JPH01240156A - 清澄蜂蜜の製造方法 - Google Patents
清澄蜂蜜の製造方法Info
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- JPH01240156A JPH01240156A JP63065990A JP6599088A JPH01240156A JP H01240156 A JPH01240156 A JP H01240156A JP 63065990 A JP63065990 A JP 63065990A JP 6599088 A JP6599088 A JP 6599088A JP H01240156 A JPH01240156 A JP H01240156A
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Landscapes
- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、蜜蜂が植物の花から採集、貯蔵した蜂蜜中の
糖類を殆ど損失させることなく、濁り成分や菌体を除去
して清澄な蜂蜜を得る方法に関する。
糖類を殆ど損失させることなく、濁り成分や菌体を除去
して清澄な蜂蜜を得る方法に関する。
蜜蜂が植物の花から採集、貯蔵した蜜、すなわち黄色を
おびた高粘性の濃厚液は大部分が糖分であるが、ボツリ
ヌス菌等の菌体類の)懸濁物質や蛋白質等を含有してお
り、外観的には濁った液である。 かかる蜂蜜から得ら
れる高糖度(高Br1x)の液は、天然であるため食用
あるいは薬用として用いられているが、このまま使用す
ると問題が生じる場合がある。 例えば0歳児に起こる
ボツリヌス症が最近問題となっている。 ボツリヌス菌
は毒素型の代表的な菌であり、重症の場合呼吸困難や呼
吸停止となる。 またかかる液は懸濁しているため、特
に薬用に用いる場合抵抗窓がある。
おびた高粘性の濃厚液は大部分が糖分であるが、ボツリ
ヌス菌等の菌体類の)懸濁物質や蛋白質等を含有してお
り、外観的には濁った液である。 かかる蜂蜜から得ら
れる高糖度(高Br1x)の液は、天然であるため食用
あるいは薬用として用いられているが、このまま使用す
ると問題が生じる場合がある。 例えば0歳児に起こる
ボツリヌス症が最近問題となっている。 ボツリヌス菌
は毒素型の代表的な菌であり、重症の場合呼吸困難や呼
吸停止となる。 またかかる液は懸濁しているため、特
に薬用に用いる場合抵抗窓がある。
蜂蜜中の懸濁物質や高分子量の蛋白質を除去する方法と
して、従来は蜂蜜を活性炭処理した後フィルターにかけ
たり、イオン交換処理等が知られているが、これらの方
法では工程が複雑であるばかりでな(、効率良く上記不
純物を除去することはできなかった。
して、従来は蜂蜜を活性炭処理した後フィルターにかけ
たり、イオン交換処理等が知られているが、これらの方
法では工程が複雑であるばかりでな(、効率良く上記不
純物を除去することはできなかった。
本発明はかかる問題点を解決するためになされたもので
あって、二次おりの生じない清澄でかつ高糖度な蜂蜜を
効率的かつ経済的に得る方法に関するものである。
あって、二次おりの生じない清澄でかつ高糖度な蜂蜜を
効率的かつ経済的に得る方法に関するものである。
即ち本発明は、50〜90Brixの高糖度蜂蜜を、5
0°C以上の液温で平均孔径0.1〜0.3μmの多孔
質平板状膜に接触させて、濾過することを特徴とする清
澄蜂蜜の製造方法を提供する。
0°C以上の液温で平均孔径0.1〜0.3μmの多孔
質平板状膜に接触させて、濾過することを特徴とする清
澄蜂蜜の製造方法を提供する。
本発明が適用される蜂蜜は、50〜9Q[1rix、好
ましくは50〜70Brixの高糖度のものである。
市販の蜂蜜の糖度は約90Brixであり、これをその
まま、もしくは好ましくは上記糖度となるように薄めて
処理する。 糖度が508rix以下の場合は、清澄な
蜂蜜が得られないので好ましくない。
ましくは50〜70Brixの高糖度のものである。
市販の蜂蜜の糖度は約90Brixであり、これをその
まま、もしくは好ましくは上記糖度となるように薄めて
処理する。 糖度が508rix以下の場合は、清澄な
蜂蜜が得られないので好ましくない。
また本発明においては、上記蜂蜜を50℃以上、好まし
くは50〜60℃の液温にて、後述の多孔質膜に接触さ
せる。 市販蜂蜜の粘度は、25℃で約1000cpに
もなり、液温を50°C以上とすることにより、数10
00ρ以下、好ましくは数cp〜100cpとすること
ができる。 液温が50℃以下の場合は、処理液の粘度
が高すぎて好ましくない。
くは50〜60℃の液温にて、後述の多孔質膜に接触さ
せる。 市販蜂蜜の粘度は、25℃で約1000cpに
もなり、液温を50°C以上とすることにより、数10
00ρ以下、好ましくは数cp〜100cpとすること
ができる。 液温が50℃以下の場合は、処理液の粘度
が高すぎて好ましくない。
本発明で用いられる多孔質膜は、平均孔径0.1〜0.
