JPH01251503A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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Publication number
JPH01251503A
JPH01251503A JP63079022A JP7902288A JPH01251503A JP H01251503 A JPH01251503 A JP H01251503A JP 63079022 A JP63079022 A JP 63079022A JP 7902288 A JP7902288 A JP 7902288A JP H01251503 A JPH01251503 A JP H01251503A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
color temperature
reflector
light source
wavelength
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Pending
Application number
JP63079022A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Maruyama
辰雄 丸山
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は照明装置に係り、例えば、ハロゲンランプ、あ
るいは小形メタルハライドランプのように黄色味を帯び
た低色温度の光を出射する光源を用いて白色化した高色
温度の光を出力させる照明装置に関する。
(従来の技術) ハロゲンランプは通常使用では、色温度は2800K〜
2900にと低く、黄色味を帯びた光を有し、寿命は1
500〜2000時間程度である。スタジオなどの使用
ではこれより色温度を若干高め3050に程度としてい
るが、寿命が500時間程度であり、非常に短くなる。
さらにこのハロゲンランプの出射光を4000にの色温
度にするには寿命耐久性の点から一般照明に適用するこ
とは困難である。
そこで従来ハロゲンランプのように黄色味を帯びた27
00に−3200にの色温度を有する光を出力する光源
の出射光を干渉膜を形成した反射体で反射させ、この反
射波長を第15図に示すように制御して3600K〜4
200Kに高色温度化する方法、または同光源の出射光
を樹脂系あるいはガラス系のフィルタを透過させ、この
透過波長を第13図に示すように制御して、高色温度化
する方法が知られている。
また、ある波長帯域の光を取除く方法として、低色温度
の光を出力するハロゲンランプなどの光源の出射光をネ
オジュームガラスを透過させ、この透過波長を制御して
第14図に示すように、58077m付近の波長域の光
を吸収さU取除く方法が知られている。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の反射体の反射波長の制御、またはフィルタの
透過波長の制御により高色温度の光を得る方法では、例
えば、ハロゲンランプの色温度を4200にの色温度に
変換した場合、光束もしくは、照度は約50%低下する
問題がある。
また上記ネオジュームガラスを用いてハロゲンランプの
580ηm付近の波長を制御する方法では、光源の色温
度を上昇させるものではなく、色温度は2700K〜2
800にと低下させ、赤色光の見え方を高めたもので、
樹脂系の吸収フィルタ、またはガラス系の吸収フィルタ
では高色温度の白色光は得られないものである。
本発明は上記問題点に罵みなされたもので、ハロゲンラ
ンプあるいは小形メタルハライドランプなどの色温度が
2700K〜3200にの黄色を帯びた光を反射制御、
透過制御により、光束もしくは照度の低下が少なく、効
率良<3500K〜6000にの高温度の白色化できる
照明gi制を歴世するものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の照明装置は、2700K〜3200にの色温度
を有する例えば、ハロゲンランプまたは小形メタルハラ
イドランプなどの光源と、この光源に光学的に対向配置
した反射体とを具備した照明装置において、第7図に示
すように、前記反射体の分光反射率は、580〜610
77mの間の波長Xηmを最小値をを右し、またこの最
小iをは50%以下であり、かつ100%−を式より与
えられる非反射率Cの半値幅dを有し、この非反射率C
の半値幅dは10′r′)m以上で10077m以下で
あるようにし、反射光を3500〜6000にの色温度
の白色光にするものである。
請求項2の発明の照明装置は、2700K〜3200に
の色温度を有する例えば、ハロゲンランプあるいは小形
メタルライドランプなどの光源と、この光源に対向配設
