JPH0125299B2 - - Google Patents
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- JPH0125299B2 JPH0125299B2 JP57204631A JP20463182A JPH0125299B2 JP H0125299 B2 JPH0125299 B2 JP H0125299B2 JP 57204631 A JP57204631 A JP 57204631A JP 20463182 A JP20463182 A JP 20463182A JP H0125299 B2 JPH0125299 B2 JP H0125299B2
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- JP
- Japan
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- power supply
- voltage
- prevention diode
- reverse current
- circuit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は故障を確実に検出でき、しかもダミー
抵抗による定常運転時の損失のない、出力側に逆
流防止用ダイオードを備えた並列冗長システム用
直流電源装置に関するものである。
抵抗による定常運転時の損失のない、出力側に逆
流防止用ダイオードを備えた並列冗長システム用
直流電源装置に関するものである。
直流電源として高い信頼性を要求される場合に
は、周知の如くその出力回路に逆流防止用ダイオ
ードを備えた直流電源装置を複数台(N+1台)
並列運転し、そのうちのN台によつて負荷電流を
供給するように運転する、所謂並列冗長システム
が使用される。このようにすれば仮にN+1台の
内の1台が故障しても、その修復時間中は残りの
N台の電源装置により電力の供給が行われる。従
つて電源供給システムとしての信頼性を高めるこ
とができる。しかしこの場合高信頼性の確保に当
つては、あくまで故障発生時その発見を確実に行
えることが前提となるものであつて、例えば1台
が故障して残りのN台の運転により負荷電流の供
給が行われていることが判別できず、更に他の1
台が故障して負荷電流の供給不足となつた時、初
めて故障と判るような事態となつた場合には、電
源システムとしての信頼性が大きく損われる。
は、周知の如くその出力回路に逆流防止用ダイオ
ードを備えた直流電源装置を複数台(N+1台)
並列運転し、そのうちのN台によつて負荷電流を
供給するように運転する、所謂並列冗長システム
が使用される。このようにすれば仮にN+1台の
内の1台が故障しても、その修復時間中は残りの
N台の電源装置により電力の供給が行われる。従
つて電源供給システムとしての信頼性を高めるこ
とができる。しかしこの場合高信頼性の確保に当
つては、あくまで故障発生時その発見を確実に行
えることが前提となるものであつて、例えば1台
が故障して残りのN台の運転により負荷電流の供
給が行われていることが判別できず、更に他の1
台が故障して負荷電流の供給不足となつた時、初
めて故障と判るような事態となつた場合には、電
源システムとしての信頼性が大きく損われる。
そこでこのような事態となるのを防ぐため、逆
流防止用ダイオードの入力側に電圧監視回路を設
け、これにより出力電圧を検出するようにして、
例えば出力電圧が異常に低くなつた場合に、その
電源装置の運転を停止したり、警報信号を送出す
る機能を持たせている。
流防止用ダイオードの入力側に電圧監視回路を設
け、これにより出力電圧を検出するようにして、
例えば出力電圧が異常に低くなつた場合に、その
電源装置の運転を停止したり、警報信号を送出す
る機能を持たせている。
しかし逆流防止用ダイオードの逆方向もれ電流
が多い場合には、故障した電源装置の出力電圧が
低下しても、他の電源装置から逆流防止用ダイオ
ードに逆方向もれ電流が流れるため、故障した電
源装置の出力電圧が十分低下しなくなつて、出力
電圧監視回路が故障を検出できない場合がある。
そこで従来においてはこれを解決するため、逆流
防止用ダイオードの入力側、即ち出力電圧監視回
路と並列に常時ダミー抵抗を挿入しておき、これ
により強制的に出力電圧を低下させることが行わ
れている。第1図はその回路の一例を示す図であ
つて、図において1は直流電源装置、2は入力電
圧を必要な出力電圧に変換するための主回路とそ
の制御回路、3は逆流防止用ダイオード、4はダ
ミー抵抗、5は出力電圧監視回路、1′は冗長運
転を行つている他の直流電源装置であつて、これ
は直流電源装置1と同様な構成をもつ。
が多い場合には、故障した電源装置の出力電圧が
低下しても、他の電源装置から逆流防止用ダイオ
ードに逆方向もれ電流が流れるため、故障した電
源装置の出力電圧が十分低下しなくなつて、出力
電圧監視回路が故障を検出できない場合がある。
