JPS63174640A - Ｎｍｒ断層像撮像装置 - Google Patents
Ｎｍｒ断層像撮像装置Info
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- JPS63174640A JPS63174640A JP62005577A JP557787A JPS63174640A JP S63174640 A JPS63174640 A JP S63174640A JP 62005577 A JP62005577 A JP 62005577A JP 557787 A JP557787 A JP 557787A JP S63174640 A JPS63174640 A JP S63174640A
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 25
- 238000001208 nuclear magnetic resonance pulse sequence Methods 0.000 claims description 9
- 238000005481 NMR spectroscopy Methods 0.000 description 17
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 4
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 238000003325 tomography Methods 0.000 description 2
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
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- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
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- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、ＮＭＲ現象（核磁気共鳴現象）を利用して
被検体の任意の断面における画像を撮影するＮＭＲ断層
像撮像装置に関し、特にその撮像視野を自動的に設定す
ることができるＮ Ｍ Ｒ断層像撮像装置に関する。
被検体の任意の断面における画像を撮影するＮＭＲ断層
像撮像装置に関し、特にその撮像視野を自動的に設定す
ることができるＮ Ｍ Ｒ断層像撮像装置に関する。
ＮＭＲ断層像撮像装置では、被検体の画像が視野の中心
に位置し、しかもその画像が視野の中で最大になるよう
に、実際の被検体に対する視野の設定を行い、画像デー
タの収集をする必要がある。 そのため、従来では、画像データの収集に先立ち、上記
の位置決めなどのための画像データ収集を別個に行って
、この画像を基に撮像の中心やズーミング条件を設定し
、しかるのちに本来の診断用画像を撮影するためのシー
ケンスに移るようにしている。
に位置し、しかもその画像が視野の中で最大になるよう
に、実際の被検体に対する視野の設定を行い、画像デー
タの収集をする必要がある。 そのため、従来では、画像データの収集に先立ち、上記
の位置決めなどのための画像データ収集を別個に行って
、この画像を基に撮像の中心やズーミング条件を設定し
、しかるのちに本来の診断用画像を撮影するためのシー
ケンスに移るようにしている。
しかしながら、この様に本来の画像を得るための撮像シ
ーケンスに先立って位置決めなどのための画像データ収
集を行うというのでは、そのために通常２〜３分の時間
を要する。すなわち、Ｎ×Ｎの画素で画像を構成する場
合、この画像を作成するのには励起及びＮ Ｍ Ｒ信号
データサンプリングのパルスシーケンスをＮ回繰り返す
必要があるからである。 ところが、ＮＭＲ断層断層像撮直装置台数億円という非
常に高額なものであるため、患者スループツトを上げて
効率よく診断を行わなければならないという要請が非常
に強い。 そのため、従来のように位置決めのために撮像シーケン
スを行うというのでは、この要請に反し、非常に問題で
あったわけである。 この発明は、位置決めのための撮像を行うことを不要と
し、そのためにかかる時間をなくし、すばやく撮像視野
の中心や視野の大きさを自動的に設定できるように改善
した、ＮＭＲ断層像撮像装置を提供することを目的とす
る。
ーケンスに先立って位置決めなどのための画像データ収
