JPH01247265A - 車両構体の構造 - Google Patents
車両構体の構造Info
- Publication number
- JPH01247265A JPH01247265A JP7434188A JP7434188A JPH01247265A JP H01247265 A JPH01247265 A JP H01247265A JP 7434188 A JP7434188 A JP 7434188A JP 7434188 A JP7434188 A JP 7434188A JP H01247265 A JPH01247265 A JP H01247265A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car
- vehicle body
- rigidity
- car body
- modulus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title 1
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 20
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 11
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000009432 framing Methods 0.000 abstract 2
- 208000002740 Muscle Rigidity Diseases 0.000 description 23
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 5
- 229910001234 light alloy Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002952 polymeric resin Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車両構体の構造に係り、特に高速で走行する
車両に好適な車両構体の構造に関するものである。
車両に好適な車両構体の構造に関するものである。
鉄道車両の高速化に伴って、車体の軽量化を図ることが
全体の動力費を低減する上で不可欠なものとなっている
。さらに、高速化に伴う乗心地の維持向上の面から、低
速走行車両に比較して車体の剛性を向上させる必要があ
る。
全体の動力費を低減する上で不可欠なものとなっている
。さらに、高速化に伴う乗心地の維持向上の面から、低
速走行車両に比較して車体の剛性を向上させる必要があ
る。
車体の剛性を向上させる手段としては、基本的に次の二
つの構造が考えられ、実用化されている。
つの構造が考えられ、実用化されている。
Ill ヤング率の高い鉄系材料で構成した車体構造
。
。
(2) 車高を大きくしたボディーマウント形の車体
構造。
構造。
朋記(1)の車体構造の特徴は、軽合金製車体に比較し
て、材料のヤング率が約3倍と大きく、高剛性の車両構
体が得られる。しかし1水車両構体の場合、材料の比重
が軽合金製車体の約2.9倍であり、また、製作精度(
見栄え)の観点から必ずしも超薄肉材によって構成でき
ないため、軽量化の而では不利となる。
て、材料のヤング率が約3倍と大きく、高剛性の車両構
体が得られる。しかし1水車両構体の場合、材料の比重
が軽合金製車体の約2.9倍であり、また、製作精度(
見栄え)の観点から必ずしも超薄肉材によって構成でき
ないため、軽量化の而では不利となる。
一方、N記(2)の車体構造の特徴は、軽合金材料の採
用によるヤング率の低下をボディーマウント形構造とす
ることによって車体の高さを大きくし、車体剛性の低下
を補った点にある。本車体構造においては、床下機器の
取付、配線、配管作業などにその構成が複雑であること
から制約があり、作業性の向上が課題であった。
用によるヤング率の低下をボディーマウント形構造とす
ることによって車体の高さを大きくし、車体剛性の低下
を補った点にある。本車体構造においては、床下機器の
取付、配線、配管作業などにその構成が複雑であること
から制約があり、作業性の向上が課題であった。
なお、前述の車体構造の例としては、RailwayG
azzette International (Se
p −1976)に記載された金属材料以外の高分子材
料を用いたものが挙げられる。また、このような低ヤン
グ率の高分子樹脂系統の材料を使用する車体においては
、公曲技報85−11448号に記載のように、主構成
部材の一部に線材を包含させ、特性を強化した部材によ
って車体剛性を確保する例が見られる。
azzette International (Se
p −1976)に記載された金属材料以外の高分子材
料を用いたものが挙げられる。また、このような低ヤン
