JPH01244995A - パワーユニット及び車輪の組立体 - Google Patents

パワーユニット及び車輪の組立体

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JPH01244995A
JPH01244995A JP7160288A JP7160288A JPH01244995A JP H01244995 A JPH01244995 A JP H01244995A JP 7160288 A JP7160288 A JP 7160288A JP 7160288 A JP7160288 A JP 7160288A JP H01244995 A JPH01244995 A JP H01244995A
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JP
Japan
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power unit
wheel
engine
crankshaft
transmission
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Pending
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JP7160288A
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English (en)
Inventor
Akio Yagasaki
昭夫 矢ケ崎
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A6発明の目的 (1)  産業上の利用分野 本発明は、自動二輪車等の小型車両の駆動部と′して用
いられるパワーユニット及び車輪の組立体に関し、特に
、エンジンとVベルト式無段変速機とからなるパワーユ
ニットのケーシングに、上記変速機から駆動される車輪
の車軸を回転自在に支承してなる、パワーユニット及び
駆動車輪の組立体の改良に関する。
(2)従来の技術 か−るパワーユニット及び車輪の組立体は、例えば特公
昭62−12135号公報に開示されているように、既
に知られている。
(3)  発明が解決しようとする課題従来のパワーユ
ニット及び車輪の組立体では、エンジンを車輪の前方に
配置し、このエンジンの一端部から後方へ延出する変速
機を車輪の一側方に配置していたので、パワーユニット
の車輪外周への張出部が大きく、この組立体を小型車両
に取付けた場合、その車体内部はパワーユニットによっ
て大きく占められるため、そこに大容積の荷物室を確保
することが困難であった。
本発明は、か−る事情に鑑みてなされたもので、パワー
ユニットの車輪からの張出し部が比較的小さく、コンパ
クトなパワーユニット及び車輪を提供することを目的と
する。
B1発明の構成 (1)  課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明は、車軸の軸線を囲
んで車輪の側方投影面内に収まる三角形の頂点にエンジ
ンのクランク軸、同シリンダヘッドの頂点及び変速機の
出力軸が位置を占めるようにパワーユニットを構成した
ことを第1の特徴とする。
また本発明は、車輪の椀状に形成されたウェブ内に変速
機を突入配置したことを第2の特徴とする。
さらに本発明は、エンジンのシリンダブロックの軸線が
クランク軸に向かうに従い車輪に近づく傾斜姿勢をとる
ようにパワーユニットを構成したことを第3の特徴とす
る。
(2)作 用 本発明の第1の特徴によれば、比較的大容量のパワーユ
ニットでも、エンジン及び変速機を相互に干渉させるこ
となく車輪の側方投影面内に合理的に配置することがで
きる。したがって車輪外周ヘノパワーユニットの張出し
部を無くし、若シクは少な(することができる。
また第2の特徴によれば、車輪のウェブ内に変速機を突
入させた分だけパワーユニットの車輪側方への張出し量
を少なくすることができる。
さらに第3の特徴によれば、エンジン中、最も外側方へ
突出するクランク軸の外端部を車輪に近づけることがで
き、これによりパワーユニットの車輪側方への張出し量
を更に少なくすることができる。
(3)実施例 以下、図面により本発明の実施例について説明する。
先ず本発明の第1実施例より始める。第1図及び第2図
において、スクータ型自動二輪車1の車体フレーム2は
、フロントフォーク3を操向可能に軸支するヘッドバイ
ブ4と、このヘッドパイプ4の左右両側部から後方へ延
出する左右一対のメインバイブ5,5と、これらメイン
