JPH01250871A - 電気ケーブルの試験方法 - Google Patents
電気ケーブルの試験方法Info
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- JPH01250871A JPH01250871A JP7905388A JP7905388A JPH01250871A JP H01250871 A JPH01250871 A JP H01250871A JP 7905388 A JP7905388 A JP 7905388A JP 7905388 A JP7905388 A JP 7905388A JP H01250871 A JPH01250871 A JP H01250871A
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Landscapes
- Testing Relating To Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、高温下で電気ケーブルの電気試験を行なう方
法に関する。
法に関する。
(従来の技術)
従来から、高温下で電気ケーブルの破壊強度やtanδ
等の特性を試験するために、電気ケーブルを加熱しなが
ら電気試験をすることが行なわれていた。
等の特性を試験するために、電気ケーブルを加熱しなが
ら電気試験をすることが行なわれていた。
このような電気ケーブルの電気試験の際の加熱方法とし
ては、 ■ ケーブル導体に直接通電してジュール熱により加熱
する方法。
ては、 ■ ケーブル導体に直接通電してジュール熱により加熱
する方法。
■ 外部ヒーターによりケーブル外部から加熱する方法
。
。
■ 誘導コイルを電気ケーブルの外側に配置してケーブ
ル導体に渦電流を生じさせてジュール熱により加熱する
方法。
ル導体に渦電流を生じさせてジュール熱により加熱する
方法。
等が知られている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述した加熱方法の内、■の方法では、
電気ケーブルの端末を気中終端として閉ループにしなけ
ればならず、このためケーブル長を長くする必要があり
、しかも終端部の組立に長時間を要するという難点があ
った。
電気ケーブルの端末を気中終端として閉ループにしなけ
ればならず、このためケーブル長を長くする必要があり
、しかも終端部の組立に長時間を要するという難点があ
った。
また、■の方法では、加熱源が外部にあるため電気ケー
ブルの内外で温度がほぼ均一となり、従って導体側が高
温でケーブル遮蔽層側が低温という実使用状態に合った
温度分布を得ることが困難であった。
ブルの内外で温度がほぼ均一となり、従って導体側が高
温でケーブル遮蔽層側が低温という実使用状態に合った
温度分布を得ることが困難であった。
さらに、■の方法ではケーブル絶縁体上に、金属シース
を設けたり、金属箔を巻回して課電を行なう場合には、
金属シースや金属箔に誘導電流が誘起するため有効な導
体加熱は困難である。また、金属シースを除去し外側に
誘導コイルを配置して誘導加熱を行ない、加熱後直ちに
誘導コイルを除去して金属箔等により外部導電層を形成
して課電した場合には、電気ケーブルの導体がこの間に
冷却するため正確な温度設定をすることが困難であると
いう問題があった。
を設けたり、金属箔を巻回して課電を行なう場合には、
金属シースや金属箔に誘導電流が誘起するため有効な導
体加熱は困難である。また、金属シースを除去し外側に
誘導コイルを配置して誘導加熱を行ない、加熱後直ちに
誘導コイルを除去して金属箔等により外部導電層を形成
して課電した場合には、電気ケーブルの導体がこの間に
冷却するため正確な温度設定をすることが困難であると
いう問題があった。
本発明はこれらの問題を解決するためなされたもので、
誘導加熱により導体を加熱しながら課電することの可能
な電気ケーブルの試験方法を提供することを目的とする
。
誘導加熱により導体を加熱しながら課電することの可能
な電気ケーブルの試験方法を提供することを目的とする
。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明の電気ケーブルの試験方法は、ケーブル絶縁体の
外周に長手方向に沿ってすだれ状に電気導体を配置して
外部導電層を形成し、この外部導電層の外側に誘導コイ
ルを配置するとともに、前記誘導コイルによりケーブル
導体を加熱しながら前記外部導電層と前記ケーブル導体
間に課電して電気試験を行なうことを特徴としている。
外周に長手方向に沿ってすだれ状に電気導体を配置して
外部導電層を形成し、この外部導電層の外側に誘導コイ
ルを配置するとともに、前記誘導コイルによりケーブル
導体を加熱しながら前記外部導電層と前記ケーブル導体
間に課電して電気試験を行なうことを特徴としている。
本発明に使用するすだれ状の電気導体としては、第2図
に示すように、銅箔またはアルミ箔11をすだれ状に打
ち抜いたもの、第3図に示すように銅線、アルミ線また
は銅箔、アルミ箔12を電気絶縁性または半導電性の線
条体13ですだれ状に織成したもの、第4図に示すよう
に可撓性の電気絶縁性シート14の片面に銅箔またはア
ルミ箔からなるすだれ状の導体パターン15を形成した
もの、第5図に示すように銅線、アルミ線または銅箔、
アルミ箔16の間に電気絶縁性または半導電性の線条体
17を配置させたもの等が例示される。
に示すように、銅箔またはアルミ箔11をすだれ状に打
ち抜いたもの、第3図に示すように銅線、アルミ線また
は銅箔、アルミ箔12を電気絶縁性または半導電性の線
条体13ですだれ状に織成したもの、第4図に示すよう
