JPH01250236A - 磁気共鳴映像装置 - Google Patents

磁気共鳴映像装置

Info

Publication number
JPH01250236A
JPH01250236A JP63078901A JP7890188A JPH01250236A JP H01250236 A JPH01250236 A JP H01250236A JP 63078901 A JP63078901 A JP 63078901A JP 7890188 A JP7890188 A JP 7890188A JP H01250236 A JPH01250236 A JP H01250236A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic resonance
image
coils
signal
signal detection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63078901A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Okamoto
和也 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP63078901A priority Critical patent/JPH01250236A/ja
Publication of JPH01250236A publication Critical patent/JPH01250236A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、磁気共鳴映像装置に係り、特にサーフェイス
コイルを用いて高S/Nな画像を取得する画像構成手段
を備えた磁気共鳴映像装置に関する。
(従来の技術) 磁気共鳴映像装置は、lHの画像化に関しては、撮像時
間が数分程度かかるとしても、はぼ完成されていると考
えられる。臨床的にも静止又は遅い動きを伴う部位の撮
像においては、実用上はとんど問題ない程度に良質の画
像を提供している。
しかし、近年、動きの早い部位(心臓など)の撮像を可
能とする高速イメージング(撮像時間〜50m5程度)
や、IH以外の3ip、19F。
130.23N等の核種のイメージングへの要求が大き
くなっている。この場合、技術的には、S/Nの向上が
大きな課題となる。例えば、高速イメージングにおいて
は撮像時間が短くなることによるS/Hの劣化があり、
31Pに関しては体内存在量がIHの1026程度と極
めて微量であることによるS/N不足が挙げられる。
S/Nを良くするために、従来より高周波受信用コイル
にサーフェイスコイルを用いることが行なわれている。
サーフェイスコイルは、被検体の関心部位へ密着させて
設置され、密着部位周辺の信号を高S/Nで検出できる
ものであるが、密着部位周辺の画像しか得られないとい
う欠点があり、被検体の所定断面を全域にわたって高S
/Nで画像化することができない。
また、一つのサーフェイスコイルの配置を順次換えて撮
像し、各々の配置で得られた画像を合成して所定断面の
画像を合成する方法もあるが、サーフェイスコイルの配
置換えのために装置の調整が必要であり作業が煩雑にな
る。
(発明が解決しようとする課題) このように高速イメージングや微量の核種のイメージン
グにおいて、高S/N画像を得る場合、単一のサーフェ
イスコイルを用いる従来の技術では、所定の広い領域に
わたる画像を容易に得ることは難しいという問題があっ
た。
本発明の目的は、高速イメージングや微量の核種のイメ
ージングにおいて、広い領域にわたって高S/Nの画像
が得られるようにした磁気共鳴映像装置を提供すること
である。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するため、被検体の画像化すべ
き所望領域を取囲むように複数個の信号検出用コイルを
配置して、これら複数個の信号検出用コイルを介して被
検体からの磁気共鳴信号を順次検出し、検出された磁気
共鳴信号について各々画像化処理を行なった後、各画像
から信号検出用コイルの配置状態に応じて個別に定めら
れた撮像部位の画像成分を抽出して合成することにより
、所望領域の画像を得るようにしたものである。
また、本発明においては複数個の信号検出用コイルを介
して被検体からの磁気共鳴信4号を順次検出する際、所
望の画像マトリックスと信号観測時間とで決まるサンプ
リング時間の間に、複数個の信号検出用コイルを順次磁
気共鳴周波数に同調させて磁気共鳴信号を検出する動作
を信号観測時間の間に繰返す。
さらに、本発明では複数個の信号検出用コイルのうち、
磁気共鳴信号を検出するコイルのみを所定の磁気共鳴周
波数に同調させ、他のコイルを該磁気共鳴周波数から離