されたフィルタとを具備した照明装置において、前記フ
ィルタの分光透過率は、580〜610ηmの間の波長
に最小値をを有し、またこの最小値をは50%以下であ
り、かつ100%−を式より与えられる非透過12Cの
半値幅d8右し、この非透過率Cの半値幅dは10ηm
以上で100ηm以下であるようにし、透過光を350
0〜6000にの色温度の白色光とするものである。
(作用) 本発明の照明装置は、光源から出射された2700K〜
3200にの色温度の光は、反射体にて反射され、この
反射された光は、反射体の分光反射率により590ηm
付近を中心とする波長帯域の光が取除かれ、効率良く、
3500K〜6000にの高色温度の白色光となって出
力される。
そして、反射体で580ηm以下の波長を反射率tのピ
ーク値として取除くと、高色温度に変換されず、反射体
で610ηm以上の波長を反射率のピーク値として取除
くと、緑色の色付きの光が出力される。また取除く波長
の中心となる波長の反OA率を50%以上とすると、色
温度変換能力が低下し、さらに取除く中心となる波長を
中心とした分光反射率特性曲線の非反射率Cの半値幅d
を1077m以下とする反射板を製造することは困何で
あり、実現されたとしても、色温度変換の能力は低く、
また非反射率Cの半[幅dを100ηm以上とすると、
反射光の光束、および照度が大幅に低下する。
請求項2に記載の本発明の照明装置は、光源から出射さ
れた2700K〜3200にの色温度の光は、フィルタ
を透過され、この透過された光は、フィルタの分光透過
率により590ηm付近を中心とする波長帯域の光が取
除かれ、効率良く、3500K〜6000にの高色温度
の白色光となって出力される。そして、反射体で580
ηm以下の波長を透過率のピーク値として取除くと、高
色温度に変換されず、またフィルタで610ηm以上の
波長を透過率のピーク値として取除くと、緑色の色付き
の光が出力される。また取除く波長の中心となる波長の
透過率を50%以上とすると、色温度変換能力が低下す
る。さらに取除く中心となる波長を中心とした分光透過
率特性曲線の非透過率Cの半値幅dを10ηm以下とす
ることは技術的に困難であり、仮に実現されても色温度
変換能力は低下い。また非透過率の半値幅を100ηm
以上とすると、透過光の光束、および照度が大幅に低下
する。
(実施例) 次に本発明の実施例について説明する。
第1の実施例 第1の実施例の構成を図面第1図および第2図について
説明する。
1はハロゲンランプなど2700 K、〜3200にの
色温度を有する光源で、この光源1を内包してこの光源
1に光学的に対向配置される反射体2を備えている。
前記反射体2は、例えば、二次曲面回転体に形成され、
この反射体2は基盤3を有し、この基盤3は金属、合成
樹脂またはガラスなど適宜の構造体で構成され、この基
盤3の表面に反射面となるたとえば、アルミニューム、
銀、クロムなど50%以上の反射率を有する高反田率の
金属反011漠層4が蒸着などにより形成され、さらに
この反射膜層4の表9面に誘電体膜層5が形成されてい
る。
前記誘電体膜層5は酸化チタン(rioz>と酸化珪素
(SiOz>とを交互に積層形成され、この誘電体l8
層5の各11Ei6. 7.8.9.10.11.12
゜13、14は同・−の厚みに形成されている。この反
射体2の誘電体膜層5は例えば、第2図および下記衣1
に示すとおりの構成とする。この実施例では金属反射膜
層4の材質はアルミニュームとする。
表1 この金属反射膜層4の表面に前記誘電体膜層5が形成さ
れたときの分光反射率は、第8図に示すように、580
〜610ηmの間の波長595ηmに最小値をを有し、
この最小値をは50%以下である。さらに100%−を
式より求められた非反射率Cの半値幅dを有しており、
半値幅dは約20ηmである。
次にこの実施例の作用を説明する。
光源1を色温度を2850にのハロゲンランプとした場
合光11からの光が反射体2にて反(ト)され、その分
光反射率は最小値をを580〜610ηmの間の590
ηmにもち、非反射率Cの半値幅dは約20ηmを有す
る反射体2にて反射されると、この反射された光は効率
良く、3600に程度の高色温度の白色光となって出力
される8、次に光119f1を色温度3000にの小形
メタルハライドランプとした場合、前記同様の反射体2
によって反射された光はハロゲンランプの場合より色温
度の9換度合は高く、色温度4400Kを有するように
なる。さらに演色性においてもハロゲンランプは演色性
低下の徴候を示すが小形メタルハライドランプにおいて
は色)1度の変換度合にもよるが演色性を向上させる。
本結果は第12図に示される光源の分光エネルギーをも
とに検問を行ったものであるが、この光源自身の演色性
は例えば平均演色評価数(Ra)が71であったものに
対し反射体2によって反射された光は平均演色評価数は
82となる。
またこの実施例では、誘電体膜層5の各層6゜7、8.
