JPH01250641A - 質量つりあい装置 - Google Patents
質量つりあい装置Info
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- JPH01250641A JPH01250641A JP4041889A JP4041889A JPH01250641A JP H01250641 A JPH01250641 A JP H01250641A JP 4041889 A JP4041889 A JP 4041889A JP 4041889 A JP4041889 A JP 4041889A JP H01250641 A JPH01250641 A JP H01250641A
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- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/20—Multi-cylinder engines with cylinders all in one line
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/22—Compensation of inertia forces
- F16F15/26—Compensation of inertia forces of crankshaft systems using solid masses, other than the ordinary pistons, moving with the system, i.e. masses connected through a kinematic mechanism or gear system
- F16F15/264—Rotating balancer shafts
- F16F15/265—Arrangement of two or more balancer shafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B2075/1804—Number of cylinders
- F02B2075/1808—Number of cylinders two
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/20—SOHC [Single overhead camshaft]
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、つりあい軸が偏心した一対のつりあい質量を
有し、このつりあい質量が、クランクケースに保持され
たクランク軸に対して平行に設けられ、つりあい軸がつ
りあわせるべき力の次数に対応する、クランク軸回転数
の何倍もの回転数で、クランク軸によって駆動可能であ
る、往復ピストン−クランク軸機械の慣性力および／ま
たは慣性モーメントをつりあわせるための装置に関する
。
有し、このつりあい質量が、クランクケースに保持され
たクランク軸に対して平行に設けられ、つりあい軸がつ
りあわせるべき力の次数に対応する、クランク軸回転数
の何倍もの回転数で、クランク軸によって駆動可能であ
る、往復ピストン−クランク軸機械の慣性力および／ま
たは慣性モーメントをつりあわせるための装置に関する
。
［従来の技術］
このような質量つりあい装置の公知の実施形の場合には
、つりあい軸がクランクケース内に直に設けられている
。他の実施形の場合には、つりあい軸がクランクケース
の側壁の範囲に保持され、ケース蓋だけによって覆われ
ている。このクランクケースの油室は、つりあい質量が
回転する室と直接連通している（西独国特許出願公開第
３１１９３６２号公報、同第３３１４８０１号公報参照
）。
、つりあい軸がクランクケース内に直に設けられている
。他の実施形の場合には、つりあい軸がクランクケース
の側壁の範囲に保持され、ケース蓋だけによって覆われ
ている。このクランクケースの油室は、つりあい質量が
回転する室と直接連通している（西独国特許出願公開第
３１１９３６２号公報、同第３３１４８０１号公報参照
）。
しかしながら、これらのすべての実施形は、質量つりあ
い装置を持たないクランクケースの一般的な実施形と比
べて、構造が大幅に大きくなる。
い装置を持たないクランクケースの一般的な実施形と比
べて、構造が大幅に大きくなる。
従って既存の移送ラインでケースを大量生産する場合に
、問題が生じる。更に、このようなケースは、質量つり
あい装置と関連してのみ有効に構成されるように形成さ
れている。
、問題が生じる。更に、このようなケースは、質量つり
あい装置と関連してのみ有効に構成されるように形成さ
れている。
本発明の根底をなす課題は、従来の一般的なケースの変
更が制約されたままであり、かつ特にケースの構造寸法
が大幅に大きくならない、冒頭に述べた種類の質量つり
あい装置を提供することである。更に、質量つりあい装
置を備えたクランク軸機械と、質量つりあい装置を備え
ていないクランク軸機械において、同じクランクケース
を使用できるようにすべきである。
更が制約されたままであり、かつ特にケースの構造寸法
が大幅に大きくならない、冒頭に述べた種類の質量つり
あい装置を提供することである。更に、質量つりあい装
置を備えたクランク軸機械と、質量つりあい装置を備え
ていないクランク軸機械において、同じクランクケース
を使用できるようにすべきである。
この課題は、つりあい軸がつりあいケースに軸受され、
このつりあいケースが閉鎖したユニットとして、往復ピ