集を行うというのでは、そのために通常２〜３分の時間
を要する。すなわち、Ｎ×Ｎの画素で画像を構成する場
合、この画像を作成するのには励起及びＮ Ｍ Ｒ信号
データサンプリングのパルスシーケンスをＮ回繰り返す
必要があるからである。 ところが、ＮＭＲ断層断層像撮直装置台数億円という非
常に高額なものであるため、患者スループツトを上げて
効率よく診断を行わなければならないという要請が非常
に強い。 そのため、従来のように位置決めのために撮像シーケン
スを行うというのでは、この要請に反し、非常に問題で
あったわけである。 この発明は、位置決めのための撮像を行うことを不要と
し、そのためにかかる時間をなくし、すばやく撮像視野
の中心や視野の大きさを自動的に設定できるように改善
した、ＮＭＲ断層像撮像装置を提供することを目的とす
る。
この発明によるＮＭＲ［！７ｒ層像撮像装置は、画像デ
ータの採取シーケンスを開始する前に、面選択用傾斜磁
場を印加するとともに選択された面内の一方向に傾斜磁
場を印加して該一方向での被検体の大きさ及び位置に関
する情報を得るパルスシーケンスを行い、上記の情報に
より撮像視野の条件設定を自動的に行うことを特徴とす
る。
ータの採取シーケンスを開始する前に、面選択用傾斜磁
場を印加するとともに選択された面内の一方向に傾斜磁
場を印加して該一方向での被検体の大きさ及び位置に関
する情報を得るパルスシーケンスを行い、上記の情報に
より撮像視野の条件設定を自動的に行うことを特徴とす
る。
【（Ｉｌｌ′ 用］
面選択用の傾斜磁場とともに、その面内の一方向に磁場
強度が傾斜している傾斜磁場を印加して、励起及びＮＭ
Ｒ信号の受信を行ってデータを得れば、このデータには
上記の一方向の位置がコーディングされた被検体のデー
タが含まれることになる。したがって、このデータから
被検体のその方向での大きさ及び位置を知ることができ
る。 そこで、引き続いて行われる画像データの採取シーケン
スの条件を、上記のデータにより自動的に設定すれば、
常に被検体の画像を視野の中心に位置させ、且つ視野い
っばいの大きさとすることができる。 被検体に関する一方向にのみコーディングされたデータ
を得れば、その方向での被検体の大きさ・位置を知るこ
とができるので、その方向に関しては１回のパルスシー
ケンスでよく、面内の直交２方向について行うとしても
２回でよいため、極めて短時間で被検体の位置及び大き
さに関するデータを得ることができ、その結果、撮像視
野の設定のために大幅に時間を取られることがなくなり
、患者スループットを向上させることができる。 【実 施 例】 第１図はこの発明にかかるＮＭＲ断層像撮像装置の一実
施例を示すもので、この図において、コンピュータ１に
より、Ｘ方向の傾斜磁場Ｇｘを発生するＧｘコイル５に
接続されたＧｘ電源２、Ｙ方向の傾斜磁場Ｇｙを発生す
るＧｙコイル６に接続されたＧｙ電源３、及びＺ方向の
傾斜磁場Ｇｚを発生するＧｚコイル７に接続されたＧｚ
電源４が制御されて、所定のシーケンスにしたがってそ
れぞれに傾斜磁場が発生する。他方、ＲＦ発振器８は静
磁場強度に比例した周波数の高周波を発振しており、こ
の高周波信号が変調器９においてコンピュータ１の指示
のもとに振幅変調されており、この変調によって得た９
０°パルスや１８０°パルスの励起信号がＲＦ電力増幅
器１０を経てＲＦアンテナ１１に送られ、被検体が励起
させられる。 被検体から発生するＮＭＲ信号はＲＦアンテナ１１によ
って受信され、増幅器１２を経て検波器１３に送られて
検波され、その検波出力がＡ／Ｄ変換器１４によってサ
ンプリングされてデジタル信号に変換され、コンピュー
タ１に取り込まれる。 ここで、第２図のように被検体の体軸方向を２方向とし
、Ｘ方向とＹ方向はこれに直角な方向として、体軸に直
角な断面の画像、いわゆるトランスバース像を得る場合
について説明する。通常の画像データ収集の一連のパル
スシーケンス（２次元フーリエ変換法など）に先立って
、第３図及び第４図のような２つのパルスシーケンスが
順次実行されるようコンピュータ１が制御する。すなわ
ちまず第３図のように９０°パルスと１８ｏ°パルスと
を順次与えるときに傾斜磁場Ｇｚを印加してＺ方向の所
定の断面を選択し、その後ＮＭＲ信号が発生するときに
傾斜磁場Ｇｘを印加してＮＭＲ信号に対してＸ方向での
周波数コーディングを行う。このＮＭＲ信号をサンプリ
ングしてＡ／Ｄ変換して得たデータをコンピュータ１に
よってフーリエ変換すれば、第２図で示すようなＸ方向
のラインに投影されたデータが得られ、これにより被検
体のその断面におけるＸ方向での位置と大きさとを知る
