JPH01242422A - ガラスの溶解方法 - Google Patents

ガラスの溶解方法

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JPH01242422A
JPH01242422A JP63070367A JP7036788A JPH01242422A JP H01242422 A JPH01242422 A JP H01242422A JP 63070367 A JP63070367 A JP 63070367A JP 7036788 A JP7036788 A JP 7036788A JP H01242422 A JPH01242422 A JP H01242422A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass
raw material
heat
material batch
carbon
Prior art date
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Pending
Application number
JP63070367A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Matsumoto
純 松本
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Sheet Glass Co Ltd filed Critical Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Publication of JPH01242422A publication Critical patent/JPH01242422A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B5/00Melting in furnaces; Furnaces so far as specially adapted for glass manufacture
    • C03B5/16Special features of the melting process; Auxiliary means specially adapted for glass-melting furnaces
    • C03B5/235Heating the glass
    • C03B5/237Regenerators or recuperators specially adapted for glass-melting furnaces
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P40/00Technologies relating to the processing of minerals
    • Y02P40/50Glass production, e.g. reusing waste heat during processing or shaping

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ガラス原料バッチをガラス溶解炉投入前に予
熱し、その後にガラス溶解炉内へ投入して溶解するガラ
スの溶解方法に関する。
ガラス溶解炉の放散熱あるいはその排ガスには大量の熱
エネルギーか含まれており、これを回収して利用すれば
ガラス溶解プロセスの全体の熱効率を高めることかでき
ることが知られている。
この熱エネルギー回収方法として、例えば蓄熱炉や換熱
炉にガラス溶解炉の排ガスを導びいて熱エネルギーを固
体の熱媒体に回収し、その固体を介して燃焼空気を予熱
することが古くから行なわれているが、固体と空気との
熱伝達率の悪さからその効果は限られていた。
このような燃焼空気予熱による熱回収方法よりもさらに
ガラス溶解プロセス全体の熱効率を高めるためには、ガ
ラス溶解炉の排カスの持つエネルギーを原料バッチの予
熱に利用することの方か右利なことがある。例えば、ガ
ラス溶解炉排カスをガラス溶解炉投入前の原料バッチと
接触させて予熱することにより熱エネルギーを回収する
ことか古くから行なわれてきた。
[従来の反衝および発明が解決しようとする課題]前述
したようなガラス溶解炉の排ガスを原料バッチの予熱に
利用する従来例にあっては、熱効率をより向上させるた
め予熱温度を500°C以上にとることが多い。
例えば、ヘイソフ等の特開昭62−191037号では
、ロータリーキルン式のガラス原料予熱方式に回転窯式
ガラス溶解炉を組み合わせたものにおいてガラス原料成
分の一部の液状化によるロータリーキルン内での固着化
防止のために予熱温度を593℃以下にする方式が開示
されている。
この方式においては、原料バッチ中にカーボンを含んだ
場合には前記のような温度域での予熱中にカーボンが酸
化燃焼により失われてしまう。
また、サクージャ等の特公昭58−36933号におい
ては、ガラス原料バッチを蓄熱炉付きのガラス溶解炉の
排ガスにより流動床にて予熱する方式が開示されている
が、この例にあっても、予熱に用いる排ガス温度を53
6°Cとしており、原料バッチは500°C以上に加熱
されるので原料バッチ中にカーボンを含有すれば酸化燃
