JPH01254613A - 化粧料の充填固化方法 - Google Patents
化粧料の充填固化方法Info
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- JPH01254613A JPH01254613A JP8360588A JP8360588A JPH01254613A JP H01254613 A JPH01254613 A JP H01254613A JP 8360588 A JP8360588 A JP 8360588A JP 8360588 A JP8360588 A JP 8360588A JP H01254613 A JPH01254613 A JP H01254613A
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- cosmetic
- filling
- solvent
- cosmetics
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Landscapes
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は？化粧料の充填及びその同化方法（二関し、
ツ特（こ泥状の化粧料を化粧料受皿の上方より圧力注入
充填し！且つ上方より溶剤を吸収して自動的に加工仕上
げることが行い得るようにした化粧料の充填固化方法（
こ関するものであるＯ〔従来の技術〕 号案（ま泥状化粧料の充填方法に関する考案で９該案が
掲示したのは化粧料受皿の底端或は側端より化粧石が充
填されるような充填方法で！表面Ｃま多孔質吸収体で泥
状化粧料内の溶剤を吸収するように設計られていたＯ 〔解決すべき問題点〕 しかしこのような下から充填して上で吸収する方法は９
工作台の上下にわたって設備を設けなければならないた
め！加工設備の空間上では浪費であＯ２且つ作業員は上
下共（こ兼用しなけ几ばならない欠点があったＯ 加えて吸収体表面（こは僅か一つの多丑質吸収体で溶剤
を吸収しているだけでｔこ几では泥状の化粧料は容易（
こ乾かすｔ加工時間が長びく欠点が有ったＱ また９該案は受皿を設けず！直接コンパクトの枠内に化
粧料全充填できると述べた・しかしこれでは？充填の時
にコンパクトの底端或は側端に充填孔を形成しなければ
ならないため１化粧料充填完了後の処理が面倒であって
！充填時のノズルも充填孔と完全（二密合一致しなけれ
ば順調（こ充填ができない加工上の困難度を上げる欠点
も育ったＯ号案を更（こ改善したものである０ 〔問題点の解決手段〕 本考案により提供さ扛る問題点の解決手段はｔ化粧粉末
と溶剤を一定の比例で混合した泥状（こ呈する化粧料を
化粧料タンク内（こ首き！該化粧料を化粧料タンク内か
らボールバルブの制御で上方より仕切９を有する型又は
仕切りのない化粧料受皿に圧力注入充填し！且つ多孔質
密封材と型数ヘッド（こて前記いず肚かの化粧料受皿に
充填した化粧■の溶剤？吸収し１且つ弁面材料を使用し
て化粧料表面の加工全行い得るようにした化粧料の充填
固化方法Ｏ 〔作用〕 本実の充填方法は粉末化粧料に適量な溶剤（ここで述べ
る溶剤（ま違う化粧品に対しｐ璋った成分比例の溶剤を
運用するためう特定な量の限定はしない）を加入した後
！定量宙制御パイプを脛って化粧料受皿（又はコンパク
ト）内（こ充填されｔある一定の時間が立った後１空照
を抽き取る方式で溶剤を吸出しう化粧料全乾し！乾燥さ
れた化粧料の表面加工はこの後弁面材料と使用して行い
少加工手順は非常に輩純で簡革な作用をなす０〔実施例
〕 ズに本実（二ついて添付図面を参照しクク具体的に説明
するＯ 第１図は！本発明にかかる化粧料の充填同化方法の一実
施例を示す充填構造図である０第２図は９本発明にかか
る化粧料の充填固化方法の一実施作を示す加工構造図で
あるＯ第３図ないし第６図はｔ本発明【こかかる化粧料
の充填固化方法の一実施例を示す容器形状図であるＯ 先ず本発明【こかかる化粧料の充填固化方法（こついて
ｔその方法を詳細に説明する〇 第１図が示すようｔ本発明の設備は完全に工作台の上方
（こ設置さｆＬｔ−りのエアーシリンダ（１）（こよっ
て金型（４）の上下動作を制御する〇二の金型（４）ト
エアーシリンダスタンド（３）は金型リンク（２）（こ
よ・て相運さ扛ているためｔ金型（４）はエアーシリン
ダ（１）の制御によって移動する０ 金型（４）の下方（二連接されているのは型数ヘッド（
ＩＯで！この吸〕々ヘッドａ＠は金属で製作されｐその