ことができる。同様に第４図に示すように９０°、１８
０°の励起パルス印加時に面選択傾斜磁場Ｇｚを印加し
、傾斜磁場Ｇｙを加えなからＮＭＲ信号を発生させ、デ
ータ採取し、これをフーリエ変換すれば、Ｙ方向に投影
されたデータを得ることができるので、この断面におけ
る被検体のＹ方向での位置と大きさとを知ることができ
る。これらのシーケンスは両方で約２秒程度で終了でき
る。 このようにして被検体のＸ、Ｙ方向での位置と大きさと
を検出すると、コンピュータ１は被検体の中心に撮像視
野の中心が位置し、且つこの視野内でできるだけ大きく
断層像が撮像できるような条件を設定する。たとえば、
２次元フーリエ変換法による撮像データ採取パルスシー
ケンスにおいて周波数コーディング軸を被検体の中心を
通るように選び、かつ検波器１３を同期検波方式とする
ときの参照信号を被検体中心の共鳴周波数とすることに
より、撮像視野の中心を被検体の中心に一致させること
ができる。また、断層像の大きさは、撮像データ採取パ
ルスシーケンスのＧｘ及びＧｙの大きさを変えてズーミ
ングを行うことにより容易に変えることができる。 このように条件設定を行った後、撮像データ採取パルス
シーケンスを行えば、第５図に示すように視野５１内で
大きく再構成される断層像５２が得られる。 また、こ
のとき、上記の位置決めのための条件及びズーミングの
条件を画像ファイルのヘッダーなどに格納しておけば、
たとえば第５図のようなスケール５３を表示するのに利
用できる。 ＮＭＲ断層像撮像装置では、Ｚ方向に少しずつ異なる位
置の複数枚の断層像のデータを同時に収集するいわゆる
マルチスライスがその効率の良さから行われるが、その
場合には、第３図、第４図のシーケンスにおいて傾斜磁
場Ｇｚを小さくして励起スライス厚を厚くすればよい。 また、上記のようにトランスバース像を撮像する場合は
Ｘ、Ｙ方向とも被検体が実際に存在する領域が限られ、
これが検出されるが、サジタル像やコロナル像の場合は
断層面が体軸に平行になっているので、この方向につい
ては被検体の存在領域が非常に長くなってその限界を検
出することはできない。しかし、この場合は要するに有
効な視野の領域でデータ採取できればよいので、体軸に
平行な方向についてはアンテナの長さで決まる視野を用
いてもよいし、あるいは体軸に直交する方向の大きさで
その大きさを限定すればよい。
強度が傾斜している傾斜磁場を印加して、励起及びＮＭ
Ｒ信号の受信を行ってデータを得れば、このデータには
上記の一方向の位置がコーディングされた被検体のデー
タが含まれることになる。したがって、このデータから
被検体のその方向での大きさ及び位置を知ることができ
る。 そこで、引き続いて行われる画像データの採取シーケン
スの条件を、上記のデータにより自動的に設定すれば、
常に被検体の画像を視野の中心に位置させ、且つ視野い
っばいの大きさとすることができる。 被検体に関する一方向にのみコーディングされたデータ
を得れば、その方向での被検体の大きさ・位置を知るこ
とができるので、その方向に関しては１回のパルスシー
ケンスでよく、面内の直交２方向について行うとしても
２回でよいため、極めて短時間で被検体の位置及び大き
さに関するデータを得ることができ、その結果、撮像視
野の設定のために大幅に時間を取られることがなくなり
、患者スループットを向上させることができる。 【実 施 例】 第１図はこの発明にかかるＮＭＲ断層像撮像装置の一実
施例を示すもので、この図において、コンピュータ１に
より、Ｘ方向の傾斜磁場Ｇｘを発生するＧｘコイル５に
接続されたＧｘ電源２、Ｙ方向の傾斜磁場Ｇｙを発生す
るＧｙコイル６に接続されたＧｙ電源３、及びＺ方向の
傾斜磁場Ｇｚを発生するＧｚコイル７に接続されたＧｚ
電源４が制御されて、所定のシーケンスにしたがってそ
れぞれに傾斜磁場が発生する。他方、ＲＦ発振器８は静
磁場強度に比例した周波数の高周波を発振しており、こ
の高周波信号が変調器９においてコンピュータ１の指示
のもとに振幅変調されており、この変調によって得た９
０°パルスや１８０°パルスの励起信号がＲＦ電力増幅
器１０を経てＲＦアンテナ１１に送られ、被検体が励起
させられる。 被検体から発生するＮＭＲ信号はＲＦアンテナ１１によ
って受信され、増幅器１２を経て検波器１３に送られて
検波され、その検波出力がＡ／Ｄ変換器１４によってサ
ンプリングされてデジタル信号に変換され、コンピュー
タ１に取り込まれる。 ここで、第２図のように被検体の体軸方向を２方向とし
、Ｘ方向とＹ方向はこれに直角な方向として、体軸に直
