JPH01256274A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH01256274A
JPH01256274A JP63084519A JP8451988A JPH01256274A JP H01256274 A JPH01256274 A JP H01256274A JP 63084519 A JP63084519 A JP 63084519A JP 8451988 A JP8451988 A JP 8451988A JP H01256274 A JPH01256274 A JP H01256274A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、普通紙記録を行う電子写真方式のファクシミ
リ装置に関し、特に、ページメモリのコストダウンが可
能な電子写真方式のファクシミリ装置に関する。
従来技術 電子写真方式による普通紙ファクシミリ装置は、例えば
第2図のように、通信制御装置21、記憶装置22、再
生装置23、ページメモリ24、し−ザー記録装置25
、システム制御装置26、および信号線211,221
,231,241,261からを備える。
このようなファクシミリ装置では、レーザー記録装置2
5による等速記録を実行する場合、通信制御装置21を
介して得た書画情報を記憶装置22に蓄積し、再生装置
23で再生した後、さらに1ページ分のデータを生デー
タ、つまり非圧縮状態で高速のページメモリ24に一時
蓄積する必要があった。
このページメモリ24のメモリサイズは、A4ドキュメ
ントを2値データで記録する場合、8×8ドツト/mの
線密度で4.1Mビット、16×16ドツト/rrtn
 の線密度で16.4Mビットの大きさを必要とする。
また、ページメモリ24のアクセスタイムは、例えばレ
ーザー記録装置25が6秒/A4の記録速度を有する場
合、16X16ドツト/圃密度時に300にバイト/S
の転送に耐えうる速度が要求されるため、ビット当り単
価が高い半導体メモリしか使用することができなかった
これにより、可変速度記録が可能な感熱記録方式に比べ
、コスト、装置の大きさ、消*電力の点で問題があった
なお、従来のファクシミリ装置については、例えば″G
4ファクシミリの端末特性、山崎泰弘。
画電学誌、第13巻、第3号、ρp、 187〜195
(1984年)″および″新版ファクシミリの基礎と応
用、安田端彦編著、電子通信学会(1982年)″にお
いて論じられている。
目     的 本発明の目的は、このような問題点を改善し、ページメ
モリのコストダウンにより安価に構成できる電子写真方
式のファクシミリ装置を提供することにある。
構成 上記目的を達成するため、本発明のファクシミリ装置は
、データ圧縮状態で少くとも1ページ分の記録データを
蓄積する低読み出し速度のメモリ(記憶装置)と、その
記録データを生データにデコードする再生装置と、再生
生データを等速記録する記録装置(レーザー記録装置)
とを備えたファクシミリ装置において、上記レーザー記
録装置は異なる複数の記録速度を有し、上記ファクシミ
リ装置に送られた圧縮状態のデータの圧縮比を計測する
手段(信号線、再生装置)と、その圧縮比を基にして、
記録装置の記録速度をドキュメント毎に選択する手段(
システム制御装置)とを備えて、圧縮比に応じてレーザ
ー記録装置の速度を切替えることに特徴がある。
また、データ圧縮状態で少くとも1ページ分の記録デー
タを蓄積する低読み出し速度のメモリ(記憶装置)と、
その記録データを生データにデコードする再生装置と、
再生生データを記憶する高読み出し速度のメモリ(ペー
ジメモリ)と、再生生データを等速記録する記録装置(
レーザー記録表に)とを備えたファクシミリ装置におい
て、上記ページメモリを、1ページの1/N(N>0)
の再生生データを記録するだけのサイズを有する1/N
ページメモリとし、送られた圧縮状態のデータの圧縮比
を計測する手段(信号線、再生装置)と、1ページをN
枚に分割して記録するように、各装置のタイミングを指
示して制御する手段(システム制御装置)とを備えて、
圧縮比に応じ、1ページ分の書画情報をN枚に分割して
記録することに特徴がある。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例における電子写真方式
のファクシミリ装置の構成図、第3図は国際電信電話諮
問委員会(以下CCI’TTと記す)テキストドキュメ