そこで従来においてはこれを解決するため、逆流
防止用ダイオードの入力側、即ち出力電圧監視回
路と並列に常時ダミー抵抗を挿入しておき、これ
により強制的に出力電圧を低下させることが行わ
れている。第1図はその回路の一例を示す図であ
つて、図において1は直流電源装置、2は入力電
圧を必要な出力電圧に変換するための主回路とそ
の制御回路、3は逆流防止用ダイオード、4はダ
ミー抵抗、5は出力電圧監視回路、1′は冗長運
転を行つている他の直流電源装置であつて、これ
は直流電源装置1と同様な構成をもつ。
このようにすれば故障により例えば直流電源装
置1が負荷電流を供給しなくなつた時、これと並
列運転されている他の直流電源装置1′の出力電
圧により、ダミー抵抗4に逆方向もれ電流Irが流
れる。そこでこれによつてダミー抵抗4に生ずる
電圧、即ち逆方向もれ電流Irとダミー抵抗4の抵
抗値RDの積によつて生ずる電圧値が、出力電圧
監視回路5の検出電圧レベルより小となるように
すれば、故障の検出を確実にすることができる。
置1が負荷電流を供給しなくなつた時、これと並
列運転されている他の直流電源装置1′の出力電
圧により、ダミー抵抗4に逆方向もれ電流Irが流
れる。そこでこれによつてダミー抵抗4に生ずる
電圧、即ち逆方向もれ電流Irとダミー抵抗4の抵
抗値RDの積によつて生ずる電圧値が、出力電圧
監視回路5の検出電圧レベルより小となるように
すれば、故障の検出を確実にすることができる。
しかしその一方この方法ではダミー抵抗4によ
つて常時電力損失を生じて、直流電源装置回路の
正常運転時の損失を増大させる欠点がある。しか
も低電圧大電流出力の直流電源装置においてその
低損失化を目的として、逆流防止用ダイオードに
例えばシヨツトキバリアダイオードにように、順
方向電圧降下が小さく、逆方向もれ電流が比較的
大きいものが用いられた場合には、ダミー抵抗4
の抵抗値RDを更に小さくしなければならないた
め、更に正常運転時の損失を増大して、抵損失化
の効果が十分に得られないと云う欠点がある。
つて常時電力損失を生じて、直流電源装置回路の
正常運転時の損失を増大させる欠点がある。しか
も低電圧大電流出力の直流電源装置においてその
低損失化を目的として、逆流防止用ダイオードに
例えばシヨツトキバリアダイオードにように、順
方向電圧降下が小さく、逆方向もれ電流が比較的
大きいものが用いられた場合には、ダミー抵抗4
の抵抗値RDを更に小さくしなければならないた
め、更に正常運転時の損失を増大して、抵損失化
の効果が十分に得られないと云う欠点がある。
本発明は故障電源装置の確実な検出動作を確保
しながら、従来回路の欠点であるダミー抵抗によ
る損失を生じないようにして、正常運転時におけ
る損失を少なくできるようにしたものである。以
下図面を用いて本発明を詳細に説明する。
しながら、従来回路の欠点であるダミー抵抗によ
る損失を生じないようにして、正常運転時におけ
る損失を少なくできるようにしたものである。以
下図面を用いて本発明を詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す回路図(第1
図と同一符号は同等部分を示す。)であつて、本
発明の特徴とするところは次の点にある。即ち第
2図に示すように、故障時他の直流電源装置1′
の出力電圧により、逆流防止用ダイオード3の順
方向電圧が正常運転時のそれより小となつたこ
と、或いは逆流防止用ダイオード3に逆方向の電
圧が印加されたことを検出する、逆流防止用ダイ
オードの両端電圧検出回路7と、その出力によつ
てオン動作するダミー抵抗4に直列接続されたス
イツチ6をそれぞれの直流電源装置に設けたこと
を特徴とするものである。
図と同一符号は同等部分を示す。)であつて、本
発明の特徴とするところは次の点にある。即ち第
2図に示すように、故障時他の直流電源装置1′
の出力電圧により、逆流防止用ダイオード3の順
方向電圧が正常運転時のそれより小となつたこ
と、或いは逆流防止用ダイオード3に逆方向の電
圧が印加されたことを検出する、逆流防止用ダイ
オードの両端電圧検出回路7と、その出力によつ
てオン動作するダミー抵抗4に直列接続されたス
イツチ6をそれぞれの直流電源装置に設けたこと
を特徴とするものである。
そして例えば直流電源装置1が正常に動作して
負荷に電流を供給しているときスイツチ6をオフ
とし、逆に故障など何等かの理由により出力への
電流の供給が停止されて、逆流防止用ダイオード
の例えば順方向電圧が小となつたときスイツチ6
をオンさせて、ダミー抵抗4を接続するようにし
たものである。
負荷に電流を供給しているときスイツチ6をオフ
とし、逆に故障など何等かの理由により出力への
電流の供給が停止されて、逆流防止用ダイオード
の例えば順方向電圧が小となつたときスイツチ6
をオンさせて、ダミー抵抗4を接続するようにし
たものである。
このようにすれば正常動作時におけるダミー抵
抗4による損失の増大を防ぐことができ、また故
