期的なものである。
構成を採用することにより、飲料を加熱することなく常
温で殺菌できるという著効が奏される。しかもその際、
飲料には悪い影響は何も生じないし、そのうえ広く各種
飲料の殺菌に本発明を利用することができ、本発明はま
さに画期的なものである。
第1図は、本発明を実施するための装置の1例を図示し
たものであり、第2図は、実施例1の結果を図示したも
のであって、磁束密度5700ガウス、磁気照射時間2
4時間における各条件の生存率を比較したものである。 代理人 弁理士 戸 1)親 男
たものであり、第2図は、実施例1の結果を図示したも
のであって、磁束密度5700ガウス、磁気照射時間2
4時間における各条件の生存率を比較したものである。 代理人 弁理士 戸 1)親 男
Claims (1)
- 強磁場を用いて飲料を処理することを特徴とする飲料の
殺菌方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63082285A JPH01257473A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 飲料の殺菌方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63082285A JPH01257473A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 飲料の殺菌方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01257473A true JPH01257473A (ja) | 1989-10-13 |
Family
ID=13770250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63082285A Pending JPH01257473A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 飲料の殺菌方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01257473A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6959640B2 (en) | 2002-06-06 | 2005-11-01 | Omega Patents, L.L.C. | Device for magnetically treating materials and associated methods |
JP2007319005A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Kyushu Institute Of Technology | アルコール発酵方法 |
WO2008102188A1 (en) * | 2007-02-22 | 2008-08-28 | Tibor Nagy | Procedure to manufacture and use beer and other types liquids treated with neodimium magnet |
CN103859078A (zh) * | 2014-03-27 | 2014-06-18 | 黄山市白云机械有限公司 | 茶叶杀青理条机 |
CN103859075A (zh) * | 2014-03-19 | 2014-06-18 | 四川中测量仪科技有限公司 | 茶叶整形处理机 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5786285A (en) * | 1980-11-17 | 1982-05-29 | Satoron Food:Kk | Preparation of vinegar |
JPS63137793A (ja) * | 1986-11-17 | 1988-06-09 | ベントウラマ・アクチエンゲゼルシヤフト | 水性媒体、特に飲料水の殺菌方法及びその装置 |
-
1988
- 1988-04-05 JP JP63082285A patent/JPH01257473A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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