下面（こは複数の孔が有り！また型数ヘッドの上方（ま
化粧料種類の数（即ち菫色或は多色充填の違イ）（コヨ
＞チー”：）或は多数個のボールバルブヲ設けて化粧料
が注入ｆコ（５］より充填されるのを制御するＯまた型
数ヘッドｑＯの側面には吸収バイブ（６）が設けられｔ
気圧によって吸収する０ 吸牧ヘツドＯＱの下端には多孔質密封材料（千面又凸面
）によって塑成された多孔質密封材料（７）が連接さｆ
′Ｌｔこの多孔質密封材料（７）（ま内皿（８）（或は
コンパクト枠体）と直接接饗して密封する。
ツ特（こ泥状の化粧料を化粧料受皿の上方より圧力注入
充填し！且つ上方より溶剤を吸収して自動的に加工仕上
げることが行い得るようにした化粧料の充填固化方法（
こ関するものであるＯ〔従来の技術〕 号案（ま泥状化粧料の充填方法に関する考案で９該案が
掲示したのは化粧料受皿の底端或は側端より化粧石が充
填されるような充填方法で！表面Ｃま多孔質吸収体で泥
状化粧料内の溶剤を吸収するように設計られていたＯ 〔解決すべき問題点〕 しかしこのような下から充填して上で吸収する方法は９
工作台の上下にわたって設備を設けなければならないた
め！加工設備の空間上では浪費であＯ２且つ作業員は上
下共（こ兼用しなけ几ばならない欠点があったＯ 加えて吸収体表面（こは僅か一つの多丑質吸収体で溶剤
を吸収しているだけでｔこ几では泥状の化粧料は容易（
こ乾かすｔ加工時間が長びく欠点が有ったＱ また９該案は受皿を設けず！直接コンパクトの枠内に化
粧料全充填できると述べた・しかしこれでは？充填の時
にコンパクトの底端或は側端に充填孔を形成しなければ
ならないため１化粧料充填完了後の処理が面倒であって
！充填時のノズルも充填孔と完全（二密合一致しなけれ
ば順調（こ充填ができない加工上の困難度を上げる欠点
も育ったＯ号案を更（こ改善したものである０ 〔問題点の解決手段〕 本考案により提供さ扛る問題点の解決手段はｔ化粧粉末
と溶剤を一定の比例で混合した泥状（こ呈する化粧料を
化粧料タンク内（こ首き！該化粧料を化粧料タンク内か
らボールバルブの制御で上方より仕切９を有する型又は
仕切りのない化粧料受皿に圧力注入充填し！且つ多孔質
密封材と型数ヘッド（こて前記いず肚かの化粧料受皿に
充填した化粧■の溶剤？吸収し１且つ弁面材料を使用し
て化粧料表面の加工全行い得るようにした化粧料の充填
固化方法Ｏ 〔作用〕 本実の充填方法は粉末化粧料に適量な溶剤（ここで述べ
る溶剤（ま違う化粧品に対しｐ璋った成分比例の溶剤を
運用するためう特定な量の限定はしない）を加入した後
！定量宙制御パイプを脛って化粧料受皿（又はコンパク
ト）内（こ充填されｔある一定の時間が立った後１空照
を抽き取る方式で溶剤を吸出しう化粧料全乾し！乾燥さ
れた化粧料の表面加工はこの後弁面材料と使用して行い
少加工手順は非常に輩純で簡革な作用をなす０〔実施例
〕 ズに本実（二ついて添付図面を参照しクク具体的に説明
するＯ 第１図は！本発明にかかる化粧料の充填同化方法の一実
施例を示す充填構造図である０第２図は９本発明にかか
る化粧料の充填固化方法の一実施作を示す加工構造図で
あるＯ第３図ないし第６図はｔ本発明【こかかる化粧料
の充填固化方法の一実施例を示す容器形状図であるＯ 先ず本発明【こかかる化粧料の充填固化方法（こついて
ｔその方法を詳細に説明する〇 第１図が示すようｔ本発明の設備は完全に工作台の上方
（こ設置さｆＬｔ−りのエアーシリンダ（１）（こよっ
て金型（４）の上下動作を制御する〇二の金型（４）ト
エアーシリンダスタンド（３）は金型リンク（２）（こ
よ・て相運さ扛ているためｔ金型（４）はエアーシリン
ダ（１）の制御によって移動する０ 金型（４）の下方（二連接されているのは型数ヘッド（
ＩＯで！この吸〕々ヘッドａ＠は金属で製作されｐその
下面（こは複数の孔が有り！また型数ヘッドの上方（ま
化粧料種類の数（即ち菫色或は多色充填の違イ）（コヨ
＞チー”：）或は多数個のボールバルブヲ設けて化粧料
が注入ｆコ（５］より充填されるのを制御するＯまた型
数ヘッドｑＯの側面には吸収バイブ（６）が設けられｔ
気圧によって吸収する０ 吸牧ヘツドＯＱの下端には多孔質密封材料（千面又凸面
）によって塑成された多孔質密封材料（７）が連接さｆ
′Ｌｔこの多孔質密封材料（７）（ま内皿（８）（或は
コンパクト枠体）と直接接饗して密封する。
本発明の充填方法は−先ず定量と充填時間を設定しｔ金
型（４）を下方に移動して多孔質密封材ｎ（７）と内皿
（８）（或はコンパクト枠体）を接屑させｔ適量な泥状