ストン−クランク軸機械の閉じたクランクケースに固定
可能であることによって解決される。
このつりあいケースが閉鎖したユニットとして、往復ピ
ストン−クランク軸機械の閉じたクランクケースに固定
可能であることによって解決される。
本発明に従って、クランクケースの外側に固定された閉
じたケースに質量つりあい装置を収納することにより、
もしそうしないと必要であるクランクケースの拡大が不
要となる。更に、質量つりあい装置を備えた往復ピスト
ン−クランク軸機械と、質量つりあい装置を備えていな
い往復ピストン−クランク軸機械のために、同じクラン
クケースを使用することができる。
じたケースに質量つりあい装置を収納することにより、
もしそうしないと必要であるクランクケースの拡大が不
要となる。更に、質量つりあい装置を備えた往復ピスト
ン−クランク軸機械と、質量つりあい装置を備えていな
い往復ピストン−クランク軸機械のために、同じクラン
クケースを使用することができる。
〔実施例］
図には、本発明の実施例が示しである。以下、この実施
例について詳しく説明する。
例について詳しく説明する。
第１図において、１は往復ピストン−クランク軸機械全
体を示している。この往復ピストン−クランク軸機械は
ここでは二気筒四サイクル内燃機関によって形成されて
いる。クランク軸機械ｌはクランクケース２を備えてい
る。このクランクケースにはクランク軸３が軸受され、
このクランク軸にはバランスウェイト４が取付けられて
いる。
体を示している。この往復ピストン−クランク軸機械は
ここでは二気筒四サイクル内燃機関によって形成されて
いる。クランク軸機械ｌはクランクケース２を備えてい
る。このクランクケースにはクランク軸３が軸受され、
このクランク軸にはバランスウェイト４が取付けられて
いる。
クランクケースのシリンダ７内でピストン５が滑動する
。このピストンは連接棒６を介してクランク軸３に連結
されている。ここで例示的に示した二気筒−往復ピスト
ンークランク軸機械の場合には、特につりあわない比較
的に大きな第−次分の慣性力が発生する。この慣性力は
クランクケース、ひいてはこのような往復ピストン−ク
ランク軸機械を備えた車両の強い振動を生じることにな
る。
。このピストンは連接棒６を介してクランク軸３に連結
されている。ここで例示的に示した二気筒−往復ピスト
ンークランク軸機械の場合には、特につりあわない比較
的に大きな第−次分の慣性力が発生する。この慣性力は
クランクケース、ひいてはこのような往復ピストン−ク
ランク軸機械を備えた車両の強い振動を生じることにな
る。
第−次分の慣性力を部分的に分割するために、回転慣性
力のほかに、振動する質量の例えば５０％を、クランク
軸３に取付けたバランスウェイト４によってつりあわせ
ることが一般的に行われている。振動質量の残りの部分
は、つりあい装置（バランス装置）によって消し合うこ
とができる。
力のほかに、振動する質量の例えば５０％を、クランク
軸３に取付けたバランスウェイト４によってつりあわせ
ることが一般的に行われている。振動質量の残りの部分
は、つりあい装置（バランス装置）によって消し合うこ
とができる。
本発明では、このようなつりあい装置が閉鎖されたユニ
ットｌｌａ、ｌｌｂとして、クランクケースの側方の壁
８ａ、８ｂにフランジ止めされる。
ットｌｌａ、ｌｌｂとして、クランクケースの側方の壁
８ａ、８ｂにフランジ止めされる。
そのためには、この側壁８ａ、８ｂに、対応して形成さ
れた固定環９ａ、９ｂまたは１０ａ、１０ｂを設けるだ
けでよい。この固定環には、ユニットが固定ボルト１３
によって固定される。
れた固定環９ａ、９ｂまたは１０ａ、１０ｂを設けるだ
けでよい。この固定環には、ユニットが固定ボルト１３
によって固定される。
その際、つりあい装置はそれぞれ、第２図に示すように
、偏心バランスウェイト１６を有するつりあい軸１５を
備えている。このつりあい軸は軸受ケース１２として形
成されたつりあいケースの中で、好ましくは永久的にグ
リース潤滑される軸受１Ｂ、１９によって保持されてい
る。軸受ケース１２は管状の部品として形成され、段付
のシリンダ部分２０ａ、２０ｂおよび２０ｃを備えてい
る。この場合、つりあい軸の軸受１８，１９の外側リン
グはシリンダ部分２０ａ、２Ｏｃ内に保持されている。
、偏心バランスウェイト１６を有するつりあい軸１５を
備えている。このつりあい軸は軸受ケース１２として形
成されたつりあいケースの中で、好ましくは永久的にグ
リース潤滑される軸受１Ｂ、１９によって保持されてい
る。軸受ケース１２は管状の部品として形成され、段付
のシリンダ部分２０ａ、２０ｂおよび２０ｃを備えてい
る。この場合、つりあい軸の軸受１８，１９の外側リン
グはシリンダ部分２０ａ、２Ｏｃ内に保持されている。
つりあい軸１５は、軸受１８，１９の内側リングを収容
するための軸受つば２１ａ。
するための軸受つば２１ａ。
２１ｂのほかに、軸受ケース１２から突出したその端部
に、ジャーナル２２を備えている。このジャーナルには
、駆動輪２３が保持ディスク２４を介してボルト２５に
よって固定されている。駆動輪２３を駆動するために、
例えば両面に歯の付いた図示していない歯付ベルトが設
けられている。
に、ジャーナル２２を備えている。このジャーナルには
、駆動輪２３が保持ディスク２４を介してボルト２５に
よって固定されている。駆動輪２３を駆動するために、
例えば両面に歯の付いた図示していない歯付ベルトが設
けられている。
この歯付ベルトはクランク軸によって保持された駆動輪
によって駆動可能である。 − 例えば一体の鋳造ケースとして形成された軸受ケース１