9.10.11.12.13.14は同一の厚みに形成
されているが、必ヂしも一定である必要はなく、例えば
、下記表2で示す膜厚構成とすることもできる。
表2 この構成でも前記衣1に示す反射体と同様の作用を有す
る。
またこの実施例では、反射体2のアルミニュームの金属
反射膜層4に誘電体膜層5を形成したが、クロムの金属
反射膜層4に誘電体膜層5を形成する場合の膜厚構成は
例えば、下記表3に示すとおりの構成とする。この構成
では、分光反射率は第9図に示すとおりで、ハロゲンラ
ンプの光は4200に程度の色温度に変換される。そし
てこの構成では、光束の低下は25%程度で済み、効率
が向上する。なおこの構成では、演色性が低下するが、
白色光を得るには有効である。
(以下次頁) 表3 第2の実施例 また前記第1の実施例では、前記反射体2は、基盤3の
表面に反射面となるたとえば、アルミニューム、銀、ク
ロムなど高反射率の金属反射膜層4を形成して、さらに
この反射It!14の表面に誘電体膜層5を形成した+
iIl造について説明したが、アルミニュームにて形成
され高反射率の反射面に形成されている基盤3を用いる
場合には、第3図に示すように、金属反射膜層4を形成
せずに、基盤3の反射面に直接誘電体膜層5を形成する
。この構成では、前記各実施例の誘電体膜層5と同一の
膜層構成とする。この構成でも前記実施例と同一の作用
を有する。
第3の実施例 次に第3の実施例の構成を第4図について説明する。
この構成ではハロゲンランプなど2700K〜3200
にの色温度を有する光源1と、この光源1を内包する反
射体21を備えている構成は前記第1の実施例と同一で
ある。
そしてこの型温反射体21は、従来、透過制御に用いら
れているファブリベロー形(シングルハーフウェーブ形
あるいは、タープルハーフウェーブ形)と言われるフィ
ルタの膜層構成を透過制御としてではなく、反射制御に
用いるもので、基盤は号視光を透過するガラス基盤33
を用い、この基盤33の表面に誘電体膜層35を形成す
る。この誘電体膜層35は酸化チタン(Ti口2)と珪
酸(Si02)とを交互に積層形成する。
この反射体2の誘電体膜層5は例えば、下記表4に示す
とおりの構成とする。
表4 この構成でも前記第1の実施例の反射体と同様の作用を
有する。
この誘電体膜層5の分光反射率は、第10図に示すよう
に、580〜610ηmの間に最小値をを有し、かつ半
値幅dは10ηm以上で100ηm以下である。
次にこの実施例の作用を説明する。
光源1から出射された2700K〜3200にの色温度
の光は、反射体2にて反射され、この反射された光は、
反射体2の分光反射率によって効率良く、高色温度の白
色光となって出力される。
そしてこの実施例の構成では、前記実施例の構成に比し
、熱線がI非除される利点を有する反面、400〜50
0ηm短波艮域の反射率が低くなる、。
第4の実施例 また前記第3の実施例において、基盤に可視光を透過し
ない金属などの材質の基盤43を用いる場合は、第5図
に示すように、基盤43と誘電体膜層45との間に可視
光を吸収する酸化クロムなどの可?!!域の波長吸収層
46を介在させる1、この構成では、可視域の波長吸収
層46にて中心となる波長の光が吸収されて前記第4図
に示す実施例と同様の作用となる。
第5の実施例 さらに第5の実施例の構成を図面第6図について説明す
る。
2700K〜3200にの色温度を有する例えば、ハロ
ゲンランプなどの光源1と、この光源1を内包した反射
体2と、この反射体2の照射開口に前記光源1に対向配
設されたフィルタ15とて構成されている。
この反射体2は例えばアルミニューム(/V)、!!(
A(1)などを表面に施した可視域にわたってフラット
の反射率をもつもので、そして前記フィルタ15はガラ
ス基盤54を有し、この基盤54は透光性ガラスで構成
され、この基盤54の表面に誘電体膜層55が形成され
ている。この誘電体膜層55は従来の緑色反射ミラーに
用いられる干渉膜層構成を応用し、例えば、下記表5に
示すとおりの構成とする3、このとき前記フィルタ15
の分光透過率は、585〜5つ5ηmの間の波長590
ηmを透過率の最小値をを有し、この最小値をは約O%
であり、100%−を式より求められた非透過率Cの半
値幅dは約50ηmである。
(以下次頁) 表5 この第5の実施例の作用を説明する。
光源1から出射された2700K・〜3200にの色温
度の光は、フィルタ15を透過され、この透過された光
は、第11図に示すように、フィルタ15の分光透過率
によって効率良く、白色光となって出力される。
なお前記第1図に示す反射体2または第6図に示すフィ
ルタ15の各誘電体膜層の層数および摸厚(よ、分光反