ントをモディファイド・モディファイド・リード(以下
M”Rと記す)圧縮方法でコーディングした時の圧縮比
Nの説明図、第4図は本発明の第1の実施例におけるフ
ァクシミリ装置の動作を示すフローチャートである。
一般に、記憶装置(ストア・アンド・フォワード・メモ
リ(以下SAFメモリと記す))から゛再生装置へのデ
ータ転送速度をVn、 再生装置からレーザー記録装置
へのデータ転送速度をV。、記憶装置に蓄積されたデー
タの圧縮比をM(M>0)とすると、正常な記録を行う
ためには、■o=vn×〜1という関係を満足する必要
がある。
例えば、記憶装置として固定磁気記憶装置を使用すると
、実使用時の読み出し速度は75にバイト/s程度の速
度しか得られない。また、 Vo=300にバイト/S
の場合、Mg2であれば、VD≦V、XMという関係を
満足する。
すなわち、データの圧縮比Mが4以上の書画情報でなけ
れば、記憶装置として固定磁気ディスク装置を使用する
ことはできない。
例えば、CCITTテキス1−ドキュメントを、M”R
圧縮方法でコーディングした時の圧縮比は第3図のよう
に示される。なお、各ドキュメントの画素数は、172
8 X 2376 P E L (pictureel
ement)である。
これらのドキュメントでは、M>7が得られるため、記
憶装置に固定磁気ディスク装置を用いても、6秒/ペー
ジの記録速度を有するレーザー記録装置に対し1等速に
データを転送し続けるシステムを構成できる。しかし、
より複雑な情報原稿では、圧縮比Mが4以下あるいは1
近傍になる場合もあり、これらの書画情報では、レーザ
ー記録装置に300にバイト/Sの速度で生データを供
給し続けることができない。
このため、本実施例では、予め計測した圧縮比Nに法づ
いて、レーザー記録装置におけるページ当りの記録速度
を可変とすることにより、従来方式によるページメモリ
(高速メモリ)をSAFメモリ(低速メモリ)と兼用す
る。
本実施例のファクシミリ装置は、第1図のように通信制
御装置11、記憶装置12、再生装置13、レーザー記
録装置14、システム制御装置15、および信号線11
1,112,121,131゜151から構成される。
この記憶装置12は、固定磁気ディスク記憶装置であっ
て、 0.5M〜20Mバイトの容量を持ち、SAFメ
モリとして使用される。また、通信回線および通信制御
装置12を経由して受信した書画情報を、例えばモディ
ファイド・ハフマン符号(MH)を用いる符号化方法、
モディファイド・リード(MR)による符号化方法、あ
るいはM2Rコーディング方法で圧縮された状態で、−
旦ページ単位で記録した後、再生装置13に送る。
また、再生装置13には、信号線112を経由して、記
憶装置12に蓄積するデータが同時に入力され、再生装
置13はこのデータの圧縮比Mを計測して信号線151
によりシステム制御装置15に送る。また、記憶装置1
2から送られるデータを生データにデコードして、信号
線131によりレーザー記録装置14に送る。
また、レーザー記録装置14は、高速(6秒/A4)、
および低速(12秒/A4.24秒/A4)の記録速度
を有し、これらの記録速度は可変である。
また、システム制御装置15は、再生装置13から送ら
れた圧縮比Mに従い、ドキュメント毎にレーザー記録装
置]4におけるページ当りの記録速度を選択・指示する
。例えば、記憶装置12に蓄積されるデータの圧縮比M
がMg2であれば、6秒/A4の記録速度、4〉Mg2
であれば、12秒/A4の記録速度、2)Mg1であれ
ば、24秒/A4の記録速度というように、レーザー記
録装置14のページ当りの記録速度を、予め計測した圧
縮比Nに基づいて選択する。
このような構成のファクシミリ装置における動作手順に
ついては、第4図のように、通信制御装置11が通信網
を介してドキュメントデータを受信すると(401)、
そのドキュメントデータは記憶装置12にページ単位で
一時蓄積される(402)。また同時に、(i傍線11
2により再生装置13に入力されて、そのデータの圧縮
比Mが計測され(403)、システム制御装置15に送
られる。
さらに、再生装置13により、そのデータを生データに
デコードして(404)、レーザー記録装置14に送る
このデータの圧縮比Mが4以上であれば(405)、シ
ステム制御装置15はレーザー記録装置14の記録速度
として高速(6秒/A4)を選択する(406)。
また、圧縮比Mが4より小さければ(405)、低速(
12秒/A4.24秒/A4)を選択する(407)。