に可撓性の電気絶縁性シート14の片面に銅箔またはア
ルミ箔からなるすだれ状の導体パターン15を形成した
もの、第5図に示すように銅線、アルミ線または銅箔、
アルミ箔16の間に電気絶縁性または半導電性の線条体
17を配置させたもの等が例示される。
これらは、いずれも接地電極または課電電極として一端
において共通の接続点Cが設けられるが、第6図に示す
ように、銅線、アルミ線または銅箔、アルミ箔銅線18
の端部を加熱部Hから離れた位置でアルミ被やアルミ箔
等の金属シース19に接続してそこを接続点20とする
こともできる。
において共通の接続点Cが設けられるが、第6図に示す
ように、銅線、アルミ線または銅箔、アルミ箔銅線18
の端部を加熱部Hから離れた位置でアルミ被やアルミ箔
等の金属シース19に接続してそこを接続点20とする
こともできる。
本発明においては、これらのすだれ状の電気導体がケー
ブル絶縁体上に長手方向に巻回されて外部導電層が形成
され、電気試験の際には、すだれ状電気導体の電気的接
続点は通常接地されてケーブル導体に高電圧が印加され
、またtanδ測定時にはすだれ状電気導体の電気的接
続点は測定電極として使用される。
ブル絶縁体上に長手方向に巻回されて外部導電層が形成
され、電気試験の際には、すだれ状電気導体の電気的接
続点は通常接地されてケーブル導体に高電圧が印加され
、またtanδ測定時にはすだれ状電気導体の電気的接
続点は測定電極として使用される。
(作 用)
本発明においては外部導電層を構成するすだれ状の電気
導体が、外側に配置した誘導コイルによる誘導電流に対
して閉ループを構成しないので、誘導コイルによってケ
ーブル導体を誘導加熱する際に発熱せず、有効にケーブ
ル導体のみを加熱することができ、これによって高温下
での破壊試験やtanδ測定が可能となる。
導体が、外側に配置した誘導コイルによる誘導電流に対
して閉ループを構成しないので、誘導コイルによってケ
ーブル導体を誘導加熱する際に発熱せず、有効にケーブ
ル導体のみを加熱することができ、これによって高温下
での破壊試験やtanδ測定が可能となる。
したがって、この状態でケーブル導体と外部導電層間に
課電して各種の電気試験を行なうことができる。
課電して各種の電気試験を行なうことができる。
なお、外部導電層を設けた状態で導体加熱を行なうこと
ができるので、導体と外部導電層間に課電する際に誘導
コイルへの通電を一旦停止して導体の冷却が始まる前に
同様の試験を行なうことができる。
ができるので、導体と外部導電層間に課電する際に誘導
コイルへの通電を一旦停止して導体の冷却が始まる前に
同様の試験を行なうことができる。
(実施例)
次に本発明の実施例について図面を用いて説明する。
第1図はケーブルシースを剥離してケーブル絶縁層を露
出させた試験ケーブル1の外側に高周波電源2に接続さ
れた誘導コイル3を配置して試験ケーブル1のケーブル
導体を誘導加熱している状況を示す図である。
出させた試験ケーブル1の外側に高周波電源2に接続さ
れた誘導コイル3を配置して試験ケーブル1のケーブル
導体を誘導加熱している状況を示す図である。
上記試験ケーブル1の加熱部分には、多数の銅線4を試
験ケーブルの長手方向に沿ってすだれ状に配置されて外
部導電層5が形成されており、この外部導電層5は一端
において銅線4が電気的に接続され、その接続点6は接
地されている。
験ケーブルの長手方向に沿ってすだれ状に配置されて外
部導電層5が形成されており、この外部導電層5は一端
において銅線4が電気的に接続され、その接続点6は接
地されている。
この試験ケーブルの電気試験の試験を行なう場合には、
まず、誘導加熱コイル2に高周波電流を流して試験ケー
ブル3の導体を誘導加熱する。
まず、誘導加熱コイル2に高周波電流を流して試験ケー
ブル3の導体を誘導加熱する。
このとき外部導電層5は閉ループを構成しないため誘導
電流は流れず、したがって、発熱せず、試験ケーブル1
の加熱部の温度分布は使用状態と近似したものとなる。
電流は流れず、したがって、発熱せず、試験ケーブル1
の加熱部の温度分布は使用状態と近似したものとなる。
この状態で外部導電層の接続点を接地あるいは測定電極
としてケーブル導体と外部導電層5間に課電することに
より、使用状態と近似した高温下での破壊試験やtan
δのn1定が可能となる。
としてケーブル導体と外部導電層5間に課電することに
より、使用状態と近似した高温下での破壊試験やtan
δのn1定が可能となる。
なお、このとき加熱部以外の部分に任意の外部導電層を
形成して同時に同じ試験を行なうようにすれば、1つの
試験ケーブルで加熱部と非加熱部の特性の比較を同時に
行なうことができる。
形成して同時に同じ試験を行なうようにすれば、1つの
試験ケーブルで加熱部と非加熱部の特性の比較を同時に
行なうことができる。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば外部導電層を、外側
に配置した誘導コイルに対して閉ループを形成しないす
だれ状の電気導体で構成したので導体を有効に加熱でき
、従って実使用状態と近似した温度分布のもとに破壊試
験やtanδの測定が可能となる。また導体通電のよう
に気中終端を組立てる必要がなく、短尺の試料で試験を
行なうことができる。
に配置した誘導コイルに対して閉ループを形成しないす
だれ状の電気導体で構成したので導体を有効に加熱でき
、従って実使用状態と近似した温度分布のもとに破壊試
験やtanδの測定が可能となる。また導体通電のよう
に気中終端を組立てる必要がなく、短尺の試料で試験を
行なうことができる。
第1図は本発明の試験ケーブルを加熱する状況を示す斜
視図、第2図ないし第5図は本発明の外部導電層の構成
