JPH01250214A - 流し装置 - Google Patents
流し装置Info
- Publication number
- JPH01250214A JPH01250214A JP63079009A JP7900988A JPH01250214A JP H01250214 A JPH01250214 A JP H01250214A JP 63079009 A JP63079009 A JP 63079009A JP 7900988 A JP7900988 A JP 7900988A JP H01250214 A JPH01250214 A JP H01250214A
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Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 48
- 239000003599 detergent Substances 0.000 claims abstract description 46
- 238000004506 ultrasonic cleaning Methods 0.000 claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 241000048246 Gallicrex cinerea Species 0.000 abstract 2
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 abstract 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、超音波洗浄機能と洗剤自動供給機能を備えた
流し装置に関するものである。
流し装置に関するものである。
[従来の技術]
オフィスビル内に設備される給湯室や家庭用のキッチン
等の流し台において、超音波洗浄シンクを設けたものを
本出願人は実願昭62−59992号等にて提案した。
等の流し台において、超音波洗浄シンクを設けたものを
本出願人は実願昭62−59992号等にて提案した。
[発明が解決しようとする課題]
これによれば、シンク内に張った水に食器等の洗い物を
浸しておき、超音波発生装置を作動させてシンクを微振
動させると、微振動する水によって洗い物の表面に付着
した汚れが落ちるが、その際に洗剤をシンク内に手作業
で入れておく必要がある。
浸しておき、超音波発生装置を作動させてシンクを微振
動させると、微振動する水によって洗い物の表面に付着
した汚れが落ちるが、その際に洗剤をシンク内に手作業
で入れておく必要がある。
そこで本発明の目的は、超音波洗浄シンクを設けた流し
台において、超音波洗浄の際に手作業によることなく自
動的に洗剤をシンク内に供給して実用性を高めるように
した流し装置を提供することにある。
台において、超音波洗浄の際に手作業によることなく自
動的に洗剤をシンク内に供給して実用性を高めるように
した流し装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
以上の課題を達成すべく本発明は、シンク2を有する流
し台lにおいて、シンク2に超音波洗浄装置Aを設ける
とともに、シンク2内へ洗剤を供給する洗剤自動供給装
置Bを設けたこと、を特徴とする特 [作用] 流し台lのシンク2には超音波洗浄装置Aとともに洗剤
自動供給装置Bが設けられているので、超音波洗浄の際
に自動的に洗剤をシンク2内に供給でき1手作業を廃止
できる。
し台lにおいて、シンク2に超音波洗浄装置Aを設ける
とともに、シンク2内へ洗剤を供給する洗剤自動供給装
置Bを設けたこと、を特徴とする特 [作用] 流し台lのシンク2には超音波洗浄装置Aとともに洗剤
自動供給装置Bが設けられているので、超音波洗浄の際
に自動的に洗剤をシンク2内に供給でき1手作業を廃止
できる。
この場合、シンク2への給水量に対応して洗剤供給量を
設定しておくことで、実用性が高められる。
設定しておくことで、実用性が高められる。
[実施例]
以下に添付図面を基に実施例を説明する。
本発明を適用した流し装置の概略構成を示す図面に8い
て、lは流し台、2はシンクであり、上面にシンク2を
備えた流し台lはオフィスビル内に設備される給湯室や
家庭用のキッチン等に設置されるものである。この流し
台lには超音波洗浄装置Aと洗剤自動供給装HBが装備
されている。
て、lは流し台、2はシンクであり、上面にシンク2を
備えた流し台lはオフィスビル内に設備される給湯室や
家庭用のキッチン等に設置されるものである。この流し
台lには超音波洗浄装置Aと洗剤自動供給装HBが装備
されている。
即ちシン)2は内槽3と外槽4を合体して貯水空間を形
成した二重構造のものであり、シンク2の底面中央に設
