JPH01254176A - 高周波温熱治療用ベッド - Google Patents

高周波温熱治療用ベッド

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JPH01254176A
JPH01254176A JP63082485A JP8248588A JPH01254176A JP H01254176 A JPH01254176 A JP H01254176A JP 63082485 A JP63082485 A JP 63082485A JP 8248588 A JP8248588 A JP 8248588A JP H01254176 A JPH01254176 A JP H01254176A
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JP
Japan
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treatment
bed
support
treatment space
space
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Akitoshi Miki
章利 三木
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Omron Corp
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Omron Tateisi Electronics Co
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    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A61NELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61N1/00Electrotherapy; Circuits therefor
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    • A61N1/04Electrodes
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、癌組織等の患部を高周波温熱により加熱治
療する際に使用される高周波温熱治療用ベッドに関する
(ロ)従来の技術 第7図(A)、第7図(B)及び第8図(A)、第8図
(B)は、従来の高周波温熱治療用ベッドを示す。
第7図(A)、第7図(B)に示す治療用ベッドは、平
面形状が矩形のベッド枠体61の両端部に回転ローラ6
2を軸承配備し、この回転ローラ62にスライド移動可
能な複数の短冊状支承板63から成るマット部64を周
回配備している。また、第8図(A)、第8図(B)に
示す治療用ベッドは、平面形状が矩形のベッド枠体71
の面内に、取り外し可能な複数の平板状支承板72を蓋
板状に配備してマット部73を構成している。
高周波温熱治療に際しては、第7図(A)に示す治療ベ
ッドでは、短冊状支承板63をベッド枠体61に対しス
ライド移動させ、マット部64面内に治療用空間部65
を形成する。また、第8図(A)に示す治療ベッドでは
、平板状支承板72をベッド枠体71から取り外しく!
a!番等を介して開閉状に取り外し)、マット部73面
内に治療用空間部74を形成する。そして、第7図(B
)及び第8図(B)に示すように、いずれの場合にあっ
ても、治療患部(例えば身体尻部)が治療用空間部65
(74)に位置するように、患者をマット部面に仰臥さ
せた後、上下一対のアプリケータ42.42aを患部に
対応位置させる。つまり、ト下アプリケータ42.42
aの先端電極部44.44にて治療患部を両側から挟み
、癌141 織などの患部を加熱治療する。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上記、いずれの治療用ベッドにあっても、ベッドマット
部の面内に治療用空間部を設け、治療に際しては患者の
患部を、この治療用空間部に位置させた状態で患者をマ
ット部に仰臥させ、その後に患部に対し−に下方向から
アプリケータを配置するものである。この治療用空間部
は、下側アプリケータの先端電極部が臨出可能な程度の
大きな孔(空間)でなければならない。このため、患者
がマント部に仰臥した状態において、患部(例えば身体
広部)が治療用空間部内に陥没することとなる。従って
、従来は一対のアプリケータを治療患部に配置し、下側
電極部で治療患部を支承し持ち上げるまでの間、患者自
