JPH01249324A - 鋼板とsmcシートの接着方法 - Google Patents
鋼板とsmcシートの接着方法Info
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[&楽土の利用分野]
本発明は、鋼板とSMC(シート・モールディング−コ
ンパウンド)シートの接着方法に関する。
ンパウンド)シートの接着方法に関する。
[従来の技術]
鋼板とプラスチックの接着は、その種類に応じて接着剤
を選択して行われているが、表面が平滑で且つ化学的に
不活性なプラスチックシートや錆の発生を防止するため
防錆油が塗布された鋼板の接着においては、接着強度の
増加を図るため、接着剤を用いる前に、その被着材の表
面を改質するための種々の前処理を行っている。
を選択して行われているが、表面が平滑で且つ化学的に
不活性なプラスチックシートや錆の発生を防止するため
防錆油が塗布された鋼板の接着においては、接着強度の
増加を図るため、接着剤を用いる前に、その被着材の表
面を改質するための種々の前処理を行っている。
それら前処理方法としては、
l)サンディング等により、表面を粗面化する方法、
2)有機溶媒または酸・アルカリ溶液等により脱脂する
と同時に表面を溶解、膨潤又は劣化させ2表面を粗面化
する方法。
と同時に表面を溶解、膨潤又は劣化させ2表面を粗面化
する方法。
3)電子線照射、紫外線照射、又はコロナ放電等のエネ
ルギー線により表面を化学的に活性化させる方法、 4)プライマーにより表面を処理する方法等がある。
ルギー線により表面を化学的に活性化させる方法、 4)プライマーにより表面を処理する方法等がある。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、これら従来の方法のうち、サンディング
等による粗面化方法は、作業上手間を要すうえ、サンデ
ィング等により発生する削り粉を接着面に残存しないよ
うにする必要がある。もし削り粉を除去しない場合には
、接着強度が著しく低下する。又、削り粉の処理上も問
題がある。
等による粗面化方法は、作業上手間を要すうえ、サンデ
ィング等により発生する削り粉を接着面に残存しないよ
うにする必要がある。もし削り粉を除去しない場合には
、接着強度が著しく低下する。又、削り粉の処理上も問
題がある。
また、有機溶媒等による表面粗面化方法は、空気汚染に
よる作業環境の悪化、排液の処理等の問題を生じている
。
よる作業環境の悪化、排液の処理等の問題を生じている
。
一方、電子線照射、紫外線照射等エネルギー線による表
面の活性化方法は、環境汚染等もなく、処理操作も容易
であり、装置も安価なので、工業的に優れているが、表
面ににじみ出た内部離型剤等が接着を阻害するため、S
MCシートの接着には有効でないと考えられていた。
面の活性化方法は、環境汚染等もなく、処理操作も容易
であり、装置も安価なので、工業的に優れているが、表
面ににじみ出た内部離型剤等が接着を阻害するため、S
MCシートの接着には有効でないと考えられていた。
さらに鋼板とSMCシートとの接着においては、プライ
マー処理を施しただけでは強固な接着状態は得られない
。
マー処理を施しただけでは強固な接着状態は得られない
。
[課題を解決するための手段1
そこで、本発明者らは、鋼板とSMCシートを簡便に且
つ高強度に接着する方法について鋭意研究した結果、本
発明に到達したものである。
つ高強度に接着する方法について鋭意研究した結果、本
発明に到達したものである。
即ち、本発明は、プライマー処理された鋼板の、該プラ
イマー翅理面に紫外線を照射するとともに、SMCシー
トに紫外線を照射し、接着剤を介して前記鋼板とSMC
シートの夫々の照射面を接着することを特徴とする鋼板
とSMCシートの接着方法を提供するものである。
イマー翅理面に紫外線を照射するとともに、SMCシー
トに紫外線を照射し、接着剤を介して前記鋼板とSMC
シートの夫々の照射面を接着することを特徴とする鋼板
とSMCシートの接着方法を提供するものである。
以下、本発明について更に詳細に説明する。
本発明において鋼板の表面を処理するために用いるプラ
イマーとしては公知のものが使用てき、例えばオルガノ
シランやチタン酸エステル等をベースとし、これに熱硬
化性樹脂1例えばレゾールやウレタンプレポリマー等を
配合したものが使用される。そして、使用の態様として
は、トリクレン等で鋼板の表面を脱脂後上記プライマー
を塗布し・、該プライマーの乾燥後、150℃以上で一
定時間加熱硬化させる。
イマーとしては公知のものが使用てき、例えばオルガノ
シランやチタン酸エステル等をベースとし、これに熱硬
化性樹脂1例えばレゾールやウレタンプレポリマー等を
配合したものが使用される。そして、使用の態様として
は、トリクレン等で鋼板の表面を脱脂後上記プライマー