調させる手段を付加することが望ましい。
(作 用) 本発明のように被検体の画像化すべき所望領域を取囲む
ように配置した複数個の信号検出用コイル、いわゆるサ
ーフェイスコイルを介して磁気共鳴信号を順次検出した
上で、各々のコイルに定められた撮像部位の画像成分の
みを抽出して合成すると、サーフェイスコイルを用いた
ことによる画像の高S/N化の特長を生かしながら、単
一のサーフェイスコイルでは検出できない広い領域にわ
たる画像が高S/Nで得られる。
また、複数個の信号検出用コイルを順次磁気共鳴周波数
に同調させて磁気共鳴信号を検出する動作を信号観測時
間の間に繰返すことによって、−枚の画像データを得る
のと同じ時間内に、複数個の信号検出用コイルにより検
出された磁気共鳴信号の画像化がなされ、短時間で所望
の広い領域の画像化が達成される。
さらに、磁気共鳴信号を検出する状態の信号検出用コイ
ルのみを所定の磁気共鳴周波数に同調させ、他のコイル
は該磁気共鳴周波数から離調させることにより、信号検
出時のコイルと他のコイルとのカップリングによるS/
Nの劣化が防止される。また、この選択的な同調・離調
手段は、上述した一枚の画像データを得るのと同じ時間
内に、複数個の信号検出用コイルにより順次検出された
磁気共鳴信号の画像化を行なう場合にも有効となる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例に係る磁気共鳴映像装置の構
成を示すブロック図である。
同図において、静磁場磁石1および勾配磁場コイル3は
システムコントローラ10により制御される励磁用電源
2および駆動回路4によってそれぞれ駆動され、寝台6
上の被検体5(例えば人体)に対して、−様な静磁場と
、注目する所望の断層面内の直交するx、yの二方向、
およびそれに垂直な2方向に磁場強度が直線的に変化す
る勾配磁場Gx、Gy、Gzを印加する。
被検体5にはさらにシステムコントローラ11の制御下
で、送信部7からの高周波信号により送信用コイル8か
ら発生される高周波磁場が印加される。
信号検出用マルチサーフェイスコイル9により。
受信された磁気共鳴信号は、受信部10で増幅および検
波された後、システムコントローラ11の制御の下でデ
ータ収集部12に送られる。データ収集部12では受信
部10を介して取出された磁気共鳴信号を、システムコ
ントローラ11の制御の下で収集し、それをA/D変換
した後、電子計算機13に送る。
電子計算機13はコンソール14により制御され、デー
タ収集部12から入力された磁気共鳴信号について画像
再構成処理を行ない、画像データを得る。また、電子計
算機13はシステムコントローラ11の制御をも行なう
。電子計算機13により画像データは画像デイスプレィ
15に供給され、画像表示される。
ここで、マルチサーフェイスコイル9は第2図に示すよ
うに、複数個(この例では5個)のサーフェイスコイル
(以下、信号検出用コイルという)9a〜9eを被検体
5の画像化すべざ所望領域を取囲むように配置したもの
である。
また、第2図においては2つの送信用コイル8a、8b
が被検体5を挾んで対向して配置されている。送信用コ
イル8a、8bは被検体5の画像化すべき領域全体に対
して高周波磁場を印加するためのもので、鞍型コイルや
分布定数型コイルが使用される。
第3図に第1図における受信部10の詳細を示す。各信
号検出用コイル9a〜9oには、互いのカップリングを
防ぐために離調手段を備えた同調及び整合回路21a〜
21eが接続されており、システムコントローラ11か
らの制御信号によりどのコイルが磁気共鳴信号を検出す
るかが選択される。同調及び整合回路21a〜21eを
通過したコイル9a〜9eからの信号は、それぞれプリ
アンプ22a〜22eで増幅された後、加算回路23で
合成される。
加算回路23の出力信号は、検波回路24に入力され、
例えば位相同期検波される。検波回路24には基準信号
発生器25から装置に起因する0次の位相シフトを補正
するための位相補正回路26を介して検波用の基準信号
が入力される。各各のコイル9a〜9eにより、0次の
位相シフト量は異なるため、その位相シフト量をあらか
じめ計測しておいて、実際に信号を観測する時には、シ
ステムコントローラ11によって、位相補正量(シフト
量)を各コイル9a〜9e毎に制御すればよい。検波回
路24の出力信号はデータ収集部12に送られ、A/D
変換器27によりディジタル信号となり、画像化用デー
タとして使用される。
第4図〜第6図は同調及び整合回路21a〜21eの具
体例を示している。第4図及び第5図では可変容量ダイ
オード31を同調用コンデンサ32に直列または並列に
付加している。信号を検出するときは、あるコイルだけ
所定の磁気共鳴周波数(ro)に同調させておき、他の
