JPH01248253A - 情報処理装置の接続方式 - Google Patents
情報処理装置の接続方式Info
- Publication number
- JPH01248253A JPH01248253A JP63077144A JP7714488A JPH01248253A JP H01248253 A JPH01248253 A JP H01248253A JP 63077144 A JP63077144 A JP 63077144A JP 7714488 A JP7714488 A JP 7714488A JP H01248253 A JPH01248253 A JP H01248253A
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- JP
- Japan
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- light
- signal
- optical
- transmitted
- control box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 9
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Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報処理装置の接続方式に関し、特に中央処
理装置及び付加装置を有して構成されるシステムに於い
て装置相互間を接続して信号の送・受信を行う方式に関
する。
理装置及び付加装置を有して構成されるシステムに於い
て装置相互間を接続して信号の送・受信を行う方式に関
する。
従来、この種の情報処理装置間の接続は絶縁体の中に導
体を有する信号ケーブルによって行なわれ、それぞれの
装置には信号の数に合せたケーブルの受口が必要となり
、その受口と受口を結ぶ装置間信号ケーブルによっての
み装置固有の信号を送・受信していた。
体を有する信号ケーブルによって行なわれ、それぞれの
装置には信号の数に合せたケーブルの受口が必要となり
、その受口と受口を結ぶ装置間信号ケーブルによっての
み装置固有の信号を送・受信していた。
上述した従来の装置間信号ケーブルによる接続方式は、
導体を有している事を特徴としてその導体内に電気信号
を情報データと得ようとする装置側より発信し受信した
一方の装置はその内容を判断する回路によって必要な情
報を要求してきた信号ケーブルの導体中の乗せ、又発信
する。したがってこれらの信号ケーブルは発信装置から
送信されたケーブルを通し、元へ戻す方式のため複数の
回路を通して別の装置へ転送となることが不可能となっ
ていた。すなわち、従来のケーブルによる情報処理装置
の接続方式では１対のケーブル上には複数の装置間を同
時接続することはできないという欠点がある。
導体を有している事を特徴としてその導体内に電気信号
を情報データと得ようとする装置側より発信し受信した
一方の装置はその内容を判断する回路によって必要な情
報を要求してきた信号ケーブルの導体中の乗せ、又発信
する。したがってこれらの信号ケーブルは発信装置から
送信されたケーブルを通し、元へ戻す方式のため複数の
回路を通して別の装置へ転送となることが不可能となっ
ていた。すなわち、従来のケーブルによる情報処理装置
の接続方式では１対のケーブル上には複数の装置間を同
時接続することはできないという欠点がある。
本発明の情報処理装置の接続方式は、情報処埋装置それ
ぞれに１対の光送信部と光受信部とを設け、情報処理装
置間では光によって信号の送受信を行うことを特徴とす
る。
ぞれに１対の光送信部と光受信部とを設け、情報処理装
置間では光によって信号の送受信を行うことを特徴とす
る。
次に、本発明ついて図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例の正面図である。装置筐体１
は、制御部２と制御部３及び光制御Ｂ○Ｘ４とで構成さ
れる。光制御ＢＯＸ４は電気信号を光へ交換する信号変
換回路を有し、信号変換回路を通して光発信部５へと信
号が送られ、光発信部５から光ケーブルまた光信号の空
間伝達により他の装置筐体の光受信部へと送信される。
は、制御部２と制御部３及び光制御Ｂ○Ｘ４とで構成さ
れる。光制御ＢＯＸ４は電気信号を光へ交換する信号変
換回路を有し、信号変換回路を通して光発信部５へと信
号が送られ、光発信部５から光ケーブルまた光信号の空
間伝達により他の装置筐体の光受信部へと送信される。
又、光制御ＢＯＸ４は他の装置筐体より送信されてきた
光信号を受信する光受信部６を有している。受信された
光信号は信号交換回路によって電気信号へ変換されたの
ちに内部ケーブル７及び８を経由して装置制御部２及び
装置制御部３に送信される。更に光制御ＢＯＸ４は２つ
の装置制御部２．３へ電気信号を同時に配信する機能を
有する。
光信号を受信する光受信部６を有している。受信された
光信号は信号交換回路によって電気信号へ変換されたの
ちに内部ケーブル７及び８を経由して装置制御部２及び
装置制御部３に送信される。更に光制御ＢＯＸ４は２つ
の装置制御部２．３へ電気信号を同時に配信する機能を
有する。
以上説明したように本発明は、装置間にまたがる導体ケ
ーブルを多数使用しなくても光ケーブル１本あるいは光
信号の空間伝達によって接続可能となり従来と比較して
導体ケーブルの本数を少なく、又は導体ケーブルを不要
とすることができ、電気的要因によるノイズの心配もな
くなる。よって、導体ケーブルの接続より単純な工事で
装置間接続ができる効果がある。
ーブルを多数使用しなくても光ケーブル１本あるいは光
信号の空間伝達によって接続可能となり従来と比較して
導体ケーブルの本数を少なく、又は導体ケーブルを不要
とすることができ、電気的要因によるノイズの心配もな
くなる。よって、導体ケーブルの接続より単純な工事で
装置間接続ができる効果がある。
第１図は本発明の一実施例の正面図である。
１・・・・・・装置筐体、２・・・・・・装置制御部、
３・・・・・・装置制御部、４・・・・・光制御ＢＯＸ
、５・・・・・・光発信部（送信部）、６・・・・・・
光受信部、７・・・・・・筐体内ケーブル、８・・・・
・・筐体内ケーブル。
３・・・・・・装置制御部、４・・・・・光制御ＢＯＸ
、５・・・・・・光発信部（送信部）、６・・・・・・
光受信部、７・・・・・・筐体内ケーブル、８・・・・
・・筐体内ケーブル。
Claims (1)
- 情報処理装置それぞれに１対の光送信部と光受信部とを
設け、情報処理装置間では光によって信号の送受信を行
うことを特徴とする情報処理装置の接続方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63077144A JPH01248253A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 情報処理装置の接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63077144A JPH01248253A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 情報処理装置の接続方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01248253A true JPH01248253A (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=13625604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63077144A Pending JPH01248253A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 情報処理装置の接続方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01248253A (ja) |
-
1988
- 1988-03-29 JP JP63077144A patent/JPH01248253A/ja active Pending
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