JPH01241626A - マイクロプログラム制御方式 - Google Patents

マイクロプログラム制御方式

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JPH01241626A
JPH01241626A JP63068320A JP6832088A JPH01241626A JP H01241626 A JPH01241626 A JP H01241626A JP 63068320 A JP63068320 A JP 63068320A JP 6832088 A JP6832088 A JP 6832088A JP H01241626 A JPH01241626 A JP H01241626A
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JP
Japan
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console
switch
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microprogram
stop
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Kazuji Okawa
大川 和司
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はマイクロプログラム(以後μPと称す)制御方
式に関し、特にコンソール処理を介在させたμP制御方
式に関する。
(従来の技術) 第2図は従来のμPの実行状態図である。μPの実行状
態には通常動作μmRUNと、休止状態μ−讐^ITと
、停止状態μm5TOPとの3状態があり、通常動作μ
mRUNと、休止状態μmWAIT或は停止状態μ−8
TOPと相互関係間は矢印で示すように、休止移行動作
とその解除動作、或は停止移行動作とその解除動作によ
って行なわれる。
第3図は従来のμPの実行状態制御回路図である。
同図において、SWIは先行のマイクロプログラムの停
止を指定し且つ該マイクロプログラムを再開させるため
の任意のマイクロ命令(以後、μ命令と称す)アドレス
を指定可能な再開アドレス指定スイッチ、CPはスイッ
チSWIによって指定されたμ命令アドレスと実行中の
μ命令アドレスとの一致検出回路、SW2はμPの実行
停止とその解除指示を行なうμP実行指示スイッチ、O
R1は一致検出回路CPの出力とスイッチSW2の出力
とを受けるオアゲート、FF1はオアゲートORIの出
力によりセットされるD型フリップフロップ、OR゛2
はμPの待合わせ要求WTI 。
WT2とを受けるオアゲート、N0RIはフリップフロ
ップFFIとオアゲートOR2の出力とを受けるノアゲ
ートである。なおCKはマシンサイクルと同期している
クロックである。CNSはコンソールであり、該コンソ
ールCNSによるコンソール要求は直接にμPに割込み
要求動作される。
次に第3図の回路の動作を説明する。第4図は第3図の
回路の動作を示すタイムチャートである。
スイッチSWIによってμ命令の実行を停止指定にして
一致検出回路信号Aが“1”になり、或はスイッチSW
2によってμPの実行を停止指定にして信号Bが“1“
になると、オアゲートORIの出力Cが“1”になり、
次のマシンサイクルでフリップフロップFFIの出力信
号りが“1′になってμPが停止μm5TOPになる。
このときμP実実行許可信号炉“0“になってμP実行
不許可になる。そして、待合わせ要求WTI 。
WT2があって信号E又はFが“1″になってオアゲー
トOR2の出力信号Gが′1”になると、当該マシンサ
イクルでμPが休止μ−WAITとなり、μP実実行許
可信号炉“0“になってμP実行不許可になる。
第4図においては、μP実行内容はμ命令アドレスn 
−n + 3によるマシン命令の処理を示しており、そ
してマシンサイクル3〜14の間を強制的にμPの実行
を停止させた例を示している。なお、マシンサイクル1
6における休止状態μmWAITは直前のμ命令アドレ
スn+2で実行されたμ命令によるものである。
第5図は従来のμPの処理制御のフローチャートである
同図において、ステップ5t−87はμPにより構成さ
れたマシン命令の実行処理、そしてステップ88〜S1
5はコンソール処理である。
マシン命令実行処理においては、まず、μ命令がμ命令
アドレスnによってメモリ等から読出され(ステップS
1)、μ命令実行停止指示がなければ(S2)そのμ命
令の演算処理が実行され(S3)μ命令アドレスを更新