グ率の高分子樹脂系統の材料を使用する車体においては
、公曲技報85−11448号に記載のように、主構成
部材の一部に線材を包含させ、特性を強化した部材によ
って車体剛性を確保する例が見られる。
前述のような従来の車両構体においては、その軽量化憂
3ついて鉄系材料で構成する場合限界があり、軽合金材
料を用いたものが有利となる。一方。
3ついて鉄系材料で構成する場合限界があり、軽合金材
料を用いたものが有利となる。一方。
車両の高速走行に伴って車体に作用する振動が増大する
ため、乗心地の維持向上の観点から車体の高岡;j強化
が必要である。
ため、乗心地の維持向上の観点から車体の高岡;j強化
が必要である。
鉄系材料と軽合金材料のヤング率および比重の比重は3
程度であり、前述の両技術課題を同時に満足することは
一見、矛盾があるように考えられる。
程度であり、前述の両技術課題を同時に満足することは
一見、矛盾があるように考えられる。
本発明の目的とするところは、軽量化を図ると同時に剛
性の向上が図れる車両構体の構造を提供することにある
。
性の向上が図れる車両構体の構造を提供することにある
。
上記目的は、車体の主構成部材を軽量化に有利な材料で
製作することを基本とし、車体を一種の梁部材とみなし
た場合、曲げ変形の中立軸より十分離れた位置、すなわ
ち側構体と屋根構体あるいは台枠構体の結合境界部近傍
に、該主構成部材よりもヤング率の高い材料、具体的に
はFRM(Fiber Re1nforced Met
als )などを配設することにより達成される。
製作することを基本とし、車体を一種の梁部材とみなし
た場合、曲げ変形の中立軸より十分離れた位置、すなわ
ち側構体と屋根構体あるいは台枠構体の結合境界部近傍
に、該主構成部材よりもヤング率の高い材料、具体的に
はFRM(Fiber Re1nforced Met
als )などを配設することにより達成される。
車両構体をなす側構体、屋根構体および台枠の境界近傍
に、車体の主構成部材よりもヤング率の高いFRM材を
配設する。このことにより、車体を梁部材とみなした場
合、ヤング率が高(なったことおよびこの梁の中立軸よ
り十分離れた位置に配設したことにより、その曲げ剛性
、すなわち車体の乗心地性能を支配する垂直曲げ剛性が
強化され、車体の軽量化と高剛性化を同時に達成でさる
。
に、車体の主構成部材よりもヤング率の高いFRM材を
配設する。このことにより、車体を梁部材とみなした場
合、ヤング率が高(なったことおよびこの梁の中立軸よ
り十分離れた位置に配設したことにより、その曲げ剛性
、すなわち車体の乗心地性能を支配する垂直曲げ剛性が
強化され、車体の軽量化と高剛性化を同時に達成でさる
。
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図によって
説明する。同図において、車両構体は側面をなす側構体
1、上部および下部をなす屋根構体10および台砕構体
美より構成される。前記側構体lは、軽量車体を想定し
て外板6と横骨7が一体に形成された大形の押出型材よ
りなる腰s2および幕部3、さらに該腰部2と幕部3と
を所定の間隔をもって結合する側柱4および窓部5から
構成されている。次に、前記屋根構体lOはコルゲート
外板とこれを支える垂木伎および長桁13より構成され
る。また、前記台枠構体□□□は車体の基礎部材となる
側はり21.キーストン根回および横はりnから構成さ
れている。
説明する。同図において、車両構体は側面をなす側構体
1、上部および下部をなす屋根構体10および台砕構体
美より構成される。前記側構体lは、軽量車体を想定し
て外板6と横骨7が一体に形成された大形の押出型材よ
りなる腰s2および幕部3、さらに該腰部2と幕部3と
を所定の間隔をもって結合する側柱4および窓部5から
構成されている。次に、前記屋根構体lOはコルゲート
外板とこれを支える垂木伎および長桁13より構成され
る。また、前記台枠構体□□□は車体の基礎部材となる
側はり21.キーストン根回および横はりnから構成さ
れている。
さらに、前述の側構体lと屋根構体10との接合部分す
なわち境界部近傍(例えば、軒桁あるいは雨とい等に相
当する部分)に、前述の各構体構成部材の材質よりもヤ
ング率の高いF RM (FiberReinforc
ed Metals )材31,41を設けて車体を
構成する。
なわち境界部近傍(例えば、軒桁あるいは雨とい等に相
当する部分)に、前述の各構体構成部材の材質よりもヤ
ング率の高いF RM (FiberReinforc
ed Metals )材31,41を設けて車体を
構成する。
このような構成において、車両の高速化に伴って車体の
軽量化と筋剛性の確保が必要となって(るが、車体剛性
のうち乗心地性能の面から最も基本的で重要なものが垂
直曲げ剛性であり、この値を適正な大きさに確保する必
要がある。前述の側構体lは、その上、下端において屋
根構体10および台枠構体加により、はぼ垂直面内に支