化粧料を充填した後！空気を吸収する方式で化粧料の溶
剤を吸収しや溶剤の大部分は多孔質密封材料（７）によ
って吸収さｎる０次に１第２図Ｓ：θ照して表面加工を
行う！若し表面に模様を出したい場合は表面加工型０２
）及び巻取装置ＧＤでその做果全果たせる０ 本発明の容器（受皿或はコンパクト枠体）は色々な形状
を■する（第３図ないし第６図参照）０本発明の容器（
受皿或はコンパクト枠体）は情況によって仕切りを有す
°る型又は仕切りのない型を使用するＯ 〔効果〕 したがってツ本発明は充填と吸収の装置が一体に結合し
ているため！加工の工作が簡易（こなリツ空気を吸収す
る方式で溶剤ｆＬ−吸牧吸収のは溶剤の揮発を加速し！
且つコンパクト枠を容器にする場合でもデ化粧料が外部
（こもれる８醪がなくり外形の整理をする必要もない！
加えてイヒ粧料’を送るパイプと受皿も完全（こ密箸す
ることなく！化粧料の充填が便利で容易（こなる効果を
有する０
型（４）を下方に移動して多孔質密封材ｎ（７）と内皿
（８）（或はコンパクト枠体）を接屑させｔ適量な泥状
化粧料を充填した後！空気を吸収する方式で化粧料の溶
剤を吸収しや溶剤の大部分は多孔質密封材料（７）によ
って吸収さｎる０次に１第２図Ｓ：θ照して表面加工を
行う！若し表面に模様を出したい場合は表面加工型０２
）及び巻取装置ＧＤでその做果全果たせる０ 本発明の容器（受皿或はコンパクト枠体）は色々な形状
を■する（第３図ないし第６図参照）０本発明の容器（
受皿或はコンパクト枠体）は情況によって仕切りを有す
°る型又は仕切りのない型を使用するＯ 〔効果〕 したがってツ本発明は充填と吸収の装置が一体に結合し
ているため！加工の工作が簡易（こなリツ空気を吸収す
る方式で溶剤ｆＬ−吸牧吸収のは溶剤の揮発を加速し！
且つコンパクト枠を容器にする場合でもデ化粧料が外部
（こもれる８醪がなくり外形の整理をする必要もない！
加えてイヒ粧料’を送るパイプと受皿も完全（こ密箸す
ることなく！化粧料の充填が便利で容易（こなる効果を
有する０
第１図は本発明にかかる化粧料の充填固化方法の一実施
例を示す概略説明図ｇ第２図（ま本発明にかかる化粧料
の充填固化方法の一実施例を示す表面加工説明図）第３
図ないし第６図は本発明にかかる化粧石の充填固化方法
の実施例を示す平面図である。 （１）エアーシリンダ （２）金型リンク【３）シリ
ンダスタンド （４）金型 （５）注入口 （６）吸収パイプ（７）多孔
質密封材料 （８）内皿（コンパクト枠体）（９）内
皿（コンパクト枠体）定位座 ＯＱ吸収ヘッド （ＩＩ）巻坂装買θ匂表面
加工偕 特 許 出 願 人 嘉美化工実業股分有限
公司代理人弁理士 牛 木 護 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 手続補正書（自発） 昭和６３年５月１２日 １、事件の表示 昭和６３年特許願第８３６０５号 ２、発明の名称 化粧料の充填固化方法 ３、補正をする者
例を示す概略説明図ｇ第２図（ま本発明にかかる化粧料
の充填固化方法の一実施例を示す表面加工説明図）第３
図ないし第６図は本発明にかかる化粧石の充填固化方法
の実施例を示す平面図である。 （１）エアーシリンダ （２）金型リンク【３）シリ
ンダスタンド （４）金型 （５）注入口 （６）吸収パイプ（７）多孔
質密封材料 （８）内皿（コンパクト枠体）（９）内
皿（コンパクト枠体）定位座 ＯＱ吸収ヘッド （ＩＩ）巻坂装買θ匂表面
加工偕 特 許 出 願 人 嘉美化工実業股分有限
公司代理人弁理士 牛 木 護 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 手続補正書（自発） 昭和６３年５月１２日 １、事件の表示 昭和６３年特許願第８３６０５号 ２、発明の名称 化粧料の充填固化方法 ３、補正をする者
Claims (1)
- 化粧粉末と溶剤を一定の比例で混合した泥状に呈する化
粧料を化粧料タンク内に置き、該化粧料を化粧料タンク
内からボールバルブの制御で上方より仕切りを有する型
又は仕切りのない化粧料受皿に圧力注入充填し、且つ多
孔質吸収体と吸収ヘッドにて前記いずれかの化粧料受皿
に充填した化粧料の溶剤を吸収し、且つ介面材料を使用
して化粧料表面の加工を行い得るようにした化粧料の充