本実施例では、レーザー記録装置14の記録速度を可変
として、高速読み出しが必要なページメモリを除去し、
従来方式によるページメモリをSAFメモリ(記憶装置
12)と兼用することにより、ビット当りの単価が半導
体メモリに比べて1/6以下の固定磁気ディスク記憶装
置をSAFメモリとして使用することができる。
第5図は、本発明の第2の実施例における電子写真式の
ファクシミリ装置の構成図、第6図はCCITTテキス
トドキュメントを03およびG4の圧縮方法で圧縮した
時の符号化効率の説明図、第7図は本発明の第2の実施
例におけるファクシミリ装置の動作を示すフローチャー
1−である。
ファクシミリ装置において、例えばCCI TTテキス
トドキュメントを03およびG4における圧縮方法で圧
縮した場合、その符号化効率は第6図のように示される
。なお、第6図では各ドキュメントの画素数は1728
X2376PELである。また、G4符号化ではエンド
・オブ・フィル・ビット(EOFB)を含む。また、G
3符号化では。
走査線毎の13ビツトのライン同期信号と、20+ns
の最小伝送時間に対するフィル・ビット(FILL  
BIT)と、6X13ビツトの制御復帰信号(RTC)
とを含む。
これにより、G4圧縮方法のM2Rを用いれば、何れの
ドキュメントも7倍以上の圧縮比を得ることがわかる。
また、正常な記録を行うためには、レーザー記録装置の
転送速度をv2.記憶装置からの読み出し速度vHとし
た場合、次式を満足する必要がある。
■、≦MXV□ 但し、Mは圧縮比を示す。
例えば、V、=300にバイト/s、V、=75にバイ
ト/Sとすると、M≧4が要求される。
この場合、M”Rによる圧縮方法によれば、M≧7を満
足する。
従って、標準的ドキュメントのレーザー記録では、アク
セス速度が遅いSAFメモリを圧縮データのページメモ
リとして兼用することができる。
これにより、本実施例では、データ圧縮方法としてM”
R圧縮方法を用い、 また、期待される圧縮比以下のド
キュメントに対しては、生データ用のページメモリとし
て従来の1/Hのサイズのものを備え、ページ分割して
記録するという異常処理を行う。
本実施例のファクシミリ装置は、第5図のように通信制
御装置51、記憶装置i(S A Fメモリ)52、再
生装置53、l/Nページメモリ54゜レーザー記録装
置55、システム制御装置56゜および信号線511,
512,521,531゜541.561を備える。こ
のレーザー記録装置55は、再生装置53から送られた
生データを等速記録する。なお、この転送速度は、例え
ば300にバイト/Sである。
また、記録装[(S A Fメモリ)52は、固定ディ
スク磁気記憶装置から構成され、通信制御装置51を介
して得た書画情報を蓄積する。なお、システム制御装置
56の制御下では75にバイト/Sのアクセス速度を有
する。この速度はレーザー記録装置55の記録速度(1
6X 16ドツト/mm、6秒/A4)に対して要求さ
れるデータ転送速度(300Kバイト/s)には充分で
ないが、PSTNでのモデムレート(9,6〜14.4
KBPS)、あるいはディジタルデータ網でのデータ転
送レート(48〜64KBPS)に対しては充分な速度
である。
また、1/Nページメモリ54は、従来のページメモリ
の1 / Nのサイズであり、高速転送(300にバイ
ト/ s )が可能な半導体RAMで構成される。これ
は、M<4の場合に対応するため、生データ用のページ
メモリとして使用する。
また、システム制御装置56は、装置全体の制御を行い
、特に、送られた書画情報の圧縮比が4以下の場合には
、1ページをN枚に分割して記録するように各装置のタ
イミングを指示する。この場合、再生生データを一旦1
/Nページメモリ54に蓄積した後、l/Nページデー
タずつ、レーザー記録装置55に連続ブロック転送して
記録するように、記憶装置52、再生装置53、l/N
ページメモリ54、およびレーザー記録装置55を制御
する。
さらに、1/Nページメモリ54の制御においては、1
/Nページメモリ54がFULLの時点で記録を開始し
、空になった時点で記憶装置52から読み出して、再生
装置53のデコードを一旦停止し、既に読み出したデー
タを記録した後、再び1/Nページメモリ54へのデー
タ転送を開始し、FULL状態で記録開始することを繰
り返すことにより、より大きなNの値で分割記録する回
数を少くすることができる。
この場合、本実施例のファクシミリ装置の動作は、第7
図のように示される。
すなわち、通信網を介して通信制御装置51がドキュメ