持され、前述の垂直曲げ剛性を確保する上で有効である
。
軽量化と筋剛性の確保が必要となって(るが、車体剛性
のうち乗心地性能の面から最も基本的で重要なものが垂
直曲げ剛性であり、この値を適正な大きさに確保する必
要がある。前述の側構体lは、その上、下端において屋
根構体10および台枠構体加により、はぼ垂直面内に支
持され、前述の垂直曲げ剛性を確保する上で有効である
。
さらに、該屋根構体lOおよび台枠構体加を前述の垂直
曲げ剛性に大きく寄与させるためには、前記側構体lと
の結合構造を適切なものにする必要がある。以下、車体
の垂直曲げ剛性を十分確保するための考え方について述
べる。
曲げ剛性に大きく寄与させるためには、前記側構体lと
の結合構造を適切なものにする必要がある。以下、車体
の垂直曲げ剛性を十分確保するための考え方について述
べる。
車体の垂直曲げ剛性(PI)eq は近似的に次式%式
% ここで、gi二二車体面面内各部材のヤング率1oi
:車体断面内の各部材の重心軸回りの慣性2次モーメン
ト Aに車体断面内の各部材の断面積 eI:車体断面内の重心から各部材の 重心までの距離 したがって、車体の剛性を高くするためには、断連の式
(1)において”L 10j、A!e!のいずれかの値
を大きくすればよいことになる。しかし、−般の車体に
おいては、各構成部材の外周部寸法に制限があるため1
M述の剛性向上を図るにはeiを太き(することが有効
である。また、各部材の材料定数Ei の大きいものを
選ぶことも有効である。
% ここで、gi二二車体面面内各部材のヤング率1oi
:車体断面内の各部材の重心軸回りの慣性2次モーメン
ト Aに車体断面内の各部材の断面積 eI:車体断面内の重心から各部材の 重心までの距離 したがって、車体の剛性を高くするためには、断連の式
(1)において”L 10j、A!e!のいずれかの値
を大きくすればよいことになる。しかし、−般の車体に
おいては、各構成部材の外周部寸法に制限があるため1
M述の剛性向上を図るにはeiを太き(することが有効
である。また、各部材の材料定数Ei の大きいものを
選ぶことも有効である。
ところで、一般的に材料定数gI とその比重量の関
係は比例的なものであり、剛性向上と軽量化が相反する
ことになる。そこで、本発明においては、車体の幅方向
の垂直断面において、全体重心より可能な限り離れた位
!(eiが大となる)に弾性率が高く、しかも断面積の
大きい部材な側構体1と直接結合する部分に配置する。
係は比例的なものであり、剛性向上と軽量化が相反する
ことになる。そこで、本発明においては、車体の幅方向
の垂直断面において、全体重心より可能な限り離れた位
!(eiが大となる)に弾性率が高く、しかも断面積の
大きい部材な側構体1と直接結合する部分に配置する。
すなわち、第2図に示した例では、側構体1の上部1軒
桁の近傍(材料定数E2.断面*At)および下部、側
はりの近傍(材料定数82.断面積A2)に弾性率の高
い部材を配設する。また、この位置に剛性の高い部材を
配設することにより、側構体lと屋根構体10および台
枠構体加との結合度が増加し、側構体lの面内剛性が大
きく保持されるため、上述の垂直曲げ剛性が十分確保さ
れることになる。
桁の近傍(材料定数E2.断面*At)および下部、側
はりの近傍(材料定数82.断面積A2)に弾性率の高
い部材を配設する。また、この位置に剛性の高い部材を
配設することにより、側構体lと屋根構体10および台
枠構体加との結合度が増加し、側構体lの面内剛性が大
きく保持されるため、上述の垂直曲げ剛性が十分確保さ
れることになる。
このような構成によれば、側構体1の上、下端部分近傍
すなわち車体幅方向垂直断面における4隅部分に高弾性
率と十分な断面積を有した高剛性部材を設けることによ
り、車体全体の外性向上が図れるとともに軽量化を実現
できる。また、前述の高剛性部材を側構体1.屋m構体
笈および台枠構体Xと結合し易い任意形状の押出し型材
で構成することにより、従来の溶接施行法を用いること
ができるため、製作工数を増加させることな(、車両構
体を製作できる。
すなわち車体幅方向垂直断面における4隅部分に高弾性
率と十分な断面積を有した高剛性部材を設けることによ
り、車体全体の外性向上が図れるとともに軽量化を実現
できる。また、前述の高剛性部材を側構体1.屋m構体
笈および台枠構体Xと結合し易い任意形状の押出し型材
で構成することにより、従来の溶接施行法を用いること
ができるため、製作工数を増加させることな(、車両構
体を製作できる。
以上説明したように本発明によれば、車両構体の軽量化
を図ることができるとともに剛性の向上が図れる。
を図ることができるとともに剛性の向上が図れる。
第1図は本発明による車両構体の一実施例な尽力
す車体幅会同垂直断面図、第2図は第1図の車両構体に
おける剛性を説明する模式断面図である。 l・・・・・・側構体、10・・・・・・屋根構体%加