填固化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8360588A JPH01254613A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 化粧料の充填固化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8360588A JPH01254613A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 化粧料の充填固化方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01254613A true JPH01254613A (ja) | 1989-10-11 |
Family
ID=13807115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8360588A Pending JPH01254613A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 化粧料の充填固化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01254613A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007291074A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-11-08 | Kose Corp | 固形粉末化粧料及び固形粉末化粧料の製造方法 |
| JP2007326792A (ja) * | 2006-06-06 | 2007-12-20 | Pola Chem Ind Inc | 粉体化粧料のプレス方法及び粉体化粧料プレス装置 |
| JP2012246236A (ja) * | 2011-05-26 | 2012-12-13 | Key Tranding Co Ltd | 湿式固形化粧料の製造方法および湿式固形化粧料用スラリーの充填装置 |
| JP2012246237A (ja) * | 2011-05-26 | 2012-12-13 | Key Tranding Co Ltd | 湿式固形化粧料の製造方法および湿式固形化粧料用スラリーの充填装置 |
| JP2014169232A (ja) * | 2013-03-01 | 2014-09-18 | Key Tranding Co Ltd | 化粧料の充填装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60172917A (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-06 | Shiseido Co Ltd | 多色固形粉末化粧料の製造方法 |
| JPS62192309A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-22 | Yasuo Arai | 化粧料の充填固化方法及び充填固化装置 |
-
1988
- 1988-04-04 JP JP8360588A patent/JPH01254613A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60172917A (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-06 | Shiseido Co Ltd | 多色固形粉末化粧料の製造方法 |
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Cited By (5)
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|---|---|---|---|---|
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| JP2012246237A (ja) * | 2011-05-26 | 2012-12-13 | Key Tranding Co Ltd | 湿式固形化粧料の製造方法および湿式固形化粧料用スラリーの充填装置 |
| JP2014169232A (ja) * | 2013-03-01 | 2014-09-18 | Key Tranding Co Ltd | 化粧料の充填装置 |
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