(n−n+3)して前記各ステップSt 、S2.、S
Sを繰り返してそのマシン命令の演算処理が実行される
(S4)。
そして、オペレータのコンソール操作によりマシン命令
実行停止の指示があるか否かが判別される(S5)。該
指示がなく、割込み要求がないときは(SO) 、新た
なμ命令アドレスにより前記各ステップ5L−35を繰
り返してそのマシン命令の演算処置が実行される。そし
て前記ステップS6において割込み要求があったときは
その割込処理を実行した後(S7 ) 、前記各ステッ
プSt〜S5により、マシン命令の演算処理が実行され
る。
前記ステップS2において、μ命令実行停止の指示があ
ったとき、μPは停止μm5TOP状態となり、それが
解除されるまでμ命令の実行は停止する。
前記ステップS5において、マシン命令実行停止の指示
があったとき、μPは通常動作μmRUN状態であり、
コンソールのメニューを取込み(S8)、そして要求事
項セットがないならば(39) 、レジスタ読出しをし
て(SIO)、コンソールの要求事項セットを待ち、コ
ンソール要求があったときは、次回のコンソールのため
にコンソール要求をリセットした上で(Sll)、以後
の各ステップS12〜S15などによるコンソール処理
が実行される。前記コンソール要求に従って、レジスタ
書込みしく512)、或はメモリ読出し/書込みしく5
13)、そしてオペレータがマシン命令実行停止の操作
をすると、マシン命令実行が停止処理されるなど(S1
4)、これら各ステップ88〜S13の動作が繰返し実
行される。
そして、オペレータがコンソールによってマシン命令を
実行指定すると(Si2)、新たなμ命令アドレスによ
り前記各ステップ81〜S7が実行される。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記構成の回路では、μP実行処理の途
中でその実行を一時停止μm5TOPさせた状態ではコ
ンソールによるレジスタ内容の読取り/書込み、メモリ
内容の読取り/書込み操作はできなかった。よってコン
ソールの操作性が悪いという問題点があった。
本発明は上記問題点に鑑み、マシン命令処理途中の任意
のμPアドレスで実行を一時停止した状態でコンソール
処理のレジスタ読取り/書込みやメモリ読取り/書込み
操作を可能とするためのμPの制御方式を提供すること
を目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するために、コンソール処理
を要求するために操作されるコンソールスイッチと、実
行中のマイクロプログラムの再開アドレスをセットして
該マイクロプログラムの停止指定を行なうために操作さ
れ前記停止指定のとき以後における前記コンソールスイ
ッチの動作を有効にさせる再開アドレス指定スイッチと
、操作により前記再開アドレス指定スイッチの動作を無
効にして前記停止指定の状態と前記コンソールスイッチ
の有効の状態とを保持させコンソール動作受入れを可能
にするコンソール受入れ指定スイッチとを備え、前記停
止指定の状態或は停止指定が保持された状態において前
記コンソールスイッチが操作されたときコンソール受入
れ動作を起動させてコンソール処理を可能にし、コンソ
ール処理が終了したことによりマイクロプログラムを停
止状態に移行させ、該停止状態において前記コンソール
動作受入れスイッチにより前記再開アドレス指定スイッ
チの動作を有効にしたとき前記再開アドレスによりマイ
クロプログラムを再開させるプログラム制御方式とした
(作 用) 本発明によれば、再開アドレス指定スイッチを操作して
再開アドレスを指定し、実行中のマイクロプログラムを
停止指定すると、以後、コンソールスイッチが有効にな
り、そしてマイクロプログラムは停止状態になり、引続
きコンソール受入れ指定スイッチを操作すると再開アド
レス指定スイッチの停止指定の状態が保持され、この停
止指定が保持された状態においてコンソールスイッチが
操作されると、保守動作が起動されてコンソール処理を
可能にし、コンソール処理が終了するとマイクロプログ
ラムが停止状態に移行し、該停止状態において、前記コ
ンソール動作受入れスイッチにより前記再開アドレス指
定スイッチの動作を有効に復帰させると前記再開アドレ
スによりマイクロプログラムが再開される。
(実施例) 第6図は本発明によるμPの実行状態図である。
従来の第2図の実行状態に対して新たに保守動作状態μ
mMNTを設け、通常動作μ−RUNから停止状態μm
5TOPへ移行した場合に、保守動作μmMNTへの移
行を可能とした、また、保守動作μmMNTから休止状
