JPH01251194A - 探索システム - Google Patents
探索システムInfo
- Publication number
- JPH01251194A JPH01251194A JP7592388A JP7592388A JPH01251194A JP H01251194 A JPH01251194 A JP H01251194A JP 7592388 A JP7592388 A JP 7592388A JP 7592388 A JP7592388 A JP 7592388A JP H01251194 A JPH01251194 A JP H01251194A
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- Japan
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- signal
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Links
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- IYZMXHQDXZKNCY-UHFFFAOYSA-N 1-n,1-n-diphenyl-4-n,4-n-bis[4-(n-phenylanilino)phenyl]benzene-1,4-diamine Chemical compound C1=CC=CC=C1N(C=1C=CC(=CC=1)N(C=1C=CC(=CC=1)N(C=1C=CC=CC=1)C=1C=CC=CC=1)C=1C=CC(=CC=1)N(C=1C=CC=CC=1)C=1C=CC=CC=1)C1=CC=CC=C1 IYZMXHQDXZKNCY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は紛失物や迷子探し等に適用可能な探索システム
に関する。
に関する。
一般に、移動物体等の位置を探索する方法として、移動
物体に発信装置を取付けておき、必要なときに発信装置
から音波ないし電波を発射させ、これを探索者が直接聞
き或いは受信して位置を確認する方法がある。この場合
、発信装置を起動させる方法として、従来では発信装置
を常時発信させる方法がとられており、或いは電波を使
って発信装置に起動をかけて発信させる方法が用いられ
ている。
物体に発信装置を取付けておき、必要なときに発信装置
から音波ないし電波を発射させ、これを探索者が直接聞
き或いは受信して位置を確認する方法がある。この場合
、発信装置を起動させる方法として、従来では発信装置
を常時発信させる方法がとられており、或いは電波を使
って発信装置に起動をかけて発信させる方法が用いられ
ている。
(発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の探索方法では、次のような問題が生じて
いる。
いる。
(1)移動物体に常時発信している発信装置を取付ける
場合には、音または電波が不必要に出ているため、これ
が雑音として聞こえたり、更には電池寿命により装置自
身の寿命が非常に短くなる。
場合には、音または電波が不必要に出ているため、これ
が雑音として聞こえたり、更には電池寿命により装置自
身の寿命が非常に短くなる。
(2)無線を利用して起動させる発信装置を適用する場
合には、発信装置に無線受信機が必要になる。この無線
受信機は一般に高価格であり、しかも無線受信機は比較
的に大きいため、実用的ではない。
合には、発信装置に無線受信機が必要になる。この無線
受信機は一般に高価格であり、しかも無線受信機は比較
的に大きいため、実用的ではない。
本発明は上述した問題を解消した探索システムを提供す
ることを目的としている。
ることを目的としている。
本発明の探索システムは、固有の識別信号を含ませた呼
出し信号を音波で発生する呼出し信号発生装置と、この
呼出し信号を受信したときに前記識別信号が自身の装置
に対応するものであるかを識別して応答信号を音波で発
信する応答信号発生装置とで構成し、かつ前記呼出し信
号発生装置は、前記応答信号発生装置の応答信号を受信
してこれが前記呼出し信号に対応するものであるかを確
認し得るように構成している。
出し信号を音波で発生する呼出し信号発生装置と、この
呼出し信号を受信したときに前記識別信号が自身の装置
に対応するものであるかを識別して応答信号を音波で発
信する応答信号発生装置とで構成し、かつ前記呼出し信
号発生装置は、前記応答信号発生装置の応答信号を受信
してこれが前記呼出し信号に対応するものであるかを確
認し得るように構成している。
上述したシステム構成では、必要時にのみ音波を発信し
て探索を行なうため、寿命の問題はなく、しかも高価で
大型な無線送受信機を不要とする。
て探索を行なうため、寿命の問題はなく、しかも高価で
大型な無線送受信機を不要とする。
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示しており、対として構成
される呼出し信号発生装置1.及び応答信号発生装置2
を示している。
される呼出し信号発生装置1.及び応答信号発生装置2
を示している。
呼出し信号発生装置1は、マイクロコンピュータ(CP
U)11に対して呼出しスイッチ12゜信号発生器13
.識別信号メモリ14.信号検出器15.確認ランプ1
6を接続し、かつ信号発生器13にはスピーカ17を、
信号検出器15にはマイク18を夫々接続している。
U)11に対して呼出しスイッチ12゜信号発生器13
.識別信号メモリ14.信号検出器15.確認ランプ1
6を接続し、かつ信号発生器13にはスピーカ17を、
信号検出器15にはマイク18を夫々接続している。
また、応答信号発生装置2は、CPU21に対して信号
発生器23.識別信号メモリ24.信号検出器251表