コイルは可変容量ダイオード31にシステムコントロー
ラ11から適当なバイアス電圧を加えて容量変化させ、
コイルの共鳴周波数をf’oがら離調させることにより
、roという周波数に対して不感状態にする。
これにより、特定のコイルからのみを選択的に検出され
た信号は、例えば50Ω整合用コンデンサ33.34を
介してプリアンプ22a〜22eに供給される。
第6図は可変容量ダイオード31のかわりにPINダイ
オード35を用いた例であり、のように、Ll、Ll、
C1,C2の値が決められているoLlはコイル9a 
 (9b〜9e)のインダクタンス、Llはroトラッ
プ用ココイル36インダクタンス、C,、C2はI’o
同調用コンデンサ32a、32bの容量である。
信号を検出する場合は、PINダイオード35をOFF
状態にしてLl−C1−C2の回路で共鳴させる。検出
しない場合は、PINダイオード35をON状態にする
。このときはLl−02の回路で共鳴するため、C2の
両端は高インピーダンス状態となり、Ll  c、  
C2の回路には電流が流れにくくなる。
なお、信号を検出しているときは、信号検出用コイル9
a〜9eと送信用コイル8a、8bとのカップリングも
防ぐ必要があるため、送信用コイル8a、8bにも同様
の回路が必要となる。このためには、例えば第4図また
は第5図の回路において、大電力の送信に耐えられるよ
うに、可変容量ダイオード31をPINダイオードに置
換えた回路を用いればよい。
次に、本実施例における画像化の手順を説明する。まず
、信号検出用コイル9a〜9eのうちの1つを選択し、
通常の画像化シーケンスに従って、信号を観Δ−1する
。画像化シーケンスの一例を第7図に示す。この画像化
シーケンスは高周波磁場として90”パルス−180’
パルスを用いた公知のスピンエコー法により2次元画像
を得るためのパルスシーケンスであり、Gsはスライス
方向の勾配磁場、Grはリード方向の勾配磁場、Geは
エンコード方向の勾配磁場の印加タイミングをそれぞれ
示す。
第8図(a)はこの画像化シーケンスによって、1つの
信号検出用コイルからの信号に基いて得られる画像を示
す。コイル近傍付近が高S/N画像(斜線部71a)で
得られるが、他の領域72にノイズが広がっている。各
々のコイル9a〜9eによって得られる5つの画像をそ
のまま合成すると、所定の領域の画像が得られる。しか
しこの場合、ノイズはヤr3]5になってしまう。そこ
で、第8図(b)のようにコイル近傍以外の部分を例え
ば計算機13内でフィルタリングによって落としてから
第8図(e)のように5つの画像71a〜71eを合成
すれば、ノイズの少ない高S/Nの画像が得られること
になる。
この方法によると、1シーケンス終了するのに時間Tか
かるとして、n個の信号検出用コイルを用いて1つの画
像を合成するのに011Tの時間がかかることになるが
、これを時間Tで終了することも可能である。第7図の
シーケンスで、NxNのマトリクスの二次元画像を得る
場合、信号観a?J時間tとすると信号のサンプリング
時間は^1−t/Nとなる。n個の信号検出用コイルの
各々から上の条件でデータをサンプリングするには、時
間Δtの間にコイルを順次選択的に所定の磁気共鳴周波
数に同調させてデータを1点ずつサンプリングする動作
を時間Δを毎にN回繰返せばよく、どのコイルからも観
aP1時間t、サンプリング時間Δt −t /Nのデ
ータが得られることになる。
第9図に5個の信号検出用コイル9a〜9eを用いた場
合のタイムチャートを示す。同図において、(a)〜(
e)は信号検出用コイル9a。
9eに接続された同調・整合回路21a〜21eの動作
を示したもので、斜線は離調状態にある期間を表わし、
他は同調状態にある期間を表わす。
また、同図(「)はシステムコントローラ11から位相
補正回路26に供給され位相制御信号がコイル9a〜9
eの信号検出動作に対応して変化する様子を示し、(g
)はA/D変換器27のサンプリングクロックを示して
いる。そして、同図(h)〜(1)はコイル9a〜9b
により検出された磁気共鳴信号のサンプルタイミングを
それぞれ示している。同図に示すように、所望の画像マ
トリックス(N x N)と信号観Δp1時間tとで決
まるサンプリング時間Δtの間に、信号検出用コイル9
a〜9eにより磁気共鳴信号が順次1回ずつ検出され、
この動作が信号観測時間時間tの間に繰返し行なわれる
なお、A/D変換後のデータは、コイル9a〜9eから
の信号に基いて得られたデータが順番に並んで繰返され
ているめ、画像化する場合には各コイル毎のデータを分
けて画像化する必要がある。
各コイル毎の画像が得られたら、以後、第8図で説明し
た手順に従って最終的な画像を合成することになる。
[発明の効果] 本発明によれば、被検体の画像化すべき所望領域を取囲
むように配置した複数個の信号検出用コイルを介して被