を塗布し・、該プライマーの乾燥後、150℃以上で一
定時間加熱硬化させる。
本発明のSMCシートは、不飽和ポリエステルやビニル
エステル等の樹脂と、綿布ガラス繊維や炭酸カルシウム
等の添加剤又は充填剤との均一混和物をフィルム表面に
延ばして巻き取った後、熟成してシート状にしたものを
加圧、加熱成形したものである。
エステル等の樹脂と、綿布ガラス繊維や炭酸カルシウム
等の添加剤又は充填剤との均一混和物をフィルム表面に
延ばして巻き取った後、熟成してシート状にしたものを
加圧、加熱成形したものである。
このSMCシートは、加圧下において成形するので、表
面は極めて平滑になり、水に対する25℃での接触角は
一般に75〜95°である。又加熱且つ加圧成形である
ため、主剤の不飽和ポリエステル樹脂と充填剤等が緻密
に三次元構造をとって一体となり、居間剥離が起こりに
くくなり、居間剪断強度は、4.4kg/■謹2以上の
ものである。
面は極めて平滑になり、水に対する25℃での接触角は
一般に75〜95°である。又加熱且つ加圧成形である
ため、主剤の不飽和ポリエステル樹脂と充填剤等が緻密
に三次元構造をとって一体となり、居間剥離が起こりに
くくなり、居間剪断強度は、4.4kg/■謹2以上の
ものである。
SMCシートとしては、市販されている各種何れでも良
い0例えば、商品名 RMC−312(大日本インキ■
製)、商品名 SMC−R58B(旭ファイバーグラス
■製)、SMC−クラスA(武田薬品工業−製)等があ
る。
い0例えば、商品名 RMC−312(大日本インキ■
製)、商品名 SMC−R58B(旭ファイバーグラス
■製)、SMC−クラスA(武田薬品工業−製)等があ
る。
本発明におけるプライマー処理した鋼板及びSMCシー
トに施す紫外線照射は、波長範囲100〜400mIL
の紫外線を用いて行う、照射量は2〜l 20 mWh
r/cm2の範囲であり、好ましくは、4〜60 mW
hr/am”である、照射量が2 mWhr/cm”未
満では、接着表面の活性化が充分ではなく、120sW
hr/c■2を超えると、成形品の外観を損なうことに
なる。
トに施す紫外線照射は、波長範囲100〜400mIL
の紫外線を用いて行う、照射量は2〜l 20 mWh
r/cm2の範囲であり、好ましくは、4〜60 mW
hr/am”である、照射量が2 mWhr/cm”未
満では、接着表面の活性化が充分ではなく、120sW
hr/c■2を超えると、成形品の外観を損なうことに
なる。
本発明で用いる接着剤は、SMC用として使用されるも
のであれば何れでもよい0通常はエポキシ系、ウレタン
系接着剤が用いられる。例えば、二液型エポキシ系接着
剤として、商品名:U−1045(宇部興産縛製)、二
液型ウレタン系接着剤として、商品名:マイティグリッ
プ6600 (日本合成ゴム■製)等がある。
のであれば何れでもよい0通常はエポキシ系、ウレタン
系接着剤が用いられる。例えば、二液型エポキシ系接着
剤として、商品名:U−1045(宇部興産縛製)、二
液型ウレタン系接着剤として、商品名:マイティグリッ
プ6600 (日本合成ゴム■製)等がある。
[実施例]
以下1本発明を実施例に基いて更に詳細に説明するが、
本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
(実施例1)
プライマー処理鋼板及びSMC−クラスA(武田薬品工
業■製)の夫々に紫外線を60 mWhr/cm2照射
し、接着剤U−1045(宇部興産■製)により80°
C160分間加熱硬化して接着した。引張剪断試験結果
を第1表に示す。
業■製)の夫々に紫外線を60 mWhr/cm2照射
し、接着剤U−1045(宇部興産■製)により80°
C160分間加熱硬化して接着した。引張剪断試験結果
を第1表に示す。
なお引張剪断試験片は、鋼板は5PCC−SD(圧延処
理鋼板の一種)で1100mmX25■×1.61園、
SMCは100−園×25園−X3m−であり、接着面
積と厚みを一定にするため、長さ12.5■謹、厚さ0
.p5mmのテフロンスベーサーを使用した。プライマ
ーとしては5日本合成ゴム■製の金属用プライマーNo
、9025を用いた。
理鋼板の一種)で1100mmX25■×1.61園、
SMCは100−園×25園−X3m−であり、接着面
積と厚みを一定にするため、長さ12.5■謹、厚さ0
.p5mmのテフロンスベーサーを使用した。プライマ
ーとしては5日本合成ゴム■製の金属用プライマーNo
、9025を用いた。
また引張剪断試験はJIS K−6850に準じ、引
張速度5 ms+/a+in、で行ワた。
張速度5 ms+/a+in、で行ワた。
(比較例1)
プライマー処理鋼板と、紫外線を60■91hr/c膳
2照射したSMC−クラスAを実施例1と同様に接着し
、引張剪断強度を測定した。結果を第1表に示す。
