JPH01245720A - シンセサイザチューナ - Google Patents

シンセサイザチューナ

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JPH01245720A
JPH01245720A JP7355788A JP7355788A JPH01245720A JP H01245720 A JPH01245720 A JP H01245720A JP 7355788 A JP7355788 A JP 7355788A JP 7355788 A JP7355788 A JP 7355788A JP H01245720 A JPH01245720 A JP H01245720A
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JP
Japan
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signal
frequency
circuit
phase
reference frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP7355788A
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English (en)
Inventor
Shinji Suzuki
信司 鈴木
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、シンセサイザチューナに関する。
背景技術 シンセサイザチューナの復調回路にデジタル信号処理回
路を用いたものがある。かかるチューナの例について第
4図を参照しつつ説明する。
第4図はFMシンセサイザチューナの構成を示しており
、アンテナ1に誘起した受信信号は高周波(以下、RF
と称する)同調増幅回路2に供給される。RF同調増幅
回路2は、後述する制御電圧に応じて同調周波数が設定
され、該同調周波数の受信信号を選択的に増幅して混合
回路3の一方入力端に供給する。混合回路3の他方入力
端には後述する位相同期制御された局部発振器4から局
発信号が供給されている。混合器回路3は両信号のビー
ト成分を得て、このビート成分から同調回路等により中
間周波数(以下、IFと称する)を抽出する。このIF
倍信号、帯域増幅をなすIF増幅回路5によって増幅さ
れてFM検波回路6に供給される。FM検波回路6は、
クオドラチュア検波器等の周知FM復調回路であり、上
記IF倍信号ステレオコンポジット信号(以下、コンポ
ジット信号と称する)に復調される。該コンポジット信
号はマルチプレックスデコーダ(以下、MPX回路と称
する)7によって左右チャンネル信号に分離される。左
チャンネル信号は、A/D変換器8によってデジタル信
号に変換されてデジタル信号処理(以下、DSPと称す
る)回路9に供給される。右チャンネル信号は、A/D
変換器]0によってデジタル信号に変換されてDSP回
路1]に供給される。DSP回路9及び11にはクロッ
ク発振器12からタイミングクロックが供給される。A
/D変換器8及び10は上記タイミングクロックを分周
器13によって分周して得られるサンプリング信号に同
期してサンプリング動作をなす。DSP回路9及び11
は、例えば復調チャンネル信号に含まれるパイロット信
号成分のキャンセル、再生信号のディエンアシス、ハイ
ブレンド等を行なうものである。DSP回路9及び11
の各出力は、図示しないデジタルアンプによってレベル
増幅された後にアナログ信号に変換されてスピーカを駆
動する音声出力回路に供給されて音声に変換され、ある
いは図示しないDATに供給されて記録される。回路8
〜11はデジタル信号処理回路(以下、デジタル回路と
称する)14を構成する。また、上記タイミングクロッ
クと上記サンプリング信号とを含めてデジタル回路14
て使用されるクロックを動作クロックと称する。
既述局部発振器4の局発信号はプログラマブル分周器4
1を介して位相比較器42の一方入力端にも供給される
。プログラマブル分周器41の分周数Nは、図示しない
マイクロプロセッサが受信すべき周波数に対応して設定
する。例えば25[KHz]のN倍が受信すべき周波数
に対応する局発周波数となるようにする。位相比較器4
2の他方入力端には、比較基準発振器43の出力が分周
器44によって分周されて25 [KHz]の基準周波
数信号として供給される。位相比較器42のPWM出力
は、チャージポンプ、ローパスフィルタ等により構成さ
れる周波数・電圧(以下、F/Vと称する)変換回路4
5によって制御電圧に変換されてRF同調回路2及び局
部発振器4に供給される。回路4.41〜45は局発周
波数を設定周波数に安定させるPLLを形成し、シンセ
サイザ40を構成する。
かかるシンセサイザチューナにおいては、比較基準発振
器12及びクロック発振器43に起因するビート成分が
発生し易い。特に、デジタル回路14を動作させるクロ
ック発振器12は方形波を使用するため高調波を多く含
み、ビートの原因となりやすい。加えてMPX回路7に
いわゆるスイッチング方式やマトリクス方式を採用した
場合には、MPX回路7におけるスイッチング信号もビ
ートの発生原因となる。
ビートか発生すると、チューナのS /N、受信感度等
が低下する。これを改善するためには例えばデジタル回