身が力を入れて仰臥の水平状態を保持する必要がある。
ところが、この姿勢を保持することは重病人にとって極
めて苦痛である許かりでなく、アプリケータの配置作業
を急ぐ必要上、作業に手間取りミスを招来する虞れがあ
る等の不利があった。
この発明は、患部が治療用空間部に陥没せず、安楽な姿
勢で仰臥できる高周波温熱治療用ベッドを堤供すること
を目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用この目的を達
成させるために、この発明の高周波温熱治療用ベッドで
は、次のような構成としている。
高周波温熱治療用ベッドは、面内に治療患部を位置させ
、アプリケータを配置するための治療用空間部を備えた
治療用ベッドであって、前記治療用空間部に対し進退可
能な治療患部支承用サポートバーを配備して構成してい
る。
このような構成を有する高周波温熱治療用ベッドでは、
治療用ベッドの面内、つまり身体を支承するマット面内
に患部を位置させる治療用空間部が設けてあり、マット
面の下側にサポートバーが配備しである。このサポート
バーは、治療用空間部の両端部からそれぞれ治療用字間
部中央方向へ進退するように設定しである。例えば、こ
のサポートバーの下部にはラックが固着してあり、この
ラックに正逆回転モータを備えたピニオンを連繋し、ピ
ニオンの回転でう・ンク、つまりサポートバーがマット
面の下側端部から治療用空間部側へ進退するようになっ
ている。患者の治療患部は、治療用空間部内に突出した
サポートバーにより支承される。この状態で、一対のア
プリケータを治療患部の上下両側に配置する。下側のア
プリケータ先端の電極部が、サポートバーの真下に近接
位置した時、サポートバーをマット面方向へ後退させる
。サポートバーが完全に後退した時、治療患部は支えを
失い僅かに降下するが、治療用空間部の真下に配置され
た下側アプリケータの電極部により支承され、このW極
部の上をで患者の水平状仰臥状態が保持される。従って
、患者は従来のようにアプリケータが配置されるまでの
間、患部が治療用空間部内に陥没しないように自ら力を
いれて水平姿勢を保持する必要が全くなく、安楽な姿勢
でベッドに仰臥することが出来る。これにより、操作者
は落ち着いてアプリケータを患部の正確な位置に配置す
ることが出来る。
(ホ)実施例 第3図は、この発明に係る高周波温熱治療用ベッドの具
体的な一実施例を示す斜視図である。
治療用ベッドは、長さ中央で分割され、一定の間隔を開
いて一直線状に配置された一対の短尺ベッド1.1から
成る。このベッド1、lの対向間が治療用空間部1aに
設定される。この治療用空間部1aに配置される治療装
置4は、弯曲状アーム41の両端部に角麿変位可能にア
プリケータ42.42aが取付けてあり、このアプリケ
ータ42.42aの先端にそれぞれ冷却袋部43を備え
た治療用電極部44が取付けである。また、ベッド1,
1は筺状基合13上に並列状に配備された複数の短冊状
マット11から構成され、各マット11はマットサポー
ト12を介して基台13にスライド移動可能に配備され
ている。そして、後述するサポートバー2は、このマツ
トサボー)12の真下に配備されている。第2図で示す
ように、サポートパー2は、各ベッド1、lのマット(
マントサポート12)11の下面に、それぞれ3本配備
され、ベッド1.1間の治療用空間部1aに対し、進退
するように設定されている。
第5図は、実施例治療用ベッドに配備するサポートパー
2を示す要部側面図である。
サポートパー2は、一定厚みを有する長尺な平板で、両
側辺部に溝状凹陥部21を設け、この凹陥部2Iにベア
リング22を配置すると共に、下面中央部に下開口の凹
陥部23を設け、この凹陥部23にラック24を同着し
ている。このラック24が、後述する駆動機構3により
回転するピニオン26と噛み合い、サポートパー2を進
退させるようになっている。第4図の断面図で示すよう
に、サポートパー2は、断面「コ」字状の一対の枠体2
5.25aにより開環されている。つまり、サポートパ
ー2は、下側の枠体25aを上側の枠体25に嵌合した
嵌合空間に配備されており、下側枠体25aの両側壁に
上記ベアリング22が軸承しである。また、この下側枠
体25aは前記ベッド基台13に固定されており、枠体
25aの底面から突設されたフランジ片29に、前記ピ
ニオン26を軸承し、このピニオン26を枠体25a底
面の貫通孔25bより臨出させ、上記ラック24と噛み
合いさせている。更に、下側枠体25aの底面には、第
5図で示すように長さ中央部に出側リミット用フォトマ
イクロセンサ27、基端側に入側リミット用フォトマイ
クロセンサ28をそれぞれ取付け、底面の孔25cを介
して、センサ27.28の発光部からサポートパー2の
