JPH01244836A - 車両用樹脂成形品の製造方法 - Google Patents

車両用樹脂成形品の製造方法

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JPH01244836A
JPH01244836A JP7424688A JP7424688A JPH01244836A JP H01244836 A JPH01244836 A JP H01244836A JP 7424688 A JP7424688 A JP 7424688A JP 7424688 A JP7424688 A JP 7424688A JP H01244836 A JPH01244836 A JP H01244836A
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Tatsuya Tamura
達也 田村
Tetsuo Hotta
堀田 鉄男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は長手方向に異なる横断面形状を有する車両用
樹脂成形品の製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
第13図は車両の斜視図であり、1は車体、2はウィン
ドウプレート(ウィンドシールドガラス)、3はサイド
ウィンドウ(ドアガラス)、4はウィンドウモールディ
ング、5はそのアッパ一部、6はサイド部である。
第14図はウィンドウモールディングを示す第13図の
A−A断面図、第15図はB−B断面図である。
ウィンドウプレート2は透明な無機ガラス、またはポリ
カーボネート樹脂、アクリル樹脂等の透明樹脂プレート
からなる。
ウィンドウモールディング4は軟質ポリ塩化ビニル(p
vc)樹脂、アイオノマー樹脂、エチレン−酢酸ビニル
共重合体(EVA)樹脂、透明な酢酪酸繊維素(CAB
)樹脂、その他のエラストマー樹脂等の可撓性を有する
熱可塑性のゴム、合成樹脂などの材料により、芯材12
および装飾フィルム12aを埋設した状態で長尺に形成
され、ウィンドウプレート2と車体パネル7の間隙13
を覆うモールディング本体4aから取付脚14が間隙1
3内に伸びている。
モールディング本体4aは取付脚14の突出部から両側
にリップ4b、 4cが形成され、リップ4bの外表面
側にせき16を形成する突条15が突出した構造になっ
ており、リップ4bの突条15の両側の部分には平坦部
4d、 4eが形成されている。突条15はサイド部6
においてはせき16を形成しているが、アッパ一部5に
おいては存在せず、平坦部15aが形成された状態でリ
ップ4bがウィンドウプレート2に当接している。リッ
プ4cはアッパ一部5およびサイド部6を通して車体パ
ネル7の端部を覆うように当接している6取付脚14の
車体パネル7側には係合フィン14aが設けられ、車体
パネル7の段差部7aと係合している。取付脚14のウ
ィンドウプレー1−2側の下部には係合フィン14bが
設けられ、ウィンドウプレート2の端部と係合している
。9は接着剤、lOはダムラバー、17は不透明プリン
ト層である。
上記のモールディング4は、サイド部6では。
突条15によりせき16が形成されているため、ウィン
ドウプレート2上の雨水8はせき16に集められて流下
し、サイドウィンドウ3への横流れは防止される。アッ
パ一部5ではせき16は形成されていない。モールディ
ング4はコーナ一部11で1図示しない略り字形のコー
ナ一部品を介して、アッパ一部5とサイド部6とが連続
して取付けられている。
リアウィンドウのウィンドウモールディングの場合は、
サイド部6の突条15は省略され、アッパ一部5に突条
15bが設けられて、ルーフパネルからの雨水8の流下
を防止する。
従来のモールディング4の製造方法は、第14図および
第15図の横断面形状を有するモールディング材をそれ
ぞれ別々に押出成形により形成した後、車体への取付時
に、図示しないコーナ一部品を介してアッパ一部とサイ
ド部6とを接続している。
このような例としては例えば特開昭61−135824
号を挙げることができる。
しかしながら、このような従来の製造方法では、別々の
横断面を有するモールディング材やコーナ一部品を必要
とするのでコスト的に高くなり、また接続部において、
両モールディング材とコーナ一部品との接続線が不可避
的に発生し、外観を損うという問題点があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、このような問題点を解決するため、簡
単な装置と操作により、長手方向に異なる横断面形状を
有する長尺の樹脂成形品を、連続的に効率よく、優れた
外観で製造することが可能な車両用樹脂成形品の製造方
法を提案することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、長手方向に異なる横断面形状を有する長尺の
樹脂成形品を製造する方法において、各横断面形状の共
通部を形成する共通部押出孔と、それぞれの横断面形状
の付加部を形成する付加部押出孔とを有する押出成形型
の各押出孔に樹脂を供給して押出し、押出長さに応じて
押出成形型内または押出成形型外で、共通部と付加部を
軟化状態にあるときに接合および分離する操作をくり返
えし、接合と分離の転換時点で付加部を切断することを
特徴とする車両用樹脂成形品の製造方法である。
本発明において製造の対象となる車両用樹脂成形品とし