3μlの微細孔構造を有する精密濾過膜である。 平均
孔径が小さすぎると、蜂蜜中の糖分や香りが除去されて
味が低下するので好ましくない。
3μlの微細孔構造を有する精密濾過膜である。 平均
孔径が小さすぎると、蜂蜜中の糖分や香りが除去されて
味が低下するので好ましくない。
一方平均孔径が大きすぎると、菌体等の1u濁物質や高
分子量の蛋白質等の不要物が濾過液側に透過してしまい
、得られた濾過液中に二次おりが発生して清澄な蜂蜜が
得られないので好ましくない。
分子量の蛋白質等の不要物が濾過液側に透過してしまい
、得られた濾過液中に二次おりが発生して清澄な蜂蜜が
得られないので好ましくない。
また11り厚は、通常50〜200μmである。
多孔質膜の形態は平板状であるため、中空糸状膜に比べ
て、高粘度の液でも濾過流束を大きくできるという利点
がある。 この膜を装着したモジュールとしては、プレ
ートアンドフレーム型が好ましい。
て、高粘度の液でも濾過流束を大きくできるという利点
がある。 この膜を装着したモジュールとしては、プレ
ートアンドフレーム型が好ましい。
また膜材質としては、例えばポリテトラフルオロエチレ
ン(PTFE)系、ポリエチレン系、ポリプロピレン系
、セルロースアセテート系、ポリスルホン系等の膜が挙
げられる。 特に液を高温で処理するため耐熱性を有す
るものが好ましい。
ン(PTFE)系、ポリエチレン系、ポリプロピレン系
、セルロースアセテート系、ポリスルホン系等の膜が挙
げられる。 特に液を高温で処理するため耐熱性を有す
るものが好ましい。
また膜モジュールの゛濾過運転方式は、安定な濾過流束
を得るためクロスフロ一方式(循環濾過方式)が好まし
く、W1環時の線速度は通常0.5〜2m/sec 、
好ましくは0.5〜1 +s/sec とする。
を得るためクロスフロ一方式(循環濾過方式)が好まし
く、W1環時の線速度は通常0.5〜2m/sec 、
好ましくは0.5〜1 +s/sec とする。
また平均操作圧力は通常0.5〜4kgf/c+a、好
ましくは0 、5〜2 kg f / cdである。
ましくは0 、5〜2 kg f / cdである。
本発明は、特定の多孔質平板状膜を用いて特定条件下で
、高糖度の蜂蜜を濾過処理することにより、蜂蜜中の糖
分や香りを全く変化させることなく、清澄な蜂蜜を経済
的に得ることができる。
、高糖度の蜂蜜を濾過処理することにより、蜂蜜中の糖
分や香りを全く変化させることなく、清澄な蜂蜜を経済
的に得ることができる。
得られた清澄蜂蜜はこのまま使用してもよいし、さらに
減圧濃縮によりBr1xを90程度になるまで濃縮する
こともできる。
減圧濃縮によりBr1xを90程度になるまで濃縮する
こともできる。
以下に本発明の実施例及び比較例を挙げるが、本発明は
これに限定されるものではない。
これに限定されるものではない。
実施例
平均孔径0.2μmの多孔質平板状膜(PTl’E !