パイプ5.5の互いに結着された後端部に連結されてサ
ドル6を支持するサドルボスト7とを有し、フロントフ
オークの下端には前輪8fが軸支され、その上端には棒
状の操向ハンドル9が付設される。
前記各メインパイプ5は、ヘッドパイプ4から後方りに
急傾斜するダウンチューブ5aと、その後端から水平に
延びる低位部5bと、その後端から立上るピラ一部5C
とを有し、左右の低位部5b、5bは前後複数本のクロ
スメンバ10,11によって互いに連結される。
また左右の低位部5b、5b後端には後方へ突出するブ
ラケッ)12.12がそれぞれ固設され、これらに支持
アーム13がピボット軸14゛を介して上下方向に揺動
自在に連結される。
支持アーム13は、第4図に示すように、両プラケッ)
12.12間に亘って左右方向に延びる基部13aと、
この基部L3aの左端部から後方へ延出するアーム部1
3bとによりL字形に形成され、上記基部13aの直後
に後輪8rが配設され、アーム部13bの後端にパワー
ユニット15が連設される。しかも、このパワーユニッ
ト15は、その全体が後輪8rの側方投影面内に収まる
ようその一側に隣接配置されて、後輪8「を駆動するよ
うになっている。
而して、パワーユニット15及び後輪8rは支持アーム
13と一体となってピボット軸14周りに上下揺動する
ことができる。この支持アーム13の上下揺動を緩衝す
るために、とポット軸14の直上で支持アーム13の基
部13a前面に突設されたダンパ取付部16と、後方の
前記クロスメ・ソバ11上面に突設されたダンパ取付部
17とに略水平状態のダンパユニット18の両端が連結
される。
左右の前記ピラ一部5c、5cには、後輪8r及びパワ
ーユニット15を略水平方向で囲むU字状のフェンダス
テー!9の両端が結着され、これに後輪8「及びパワー
ユニット15の上面を覆うリヤフェンダ20が取付けら
れる。
また左右の前記低位部5b、5b間にはバッチIJ21
及び燃料タンク22が前後に並べて取付けられる。そし
て、これらバッテリ21及び燃料タンク22の上面を覆
うフロアパネル23、このフロアパネル23の前端から
立上ってフロントフォークを囲むフロントカバー24、
並びにフロアパネル23後端及びフェンダステー19か
ら立上って、支持アーム13の上方位置を占めるサドル
6の下端周縁に至る略円錐台形のりャカバー25が車体
フレーム2に固着される。特に、リヤカバー25の内部
は荷物室26とされ、それを開閉するためのリッドがリ
ヤカバー25の適所に設けられる。上記荷物室26には
、バワーユちツ)15及びダンパ取付部)1Bに干渉さ
れずに大なる容積を与えることができる。
第3図及び第4図において、前記パワーユニット15は
ユニット化された2サイクル式エンジン30、ベルト式
変速機31及び減速機32から構成され、その変速機3
1及び減速機32の大部分は、後輪8rの椀状に形成さ
れたウェブ32内に収容される。パワーユニット15の
ケーシング33は、上記ウェブ29内に配置される内側
ケース33a1それの左側端にボルトで結着される第1
中間ケース33b1それの左側端にボルトで結着される
第2中間ケース33c、及びそれの左側端にボルトで結
着される外側ケース33dからなっており、内側ケース
33a及び第1中間ケース33b間には減速機32を収
容する減速室34が、また第1.第2中間ケース33b
、33c間には変速機31を収容する変速室35が、ま
た第2中間ケース33c及び外側ケース33d間にはエ
ンジン30のクランク軸36を収容するクランク室37
がそれぞれ画成される。
さらに第2中間ケース33c及び外側ケース33dには
、前記支持アーム13を構成する左側半部131及び右
側半部13rが一体に成形される。
後輪8rは、ウェブ29にブレーキドラム38を介して
固着されたハブ28と、このハブ28にスプライン結合
された車軸27とを備えており、その車軸27は内側ケ
ース33a及び第1中間ケース33bに左右一対のベア
リング39.39’を介して支承される。
エンジン30のクランク軸36は、上記車軸27と平行
になるよう第2中間ケース33c及び外側ケース33d
に左右一対のベアリング40.40を介して支承される
。またエンジン30のシリンダブロック41は、第2中
間ケース33c及び外側ケース33dに結着され、この
シリンダブロック41の上端に、点火栓43を備えたシ
リンダヘッド42が結着される。
クランク軸36の外端には発電用ロータ44が固着され
、このロータ44に隣接してキック式始動装置45が配
設され、それのキック軸46は、外側ケース33dの外
側端に固着されたブラケット47に支承される。
