JPH0124277Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0124277Y2
JPH0124277Y2 JP1982031818U JP3181882U JPH0124277Y2 JP H0124277 Y2 JPH0124277 Y2 JP H0124277Y2 JP 1982031818 U JP1982031818 U JP 1982031818U JP 3181882 U JP3181882 U JP 3181882U JP H0124277 Y2 JPH0124277 Y2 JP H0124277Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tile
dovetail
panel base
tiles
panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1982031818U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58134527U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP3181882U priority Critical patent/JPS58134527U/ja
Publication of JPS58134527U publication Critical patent/JPS58134527U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0124277Y2 publication Critical patent/JPH0124277Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finishing Walls (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、セメントを材料として押出し成形さ
れたパネル基盤のタイル貼着面に、多数個のタイ
ルを配列割付けして接着剤により貼着してなるタ
イルパネルに関する。
〔従来技術とその問題点〕
従来のタイルパネルには、例えば実開昭54−
175828号公報に記載されたものがある。該公報記
載のタイルパネルは、石綿セメント材料等の押出
し成形板の少なくとも片面に、その長手方向に沿
つて所定間隔(タイル幅に対応)毎に互いに平行
な複数条の所定幅(目地幅に対応)の凸部を突設
してそれら凸部間に所定形状のタイル嵌着部を設
け、それらタイル嵌着部に嵌着接着したタイルの
上面が、上記凸部の上面よりも均一な面高となる
ように構成されたものであつた。
ところが、押出し成形板は、一般に、嵌着接着
される1個毎のタイルに比して数十倍の広さを有
し、厚さも極めて厚く、大重量のものが普通であ
つて、運搬等の取扱いが困難である。しかも上記
押出し成形板の表面に突設された凸部は目地幅に
対応する小片状であるから、製造工場や施工現場
等での運搬等の取扱い時に他の物体と接触して、
タイルの嵌着に不都合な欠損を生ずるおそれがあ
つた。また押出し成形板にタイルを嵌着接着する
場合に、接着剤を全部の凸部間(タイル嵌着部)
に均一な厚さで塗布することは極めて困難である
から、嵌着接着された多数のタイル上面を均一高
さに揃えることは玄人の作業者にとつても至難の
業であつた。ところで、嵌着接着の対象となるタ
イルは、その宿命として、焼成処理時の収縮率が
大きく且つ個々それぞれに差異があるため、外形
寸法のバラツキが大である。このように外形寸法
にバラツキのあるタイルの多くを押出し成形板の
嵌着部へ整合せしめて嵌着接着することは困難で
あり、目地筋にも狂いが生じやすい。しかるに、
一旦タイルを嵌着接着すると、たとえ後で目地筋
に狂いがあることに気付いても、これを修正する
ことは殆ど不可能に近く、理路整然とした目地筋
のタイル壁面は容易に得られなかつた。
〔問題解決手段とその作用〕
本考案は、上記従来のタイルパネルの欠点を解
決する目的のもとに創案されたものであつて、そ
の解決手段は、セメントを材料として押出し成形
されたパネル基盤のタイル貼着面に多数個のタイ
ルを配列し、それらのタイルが接着剤によつて剥
離不能に貼着されたタイルパネルであつて、前記
パネル基盤のタイル貼着面には前記タイルを貼着
する際の配列割付け基準となる数条の蟻溝が該パ
ネル基盤の一側縁から対向側縁まで連続して形成
され、前記タイルの裏面には前記パネル基盤の蟻
溝に植込み得る蟻突条が該タイルの本体部と一体
に形成され、前記蟻溝と蟻突条の植込関係は前記
接着剤が未硬化状態にあるときにタイルを蟻溝に
沿つてスライドし得る如くしたところにある。
上記の手段によれば、パネル基盤の表面には、
小片状の凸部が全くないから、製造工場や施工現
場等において行われる運搬等の取扱時に、他の物
体に接触してタイルの貼着に不都合な欠損を生ず
るおそれはない。また、パネル基盤にタイルを貼