検体からの磁気共鳴信号を順次検出し、検出された磁気
共鳴信号について各々画像化処理を行ない、各画像から
信号検出用コイルの配置状態に応じて個別に定めらけた
撮像部位の画像成分を抽出して合成することにより、広
い領域の画像を高いS/Nで得ることができる。
また、所望の画像マトリックスと信号観aPJ時間とで
決まるサンプリング時間の間に、複数個の信号検出用コ
イルを順次磁気共鳴周波数に同調させて磁気共鳴信号を
検出する動作を信号観測時間の間に繰返すことによって
、短い時間で広い嶺域全体の画像化が可能である。
さらに、磁気共鳴信号を検出するコイルのみを所定の磁
気共鳴周波数に同調させ、他のコイルを該磁気共鳴周波
数から離調させる手段を付加するコトによって、・信“
号検出時のコイルが他のコイルとカップリングすること
がなく、−層S/Nの良好な画像が得られる。
このように本発明は高速イメージングや、被検体内に微
量しか存在しない核種のイメージングを行なう場合に、
広い領域にわたりS/Nの良い画像を得ることができる
。しかも、単一のサーフェイスコイルを用いた場合に必
要としたコイルの位置換えのような煩雑な操作を必要と
せずに、電子的な処理のみで所望の領域の画像が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る磁気共鳴映像装置の構
成を示すブロック図、第2図は信号検出用マルチサーフ
ェイスコイルの配置例を示す図、第3図は第1図におけ
る受信部の詳細を示すブロック図、第4図〜第6図は第
2図における同調・整合回路の具体例を示す図、第7図
は同実施例における画像化のためのパルスシーケンスの
一例を示す図、第8図は信号検出用コイルより得られた
信号より画像を構成する手順を示す図、第9図は同実施
例の動作を説明するためのタイムチャートである。 1・・・静磁場磁石、2・・・励磁用電源、3・・・勾
配磁場生成コイル、4・・・駆動回路、5・・・被検体
、6・・・寝台、7・・・送信部、8.8a、8b・・
・送信用コイル、9・・・信号検出用マルチサーフェイ
スコイル、9a〜9e・・・信号検出用コイル、10・
・・受信部、11・・・システムコントローラ、12・
・・データ収集部、13・・・電子計算機、14・・・
コンソール、15・・・画像デイスプレィ、21a〜2
1c・・・同調・整合回路、22a〜22e・・・プリ
アンプ、23・・・加算回路、24・・・検波回路、2
5・・・基準信号発生器、26・・・位相補正回路、2
7・・・A/D変換器、31・・・可変容量ダイオード
、32.32a。 32b・・・foQ調用コンデンサ、33.34・・・
50Ω整合用コンデンサ、35・・・PINダイオード
、36・・・coトラップ用ココイル出願人代理人  
弁理士 鈴江武彦 第1図 システムコントローラへ 第4図 Vスデムコントローラへ 第5図 莞6図 を 第7図 (a)(b) (C) 第8図 第9図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被検体に高周波磁場を印加するとともに、勾配磁
    場パルス及び高周波磁場を印加する手段と、被検体の画
    像化すべき所望領域を取囲むように配置された複数個の
    信号検出用コイルと、これら複数個の信号検出用コイル
    を介して被検体からの磁気共鳴信号を順次検出する手段
    と、この手段により検出された磁気共鳴信号について画
    像化処理を行なう手段と、この手段により得られた各画
    像から、前記信号検出用コイルの配置状態に応じて定め
    られた撮像部位の画像成分を抽出して合成することによ
    り、前記所望領域の画像を得る手段とを備えたことを特
    徴とする磁気共鳴映像装置。
  2. (2)前記複数個の信号検出用コイルを介して被検体か
    らの磁気共鳴信号を順次検出する手段は、所望の画像マ
    トリックスと信号観測時間とで決まるサンプリング時間
    の間に、前記複数個の信号検出用コイルを順次磁気共鳴
    周波数に同調させて磁気共鳴信号を検出する動作を前記
    信号観測時間の間に繰返すことを特徴とする請求項1に
    記載の磁気共鳴映像装置。
  3. (3)前記複数個の信号検出用コイルのうち、磁気共鳴
    信号を検出するコイルのみを所定の磁気共鳴周波数に同
    調させ、他のコイルを該磁気共鳴周波数から離調させる
    手段を付加したことを特徴とする請求項1または2に記
    載の磁気共鳴映像装置。