!!。
!!。
日東電工社製:商品名NTF−5202)を装着したプ
レートアンドフレーム型モジュール(IIQ面積0.3
8d)を用いて、蜂蜜(Brix;50)を、平均圧力
0.7kgf/cat、液温60℃、線速0.5m/s
ecの条件下で、濃縮倍率10倍(蜂蜜回収率90%)
となるように処理した。 その濾過液性状の分析結果を
表に示す。
レートアンドフレーム型モジュール(IIQ面積0.3
8d)を用いて、蜂蜜(Brix;50)を、平均圧力
0.7kgf/cat、液温60℃、線速0.5m/s
ecの条件下で、濃縮倍率10倍(蜂蜜回収率90%)
となるように処理した。 その濾過液性状の分析結果を
表に示す。
濾過流束は初期が421/m−h、最終時(濃縮倍率1
0倍、蜂蜜回収率90%)で15ffi/%・h、平均
で251/イ・hであった。
0倍、蜂蜜回収率90%)で15ffi/%・h、平均
で251/イ・hであった。
比較例
3QBrixの蜂蜜を用いた以外は実施例と同1茗にし
て処理した。 その濾過液性状の分析結果を表に示す。
て処理した。 その濾過液性状の分析結果を表に示す。
濾過流束は初期が751/rTf−h、最終時(濃縮倍
率10倍、回収率90%)で25e/m・h、平均で3
81/m−hであった。
率10倍、回収率90%)で25e/m・h、平均で3
81/m−hであった。
*1; to日間後もおりの発生なし*2;4日後お
りが発生
りが発生
Claims (1)
- 50〜90Brixの高糖度蜂蜜を、50℃以上の液温
で平均孔径0.1〜0.3μmの多孔質平板状膜に接触
させて、濾過することを特徴とする清澄蜂蜜の製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63065990A JP2607604B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 清澄蜂蜜の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63065990A JP2607604B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 清澄蜂蜜の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01240156A true JPH01240156A (ja) | 1989-09-25 |
JP2607604B2 JP2607604B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=13302956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63065990A Expired - Lifetime JP2607604B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 清澄蜂蜜の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2607604B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01296948A (ja) * | 1988-05-26 | 1989-11-30 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 蜂蜜の精製方法及び精製蜂蜜 |
CN109170740A (zh) * | 2018-08-22 | 2019-01-11 | 江苏润邦食品有限公司 | 一种球体吸附净化式蜂蜜澄清方法以及吸附净化球体 |
CN109170741A (zh) * | 2018-08-22 | 2019-01-11 | 江苏润邦食品有限公司 | 一种搅拌式蜂蜜澄清方法以及吸附净化球体 |
CN109259165A (zh) * | 2018-11-15 | 2019-01-25 | 贵州超记蜂蜜商贸有限公司 | 一种澄清蜂蜜的制备方法 |
EP3794959A1 (en) | 2019-09-23 | 2021-03-24 | Universitatea Stefan cel Mare Suceava - Romania | Method and process for preventing honey crystallization |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2294929A1 (fr) | 2009-09-14 | 2011-03-16 | Apinov | Procede de traitement du miel pour obtenir un miel liquide et limpide |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01157347A (ja) * | 1987-12-12 | 1989-06-20 | Riyuuhoudou Seiyaku Kk | 無変性無菌ハチミツの製造方法 |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP63065990A patent/JP2607604B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01157347A (ja) * | 1987-12-12 | 1989-06-20 | Riyuuhoudou Seiyaku Kk | 無変性無菌ハチミツの製造方法 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01296948A (ja) * | 1988-05-26 | 1989-11-30 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 蜂蜜の精製方法及び精製蜂蜜 |
JPH047662B2 (ja) * | 1988-05-26 | 1992-02-12 | Sumitomo Beekuraito Kk | |
CN109170740A (zh) * | 2018-08-22 | 2019-01-11 | 江苏润邦食品有限公司 | 一种球体吸附净化式蜂蜜澄清方法以及吸附净化球体 |
CN109170741A (zh) * | 2018-08-22 | 2019-01-11 | 江苏润邦食品有限公司 | 一种搅拌式蜂蜜澄清方法以及吸附净化球体 |
CN109259165A (zh) * | 2018-11-15 | 2019-01-25 | 贵州超记蜂蜜商贸有限公司 | 一种澄清蜂蜜的制备方法 |
EP3794959A1 (en) | 2019-09-23 | 2021-03-24 | Universitatea Stefan cel Mare Suceava - Romania | Method and process for preventing honey crystallization |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2607604B2 (ja) | 1997-05-07 |
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