JPH01248206A - プログラマブルコントローラ - Google Patents

プログラマブルコントローラ

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JPH01248206A
JPH01248206A JP63074621A JP7462188A JPH01248206A JP H01248206 A JPH01248206 A JP H01248206A JP 63074621 A JP63074621 A JP 63074621A JP 7462188 A JP7462188 A JP 7462188A JP H01248206 A JPH01248206 A JP H01248206A
Authority
JP
Japan
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sequence
transition condition
section
program
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP63074621A
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English (en)
Inventor
Suehiro Matsuyama
松山 末廣
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、制御シーケンスプログラムの構成及び構成
要素の実行状態を監視・表示できる機能を有するプログ
ラマブルコントローラに関するものである。
(従来の技術) 一般に、プログラマブルコントローラは、従来シーケン
ス渋滞に主体として用いられてきたリレー接点論理回路
、無接点論理回路及びアナログ増幅器回路等と同等な機
能を、電子計算機と同様なストアードプログラム方式の
繁用電子回路を用いて実現した装置である。
第8図はこの種のプログラマブルコントローラの一般的
な構成を示すブロック図である。第8図において、プロ
グラマブルコントローラ100は、演算制御部101、
メモリ102、シーケンス制御対象などの外部機器との
入出力を制御するインタフェース部103により構成さ
れる。
プログラマブルコントローラ100に接続されたプログ
ラムローダ104は、プログラムの入力及び表示を行な
う。
プログラマブルコントローラ100は、シーケンス実行
時において、メモリ102に書き込まれているシーケン
スプログラム、を逐次演算制御部101に導き、インタ
フェース部103を介して外部から入力された制御信号
に基づき演算処理を行ない、演算結果をインタフェース
部103を介して外部のシーケンス制御対象を制御する
また、操作者はプログラマブルコントローラ100に接
続されたプログラムローダ104を介して、シーケンス
プログラムの入力、修正及び表示を図形シンボルにて行
なうことができる。
プログラマブルコントローラ100におけるシーケンス
の実行は、第9図に示すように周期的な処理が基本的に
行われている。これは、一般的にスキャンタイムと呼ば
れ、一定の周期でシーケンスプログラムを高速に繰返し
実行することによって入力信号を読込み、シーケンスプ
ログラムの論理で決まる出力信号に変換した後、外部の
シーケンス制御対象に対して出力を行なうものである。
また、これらプログラマブルコントローラ100で用い
られるシーケンスプログラムの記述方法については、ソ
フトウェア技術の向上に伴い、従来用いられていたリレ
ー接点論理回路方式の記述方法から、人間が容易に判読
できるラダーダイアダラムのような図形シンボルを用い
た記述方法へと移行し、さらに最近では第3図に示す5
FC(Sequen七ial  Function  
Chart)のように、シーケンスプログラムの表現記
述能力がより大きく、拡張性があり、シーケンスプログ
ラムの変更も容易な記述方法が求められるようになって
きている。
さらに最近では、プログラマブルコントローラ100は
、前述のような図形シンボルで表わされた制御シーケン
スをプログラムローダ104などのCRTを具備した表
示装置を介して表示し、かつ制御シーケンスの各構成要
素の実行状態を表示して制御シーケンスをモニタできる
ようになってきている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のプログラマブルコント
ローラにおいては、実行中の制御シーケンスに何等かの
以上が発生し、シーケンス渋滞を起こした場合でも、実
行中の制御シーケンスの各構成要素の状態は異常の有無