焼により焼失してしまう。
また、バウワ等の特公昭60−35292号においては
、ガラス原料バッチをブリケット化した後柱々の処理を
施して816°Cで1〜4時間予熱する方式が開示され
ている。この例でも原料バッチ中にカーボンを含んだ場
合には予熱中に酸化燃焼により失われてしまう。
なお、その他ネルソン等の特公昭59−25730号あ
るいはピバール等の特開昭60−145916号のいず
れの場合も500°C以上にてガラス原料バッチを予熱
する方式が開示されているか、これらの方式でも原料バ
ッチ中にカーボンを含んだ場合には予熱中に酸化燃焼に
より失われてしまう。
一方、カーボンが高温度にて酸化燃焼するのを考慮して
防止しようとした従来例が数例開示されている。
例えば、高橋等の特開昭56−114837号では、ガ
ラス原料を2種類あるいは3種類に分離してそれぞれを
予熱1多混合する方式が開示されているが、主要原料を
500℃以上に予熱しておいて、カーボン等の炭素材料
は当初分離して予熱せずにおぎ主要原料をガラス溶解炉
投入直前に混合するとしても、投入までに500 ℃以
上に加熱されてしまい、短時間のうちに酸化燃焼により
その大部分を失ってしまう。
また、畑中等の特公昭56−45860号では、ガラス
原料をガラス溶解炉排ガスにて流動状態で予熱する方式
が開示されている。この場合も高温でのカーボンの酸化
燃焼を予想して、カーボンを主要原料から分けて主要原
料を予熱した後最後にカーボンを混ぜてガラス溶解炉に
投入するようにしている。
[課題を解決するための手段] ところで、ソーダライム系のガラス原料では芒硝が清澄
剤として使われ、その分解促進剤として古くからコーク
ス粉等のカーボンが使われている。
これらカーボン等の炭素材料はガラス溶解炉内に投入さ
れると、酸化焼失前に原料中の珪砂等と反応して還元物
質を生成し、芒硝の分解促進作用を発揮する。これがも
ともと耐熱性が600 ℃以下でしかない炭素材料がガ
ラス原料として使用される理由である。
このため、これらカーボン等の炭素材料の配合ωは、ガ
ラス溶解清澄に大きな影響を及ぼすために精度よく調節
される。
ところが、前述のごとくカーボンを含んだ原料バッチを
高温で長時間予熱すると含有カーボンが酸化燃焼してし
まう。すなわち、カーボンは内部での自己酸化を起こす
上に、高温では炭酸ガスと反応して一酸化炭素を生ずる
酸化反応があるため、ガラス溶解炉において石油系燃料
を使用した場合の燃焼排ガスのような低酸素濃度ガス中
でも焼失してしまうのである。
一方、このような状況に加えて、発明者は、炭素材料は
単体で空気中でそれぞれ500℃から550°C程度の
耐熱限界温度を有するのに比べ、ソーダ灰との共存下で
はどのように耐熱温度の高い炭素材料でも420℃uか
耐熱性かない事実を発見した。
第2図に炭素材料中量も耐熱性の良いグラファイトと一
般的にガラス原料として使用されるコークス粉をそれぞ
れ単独とそれぞれソーダ灰と共存下で380℃〜620
°Cにて90分間熱処理した時の残存率を示す。この場
合、熱処理後の残存率が70%以上おる温度が耐熱限界
と考えられる。
また、単体で560℃まて耐熱性を有するグラファイト
も、同じく単体で460℃まで耐熱性を有するコークス
粉もどちらもソーダ灰と共存下では420℃以下でない
と熱処理90分にて70%以上の残存率を示さない。
したがって、前述のように原料バッチを500°C以上
で予熱する方式では、ソーダ灰を原料の一部に含有すれ
ばカーホン等の炭素材料を共存せしめることは困難であ
ることがわかった。
本発明は、前記のような知見に基づいてなされたもので
あって、ソーダ灰とカーボン等の炭素材料を成分として
含むガラス原料バッチを予熱した後ガラス溶解炉に役人
し高温度にて溶解するガラス製造方法において、ガラス
溶解炉の排ガスの熱エネルギーを別の送入した清浄空気
等の気体に伝達しその気体を加熱し、その熱エネルギー
をガラス原料の予熱源として、ガラス溶解炉投入前のガ
ラス原料ハツチの予熱温度を420℃以下としたもので
ある。
[作用] 本発明においは、ソーダ灰とカーボン等の炭素材料を含
有する原料バッチを、予熱する場合に、原料バッチ温度
が420°を越えないように制御する。
すなわち、蓄熱炉からの排ガスにより加熱された加熱空
気に外部からの空気を混合することにより原料バッチの
予熱温度が420℃を越えないようにする。
したがって、カーボンが予熱中に酸化燃焼により焼失す
ることがなく、排熱エネルギーの効果的な回収を実現す
ることができるとともに、ストーンを充分抑制した高品
質の仮ガラスを製造することかできる。
[実施例] 以下、本発明をざらに具体的に明らかにするために、本
発明の詳細な説明するが、本発明ががかる実施例の記載
により何等の制約を受けるちのではない。
実施例1゜ 以下に本発明の実施例のうちで実験室規模のものを取り
上げて説明する。
表1のような配合の仮ガラス原料バッチ200グラムを
400 ℃から460℃の間で10°C間隔で90分間
それぞれ予熱した後、実験室電気炉中1450℃にて3
0分間加熱溶解した後急冷してガラス100グラム当り
のストーン個数を計数したところ、予熱温度による差は
表2のようになった。
た。
予熱を全く行なわない場合は同様の溶解条件でストーン
個数はガラス100グラム当り3個なので、表2から明
らかなように、予熱温度が420°C以下の場合のみ実