示ランプ26を接続し、かつ信号発生器23にはスピー
カ27を、信号検出器25にはマイク28を夫〜々接続
している。
発生器23.識別信号メモリ24.信号検出器251表
示ランプ26を接続し、かつ信号発生器23にはスピー
カ27を、信号検出器25にはマイク28を夫〜々接続
している。
このシステムにおいて、呼出し信号発生装置1より応答
信号発生装置2に対して呼出しを行うときは、次のよう
になる。
信号発生装置2に対して呼出しを行うときは、次のよう
になる。
呼出し信号発生装置1において、呼出しスイッチ12を
ONすると、CPU11ではこれを受けて、メモリ14
にある識別信号とともに呼出し信号(T DATAI
)を信号発生器13へ送る。
ONすると、CPU11ではこれを受けて、メモリ14
にある識別信号とともに呼出し信号(T DATAI
)を信号発生器13へ送る。
信号発生器13では入力される呼出し信号(TDATA
1’)に対応する信号を発生し、これをスピーカ17よ
り音として発射する。
1’)に対応する信号を発生し、これをスピーカ17よ
り音として発射する。
一方、応答信号発生装置2では、呼出し信号発生装置1
からの音による信号を高感度マイク28で受けて、信号
検出器25で信号の検出を行いマイクロコンピュータ2
1へ送る。ここで、識別信号メモリ24に蓄えられてい
る識別信号と信号検出器25の出力信号(RDATA
1 ’)に含まれる識別信号を比べて、自局が呼ばれた
事が判断されると、次に表示ランプ26を点灯するとと
もに、信号発生器23およびスピーカ27を使っである
一定の時間、音として応答信号を発生するように制御す
る。このとき、マイクロコンピュータ21から出力され
る応答信号(T DATA2)には識別信号を含ませ
ておく。
からの音による信号を高感度マイク28で受けて、信号
検出器25で信号の検出を行いマイクロコンピュータ2
1へ送る。ここで、識別信号メモリ24に蓄えられてい
る識別信号と信号検出器25の出力信号(RDATA
1 ’)に含まれる識別信号を比べて、自局が呼ばれた
事が判断されると、次に表示ランプ26を点灯するとと
もに、信号発生器23およびスピーカ27を使っである
一定の時間、音として応答信号を発生するように制御す
る。このとき、マイクロコンピュータ21から出力され
る応答信号(T DATA2)には識別信号を含ませ
ておく。
そこで、応答信号がスピーカ27より音として発射され
ると、呼出し信号発生装置1ではこれを高感度マイク1
8で受けて、信号検出器15で信号の検出を行う。この
出力信号(RDATA2)は、伝送路に雑音がなければ
応答信号(T DATA2)と−敗する。
ると、呼出し信号発生装置1ではこれを高感度マイク1
8で受けて、信号検出器15で信号の検出を行う。この
出力信号(RDATA2)は、伝送路に雑音がなければ
応答信号(T DATA2)と−敗する。
マイクロコンピュータ11は、応答信号(RDATA2
)の中に含まれる識別信号と識別信号メモリ24の識別
信号を比べて一定すれば確認ランプ16を一定の時間点
灯する。
)の中に含まれる識別信号と識別信号メモリ24の識別
信号を比べて一定すれば確認ランプ16を一定の時間点
灯する。
ここで、前記信号発生器13,23.及び信号検出器1
5.25の具体的な回路例を示す。
5.25の具体的な回路例を示す。
第2図は信号発生器13.23の一例であり、2つの発
振器30.31によって、それぞれ中心周波数fAおよ
びf、の出力波X、。、 X3.を発振させておき、電
子スイッチ32において送信させる信号(T DAT
A)に従って各出力波X3゜。
振器30.31によって、それぞれ中心周波数fAおよ
びf、の出力波X、。、 X3.を発振させておき、電
子スイッチ32において送信させる信号(T DAT
A)に従って各出力波X3゜。
又はL+のいずれかを選択する。ここで、信号(T
DATA)は、第1図の呼出し信号(TDATAl)、
または応答信号(T DATA2)に相当する。電子
スイッチ32の出力は、増幅器33で増幅した後、音声
信号X33としてスピーカ17、又は27により音とし
て発射される。
DATA)は、第1図の呼出し信号(TDATAl)、
または応答信号(T DATA2)に相当する。電子
スイッチ32の出力は、増幅器33で増幅した後、音声
信号X33としてスピーカ17、又は27により音とし
て発射される。
この動作を第4図に示す。この図において、信号(T
DATA)が立上がっている区間はX3゜が選ばれて
、音声信号X33には周波数fAの波が現れている。ま
た、信号(T DATA)が立下がっている区間は、
信号Xllが選ばれて音声信号Xoには周波数f、の波
が現れている。したがって、周波数シフトキーイング(
FSK)の波が音として発射される事を意味し、雑音に
対して強いものとなる。
DATA)が立上がっている区間はX3゜が選ばれて
、音声信号X33には周波数fAの波が現れている。ま
た、信号(T DATA)が立下がっている区間は、
信号Xllが選ばれて音声信号Xoには周波数f、の波
が現れている。したがって、周波数シフトキーイング(
FSK)の波が音として発射される事を意味し、雑音に
対して強いものとなる。
次に、信号検出器15.25の一例を第3図に示す。
高感度マイク18.又は28で音声信号を受信した上で
、増幅器40で増幅し、この出力を並列にフィルタ41
(中心周波数fAのバンドパスフィルタ)およびフィル
タ42(中心周波数f、のバンドパスフィルタ)に通す
。各フィルタの出力は、それぞれレベル検出器43.4
4によって検出し、各検出波形X、3.X、、を比較器
45で比較して、受信データ(RDATA)を得る。こ
の受信データ(RDATA)は第1図の各出力信号(R
DATA2)、(RDATAI)に相当する。
、増幅器40で増幅し、この出力を並列にフィルタ41
(中心周波数fAのバンドパスフィルタ)およびフィル