に関係なく常に周期的な処理により変化しているため、
異常発生時の原因を短い時間で発見することが極めて難
しい問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に鑑み、プログラ
マブルコントローラがラダーダイアダラム、SFC等で
記述された制御シーケンスグログラムを実行中に、内部
もしくは外部がらの何等かの要因によりシーケンス渋滞
が生じた場合に、シーケンス渋滞の要因を迅速かつ容易
に検出することができるプログラマブルコントローラを
提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、第1図に示すように、ラダーダイアダラム
、SFC等で記述されたシーケンスプログラムを機能単
位に分割し格納するプログラムメモリ1と、演算の途中
結果、データ等の保存を行なうデータメモリ2と、外部
よりの入力信号を取込む入力部3と、プログラムメモリ
1に格納されているシーケンスプログラムに基づいて入
力部3より入力される情報もしくはデータメモリ2に保
存されているデータの間で演算を行なう演算制御部4と
、この演算制御部4の演算結果を出力する出力部5とを
備えたプログラマブルコントローラにおいて、 前記演算制御部4が、前記シーケンスプログラムに含ま
れる順次シーケンスの構成要素を逐次読出し実行する過
程で、前記順次シーケンスの実行部が予め定められた所
定の時間内に遷移していくかどうかをチェックするタイ
マ6と、前記タイマがタイムアツプした場合にシーケン
ス渋滞が発生したと判断するシーケンス渋滞判断機能部
7と、シーケンス渋滞が発生した場合に前記順次シーケ
ンスの次の実行部へ移行するための全ての遷移条件要素
を前記データメモリ2に格納するメモリ格納機能部8と
、シーケンス渋滞が発生した場合に前記データメモリ2
に格納された前記遷移条件要素を取り出して、前記出力
部5に表示する出力表示機能部9とを有するものである
(作用) この発明のプログラマブルコントローラでは、シーケン
スプログラムをその機能に応じて分割してプログラムメ
モリ1に格納し、演算制御部4に前記プログラムメモリ
1に機能単位に格納されたシーケンスプログラムを逐次
選択して実行させるにおいて、予め設定された時間内に
制御シーケンスが次のシーケンスへ遷移しない場合には
シーケンス渋滞が生じたと判断し、当該制御シーケンス
を構成する全要素の実行状態を保存し、かつシーケンス
渋滞発生時に対処するために、予めシーケンスグログラ
ムの1機能として設けられたシーケンスへ制御を移行す
る。
また、前記シーケンス渋滞発生時に保存された当該制御
シーケンスを構成する全要素の実行状態を表わす情報は
、操作者による外部(例えばプログラムローダ)からの
指令に基づき任意に取出すことができ、シーケンス渋滞
の原因を迅速かつ容易に究明することができる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する。
第2図はプログラマブルコントローラの詳細な構成を示
すブロック図である。同図において、演算制御部10は
、プログラムカウンタ11、命令レジスタ12、命令解
読部13、中央fftlJa1部14、汎用レジスタ群
15、タロツク回Ft@16を備えている。
この演算制御部10に接続されたインタフェース制御部
17は、シーケンスプログラムの入力または表示を行な
うプログラムローダ18との入出力制御を行なう。
演算制御部10に接続された入力部19及び出力部20
は、センサ及び制御対象との間でデータの入出力制御を
行なう。
プログラムメモリ21には、第3図に示すようなシーケ
ンス制御を指示する様々なシーケンスプログラム30が
機能に応じてFNI〜FNn、・・・・・・に分割され
保存されている。
このシーケンスプログラム30において、31はラダー
ダイアダラム記述部、32はSFC記述部、33はSF
C実行部、34は5FC3W郡条件部を示している。
演算制御部10は、前記プログラムメモリ21に記憶さ
れているシーケンスプログラム3oを機能単位に逐次選
択し、選択されたシーケンスプログラムに基づき入力部
19を介して接続されている制御要素からのデータを用
いて演算を行ない、その演算結果をデータメモリ19、
または出力部20を介して制御対象へ出力する。
通常、プログラマブルコントローラのシーケンスプログ
ラムの記述には、ラダーダイアダラムが一般的に用いら
れてきたが、前述のように最近では第4図〜第6図に示
すSFCによるシーケンスプログラム記述も用いられる
ようになってきている。このSFCは、従来プログラマ
ブルコントローラに用いられてきたラダーダイアダラム