障発生時には出力電圧監視回路5の検出点の電圧
を確実に低下させて、故障の検出を確実にするす
ぐれた効果が得られる。
抗4による損失の増大を防ぐことができ、また故
障発生時には出力電圧監視回路5の検出点の電圧
を確実に低下させて、故障の検出を確実にするす
ぐれた効果が得られる。
次に第3図によつて逆流防止用ダイオードの両
端電圧検出回路7の具体例を示す。図において3
は逆流防止用ダイオード、4はダミー抵抗、6は
スイツチであつて、この例ではトランジスタスイ
ツチング素子を用いている。7は逆流防止用ダイ
オードの両端電圧検出回路であつて、これは次の
各部から構成される。CMはコンパレータ、R1,
R2,R3,R4,R5,R6はそれぞれ抵抗、Eaはコン
パレータを動作させるための補助電源であつて、
以上からなる回路は次のように動作する。
端電圧検出回路7の具体例を示す。図において3
は逆流防止用ダイオード、4はダミー抵抗、6は
スイツチであつて、この例ではトランジスタスイ
ツチング素子を用いている。7は逆流防止用ダイ
オードの両端電圧検出回路であつて、これは次の
各部から構成される。CMはコンパレータ、R1,
R2,R3,R4,R5,R6はそれぞれ抵抗、Eaはコン
パレータを動作させるための補助電源であつて、
以上からなる回路は次のように動作する。
逆流防止用ダイオード3の電圧をVD、カソー
ド側電圧をVp、アノード側電圧をVp+VDとする
と、コンパレータCMの入力が一致する条件
は R2Vp/(R1+R2)=R4(Vp+VD)/(R3+R4)
…… であり、の式よりVDを求めると VD=(R2R3−R1R4)Vp/(R1R4+R2R4)
…… である。即ちVDが逆流防止用ダイオード3の順
方向導通開始電圧(PNダイオードで約0.6V.シヨ
ツトキバリアダイオードで約0.4V)よりやや低
めになるように抵抗R1〜R4を式に従つて設定
しておけば、直流電源装置が正常に動作し、逆流
防止用ダイオード3を通して負荷電流を供給して
いる場合には、ダイオード3の順方向電圧降下が
大きくなつてコンパレータCMの出力は低レベル
となるため、トランジスタ6はオフであつてダミ
ー抵抗4は接続されない。一方直流電源装置が何
らかの原因で負荷電流を供給できなくなつた場合
には、逆流防止用ダイオード3の順方向電圧降下
が小さくなつてコンパレータCMの出力は高レベ
ルとなるため、トランジスタ6はオンとなつてダ
ミー抵抗4が出力に接続される。
ド側電圧をVp、アノード側電圧をVp+VDとする
と、コンパレータCMの入力が一致する条件
は R2Vp/(R1+R2)=R4(Vp+VD)/(R3+R4)
…… であり、の式よりVDを求めると VD=(R2R3−R1R4)Vp/(R1R4+R2R4)
…… である。即ちVDが逆流防止用ダイオード3の順
方向導通開始電圧(PNダイオードで約0.6V.シヨ
ツトキバリアダイオードで約0.4V)よりやや低
めになるように抵抗R1〜R4を式に従つて設定
しておけば、直流電源装置が正常に動作し、逆流
防止用ダイオード3を通して負荷電流を供給して
いる場合には、ダイオード3の順方向電圧降下が
大きくなつてコンパレータCMの出力は低レベル
となるため、トランジスタ6はオフであつてダミ
ー抵抗4は接続されない。一方直流電源装置が何
らかの原因で負荷電流を供給できなくなつた場合
には、逆流防止用ダイオード3の順方向電圧降下
が小さくなつてコンパレータCMの出力は高レベ
ルとなるため、トランジスタ6はオンとなつてダ
ミー抵抗4が出力に接続される。
なおこの場合冗長並列運転中の各直流電源装置
の出力電圧設定精度が悪く、負荷分担が極端に不
均一になるような場合は、逆流防止用ダイオード
3の両端電圧が約0Vあるいはカソード側が高く
なることが考えられる。このような場合にダミー
抵抗4が誤つて投入されないようにするために
は、式のVDが負の適当な値となるように抵抗
R1〜R4の抵抗値を設定する。このようにすれば
直流電源装置が故障により負荷電流を供給できな
くなり、逆流防止用ダイオード3に逆電圧が印加
されたときだけダミー抵抗が投入されることにな
り、第2図によつて説明した効果が得られる。
の出力電圧設定精度が悪く、負荷分担が極端に不
均一になるような場合は、逆流防止用ダイオード
3の両端電圧が約0Vあるいはカソード側が高く
なることが考えられる。このような場合にダミー
抵抗4が誤つて投入されないようにするために
は、式のVDが負の適当な値となるように抵抗
R1〜R4の抵抗値を設定する。このようにすれば
直流電源装置が故障により負荷電流を供給できな
くなり、逆流防止用ダイオード3に逆電圧が印加
されたときだけダミー抵抗が投入されることにな
り、第2図によつて説明した効果が得られる。
以上本発明を一実施例回路により説明したが、
逆流防止用ダイオード3はシヨツトキバリアダイ
オードに限られるものではなく、P−N接合シリ
コンダイオード等一般のダイオードを使用した場
合にも適用可能であることは云うまでもない。