下面に対し光を投射し、その反射光を受光部が受光する
ことで、サポートパー2の進退移動を制御するようにし
ている。つまり、センサ27.28の出力信号で後述す
る駆動機構(正逆回転モータ31)3を停止させるよう
になっている(第1図参照)。
第1図は、サポートパー2とサポートパー2の駆動機構
3の関係を示す説明用斜視図である。
駆動機構3は、サポートパー2の下側、つまり下側枠体
25aの下側に配備され、正逆回転モータ31と、トル
クリミッタ32を備える回転軸33と、この回転軸33
上に配備され上記ピニオン26と噛み合う伝導ギヤ34
とから成る。正逆回転モータ31の駆動で回転軸(駆動
ギヤ34)33が回転し、ピニオン26によってラック
24、つまりサポートパー2が治療用空間部1aに対し
進退するようになっている。
また、サポートパー(下側枠体25a)2の下側には、
長さ略中央位置にベルト巻取りドラム5が配備してあり
、このベルト巻取りドラム5には高滑性の樹脂製ベルト
51が捲回しである。このベルト51の先端は、ガイド
ローラ52を介してサポートパー2の下側から先端部を
周回し、上面の長さ中央において上側枠体25の適所に
固定しである。巻取りドラム5の回転軸53には、巻取
りトルク発生用の渦巻バネ(図示せず)が配備してあり
、ベルト51はサポートパー2が治療用空間部1aに対
し進出する時、サポートパー2が進出した分、バネに抗
して引き出され、逆にサポートパー2が後退する時は、
後退した分、バネ力により巻取られるように設定しであ
る。この滑性ベルト51がサポートパー2の上面を覆う
ことで、患者と接するサポートパー2の後退を円滑に図
っている。
このような構成を有する高周波温熱治療用ベッドを使用
して、患部を加熱治療する場合は、まず、一対のベッド
l、1の対向間、つまり治療用空間部1aに対し各マッ
ト11の真下に配備されているサポートパー2を進出さ
せる。これは、正逆回転モータ31を駆動させることで
、ピニオン26が回転し、ラック24、つまりサポート
パー2が進出する。この時、サポートパー2の進出力で
ベルト51が引き出され、サポートパー2上面はベルト
51により被覆される。そして、サポートパー2の基端
が出側リミット用フォトマイクロセ27(孔25c)を
通過した時、サポートパー2による反射光が受光できな
くなることで、センサ27より停止信号がモータ31に
出力され、モータ31が停止する。ここにおいて、サポ
ートパー2の前半分は治療用空間部1aに対し適正位置
まで進出している。そして、治療患部がサポートバー2
1ユに位置するように患者をベッドl、1に仰臥させる
〔第6図(A)]。この後、一対のアプリケータ42.
42aを治療患部に対し配置し、患部に対し画電極部4
4.44を両側から接近させる。つまり、下側電極44
はサポートバー2の真下に接近状態で位置する〔第6図
(B)〕。この間、治療用空間部1aに位置する患者の
治療患部はサポートパー2により完全に支承されている
従って、患者は治療用空間部la内に陥没する危険が全
くない。ここで、正逆回転モータ31を逆回転させラッ
ク24、つまりサポートパー2を後退させる。この時、
患者の患部は高滑性ベルト51と接面しているため、後
退による摩擦が殆どなく、サポートパー2はスムーズに
後退し、この後小分に応じてベルト51が渦巻バネのM
li力によりドラム5に巻取られる。サポートパー2が
完全に後退した時、つまり治療用空間部1aが原状どお
り開口した時、入側リミット用フォトマイクロセンサ1
8がサポートパー2の基端により反射する反射光を受光
する。これにより、モータ31に停止信号を出力してモ
ータ31の回転を停止させる。
治療用空間部1aが開口した時、患者の患部は支承部材
(サポートパー2)を失って僅かに降下する。しかし、
この時点において既に、患部の真下に下側アプリケータ
(電極部44)42aが接近位置している。従って、僅
かに降下した患部はこの下側電極部44によって直ちに
支承され〔第6図(C))、その後、下側電極部44の
上昇により、患者はほぼ水平状の適正な姿勢に保持され
る〔第6図(D)〕。
(へ)発明の効果 この発明では、以上のように、ベッド面内の治療用空間
部に対し、進退可能な患部支承用サポートバーを配備す
ることとしたから、治療用空間部内に進出しているサポ
ートバー上に治療患部を位置させた状態で、患者はベッ
ド上に仰臥するだけで安楽な姿勢が保持される。
従って、従来のように患部が治療用空間部に陥没する不
利、及び治療用空間部に陥没しないように身体に力を入
れ、安全姿勢を保持する困苦が解消される。また、患者
は単にベッド上に仰臥するだけで自然な水平姿勢が確保
されるから、治療操作者は落ち着いてアプリケータを患