路部を全体的にシールドケースで覆うことが考えられる
が、そうしてもビートの発生を抑止出来ない場合もあり
、また、大幅にコストアップとなる不具合がある。
発明の概要 よって、本発明の目的はビートによるS/Nや受信感度
の低下を抑制し得るシンセサイザチューナを提供するこ
とである。
上記目的を達成するために本発明のシンセサイザチュー
ナは、基準周波数信号の整数倍の局発周波数信号を設定
するシンセサイザ部と、上記局発周波数信号と受信信号
とを混合して中間周波数倍号を得る周波数混合手段と、
上記中間周波数信号を復調して復調信号を得る復調手段
とを含むシンセサイサチューナにおいて、上記復調手段
はアナログ信号をデジタル化してこれを信号処理するデ
ジタル信号処理化路を含み、上記デジタル信号処理回路
の動作クロックと上記基準周波数信号との周波数比を整
数比とし、かつ上記動作クロックと上記基準周波数信号
とを位相同期せしめたことを特徴としている。
実施例 以下、本発明の実施例について第1図を参照しつつ説明
する。第1図に示された回路において第4図に示された
回路と対応する部分には同一符号を付し、かかる部分の
説明は省略する。
第1図においては、PLLの基準周波数信号及びデジタ
ル回路14の動作クロック相互の周波数比を整数比とし
かつ両信号を位相同期せしめる構成としており、そのた
めに両信号を基本発振器50の出力を分周して得ている
基本発振器50の出力は分周器44a及び51によって
分周される。分周器44aの出力は基準周波数信号とし
て既述PLLの位相比較器42に供給される。分周器5
1の出力はサンプリング信号としてA/D変換器8及1
0に供給される。また、このサンプリング信号を整数倍
してかつ位相同期したタイミングクロックを逓倍器52
によって得てデジタル回路14に供給している。なお、
分周器51によって得た出力をDSPに入力しまた皿に
それを分周したものをA/D変換器に与えてもよい。他
の構成は従来回路と同様である。
かかる構成において、例えば、必要なPLLの基準周波
数信号を25[KHz]、サンプリング信号周波数を1
00 [KHz] とした場合には、基本発振器50の
発振周波数は、7.2 [MHz]、分周器44aの分
周数は288、分周器51の分周数は72とする。こう
すると、分周器44aの出力周波数は25[KHz] 
となってPLLの基準周波数信号が得られる。また、分
周器51の出力周波数は100 [KHz] となる。
なお、分周器44a及び51は第3図に示されるような
分周器51と44bとの縦列接続に置換することが出来
る。この場合は、分周器51の分周数は72、分周器4
4bの分周数は4に設定される。こうすると分周器44
bの分周数を小とすることのできる利点がある。
こうして、基準周波数信号と動作クロックとは位相同期
する。既述局発信号は、上記基準周波数信号のN(整数
)倍の周波数でかつ基準周波数信号に位相同期している
。一方、デジタル回路部はサンプリング信号周波数ある
いはそのn(整数)倍のタイミングクロック周波数で動
作する。その結果、シンセサイザ部40とデジタル回路
部14は共に基本発振器50の基本クロックを介して位
相同期しているので、両回路あるいは復調回路における
ビートの発生は大きく減少する。
第2図に示されたシンセサイサチューナは本発明の他の
実施例であり、基準周波数信号、動作クロック及びMP
X回路7のスイッチング信号相互間のビート成分に起因
するS /N、受信感度の低下等を抑制せんとしている
第2図に示された回路において第1図に示された回路と
対応する部分には同一符号を付しており、かかる部分の
説明は省略する。
第2図においてFM検波回路6からコンポジット信号が
PLL回路60に供給される。PLL回路60は、例え
ばバンドパスフィルタと、該コンポジット信号のサブキ
ャリア周波数である38[KH2]で安定に発振するP
LL回路とによって構成さる。該バンドパスフィルタに
よってコンポジット信号から19 [KHz]のパイロ
ット信号を抽出し、このパイロット信号に位相同期した
38 [KHz]のスイッチング信号を上記PLL回路
により得る。この38[KHz]のスイッチング信号は
例えば二重平衡型差動スイッチング回路によって構成さ
れるスイッチング方式あるいはマトリクス方式のMPX
回路7及び位相比較器61の一方入力端に供給1、され
る。なお、PLL回路60はMPX回路7に含まれる3
8[KHz]抽出回路を用いることも可能である。位相
比較器61の他方入力端には基準発振器としての可変周
波数発振器62からの基本クロックが分周器63を介し
て供給される。位相比較器61の比較出力はF/V変換
回路64により制御電圧に変換されて可変周波数発振器
62に供給される。回路61〜64はPLLを構成する
。可変周波数発振器62の出力は分周器44c及び51
aにも供給される。
分周器44cの出力はシンセサイザ部40の基準周波数
信号となり、分周器51aの出力はデジタル回路14の
動作クロック信号となる。他の構成は第1図に示された
構成と同様である。
上述の構成において、可変周波数発振器62の周波数を
38 [KHzlの整数倍として、可変周波数発振器6
2の出力信号を既述スイッチング信号に位相同期せしめ
る。回路設定内容の一例を示せば、シンセサイザ部の基
準周波数信号の周波数を25 [KHzl 、デジタル
回路14のサンプリング周波数を950[KHzlに設
定したときには、可変周波数発振器62の周波数を8.