態μmWAITへの移行も可能にした。この保守動作μ
mMNTはμP実行許可状態にあり、μPの実行を可能
としている。即ち、本来の命令処理による通常動作μm
RUNを一時、停止状態μm5TOPにして保守動作μ
mMNTを起動し、保守動作μmMNT中において、コ
ンソール処理を行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例を示すμPの実行処理制御回
路図、第7図はその各部の動作を示すタイムチャートで
ある。
第1図において、第2図と同等の部分には同一の符号を
付しである。
SWAは第3図の回路のSWIと同様な再開アドレス指
定スイッチ、SWBはコンソール動作受入れを可能にす
るコンソール受入れ指定スイッチで、これら各スイッチ
SWA、SWBは第2図のスイッチSWI、SW2にお
けると同様な信号A或はBをもたらす。CNSはコンソ
ール、SWCはコンソール処理を要求するために操作さ
れるコンソールスイッチである。FF2はコンソールス
イッチSWCによりマシン命令実行停止指示信号■を受
けるD型フリップフロップ、ANDIは信号Eが′0”
のときフリップフロップFF2の出力信号を有効にする
アンドゲート、AND2はフリップフロップFFIの信
号りによって、待合わせ要求WTlがないときのマシン
命令実行停止指示信号Iを有効にするアンドゲートであ
る。DEは後記するコンソール処理の終了コードを解読
するデコーダ、FF3はアンドゲートAND2の出力信
号JとデコーダDEの出力信号にとを受けるJ Kフリ
ップフロップで、フリップフロップFF3は信号Jによ
ってコンソール受入れ動作を起動し、信号Kによってコ
ンソールの終了を指定する。AND3はアンドゲート、
N0R2はノアゲートで、ノアゲートN0R2は待合わ
せ要求WTl 、WT2がなく、保守動作μmMNT期
間外(信号りが′0”)のときは、スイッチSWBが停
止指定となって信号りが1”になるとμP実行許可信号
Mを“0″にして実行不許可(停止μm5TOP)にし
、信号りが“1°のときは信号りと無関係に信号Mを“
1”にして実行許可(保守動作μ−MNT)にする。A
ND4は保守動作起動信号Nを発生するアンドゲート、
ADCは保守動作開始のためにμ固定アドレスを指定制
御するμP実行アドレス制御部、STCは、スイッチS
WAによって指定されたμ再開アドレスを入出力制御す
るスタック制御部である。AND5は保守動作μmMN
T信号Pを出力するアンドゲート、D夏Fは保守動作処
理中などのμP条件信号を発生する条件信号生成部であ
る。
次に第1図の回路の動作を説明する。
第8図は本発明によるμPの処理制御のフローチャート
である。
第8図において、第5図と同等のステップは同一符号で
示しており、以下に異なる部分について説明する。
各スイッチSWA、SWB等を第5図におけると同様に
操作すると、各信号C,D、E、F、Mは、マシンサイ
クル1,2.3においては第4図の各信号C,D、E、
F、Hと同一になる。
停止状態μm5TOP中に例えばマシンサイクル4にお
いて、コンソールスイッチSWCにより信号Iが“1°
になると(S16)、次のマシンサイクル5において信
号Jが1”になり、信号Nが“1“になってスイッチS
WAによる再開アドレスがスタック制御部STCによっ
てブツシュされ、コンソール受入れ動作が起動されて保
守動作処理に移行する。そして更に次のマシンサイクル
61;おいて信号りが1°になり、信号Nが0°になる
と、μ実行アドレス制御部ADCによってコンソール処
理用のμ固定アドレスが指定される( S 17)。こ
のとき信号Mは1”になってμP実行許可状態となり、
信号Pが′1”になって条件信号生成部DIFによって
μP条件として保守動作処理中に指定される。そしてμ
命令アドレスmによりレジスタ退避され(S1g)、μ
命令アドレスm+1によってコンソール要求がリセット
され(S19)、μ命令アドレスm+2によってコンソ
ール処理に分岐されて(820)、マシンサイクル10
で示す期間におい□て各ステップS8〜S14によるコ
ンソール処理が実行される。
そしてコンソール処理が終了してオペレータが別途、マ
シン命令を実行指定すると(S15)、このとき信号P
が“1mであってμP条件として保守動作中を指定して
いるならば(821)、μ命令アドレスm+3によって
レジスタ回復され(S 22)、μ命令アドレスm+4
によってコンソール終了指示されてデコーダDEの出力
信号Kが“1”となり(S23)、次のマシンサイクル
13でμPが停止μm5TOPに移行する。このとき、
スタック制御部STCが信号Kを受けたことによりμ命