２には、固定環１４．１７が設けられている。固定のた
めに、前記固定環を通って、クランクケース側壁８ａ、
８ｂの固定環９ａ、９ｂ。
によって駆動可能である。 − 例えば一体の鋳造ケースとして形成された軸受ケース１
２には、固定環１４．１７が設けられている。固定のた
めに、前記固定環を通って、クランクケース側壁８ａ、
８ｂの固定環９ａ、９ｂ。
または１０ａ、１０ｂに固定ボルト１３をねじ込むこと
ができる。
ができる。
本発明の重要な思想は、往復ピストン−クランク軸機械
で発生する不つりあいの慣性力をつりあわせるために、
質量つりあい装置を予め製作された完全なユニットして
、クランクケースの閉鎖外壁の両側に固定することにあ
る。図に示した実施例では、第−成分の慣性力だけがつ
りあわせられる。従って、つりあい軸１５をクランク軸
３の回転数で駆動するだけでよい。その際、つりあい軸
１５の回転方向は第１図に示した矢印から判るように、
クランク軸の回転方向と逆である。
で発生する不つりあいの慣性力をつりあわせるために、
質量つりあい装置を予め製作された完全なユニットして
、クランクケースの閉鎖外壁の両側に固定することにあ
る。図に示した実施例では、第−成分の慣性力だけがつ
りあわせられる。従って、つりあい軸１５をクランク軸
３の回転数で駆動するだけでよい。その際、つりあい軸
１５の回転方向は第１図に示した矢印から判るように、
クランク軸の回転方向と逆である。
本発明の実施形は、クランク軸ケースの大幅な拡大を甘
受することなく、往復ピストン−クランク軸機械におけ
る質量つりあわせを達成することを可能にする。更に、
クランク軸機械の外側構造を変更せずに、同じクランク
軸機械を、質量つりあい装置を備えたものとして、およ
び質量つりあい装置を備えていないものとして使用する
ことができる。はぼクランク軸中心軸線の高さ位置でク
ランクケース２の両長手側に質量つりあい装置を取付け
ると、この範囲に、内燃機関として形成されたこのよう
な往復ピストン−クランク軸機械の場合に必要である、
スタータ、オイルフィルタ、点灯用発電機等のような付
加的な機器を取付けにくくなる。しかし、これらの機器
は一般的に、前記範囲の上側に設けられる。
受することなく、往復ピストン−クランク軸機械におけ
る質量つりあわせを達成することを可能にする。更に、
クランク軸機械の外側構造を変更せずに、同じクランク
軸機械を、質量つりあい装置を備えたものとして、およ
び質量つりあい装置を備えていないものとして使用する
ことができる。はぼクランク軸中心軸線の高さ位置でク
ランクケース２の両長手側に質量つりあい装置を取付け
ると、この範囲に、内燃機関として形成されたこのよう
な往復ピストン−クランク軸機械の場合に必要である、
スタータ、オイルフィルタ、点灯用発電機等のような付
加的な機器を取付けにくくなる。しかし、これらの機器
は一般的に、前記範囲の上側に設けられる。
軸受ケース１２が、例えば片側が閉じた分割されていな
い管状のケースとして形成されていることにより、この
ケースを負圧にして、バランスウェイトによって生じる
出力損失を小さくすることができる。これは、図示して
いない負圧管を介して軸受ケースの内室を内燃機関の吸
気管の個所に接続することによって簡単に達成される。
い管状のケースとして形成されていることにより、この
ケースを負圧にして、バランスウェイトによって生じる
出力損失を小さくすることができる。これは、図示して
いない負圧管を介して軸受ケースの内室を内燃機関の吸
気管の個所に接続することによって簡単に達成される。
この個所では、運転状態の少なくとも大部分において負
圧が生じる。オツトー内燃機関の場合には一般的に、吸
気弁とスロットル弁の間の吸気管の個所が適当である。
圧が生じる。オツトー内燃機関の場合には一般的に、吸
気弁とスロットル弁の間の吸気管の個所が適当である。
本発明による構造は勿論、第二成分以上の慣性力と慣性
モーメントをつりあわせるための構造体にも、そして多
気筒エンジンにも使用可能である。
モーメントをつりあわせるための構造体にも、そして多
気筒エンジンにも使用可能である。
この場合、つりあい軸はクランク軸に対して適当に変速
して、つりあわせるべき慣性力の次数に対応する回転数
で駆動される。
して、つりあわせるべき慣性力の次数に対応する回転数
で駆動される。
第１図は本発明による質量つりあい装置を備えた往復ピ
ストン−クランク軸機械のケースの横断面図、第２図は
質量つりあい装置のケースの縦断面図である。 １・・・往復ピストン−クランク軸機械、 ２・・・
クランクケース、 ３・・・クランク軸、１１ａ、ｌｌ
ｂ・・・ユニット、 １２・・・つりあいケース、
１５・・・つりあい軸、 １６・・・つりあい質量 代理人 弁理士 江 崎 光 好 代理人 弁理士 江 崎 光 史
ストン−クランク軸機械のケースの横断面図、第２図は
質量つりあい装置のケースの縦断面図である。 １・・・往復ピストン−クランク軸機械、 ２・・・
クランクケース、 ３・・・クランク軸、１１ａ、ｌｌ
ｂ・・・ユニット、 １２・・・つりあいケース、
１５・・・つりあい軸、 １６・・・つりあい質量 代理人 弁理士 江 崎 光 好 代理人 弁理士 江 崎 光 史
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、つりあい軸が偏心した一対のつりあい質量を有し、
このつりあい質量が、クランクケースに保持されたクラ
ンク軸に対して平行に設けられ、つりあい軸がつりあわ
せるべき力の次数に対応する、クランク軸回転数の何倍
もの回転数で、クランク軸によって駆動可能である、往
