JPH01251265A - プロセッサ・モジュール - Google Patents
プロセッサ・モジュールInfo
- Publication number
- JPH01251265A JPH01251265A JP63079066A JP7906688A JPH01251265A JP H01251265 A JPH01251265 A JP H01251265A JP 63079066 A JP63079066 A JP 63079066A JP 7906688 A JP7906688 A JP 7906688A JP H01251265 A JPH01251265 A JP H01251265A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- output port
- processor module
- battery
- central processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 7
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 10
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 12
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、玩具、家庭電化製品、パーソナルロボットな
どに内蔵されるプロセッサ・モジュールに関するもので
ある。
どに内蔵されるプロセッサ・モジュールに関するもので
ある。
(従来の技術)
玩具、家庭電化製品、パーソナルロボ・ノドなどの制御
は、中央処理部と記憶部から成るコンピュータ部を製品
に内蔵して行うことが多い。
は、中央処理部と記憶部から成るコンピュータ部を製品
に内蔵して行うことが多い。
制御用のコンピュータも被制御対象の家庭電化製品も共
にプリント基板単位のモジュール化によって製品の多様
化に備えられる。しかしながら、モジュールの機能、特
に、入出力の追加・変更に関する機能は、十分とは言え
ない。
にプリント基板単位のモジュール化によって製品の多様
化に備えられる。しかしながら、モジュールの機能、特
に、入出力の追加・変更に関する機能は、十分とは言え
ない。
従来、製品の機能を向上させる必要が生じたとき、制御
プログラムを全面的に書替えたり、コンピュータを含む
ユニットを追加しこのユニットに対する情報交換手段を
新たに設置したりすることなどにより対処していた。
プログラムを全面的に書替えたり、コンピュータを含む
ユニットを追加しこのユニットに対する情報交換手段を
新たに設置したりすることなどにより対処していた。
製品がユーザに渡ったのち、異常が発生して故障した場
合、故障に至った履歴を知ることが出来れば、修理する
者にとって有効である。従来は、修理する者がユーザか
ら異常時の現象を聴取していた。
合、故障に至った履歴を知ることが出来れば、修理する
者にとって有効である。従来は、修理する者がユーザか
ら異常時の現象を聴取していた。
また、ユーザがある製品とこれとは異なる機能の製品を
組合わせることにより本来なかった機能を実現したい場
合があり、この場合、制御の変更による機能の変更が必
要になる。しかしながら、従来は、ユーザが制御の変更
によって機能の変更を行うことができなかった。
組合わせることにより本来なかった機能を実現したい場
合があり、この場合、制御の変更による機能の変更が必
要になる。しかしながら、従来は、ユーザが制御の変更
によって機能の変更を行うことができなかった。
(発明が解決しようとする課題)
製品機種の増加に容易に対応できるよう、制御要素の共
通点を持たせること。この制御要素の共通単位が相互に
通信(情報交換)できること。
通点を持たせること。この制御要素の共通単位が相互に
通信(情報交換)できること。
製品の多機能化−に伴って複雑化の方向に進む傾向があ
るが、複雑化した製品の故障修理には、製品異常の履歴
が判らないと修理が困難になる。人間の生命に関わる製
品とか、幼児相手のおもちゃなど、製品が異常を起こし
た場合、コンピュータ部が異常を検知して製品の異常回
路部分を切り放す措置などをして製品の安全性を確保す
る必要がある。製品をテストするとき中央処理部の状態
を把握して変更可能であると作業がはかどる。
るが、複雑化した製品の故障修理には、製品異常の履歴
が判らないと修理が困難になる。人間の生命に関わる製
品とか、幼児相手のおもちゃなど、製品が異常を起こし
た場合、コンピュータ部が異常を検知して製品の異常回
路部分を切り放す措置などをして製品の安全性を確保す
る必要がある。製品をテストするとき中央処理部の状態
を把握して変更可能であると作業がはかどる。
種々の機能を持つ製品を集めて統合化することで新たな
効用をねらう時、統合化に則した機能を追加するには制
御プログラムを変更可能としてお(必要がある。
効用をねらう時、統合化に則した機能を追加するには制
御プログラムを変更可能としてお(必要がある。
(課題を解決するための手段)
制御要素の共通単位が相互に通信(情報交換)できるこ
とについては、プロセッサ・モジュールを中央処理部と