射率もしくは分光透過率の10ηm程度の変化で、光色
が変化1−るため、反射体、フィルタと光源の(つ置関
係、光源の発光部の大きさ、反q・1(木の形状などに
より、適宜調整する。さらに光源からの光の入射角度に
よって中心となる波長、非透過率Cの半値幅dなどが変
化するため、特に反04体で本制御を行う場合は反%1
板の中心部側にb <稈摸厚をa9<形成するなどの調
節が必゛訝となる。
[発明の効果] 本発明ににれば、2700K〜3200にの色温度を有
する光源に光学的に対向配δした反射体の分光反射率は
、580〜610ηmの間の波長に最小値しを有し、ま
たこの最小tFIIをは50%以下であり、かつ100
%−を式により与えられる非反躬率値Cの半(直線dを
右し、このJ1反制率Cの半値幅dは10ηm以上で1
00ηm以下であるので、ハロゲンランプあるいは小形
メタルハライドランプなどの色温度が2700K〜32
00にの光が反射制御により、光束もしくは照度の低下
が少なく、効率良く色温度を3500K〜6000にの
高温度の白色化できるものである。
また請求項2の本発明によれば、2700K〜3200
にの色温度を有する光源に対向配設されたフィルタの分
光透過率が、580・〜610ηmの間の波長に最小値
をを有し、またこの最小値しは50%以下であり、かつ
100%−を式より与えられる非透過率偵Cの′f−値
幅dは10ηm以上で1 oor)m以下としたので、
ハロゲンランプなどの色温度が2700K〜3200に
の光が透過制御により、光束もしくは照度の低下が少な
く、効率良く色温度3500K〜6000Kにできるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す照明装置の!断正面図
、第2図は同上反射体の拡大断面図、第3図は本発明の
第2の実施例を示す反射体の拡大断面図、第4図は本発
明の第3の実施例を示す反射体の拡大断面図、第5図は
本発明の第4の実施例を示す反射体の拡大断面図、第6
図は本発明の第5の実施例を示す照明装置の縦断正面図
、第7図は本発明の分光反OA(透過)率特性曲線図、
第8図ないし第10図は反射体の分光反射率特性図、第
11図はフィルタの分光透過率特性図、第12図は小形
メタルハライドランプの分光分布図、第13図、第14
図(よ従来のフィルタの分光透過率特性図、第15図は
従来の反射体の分光透過率特性図である。 1・・光源、2・・反04体、15・・フィルタ。 波長 字q詔 波長 波長 ネ15図 第9罠 埠!3図 涙五

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2700K〜3200Kの色温度を有する光源と
    、この光源に光学的に対向配置した反射体とを具備し、 前記反射体の分光反射率は、580〜610ηmの間の
    波長に最小値をを有し、その最小値をは50%以下であ
    り、かつ100%−t式より与えられる非反射率をCの
    半値幅dを有し、この非反射率Cの半値幅dは10ηm
    以上で100ηm以下であることを特徴とする照明装置
  2. (2)2700K〜3200Kの色温度を有する光源と
    、この光源に光学的に対向配設されたフィルタとを具備
    し、 前記フィルタの分光透過率は、580〜610ηmの間
    の波長に透過率の最小値tを有し、この最小値をは50
    %以下であり、かつ100%−t式より与えられた非透
    過率をCの半値幅dを有し、この非透過率Cの半値幅d
    は10ηm以上で100ηm以下であることを特徴とす
    る照明装置。
JP63079022A 1988-03-31 1988-03-31 照明装置 Pending JPH01251503A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02250201A (ja) * 1989-03-23 1990-10-08 Matsushita Electron Corp メタルハライドランプを備えた照明装置
JPH03209406A (ja) * 1989-10-10 1991-09-12 General Electric Co <Ge> 低圧化学蒸着法によって光学干渉被膜で被覆されたガラス反射体
JPH058898U (ja) * 1991-01-29 1993-02-05 松下電工株式会社 白熱灯照明器具
JP2007213869A (ja) * 2006-02-07 2007-08-23 Shimadzu Corp 光源装置

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