JPH01246055A - 研削盤 - Google Patents

研削盤

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JPH01246055A
JPH01246055A JP63071315A JP7131588A JPH01246055A JP H01246055 A JPH01246055 A JP H01246055A JP 63071315 A JP63071315 A JP 63071315A JP 7131588 A JP7131588 A JP 7131588A JP H01246055 A JPH01246055 A JP H01246055A
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JP
Japan
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work
claw
workpiece
pulley
hollow
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JP63071315A
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Yuji Washio
鷲尾 勇治
Masayuki Tatara
多々良 正行
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Shibaura Machine Co Ltd
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Toshiba Machine Co Ltd
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  • Gripping On Spindles (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野] 研削盤に係わり、とりわけ被加工物全駆動する主軸台に
関する。
(従来の技術) 従来の研削盤について第6図、第7図を参照にして説明
する。
従来、被加工物を機械に取付ける際には、主軸台面板に
取付けられている駒62″fr:はぼ水平位1片にして
おき、被加工物軸端部に回し金61に取付けてから、被
加工物全クレーンで吊り下げながら、駒62の間に回し
金部の位相全台せながら、さらに被加工物軸端のセンタ
穴を主軸先端のセンタに挿入し、その状態で被加工物他
端のセンタ穴に心押軸全繰出して上押軸先端のセンタ全
挿入して、被加工物を機械に取付けていた。またワーク
受台金備えた機械でも上記と同様の操作が必要であり、
わずかに被加工物のセンタ穴に心押軸のセンタ全挿入す
る作業が、クレーン金外してからでもできた。被加工物
全機械より取外す場合には、回し金の位相が被加工物の
取外しの際都合のよい状態にして、玉軸面板全逆転させ
て駒がほぼ水平位置にしてから、機上の被加工物全クレ
ーンで吊った状態にして上記の逆動作、即ち心押軸を後
退させ、さらに被加工物を心押台側に移動させてセンタ
の係合全解除しその状態で駒に回し金が当らないように
して吊り上げて取外していた。
(発明が解決しようとする課題) 主軸台面板の駒62で被加工物軸端切欠部7b金直接駆
動するためには駒62の間を軸端切欠部7bがクレーン
で吊り下げながら通過せねばならず、この係合作業は駒
62と軸端切欠部7bとの隙間が小さく非常に難かしい
。そのために通常は軸端切欠部7bに回し金61金取付
けて、回し金61を駆動する駒62の位置全回転中心エ
リ遠ざけて駒62の間隔金床げて回し金61の通過を容
易にしていた。そのために被加工物軸端形状に合わせた
種々の回し金を用意し、その回し金の保管、管理が必要
なばかりでなく、大形のものはクレーンで運搬する必要
があっfc。しかし回し全全使用してもクレーンを使用
するような大重量の被加工物の取付け、取外し時の係合
作業は煩雑なげかりでなく、特に大形機械では足場も悪
く安全作業の点でも問題があった。
本発明は上記の問題点に鑑みなされたもので、その目的
は機械への被加工物の取付け、取外し作業全容易にする
研削盤を提供することにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は上記の問題点全解決するために、ワーク受台を
備えた研削盤であって、主軸台本体に固着された中空軸
と、中空軸内全軸線方向に移動可能な主軸と、主軸全軸
線方向に摺動させる移動手段と、中空軸に軸受を介して
回転自在に支持されたブーりと、プーリ端面に固着され
たブロックに嵌着され主軸軸線方向と直交する方向に配
設されたピンを中心に揺動可能な中空フランジと、中空
フランジ内を移動可能に配設されたスリーブに取付けら
れた爪とを有していることを特徴としているO また本発明は、ワーク受台を有した研削盤において、主
軸台本体に固着された中空軸と、中空軸内全軸線方向に
移動可能な主軸と、主軸を軸線方向に摺動させる移動手
段と、中空軸に軸受を介して回転自在に支持されたプー
リと、グーIJ k定位置に停止させる割出手段と、プ
ーリ端面に固着されたブロックに嵌着され主軸軸線方向
と直交する方向に配設されたピンを中心に揺動可能な中
空フランジと、中空フランジ内を移動可能に配設された
スリーブに取付けられた爪とを有していることを特徴と
している。
(作用) 本発明は被加工物をワーク受台上に搭載された状態で、