記憶部などからなるプロセッサ・モジュールのみに動作
に必要な電力を供給する専用の電池を一体に形成すると
共に、外部との情報交換ができるように専用の入出力ポ
ートを設ける。
とについては、プロセッサ・モジュールを中央処理部と
記憶部などからなるプロセッサ・モジュールのみに動作
に必要な電力を供給する専用の電池を一体に形成すると
共に、外部との情報交換ができるように専用の入出力ポ
ートを設ける。
プロセッサ・モジュールをシステム化して利用できるよ
うにするために、複数のプロセッサ・モジュールが機能
分担できるように情報交換ポート対を複数個配置し、こ
のポートを通して情報交換をする。さらにトリガ端子で
プロセッサ・モジュール相互間やプロセッサ・モジュー
ルと外部の事象とタイミングをとる。トリガ端子とは別
に同期端子でプロセッサ・モジュール相互間やプロセッ
サ・モジュールと外部の機器との同期をとる。
うにするために、複数のプロセッサ・モジュールが機能
分担できるように情報交換ポート対を複数個配置し、こ
のポートを通して情報交換をする。さらにトリガ端子で
プロセッサ・モジュール相互間やプロセッサ・モジュー
ルと外部の事象とタイミングをとる。トリガ端子とは別
に同期端子でプロセッサ・モジュール相互間やプロセッ
サ・モジュールと外部の機器との同期をとる。
このモジュールを内蔵した応用製品の機種を増やす場合
に簡単に対応がとれるように、制御要素共通単位を、ア
ナログ入出力可能な入出力ポートで外部とのインタフェ
ースをとるモジュールとする。さらにアナログ入出力可
能な入出力ポートはA/D、D/Aチャネルをバッファ
を経て中央処理部に接続したプロセスモジュールを構成
している。
に簡単に対応がとれるように、制御要素共通単位を、ア
ナログ入出力可能な入出力ポートで外部とのインタフェ
ースをとるモジュールとする。さらにアナログ入出力可
能な入出力ポートはA/D、D/Aチャネルをバッファ
を経て中央処理部に接続したプロセスモジュールを構成
している。
複雑化した製品の故障修理に、製品異常の履歴を知れれ
ば修理するのに効果が大きいが、プロセッサ・モジュー
ルに記憶部と電源とタイマとカレンダーと読み書き一可
能な入出力ポートとを用意して、これによって製品の異
常現象を記録し、さらに異常を検知して製品の異常回路
部分を切り放す措置などをすることが可能となる。
ば修理するのに効果が大きいが、プロセッサ・モジュー
ルに記憶部と電源とタイマとカレンダーと読み書き一可
能な入出力ポートとを用意して、これによって製品の異
常現象を記録し、さらに異常を検知して製品の異常回路
部分を切り放す措置などをすることが可能となる。
種々の機能を持つ製品を集めて統合化することをで新た
な効用をねらう時、外部から情報交換ポートを通じてプ
ログラムの改編を行うことで、統合化に即した機能を付
加することを可能とする。
な効用をねらう時、外部から情報交換ポートを通じてプ
ログラムの改編を行うことで、統合化に即した機能を付
加することを可能とする。
入出力を切替え可能とすることで処理をプログラムによ
るスケジュール管理のもとに割当てて処理の項目を増や
せるのでシステム化が図れる。
るスケジュール管理のもとに割当てて処理の項目を増や
せるのでシステム化が図れる。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例に係わるプロセッサ・モジュ
ールの平面図、第2図は上記第1図の八−A断面図、第
3図は上記第1図のB−B断面図である。第4図は上記
プロセッサ・モジュールの構成を示すブロック図である
。
ールの平面図、第2図は上記第1図の八−A断面図、第
3図は上記第1図のB−B断面図である。第4図は上記
プロセッサ・モジュールの構成を示すブロック図である
。
この実施例のプロセッサ・モジュール1は、−体に形成
された略1010X30X6の樹脂パッケージ11で構
成される。パッケージ11内には中央処理回路、タイマ
、カレンダー、増幅回路、A/D、D/A変換回路を備
えた中央処理部14と、記憶部15からなるプロセッサ
チップ16が形成される。また、パフケージ11の上面
には薄型の電池12が配置されると共に、パッケージ1
1の側部には情報交換ポート40、入出力ポート群13
及び外部から電池12への給電端子23などが形成され
ている。
された略1010X30X6の樹脂パッケージ11で構
成される。パッケージ11内には中央処理回路、タイマ
、カレンダー、増幅回路、A/D、D/A変換回路を備
えた中央処理部14と、記憶部15からなるプロセッサ
チップ16が形成される。また、パフケージ11の上面
には薄型の電池12が配置されると共に、パッケージ1
1の側部には情報交換ポート40、入出力ポート群13
及び外部から電池12への給電端子23などが形成され
ている。
またパッケージ11の内部には、プロセッサチップ16
が搭載されると共に、中央処理部の人出力ポート群go
、60.70が入出力ポート13に接続されている。プ
ロセッサチップ16の情報交換ポート40は、投受光素
子20に接続されている。プロセッサチップ16、投受
光素子20の各電源端子は電池12の電極に接続され、
チップや素子に給電する。