JP63078901A 1988-03-31 1988-03-31 磁気共鳴映像装置 Pending JPH01250236A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63078901A JPH01250236A (ja) 1988-03-31 1988-03-31 磁気共鳴映像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63078901A JPH01250236A (ja) 1988-03-31 1988-03-31 磁気共鳴映像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01250236A true JPH01250236A (ja) 1989-10-05

Family

ID=13674727

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63078901A Pending JPH01250236A (ja) 1988-03-31 1988-03-31 磁気共鳴映像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01250236A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2008136274A1 (ja) * 2007-04-27 2010-07-29 株式会社日立メディコ 磁気共鳴イメージング装置及び方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2008136274A1 (ja) * 2007-04-27 2010-07-29 株式会社日立メディコ 磁気共鳴イメージング装置及び方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4229487B2 (ja) マクスウェル項誤差を補正する方法
US9170313B2 (en) Coronary magnetic resonance angiography with signal separation for water and fat
DE19804823A1 (de) Korrektur von Artefakten, die durch Maxwell-Terme in Magnetresonanz-Echo-Planar-Bildern verursacht werden
US20020087068A1 (en) Method and apparatus for fast breath-held 3D MR data acquisition using variable sampling
JP6410452B2 (ja) 並列送信磁気共鳴イメージングシステム(mriシステム)のコイルアレイに対して分離装置の分離行列を求める方法、コイルアレイに対する分離装置を備えた並列送信磁気共鳴イメージングシステム(mriシステム)の構成方法、磁気共鳴イメージングシステム(mri)、および、並列送信磁気共鳴イメージングシステム(mri)のコイルアレイに対して分離装置の分離行列を求めるためのコンピュータプログラム
JP3895972B2 (ja) 磁気共鳴映像化装置
JPH05269108A (ja) 磁気共鳴映像装置
US10908248B2 (en) Systems and methods for slice dithered enhanced resolution simultaneous multislice magnetic resonance imaging
JP3735429B2 (ja) Mriシステムを用いて一連の画像を形成する方法及び装置
JP5189361B2 (ja) 磁気共鳴イメージング装置及び方法
US6564081B1 (en) Method and apparatus of MR data acquisition using ensemble sampling
US4786872A (en) NMR imaging method and apparatus
JP5289292B2 (ja) 磁気共鳴映像化装置
JP2878721B2 (ja) 磁気共鳴映像装置
JPH01250236A (ja) 磁気共鳴映像装置
JP4519827B2 (ja) 磁気共鳴映像化装置
JP2000175882A (ja) Mrイメージング装置
JP2002065634A (ja) Mrイメージング装置
JP4822379B2 (ja) 磁気共鳴イメージング装置
US6753683B2 (en) System and method for generating spectra
JP3222248B2 (ja) Mri装置
JPH045951A (ja) 磁気共鳴イメージング撮影によるデータ収集方法
JP2000023938A (ja) Mrイメージング装置
JPH1028681A (ja) 磁気共鳴映像装置
JPS63174640A (ja) Nmr断層像撮像装置