・・・・・・台枠構体、 31.41・・・・・・高剛
性部材′)11図
おける剛性を説明する模式断面図である。 l・・・・・・側構体、10・・・・・・屋根構体%加
・・・・・・台枠構体、 31.41・・・・・・高剛
性部材′)11図
Claims (1)
- 1、側構体、屋根構体および台枠からなる車両構体の構
造において、前記各構体形成部材接合部に車体長手方向
に配置される高剛性部材を配設したことを特徴とする車
両構体の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7434188A JPH01247265A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 車両構体の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7434188A JPH01247265A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 車両構体の構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01247265A true JPH01247265A (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=13544323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7434188A Pending JPH01247265A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 車両構体の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01247265A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007161084A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Kinki Sharyo Co Ltd | 鉄道車両の車体構造 |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP7434188A patent/JPH01247265A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007161084A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Kinki Sharyo Co Ltd | 鉄道車両の車体構造 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR960008196B1 (ko) | 철도차량의 차체 및 차체 제작방법 | |
CN104309618A (zh) | 一种轻量化轨道车辆车体结构 | |
CN105416320A (zh) | 一种轻量化有轨电车车体结构、车组及制造方法 | |
JPH01309870A (ja) | 鉄道車両の車体 | |
JPH01247265A (ja) | 車両構体の構造 | |
CN210047305U (zh) | 一种车门护板扶手加强支架、车门及汽车 | |
JPH02249757A (ja) | 鉄道車両の屋根構体 | |
TWM636074U (zh) | 增強型鋼架 | |
JPH09254815A (ja) | ハイルーフ車の上部車体構造 | |
JPH04368276A (ja) | 鉄道車両の車体の制振機構 | |
JPH02293276A (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
JPH0423742Y2 (ja) | ||
JP2934582B2 (ja) | 鉄道車両の構体 | |
CN216943060U (zh) | 车顶结构和车体 | |
JP2001063493A (ja) | 自動車用バッテリの支持構造 | |
JP2707860B2 (ja) | 車体のフレーム構造 | |
CN216508579U (zh) | 前副车架以及具有其的车辆 | |
CN202574371U (zh) | 车架纵梁及具有其的车辆 | |
CN113147811B (zh) | 一种高速动车组车体肩部连接异形结构 | |
CN215850681U (zh) | 汽车天窗总成 | |
JPH01229762A (ja) | 鉄道車両構体のトラス台枠構造 | |
JPH0539990Y2 (ja) | ||
JP2639299B2 (ja) | 鉄道車両の車体 | |
CN109484110B (zh) | 一种车辆控制臂的连接结构、车辆底盘以及车辆 | |
JPH04300770A (ja) | 鉄道車両の車体 |