が搭載されると共に、中央処理部の人出力ポート群go
、60.70が入出力ポート13に接続されている。プ
ロセッサチップ16の情報交換ポート40は、投受光素
子20に接続されている。プロセッサチップ16、投受
光素子20の各電源端子は電池12の電極に接続され、
チップや素子に給電する。
中央処理部14、記憶部15、タイマ部83、カレンダ
一部84はバス3に接続されている。
一部84はバス3に接続されている。
入出力ポート13は、アナログ入力ポート50、アナロ
グ出力ポートロ0、ディジタル入出力ポートから構成さ
れるー。各ポート50.60.70は中央処理部からみ
たアドレスにマツピングされた制御ラッチによるアナロ
グポート・セレクタの機能を持つ。
グ出力ポートロ0、ディジタル入出力ポートから構成さ
れるー。各ポート50.60.70は中央処理部からみ
たアドレスにマツピングされた制御ラッチによるアナロ
グポート・セレクタの機能を持つ。
プロセッサ・モジュールの外部からのアナログ信号は、
アナログ入力ポート50から増幅回路51、A/D変換
回路52、ディジタルポート・セレクタ53、カウンタ
付きFIFOバッファ54を介してバス3に接続され、
信号値が取込まれる。
アナログ入力ポート50から増幅回路51、A/D変換
回路52、ディジタルポート・セレクタ53、カウンタ
付きFIFOバッファ54を介してバス3に接続され、
信号値が取込まれる。
これとは逆に、プロセッサ・モジュール外部へのアナロ
グ信号は、カウンタ付きFIFOバッファ64からディ
ジタルポート・セレクタ63、D/A変換回路62、増
幅回路61を介してアナログ出力ポートロ0に出力され
る。ディジタル入出カポ−ドア0は、バス3に接続され
ている。
グ信号は、カウンタ付きFIFOバッファ64からディ
ジタルポート・セレクタ63、D/A変換回路62、増
幅回路61を介してアナログ出力ポートロ0に出力され
る。ディジタル入出カポ−ドア0は、バス3に接続され
ている。
トリガポート80、同期端子81は中央処理部14に接
続されている。これらの端子でプロセッサ・モジュール
の外部とタイミングをとる。情報交換ポート40はバス
3に接続され、そのアドレスはマツプされている。この
ポートに接続された投受光素子20で他のプロセッサ・
モジュールと交信をしてプログラムの書替えなどを行う
。
続されている。これらの端子でプロセッサ・モジュール
の外部とタイミングをとる。情報交換ポート40はバス
3に接続され、そのアドレスはマツプされている。この
ポートに接続された投受光素子20で他のプロセッサ・
モジュールと交信をしてプログラムの書替えなどを行う
。
なお電池12は交換可能とすることもできる。
また、電池12を蓄電池で構成し、給電端子23を介し
て外部電源から電気を補充することもできる。
て外部電源から電気を補充することもできる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明のプロセッサ・モジ
ュールは、制御対象の機器に異常が発生しても機器とは
別の電源をモジュール内に持つので、機器の異常履歴を
プロセッサ・モジュール内の記憶部に残せる。入出力の
状態を保持できる。
ュールは、制御対象の機器に異常が発生しても機器とは
別の電源をモジュール内に持つので、機器の異常履歴を
プロセッサ・モジュール内の記憶部に残せる。入出力の
状態を保持できる。
外部情報交換ポートからデータを取り出したり、テスト
命令を与えることができるので、異常履歴を取り出す場
合でもプロセッサ・モジュールを機器に装着したままで
、外す必要がない。
命令を与えることができるので、異常履歴を取り出す場
合でもプロセッサ・モジュールを機器に装着したままで
、外す必要がない。
システム化や機能の増大が必要になった場合、プロセッ
サ・モジュールのプログラムを情報ポートを通じて改編
することで目的を達成できる。
サ・モジュールのプログラムを情報ポートを通じて改編
することで目的を達成できる。
システム化しても個々のプロセッサ・モジュールは電源
が独立し−でおり、互いに影響を及ぼさない。
が独立し−でおり、互いに影響を及ぼさない。
第1図、第2図及び第3図は本発明の一実施例のプロセ
ッサ・モジュールの平面図と断面図、第4図は上記プロ
セッサ・モジュールの構成を示すブロック図である。 1・・・プロセッサ・モジュール、3・・・バス3.1
0・・・情報入出力ポート、11・・・共通のパッケー
ジ、12・・・電池、13・・・入出力ポート、14・
・・中央処理部、15・・・記憶部、16・・・プロセ
ッサチップ、20・・・投受光素子、23・・・外部か
ら電池への給電端子、40・・・投受光素子、50・・
・アナログ入力ポート、60・・・アナログ出力ポート
、70・・・ディジタル入出力ポート。 特許出願人 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 代 理 人 弁理士 榎井俊彦 第1図 第2図 第3図
ッサ・モジュールの平面図と断面図、第4図は上記プロ
セッサ・モジュールの構成を示すブロック図である。 1・・・プロセッサ・モジュール、3・・・バス3.1
0・・・情報入出力ポート、11・・・共通のパッケー