逆流防止用ダイオード3はシヨツトキバリアダイ
オードに限られるものではなく、P−N接合シリ
コンダイオード等一般のダイオードを使用した場
合にも適用可能であることは云うまでもない。
以上説明した如く本発明によれば並列冗長運転
で使用される直流電源装置においてダミー抵抗を
必要な時にのみ有効に使用することができ、しか
も故障機の選択を確実に行なうことができ、しか
も損失低減に寄与するので実用上の効果は大であ
る。
で使用される直流電源装置においてダミー抵抗を
必要な時にのみ有効に使用することができ、しか
も故障機の選択を確実に行なうことができ、しか
も損失低減に寄与するので実用上の効果は大であ
る。
第1図は従来の並列冗長運転用直流電源装置の
回路例図、第2図は本発明の一実施例を示す回路
図、第3図は逆流防止用ダイオードの両端電圧検
出回路の具体例を示す回路図である。 1……直流電源装置、1′……並列冗長運転を
行つている他の電源装置、2……入力電圧を必要
な出力電圧に変換する為の主回路並びに制御回
路、3……逆流防止用ダイオード、4……ダミー
抵抗、5……出力電圧監視回路、6……ダミー抵
抗入切スイツチ、7……逆流防止用ダイオードの
両端電圧検出回路、CM……コンパレータ、R1,
R2,R3,R4,R5,R6……抵抗、Ea……コンパレ
ータ用補助電源。
回路例図、第2図は本発明の一実施例を示す回路
図、第3図は逆流防止用ダイオードの両端電圧検
出回路の具体例を示す回路図である。 1……直流電源装置、1′……並列冗長運転を
行つている他の電源装置、2……入力電圧を必要
な出力電圧に変換する為の主回路並びに制御回
路、3……逆流防止用ダイオード、4……ダミー
抵抗、5……出力電圧監視回路、6……ダミー抵
抗入切スイツチ、7……逆流防止用ダイオードの
両端電圧検出回路、CM……コンパレータ、R1,
R2,R3,R4,R5,R6……抵抗、Ea……コンパレ
ータ用補助電源。
Claims (1)
- 1 出力側に出力電圧監視回路を介して逆流防止
用ダイオードを備えた並列冗長システム用直流電
源装置において、上記逆流防止用ダイオードのア
ノード・カソード間に印加される電圧の極性或い
は順方向電圧降下値によつて直流電源装置が出力
供給不能となつたことを検出する回路を設け、こ
の検出回路が動作したとき直流電源装置にダミー
抵抗を投入するように構成したことを特徴とする
直流電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57204631A JPS5996828A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 直流電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57204631A JPS5996828A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 直流電源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5996828A JPS5996828A (ja) | 1984-06-04 |
JPH0125299B2 true JPH0125299B2 (ja) | 1989-05-17 |
Family
ID=16493666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57204631A Granted JPS5996828A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 直流電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5996828A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5128995B2 (ja) * | 2008-03-31 | 2013-01-23 | マスプロ電工株式会社 | テレビ放送信号伝送システム及び監視装置 |
JP5978489B2 (ja) * | 2010-12-17 | 2016-08-24 | 新電元工業株式会社 | 直流電源ユニット、及び直流電源システム |
JP2014206861A (ja) * | 2013-04-12 | 2014-10-30 | 富士電機株式会社 | レギュレータ回路およびレギュレータを形成した半導体集積回路装置 |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP57204631A patent/JPS5996828A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5996828A (ja) | 1984-06-04 |
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