ては、ウィンドウモールディング、サイドモールディン
グ等の車両用のモールディングのほか、パイプ等も含ま
れる。
〔作 用〕
本発明の車両用樹脂成形品の製造方法においては、押出
成形型の各押出孔に、同一または別の押出機から樹脂を
供給して押出し、押出長さに応じて押出成形型内または
押出成形型外で、共通部と付加部を軟化状態にあるとき
に接合および分離する操作をくり返えし、接合と分離の
転換時点で付加部を切断することにより、長手方向に異
なる横断面形状を有する樹脂成形品を製造することがで
きる。
この製造方法では樹脂が軟化状態にあるときに、付加部
を接合または分離するとともに、両方の転換時点で切断
するので、樹脂成形品の外観を害することはなく、全体
が連続して、優れた外観を有する樹脂成形品が得られる
〔実施例〕
以下、本発明を図面の実施例により説明する。
第1図ないし第7図はこの発明の一実施例による樹脂成
形品の製造方法を示し、長手方向に第14図および第1
5図の異なる横断面形状を有するウィンドウモールディ
ング4を製造する例を示す、第1図は系統図、第2図お
よび第3図は押出成形型および接合装置の断面図、第4
図は接合装置の左側面図、第5図はその斜視図、第6図
は押出成形型の右側面図、第7図は送出量とカッター変
位量を示すグラフである。
モールディング4の製造方法は、まず第1図に示すよう
に、アンコイラ−18から金属板、ポリエステル系の樹
脂シートやガラス繊維、カーボン繊維等のストランドな
どの伸縮性の少ない芯材12を、ピンチローラ19を経
て送出すとともに、アンコイラ−18aから耐候性を有
する装飾フィルム12aを送出す。なお、芯材12の横
断面形状が異形であることが必要な場合はピンチローラ
19に代えてロール成形機を備えておくことができる。
芯材12および装飾フィルム12aには予め接着剤等を
塗布しておくのが望ましい。芯材12はロータリエンコ
ーダー等の送出量検出装置20により送出量を検出しな
がら、装飾フィルム12aとともに押出成形型21に供
給し、同時にpvc樹脂等の熱可塑性樹脂を押出成形型
21の共通部押出孔21aおよび付加部押出孔21bに
供給して、共通部22aおよび付加部22bを押出成形
する。そして芯材12の送出量に応じて制御装置23か
′らの信号により、樹脂が押出直後の軟化状態にある間
に、接合装置24において共通部22aと付加部22b
の接合および分離、ならびに付加部22bの切断を行い
、樹脂成形品22を成形する。その後冷却槽25で冷却
しながら引取機26で引取り、切断機27で一定寸法に
切断してモールディング4を得る。
押出成形型21および接合装置24の詳細は第2図ない
し第6図に図示されており、第2図は接合状態、第3図
は分離状態を示す。押出成形型21は、第15図に対応
する横断面形状の共通部22aを押出す共通部押出孔2
1a、および第14図の突条15に対応する横断面形状
の付加部22bを押出す付加部押出孔21bを有する。
接合袋W124は、押出成形型21の付加部押出孔21
bの出口に接して往復回転するガイド軸31と、ガイド
軸31の周辺部に形成された共通部受溝32および付加
部受溝33と、付加部受溝33から周辺部まで突出する
カッター34と、ガイド軸31を駆動する駆動軸35と
からなる。
モールディング4のサイド部6の長さをiいコーナ一部
llの長さをQ2.アッパ一部5の長さをもとした場合
、芯材12の送出量と接合袋WL24のカッター34の
変位量との関係は第7図のようになる。
すなわち第2図に示すように、カッター34が付加部押
出孔21b出口の下端部に当接している状態で押出成形
を行い、付加部22bを付加部受溝33に案内して、共
通部22aに接合する。そして芯材12の送出iρ□を
送出量検出装置20で検出した時点で制御装置23から
の指令により、サーボモーター(図示せず)により予め
決められた回転速度で駆動軸35を回転してカッター3
4を変位させる。これによりカッター34の噴込量は大
きくなる1次いで送出量検出装置20が送出量Q2を検
出すると、制御装置23はサーボモーターの回転停止を
指令し、カッター34は第3図に示すように、付加部2
2bを切断して付加部押出孔21b出口の上端に達し、
付加部22bは共通部22aから分離して落下する。こ
のとき付加部22bが接合されない共通部22aの表面
は所望の形状、色調を保って押出すことができる。送出
量検出装置20がΩ3の送出量を検出すると、サーボモ
ーターを逆転させることによって、カッター34は第2
図の位置に戻り、付加部22bは切断されて再び共通部
22aに接合され、この動作がくり返えされる。Xはモ
ールディング4の1本の長さ、Yは切断機27による切
断の位置を示す。
上記の説明において、各押出孔に供給する樹脂は同一の
樹脂でも別の樹脂でもよい。別の樹脂の場合は別の押出
機から互いに相溶性のある樹脂を供給するのが好ましい
が、接合性が悪い場合には押出孔出口付近でロールコー
タ−36により、付加部22bに接着剤を塗布するのが
好ましい。受溝32、33は軟化した樹脂が通過するの
で、離形性の良い樹脂やステンレス鋼、セラミックス等
の滑面により構成するのが好ましい。
第8図ないし第12図は別の実施例を示し、第8図およ
び第9図は押出成形型と接合装置の断面図、第10図は
接合装置の斜視図、第11図は第8図のC−C断面図、
第12図はD−D断面図である。
この実施例では押出成形型21は前記実施例と上下が逆