けた排水栓5は排水ホース6を介して排水管に接続され
、外槽4の底面には多数の超音波振動子7・・・が付設
されている。この超音波振動子7・・・は発振器8に接
続されており、これにより超音波洗浄装置Aがシンク2
に設けられ、且つ流し台lに内蔵されている。
成した二重構造のものであり、シンク2の底面中央に設
けた排水栓5は排水ホース6を介して排水管に接続され
、外槽4の底面には多数の超音波振動子7・・・が付設
されている。この超音波振動子7・・・は発振器8に接
続されており、これにより超音波洗浄装置Aがシンク2
に設けられ、且つ流し台lに内蔵されている。
またシンク2には外槽4を貫通して内槽2の側壁下部に
開口する連通管9が設けられ、この連通管9は流し台l
内に設置したフロート室11に接続されている。フロー
ト室11内には図示の如く例えば四段階等の複数段位置
を検出するフロート12が設けられ、フロート12上方
にはスイウチ13が設けられており、フロート室11に
はオーバーフローパイプ14が設けられる。更に外槽4
の側壁上部にもオーバーフローパイプ15が設けられ、
両パイプ14.15はジヨイント16を介しパイプ17
に合流して前記排水栓5の下方に接続されている。
開口する連通管9が設けられ、この連通管9は流し台l
内に設置したフロート室11に接続されている。フロー
ト室11内には図示の如く例えば四段階等の複数段位置
を検出するフロート12が設けられ、フロート12上方
にはスイウチ13が設けられており、フロート室11に
はオーバーフローパイプ14が設けられる。更に外槽4
の側壁上部にもオーバーフローパイプ15が設けられ、
両パイプ14.15はジヨイント16を介しパイプ17
に合流して前記排水栓5の下方に接続されている。
一方、18.19は給水管であり、給水管18に接続し
て流し台l上に設置した給水栓21と、給水管19に接
続してシンク外槽4の側壁上部に突設した注水管22と
が設けられている。給水栓21はレバー21aの手動操
作でシンク1の内槽3に注水するものであり、また注水
管22は内槽3と外槽4との間に形成した貯水空間に注
水するものである。更に再給水管18.19にはコック
23.24が付設されている。
て流し台l上に設置した給水栓21と、給水管19に接
続してシンク外槽4の側壁上部に突設した注水管22と
が設けられている。給水栓21はレバー21aの手動操
作でシンク1の内槽3に注水するものであり、また注水
管22は内槽3と外槽4との間に形成した貯水空間に注
水するものである。更に再給水管18.19にはコック
23.24が付設されている。
そして流し台lには更に洗剤タンク25、汲み上げポン
プ27が内蔵されており、液体洗剤を満たしたタンク2
5内には汲み上げ管26を介してポンプ2の吸引ロアが
接続され、またポンプ27の吐出口に送り上げ管28を
介して洗剤供給A<イブ29が接続される。この洗剤供
給バイブ29は流し台l上に設置されてシンクlの内槽
3に洗剤を注入するものであり、これによってシンクl
内への洗剤自動供給装置Bが流し台1に内蔵されている
。
プ27が内蔵されており、液体洗剤を満たしたタンク2
5内には汲み上げ管26を介してポンプ2の吸引ロアが
接続され、またポンプ27の吐出口に送り上げ管28を
介して洗剤供給A<イブ29が接続される。この洗剤供
給バイブ29は流し台l上に設置されてシンクlの内槽
3に洗剤を注入するものであり、これによってシンクl
内への洗剤自動供給装置Bが流し台1に内蔵されている
。
以上において、前記フロートスイッチ13、再給水コッ
ク23,24、洗剤汲み上げポンプ27はコントローラ
ー30に夫々の信号線31,32.33.34で接続さ
れている。また流し台lの適所には操作部36が設けら
れ、操作部36は例えば複数の押しボタン37.38・
・・を備え、この操作部36も信号線39にてコントロ
ーラー30に接続されている。このコントローラー30
により特にシンク2への給水量に対応して洗剤供給量が
制御される。
ク23,24、洗剤汲み上げポンプ27はコントローラ
ー30に夫々の信号線31,32.33.34で接続さ
れている。また流し台lの適所には操作部36が設けら
れ、操作部36は例えば複数の押しボタン37.38・
・・を備え、この操作部36も信号線39にてコントロ
ーラー30に接続されている。このコントローラー30
により特にシンク2への給水量に対応して洗剤供給量が
制御される。
超音波洗浄に際しては、先ず操作部36で必要給水量を
設定入力する。その設定給水量に応じてコントローラー
30かフロートスイッチ13、給水コック23.24及
び洗剤汲み上げポンプ27に夫々制御信号を出力し、給
水コック23を開いて給水栓21からシンクlの内槽3
に所定量の注水を行うとともに、給水コック24も開い
て注水管22から内槽3と外槽4間の貯水空間に充分量
の注水を行う。この時、排水栓5を閉じておく。