角な断面の画像、いわゆるトランスバース像を得る場合
について説明する。通常の画像データ収集の一連のパル
スシーケンス（２次元フーリエ変換法など）に先立って
、第３図及び第４図のような２つのパルスシーケンスが
順次実行されるようコンピュータ１が制御する。すなわ
ちまず第３図のように９０°パルスと１８ｏ°パルスと
を順次与えるときに傾斜磁場Ｇｚを印加してＺ方向の所
定の断面を選択し、その後ＮＭＲ信号が発生するときに
傾斜磁場Ｇｘを印加してＮＭＲ信号に対してＸ方向での
周波数コーディングを行う。このＮＭＲ信号をサンプリ
ングしてＡ／Ｄ変換して得たデータをコンピュータ１に
よってフーリエ変換すれば、第２図で示すようなＸ方向
のラインに投影されたデータが得られ、これにより被検
体のその断面におけるＸ方向での位置と大きさとを知る
ことができる。同様に第４図に示すように９０°、１８
０°の励起パルス印加時に面選択傾斜磁場Ｇｚを印加し
、傾斜磁場Ｇｙを加えなからＮＭＲ信号を発生させ、デ
ータ採取し、これをフーリエ変換すれば、Ｙ方向に投影
されたデータを得ることができるので、この断面におけ
る被検体のＹ方向での位置と大きさとを知ることができ
る。これらのシーケンスは両方で約２秒程度で終了でき
る。 このようにして被検体のＸ、Ｙ方向での位置と大きさと
を検出すると、コンピュータ１は被検体の中心に撮像視
野の中心が位置し、且つこの視野内でできるだけ大きく
断層像が撮像できるような条件を設定する。たとえば、
２次元フーリエ変換法による撮像データ採取パルスシー
ケンスにおいて周波数コーディング軸を被検体の中心を
通るように選び、かつ検波器１３を同期検波方式とする
ときの参照信号を被検体中心の共鳴周波数とすることに
より、撮像視野の中心を被検体の中心に一致させること
ができる。また、断層像の大きさは、撮像データ採取パ
ルスシーケンスのＧｘ及びＧｙの大きさを変えてズーミ
ングを行うことにより容易に変えることができる。 このように条件設定を行った後、撮像データ採取パルス
シーケンスを行えば、第５図に示すように視野５１内で
大きく再構成される断層像５２が得られる。 また、こ
のとき、上記の位置決めのための条件及びズーミングの
条件を画像ファイルのヘッダーなどに格納しておけば、
たとえば第５図のようなスケール５３を表示するのに利
用できる。 ＮＭＲ断層像撮像装置では、Ｚ方向に少しずつ異なる位
置の複数枚の断層像のデータを同時に収集するいわゆる
マルチスライスがその効率の良さから行われるが、その
場合には、第３図、第４図のシーケンスにおいて傾斜磁
場Ｇｚを小さくして励起スライス厚を厚くすればよい。 また、上記のようにトランスバース像を撮像する場合は
Ｘ、Ｙ方向とも被検体が実際に存在する領域が限られ、
これが検出されるが、サジタル像やコロナル像の場合は
断層面が体軸に平行になっているので、この方向につい
ては被検体の存在領域が非常に長くなってその限界を検
出することはできない。しかし、この場合は要するに有
効な視野の領域でデータ採取できればよいので、体軸に
平行な方向についてはアンテナの長さで決まる視野を用
いてもよいし、あるいは体軸に直交する方向の大きさで
その大きさを限定すればよい。
【発明の効果】
この発明のＮＭＲ断層像撮像装置によれば、本来の撮像
シーケンスに先だって被検体の大きさ及び位置を知るた
めの非常に短時間のシーケンスを加えるだけでよいので
、位置決めのために余分な時間を取られずに自動的に撮
像視野の中心及び視野の大きさを設定でき、患者スルー
プットを向上でき、非常に能率のよい診断が可能になる
。
シーケンスに先だって被検体の大きさ及び位置を知るた
めの非常に短時間のシーケンスを加えるだけでよいので
、位置決めのために余分な時間を取られずに自動的に撮
像視野の中心及び視野の大きさを設定でき、患者スルー
プットを向上でき、非常に能率のよい診断が可能になる
。
第１図はこの発明の一実施例のブロック図、第２図は位
置関係を説明するための模式図、第３図及び第４図は位
置決めのためのパルスシーケンスを示すタイムチャート
、第５図は出力される画像を示す図である。 １・・・コンピュータ、２・・・Ｇｘ電源、３・・・Ｇ
ｙ定電源４・・・Ｇｚ電源、５・・・Ｇｘコイル、６・
・・Ｑｙコイル、７・・・Ｇｚコイル、８・・・ＲＦ発
振器、９・・・変調器、１０・・・ＲＦ電力増幅器、１
１・・・ＲＦアンテナ、１２・・・増幅器、１３・・・
検波器、１４・・・Ａ／Ｄ変換器。
置関係を説明するための模式図、第３図及び第４図は位
置決めのためのパルスシーケンスを示すタイムチャート