になっており、共通部押出孔21aが下側に、付加部押
出孔21bが上側に設けられている。接合装置24は、
上側にカッター41および下側に受台42が間隔をおい
て重ねられ、それぞれ付加部22bの進行方向先端側を
中心にして他端部が往復回転するようになっている。カ
ッター41は付加部22bの外周部に対応した形状を有
し、前後端の両側にブラケット43a〜43d、および
上部にストッパー44を有する。受台42は付加部22
bの基部に対応した形状を有し1前後端の両側にブラケ
ット45a〜45dを有する。各ブラケットはリンク4
6a〜46dにより、カッター41と受台42が一定間
隔で動くように連結されており、リンク46c、46d
は支持アーム47によりねじ軸48に連結されている。
カッター41の押出成形型21との当接箇所は型と干渉
するのを防止するため、回転移動時のカッター41の軌
跡と同一のアールを形成するとともに、押出成形型21
の切断刃との当接面も同一形状のアールを形成するのが
好ましい。受台42も同様にしてもよいが、押出成形型
21の出口より若干離間させておいてもよい。
受台42の幅は押出成形型21の出口から前方に向かう
に従って徐々に幅が狭くなっている。このため付加部2
2bは確実に受台42上に載るとともに、共通部22a
の所定位置に確実に付着することができる。また受台4
zの付加部22bの摺動面は滑面にしておくと、摺動抵
抗が小さくなるので付加部22bの変形を防止できる。
上記の構成において、第8図の状態で付加部22bを共
通部22aに接合した後、サーボモーターによりねじ軸
48を回転させ、カッター41および受台42の押出成
形型21側を下降させ、カッター41により付加部22
bを切断する。このとき付加部22bはストッパー44
に当たり、一方の側部から落下し1回収して再使用され
る。付加部22bに接着剤を塗布するときはロールコー
タ−36により行う。他の操作は前記実施例と同様であ
る。
以上の実施例において、共通部22aに対して付加部2
2bが下方の場合は不要な付加部が自然落下するが、必
要な部分では受が必要であり、付加部22bが上方の場
合は、使用する部分の付加部は自然落下して溶着するが
、不要な部分に別途の装置が必要である。また共通部2
2aと付加部22bの位置関係は、重力方向上下でなく
、いずれの方向でもよい。さらに付加部22bを接合ま
たは分離する位置は押出成形型21の出口でなく、押出
成形型21内に流路切換部を設けて行ってもよい、また
芯材12の送出量を検出するのに代えて、押出量あるい
は引取量を検出してもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、押出成形型の共通部押出孔と付加部押
出孔に樹脂を供給して接合または分離するようにしたの
で、f@車な装置と操作により、長手方向に異なる横断
面形状を一体的に有する樹脂成形品を、連続的に効率よ
く、接合線のない優れた外観で製造することができ、か
つこれに製造コストを大幅に削減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図はこの発明の一実施例の方法を示し
、第1図は系統図、第2図および第3図は押出成形型お
よび接合装置の断面図、第4図は接合装置の左側面図、
第5図はその斜視図、第6図は押出成形型の右側面図、
第7図は送出量とカッター変位量を示すグラフ、第8図
ないし第12図は別の実施例を示し、第8図および第9
図は押出成形型と接合装置の断面図、第10図は接合装
置の斜視図、第11図は第8図のC−C断面図、第12
図はD−D断面図、第13図は車両の斜視図、第14図
は第13図のA−A断面図、第15図はB−B断面図で
ある。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、4はモ
ールディング、18はアンコイラ−120は送出斌検出
装置、21は押出成形型、21aは共通部押出孔、21
bは付加部押出孔、22は樹脂成形品、22aは共通部
、22bは付加部、23は制御装置、24は接合装置、
34.41はカッターである。 代理人 弁理士 柳 原   成 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)長手方向に異なる横断面形状を有する長尺の樹脂
    成形品を製造する方法において、各横断面形状の共通部
    を形成する共通部押出孔と、それぞれの横断面形状の付
    加部を形成する付加部押出孔とを有する押出成形型の各
    押出孔に樹脂を供給して押出し、押出長さに応じて押出
    成形型内または押出成形型外で、共通部と付加部を軟化
    状態にあるときに接合および分離する操作をくり返えし
    、接合と分離の転換時点で付加部を切断することを特徴
    とする車両用樹脂成形品の製造方法。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5983519U (ja) * 1982-11-30 1984-06-06 西川ゴム工業株式会社 押出成形装置
JPS62222824A (ja) * 1986-03-25 1987-09-30 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd 芯材入りウエザ−ストリツプの製造装置

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