復ピストン−クランク軸機械の慣性力および／または慣
性モーメントをつりあわせるための装置において、つり
あい軸（１５）がつりあいケース（１２）に軸受され、
このつりあいケースが閉鎖したユニット（１１ａ、１１
ｂ）として、往復ピストン−クランク軸機械（１）の閉
じたクランクケース（２）に固定可能であることを特徴
とする装置。 ２、クランクケース（２）がその閉じた側壁（８ａ、８
ｂ）に、つりあいケース（１２）を動かないように固定
するための保持環（９ａ、９ｂ；１０ａ、１０ｂ）を備
えていることを特徴とする、請求項１記載の装置。 ３、各つりあいケース（１２）が一部材からなる管状体
によって形成され、この管状体につりあい軸が軸受され
、駆動輪（２３）を備えたつりあい軸の端部がケースか
ら突出していることを特徴とする、請求項１または請求
項２記載の装置。 ４、つりあいケース（１２）の内室が負圧によって付勢
可能であることを特徴とする、請求項１から請求項３ま
でのいずれか一つに記載の装置。 ５、つりあいケース（１２）の内室が負圧管を介して、
内燃機関によって形成されたクランク軸機械の吸気管の
、少なくとも一時的に負圧を生じる個所に、接続されて
いることを特徴とする、請求項４記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3805836 | 1988-02-25 | ||
| DE3805836.7 | 1988-02-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01250641A true JPH01250641A (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=6348096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4041889A Pending JPH01250641A (ja) | 1988-02-25 | 1989-02-22 | 質量つりあい装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01250641A (ja) |
| FR (1) | FR2627803A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6365334B1 (en) * | 1993-10-22 | 2002-04-02 | Eastman Kodak Company | Photographic elements containing aryloxypyrazolone couplers and sulfur containing stabilizers |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000337164A (ja) * | 1999-05-24 | 2000-12-05 | Yamaha Motor Co Ltd | エンジン装置 |
| AT7885U1 (de) | 2004-11-08 | 2005-10-17 | Magna Drivetrain Ag & Co Kg | Ausgleichswelle |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE449648B (sv) * | 1981-06-17 | 1987-05-11 | Volvo Ab | Forbrenningsmotor |
| DE3119362C2 (de) * | 1981-05-15 | 1985-02-21 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Vierzylinder-Brennkraftmaschine mit einem Massenausgleich zweiter Ordnung |
| IT1187984B (it) * | 1986-04-15 | 1987-12-23 | Iveco Fiat | Motore a combustione interna provvisto di una coppia di masse eccentriche rotanti atte ad equilibrare di namicamente il motore stesso |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP4041889A patent/JPH01250641A/ja active Pending
- 1989-02-24 FR FR8902403A patent/FR2627803A1/fr active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6365334B1 (en) * | 1993-10-22 | 2002-04-02 | Eastman Kodak Company | Photographic elements containing aryloxypyrazolone couplers and sulfur containing stabilizers |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2627803A1 (fr) | 1989-09-01 |
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