55[MHz]に、分周器44 c、 51 a及び6
3の分周数を夫々342.9及び225に設定する。
−11= なお、デジタル回路14のタイミングクロックはサンプ
リング信号周波数の整数倍でかつサンプリング信号に位
相同期している。
こうして、スイッチング信号、基準周波数信号及び動作
クロックは互いに位相同期するように制御される。
ところで、第2図に示された構成では38[KHzlの
スイッチング信号の周波数が変動するとIFも変化する
。送信側におけるコンポジット信号の38 [KHzl
のサブキャリアには、放送規格によって±4[Hz]の
変動か許容されている。
例えば、IFが10. 7 [MHz] 、受信周波数
が1.08 [MHzコ、基準周波数信号が25[KH
zl、分周器44c及び63の分周数を夫々342及び
225とすると、既述サブキャリアの許容変動による局
発周波数の変動は以下のように計算される。
4x225X (1/342)X ((108+10.
7)XI 03)/25=12.5 [KHzlすなわ
ち、既述サブキャリアの変動は局発周波数に最大で12
.5 [KHzlの周波数変動をもたらす可能性がある
しかしながら、サブキャリア周波数は放送局において規
定値に精確に維持されており、実用上特に問題とはなら
ない。
こうして、シンセサイザ部40、デジタル回路14及び
MPX回路7は、夫々基本クロック信号を介して互いに
位相同期しているスイッチング信号、基準周波数信号及
び動作クロックに基づいて動作するので、各部回路間に
おけるビートの発生は大きく減少する。
なお、実施例ではMPX回路7の後段からデジタル回路
化しているか、動作クロック周波数を高くすることによ
り例えば混合回路3の後段から回路をデジタル化するこ
とが可能である。
また、実施例では基本クロック信号を分周して各部に分
配する簡易な構成により互いに位相同期した各部のクロ
ック信号を得ているが、逆に、各部のクロック信号を例
えばPLL回路を用いて強制的に基本クロック信号に同
期させるようにして= 13− も同様の効果か得られる。
実施例では本発明をFMシンセサイサチューナに適用し
た場合について説明しているが、AMシンセサイザチュ
ーナやテレビ音声チューナにも適用可能であり、映像系
を含むテレビチューナやBSチューナにも適用すること
も可能である。
発明の詳細 な説明してように本発明のシンセサイザチューナにおい
ては、チューナのシンセサイザ部、デジタル回路部、M
PX回路等の各部回路に供給される周波数信号やクロッ
クを相互の周波数比が整数比となるようにしかつ該信号
同士を位相同期させる構成としているので、シンセサイ
ザチューナ −におけるビート発生要因が減少し、チュ
ーナのS/N、受信感度が向上して好ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例を示すブロック回路図、第2
図及び第3図は、本発明の他の実施例を示すブロック回
路図、第4図は、従来例を示すブロック回路図である。 主要部分の符号の説明 7・・・・・・MPX回路 14・・・・・・デジタル回路部 40・・・・・・シンセサイザ部 44a〜44c、51.51a、63 ・・・・・・分周器 50・・・・・・基本発振器 62・・・・・・可変周波数発振器 出願人   パイオニア株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基準周波数信号の整数倍の局発周波数信号を設定
    するシンセサイザ部と、前記局発周波数信号と受信信号
    とを混合して中間周波数信号を得る周波数混合手段と、
    前記中間周波数信号を復調して復調信号を得る復調手段
    とを含むシンセサイザチューナであって、 前記復調手段はアナログ信号をデジタル化してこれを信
    号処理するデジタル信号処理回路を含み、前記デジタル
    信号処理回路の動作クロックと前記基準周波数信号との
    周波数比を整数比とし、かつ前記動作クロックと前記基
    準周波数信号とを位相同期せしめたことを特徴とするシ
    ンセサイザチューナ。
  2. (2)前記基準周波数信号及び前記動作クロック信号は
    基本発振器から得られる基本クロックを分周して得たこ
    とを特徴とする請求項1記載のシンセサイザチューナ。
  3. (3)前記復調信号は同期信号を含むコンポジット信号
    であり、前記復調手段は前記コンポジット信号から前記
    同期信号を分離する同期分離回路を含み、該分離同期信
    号、前記基準周波数信号及び前記動作クロック信号相互
    の周波数比を整数比としかつ前記分離同期信号、前記基
    準周波数信号及び前記動作クロック信号相互を位相同期
    せしめたことを特徴とする請求項1記載のシンセサイザ
    チューナ。
JP7355788A 1988-03-28 1988-03-28 シンセサイザチューナ Pending JPH01245720A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004112291A1 (ja) * 2003-06-16 2004-12-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. デジタル信号受信装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5475959A (en) * 1977-11-30 1979-06-18 Hitachi Ltd Programmable logic array circuit
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