タ42(中心周波数f、のバンドパスフィルタ)に通す
。各フィルタの出力は、それぞれレベル検出器43.4
4によって検出し、各検出波形X、3.X、、を比較器
45で比較して、受信データ(RDATA)を得る。こ
の受信データ(RDATA)は第1図の各出力信号(R
DATA2)、(RDATAI)に相当する。
この動作を第4図に示す。比較器45には周波数rAの
波をレベル検出した波形X43(実線)。
波をレベル検出した波形X43(実線)。
及び周波数f8の波をレベル検出した波形X 44(破
線)が入力される。これを比較して受信データ(RDA
TA)を得ている。X43とX44は一方が立上がって
いるときは他方は立下がっている関係にある。従って、
例えばX43が立上がっているときに、faの周波数成
分の雑音があってX43の値が正常値の半分になっても
、X44が十分立下がっていれば、信号を正しく受信す
ることができる。この場合においても、FSK方式であ
り、伝送路の雑音に対して強くなる。
線)が入力される。これを比較して受信データ(RDA
TA)を得ている。X43とX44は一方が立上がって
いるときは他方は立下がっている関係にある。従って、
例えばX43が立上がっているときに、faの周波数成
分の雑音があってX43の値が正常値の半分になっても
、X44が十分立下がっていれば、信号を正しく受信す
ることができる。この場合においても、FSK方式であ
り、伝送路の雑音に対して強くなる。
以上説明したように本発明は、必要時にのみ音波を発信
して探索を行なうため、寿命の問題が生じることはなく
、しかも無線送信機や無線受信機のような高価でかつ小
形化が困難なものは用いる必要がない。これにより、応
答信号発生器を移動物体等に取付けておき、必要に応じ
て呼出すことにより探索を容易に行なうことができる。
して探索を行なうため、寿命の問題が生じることはなく
、しかも無線送信機や無線受信機のような高価でかつ小
形化が困難なものは用いる必要がない。これにより、応
答信号発生器を移動物体等に取付けておき、必要に応じ
て呼出すことにより探索を容易に行なうことができる。
第1図は本発明の探索システムの全体構成図、第2図は
本発明における信号発生器の一例の回路図、第3図は本
発明における信号検出器の一例の回路図、第4図は信号
発生器、信号検出器の動作を説明するためのタイムチャ
ートである。 1・・・呼出し信号発生装置、2・・・応答信号発生装
置、11.21・・・CPU、12・・・呼出しスイッ
チ、13.23・・・信号発生器、14.24・・・識
別信号メモリ、15.25・・・信号検出器、16・・
・確認ランプ、26・・・表示ランプ、17.27・・
・スピーカ、18.28・・・マイク、30.31・・
・発信器、32・・・電子スイッチ、33・・・増幅器
、40・・・増幅3.41.42・・・フィルタ、43
.44・・・レベル検出器、45・・・比較器。 第2図 第3図 第1 図
本発明における信号発生器の一例の回路図、第3図は本
発明における信号検出器の一例の回路図、第4図は信号
発生器、信号検出器の動作を説明するためのタイムチャ
ートである。 1・・・呼出し信号発生装置、2・・・応答信号発生装
置、11.21・・・CPU、12・・・呼出しスイッ
チ、13.23・・・信号発生器、14.24・・・識
別信号メモリ、15.25・・・信号検出器、16・・
・確認ランプ、26・・・表示ランプ、17.27・・
・スピーカ、18.28・・・マイク、30.31・・
・発信器、32・・・電子スイッチ、33・・・増幅器
、40・・・増幅3.41.42・・・フィルタ、43
.44・・・レベル検出器、45・・・比較器。 第2図 第3図 第1 図
Claims (1)
- 1、固有の識別信号を含ませた呼出し信号を音波で発生
する呼出し信号発生装置と、この呼出し信号を受信した
ときに前記識別信号が自身の装置に対応するものである
かを識別して応答信号を音波で発信する応答信号発生装
置とで構成し、かつ前記呼出し信号発生装置は、前記応
答信号発生装置の応答信号を受信してこれが前記呼出し
信号に対応するものであるかを確認し得るように構成し
たことを特徴とする探索システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7592388A JPH01251194A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 探索システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7592388A JPH01251194A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 探索システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01251194A true JPH01251194A (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=13590306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7592388A Pending JPH01251194A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 探索システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01251194A (ja) |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP7592388A patent/JPH01251194A/ja active Pending
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