また前記ロータ44には、冷却ファン48が固設され、
この冷却ファン48からシリンダヘッド42に亘ってそ
れらを覆うシェラウド49が配設される。
前記変速機31は、クランク軸36の内端部に一体に連
設された入力軸50と、この入力軸50と平行に配置さ
れる出力軸51とを有し、この出力軸51は第1.第2
中間ケース33b、33cにベアリング52.53を介
して支承される。入力軸50には可変径の駆動■プーリ
54が、また出力軸51には同じ(可変径の被動Vブー
IJ55がそれぞれ設けられ、両■プーリ54,55間
には無端Vベルト56が懸回される。
駆動Vプーリ54は、入力軸50に固着された固定プー
リ半体57と、入力軸50に摺動可能に連結される可動
プーリ半体58とからなり、この可動ブーり半体58は
駆動Vプーリ54の有効径を最小にする後退位置に向っ
て戻しばね59により付勢され、この可動プーリ半体5
8の後退位置ではそれと■ベルト56とが接触しないよ
うになっている。また可動ブーり半体58と人力軸50
との間には、入力軸50の回転数上昇に応じて可動プー
リ半体58を固定プーリ半体57側へ、即ち駆動Vプー
リ54の有効径増加方向へ押動する遠心機構60が設け
られる。
一方、被動■プーリ55は、出力軸51に固着される固
定プーリ半体61と、出力軸51に摺動可能に連結され
る可動プーリ半体62とからなり、この可動ブーり半体
62は、被動Vプーリ55の有効径を最大にする前進位
置に向って制御ばね63により付勢される。
前記減速機32は、出力軸51の、減速室34への突入
端部に刻設された小径の駆動ギヤ64と、車軸27にス
プライン結合されてこの駆動ギヤ64と噛合する大径の
被動ギヤ65とからなり、出力軸51の回転を車軸27
に減速して伝達するようになっている。
第3図に明示するように、後輪8rの一側方において、
エンジン30は、クランク軸36が車軸27の前方にく
ると共にシリンダブロック41が後傾姿勢をとるように
配置され、また変速機31は、出力軸51が車軸27の
後方且つ下方にくるように配置される。こうすることに
より、クランク軸36、シリンダヘッド42の頂点P及
び出力軸51は、後輪8rの何方投影面内の、車軸27
の中心を囲む三角形Tの頂点に位置を占めることになる
次にこの実施例の作用を説明すると、エンジン30のア
イドル運転状態では、駆動Vプーリ54の可動プーリ半
体58と■ベルト56とは接触の無いクラッチオフ状態
を呈するので、クランク軸36即ち入力軸50から出力
軸51への動力伝達は行われない。
クランク軸36の回転数を所定値以上に上昇させると、
遠心機構50の作動により可動ブーり半体58は固定プ
ーリ半体57側へ押動され、固定ブーり半体57と協働
して■ベルト56を挟圧し、クラッチオン状態をつくる
ので、クランク軸36の動力は、入力軸50から駆動■
プーリ54、■ベルト56及び被動■プーリ55を介し
て出力軸51へ伝達し、さらに減速機32を介して車軸
27へ伝達し、後輪8rを駆動するようになる。而して
、クラッチオン状態の当初、駆動■プーリ54の有効径
は最小、被動Vプーリ54の有効径は最大になっている
から、人、出力軸50.51間の変速比(減速比)は最
大となっている。
クランク軸360回転数を更に上昇させると、遠心機構
60が戻しばね59及び制御ばね63の力に抗して作動
して、駆動側の可動プーリ半体58を固定プーリ半体5
7へ近づけて駆動Vプーリ54の有効径を増大させると
共に、■ベルト56を介して被動側の可動プーリ半体6
2を固定プーリ半体61から退かせて被動■プーリ55
の有効径を減少させるので、人、出力軸50.51間の
変速比はクランク軸36の回転数の上昇に応じて無段階
に減少していく。
このようなパワーユニット15において、クランク軸3
6、シリンダヘッド42の頂点P及び出力軸51は、後
輪8rの側方投影面内の、車軸27の中心を囲む三角形
Tの頂点に配置されるので、比較的大容量のパワーユニ
ッ1−15でも、エンジン30及び変速機31を相互に
干渉させることなく後輪8rの側方投影面内に合理的に
配置することができ、したがって後輪8r外周へのパワ
ーユニット15の張出し部を無くし、若しくは少なくす
ることができる。
またパワーユニット15の変速機31及び減速機32は
、後輪8rの椀状ウェブ29内に突入配設されるので、
その突入骨だけパワーユニット15の後輪8r側方への
張出し量を少なくすることができる。
第5図は本発明の第2実施例を示すもので、シリンダブ
ロック41の軸線Yがクランク軸36に向うに従い後輪
8rに近づく傾斜姿勢をとるようにパワーユニット15
を構成したものである。
この場合、シリンダブロック41の軸線Yの、後輪8r