着した場合は、タイルの蟻突条が接着剤と相俟つ
てパネル基盤の蟻溝に植付けられた植物の根の如
き作用を呈し、その後タイルがパネル基盤から脱
落するようなおそれはない。しかも、タイルの貼
着に際して、接着剤の塗布に不均一なところがあ
つたとしても、タイルをパネル基盤の所定位置に
スライド貼着させれば、蟻突条の端面は鏝の作用
を呈し、かつ余分の接着剤は排出されて均一な塗
布面が得られ、貼着された多数のタイル表面は自
ら均一化される。更に、接着剤が未硬化状態にあ
るうちは、目地筋に不揃いなところがあつても、
タイルの位置をスライド修正できるので、目地筋
が条理整然とした壁面を得ることができる。
〔実施例〕
以下に、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
本考案に係るタイルパネル(以下、本案パネル
という)は、第1図に示す如く、パネル基盤1の
タイル貼着面1aに多数のタイル2,2,…が配
列して割付けられ、モルタル等の接着剤によつて
剥離不能に貼着されたものである。第2図はフレ
ーム7にパネル基盤1を固定した状態を正面視し
た図であり、第3図はパネル基盤1を部分的に切
出して斜視した図である。それらの図に示された
パネル基盤1のタイル貼着面1aには、該パネル
基盤1の一側縁から対向側縁まで直線状に連続し
た蟻溝4が形成されている。なお、本明細書にお
いて蟻溝とは、断面で見る溝の底面及び側面の形
状がどのようであるかを問わず、その開口4aの
幅が底面の幅よりも小さくなつている溝をいう。
従つて、第5図乃至第17図に示すパネル基盤1
に形成された各種形状の溝はすべて蟻溝である。
パネル基盤1のタイル貼着面1aに形成された蟻
溝4は、貼着されるタイル2の大きさ等との関連
に基づく配列割付けの基準となるものであるか
ら、蟻溝4,4,…の相互間隔や条数は、タイル
幅及び目地幅の寸法によつて決定される。
前記タイル2の裏面2aには、第4図に示す如
く、該タイル2の本体部と一体の蟻突条5が形成
されている。該蟻突条5はタイル2の一側縁から
対向側縁にわたつて一直線状をなしている。な
お、本明細書において蟻突条とは、断面で見る突
条の端面及び側面の形状がどのようであるかを問
わず、その根元部5aの幅が端面5cの幅よりも
小さくなつている突条をいう。従つて、第5図乃
至第17図に示すタイル2に形成された各種形状
の突条はすべて蟻突条である。ただし、第16図
と第17図に示すタイル2の場合は、裏面2aが
弯曲凹状をなしており、蟻突条5は裏面2aの端
縁部から突出している。
前記パネル基盤1の蟻溝4は、パネル基盤1に
タイル2が貼着される場合に、タイル2の蟻突条
5が植込みされ得る関係にある。蟻突条5には、
その端面5cの幅が蟻溝4の開口4aの幅よりも
小さいものと大きいものの二種類がある。しか
し、大きいものであつても、端面5cの幅は常に
蟻溝4の底面幅より小である。そしてパネル基盤
1の蟻溝4にタイル2の蟻突条5が植込まれた状
態にあるときには、未硬化の接着剤3を介した場
合と接着剤3を全く介さない場合とに拘わらず、
タイル2は蟻溝4の長手方向にスライドさせるこ
とができる。第5図乃至第17図に示す如く、モ
ルタルやエポキシ樹脂等よりなる接着剤3の塗布
層を介してタイル2がパネル基盤1にスライド貼
着される過程では、蟻突条5の端面5cは恰も鏝
の作用をなし、塗布層に厚薄の部分があつても、
それらを相補つて平滑に均一化する。また、蟻溝
4における開口4aの幅は底面幅よりも小さくさ
れてあるので、接着剤3が蟻溝4の内部からはみ
出ようとすると開口4aの周縁部によつて阻止さ
れ、蟻溝4内に空洞が存在するようなときにはこ
れを完全に充填した後、真に余分な接着剤3のみ
が排出される。更にまた、蟻突条5における根元
部5aの幅は端面5cの幅より小さくされてある
から、蟻溝4の内部に植込まれた蟻突条5は、接
着剤の存在によつて、恰も植物が地中に根をおろ
した如き作用を呈し、タイル2がパネル基盤1か
ら脱落するようなおそれはない。
次に本案パネルの製造方法の一例について説明
する。
押出し成形法によつて製造されたパネル基盤1
を、そのタイル貼着面1aが上方を向く状態で寝
かせる。次に該パネル基盤1のタイル貼着面1a
及び蟻溝4内にモルタル、エポキシ樹脂等の接着
剤3を塗布する。この場合、タイル貼着面1aに
は薄く、蟻溝4内にはその窪みがほぼ埋まる如く
塗布するものとする。次に、第5,6,7,9,
10,12,13,14,17図に示す如く、蟻
溝4における開口4aの幅が蟻突条5における先
端面5cの幅よりも大きい場合は、タイル2、例
えば第4図に示す如き外装用小口平タイルを、パ
ネル基盤1の所定位置に第1図の矢符Aに示す如
くパネル基盤1の正面から、前記蟻突条5を蟻溝
4内に押し込み所定位置へスライドするようにし
て貼着する。なお、タイル2を蟻溝4のどの位置
に固定するかは、設計された目地割の種類やタイ
ル2の配列方法に従つて決めればよい。なお、第
1図は縦状態で示されているが、実際の工場内で
製造するときには、パネル基盤1を寝かせた状態