を概略的に示す図、第6図は本発明のすだれ状の電気導
体の接続状態を概略的に示す図である。 1・・・・・・・・・・・・試験ケーブル2・・・・・
・・・・・・・高周波電源3・・・・・・・・・・・・
誘導コイル4・・・・・・・・・・・・銅線 5・・・・・・・・・・・・外部導電層6・・・・・・
・・・・・・接続点 出願人 昭和電線電纜株式会社 代理人弁理士 須 山 佐 − (ほか1名) 第1図 第2図 :、、4:」15 第5図 函も6図
視図、第2図ないし第5図は本発明の外部導電層の構成
を概略的に示す図、第6図は本発明のすだれ状の電気導
体の接続状態を概略的に示す図である。 1・・・・・・・・・・・・試験ケーブル2・・・・・
・・・・・・・高周波電源3・・・・・・・・・・・・
誘導コイル4・・・・・・・・・・・・銅線 5・・・・・・・・・・・・外部導電層6・・・・・・
・・・・・・接続点 出願人 昭和電線電纜株式会社 代理人弁理士 須 山 佐 − (ほか1名) 第1図 第2図 :、、4:」15 第5図 函も6図
Claims (1)
- (1)ケーブル絶縁体の外周に長手方向に沿ってすだれ
状に電気導体を配置して外部導電層を形成し、この外部
導電層の外側に誘導コイルを配置するとともに、前記誘
導コイルによりケーブル導体を加熱しながら前記外部導
電層と前記ケーブル導体間に課電して電気試験を行なう
ことを特徴とする電気ケーブルの試験方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7905388A JPH01250871A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 電気ケーブルの試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7905388A JPH01250871A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 電気ケーブルの試験方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01250871A true JPH01250871A (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=13679154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7905388A Pending JPH01250871A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 電気ケーブルの試験方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01250871A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010053542A2 (en) * | 2008-11-08 | 2010-05-14 | Sensortran, Inc. | System and method for determining characteristics of power cables using distributed temperature sensing systems |
JP2010122029A (ja) * | 2008-11-19 | 2010-06-03 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 電力ケーブルの課通電試験方法 |
CN112165028A (zh) * | 2020-10-17 | 2021-01-01 | 陈文英 | 一种智能变电站的线路保护测控装置 |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP7905388A patent/JPH01250871A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010053542A2 (en) * | 2008-11-08 | 2010-05-14 | Sensortran, Inc. | System and method for determining characteristics of power cables using distributed temperature sensing systems |
WO2010053542A3 (en) * | 2008-11-08 | 2010-08-26 | Sensortran, Inc. | System and method for determining characteristics of power cables using distributed temperature sensing systems |
JP2010122029A (ja) * | 2008-11-19 | 2010-06-03 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 電力ケーブルの課通電試験方法 |
CN112165028A (zh) * | 2020-10-17 | 2021-01-01 | 陈文英 | 一种智能变电站的线路保护测控装置 |
CN112165028B (zh) * | 2020-10-17 | 2021-07-23 | 苏州普轮电子科技有限公司 | 一种智能变电站的线路保护测控装置 |
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