に比べて、シーケンスプログラムの表現記述能力が大き
く、拡張性があり、シーケンスプログラムの作成及び変
更が容易である。
第4図のSFCシーケンスプログラムの一例について説
明すると、主にステップ51a〜60a、遷移51b〜
59b、リンク51cにより構成されている。つまり、
シーケンスは書記す他51aで始まり、リンク51ci
により結ばれたステップ52a〜59aと、ステップが
次のステップに遷移する条件を表わす遷移51b〜59
bと、終了ステップ60aで終了する順序シーケンスで
ある。
ステップ51a〜60aは、各々実行部61aと呼ばれ
る数ステップから数十ステップで表示されたラダーダイ
アダラムで記述されたところのシーケンスプログラムを
有する。第5図は、そのようなラダーダイアダラムで記
述された実行部の一例である。
遷移51b〜59bは、各々遷移条件62aと呼ばれる
数ステップで構成された出力命令のないラダーダイアダ
ラムで記述されたところのシーケンスプログラムを有す
る。第6図は、そのようなラダーダイアダラムで記述さ
れた遷移条件部の一例である。
分岐52cは、遷移53bまなは54bいずれかの遷移
条件が成立した場合に、次ステツプ54aまたは55a
にシーケンスの実行を移す。
並列分岐53cは、遷移56B〜58bいずれか複数の
遷移条件が成立した場合に、次ステツプ57a〜59a
の複数ステップにシーケンスの実行を移し、並列処理を
行なう。
このシーケンスの実行は、初期ステップ51aで始まり
、逐次ステップ52a〜60aの実行を行なっていくが
、ひとつのステップから次ステツプへの移行は、ステッ
プ間に存在する1つもしくは複数の遷移51b〜59b
により決定される。
遷移51b〜59bは、各々その前段ステップ、つまり
実行部シーケンス(例えば、第5図における制御要素7
1〜79)の実行、演算結果で決まる遷移条件部62a
の各遷移条件要素(例えば、第6図における遷移条件要
素91〜94)の値が全て“真”となった時、第6図に
94で示されるところの次ステツプが実行可能状態とな
る。
第2図によれば、プログラムメモリ21に格納された第
4図に示されるようなSFCにて記述された制御シーケ
ンスを演算制御部10が実行する場合、演算制御部10
はステップ51a〜60aのどのステップの実行部が実
行されているかを管理し、実行部のシーケンスを順次実
行する。
次に、前記実行部のシーケンスの実行結果により来まず
実行中のステップに対応した遷移条件部の各遷移条件要
素を調べ、遷移条件要素全てが真値ならば条件成立によ
り決まるステップヘシーケンスの実行を移行する。
このようにして、演算制御部10は、SFCにて記述さ
れた逐次シーケンスの実行管理を行なうのである。
ここで、第5図に示すようなSFCの実行部制御要素7
1〜79をプログラマブルコントローラが実行中に、何
等かの原因によりシーケンスに渋滞が生じた場合、当該
実行部に対応した遷移条件部、例えば第6図の遷移条件
要素91〜93の中のいずれかの条件が満足されないた
め、次ステツプへのシーケンス移行が不可能となる。
そこで、この発明の実施例では、各ステップ51a〜5
9aに、例えば第5図の実行部制御要素71〜79を持
つ実行部の制御シーケンスが開始されてから終了するま
での時間のカウントを行ない、かつ予め設定された時間
にカウント値が達した場合にタイムアツプ信号を出力す
るタイマ機能部80と、前記タイマ80のタイムアツプ
信号により、当該実行部、すなわちステップに対応した
遷移条件部ての遷移条件要素、例えば第6図の各遷移条
件要素91〜93の状態をデータメモリ22に保存する
と共に、当該シーケンスにおいてシーケンス渋滞が生じ
たという警報を発するシーケンス渋滞チェック命令機能
部81とを設けている。
前記タイマ機能部80に予め設定された時間は、各々実
行部ごとに異なり、実行部のシーケンス、例えば実行部
制御要素71〜7つが正常に終了するために必要な十分
な時間が設定される。
また、データメモリ22には、シーケンス論理演算に使
用されるデータと、前記シーケンス渋滞チェック命令機
能部81からの出力により保存される各遷移条件要素の
状態を格納するための十分なメモリ空間を設けている。
このようにすることにより、シーケンス渋滞チェック命
令機能部81からの出力によりデータメモリ22に保存
された遷移条件要素、例えば第6図の遷移条件要素91
〜93の状態データは、第2図に示す当該プログラマブ
ルコントローラのインタフェース回路17を介して接続
されたプログラムローダ18の表示装置により操作者が
任意に取出すことができ、何等かの原因により実行中の
当該実行部のシーケンスにシーケンス渋滞が発生した際