設定入力する。その設定給水量に応じてコントローラー
30かフロートスイッチ13、給水コック23.24及
び洗剤汲み上げポンプ27に夫々制御信号を出力し、給
水コック23を開いて給水栓21からシンクlの内槽3
に所定量の注水を行うとともに、給水コック24も開い
て注水管22から内槽3と外槽4間の貯水空間に充分量
の注水を行う。この時、排水栓5を閉じておく。
この注水作動と同時にポンプ27を作動してシンク内槽
3への給水量に対応した洗剤をタンク25から汲み上げ
、送り上げ管28を介して洗剤供給バイブ29からシン
ク内槽3へ所定量の洗剤を注入する。
3への給水量に対応した洗剤をタンク25から汲み上げ
、送り上げ管28を介して洗剤供給バイブ29からシン
ク内槽3へ所定量の洗剤を注入する。
以上の必要な給水と洗剤供給か夫々所定量に達すると、
フロートスイッチ13の検知でコック23を閉じてシン
ク内槽3への給水が完了し、内外槽3,4間への給水も
完了するとともに、モータ27が停止して洗剤供給が完
了する。
フロートスイッチ13の検知でコック23を閉じてシン
ク内槽3への給水が完了し、内外槽3,4間への給水も
完了するとともに、モータ27が停止して洗剤供給が完
了する。
そして発振器8を電源に接続して外槽4底面の振動子7
・・・を超音波振動させる。この超音波振動は内外槽3
,4間に満たされた水を介してシンク内槽3の全表面に
有効に伝播され、この内槽3とともにその内部の洗剤を
含んだ水が微振動し、この微振動する洗剤水によって洗
い物の表面に付着した汚れが効果的に落とされる。
・・・を超音波振動させる。この超音波振動は内外槽3
,4間に満たされた水を介してシンク内槽3の全表面に
有効に伝播され、この内槽3とともにその内部の洗剤を
含んだ水が微振動し、この微振動する洗剤水によって洗
い物の表面に付着した汚れが効果的に落とされる。
洗い物か終了すれば、排水栓5か開いて排水が行われる
。
。
ここで、発振器8を常時電源に接続しておき、その発振
器8の制御を信号線35を介してコントローラー30に
より全自動的に給水、洗剤供給、排水並びに超音波発振
の制御を行うものも本発明に含まれる。
器8の制御を信号線35を介してコントローラー30に
より全自動的に給水、洗剤供給、排水並びに超音波発振
の制御を行うものも本発明に含まれる。
尚、実施例では液体洗剤を自動供給するようにしたが、
粉末状洗剤を自動供給する装置を用いて良い。
粉末状洗剤を自動供給する装置を用いて良い。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、流し台のシンクに超音波
洗浄装置と洗剤自動供給装置とを設けたため、超音波洗
浄の際に手作業によらず、自動的に洗剤をシンク内に供
給することができる。
洗浄装置と洗剤自動供給装置とを設けたため、超音波洗
浄の際に手作業によらず、自動的に洗剤をシンク内に供
給することができる。
またシンクへの給水量に対応して洗剤供給量を設定して
実用性を高めることができる。
実用性を高めることができる。
図面は本発明の流し装置の一実施例を示す概略構成図で
ある。 尚、図面中、lは流し台、2はシンク、5は排水栓、A
は超音波洗浄装置、7は振動子、8は発振器、Bは洗剤
自動供給装置、25はタンク、27はポンプ、29は洗
剤供給パイプ、3oはコントローラー、36は操作部で
ある。
ある。 尚、図面中、lは流し台、2はシンク、5は排水栓、A
は超音波洗浄装置、7は振動子、8は発振器、Bは洗剤
自動供給装置、25はタンク、27はポンプ、29は洗
剤供給パイプ、3oはコントローラー、36は操作部で
ある。
Claims (2)
- (1)シンクを有する流し台において、 シンクに超音波洗浄装置を設けるとともに、シンク内へ
洗剤を供給する洗剤自動供給装置を設けたこと、 を特徴とする流し装置。 - (2)特許請求の範囲第1項において、 前記シンクへの給水量に対応して洗剤供給量が設定され
ていること、 を特徴とする流し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63079009A JPH01250214A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 流し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63079009A JPH01250214A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 流し装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01250214A true JPH01250214A (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=13677950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63079009A Pending JPH01250214A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 流し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01250214A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1358837A2 (en) * | 2002-05-03 | 2003-11-05 | Whirlpool Corporation | User interface for an in-sink dishwasher |
KR100454054B1 (ko) * | 2001-11-01 | 2004-10-26 | 위니아만도 주식회사 | 초음파 세척기 |
WO2005006936A1 (en) * | 2003-07-22 | 2005-01-27 | Neps Co., Ltd. | Three-dimentional ultrasonic generating washing device |
KR100521474B1 (ko) * | 2002-07-13 | 2005-10-13 | 학교법인주성학원 | 수조에 체결되는 주방용 초음파진동장치 |
KR100542852B1 (ko) * | 2002-04-04 | 2006-01-20 | 이성옥 | 무세제 식기세척기능을 갖는 비전도 싱크대 |
KR100571192B1 (ko) * | 2002-07-31 | 2006-04-24 | 명영식 | 간접진동형 초음파 세척장치 |
WO2013159366A1 (zh) * | 2012-04-28 | 2013-10-31 | Qi Zuqiang | 自动清洗水槽 |
WO2014032452A1 (zh) * | 2012-08-31 | 2014-03-06 | Qi Zuqiang | 自动与手动相结合的清洗水槽 |
CN103628533A (zh) * | 2013-11-13 | 2014-03-12 | 天日株式会社 | 具备超声波洗涤装置的水槽 |
CN104074241A (zh) * | 2014-07-15 | 2014-10-01 | 山东新华医疗器械股份有限公司 | 一种冲洗装置 |
JP2016086963A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | 三菱電機株式会社 | 洗浄装置及びキッチンシンク |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP63079009A patent/JPH01250214A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US7201175B2 (en) | 2002-05-03 | 2007-04-10 | Whirlpool Corporation | User interface for an in-sink dishwasher |
EP1358837A3 (en) * | 2002-05-03 | 2006-01-18 | Whirlpool Corporation | User interface for an in-sink dishwasher |
KR100521474B1 (ko) * | 2002-07-13 | 2005-10-13 | 학교법인주성학원 | 수조에 체결되는 주방용 초음파진동장치 |
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WO2005006936A1 (en) * | 2003-07-22 | 2005-01-27 | Neps Co., Ltd. | Three-dimentional ultrasonic generating washing device |
WO2013159366A1 (zh) * | 2012-04-28 | 2013-10-31 | Qi Zuqiang | 自动清洗水槽 |
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JP2016086963A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | 三菱電機株式会社 | 洗浄装置及びキッチンシンク |
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