押ボタン等による被加工物のローディング指令が発せら
れると、5OLCが励磁され、油圧源41からの圧力油
は減圧弁を経て低圧の圧力油が油圧シリンダの前進側に
供給されると同時にプIJ駆動用電動機も運転され、プ
ーリも回転する。
油圧シリンダの前進に伴ない、油圧シリンダと連結され
た主軸、主軸前側の外周凹溝に係合している連結ピンを
介してスリーブに取付けられた爪も前進する。一方プー
リの回転に伴ない、プーリに固着されたブロック、ブロ
ックに嵌着されたピン、ピンに支持された中空フランジ
を介してスリーブに取付けられた爪に回転が伝達される
。したがって爪は回転しながら前進する。
この状態で爪の先端が被加工物の端面に当接すると、爪
は熾面に当接したままで回転のみ行ない、軸端の駆動用
切欠部に爪がくると爪はさらに前進し、前進限りミツト
スイッチが作動すると電動機は停止し、5OLCの励磁
も解除され、油圧シリンダには高圧の圧力油が供給され
、油圧シリンダの前進限で爪の前進は停止する。
また本発明によれば、被加工物軸端の駆動用切大部全所
定の向きにした状態で、図示しない搬送手段にエリ被加
工物がワーク受台上に載置された状態で、押ボタン等に
より被加工物のローディング指令が発せられると、プー
リ回転用電動機が運転される。プーリ後端の歯車、ピニ
オン減速機金倉してロータリエンコーダが回転し所定位
置で停止信号が発せられてプーリは定位置に停止する。
このとき爪と被加工物の軸端切欠部は位相が合っており
、その状態で5(JLAが励磁され油圧シリンダに圧力
油が供給され油圧シリンダの前進限まで前進し、被加工
物の軸端切欠部と爪は係合する。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。
第3図は研削盤の平面図で、本図により全体構成全説明
する。
往復台2はベツド上を被加工物7の長手方向に沿って往
復動可能に載置され、往復台2上には砥石台3が砥石4
金被加工物7の半径方向に移動可能なように搭載されて
いる。ワーク側ベツド5上には2個のワーク受台6、心
弁台8が被加工物7の寸法形状に合わせて、被加工物7
の長手方向に移動可能に配設され、心弁台8に対向する
位置に主軸台11が設置されている。
次に第1図、第2図を参照して主軸台11について説明
する。
主軸台11の本体12内には中空軸13が貫通して固着
されている。前記中空軸13内には主軸14が軸線方向
に移動可能に挿通され、中空軸13後端面に取付けられ
た油圧シリンダ15のロプド16と主軸14は連結され
ている。主軸14前端面には被加工物7のセンタ穴と係
合するセンタ19が取付けられている0油圧シリンダ1
5後側より突出したロブド31にはリング32が取付け
られ、本体12後部のブラケット35に取付けられた前
進限りミットスイヴチ34お工び後退限りミブトスイプ
チ33とにより、主軸14の前進限および後退限位置を
検知している。
油圧源41よりの圧力油は常時は電磁制御弁42、管路
43を静て電磁制御弁46に供給され、この電磁制御弁
46で油圧シリンダ15の前進あるいは後退を制御して
いる。一方電磁制御弁42のSQL Cが励磁されたと
きは、油圧源41工りの圧力油は管路44に供給され、
減圧弁45で所定の圧力に減圧調整されて電磁制御弁4
6に低圧油が供給されるようになっている。
主軸台11 前部には中空軸13に軸受18を介して回
転可能にプーリ17が取付けられ、電動機9エリの動力
が図示しない歯車列、ベルトを介して伝達される構造と
なっている。プーリ17にはブロック21が2個、主軸
軸心に対して対象位置に取付けられ、主軸軸心に向って
穿設された穴にピン22が嵌着され、中空フランジ23
が前記ピン22を中心に揺動可能に支持されている。中
空フランジ23内部にはキー溝23aが形成され、スリ
ーブ24に固着されたキー25が摺動可能に係合してい
る。スリーブ24にはスリーブ24軸心に向って穿設さ
れた穴に連結ピン26が嵌着され、連結ピン26先端部
は主軸前部外周に形成された凹状溝+43に係合してい
る0スリ一ブ24端面には、爪27が取付けられていで
、被加工物7の軸と 端に、設けられた駆動用切欠部7bt係合し、被加工物
を回転駆動する。
次にこのような構成からなる本発明の動作について説明
する。被加工物7の形状寸法に合わせて、ワーク側ベツ
ド5上のワーク受台6および心弁台8を位置決めし、被
加工物7をワーク受台6上に搭載する。押ボタン操作に
より被加工物7のローディング指令が発せられると、電
磁制御弁42のSQL Cおよび電磁制御弁46のSQ
L Aが励磁され、油圧源41よりの圧力油は管路44
、減圧弁45、管路47を経て油圧シリンダー5に供給
され、油圧シリンダは前進をはじめると同時に電動機9
も所定回転数で運転され、歯車列、ベルトラ介してプー
リ17も回転する。油圧シリンダー5の前進により主軸
14、連結ピン26、スリーブ24ヲ介して爪は前進す
ると同時に、プーリ17の回転はブロック21、ピン2
2、中空フランジ23、スリーブ24を介して伝達され
るために爪27は回転しながら前進を行う。このような
状態で被加工物7の軸端7aに爪27の先端が当接する
と、油圧シリンダ15に供給されている圧力油は低圧の
ためそのままで回転を継続し、爪27が軸端切欠部7b
にくると、爪27はさらに前進′fI:はじめ、油圧シ
リンダの前進限まで前進する。油圧シリンダ15の前進
限の少し手前でリング32により前進限りミツトスイッ
チ34が作動し、その信号に工りSQL Cの励磁が解