でタイル2を貼着することは勿論である。
また、第8,11,15,16図に示す如く、
蟻溝4における開口4aの幅よりも、蟻突条5に
おける先端面5cの幅が大きい場合には、第1図
の矢符Bに示す如く、タイル2における蟻突条5
の右端部を蟻溝4の左端部4cに嵌め合せた後、
タイル2をパネル基盤1の所定の固定位置まで右
方へスライドさせることにより貼着する。なお、
このようにしてタイル2を蟻溝4に沿つてスライ
ドさせる場合には、予め塗布した接着剤3がこす
りとられるので、後から更にタイル2を貼着する
ときには、適宜接着剤3を補充することが望まし
い。
上記の如くして、所定枚数のタイル2,2,…
を所定目地間隔をおいてパネル基盤1に貼着した
後、その目地間に目地材12を充填し、接着剤3
を養生硬化させて本案パネルを完成する。
次に、上記の如くして製造した本案パネルをタ
イル施工現場に運び込み、第1,2図に示す如く
ボルト・ナツト8を用いてI形鋼等からなるフレ
ーム7に対して縦に固定する。ボルト・ナツト8
による締付固定には、パネル基盤1に形成されて
いる中空部分Zを利用するとよい。本案パネルを
フレーム7に固定する場合、蟻溝4が水平方向と
なるように留意する。このようにして何枚からの
本案パネルをフレーム7に固定することによつて
タイル壁を完成する。
なお、9はパテ等の如きシーリング材であつ
て、パネル基盤1同志を本ざね接続状態とした場
合、その接続部からタイル壁の裏側へ雨水が侵入
するのを防ぐために用いる。また、工場ではなく
現場でフレーム7に何枚かのパネル基盤1を固定
し、その後にタイル2,2,…を貼着するように
してもよい。
なおまた、第5図に示す如く、タイル2の両側
面10,10を表面側から裏面側に向けて、タイ
ル裏面の大きさがタイル表面の大きさより小さく
なるようにテーパーをつけておくと、目地材12
(第1図参照)の脱落を阻止することができる。
パネル基盤1のタイル貼着面1aとタイル2と
の間に所定の間隔を確実にとり、各タイル2,
2,…の表面が一層均一で平坦に貼着され得るよ
うにするため、第9図に示す如く、タイル裏面2
aの一部に所定間隔に等しい突出量の裏足11,
11を設けておくことは好ましい実施の態様とい
える。
〔考案の効果〕
本案パネルは、以上に詳述した如くであるの
で、大要次に列挙する効果を奏するものである。
パネル基盤の表面には、小片状の凸部が全く
存在しないから、製造工場や施工現場等におい
て行われる運搬等の取扱い時に他の物体に接触
しても、タイルの貼着に不都合な欠損を生ずる
おそれがないので、高品質のタイルパネルを得
ることができる。
パネル基盤にタイルを貼着するに際して、接
着剤の塗布に不均一なところがあつたとして
も、タイルをパネル基盤の所定位置にスライド
して貼着すれば、蟻突条の端面は鏝の作用を呈
し、かつ余分の接着剤は排出され、接着剤の塗
布面は均一平坦化され、貼着された多数のタイ
ル表面は自ら面一化される。
パネル基盤にタイルを貼着した場合は、タイ
ルの裏面に設けられた蟻突条が接着剤の作用と
相俟つて恰もパネル基盤の蟻溝に植付けられた
植物の根の如き状態を呈し、その後タイルがパ
ネル基盤から脱落するような事態が生ずるおそ
れはない。
タイルには、外形寸法に宿命的なバラツキが
あり、これらをパネル基盤へ目地筋よく貼着す
ることは一般に困難であるが、もしタイルの貼
着後に目地筋に不揃いなもののあることが認め
られるときは、接着剤が未硬化状態にあるうち
は、タイルの位置をスライド修正することが可
能であるので、条理整然とした目地筋の壁面を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本案パネルの実施例を説明する
ためのものであつて、第1図は本案パネルを用い
たタイル壁の斜視図、第2図は本案パネルにおけ
るパネル基盤の正面図、第3図は本案パネルにお
けるパネル基盤の一部斜視図、第4図は本案パネ
ルにおけるタイルの斜視図、第5図乃至第17図
はそれぞれ本案パネルの一部側面図である。 1……パネル基盤、2……タイル、3……接着
剤、4……蟻溝、4a……蟻溝の開口、5……蟻
突条、5a……蟻突条の根元部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. セメントを材料として押出し成形されたパネル
    基盤のタイル貼着面に多数個のタイルを配列し、
    それらのタイルが接着剤によつて剥離不能に貼着
    されたタイルパネルであつて、前記パネル基盤の
    タイル貼着面には前記タイルを貼着する際の配列
    割付け基準となる数条の蟻溝が該パネル基盤の一
    側縁から対向側縁まで連続して形成され、前記タ
    イルの裏面には前記パネル基盤の蟻溝に植込み得
    る蟻突条が該タイルの本体部と一体に形成され、
    前記蟻溝と蟻突条の植込関係は前記接着剤が未硬
    化状態にあるときにタイルを蟻溝に沿つてスライ
    ドし得る如くなされていることを特徴とするタイ
    ルパネル。