令アドレスn+2がポツプされる。
そして該停止μm5TOP中にスイッチSWBにより停
止解除指定して信号Bが“0°となり、引続き信号A、
Cが“0”になり、更に引続き信号りが“0°になると
、信号Mが“1”になって通常動作μ−RUNとなり、
μ命令アドレスn+2以後のμPが実行される(S3)
通常動作μ−RUN中において、例えば待合わせ要求W
T2により、マシンサイクル16において、信号Fが“
1°になると、信号Gが“1”になって休止μ−WAI
Tに移行し、そして待合わせ要求WT2の解除により、
通常動作μmRUNに復帰する。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、再開アドレス指定
スイッチによって再開アドレスを指定し通常動作による
命令処理中の任意のμPアドレスでその命令の実行を一
時停止させてコンソール操作によりコンソール処理を実
行させることが可能になり、そして実行が終了したとき
、コンソール受入れ指定スイッチを操作して前記再開ア
ドレス以後の通常動作に復帰させるようにしたので、操
作性が良好になる。よってμPの設計時にμPの誤りを
各ステージ毎にチエツクすることが容易になり、デパッ
ク効果が向上する。またμPの障害状態を意図的に設定
して、レジスタやメモリの内容を変更することができる
ので、試験用のプログラムによって、障害が正しく検出
出来るか否かの確認も容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すμPの実行状態制御回路
図、第2図は従来のμPの実行状態図、第3図は従来の
μPの実行状態制御回路図、第4図は第3図の回路の動
作を示すタイムチャート、第5図は従来のμPの処理制
御のフローチャート、第6図は本発明によるμPの実行
状態図、第7図は第1図の回路の動作を示すタイムチャ
ート、第8図は本発明によるμPの処理制御のフローチ
ャートである。 SWA・・・再開アドレス指定スイッチSWB・・・コ
ンソール受入れ指定スイッチSWC・・・コンソールス
イッチ cp・・・一致検出回路 FFI、FF2.FF3・・・フリップフロップCNS
・・・コンソール ADC・・・μ実行アドレス制御部 STC・・・スタック制御部 DIF・・・条件信号生成部 DE・・・デコーダ ORI 、OR2・・・オアゲート AND  1.  AND2゜ AND3 、AND4 、AND5・・・アンドゲート
N0RI 、N0R2・・・ノアゲート特許出願人 沖
電気工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 コンソール処理を要求するために操作されるコンソール
    スイッチと、 実行中のマイクロプログラムの再開アドレスをセットし
    て該マイクロプログラムの停止指定を行なうために操作
    され前記停止指定のとき以後における前記コンソールス
    イッチの動作を有効にさせる再開アドレス指定スイッチ
    と、 操作により前記再開アドレス指定スイッチの動作を無効
    にして前記停止指定の状態と前記コンソールスイッチの
    有効の状態とを保持させコンソール動作受入れを可能に
    するコンソール受入れ指定スイッチとを備え、 前記停止指定の状態或は停止指定が保持された状態にお
    いて前記コンソールスイッチが操作されたときコンソー
    ル受入れ動作を起動させてコンソール処理を可能にし、
    コンソール処理が終了したことによりマイクロプログラ
    ムを停止状態に移行させ、該停止状態において前記コン
    ソール動作受入れスイッチにより前記再開アドレス指定
    スイッチの動作を有効にしたとき前記再開アドレスによ
    りマイクロプログラムを再開させる ことを特徴とするマイクロプログラム制御方式。
JP63068320A 1988-03-24 1988-03-24 マイクロプログラム制御方式 Expired - Lifetime JPH07104781B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03168843A (ja) * 1989-11-29 1991-07-22 Fujitsu Ltd 停止信号制御方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03168843A (ja) * 1989-11-29 1991-07-22 Fujitsu Ltd 停止信号制御方式

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