除されると電磁制御弁42はスプリング力により切換わ
り、油圧シリンダ15へは所定の圧力油が供給されると
同時に前記信号で電動機9も運転が停止される。その後
マニュアル操作で心押軸を繰出して被加工物7のセンタ
穴に心押軸のセンタ全挿入して取付は作業は完了する。
被加工物7を取外す場合には前記動作の逆を行えばよい
。即ち心押軸を後退させた後、押ボタン操作により被加
工物7のアンローディング指令が発せられると、電磁制
御弁46のSQL Bが励磁され爪27が後退し、油圧
シリンダ15の後退限でリング32と後退限リミットス
イッチ33が作動し、SQL Hの励磁が解除され一連
の動作は完了する。第5図は他の実施例を示す図である
この実施例において、第1実施例と同じ部分の説明は省
略する。プーリ後端面には歯車51が固着され、これに
噛合うピニオン52は減速機53軸端に取り付けられて
いる。減速機53は本体12に取付けられ一端には前記
ピニオン52が取付けられ、他端にはロータリエンコー
ダが取付けられている。ロータリエンコーダ54はプー
リI7が1回転すると、ロータリエンコーダ54も1回
転するよう歯車51、ピニオン52お工び減速機53の
歯数が送ばれている0 これらの構成による本実施例の動作について説明する。
被加工物7は軸端切欠部7bの平面部が垂直になった状
態でワーク受台6上に搭載される。押ボタン操作にエリ
被加工物7のローディング指令が発せられると、電動機
9が所定の回転数で運転され、歯車列、ベルトケ介して
プーリ17が回転をはじめる。プーリ17の回転に伴な
い歯車51、ピニオン52、減速機53が駆動され、ロ
ータリエンコーダ54エリの信号により、プーリ17の
所定位置で電動機9の停止信号が発せられ、プーリ17
は爪27と軸端切欠部7bとの位相が合う位置に停止す
ると同時に、電磁制御弁46のSQL Aが励磁され油
圧シリンダ15が前進する。?111王シリンダ15の
前進に伴ない第1実施例と同様に爪27が前進するが、
本実施例では爪27は回転はしない。油圧シリンダ15
が前進限で停止し、その抜上押軸のセンタを被加工物7
のセンタに挿入して取付は作業は完了する。被加工物全
取外すときは、押ボタンによるアンローディング指令に
より電動機9が運転され、ローディング指令時と同じ位
置でプーリ17は停止し、停止信号で電磁制御弁46の
SQL Bが励磁され、爪27は後退し、被加工物7を
ワーク受台6上エリ搬出する。この状態で次の被加工物
7が搬入されるとローディング指令時にプーリ17は回
転する必要がなくなる。
本実施例の説明では移動手段として油圧シリンダ全利用
したが、ねじとナツトあるいはラックとピニオンの組合
せによってもよい0又プーリの所定位置に停止させる割
出手段としてロータリエンコーダを使った説明をしたが
、リミットスイッチとドッグあるいは近接スイッチ、そ
の他のセンサ全円いてもよいことは云うまでもない。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば被加工物軸端への
回し金の増付け、取外し作業が不用になるだけでなく、
回し金の保管、管理も不必要となる。さらに被加工物は
、ワーク受台に載置するだけでよく、取付け、取外し時
の煩雑な係合作業が省かれるのみならず安全作業の点で
も大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による主軸台の断面図、第2図は主軸端
より見た正面図、第3図は研削盤の平面図、第4図は被
加工物軸端を示す図、第5図は本発明による他の実施例
の主軸台断面図、第6図は従来の主軸軸端を示す図、第
7図は従来の主軸端より見た正面図である。 13・・・中空軸、  14・・・主軸台、15・・・
油田シリンダ、17・・・グーリ、22・・・ピン、 
23・・・中空フランジ、24・・・スリーブ、 27
・・・爪、54・・・ロータリエンコーダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ワーク受台を備えた研削盤において; 主軸台本体に固着された中空軸と、前記中空軸内を軸線
    方向に移動可能に挿通された主軸と、前記主軸を軸線方
    向に摺動させる移動手段と、前記中空軸に軸受を介して
    回転自在に支持されたプーリと、前記プーリ端面に固着
    されたブロックに嵌着され主軸軸線と直交する方向に配
    設されたピンを中心に揺動可能な中空フランジと、前記
    中空フランジ内を移動可能に配設されたスリーブに取付
    けられた爪とを具備することを特徴とする研削盤。 2、ワーク受台を備えた研削盤において; 主軸台本体に固着された中空軸と、前記中空軸内を軸線
    方向に移動可能に挿通された主軸と、前記主軸を軸線方
    向に摺動させる移動手段と、前記中空軸に軸受を介して
    回転自在に支持されたプーリと、前記プーリを定位置に
    停止させる割出手段と前記プーリ端面に固着されたブロ
    ックに嵌着され主軸軸線と直交する方向に配設されたピ
    ンを中心に揺動可能な中空フランジと、前記中空フラン
    ジ内を移動可能に配設されたスリーブに取付けられた爪
    とを具備することを特徴とする研削盤。
JP63071315A 1988-03-25 1988-03-25 研削盤 Expired - Lifetime JP2631124B2 (ja)

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