の回転面に対する傾斜角度αは、エンジン30のシュラ
ウド49外側面が後輪8rの回転面と略平行となるよう
に選定される。
また上記のようなシリンダブロック41の傾斜配置に伴
いクランク軸36、入力軸50及び出力軸51も後輪8
rの回転面に対し傾斜して配置される。そして、減速機
32の駆動及び被動ギヤ64.65はベベルギヤとされ
る。その他の構成は前実施例と略同様であり、図中、前
実施例と対応する部分には同一符号を付す。
この実施例によれば、エンジン30中、最も外側方へ突
出、するクランク軸36の外端部、即ち冷却ファン48
が後輪8rに近づくことになり、それだけパワーユニッ
ト15の後輪8r側方への張出し量を少なくすることが
できる。
C0発明の効果 以上のように本発明の第1の特徴によれば、車軸の軸線
を囲んで車輪の何方投影面内に収まる三角形の頂点にエ
ンジンのクランク軸、同シリンダヘッドの頂点及び変速
機の出力軸が位置を占めるようにパワーユニットを構成
したので、比較的大容量のパワーユニットでも車輪の側
方投影面内に合理的に配置することができて、車輪外周
へのパワーユニットの張出し部を無くし、若しくは少な
くすることができる。したがって、小型車両に採用した
場合、パワーユニットによる車体内空間の削減を少なく
し、荷物室の確保が容易とな葛。
また本発明の第2の特徴によれば、車輪の椀状に形成さ
れたウェブ内に変速機を突入配置したので、車輪のウェ
ブ内に変速機を突入させた分だけパワーユニットの車輪
側方への張出し量を少なくすることができる。
さらに本発明の第3の特徴によれば、エンジンのシリン
ダブロックの軸線がクランク軸に向かうに従い車輪に近
づく傾斜姿勢をとるようにパワーユニットを構成したの
で、クランク軸の外端部を車輪に近づけて、パワーユニ
ットの車輪側方への張出し量を更に少なくすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例を示すもので
、第1図は本発明組立体を備えた自動二輪車の側面図、
第2図は同斜視図、第3図は本発明組立体の拡大側面図
、第4図は第3図のIV−IV線断面図、第5図は本発
明の第2実施例を示す、第4図と同様の断面図である。 P・・・シリ、ンダヘッドの頂点、T・・・三角形、Y
・・・シリンダブロックの軸線 8r・・・後輪、15・・・パワーユニット、29・・
・ウェブ、30・・・エンジン、31・・・変速機、3
6・・・クランク軸、50・・・入力軸、51・・・出
力軸、54・・・駆動■プーリ、55・・・被動Vプー
リ、56・・・Vベルト 特許出願人  本田技研工業株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジンとVベルト式無段変速機とからなるパワ
    ーユニットのケーシングに、上記変速機から駆動される
    車輪の車軸を回転自在に支承してなる、パワーユニット
    及び駆動車輪の組立体において、車軸の軸線を囲んで車
    輪の側方投影面内に収まる三角形の頂点にエンジンのク
    ランク軸、同シリンダヘッドの頂点及び変速機の出力軸
    が位置を占めるようにパワーユニットを構成したことを
    特徴とする、パワーユニット及び車輪の組立体。
  2. (2)第(1)項記載のものにおいて、車輪の椀状に形
    成されたウェブ内に変速機を突入配置したことを特徴と
    する、パワーユニット及び車輪の組立体。
  3. (3)第(2)項記載のものにおいて、エンジンのシリ
    ンダブロックの軸線がクランク軸に向かうに従い車輪に
    近づく傾斜姿勢をとるようにパワーユニットを構成した
    ことを特徴とする、パワーユニット及び車輪の組立体。
JP7160288A 1988-03-25 1988-03-25 パワーユニット及び車輪の組立体 Pending JPH01244995A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2776611A1 (fr) 1998-03-31 1999-10-01 Honda Motor Co Ltd Un agencement de bloc-moteur et de roue
JP2007008188A (ja) * 2005-06-28 2007-01-18 Honda Motor Co Ltd 車両用パワーユニット
JP2018166433A (ja) * 2017-03-29 2018-11-01 株式会社クボタ 植播系作業機

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