2照射したSMC−クラスAを実施例1と同様に接着し
、引張剪断強度を測定した。結果を第1表に示す。
(比較例2)
トリクレンで脱脂した鋼板と無処理のSMC−クラスA
を実施例1と同様に接着し、引張剪断強度を測定した。
を実施例1と同様に接着し、引張剪断強度を測定した。
結果を第1表に示す。
(以下、余白)
第1表引髪I隠渡
(ωOSMC被着材破壊
Δ SMC被着材破壊と界面剥峻が混在X 界面剥竣
上記の実施例から明らかなように、プライマー処理した
鋼板のプライマー処理面とSMCシートの接着に紫外線
照射が極めて有効であり、接着強度も十分であることが
分かった。
鋼板のプライマー処理面とSMCシートの接着に紫外線
照射が極めて有効であり、接着強度も十分であることが
分かった。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の鋼板とSMCシートの接
着方法によれば、プライマー処理された鋼板の該処理面
に紫外線を照射するとともに、SMCシートに紫外線を
照射しているので、単にプライマー処理した鋼板とSM
Cシートとの接着に比べて、極めて強力な接着強度が得
られ、特に高温になるに従い、その効果が高い。
着方法によれば、プライマー処理された鋼板の該処理面
に紫外線を照射するとともに、SMCシートに紫外線を
照射しているので、単にプライマー処理した鋼板とSM
Cシートとの接着に比べて、極めて強力な接着強度が得
られ、特に高温になるに従い、その効果が高い。
また、本発明では、常温から高温まで強力な接着強度が
得られ、その工業的利用価値は極めて大きいものがある
。
得られ、その工業的利用価値は極めて大きいものがある
。
Claims (1)
- (1)プライマー処理された鋼板の、該プライマー処理
面に紫外線を照射するとともに、SMCシートに紫外線
を照射し、接着剤を介して前記鋼板とSMCシートの夫
々の照射面を接着することを特徴とする鋼板とSMCシ
ートの接着方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7784188A JPH0622910B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 鋼板とsmcシートの接着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7784188A JPH0622910B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 鋼板とsmcシートの接着方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01249324A true JPH01249324A (ja) | 1989-10-04 |
JPH0622910B2 JPH0622910B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=13645276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7784188A Expired - Lifetime JPH0622910B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 鋼板とsmcシートの接着方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0622910B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06114941A (ja) * | 1992-10-08 | 1994-04-26 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | プラスチックの熱融着方法及びプラスチックボトルの製造方法 |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP7784188A patent/JPH0622910B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06114941A (ja) * | 1992-10-08 | 1994-04-26 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | プラスチックの熱融着方法及びプラスチックボトルの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0622910B2 (ja) | 1994-03-30 |
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