、第５図は出力される画像を示す図である。 １・・・コンピュータ、２・・・Ｇｘ電源、３・・・Ｇ
ｙ定電源４・・・Ｇｚ電源、５・・・Ｇｘコイル、６・
・・Ｑｙコイル、７・・・Ｇｚコイル、８・・・ＲＦ発
振器、９・・・変調器、１０・・・ＲＦ電力増幅器、１
１・・・ＲＦアンテナ、１２・・・増幅器、１３・・・
検波器、１４・・・Ａ／Ｄ変換器。
Claims (1)
- （１）画像データの採取シーケンスを開始する前に、面
選択用傾斜磁場を印加するとともに選択された面内の一
方向に傾斜磁場を印加して該一方向での被検体の大きさ
及び位置に関する情報を得るパルスシーケンスを行い、
上記の情報により撮像視野の条件設定を自動的に行うこ
とを特徴とする、ＮＭＲ断層像撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62005577A JP2560299B2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | Ｎｍｒ断層像撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62005577A JP2560299B2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | Ｎｍｒ断層像撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63174640A true JPS63174640A (ja) | 1988-07-19 |
| JP2560299B2 JP2560299B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=11615080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62005577A Expired - Lifetime JP2560299B2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | Ｎｍｒ断層像撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2560299B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02274228A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-08 | Yokogawa Medical Syst Ltd | 磁気共鳴画像撮影装置 |
| JP2009018149A (ja) * | 2007-06-12 | 2009-01-29 | Hitachi Medical Corp | 磁気共鳴イメージング装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62103554A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-14 | Yokogawa Medical Syst Ltd | Ｎｍｒイメ−ジング装置 |
-
1987
- 1987-01-13 JP JP62005577A patent/JP2560299B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62103554A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-14 | Yokogawa Medical Syst Ltd | Ｎｍｒイメ−ジング装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02274228A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-08 | Yokogawa Medical Syst Ltd | 磁気共鳴画像撮影装置 |
| JP2009018149A (ja) * | 2007-06-12 | 2009-01-29 | Hitachi Medical Corp | 磁気共鳴イメージング装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2560299B2 (ja) | 1996-12-04 |
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