JP3181882U 1982-03-05 1982-03-05 タイルパネル Granted JPS58134527U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3181882U JPS58134527U (ja) 1982-03-05 1982-03-05 タイルパネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3181882U JPS58134527U (ja) 1982-03-05 1982-03-05 タイルパネル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58134527U JPS58134527U (ja) 1983-09-10
JPH0124277Y2 true JPH0124277Y2 (ja) 1989-07-24

Family

ID=30043472

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3181882U Granted JPS58134527U (ja) 1982-03-05 1982-03-05 タイルパネル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58134527U (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0613785B2 (ja) * 1986-01-08 1994-02-23 正斉 水野 軽量気泡コンクリ−ト製パネルへの陶磁製タイル貼着方法
JPH0644982Y2 (ja) * 1987-04-08 1994-11-16 鹿島建設株式会社 建物用化粧石板の定着構造
JPH0622042Y2 (ja) * 1989-05-25 1994-06-08 株式会社イナックス タイルパネル
JP6979479B2 (ja) * 2015-10-27 2021-12-15 株式会社ノザワ 仕上げ材貼り付けパネル及び仕上げ材貼り付けパネルの製造方法
JP6717582B2 (ja) * 2015-10-27 2020-07-01 株式会社ノザワ 仕上げ材貼り付けパネル及び仕上げ材貼り付けパネルの製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4916216A (ja) * 1972-06-06 1974-02-13

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5519782Y2 (ja) * 1975-12-25 1980-05-12

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4916216A (ja) * 1972-06-06 1974-02-13

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58134527U (ja) 1983-09-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
FI81648C (fi) Takplaot, tillslutningsremsa foer takplaot samt foerfarande foer framstaellning av en takplaot.
EP0175014A1 (en) Apparatus for laying tile
JPH0124277Y2 (ja)
US3420024A (en) Artificial siding for use in a building construction
JP4788073B2 (ja) 木質床材の施工方法
GB2323394A (en) Mortarless brick walls
JPH067147Y2 (ja) タイルパネル
JPS6117143Y2 (ja)
CA2039232A1 (en) Profiled strip adapted to be used when laying tilings or other surface coverings
JPS5997582A (ja) タイル貼着パネルの製作方法
JP3057888B2 (ja) タイル貼着alcパネル
CN217150704U (zh) 一种外墙用法式缝分隔条
JPH0735003Y2 (ja) タイル貼着用基板
JPS6134441Y2 (ja)
JPS6321633Y2 (ja)
JPH0543148Y2 (ja)
JPH0622034Y2 (ja) タイルパネル
JPS6366980B2 (ja)
JPH11280230A (ja) 目地成形材
JPS6339310Y2 (ja)
JPH0222423Y2 (ja)
JPH086443B2 (ja) タイル貼り下地材
JPH0120430Y2 (ja)
JPH0543909Y2 (ja)
JPS5935712Y2 (ja) モルタル下地板