ジ、12・・・電池、13・・・入出力ポート、14・
・・中央処理部、15・・・記憶部、16・・・プロセ
ッサチップ、20・・・投受光素子、23・・・外部か
ら電池への給電端子、40・・・投受光素子、50・・
・アナログ入力ポート、60・・・アナログ出力ポート
、70・・・ディジタル入出力ポート。 特許出願人 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 代 理 人 弁理士 榎井俊彦 第1図 第2図 第3図
Claims (5)
- (1)中央処理部と記憶部とを備えたコンピュータ部と
このコンピュータ部にのみ動作電力を供給する電池とを
一体に形成すると共に、外部と情報を交換する端子を同
一個体に形成したことを特徴とするプロセッサ・モジュ
ール。 - (2)前記中央処理部と記憶部とに加えてタイマ、カレ
ンダー、アナログ入出力ポートに増幅回路を介してA/
D変換回路とD/A変換回路とが切替えスイッチで接続
される入出力ポート、トリガ入出力端子及び同期端子を
前記コンピュータ部に備える共に、 この同一モジュール内に電池を持ち、さらに外部と情報
を交換するポートを同一モジュールに内蔵し、外部から
のプログラムの書込みを可能としたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のプロセッサ・モジュール。 - (3)前記入出力ポートの出力部は、前記中央処理部側
にそれぞれのカウンタ値を保存するレジスタを有する複
数のデジタルバッファが形成され、これらのバッファの
切替えによりチャネルを切替る切り替え機構が設けられ
、各チャネルはD/A変換回路、増幅回路、入出力ポー
トが順に配列されて構成されたことを特徴とする特許請
求の範囲第2項記載のプロセッサ・モジュール。 - (4)前記入出力ポートの入力部は、前記中央処理部側
にそれぞれのカウンタ値を保存するレジスタを有する複
数のデジタルバッファが形成され、これらのバッファの
切替えによりチャネルを切替る切り替え機構が設けられ
、各チャネルはA/D変換回路、増幅回路、入出力ポー
トが順に配列されて構成されたことを特徴とする特許請
求の範囲第2項記載のプロセッサ・モジュール。 - (5)前記入出力ポートのレジスタのカウンタ値及び増
幅回路の増幅度は前記コンピュータ部の中央処理部から
リード/ライト可能であることを特徴とする特許請求の
範囲第3項又は第4項記載のプロセッサ・モジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63079066A JPH01251265A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | プロセッサ・モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63079066A JPH01251265A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | プロセッサ・モジュール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01251265A true JPH01251265A (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=13679513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63079066A Pending JPH01251265A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | プロセッサ・モジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01251265A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54114057A (en) * | 1978-01-30 | 1979-09-05 | Westinghouse Electric Corp | Microcomputer system |
JPS6356714A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロコンピユ−タ |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP63079066A patent/JPH01251265A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54114057A (en) * | 1978-01-30 | 1979-09-05 | Westinghouse Electric Corp | Microcomputer system |
JPS6356714A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロコンピユ−タ |
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