ントデータを受信すると(701)、そのドキュメント
データは記憶装置52にページ単位で蓄積されると同時
に(703)、信号線512を経由して再生装置53に
入力され、そのドキュメントデータのページ当りの圧縮
比Mが算出されて。
システム制御装置56に通知される(702)。
さらに、そのドキュメントデータの生データが再生され
る(704)。
次に、その圧縮比Mが4以上であれば(705)、再生
生データは記憶装置52に一旦蓄積した後、レーザー記
録装置55に転送されて記録される(706,707)
また、その圧縮比Mが4より小さければ(705)、1
/Nページメモリ54に一旦蓄積する(708)。
さらに、1/Nページメモリ54がFULL状態になる
と(709)、レーザーi”It、 B装ry1554
m転送して記録する(710)。
こうして、1/Nページメモリ54が空になると(71
1)、そのページの終了を確める(71.2)。
本実施例では、最悪条件のM<4に対しては圧縮データ
のページメモリとして従来比1/Nサイズのものだけを
用意し、通常ドキュメントに対しては低アクセス速度の
SAFメモリを利用するこトニより、ニス1−パフォー
マンスが高い電子写真記録方式のファクシミリ装置を実
現できる。
効   果 本発明によれば、レーザー記録装置の記録速度を可変と
し、高価な半導体メモリを除去するか、あるいはページ
メモリのサイズを1/Nとすることにより、ページメモ
リをコストダウンすることができる。
これにより、等速記録が要求される電子写真方式のファ
クシミリ装置を安価に構成することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における電子写真方式の
ファクシミリ装置の構成図、第2図は従来の電子写真方
式のファクシミリ装置の構成図。 第3図はCCITTテキストドキュメントをM2R圧縮
方法でコーディングした時の圧縮比Nの説明図、第4図
は本発明の第1の実施例におけるファクシミリ装置の動
作を示すフローチャート、第5図は本発明の第2の実施
例における電子写真方式のファクシミリ装置の構成図、
第6図はCCITTテキストドキュメントをG3および
G4の圧縮方法で圧縮した時の符号化効率の説明図、第
7図は本発明の第2の実施例におけるファクシミリ装置
の動作を示すフローチャートである。 11.21,51:通信制御装置、12,22゜52:
記憶装置、13,23,53:再生装置。 14.25,55:レーザー記録装置、15,26゜5
6:システム制御装置、24:ページメモリ。 54、:1/Nページメモリ、111,112,121
゜131.151,211,221,231,241゜
261.511,512,521,531,541゜5
61=信号線。 第   4  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、データ圧縮状態で少くとも1ページ分の記録データ
    を蓄積する低読み出し速度のメモリと、該記録データを
    生データにデコードする再生装置と、該生データを等速
    記録する記録装置とを備えたファクシミリ装置において
    、上記記録装置は複数の異なる記録速度を有し、上記フ
    ァクシミリ装置に送られた圧縮状態のデータの圧縮比を
    計測する手段と、該圧縮比を基にして、該記録装置の記
    録速度をドキュメント毎に選択する手段とを備えて、該
    圧縮比に応じて該記録装置の速度を切替えることを特徴
    とするファクシミリ装置。 2、データ圧縮状態で少くとも1ページ分の記録データ
    を蓄積する低読み出し速度のメモリと、該記録データを
    生データにデコードする再生装置と、該生データを記憶
    する高読み出し速度のメモリと、該生データを等速記録
    する記録装置とを備えたファクシミリ装置において、上
    記高読み出し速度メモリは1ページの1/N(N>0)
    の上記生データを記録するだけのサイズを有し、上記フ
    ァクシミリ装置に送られた圧縮状態のデータの圧縮比を
    計測する手段と、1ページをN枚に分割して記録するよ
    うに、各該装置のタイミングを指示して制御する手段と
    を備えて、該圧縮比に応じ、1ページ分の書画情報をN
    枚に分割して記録することを特徴とするファクシミリ装
    置。
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