部の正確な位置に配置することが出来、誤操作の危険が
なくなる等、発明目的を達成した優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施例治療用ベッドのサポートパ
ーを示す斜視図、第2図は、同治療用ベッドのサポート
パーを治療用空間部に引出した状態を示す斜視図、第3
図は、同実施例治療用ベッドを示す斜視図、第4図は、
同実施例治療用ベッドの断面図、第5図は、同実施例治
療用ベッドの側面図、第6図(A)は、患部を同実施例
治療用ベッドのサポートパーに載せた状態を示す説明図
、第6図CB)は、同サポートバーに下側電極部を接近
配置した状態を示す説明図、第6図(C)は、同サポー
トバーを後退させ下側電極部で患部を支承した状態を示
す説明図、第6図(D)は、下側電極部により患部を押
し上げた状態を示す説明図、第7図(A)は、従来の治
療用ベッドを示す平面図、第7図(B)は、従来の治療
用ベッドに患者が仰臥した状態を示す説明図、第8図(
A)は、従来の他の治療用ベッドを示す平面図、第8図
(B)は、従来の治療用ベッドに患者が仰臥した状態を
示す説明図である。 1:ベッド、     1a;治療用空間部、2:サポ
ートパー、 3:駆動手段、 4:治療装置、   24ニラツク、 26:ピニオン、   51:ベルト、特許出願人  
      立石電機株式会社代理人    弁理士 
  中 村 茂 信第2図 第7図(A) fi3    65   63 第6図(A) 第6図(C) 第6図(D) 第8図(A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)面内に治療患部を位置させアプリケータを配置す
    るための治療用空間部を備えた治療用ベッドであって、
    前記治療用空間部に対し進退可能な治療患部支承用サポ
    ートバーを配備した高周波温熱治療用ベッド。
JP63082485A 1988-04-04 1988-04-04 高周波温熱治療用ベッド Expired - Fee Related JPH078299B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63082485A JPH078299B2 (ja) 1988-04-04 1988-04-04 高周波温熱治療用ベッド
EP19890105885 EP0336370A3 (en) 1988-04-04 1989-04-04 High frequency heat therapy system
KR1019890004427A KR910007878B1 (ko) 1988-04-04 1989-04-04 고주파 온열치료용 베드
US07/332,925 US5046495A (en) 1988-04-04 1989-04-04 High frequency heat therapy system

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JPH01254176A true JPH01254176A (ja) 1989-10-11
JPH078299B2 JPH078299B2 (ja) 1995-02-01

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KR (1) KR910007878B1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010274011A (ja) * 2009-05-30 2010-12-09 Chiba Univ 触診装置、寝台装置及びこれらを用いた腹診装置
JP2015186557A (ja) * 2014-03-27 2015-10-29 山本ビニター株式会社 高周波加温治療装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010274011A (ja) * 2009-05-30 2010-12-09 Chiba Univ 触診装置、寝台装置及びこれらを用いた腹診装置
JP2015186557A (ja) * 2014-03-27 2015-10-29 山本ビニター株式会社 高周波加温治療装置

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KR890015760A (ko) 1989-11-25
KR910007878B1 (ko) 1991-10-04
JPH078299B2 (ja) 1995-02-01

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