用化レベルである。
表1.ガラス原料バッチ配合 表29表1のガラス原料200グラムを1450℃30
分加熱溶解後のカラ ス100グラム当りのストーン個数 実施例2゜ まず、第1図に基づいて本発明を実用化規模で実施する
ための装置を説明する。
第1図において、1は1日の溶解量250トンで容ff
11000トンの蓄熱炉2A、2Bを備えたシーメンス
式ガラス溶解炉であり、このガラス溶解炉1は図中左側
に原料バッチ投入口3を有している。
原料バッチ投入口3には原料バッチ投入ホッパー4が接
続され、原料バッチ投入ホッパー4には原料バッチ予熱
用のロータリーキルン式原料予熱装@5が接続されてい
る。
蓄熱炉2A、2Bから出る700℃の出口排ガスは排ガ
ス輸送導管6A、6Bを介して熱交換機7に導入され、
外部空気吸込み装置8により熱交換機7に吹き込んだ外
部空気を加熱する。一方、加熱空気、外部空気混合比調
節ダンパー9で熱交換機7を出た加熱空気に外部空気を
適当量混合して所定の温度として予熱装置5へ送る。
一方、10はガラス溶解炉1に連続した清澄槽、11A
、11Bは清澄槽10に連続した仮ガラス成形装置、1
2A、12Bは板ガラス成形装置11A、11Bに連続
した仮ガラス製品徐冷炉である。
次に、前記の装置を用いて予熱温度を400℃として、
仮ガラス製品を製造した例を以下に、示す。
蓄熱炉2A、2Bから出る7 00 ℃の出口排カスを
熱交換機7に通気して外部空気吹込み装置8により熱交
換は7に吹き込んだ外部空気を加熱するとともに、加熱
空気・外部空気混合比調節ダンパー9において熱交換機
7を出た加熱空気に外部空気を適当量制御しながら混合
させて400℃になるようにし、このガスを予熱装置5
に吹き込んで原料バッチを予熱後ガラス溶解炉1内へ投
入し1550℃にて溶解して板ガラス製品を製造した。
予熱のない場合に比べ燃料は8%節約できるとともに、
製品中のシードはトン当り200個以下、製品中のスト
ーンはトン当り60個以下の品質良好なガラス製品が得
られた。この品質は予熱のない場合のトン当り300個
のシード、トン当り50個のストーンに比べ悪化してい
ない。
なお、全く同じ装置で原料バッチ予熱装置5へ、加熱空
気・外部空気混合比調節ダンパー9において外部空気吹
き込みによる温度調節を行なわないで480℃の熱交換
機7の出口空気をそのまま吹き込んで原料バッチを予熱
した後、同様にガラス溶解炉1に投入して溶解して製造
した板ガラス製品は、トン当りシード1000個、トン
当りストーン1200個で、この品質は大巾に悪化した
[発明の効果] 以上説明してきたように、本発明によれば、ソーダ灰と
カーボン等の炭素材料を含有する原料バッチを420℃
以下になるように予熱したため、カーボンが酸化燃焼に
より焼失することなく、排熱エネルギーの効果的な回収
を実現することができるとともに、ストーンを充分抑制
した高品質板ガラスを製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するための装置の概略図、第2図
はグラファイトとカーボンの耐熱性およびそれぞれをソ
ーダ灰と共存させた時の耐熱性を示すグラフである。 図中、 1・・・ガラス溶解炉、 2A、2B・・・蓄熱炉、 3・・・原料バッチ投入口、 4・・・原料バッチ投入ホッパー、 5・・・原料バッチ予熱装置、 6A、6B・・・排ガス輸送導管、 7・・・熱交換機、 8・・・外部空気吹込み装置、 9・・・加熱空気、外部空気混合比調節ダンパー、10
・・・清澄槽、 11A、11B・・・仮ガラス成形装置、12A、12
B・・・板ガラス製品徐冷炉。 持訂出願人 日本坂哨子殊式会社 代理人 弁理士 宮 内 佐一部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ソーダ灰とカーボン等の炭素材料を成分として含むガラ
    ス原料バッチを予熱した後ガラス溶解炉に投入し高温度
    にて溶解するガラス製造方法において、ガラス溶解炉の
    排ガスの熱エネルギーを別の送入した清浄空気等の気体
    に伝達しその気体を加熱し、その熱エネルギーをガラス
    原料の予熱源として、ガラス溶解炉投入前のガラス原料
    バッチの予熱温度を420℃以下にすることを特徴とす
    るガラスの溶解方法。
JP63070367A 1988-03-24 1988-03-24 ガラスの溶解方法 Pending JPH01242422A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104909541A (zh) * 2015-05-25 2015-09-16 秦皇岛玻璃工业研究设计院 玻璃熔炉以及玻璃熔化方法
CN110451777A (zh) * 2019-09-09 2019-11-15 蚌埠中光电科技有限公司 一种浮法玻璃耐火砖预热装置及其预热方法

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JPS5761636A (en) * 1980-09-30 1982-04-14 Asahi Glass Co Ltd Heat recovery in glass-melting furnace

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