に、迅速かつ容易にその原因を究明することが可能であ
る。
第7図はプログラムローダ18の表示装置に表示された
シーケンス渋滞表示の一例であり、SFCシーゲンス表
示部41とラダーダイアダラム表示部42とに画面を分
割し、シーケンス渋滞の発生しているステップと、その
ステップに対する遷移条件要素のラダーダイアダラム上
の位置をフリッカ−表示させることにより操作者に知ら
せることができる。
尚、前記シーケンス渋滞チェック命令機能部81は、第
4図における分岐52cまたは並列分岐53cに示すよ
うなSFC分岐命令に対して、各々の遷移条件部53b
、54bまたは56b〜58b全ての遷移条件要素の状
態をデータメモリ22に格納するようにする必要がある
また、前述のようなSFC分岐命令は、各々の対応する
遷移条件部によっては実行部のシーケンスが終了する時
間が異なる場合がある。そこで、このような場合には、
各々の分岐命令に対応した複数個のタイマ及びシーケン
ス渋滞チェック命令出力部を設けることにより、実行部
のシーケンス終了時間の異なるSFC分岐に対して、シ
ーケンス渋滞が発生した際にも異常原因の究明を容易に
行なうことができる。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、制御シーケンスの構成
要素に予め当該制御シーケンスにより規定された時間を
カウントするタイマと、異常発生により前記タイマがタ
イムアツプした際に、当該制御シーケンスが次の制御シ
ーケンスに移行するための遷移条件要素の状態を保持し
、保持された前記遷移条件要素の状態を任意に表示装置
などに出力するようにしているため、シーケンス渋滞が
生じた場合には、そのシーケンス渋滞が生じている異常
発生箇所を容易に見出だすことができ、当該制御シーケ
ンスの異常原因を短時間に究明することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図はこ
の発明のさらに詳しい実施例のブロック図、第3図はプ
ログラマブルコントローラに用いられるラダーダイアダ
ラム及びSFCにて記述されたプログラムの構成を表わ
した図、第4図はSFCにより記述された制御シーケン
スの一例を示す図、第5図ば、第6図は上記SFC記述
されたシーケンスプログラムの実行部及び遷移条件部の
概要を表わしたラダーダイアダラム、第7図は制御シー
ケンスの異常発生表示例を示す図、第8図はプログラマ
ブルコントローラの従来例の構成を示すブロック図、第
9図は従来例の動作を示すタイムチャートである。 1・・・プログラムメモリ 2・・・データメモリ3・
・・入力部      4・・・演算制御部5・・・出
力部      6・・・タイマ7・・・シーケンス渋
滞判断機能部 8・・・メモリ格納機能部 9・・・出力表示機能部1
0・・・演算制御部   17・・・インタフェース部
18・・・プログラムローダ 1つ・・・入力部     20・・・出力部21・・
・プログラムメモリ 22・・・データメモリ 代テ八有理±=好保男 第1 図 冥4図 第5 図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 シーケンスプログラムを格納するプログラムメモリと、
    演算の途中結果及びデータなどの保存を行なうデータメ
    モリと、外部からの入力信号を取込む入力部と、前記シ
    ーケンスプログラムに基づいて前記入力部より入力され
    る情報と前記プログラムメモリに保存されるデータとを
    用いて演算を行なう演算制御部と、前記演算制御部の演
    算結果を出力する出力部とを備えたプログラマブルコン
    トローラにおいて、 前記演算制御部が、前記シーケンスプログラムに含まれ
    る順次シーケンスの構成要素を逐次読出し実行する過程
    で、前記順次シーケンスの実行部が予め定められた所定
    の時間内に遷移していくかどうかをチェックするタイマ
    と、前記タイマがタイムアップした場合にシーケンス渋
    滞が発生したと判断するシーケンス渋滞判断機能部と、
    シーケンス渋滞が発生した場合に前記順次シーケンスの
    次の実行部へ移行するための全ての遷移条件要素を前記
    データメモリに格納するメモリ格納機能部と、シーケン
    ス渋滞が発生した場合に前記データメモリに格納された
    前記遷移条件要素を取り出して、前記出力部に表示する
    出力表示機能部とを備えて成るプログラマブルコントロ
    ーラ。
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